低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2013/08/10(土)2 大型ヘリ空母進水! 日本は軍事大国だ!
大型ヘリコプター母艦「いずも」は、日本の軍艦としては戦後最大!
![]() 進水式は原爆の日の6日。アメリカに復讐? それはない鴨www
![]() 全長250メートル。改造すれば、本格的な空母になるんだ象!
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でっかい空母が横浜港で進水した。わが日本国も、これで名実ともに世界の軍事大国の仲間入りだ!巨大な航空母艦をもたないと軍事大国とは言えないもんな。つっても、これ、80年も前の考え方だけど…、まぁいっか。
聞いた話なんだが…、
「放射能こわい!」ってんで、日本の親分のアメリカ軍は、横須賀にも横田にも厚木にも、将校ひとり、軍艦一隻いないんだ、と。
これも聞いた話しなんだが…、
だけど、別のシトから聞いたんだけど…、
そんで、これは頭狂のシトから聞いたんだが…、 こんなコト、ネットに書くと…、ソースのEー加減な、ヒトから聞いた話なんかすんな!って大騒ぎするシトが出る鴨寝。また。 だっけど…、情報なん鼠~のは、ぜーんぶ、結局は聞いた話なんだ夜寝。 それに鷲が書く話は、Eー加減なヒトから聞いた話蛇ない! つっても、誰から聞いたとは口が裂けても言えない罠ー、これは。 ◆2013/08/10(土) ♪ ハエたたき 小型ミサイル 打ち落とし
サラサラ汗は すぐ出るが ドロドロ汗は すぐには出ない
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汗の出る「汗腺」には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類がある。エクリン腺から出る汗は、サラサラで無臭。アポクリン腺から出る汗は、ベタベタ・ドロドロしていて、臭いがある。だが、このドロドロの汗には老廃物や酸化物、中性脂肪、タンパク質、アンモニアが含まれている「デトックス汗」(毒出し汗)だ。この汗は、ゆっくり時間をかけて身体を温めると出てくる。
暑い! 猛暑である。
『関電の火力発電所、綱渡り 猛暑で電力需要ピーク』 (朝日) 『東電 今夏最高の電力需要=猛暑で関西・中部なども』 (時事) 朝日の記事など、原発再稼働の後押しか?!と読むヒトもいるだろうが…、エアコンをバンバンかけているシトが多いことも確かだろう。
で…、
「暑い!大変な猛暑だ!ばんばんエアコンかけろ!」 ![]() つまり避暑より馴暑(暑さに馴れること)なのだ。
そして次は、向暑(暑さに向かう)だ。これは最初は午前中の炎天下の散歩、30分。 さらにさらに、炎天下の直射日光の下で日光浴!これが左の写真だ。炎天下で熟睡する老人…。 それにしても“ハエたたき”ってのは便利だ寝ー。昔は巨大なICBMだったが、今は超小型ペンシルロケット。これを上手に隠してくれる…。ま、日本一の馬鹿老人の証拠写真だが…。
あ、そだ、「デトックス汗」(毒出し汗)の出し方を早く書け!という催促が、鷲の前の記事を読んだ方から沢山くる。
で、回答なんだが、ベタベタ・ドロドロの「デトックス汗」(毒出し汗)ってのは、アセらずに1時間も時間をかけて身体を温めていると出てくる。 鷲の場合、準備体操→炎天下を大股・早足で散歩→日光浴→入浴。 と、最後は冷たく言い放つ鷲。(爆) ◆2013/08/09(金)2 どんな犯罪を犯してもEー国
こんなにも平身低頭して 謝っていたのだが…
![]() この者たちは 今どこに?
WANTED
東電元会長↓勝俣恒久 東電元社長↓清水正孝
![]() ![]() (敬称あえて省略)
本来なら…、あれだけの大事故、前代未聞の大災厄をおこしたのだから、即刻逮捕!克明な事実認定と厳しい責任追及。これが法治国家の常識!
それで、迅速で公正な裁判により刑期も決まり…、今頃は、塀の向こう側で刑事罰(無期懲役が妥当!)に服しているのが当然なんだが…、 塀の向こう側ではなく、海の向こう側。 はい!全員が海外に逃げました。
・ 勝俣恒久会長 (現在、家族と共に海外在住)
→日本原子力発電の社外取締役に再任
・ 清水正孝社長 (現在、家族と共に海外在住)
・ 武井優副社長 (現在、家族と共に海外在住)
・ 宮本史昭常務 (現在、家族と共に海外在住)
・ 木村滋取締役 (現在、家族と共に海外在住)
・ 藤原万喜夫監査役 (現在、家族と共に海外在住) 【出展】:『北海道は素敵です!!』 .
◆2013/08/09(金) 東西の首脳が協同して軍事謀略を強行!
この二人は従来型の大国首脳ではない!豚でもない人間類型に属する。
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6月17日。プーチン大統領とオバマ大統領が、当初予定されていた1時間ではなく、2時間もかけて会談(密談)した日…。
インド洋では、豚でもない軍事作戦が強行されていた。
6月17日。この巨大なコンテナ船と同型の船が…。
![]() ↓ こーなって… ↓
![]() ↓ こーなった。↓
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超重量物を搬送する堅固なコンテナ船が、突然!真っ二つになり…、
火災を起こすこともなく、真っ二つになったまま漂流し…、沈没! これは、通常は絶対に“考えられない事故”である。
しかし! MOLコンフォート号には、シリアの反政府軍向けの武器・弾薬・兵器が大量に積載されていて…、乗組員はロシア人が11人、ウクライナ人1人、フィリピン人14人で構成されていた。
この乗組員たちは、沈没前に救命ボートで退避し、付近を航行中の他船に全員無事救助された。 乗組員たちが何処に消えたかは、不明である。なお、MOLコンフォート号は、商船三井が運航するコンテナ船である。日本の船である。 もしも、この武器・弾薬・兵器がシリア反政府軍に渡れば、シリア政府軍は窮地に陥るはずだったが…、逆にコンフォート号の沈没でシリア反政府軍は極端な兵力不足におちいってしまった。 こうなると、原爆でも何でも投入するほかに、手はない…。◆2013/08/08(木)3 記者団の前では…、緊張。なぜ?
じっくり2時間も密談をしたプーチンとオバマの“協同”記者会見。
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6月17日。北アイルランドのG8サミット開催地で会談したプーチン大統領とオバマ大統領は、当初予定されていた1時間ではなく、2時間にわたって会談した。
会談をしている二人の表情は真剣そのもの! だが、その真剣さと雰囲気は、世界の超大国の首脳の会談の「域」を超えて…、密談、談合をしている感じ…。 然り!二人は談合し、密談をしていたのである。どんな内緒話をしていたのか? 会談のあとの記者会見では、二人の表情は一転、緊張した表情になる。 何を質問されるのか?用心している顔つきである。
プーチンとオバマ。
この巨大首脳二人は、サシで話す時しか本音・本心が言えない。 なぜか? 米国で最も強力な諜報システム(スノーデンがいた国家安全保障局=NSA)が、オバマの電話会話を含む発信情報を全て盗聴しているからだ。 これをスノーデンによって思い知らされたオバマは内心激怒。この怒りの表情が「スノーデンを奪い返す戦闘機は飛ばさない!演説」の写真である。 ウラ情報だが…、プーチンからオバマ宛の情報発信は盗聴されることはない。これは諜報・防諜・謀略のスーパー・プロフェッショナルであるプーチンにとっては朝飯前だ。 世界中に配置されたプーチンの人的・電脳的なスパイ網の威力は、プーチンの政治力を強化する大きな要因だ。いちはやくスノーデンの動向をキャッチしたのも、このプーチンのスパイ網だった、と。
さて…、
「同志」とは、先ず、目指す方向が一致している者同士の関係だ。
さらに「同志」は、共通の敵と闘う! プーチンとオバマは、ネオコンとイスラエルを締め上げていった…。 締め抜かれた窮鼠は、苦し紛れにネコをも噛む! 実際に窮鼠は、虎のようなネコに噛みついた。 シリアへの原爆投下!がそれ。 (つづく) ◆2013/08/08(木)2 写真にうつるウラの真実
写真をジックリ見ていると…、見えてくる…、ある真実。
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6月17日、北アイルランドのG8サミット開催地で会談したプーチン露大統領とオバマ米大統領の写真である。二人は、当初予定されていた1時間ではなく2時間にわたって会談、プーチン大統領は打ち解けた会談だったと語った。
(【参考】: 『世界指導者としての自覚 』、 『プーチンとオバマの共通の敵』)
上の写真は、じつは、二人の「談合」写真なのですが…、
その解説(解釈)は、稿を改めて、午後、真剣に書きます。 ◆2013/08/08(木) 爺ーちゃんの涙
いま、鷲の頭のなかには…
三宅洋平の「み」の字も、山本太郎の「た」の字もない。消えた…。
ごくたまに…
時々鷲が考えていることは…
あとは…
でも、鷲がしてやれることは、ほとんどない。
いくらあやまっても、あやまりきれないことを… (2013/08/08 1:34) ◆2013/08/07(水)2 恐ろしい敵と命懸けで闘う選挙…
イスラエルは、まだまだ暴走する象!
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左はイスラエルに「強硬姿勢」を示すオバマ、右は「朝貢姿勢」を示すコネズミwww
今年の1月から2期目に入ったオバマ政権。
オバマ大統領の最大の強みは、イスラエルフリー! 従来の米国大統領のように、イスラエル・ロビーの言いなり大統領とは全然ちがうのだ。
オバマは、堂々と反イスラエルの政策をも採用できる画期的な大統領なのだ。それは、昨年の大統領の模様を振り返れば良~く分かる。
昨年のアメリカ大統領選挙は、前代未聞の選挙だった。
イスラエル国のネタニヤフ首相は、米国内のイスラエル・ロビーを総動員しただけではなかった。
これは↑まったくうらやましいかぎりだ。 実際、ネタニヤフ首相はロムニー候補の勝利を確信しきっていたし、アメリカ国内のイスラエル・ロビーも、ロムニー勝利!の予測を自信満々で打ち出していた。
オバマは、イスラエルという国家を敵にまわしても堂々としていた。
で、結果は、ロムニー 落選。ネタニヤフ首相 敗北。 イスラエルという国家とイスラエル・ロビーの猛攻撃を退けたオバマは、今後一切イスラエルに何の遠慮も気兼ねもせずに政治戦略・外交戦術を展開できる! イスラエルフリー! フリーハンド!
