『てげてげ』の保存版です.
低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
2013/07/17(水)3  全てがプーチンの采配によって進行!
香港のスノーデン
香港内を米英の諜報部員が必死で捜索。香港からスノーデンは脱出できるのか?

スノーデン元CIA職員は香港の某所で受けたインタビューで、
「私が情報をリークしたと分かれば、彼らは私を殺すだろう…」
と真顔で述べていた。

実際、米国の諜報機関はスノーデンの所在を必死で捜索していた。

この時、米国の諜報機関は、パスポートを無効にしたので香港を出ることは不可能!と読んでいた。

であるからからこそ、スノーデンが香港脱出に成功した後、米国は、中国政府を激しく非難し、抗議したのである。

米国の非難に対し、中国政府は、「香港政府の独自かつ合法的な判断であり、北京政府は関知していない…」と涼しい顔で受け流し、スッとぼけ、取り合わなかった。(外交問題は香港政府の権限外なのに。)

しかし、その地は香港である。香港はイギリスが統治していた場所で、現在も英国の諜報機関(MI6)のアジア総局がある。
もちろん、NSAやCIAの拠点オフィスもあり、MI6とは緊密な連絡を取り合っている。その香港で、米国の諜報機関はスノーデンの身柄を拘束できなかったのである。なぜか?

「当局」に保護されていたスノーデンは、「当局」の車で“香港某所”から捜索の網を掻いくぐり、香港空港の特別なルートを通り、ロシアのナショナル・フラッグ、アエロフロート・ロシア航空の機材の特別室に難なく着席したのである。6月23日だった。

以上が、スノーデンが香港を脱出!モスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港(以前は軍事空港)に到着することが出来た経緯である。

なお「当局」とは、中国の諜報機関と香港政府の係官から全面的な協力を受けたロシア連邦保安庁(FSB、前身はKGB)の諜報工作員たちである。

以上の全てが、プーチンの采配の下で進行した…。
でなければ、米国が国家反逆罪で訴追した人物が香港を出ることなどは不可能!で、諜報と謀略では世界一の大統領の政治的采配、さらに前代未聞の謀略があったればこその香港脱出劇だった。と。

スノーデンのモスクワ到着後、プーチンは記者会見を受ける。
この記者会見は奇妙奇天烈、プーチンが別人になった雰囲気なのだが…、長文につき稿をあらためたい。あしからず。
2013/07/17(水)2 プーチンの闘いは5月に開始されていた!
アイコラスノーデン
ロシアは、アイコラ(写真の合成)が上手い! (VOR紙)

どんなビッグ・ニュースも、流された時は大騒ぎになるが、やがて潮が引くように消えてゆく…。忘れられてしまう…。

しかし! “スノーデン事件”だけは、滅多なことでは消えることがない。消えるのは、スノーデンが消された時だけだ 。

スノーデンが消されないよう、プーチンは6月初旬からロシアの全ての諜報機関を総動員してプーチンを守り!身柄の確保に全力をあげてきた。

6月10日。この日は、米国家安全保障局(NSA)の国家機密を暴露した人物が(香港滞在中の)スノーデン元CIA職員であることが世界中に知れ渡った日だ。

6月11日。この日、プーチンは「スノーデン氏がロシアへの亡命を申請するなら検討されるだろう」と、ペスコフ大統領報道官に 言わせている。これは、「プーチンの亡命先は、先ずロシアだ!」と世界に向けた第一回目の“宣言”だった。
プーチンは素早い鼠~か、迅速鼠~か、電光石火であった。

6月11日。同じ日、ロシア下院のプシコフ外交委員長も、「ロシアは政治的動機で迫害された人間を守る!」と宣言、亡命申請があれば受け入れる姿勢を強調した。
これは、ロシアが国家をあげてスノーデン元CIA職員の亡命(=身柄確保)に総力をあげる!という宣言だった。

6月12日NSAのトップ、キース・アレキサンダー長官(陸軍大将)が出てきて、「情報収集は米国と同盟国の安全保障のための正当な行為!」と強弁。この日、米国司法当局はスノーデンの刑事訴追の準備を開始する。

以上は、ほんのサワリである。
というのは…、5月20日、スノーデンが香港・九龍尖沙咀のホテルに投宿(ホテルは超高級五つ星『ザ・ミラ』)した時!すでにプーチンは中国政府の諜報機関からスノーデンの所在情報等を把握していた…。

このようにして米vs露の苛烈な諜報戦争は、じつは、5月下旬から開始されていたのだ。
もっと正確に言えば、諜報戦争というより、謀略戦争
すなわち、これは正真正銘の戦争なのである。