実際に…、 窮鼠・イスラエルがネコに噛みついた。 それがシリアへの原爆投下である。 ◆2013/08/07(水) いま、アメリカは「内乱」で国内が分裂状態
いま、米国は内乱状態! これが世界を見るキーワード。
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アメリカ大統領選(2012年)。バラク・フセイン・オバマは、イスラエルが全力で支援するミット・ロムニー候補を破って当選。イスラエルを「敬遠」できる初めての大統領となった。これが「アメリカ内戦」の始まり…。
アメリカ内乱! いや、「内戦」に近い状態になっている。
内戦とは…、国内が真っ二つに割れ、銃撃戦があり、爆弾が爆発する異常な非常事態だ。
米国の異常な非常事態=内乱状態が顕在化したのは今春だった。
このように米国は、いま、爆弾テロや各地で頻発する銃撃戦など騒然たる状態だ。それは米国社会の亀裂が極大化し、国家分裂=壊滅の危機さえ含んでいるのだ。
さて! 最も過激なのが、オバマを憎悪する白人至上主義の極右勢力で、オバマ暗殺どころか現代版の南北戦争まで狙っている…。 最も大きな対立は…、戦争屋と反・戦争屋の闘い、イスラエル派と反・イスラエル派の激突だ。これに英国の諜報機関(MI6)と、プーチンの影軍団が加わって…、事態は“国際バトルロイヤル”の状況になっている。これが今の世界。 で、今回のイスラエルによる原爆投下だが、結論を先に言えば…、「イスラエルと米国イスラエル派」が共謀して強行した作戦だ。 その狙い=ターゲットは、アサドではなく…、 オバマ&ケリーの「反・イスラエル・タッグチーム」だった! 鼠~こと。このことの説明は後刻。 (昼メシ食ってきます。) ◆2013/08/06(火) 原爆キノコ雲の写真は恐ろしいが…
日本は、毎日毎日 2~3発の原爆が爆発した
のと同じ量の放射能を放出しつづけている…。 首都圏の近隣で…、なんと2年半も! そして、それは、これからも永久につづく…。
なのに日本人は平然として生きている。
超高濃度の汚染水が、連日、海に流されている。
きょうは 原爆の日。 あれから68年…。
松井市長は本日、「原爆は“絶対悪”」 と述べた。
原発は “殺人悪” だ!
放射能が降る街から逃げられなくても…
福島市のSさんがつくる豆乳ヨーグルトは日本一鴨。
さぁ! ここからが本論だ。
つまり、こういうことだ。 乳酸菌を摂取すると…、
乳酸菌を活用し、放射能時代を健康体で生き抜こう!
もうひとつだけ、補足させていただくが…、
放射能の時代は、免疫力を出来るだけ高めておくこと!
きょうは、ずいぶん長文でした。ご免なさい。そして最後 ◆2013/08/05(月)2 イスラエルがシリアに原爆投下!
2013年8月1日。イスラエルがシリアを核攻撃した。
巨大なキノコ雲が高空まで立ち昇った。 前日の8月4日、米国政府は、退避命令を出していた…。 南ウラルに集結していたロシア・中国連合軍も動き始めた…。 中東は、いま、全面戦争=第三次世界大戦の瀬戸際にある。 ◆2013/08/05(月) 国民一人一人の健康。いのちの問題。
ドロドロ汗とサラサラ汗。2種類の汗があるんだぜ…
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汗の出る「汗腺」には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類がある。エクリン腺から出る汗は、サラサラで無臭。アポクリン腺から出る汗は、ベタベタ・ドロドロしていて、臭いがある。だが、このドロドロの汗には老廃物や酸化物、中性脂肪、タンパク質、アンモニアが含まれている「デトックス汗」(毒出し汗)なのだ。この汗の出し方は…、コマーシャルのあと。
わが国の最大の問題は、いま現在もモックモク・ダッラダラの放射能の問題だ。
これはまさに国家・民族が滅亡するかどうかの致命的な問題なのに、今回の選挙、放射能の問題、とくに福島の子供たちの悲惨な現状を命懸けで訴えたのは、山本太郎だけだった。 しかし!2年半もの間、東電福島が放出しきた放射性物質を吸って、食べて深刻な内部被曝をしている日本国民一人一人の健康!これに言及して、本気で、命懸けで心配する候補者は一人もいなかった…。 三宅洋平がチョコッと米とぎ汁乳酸菌の効能をシャベッたが…、選挙終盤にはフケてしまった。
ま! こーゆーことだ。↓ さらに言えば、こんな↑我利我利がトップにいる国家は、もはや国家ではないし、国政選挙なんかも屁のツッパリにもならぬ無駄で無意味な虚構・虚勢だっ鼠~こと! だから、放射能まみれの国に住む鷲たちは、自己防衛しかないワケで、大勢の自覚した国民は、自力(じりき)で豆乳ヨーグルトだ、乳酸菌風呂だ、放射能ゼロ空間だ、少食・粗食だ、体温上昇だと、猛暑なのにエアコン止めて自己防衛の日々を送っているワケ。 あ、この「エアコン止めて扇風機も捨てて大汗かこう!運動」は、誰が言いだしたのか?評判が悪くて、大汗はかいたが体中アセモだらけになっちゃったの、エアコンを止めたら居間が無料サウナ風呂にはなったが、熱中症になりそうで恐くてたまらんの、エアコンに慣れきった愛犬が暑さで死にかけたの…、どーしよーもない。 だっから、「デトックス汗」(毒出し汗)を出す方法なんてレベルの高い話は、まだまだ先の案件だ罠ー、これは。◆2013/08/04(日) ♪暑いほーが楽だ~楽だ~♪
身体冷やすな! 体温あげろ!
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炎天下のウォーキング、日光浴、熱い風呂、熱いコーヒーやお茶。こういう高温環境で体温をあげれば免疫力が高まり、血流が盛んになり…、放射能に負けない体質になる!逆にエアコンや扇風機は身体を冷やし、免疫力を下げる。これ万病のモト!
猛暑? 地球温暖化? けっこうなコトなん蛇ないの?!
ファンが電話で面黒い話をしてくれた。↓
まゆみという婆ちゃんが、いぎたない悪口を書いているとUーのだ。
婆ちゃんによると…、
これは選挙の季節に発生する精神病、つーか発狂してる罠~(爆)
選挙前は上品そうだった婆ちゃんも、選挙ともなると、ホレた候補者のことを批判するヒトを、猛烈な悪口で狂ったように攻撃する…。
「選挙は、争いじゃね~んだ!」と叫んでた三宅洋平だったが…、
いや、じつは、鷲にもロクでもないファンがいて…、
鷲は少しビックリして、「前は何度に設定していたの?」と訊いた。
それから延々、「28度にしろ!」、「そんな!暑くて死ん蛇います!」
「今、おれがいる部屋は30℃ジャストだが、おれは暑くない!」 こういう善人の善意に支えられている、日本の選挙民主主義…。 万歳。 ◆2013/08/03(土) 三宅洋平、3年後、当確!
三宅洋平から電話があった…。30分ちかく話した…。
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三宅洋平、35才。飯山一郎、67才。親子の差だ。電話では、三宅が一方的にシャベリまくった。大言壮語という感じだな、あれは…ww
三宅洋平が電話してきたのは、夜の8時頃。30分ちかく話した。
声はカスレていたが、気迫があった鼠ーか、選挙の興奮いまだ冷めやらぬ!といった感じ。 政治のことなど全く勉強してないし、政治の世界で身を処していく訓練も受けてないし、大した政治哲学など微塵もない普通の青年だが…、選挙に出るほどの人物なので、好感度は高い。目標も高い。目線も高い。政治意識も高い。これは政治家志望なので当然だ。(爆)
しっかし、ま~シャベるのシャベらないのって、シャベりまくっていた。
いろんなことシャベりまくっていたが、気になったのは…、
このときだけは、聞き役の鷲も…、
魅力的なフレーズもあったな~~。 このハグらかしかた、逃げかた…、こいつは面黒い政治家になるぞ!と、鷲は確信した。 3年後の参院選。三宅洋平は、不満層の不満を吸収し、山本太郎や体制側マスコミの「支援」もあって、見事に当選をはたすだろう。 しかし3年後、思わぬ国家的な大混乱が生じていて、参院選中止!といった不吉な悪寒を感じてならない…、という敏感派の予測もある。
三宅洋平との電話は、楽しくもあり、苦々しくもあった。 ◆2013/08/03(土) ただで入れるサウナ発見!
暑さなんて、あと一ヶ月だけ! エアコンなんて買うな夜!
![]() シャープのプラズマクラスター付きエアコンだけはE~ん蛇ないでしょーか寝~(爆)
鷲は“三宅洋平の選挙”を痛烈に叩いた。拍手喝采だった。
一部のSNSでは鷲を避難するシトがいたらCーが、鷲の耳には届かない。三宅洋平とちがって、鷲には「聞く耳」があるんだが脳~(爆) こんな放射能まみれの国家で、(今、東電福島は相当ヤバイ!)放射能の「ホ」の字もない選挙を自民党やマスコミと一緒にやって、「自民党の選挙」を盛り上げるよーな“愚”を犯しちゃダメだ! これに拍手をしたのは、鷲の読者ぐらい蛇ろーが脳~(爆) しかし、鷲には熱烈な読者が驚くほど沢山いて…、なんかアクセスが爆発的に伸びているらCー。電話もすんげー多い。 で~、鷲の“選挙叩き”にたいする批判の電話は一本もなかったが、鷲の猛暑対策の提案には苦情の電話が何本もあった。 (´,_ゝ`)
「窓は開けるな!クーラーも扇風機も使うな! これはヒドイよ!」 「泣くな! 泣き虫!」 と、鷲も負けちゃいない。 鷲は「エアコンを捨てろ」とは言ったが、「取り外して捨てろ!」とまでは言ってない。熱くて熱くて、どーしても我慢できなかったら、そんときはエアコンを回せばEーのだ。で、すぐに切る、と。
そのうち身体が暑さに馴れてくる…。 『放知技』の常連、さすらいの旅人氏の文章を読んでもらう。
暑い部屋の中を、、
どーです? この↑考え方! 生き方! ヤリ方!ただでサウナに入れると思うと 得した気持ちになれる。 そして、いい汗かいてスッキリ。
夏は、出来るだけ汗をかいて、 人間鼠~ものはな、考え方を変えれば、世界がガラリと変わるんだ。
暑い部屋でも、ただでサウナに入れると思う。 こーゆー↑考え方で生きていれば、エアコンなんてゆー病気製造機を回さなくても生きられるし、逆に大汗かいて健康になれるし、電気代も激減する。E~ことづくめ! 暑いぐらいで泣くな、泣き虫!無料サウナ、やってみろ!>皆の衆◆2013/08/02(金)2 聞く耳があるか? これが人生の分かれ道。
最近、NHKや朝日新聞がホメている三宅洋平が…↓
鷲は最近、掲示板『放知技』で、三宅洋平の選挙のヤリ方と、いまの日本の選挙制度を痛烈に批判した。だが三宅洋平は「聞く耳」をもたず、鷲が「伝聞と憶測で誤った情報」を流していると言う…。
三宅洋平が上の文章に書いた「田中優」。この「田中優」のことなど、鷲は一切なにも書いたことがない。
だから、伝聞と憶測で誤った情報を流しているのは三宅洋平なのだ。
鷲は三宅洋平に言いたい。 でもま、そんな「言った言わないの話」などは、どーでもEー。
問題は…、三宅洋平が、チョコッと批判されると…、 政治家になる第一歩は、有権者の意見(民意)を徹底的に聞くことから始まる。こんなことは「選挙の政治学」のイロハだ。 政治家=議員の本分は、“民意”を徹底的にさぐり、最後まで聞いて受け止め、それを議会に反映することだ。 だが、三宅洋平は政治家になる第一歩の段階で、民意をさぐり、ヒトの話を聞く姿勢と努力を放棄している…。 そして、三宅洋平は…、なんかウサンくさい勢力の言うことは聞いている。 だから鷲は、↓『放知技』に書いた。
放射能被曝を避け、沖縄に避難した三宅洋平。
でもま、そんな「書いた書かないの話」も、どーでもEー。沖縄でも放射能の問題を真剣に語っていた三宅洋平と仲間たち。 あーーそれなのに…、 『三宅洋平政策ビジョン』には、放射能の「ホ」の字もない。 ↓ ↓ http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-11576585491.html ↑ ↑ これを書いて三宅洋平に押し付けた。三宅カネ集め選挙組織の実態。 三宅洋平みたいな青い若者が、放射能のことを「選挙フェス」などで今さら叫んでも、どーなるものでもない。 数千万人の日本人が2年半もの間、致命的な放射性物質を吸って、食べて深刻に内部被曝してるのに、これを一切助けようとしない政府や国会、そして、その背後に控える巨大な闇の権力…。 鷲たちは、あまりにも無力なのだ。このことを徹底的に認識する知性をもたず…、歌って踊って宴会みたいな選挙をやって、国会に行けば何とかなる!などという甘い考えの青年たちに、チョコッと皮肉を言ってみたかっただけなの夜!(爆) ◆2013/08/02(金) ダマす選挙、ダマす商品、ダマす人間
三宅洋平の選挙は、ボランティアが自発的に始めた選挙ではなくて、仕組まれた選挙だった! つまり、悪質なヤラセ選挙。
しかも!無垢で無知な有権者から善意のカンパや寄付を巧妙・狡猾に集めるビジネス選挙だった! いまの日本の選挙のヤリ方では、日本は絶対に良くならんし、逆に悪くなるばかり!これが日本の選挙なの蛇夜。 「国会は 民意の墓場だ 墓石だ」。この国を良くしよう!という切実な願いなど、ぜ~んぶ死に票になっちゃうの夜! だっから、みんな! 表面の言葉の美しさにホレて、くだらない選挙にカネだしたり、くだらん商品を買っちゃダメだ象! 放射能にEー!とか、健康にEー!とか、美しい言葉で宣伝する商品にも絶対にカネを出しちゃダメだ。 タダで、カネなど使わずに乳酸菌を自宅で培養できる時代に、乳酸菌食品やサプリなどの高額商品を買うのはヤメロ! 鼠~こと。
いま、時代は、ダマシの時代に入った!
すべての商品やサービスを、その場で発作的に買っては駄目だ。
巧妙に近づいてくる見ず知らずの他人は、詐欺師か泥棒と思え! 分かったな? 慎重に生きていって猪~大寝!>皆の衆 ◆2013/08/01(木)2 熱い道路で眠りたい皆様へ
ぐっすり↓眠ってます。 道路岩盤浴は座ったほーが↓頭が涼しい…
熱くなった道路で眠ってしまうと、頭が過熱します…。道路岩盤浴の遠赤外線はけっこう強いので、脳内の毛細血管が温められて血流が良くなり、ボケが治ります。ですが、座ったほうが頭が涼しくて気持ちEーです。 クビのタオルは必需!
炎天下を歩けの、炎天下の日光浴がEーの、熱い風呂に入れ…の、熱い茶を飲めのと、いろいろ書いてきたが…、
鷲が強調したいことは、とにかく身体を温めろ!そして大汗をかけ!鼠~ことだ。
大汗をかくほど身体を温めれば、ウツはなおるし、じつは癌もなおる!身体が温められると、癌細胞を呑食するマクロファージが大活躍するからだ。
体力と免疫力をつけておけば、風邪も一発でなおる。
牛ーーひとつ、大切なことがある。
身体の冷えは万病のモトだ。身体が冷えるとウツっぽくなるし、風邪も引きやすくなる、癌細胞は増えるし、ロクなことはない。 だっから、鷲は、身体を冷やすクーラーや、エアコン。扇風機も棄ててしまえ!と言っている。 病室をガンガン冷やしてる病院。これは常識外だから問題外だが…、とにかく今年の夏は、意識して、ぐあんばって暑さに耐えろ!避暑なんて考えるな! 向暑=暑さに向かう! 覇暑=暑さをヤッつける! そして…、究極は、楽暑=暑さを楽しむ!←これだ。ヤッてみろ!>皆の衆 ◆2013/08/01(木) 火もまた涼し!の心境
いま 日本人ににできることは↓これしかない。これだけを考えよう。
命を守る行動を!
首都圏から僅か200km。東電福島の原発が4基も爆発して…、いまも原子炉がムキ出し。致命的な放射性物質が、連日、モックモクのダッラダラだ。これが2年半も放置されたまま。数千万人の日本人が深刻な内部被曝状態。これから深刻な放射能障害の爆発的な発生がはじまる。いまヤルべきことは、ただ一つ、「命を守る行動をとる!」 これだけだ。
311の日、鷲は日本という国を見限った。この国は完全に終った!と確信をもった。これからは、国や政府や役人や企業や医者や学者などの「権威」には一切頼らずに生きていこうと決心した。 そうして鷲は、愛する家族や仲間・同志に懸命に呼びかけた。 自分の命は自分で守る!自力自助。 …牛ーこれしかない!と、この国で生き延びていくための心構えを、鷲は必死で書きまくった。その後、米とぎ汁乳酸菌や豆乳ヨーグルトと少食・粗食で免疫力を高め、『放射能ゼロ空間』で長時間過ごし、運動で血流を高めれば放射能障害にならない!放射能に負けない体質になれる!という呼びかけと運動を同志と一緒にはじめた。 この「乳酸菌運動」は日本中に広がり、今では…、放射能が降る街に住んでも大丈夫!健康になってる!という自信に満ちた声が日本中で聞こえるようになった。
そこで!である。そこで、新しい提案をしたいのである。
今年も鷲は、心身を猛暑に馴らすために↓こんなことを毎日ヤッた。
以上のコトを、じょじょに、じょじょに、少~しづつやって、心身を猛暑に馴らしていくのだ。
すると、あらあら不思議! みんなが「暑い、暑い」とヘばっているのに、鷲ひとりが涼しい顔で畑仕事。
まさしく今の鷲は、心頭滅却すれば火もまた涼しの心境そのまま。
だっから、鷲、クーラーも扇風機も捨てました! 真夏の直射日光で熱くなった道路に寝ると、これは遠赤外線を発する岩盤浴だ。↓これは効く!汗が噴き出てくる。けど爽快!(爆) この岩盤浴は↑無料。たまに車が止まり、「どーかしたの?」 と心配そうに訊かれる。これが欠点。
◆2013/07/31(水)2 日本の子供が可愛いくてならない…
7月はプーチン!のはずなのにー、ほかの話題に忙殺されて何も書けない。書く材料・情報が山ほど溜まってるのに、サーバー停止処分などという腹立たしい事件などもあって、ほんと、忙しい7月だった。 (笑)
鼠~か、夏休みなので、子供づれの来客が多いのだ。 311の前は、ヒト様の子供や孫なんか、クソくらえ!で、チートも可愛くなかったのに夜。 あ、この2~3日、鷲は『放知技』にも書き込みを連発していて…、三宅洋平の選挙の問題点やヤバイ話を一杯書き込んだ。興味のある方は読んで下さい。 → 『三宅洋平くんのこと』![]()
イルカショーを見せたあと、エメラルドグリーンの志布志の海が一望できる丘に登る…。
◆2013/07/31(水) 猛暑のなか、乳酸菌農業で身体を鍛える!