諜報戦では、スパイ天国の日本は世界最低の後進国だ。
諜報・防諜・謀略というソフト戦略・戦術は皆無で、武器というハードばかり買わされている脳天気なスッポンポン国家、ヌッポン。

さて…、
米国諜報機関も香港滞在中のスノーデンのパスポートを素早く無効にした。香港から出さないためだ。しかし香港政府は、些細なスペルのミスでイチャモンをつけ、「書類不備!」として米国に突き返した。
こんなことは、中国の属領・香港の政府が独断では絶対にできないことだ。

こと外交に関して、香港政府には何の権限もない。
中国政府の指示どおりに動かねばならないのである。
香港政府は、だから、中国政府の指示どおりに動いた。
「書類不備だ、と突き返せ!」という北京からの指令どおりに…。

いや! 北京も米国には気兼ねしていた。
ランチョ・ミラージュで築いた“米中友好の絆(きずな)”は、簡単に反故には出来ないからだ。

ウラで激しく動いていたのは、プーチンだった。
「これは東西の謀略機関が激突する命懸けの謀略戦だ。ここは謀略戦のプロ中のプロ、俺がヤル!“ロシアの機関”を総動員してヤツらと闘う!俺に任せてくれ…。」
こうプーチンは、習近平と李克強と胡錦濤に強調し、説得した…。

そーしておいて、プーチンは香港常駐の工作員に命令する。
スノーデンをホテル・ミラから移動させて隠せ!匿(かくま)え!
かくしてスノーデン元CIA職員の姿は五つ星ホテルから消える…。

007も顔負けの壮絶な謀略戦でR。(つづく)
2013/07/17(水)  「世界指導者としての自覚」:その証拠
PO
プーチン大統領:「ロシアと米国には世界の安全や安定、地域紛争の解決、テロやその他の脅威などへの対策に関する責任がある。」

鷲は前稿で書いた。↓
「プーチンとオバマには、国家や政府の枠組みを超えた世界指導者としての自覚がある」 と。

このことは、プーチン大統領が、米国の独立記念日(7月4日)にオバマ大統領と米国民に送った祝電に明快・明確に述べられている。
次のような文章だ。↓
ロシアと米国には世界の安全保障や安定、地域紛争の解決、テロやその他の現代脅威などへの対策に関する責任がある。(記事)
上の文章は何回読んでも、何度読み返しても、ウソはない。
ロシアの国益を守りながら、同時に世界の指導者たらん!とするプーチンの政治哲学が素直に表現されている。
次の覇権国家は、プーチンのロシアだ!」 という鷲の予測に誤りはないだろう。

ところで…、
書かれていること、ヒトが言ったことを、何の疑いもなく信じてしまうのは、多くの日本人の欠点だ。

「だって、チャンと“鹿児島産”と書いてあったから…」とか、
「最後まで面倒みる!ってハッキリ言ってくれたから…」
とかという“お人好し”鼠~か、“馬鹿正直”が日本人には多い。
そんで、あとになって“言った言わない”の押し問答。

鷲は…、何が書いてあっても、それを書いた動機、ウラの意味をトコトン詮索する。ヒト様が言ったことも、マトモにはとらない!これを習慣にすると、人生、たくましい生き方ができる。
鷲はボケGー蛇が、結構たくまCーん蛇夜! ワハハ。
2013/07/16(火)2  世界指導者としての自覚
和気藹々
米国を大きな危険にさらす!」として、米国諜報機関(NSAやCIA)が“スノーデン奪還”を画策しているのに、オバマ大統領は、
スノーデンの身柄拘束のための特別な措置は取らない!
と、アフリカのセネガルで表明した。これは、米国の大統領としては、大胆不敵、というより暗殺を覚悟した上での演説であろう。

というのは…、
米国諜報機関(特にNSA)の悪業を含む国家機密の全てをファイリングし、秘匿した「国家反逆者・スノーデン」を奪還しない旨を表明したオバマは、“米国の伝統”から言えば、暗殺の対象であるからだ。

暗殺を覚悟しながらも、オバマは、大統領として(=国益を守る最高権力者として)、「スノーデン不奪還」という道(大義)を選んだ…。

オバマの背後には、米国戦争屋(軍産体制)の牙城となってしまった米国国家安全保障局(NSA)は、スノーデン事件を奇貨として(=逆手に取って)、ツブしてしまえ!という勢力、たとえば、ジョン・F・ケリー軍団やケネディ家等の巨大財閥勢力…、これらの強力な後押しと担保(暗殺などさせない!)がある。
これがオバマの大胆不敵な演説の背景である。