夏、真っ盛り! 鷲が育てたハイビスカスとカボチャ。
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ヘが飛んで来る。ヘとは鹿児島弁で灰=火山灰のことだ。ちなみに屁もヘ、蝿(ハエ)もヘという。桜島から毎日飛んでくる火山灰をジョウロで洗い流す。鷲の日課だ。
鷲は、庭や空き地があると、そこで乳酸菌農業をオッぱじめる。
そのヤリ方はこーだ。↓ 30Lくらいの漬け物ダルに米とぎ汁乳酸菌液を15Lほど入れておき、その液のなかに残飯などの生ゴミをどんどん捨ててフタをしておく。 漬け物ダルが一杯になったら、庭や空き地に穴を掘り、その穴に生ゴミを捨て、土と良く混ぜながら埋める。埋めたら、すぐにナスの苗を植える…。 この埋めた生ゴミは、3日後には土になって消滅。つーか、ものすごくパワーのある発酵肥料になって、庭の木々やカボチャやナスやトマトを爆発的!に成長させる。 だっから鷲は、近所の知り合いや事務所のスタッフから生ゴミをもらって、あちこちの空き地に勝手につくった乳酸菌農場、つっても広さはどれも2坪(6.6平米)ぐらいだが、そこに発酵生ゴミを埋めては、トマトやナスの苗を植える。
ま、以上が鷲の乳酸菌農業。
下の写真は、志布志の事務所の庭に埋めた生ゴミ。 ![]()
赤い丸のなかにカボチャの小さな玉が見えるでしょ?これが大きくなったのが上の写真のカボチャ。
なお乳酸菌農業は…、TPP後の日本を救う! また、個人の自営(=自衛)独立を助ける有望な方法です。
以下の実績と具体例を参考になすって下さい。 ◆2013/07/30(火)2 国会は 民意の墓場だ 墓石だ www
国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。 (日本国憲法第41条)
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国会は他の国家機関の中で主権者たる国民に次いで高い地位にあり、国民に代わって、国政全般にわたり、強い発言力をもつべきだとの理念から、「最高機関」とは、国民を代表し、国政の中心に位置する重要な機関であるとする制度。建前。しかし!その実態は…???
鷲が一貫して主張してきたことは…、
他人が言った言葉を鵜呑みにすると、あとで必ず痛い目にあう! 鼠~ことだ。
「熊本産で無農薬だとチャンと書いてあったから…」
あー言った。こー書いてあった。ソレがウソで…。裏切られた。
とくに政治の世界や選挙のときに語られる美しい言葉は危険だ。
日本国憲法だって、美しい言葉の羅列だ。 その美しい言葉をみ~んな信じて、選挙に行く…。みんなの一票一票が国を変える!と思い込み、気に入った候補がいたりすると無我夢中で応援しちゃう。
現実は…、
思いだしてよ↓ この支配者が、国会や官僚や検察や最高裁判所までつかって、国民を殺しにかかっている現実。この現実をシッカリ認識し…、他人はどーあれ、自分と家族だけは健康に生き延びていこう!という自力本願。
牛ー、国、政府、役人、医者、マスコミ、こんなものには一切頼るな!
これからも鷲は言い続ける。頑固一徹、一貫して言い続ける。 ではまた。 ◆2013/07/30(火) 人間も犬も 幸せ度は 国家の仕組み次第!
中国のワンちゃんは 放し飼い。人間に逆らうと、叩き殺されて食われる!
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中国ではワンちゃんは放し飼い。だっから、とっても自由だ。野良犬はいない。食われちゃったから…。日本は犬の飼い方まで「官僚規制」が入り、鎖でつながれ窮屈な一生。ま、日本は人間も鎖でつながれているよーな人生で…、まるでコレ共産主義国家だ罠。
日本は ワンちゃんまでが クスリ漬け!
日本はワンちゃんまでがクスリ漬け!自由にモノが言えない窮屈なストレス社会なので、ヒトもイヌも、み~んな精神的にマイッちゃってる…。
311がなかったら、鷲も今ごろは中国にいて、自由で豊かで実りの多い老後を送っていたはずなんだが…、毎日毎日、水や豆乳の発送事務やコメの買い付けで忙しい。
本業のグルンバ・ビジネスが全然できない。中国では弟子たちが頑張ってるが、日本は鷲が行かないと仕事が進まない現場が沢山ある…。
あ、ぽんぽこ笑店の玄米なんだが、あと半月以内に新米がでる! だっから、いま大量に買う必要は全くありませんから寝! イヌの話題がコメの話になっちゃったけど…、日本はワンちゃんまでが向精神薬を飲まされてる!って話は、ほんと、深刻だと思う。
だって、人間も犬も(ネコは自由だから呑気なもんだ)精神がオカしくなってしまう社会になってる!鼠~ことだもんな。
そのクスリはこんなクスリですよ!って表にしたら…、お医者様が大量に出しているので、どこにでもある身近なクスリ。で、みんなビックリ。 ◆2013/07/29(月)2 みんな仲良く革命ごっこ
「きょうまで国をつくってきた人達は、右も左も同じ思いなんだよ!」
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「選挙は争いじゃねんだよ。選挙は戦(いくさ)じゃねんだ。国会は皆が仲良くなるための話し合いの場なんだよ。気合いの限りを尽くして相手の言い分を聞いて、こっちの言い分を伝えるんだよ。きょうまで国をつくってきた人達は、右も左も同じ思いなんだよ。これからの時代、右も左もない。みんな仲良く。右翼も左翼もない。みんな仲良く!」←これが三宅洋平の演説。どこが革命的!?
三宅洋平は「革命家」か?結論を先に言うが…、三宅洋平は「革命家」ではない!“選挙という祭り”の興奮状況のなか、彼独特の“ラップ演説”は、新鮮さ、イキの良さで注目があつまった。 たしかに三宅洋平は、若くて、新鮮で、明るくて、純粋で、正義感があって、演説も上手くて、魅力的なキャラだ。 彼の「大道芸」的なパフォーマンスは、ああいう「芸」を初めて見る素人を充分に魅了し、トリコにした。 三宅洋平の大道芸はラップとジャズとロックをミックスさせたフリースタイルのヒップホップで、機関銃のように発射される言葉は、「観衆」の閉塞した「心情」と「実感」に突き刺さった。 こうした彼の大道芸に、けっこう多くの素人サンたちが魅了され、トリコになり、ハマってしまった。 だが、ひとことで言えば、このハマリ方は、たんなる単純な「実感信仰」でしかない。 彼のラップ的なワンフレーズ・パフォーマンスと、「心情」と「実感」に訴えるヤリ方は、小泉純一郎に似ている。 しかし、「自民党をブッ壊す!」と感情をムキ出しにした小泉純一郎の“破壊力”や、“革命性”は、三宅洋平には、ない! 小泉純一郎の政治と選挙は、じつは、“革命”を表看板にした反革命だったのだが…、三宅洋平の選挙は、見かけが少々革命的なだけで、彼のラップ演説の内容は、革命どころか、改革でさえない。元気だけはあるが、プロテスト・ソングにもなってない! 現支配体制に対する激しいプロテストもなく、現体制を破壊するぞ!という予告もない選挙演説なんてものは、体制迎合か、体制が喜ぶガス抜きでしかない。 それは、三宅洋平の“ラップ演説”↓を聞けば明白だ。
革命はTVには映らない。
鷲は三宅洋平の演説を聞くたびに、こりゃダメだと思ってたが…、選挙を占拠!選挙を占拠!選挙を占拠!選挙を占拠!選挙を占拠! オレ達の選挙!祭りじゃ、マツリじゃあ! 選挙は争いじゃねんだよ。 選挙は戦(いくさ)じゃねんだ。 国会は皆が仲良くなるための話し合いの場なんだよ。 気合いの限りを尽くして、 相手の言い分を聞いて、こっちの言い分を伝えるんだよ。 今だぜ、今。今。今。NOW!NOW! きょうまで国をつくってきた人達は、右も左も同じ思いなんだよ。 喜納昌吉がこう言った。これからの時代、右も左もない。 みんな仲良く。右翼も左翼もない。みんな仲良く! 音楽はとっくにそれやってんだよね。 俺たちの時代は、こーやるんだよ。BE FUNKY! 多様な社会で、まじめにふざけて、トンチきかせて、 みんなを笑わせて、喜ばして、重たい話も軽くして、前に進める。 俺たちの時代は。 I TRUST YOU! 運命は自分たちの力で切り開こうね。 みんなの話なんだ。 IT'S YOUR STORY.YOUR HISTORY. ここで刻む俺たちのHISTORY. 手・芽・口・土。手・芽・口・土。手・芽・口・土。 て・め・くち・つち。て・め・くち・つち。て・め・くち・つち。 (上の演説は、三宅洋平渋谷選挙フェスの動画より) 「洋平さんの言葉を聞くと毎回体がぞくぞくする。やっぱり革命家の表現がぴったりですね。」(つながっているこころ) といった御仁もおられたので…、 「候補者にホレて、選挙に夢中になると…、ここまでイカレるのか!」 と、呆れはてた次第。 少しマシな評論をしていたのは副島隆彦だ。 落ちぶれはてたとは言え、往年の鋭さが垣間見える↓文章だ。
「参議院は、業界団体の利益代表か、芸能人のような連中が自分の食い扶持を求めて群がる虚構の国家組織だ。」
↓ 「右翼も左翼もない。みんな仲良く!」と演説する三宅洋平 ↓
◆2013/07/29(月) 命を守る行動を!
↓ 朝日新聞が珍しく重要な言葉を消さずに、ちゃんと報道した… ↓
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山口・島根、経験のない大雨
気象庁「命を守る行動を」
気象庁は28日、山口、島根両県に記録的な大雨に関する全般気象情報を発表した。午後0時半から同庁で会見が行われ、横山博予報課長は「これまでに経験のないような大雨になっている。命を守る行動を取ってください」と、厳重な警戒と安全な場所への避難を呼びかけた。 (記事) ↑ この記事は、なぜか今は別の記事になっている。 「直ちに命を守る行動を」という言葉は残っているが、見出しからは消えた…。 鷲は“魚拓”を残しておいた。↑
やっと気象庁が国民の命を心配してくれた。その言葉がEー!
「命を守る行動を取ってください」
今回は山口、島根両県に呼びかけただけだが…、気象庁サンよ!
いや! 今も言わなければいけない! 言い続けなくてはいけない!
しかし、いま…、 「命を守る行動」が取れない国家! これは人類史上初めてだろう。
いま、世界には100万人をこえる難民がいる。 日本人、とくに福島の子供たちは、難民にすらなれない…。
いま、福島の子供たちの心がすさんでいるという。…当然だろう。
おととしの夏休み…。 けど、夏休みは必ず終わる。別れの日は必ず来る…。
最後の日…、鹿児島の子供が言った、 ◆2013/07/28(日)2 ブイエーシーエー ティアイオーエン
フェリー・さんふらわあ号夏休み志布志湾クルージング祭りに参加
![]() 枇椰(びろう)島や内之浦の宇宙空間観測所などを眺めながら志布志湾を周遊する2時間のクルージング。写真は「小惑星探査機・ハヤブサ」を発射した内之浦のロケット発射基地。
内之浦のロケット発射基地が海側から眺められるクルージングだというので、鷲は興味津々で参加した。
きたる8月22日に打ち上げられる「イプシロンロケット」の発射準備が着々と進められている雰囲気が感じられた。 内之浦のロケット基地からは今までに400発近いロケットが打ち上げられているが、「平和利用」に徹してきた姿勢は評価したい。「なかなか馬くやってきたの~www」と。(鷲の動物単語変換作文法、やっと初めて「馬」が使えた!ww) 北朝鮮の場合は、今も米韓を相手に厳しい戦時体制にあるので、虚仮威し(こけおどし)でも、「テメーらを攻撃するためにも使えるんだぞ!」という意味をもたせ、オモテでは人工衛星!などと言わねばならない。 しかし、まぁ、ロケットなんてものは「平和利用です!」なんて言ってても、軍事用に転換するのは朝飯前の仕事なんだ夜寝~、これは。
イプシロン・ロケットだって…、
藤原肇博士を内之浦のロケットセンターにお連れしたら、
もっと言うと…、 “フェリー・さんふらわあ志布志湾クルージング”は、夏休みの家族連れで800人の定員が満杯、子どもたちの歓声で沸きかえっていた。
それにしても、この国の子どもたちの運命は………、 「最後の夏休み、ラスト・サマー・ヴァケイションかな?」と想った。 ◆2013/07/28(日) ユビキタス向精神薬
↓ 精神科医だけを悪者にしているが、ところがどっこい… ↓
![]() 向精神薬は自殺促進剤だ! しかし、各科の医師が軽々に処方している現実と算術
人間、生身の身体なので、いつも健康とは限らない。むしろ体調が良くないときのほうが多い。
それは、今の日本が夢も希望もない不安な閉塞社会なのでストレスが多く、また人間関係、お金の問題などなど、生活上の悩みが多いからだ。 悩みや不安が多いと体調が悪くなり…、すると健康にたいする不安感が増し、眠れなくなって、病気になりやすくなり、つい医者に駆け込んでしまう…という悪循環。
眠れなくて体調が悪くなった…、胃が痛くなってきて吐き気もする…、
こんな“患者”に、睡眠導入剤・精神安定剤・抗不安薬・向精神薬などの“新薬”は、良く効く! あらあら不思議、不安感が消え、眠れるようになる。あんなにキリキリ痛んだ胃の痛みもスッキリ解消!
患者の喜び! “新薬”の効き目! 素晴らCー!
“新薬”が切れると必ず来院してくれる患者。これはリーピーター鼠~か常習者だ罠ー。
でー、きょう鷲が言いたいことは…、 ◆2013/07/27(土)2 またサーバー停止にするの毛?>サーバー会社
↓ これが原因で、再度サーバー停止になる可能性が大だって夜~~ ↓
↑ 「消せ!」と言われたら消しまっせ~。けど、牛~全国のブロガーが拡散しちまいました夜~www ↑
上の表↑と、下の表↓、ワクの感じが違うでしょ? これは「削除対策」と「表のデータをアメリカのサーバーに送った」ためです。はい。
クスリの表を公開したのがサーバー停止の理由だったのですがー、
「これで、また来週早々にサーバーが止まるぞ!」 「お気に入り」に入れてブックマークしておいてください寝!>皆の衆 これから、殺すか?殺されるか?の闘いが実況で見られますから…。
つーのは…、
とにかく、 そして、全国のブロガーの皆さん、上と下のクスリ(麻薬)の表、派手に拡散してください。人助けになりますから…。 いじょうです。 ピンチをチャンスにしましょ!◆2013/07/27(土) 自由な民主主義国家&法治国家、ヌッポン万歳!
↓ こんな資料を強引に削除させる勢力が日本にはいる… ↓
↑ 昨日、鷲のメイン・サーバー停止されたが、その理由となった資料の一部。 ↑
3年半も前にアップした「クスリ関係の資料」である。
「その資料を削除せよ! さもなくばサーバーは永久に停止する!」 こう脅され、鷲は、やむなく、「クスリ関係の資料」を消したのでR。
「やばいサイトみたいなのでビビりました」
たしかに「やばいサイト」だ。
向精神薬や抗うつ剤は「麻薬のごとく」ではなく、実質的に麻薬そのものなのだが…、その麻薬市場がある!と、鷲は証拠を残しておいた。
「いや!飯山一郎の医療や製薬資本に対する批判があまりに厳しいので、『Eー加減にしないと表現活動が出来なくなるぞ!』 という脅迫と前触れなの鴨夜」 向精神薬や抗うつ剤や精神安定剤は実質的には麻薬そのものだ!というのは、すさまじい禁断症状がでている患者がいて、彼らが豚でもなく高額のクスリを買っている!買わされている! その証拠を消せ!とは…。
医者は凄まじい禁断症状がでることが分かっていても軽々に向精神薬や睡眠薬を処方する…鼠~現実。 クスリを飲みながら、放射能を浴びながら、ソレを吸い込みながら、食べて応援しながら…。ながらえるはずありませんが…。 ま、いくとこまでいってくらはい! ◆2013/07/26(金)4 本日のメインサーバー停止→解除の顛末
読者・同志の皆様。
本日、突然サーバーが停止された件に関しましては、何かと心配をおかけし、また多大なる励ましの言葉やエールを賜りました。ここに厚く御礼を申し上げますとともに、本日の「事件」の経過・経緯について御報告申しあげます。 さて、本日(2013/07/26)午前10:30頃、『てげてげ』のメインサーバー(http://grnba.com/iiyama/)が何の前触れもなく、突然の停止状態にされました。
鷲の代理人が早速サーバー会社に問い合わせましたたところ、
それで仕方なく「条件」を飲み、「問題のコンテンツ」の削除を伝えると、やっと停止が解除された…。 それにしても、何の理由も告げず、何の前触れもなしに、突然いきなりサーバーを停止する! ヤフーにも同じコトをされましたが…、ま、この国は、この程度の自由主義国家・民主主義国家なのでしょう。
であるからこそ鷲は、三つもサーバーを借りなきゃならない、そして毎日毎日、同じ内容のエントリを3個のサーバーに転送しなきゃならない…。 ところで「問題のコンテンツ」のURLは、下の掲示板に書きました。 http://grnba.bbs.fc2.com/reply/14186314/512/
なお、上のURLにある「コンテンツ」は、2010年2月のものです。
今回の「事件」。鷲の感想と解釈は沢山ありますが…、
鷲の決意と覚悟は…、 世界中、どこからでもメッセージと情報を発信する! これが鷲のポリシーなもんで… (大爆) ◆2013/07/26(金)3 メインサーバーの停止措置は、いったん解除!
メインサーバー(http://grnba.com/iiyama/)が突然の停止処置を喰らいましたが…、がけっぷち君などが強硬な交渉をして、いったん解除されました。
停止の理由は、製薬会社に不都合な記事があったこと。
この「条件闘争」は、今のところは鷲の負け鴨寝。 ◆2013/07/26(金)2 メインサーバーが停止措置を喰らいました!
メインサーバー(http://grnba.com/iiyama/)が突然の停止処置を喰らいました。「規約違反」だそうですが、その内容や理由を告げずに突然の停止処置です。イヤな悪寒がしてます。
何か分かったら、すぐに告知します。 以上。飯山一郎。 ◆2013/07/26(金) 考え方・生き方だけでなく、体質も変える!
忘れもしない!あの3月14日の大爆発…。あの瞬間、鷲の心は凍った。
心は凍ったが、体は熱くなり、脳はフルスロットルで回転を加速しはじめ…、 これで日本は完全に終った!この国は牛ー立ち直れない!と悟った。
実際、この国は、いまだに立ち直る気配さえ見せてない。 この文章は、今も、このページの上のほうに貼り付けてある。 上のほうに、こんな↓文章が見えるだろう。
上の一節は↑リンクの下線は見えなくしてあるが、クリックすれば…、
『生き方・考え方を大変革すべし!』という鷲の文章が、常に読める。
そこに鷲は書いた。
鷲は、「今までの生活・生き方・考え方の全てを徹底的に変えろ!」
言い切った以上は、鷲としても…、 ほとんどメシは食わないし、(ただし接客の時の『ウナギ一匹丼』はヤケに美味い!!)、入浴ではシャンプーやボディソープのたぐいは一切つかわないし、無謀だが炎天下を無帽で歩きまわって猛暑に身体を馴らし、冷房はおろか、扇風機も全て停止! 身体が余分なアブラ分を出さないので洗濯も最小限。 こうして食費は10分の1。シャンプーも買わないし、糞(フン)切れがEーから、トイレット・ペーパーも5分の1、風呂の水も2週間換えない。新聞・TVも止めたし…、だっから生活費が3分の1になっちゃったワケなの夜! ワハハ。
これだけ蛇ない象。
鷲は、政治も徹底的に見直してみた。分かったことは…、
選挙なんてのも、「民主主義国家であることを偽装するズルい制度」だし、
だから今回の参院選挙は、鷲、ほとんど何もしなかった。
牛ーこの国はダメです。選挙も無意味。無駄。結果見たら分かるでしょ? これからは、↑この生き方です。 ◆2013/07/25(木)2 八王子に悪臭地獄が出現!