もうひとつある。
プーチンとの国境を超えた「友情」である。いや、国境というより…、国家や政府の枠組み(frame of government)を超えた世界指導者としての自覚の共有関係がある…。そのプーチンの援護射撃だ。

プーチンは、じつは、突拍子もない援護射撃をしていた…。
このことについては、「つづき」ということで、後刻。御免。
2013/07/16(火)  プーチンとオバマの共通の敵?
アフリカで演説
オバマ米大統領のアフリカ・セネガルでの演説は、不可思議な内容である。
「俺は、スノーデン奪還に、ジェット戦闘機のスクランブルは掛けさせない!」
とオバマは明確に表明したのだ。これは一体、誰と誰に向けた演説なのか?
笑顔が消えた険しい表情の意味は何なのか? 死を覚悟した演説なの鴨…。

「プーチンのことを語れ!」という要望が多い。
先日の講演会ではプーチンのの字もなかったので叱られた。

が、鷲だって驚愕の情報が入ってるので、早く書きたいワケ。
けど、「タミ古(フル)」のほーが先でしょ? どっちかっ鼠~と。

はい、それでは、長らくおまたせを致しました!
おまちかね、プーチン元KGB職員とスノーデン元CIA職員の話。
ビックラこいて腰が抜けるよーな丸秘情報が山ほどあります。

本日のタイトル、『プーチンとオバマの共通の敵!』 これも秘密
のルートから入ってきた情報なのですがー、おどろきました!

何がって、「プーチンとオバマは、共通の敵と闘っている!
鼠~んですから、驚き、桃の木の下で寝込んでしまいました。
(実際は蜜柑の木の木陰の簡易ベッドで日光浴&昼寝してたんですけど寝ww)

で、先ずは、オバマがアフリカを訪問した時の話。
先月、6月27日。場所は、アフリカ西海岸のセネガル。

奴隷が米国へ売られていった奴隷貿易港の現場で、オバマは一人たたずみ、大西洋をいつまでも眺めつづけていた。この時…、
オバマの精神は確実に、そして着実に“原点ルーツに帰った!
これが→その時の写真である。皆の衆も良く見て欲しい。

それで次は、オバマの「不可思議な内容」の演説である。
オバマはセネガルで、↓こー言ったのだ。
I won't scramble jets for Snowden.
米国家安全保障局(NSA)の監視活動に関する情報を暴露したエドワード・スノーデン元CIA職員について、身柄拘束のために特別な措置を講じるつもりはない。
スノーデン元CIA職員について中国やロシア首脳との協議は行っていない。その理由は、事を大きくすることも、身柄を拘束するための「駆け引き」に乗り出すことも望まないからだ。 (記事)
オバマは、けわしい表情で↓語った。表明した。
オレは、スノーデンを奪還するために、ジェット戦闘機でのスクランブルなんか掛けないぞ!」 と。

このオバマの決意表明に、プーチンはこんな顔で喜んだはずだ。

しかし、いっぽう…、
「逃走中のスノーデン容疑者は、米国を大きな危険にさらす!
と、スノーデン奪還を画策している米国の諜報機関の当局者は…、怒り心頭、カンカン! になっただろう。

アッ! オバマは殺害されてしまう鴨、と鷲は思った…。

さぁどーなる? この続きは、後刻。

オレは、スノーデンを奪還するために、ジェット戦闘機でのスクランブルなんか掛けないぞ!
と、アフリカ・セネガルで表明するオバマ大統領。↓
2013/07/15(月)3  当たるも八卦のカネ喰い虫
「京大は桜島をこんなにもイジってる夜…」と鹿児島市在住の鷲の兄弟分が送ってくれたのが下の南日本新聞の記事だ。

まーまー桜島のドテッ腹に長さ250メートルもの坑道を掘って…、掘りまくって…、もっのすごいカネかけたんだろーなーー。

ま、地震観測・予測関係の予算は、地震国ヌッポンの金食い虫と言われてて、今までにも莫大な予算が使われてきたワケだが…、まったくもってコレポッチも当たらない!

東海アマ(アダ名は倒壊デマ)氏の耳鳴り観測のほーが当たる!鼠~ウワサもあるくらいだ。(爆)

つーことは…、
地震予測ってのは、ガチガチの利権になってるワケだ罠ー。
この利権構造のトップに高級官僚や地震学会がいて、その下に各大学の教授センセーがいて、その下に機械メーカーや土建ゼネコンがいるとUーーピラミッド。

だっから、地震だの火山の爆発時期なんてのは、当たらなくてもEーワケ夜。

当たってれば、フクシマの原発事故も何らかの対策ができた鴨…。

もっとも、アブナイから高い防潮堤をつくれ!鼠~答申があったのに吉田所長サンがツブしちゃった…。

この責任は大きいけど死んじゃったんだからEーや、原発事故後にグアンばったんだから責任は帳消しだ!って味噌糞ゴッチャの議論しながら、いつのまにかマスコミは吉田サンを英雄にしちゃった…。

んで、フクシマは今だに毎日、何千万~何億ベクレルの放射能がモクモク。これに比べれば桜島のモクモクは月とスッポンだけど…、最近の真っ黒い噴火煙は、アレ、なにをヤッテんのか寝ーーって、鹿児島の人たち、不安がってる…。

いくらカネつかっても…、どーせ当たらないんだから、
あんまイジクリまわさないほーがEーん蛇ないでしょー蚊寝ー!

京大火山センターが 
 桜島観測坑道を初公開

桜島坑道
2013/07/15(月)2  ヤラセ ダマシ マヤカシ ペテン スリカエ
何とでも
巧妙な宣伝がなされる…。真実を見抜く眼力と洞察力が必要だ。

この4~5日、鷲は、近い将来「鳥インフルエンザ騒動」と「タミフル増販」を強行する“謀略”が進行中であることを書いてきた。 この国は、またもや「ショック・ドクトリンの手法」で洗脳され、操作されることになる!と。

鷲の同志と友人と仲間だけは、ソレに引っ掛からないように以下の文章を再度お読みいただきたい。 さて…、
「ぜひ皆に知らせて欲しい!」と、4人もの方から依頼されたことがある。「タミフルが効かない!」という記事が削除されているというのだ。

その記事は、『タミフル効かない…H7N9型鳥インフルで症例』と題して、YOMIURI ONLINE(読売新聞)が報道した記事で、次のような文章だったという。

H7N9型鳥インフルで症例 中国での鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者で、発症直後から抗インフルエンザウイルス薬タミフルで治療したにもかかわらず、効かない症例があることがわかった。
上の記事は「2013年5月9日20時38分」の報道で、URLは、
 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130509-OYT1T01044.htm?from=main2
現在、この↑URLの記事は消されている!

読売は、「タミフルが効かない!」という記事を消した…。
これは何らかの圧力があったからだ! と考えるほうが自然だ。

つーか…、
「タミフルを強引に売ろう!」という勢力が、自分たちに不利な記事の削除を読売に要請した!と考えて、鷲たちは、鷲たちの健康を守るために対処してゆく…、鼠ことだ。

だから、こー↓考えるべきだ。
 ・ 「鳥インフル」も、「タミフル・キャンペーン」も、ヤラセだ!
 ・ フクシマを忘れさせるためのダマシだ!
 ・ 「放射能の死」を「鳥インフルの死」にするためのスリカエだ!
 ・ タミフルなど抗インフル薬を売るためのペテンだ!
 ・ 日本人を殺し人口を減らすためのマヤカシだ!

鳥インフルエンザのカクテル・ウイルス(人造)なんぞ…、
乳酸菌と、NK細胞と、マクロファージが、ぜ~んぶ食ってくれる!

だっから豆乳ヨーグルト食って、運動して血流をよくしておけば…、
ーき!っちゃっら!のかっぱ!鼠~ことだ。へへへ

2013/07/15(月)  鹿児島がキナ臭い!
桜島にダイナマイトを仕掛けた爆破実験の話をしたら、大反響。
つーか、皆さん、恐ろしく不安がってた…。

そらそーだ。
ただでさえ毎日ドッカン・ドッカンと、おっそろしい勢いで噴火している桜島の活火山に追い打ちを掛けるよーにダイナマイトを何十箇所にも仕掛けて爆発させる!ってんだから…、
「ホカに、もっとヘンなタクラミがあるん蛇ねーのか?!」
と、疑心暗鬼になるのも当たり前田のクラッカーだ。

いまは『アクロス』という巨大な人工地震発生装置が常時稼動しているが、これが火山活動にどんな影響を与えているのか?
ヤッている研究者も「分からない」というだけ…。

自然に対する人間の傲慢な冒涜じゃーないのか!
という声も沢山聞こえてくる…。

毎日噴火している活火山の地底からの地震波を緻密に分析すれば、マグマの移動などは割りと正確に推測可能だ!
「わざわざ人工地震を起こす必要など、全く必要なし!」
こー言って↑牛ーー止めさせなさいよ!>伊藤祐一郎知事