悪臭地獄かと思ったら、生ゴミ処理施設だった…
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国の補助金を使って昨年建設された、東京都内最大級の民間生ごみリサイクル施設「八王子バイオマス・エコセンター」(八王子市南大沢)が、悪臭の苦情が相次いだことで今春以降、稼働停止状態を続けている…。 (記事)
「東京都内最大級の民間生ごみリサイクル施設」で、豚でもない悪臭!
これは関係者の全員が↓この理屈を知らないからだ。
1. 悪臭の原因は、腐敗である。
正しい理屈を知らないから…、2. 腐敗物を発酵させれば悪臭は簡単に消える! 3. 発酵させるには、乳酸菌液を散布すれば OK! 「悪臭のモトを断たない脱臭システム」な~んてUー高価な設備を股もや買わされちゃった…(爆) (記事) 解決策は…、 「グルンバ式乳酸菌大量培養装置」を導入して、乳酸菌液を散布すれば、悪臭ゼロ! これが簡単に、かつ迅速に実現できるのに乳酸菌には興味も示さない…。 ま、頭狂には大馬鹿野郎が多い!鼠~ことです罠~~。◆2013/07/25(木) 出口なし!この閉塞状況の行く末は…
蝉の抜け殻。やっとセミたちが地上に出てきたが…
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鹿児島は猛暑だ。暑い日が続いている。あちこちにセミの抜け殻が目だつ。が、なぜかセミが鳴かない。木々も岩も沢山あるのに…。
鹿児島の太陽は強烈だ。暑い日が続いている。
やっと最近、地面にセミの穴が多数あいて、セミたちが遅刻した生徒のように、やっと地上に這い出てきた。
だが、ほとんどのセミたちは鳴かない。セミが鳴かない!という報告は、ここだけでなく、あちこちから届いている。 今年は、あちこちで地中から大量のミミズが飛び出してきて、そのまま死んでしまい、蟻が群がってきて喰われてしまうという光景が目だつ。 クジラやイルカや海の魚が砂浜に打ち上げられたり、鳥たちが大量死したり…、天変地異がつづく日本列島である。 「大地震がくる!津波も恐いぞ!」と、オドシの言葉が飛び交う…。 しかし大地震や津波なんぞは、この日本列島では当たり前の自然現象だ。日本人なら恐がるな!キチンと対処すればEーだけの話だ。 本当に恐いのは、放射能だ! そして、国民を救わない政府と官僚だ! さらに、政府と原子力資本を非難しないマスコミだ!
セミが、ミミズが、クジラが、鳥たちが、大量に死にはじめている。 そらそーだ。何十年も放射能は恐い!地球上で最も危険な物質だ! こー言われてきたのに、今は、放射能は恐くない!あまり放射能のことは口にだすな!空気を読め!食べて応援しよう!フクシマ!
これ蛇ー、誰だって気がおかしくなるY!
畜生! こんな日本に誰がした! ひとつも責任とらず、誰ひとり逮捕されてない。なのに原発再稼働だって。マスコミも当然のよーな顔。 しかし、鷲たちは何もできない。選挙をやっても、原発・TPP・消費税などの悪法を推進する勢力が圧勝! 山本太郎や三宅洋平が格好のガス抜きになって…、暴動など永久に起きない。 ま、国家・社会・民族が滅びるときは、だいたいこんなもんなんだ猫ー。 そー思って、鷲たち乳酸菌発酵人間だけは、何としても生き延び、生き残って…、いつの日にかに必ず来るウラミを晴らす日のために、免疫力(マクロファージ)と、真っ赤な血流を増やしていこう税!◆2013/07/24(水) 2年間もシャンプーを使わない爺ちゃん
シャンプーは使うな! 歯は塩で磨け!>孫たち
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歯磨きをした後に味が変わってしまうのはどうしてなのか?それは、舌のみらい細胞を一時的に溶かしている有害物質(ラウリル硫酸ナトリウム)=合成界面活性剤が原因だ。 この猛毒の陰イオン性界面活性剤は、乳化剤や発泡剤、洗浄剤として、日用品では歯磨き粉、シャンプー、髭剃りクリーム、泡風呂、リキッドファンデーションなど、医薬品では薬・サプリメントのカプセルなど、工業用としてはガレージのフロア用洗剤、エンジンの油落とし洗剤、洗車用洗剤など多く用途に使用されている。とにかく、市販の歯磨き粉は使うな!>孫たち
鷲は、この二年間、身体や頭を洗ったことが、全くない。
シャンプーやボディ・ソープのたぐいを、ぜ~んぶ棄てたからだ。 風呂は浴槽に入るだけ。もちろん浴槽に入る前に、セガレとケツは湯をかけて軽く洗う。洗うという行為は、これで終り。
頭は、頭髪と頭皮の古いアブラ分を水シャワーで洗い流すだけ。 シャンプーやボディ・ソープを使うと、頭や身体のアブラ分が全~部剥ぎ取られるよーに洗い流されてしまう。 アブラ分がすっかり洗い流されてしまうと、カラダは大急ぎでアブラ分をつくって補給しなきゃならない。たいていはアブラ分をつくりすぎてしまって、身体の表面はベトベトと余計にアブラぎってくる。で、またシャンプーを大量につかってカラダをゴシゴシ洗う…。悪循環。
シャンプーやボディ・ソープを使うと…、身体の表面に住みついて病原菌や病原性ウイルスから身体を守ってくれる常在菌も洗い流してしまう。 鷲は、上のよーな悪循環の生活とはキレイにおさらば!良循環。
ごくたま~に、頭髪を水シャワーで丁寧に洗う時間がないときや、カミソリでヒゲを剃るときは、“梅姫石鹸”という天然自然の素材だけを原料にしてつくった石鹸をつかう。 化学薬品が入っているヤツは、クスリも含め、一切使わない! だっからカネも残る(爆) 分かったな?!>子どもたち&孫たち ◆2013/07/23(火) 身捨つるほどの祖国はありや
祖国は我らのために! 何度聞いても素晴らしいな。
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「ネルソン・マンデラ」かと思ったら、アナン元国連事務総長だった。似てる罠ーーwww
政治を語り国家を論ずる時、マキャベリの政治論は最低の素養だ。 まして国家を統治する権力者にとって、マキャベリズムは必須だ。 日本の政治家・評論家は、マキャベリもウェーバーも、悲しいほど読んでない。軍隊・警察は暴力装置である! とは世界の政治家・思想家の当たり前の常識なのに、日本では(石破茂を除き)「豚でもない!自衛隊員に謝れ!」と無学文盲や浅学非才達が大合唱。(酔って大爆)
鷲が思うに、いや鷲だけ蛇ないが…、 なかでも「獅子と狐の比喩」を、自らの政治戦略・統治技術・支配戦術の核心部分に深く組み込んだ政治家はプーチンが最右翼だろう。 プーチンは、まがうことなく、「獅子のように獰猛(どうもう)で、狐のように狡猾な君主」を目指してきた。 罠に騙されない「狐」の賢さと、狼を驚かす「獅子」の勇猛さ。獅子の勇気と狐の狡知。過酷なまでの残酷さと、仏陀のような慈悲深さ(徳、ヴィルトゥ)を合わせ持つ国家指導者たらん!と自己鍛錬を重ねてきた。
ニッコロ・マキャベリは、「君主は獣と人間との両方法をよく使い分けるすべを知っていなくてはならない」と、ヴァレンティーノ公、チェーザレ・ボルジアを理想的な君主として『君主論』を書いた。
さて今回は、プーチンの過酷なまでの残酷さに焦点を当ててみよう。
この「手を切り落とせ!」というセリフがイカに強烈であるか! こんな逸話だ。↓
KGBの現役時代。 忠実な部下たちは、すぐに役人の家に押し込み、後ろ手に締めあげて腕をヘシ折った。骨折した箇所に靴のかかとで蹴りも入れた。
プーチンのもとに戻り、部下は仕事の成果を報告した。 部下たちはすぐに現場に戻り、役人の腕をノコで切断し、プーチンのもとに持ち帰った。
プーチンは、にっこり笑って言った。 上の逸話が本当にあった実話かどうか?これは不明だ。 しかし、この残酷無残な逸話の拡散を禁じるどころか推奨したフシがプーチンにはある…。 これが、過酷なまでの残酷さをもった獰猛な国家権力者であることを公務員たちに知らせるプーチンの「狡知」であるとすれば、マキャベリがビックリするくらいに、プーチンは、豚でもなく、ズルい!(爆) 公務員の言いなりになることしか出来ない日本の政治屋サンたちに、プーチンのツメのアカを煎じた湯をブッかけたい。(大爆) (なお上の逸話は下の動画にある。秀逸な動画だ。視聴すべし>皆の衆)◆2013/07/23(火) プーチン:替え玉・影武者説、虚実の数々
プーチンには合成写真が多すぎる…
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プーチンには“アイコラ”(切り貼り写真)が多い。
世界中の色んなサイトでプーチンの合成写真がバラまかれている。とくにロシアのサイトに多い。これはプーチン人気が急上昇している証拠と言えるの鴨。 しかしプーチンのスタッフが、戦術としてブロマイドを合成し、プーチンの人気を故意に煽る巧妙な戦略も垣間(かいま)みえる…。 どれがプーチンの本当の姿なのか?
![]() ![]() ![]() ![]() その全てが…、演技なの鴨しれない…
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さらに…、
「プーチン:替え玉・影武者説」というのがあって…、 モーター・グライダーに乗っているのは影武者で、操縦のプロ。 急流の河をドルフィンキックで泳いでみせたのも、替え玉? 「モスクワで日本の政治家が会ったプーチン」は、ぜ~んぶ影武者だった!鼠~説もあるが、真相は分からないまま(笑)
そのくらいだから…、 7月はプーチンでR。 あまりに多すぎるプーチンの虚実情報の数々…。 いったい、プーチンとは何者なのか? このことを解き明かして…、鷲たちは、ロシアと世界と、そして日本の未来を見透かさねばならない。 そのための7月でR。まだ時間はR! ◆2013/07/22(月)2 とにかく!健康に生きていくことだけを考える
脱原発派当選! でも得票数、少な杉ーーww
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「(原発ムラは)山本太郎の反原発論が大量得票で支えられることを非常に恐れている!だから、何が何でも大量得票を阻止したいのだ!山本太郎、窮地!みんな!投票所に行ってくれ!」 こんな鷲の呼びかけを支持してくれた皆さん、ありがとうございました。m(__)m
参院選挙。この白けきった夏祭りが終わりました。
結果は、安倍自民圧勝! これで安倍自民は、「日本という国家」を統治し、支配する正統性と「正当性」を獲得したワケです。
選挙に勝てば何でも出来る!これが日本の民主主義ですから、安倍自民は何でもヤッちゃうでしょうし、野党らしい野党がありませんから何でも出来ちゃうでしょう。(改憲=壊憲も、公明が結局は安倍自民に同調して実行されちゃうでしょう。) ただし! 選挙で大勝した安倍自民が日本国の本当の支配者か?というと…、違います。真の支配者は、アメリカにいます。 ところが! そのアメリカは、いま、大分裂状態!てか、すさまじい内戦状態にあります。戦争屋(軍産勢力)と、反戦争屋(金融勢力)が、火薬こそ爆発しませんが、凄まじくも激しい内戦を闘っています。このへんの説明は、ネットゲリラが上手い。
『アベッチは時代遅れのネオコンの言い成り地蔵』を読めば、一瞬で成る程納得!となりますから読んでみてください。>皆の衆
で、中国や韓国との関係も険悪になるばかりで、 国家社会がどーなろーと、どんな天変地異が来よーと、生き残る人は生き残って、生き延びてゆく…。 生きてさえいれば、やがて夢も希望もわいてくる鴨しれないし…、わいてくるのがウジ虫やゴキブリだけだったとしても…、 とにかく、健康に生きていくことだけを考える! これが今後の日本人の悲しくも新しい生き方! 分かるね?>皆の衆 ◆2013/07/22(月) 政治・経済を斜めに見る医者、発見!
99%の医者は阿呆だが 残り1%は大天才か大思想家。その1%を発見!
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血液検査や尿検査などの数字だけを見て判断する。そして数字データがないと何も判断できない。患者という人間は全く見ない、見えない。これが最近の医者だが、これとは全く別の本物の医者がおられた!政治・経済・社会評論も面白い。毎日更新。毎日読もう!
昔は「往診」といって、お医者様が家まで来てくれたもんだ。
昔も今も医者なんてもんはロクな治療をしていたわけ蛇なくてー、 「ヤブ医者の 入った家に 殺気立ち」鼠~川柳もあったが、人間、ローソクの灯がポッと消えるように(落語の一節)、死ぬ時は死ぬ。
高円宮憲仁親王(47)、石原裕次郎(52)、美空ひばり(52)。 それでも、大きな皮の往診カバンをもってお医者様が来てくださって、問診・触診、脈を見て、「この熱は、ただの風邪です。早く治るよーにお注射だけしておきます」。で、次の日には元気に飛びまわる子供。注射蛇なく、自然治癒力とプラセボ効果で治ったんだけど寝(爆)
そだ。今回鷲が発見した秀逸なブログのヌシは、ドクター大愚。
とくに、
制度論とは…、 「制度論」で政治や歴史を語るシトは、政治や歴史の実態が全く見えなくなっているので可哀想なんだが、大愚先生のブログを読みすすめていくと、政治や経済の実態=真の姿が、ほんと、スッキリと見えてくる。 「微量放射線は健康に有益です!」なーんてUー原発ムラを喜ばせるフレーズが一箇所だけあって…、 「バ~カ! いま問題なのは、フクシマから飛んできたプルトニウムを含む放射性物質の超微粒子を数千万人の日本人が吸い込んで内部被曝していることだぞ!」 と言いたいヒトもいる蛇ろが、ま、ヤブヘビは避けたほーがEー蛇ろ。 あ、鷲のエントリも時々話題にしてくれてました。39!>Dr.大愚◆2013/07/21(日) 卑怯で卑劣な共同通信社!
上の写真は、昨日、山本太郎の街頭演説会に参集した聴衆の写真である。この写真に、共同通信社が付けた大見出しは、
参院選で各党党首 最後の訴え 首相は「景気良くなる」と強調
↑この見出しが先ずあって、見出しの下に大群衆の写真がある。一見して首相の演説を聴きにきた大群衆に見せる悪質な操作!
このようにマスコミは、読者大衆を誤魔化すために些細なところまでを操作するのだ。
・ 不公正な報道によって形成された世論!
日本の民主主義。これを支える選挙制度。一体どーなってるのか?
・ マヤカシである! ダマシである!
山本太郎の反原発策の大量得票が恐くて不正報道をする! もちろん、鷲のサーバーにも【魚拓】として残してあるかん寝、つの。 ◆2013/07/20~21(土曜日曜合併版) 卑劣な山本太郎攻撃!
マスコミの山本太郎を弾圧・誹謗する報道姿勢がヒドすぎる!
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参院選挙でドコが勝とうが日本は変わらない!鼠~か、悪くなる一方だ。しかし!
山本太郎のEメールが「選挙違反だ!」とマスコミが大袈裟な報道を繰り返している。
まことに卑怯である! じつに卑劣である! マスコミは公正さをよそおいながら…、 山本太郎を誹謗中傷し、公然と選挙妨害を行なっている!
ヤツらは…、
民主主義国家を装ったファシズム国家・日本では…、山本太郎の反原発論が大量得票で支えられる! このことを非常に恐れている! だから、何が何でも大量得票を阻止したいのだ! 日本の国政選挙は、民主主義を偽装するマヤカシなんだが、 山本太郎の窮地を見せつけられては、黙っておれん!
みんな!日曜日は投票所に行ってくれ!
山本太郎の恨みを晴らしてやってくれ! 山本太郎に対するマスゴミの誹謗中傷 は、絶対に許さない! こういう気持ちで投票所に行ってくれ! 以上、飯山一郎、衷心から願い上げる! ◆2013/07/20~21(土曜日曜合併版) 屁の用心!
【生活の知恵】 乾燥させた生木の枝を燃やし、燻煙を家中に拡散させ、害虫を追い出す!
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アルミのビール缶の下部にカッターナイフで穴を2個あけてつくった「超小型焼却炉」。 これはアルミ缶が煙突になるので素晴らしく良く燃える。が、モノを燃やす技術と知恵がない今時の若者は、危険だからヤルな!www
自由自在に火を起こし、メシを炊き、調理をし、焚き火にして暖をとる。これが人間の証(あかし)だ。人類は、原人(ホモ・エレクトス)の時代から、火を自由自在につかってきた。火がつかえること、これこそが人類の証(あかし)で、明石(あかし)原人も火を使っていた。
ところが、今の日本人は火が使えない。
キャンプ・ファイヤーも、積み上げた薪(まき)に灯油をブッかけて点火!な~んてUー体たらくだし…。
現代日本の家には火がない。火の気が消えた。
太古の昔から人間が住む家には、火が赤々と燃えていた。 いまの学校は役に立たない死んだ知識を詰め込むだけの養豚場で、最近は被曝場にもなっている。だから、学校なんかに無理して行くことないからな!何だカンだとウソついて極力休ん蛇いな!>孫たち 家のなかの囲炉裏などで火が燃えていると、その煙で魚や肉が燻製になるし、秋田ではタクワンを燻(いぶ)す。これが「えぶりがっこ」だ。 東北の人は「イ」と「エ」の発音が出来ないから、「燻(えぶ)す」と言い、タクワンは「がっこ」で「えぶりがっこ」。Every Gakko=「毎日学校」or「すべての学校」に聞こえてしまうんだ猫ー、これが。 家のなかで薪や木を燃やすときの煙。これは有益なガスで、蝿や蚊、ムカデやゴキブリが逃げてくれるし…、あ、害虫を捕食する蜘蛛は逃げない。 あと、ナンつってもカンつっても、アトピーや小児喘息の原因になる家ダニが、ずえったいに繁殖しない!
いまは全国どこもアトピーや小児喘息が大蔓延。
きょう、鷲は浴室で生木を燃やして、煙モーモーにして、その煙を家中に拡散させた。 「さっき屁ぇしって、パンツの横にライターの火を近づけたら…、 パンツが燃え出しちゃったんだ夜ーー!」 って、ケムリにまいてやった。 へへへ。 ◆2013/07/20(土) 夢で会いましょう! 懐かしいヒトに。
昨夜は9時就寝、今朝は8時起床。途中、「明晰夢」を見る訓練。下が見た夢。
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ドリームコントロールの訓練は、先ず就寝前に自分の願望を強くイメージすることから始める。そのイメージが明晰な夢になれば、「明晰夢」を見る訓練は上達が早い。夢をコントロールすることで無意識の奥の自分と直接向き合うことができ、人格的成長(個性化)や自己啓発の推進、想像力、創造力は強化される…。
『夢判断』で有名なのはフロイトだ。
フロイトは、夢から人間の無意識層を解明する研究をした。 抑圧された意識やエネルギーをフロイトは「リビドー」と名付け、これを「自由連想法」という手法で開放する研究もした。
いまの日本は、フロイトの時代以上に抑圧された社会だ。
そして、その強度なストレスは無意識層に蓄積してしまう。
最近、ほんと、「な~んかオカC~~」鼠~シトが増えている。
「はい、待ってました!」と医者だけがホクソ笑む。 こんなにも皆が不安で、ツラくて、悲しくて、さびしくて、夢も希望もない日本。このクニで、鷲たちは、一体どーやって生き甲斐を見出していったらEーのか?
まー、ベストな方法はない寝。 あと運動。とくに大股・早足でのウォーキング。これで大汗をかくことができれば、心身がスキッ!となる。 鷲のばやいは、ウォーキングで大汗かいて、さらに、熱い風呂に入り、熱いお湯割り焼酎を呑み、大汗かいたまま寝てしまう。 あ、寝る前に必ずヤッて欲しいのは…、楽しい夢をみよー!と楽しいことを強くイメージすること。鷲のばやいは、懐かCー中学時代の友達の夢をみよー!と強く願い、祈る…。これ、忘れないで、今晩からヤッてみて夜! 次の日から、人生が変わってくるから…。 ◆2013/07/19(金)2 巣脳電もぐら説
ドコにいるのか?全く分からず…、突然あらわれ記者会見。
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12日、モスクワのシェレメチェボ空港で、人権団体代表らと面会するCIA元職員のスノーデン容疑者(中央)(ヒューマン・ライツ・ウオッチ提供、ロイター)
スノーデン元CIA職員がモスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港に到着してから、間もなく一ヶ月。
この間、「彼は乗り継ぎ客なので、乗り継ぎエリアにいる」とプーチンもメディアも言いつづけてきた。 しかし! 誰ひとり、彼の姿を見ていないのだ。 プロの取材記者やジャーナリストが、空港内のあらゆるレギストレーション・ポイント、ホール、ホテル、スタッフの休憩所まで、連日連夜の捜索活動を行っているのだが…、スノーデンは全く見当たらない。 もしもスノーデン発見!とか、写真1枚でも撮れれば、大スクープ!で記者には多額の報奨金が入る。だっから、それこそ大勢の記者たちが血まなこになって探しつづけてきたが…、まるで空気の中に溶けてしまったように、彼の姿は全く確認できない。 さすがに現在は、「スノーデンは乗り継ぎエリアにはいない!」と、皆が思いはじめている…。てか、気づくのが遅すぎる!
南米エクアドルのコレア大統領が、「彼はロシア保護下にある!」 と、チャンと明言していたのに。 その居場所(空港内滑走路直下の地下施設)も、7月初旬にはモスクワ市内の特殊施設(おそらくロシア連邦保安庁=FSBのスパイ矯正セクション)の豪華な個室に移っていた鴨夜…。 そーしてスノーデンは、(プーチンが)頃合いをみて、突然、忽然(こつぜん)と地上にあらわれて記者会見。それが上の写真だ。 そして、今回、スノーデンは声明を発表する。
米国に損害を与える活動を行わない
との要求を今後、守り通す! どっからどこまで、プーチンの筋書き(シナリオ)どおり!プーチンにとっては、誠に素晴らCー声明ではないか!
それだけではない。 ◆2013/07/19(金) ヌケヌケとミエミエのウソをつけ!
この映像は↓動画ではなく写真です。動画は最下段にあります。
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この写真は↑プーチンの記者会見の動画の一部。一見、なにかヤマCーことをしている人間特有の仕草と表情と落ち着きのなさ! しかし、これ、じつは、万事如意! コトが上手く進みすぎた嬉しさを必死で隠す表情なのでR。心理学的にも。
「おい、プーチン君! 牛ー少し落ち着いたらどーだ?」
こー↑言ってやりたいよーな動画の一部分を切り取った映像が上の写真で、その動画は下のほーに載せますがー、とにかくプーチンは、別人のよーに落ち着きがない。 (笑) 鷲も長年、プーチンの情報や映像・動画のたぐいは大量に見てきたが、こんなにも別人のよーになり…、落ち着きのないプーチンの映像は初めてだ。
鷲は、日・米・中・韓、4国の政治学者や政治家など計7名と情報交換しながらプーチンを分析しているが、下の動画を見た後、その全員の意見が次のよーに一致した。↓
プーチンのタクラミ(謀略)とは、いったい何か?
・ スノーデン氏はモスクワに着いた。
鷲は驚きますた! 皆さんはどうです? ↓・ このことは全く予想してなかった。 ・ 彼は乗り継ぎのために来た。 ・ 査証は不要だし、彼はどこにでも行ける。 ・ 国境をこえてロシアに入国したわけではない。 ・ ロシアに対する非難は、まったくバカげている。 ・ 彼は乗り継ぎ客なので、乗り継ぎ区域にいる。 ・ ロシアの情報機関が彼と接触することはない。 ・ 身柄の引渡しは、条約を結んだ国とのみ行う。 ・ 米国とは条約を結んでない。 ・ スノーデン氏は我が国では何の罪も犯していない。 「(スノーデンがモスクワに来ることは)全く予想してなかった!」 ヌケヌケとミエミエのウソをつく、↑スッとぼけのプーチン。
しかし、政治は結果です! (by マックス・ヴェーバー)
このウソも方便?のプーチンの記者会見は、6月25日。
そして6月27日。↓オバマがアフリカで命懸けの演説をする。
ま、プーチンとオバマは阿吽(あうん)の利害?でツナがっている。 それが↓下の動画だ。 「表情の政治学」の教材だと思って見て猪ー大寝!>皆の衆
↓落ち着きのないプーチン。なんかヤマCー感じの表情↓
◆2013/07/18(木)2 顔は口以上におしゃべり鴨
![]() ★下の細字の文章は50歳以上のオトナだけが読んで猪ー大寝!
バラク・フセイン・オバマ米国大統領の表情は豊かだ。ハッピーな時のオバマの表情を見るとは、こちらまでがハッピーになってくる…。
タバコを吸う顔とタバコの咥え方は、オバマが“重度の愛煙者”である証拠だ。disappointedは禁煙失敗!という意味だが、喫煙がバレたときの言い訳だ。 米国は、欧州もそーだが、上流貴族階級は禁煙などしてない! 「下層階級が吸うシガレットは多種多様の化学薬品漬けなので毒だが、純粋なタバコは身体にEー!喫煙の楽しみは人生の楽しみなのだ夜!」と言いながら、下層階級にはマスコミと医者を総動員して禁煙を強制する。 なぜ? そーすれば麻薬が売れるからだ夜。ハハハ。 ヒステリックな禁煙運動は、米国の麻薬王・パパブッシュがパナマの麻薬王・ノリエガ将軍を逮捕しフロリダに軟禁してから開始された。これ以降、米国の麻薬患者は、ぬあんと100万人→5000万人に急増した。 ヌッポンも禁煙運動の影響で、向精神薬という麻薬 がバカ売れだべ!
『表情の政治学』。
先ず、原論的なことをてげてげに語る。
国際政治を語るに…、↓こーゆーシトがいる。
北朝鮮のウラ庭でも、プーチンのロシアと大日本帝国の残党が拮抗していて、所詮は金正恩も彼らの傀儡(かいらい)にすぎない…、と。
だから、目の前の政治の状況分析には、系図屋・系統屋の意見は参考程度にしかならない。なぜならば…、
「歴史をタラ・レバで語るな!」鼠~のは、石頭学者の常套句なので無視して語るが…、たとえばでR↓
すなわち!
政治情勢や軍事情勢に大きな影響をもたらす政治家や軍人の個性とキャラ。これはネットの時代にあっては、写真映像や動画の画面に見事にクッキリと表出する。 であるからして「表情の政治学」とは、ネットの映像をつかった「政治心理学」であり、さらには「予測政治学」であり、時には政治家の言葉のウラにある真実と虚偽(ウソ)を発見する“ウソ発見器”にもなる。
以上が『表情の政治学』のてげてげな「原論」。 ◆2013/07/18(木) 表情ゆたかな政治家は…
7月。鷲は、「プーチン論」を書いている。
おそらく今世紀における最も強大な政治家・プーチンのこと書きながら…、つねに鷲の念頭にあるのは“日本”だ。
日本は、いま、不正な選挙による民主主義によって民主主義国家とは正反対のファシズム国家になってしまっている。さらに国中が放射能まみれなのに無策のまま。のみならず国民に放射能汚染食品を積極的に食わせる“国民皆殺し国家”だ。
であるからして…、 さて、プーチンには豚でもない“ストーカー”がいて、彼女たちは6月、ウクライナからドイツまでプーチンを追っかけてきて、高齢のプーチンに恒例のヌードを股もや披露した。疲労も見せず、逆に喜んでしまうプーチン。ソレが上の写真でR。 このヌード騒動のあと、プーチンは↓こー語った。
今回のロシア展の宣伝になる素晴らCーパフォーマンスだった。
「裸になるのは別の場所」をドイツの記者たちは「寝室」と思ったらCーが、プーチンの真意は「ヌーディスト・ビーチ」だったらCー。気に入った! が、抗議はヌード蛇ないほーがEー鴨な。 服を脱いで裸になるのは別の場所だ。 彼女らを取り押さえる警官はチト乱暴だったが、仕方なかんべ。 が、ま、プーチンのヌード騒動を軽く受け流す余裕と姿勢は、(警備の不手際を懸念する)メルケル独首相を安心させたよーだ。
あれ? 今回は、プーチンの表情の変化からプーチンを取り巻く政治状況を読み取る「表情の政治学」を語ろう!こー思っていたのだが、なんか脱線しちまったよーだ。 避暑ではなく覇暑のための“炎天下の散歩”のあとに書く所存。 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