それに伊藤さん、あなた、アチコチで、
「肺ガンだ。時々ヨロける。頭に転移してる…」
と言われてる。
鹿児島県民を安心させるために、出るところに出てハッキリと否定しなさいよ!
「火のないところに煙は立たぬが…」との質問には、
「ドライアイスの煙に、火種はありますか?」と逆質問すればEー。

あと…、
馬毛島や種子島や奄美本島の軍事基地の問題も、情報をもっと金魚鉢にしないと、妄想が邪推を呼んで、おかしな闇の利権が生まれて、金魚が鮫(サメ)になる夜ーな事件が発生する鴨夜。
『馬毛島事件(1983年)』みたいな…。

人工地震で桜島のマグマ位置探る 
 京大などが調査

桜島ダイナマイト
活発な噴火活動を続けている鹿児島県桜島のマグマの位置や量を探るため、京大など9大学と気象庁が15日、ダイナマイトで人工的に地震波をつくり、地下の地盤の固さを分析する調査を実施した。

車の通行などによる揺れの影響が少ない午前0時すぎに開始し、14地点のダイナマイトを順番に爆発させ、地震波を約250台の地震計で計測。

人工地震による調査は2008年から開始し、今回で4回目。秋田大の筒井智樹准教授(応用地震学)によると、桜島の北東部で地震波の反射が遅く、マグマの通り道があるとみられる。

桜島の今年の爆発的噴火は既に900回を超え、年間の爆発回数記録を更新。

2011/12/15 10:22 【共同通信】   (記事)
2013/07/14(日)  「秋以降」に来るぞ! タミフル大騒動。
タミフル処方中止
2007年3月、厚労省は「10代処方中止」を指示した。「10代の患者には危険だ!」と。
20代は安全なのかな? タミフルって薬は、年齢の判別ができるの鴨しれない… www

「古着屋」みたいに、期限が切れた「古い薬」を売るんだって。
へー、寸毛ー面黒い商売だ罠ーー。

古い薬を売る「古薬屋(ふるやくや)」の商品は、中古のタミフル。
商品名は、「タミ古(タミフル)」。

いま、この「タミ古(タミフル)」の大増販作戦が着々と進んでいる。

先ず、マスコミが「中国で鳥インフルエンザが蔓延か?」と、国民の健康を心配するあまり、隣国の恐ろしい疫病について大袈裟に報道してくれた。(13億人以上もの人口に対して、感染者は133人)。

国(厚労省)も、次のような結構な作戦を決行した。
タミフルの使用期限を現行の7年から10年に延長!
製薬会社も、「試験をした結果、3年間延長しても効能が変わらないことが判明した!」と、素晴らC~試験をしてくれた。

これで、中古のクスリも含め、なんと!5420万人分ものタミフルが備蓄できたワケだ。じつに大胆不敵な作戦だ。

学会も…、
「タミ古(タミフル)」の大増販作戦には、おそろしく協力的だ。

中国で人への感染が広がった鳥インフルエンザのウイルスに対し全ての年代の日本人に免疫がないことを、頭狂大学などが研究してくれた。これは、日本に上陸すると被害が大きくなる可能性が高い!ことを示す研究だとUー。

これは、じつに大した↑研究だ罠ーー。
だけど、ヒトの身体の免疫力を徹底的に無視してる象ー。

どんな新型ウイルスが体内に侵入しても、様々な免疫細胞が協力しあって、この新しい異物を分析し、認識し、対応してしまう!
このことを↑頭狂大学は徹底的に無視してる象ー。

ウイルスなんてモノは突然変異が激しくて、たえず新型のウイルスが生まれている。これに対応する能力がヒトの身体には備わっていることを、徹底的に無視して、頭狂大学は…、
「H7N9型に対しては誰も免疫がないため、重症化する恐れがある…」などと、ショック・ドクトリン

さらに…、
秋以降、また人への感染が起こるかもしれない」
などと「秋以降のこと」を今から予告。これ、何を根拠に言ってるの? 「秋以降」に何かが起きることを知ってるの?

その上で、さらに…、
タミフルも効くが、「承認申請中の新薬T705は、もっと効く!」 などと製薬会社を大喜びさせる始末、いや、研究。
頭狂大学が原発資本から多額の研究費をもらっていたことが以前バレちゃったけど、コレも似たよーなモンなのかなーww

あと、日本感染症学会。
この学者・教授センセーの集まりも大変に協力だ罠ー。
こんなに↓協力なんだぜーー。
タミフル服用、倍量を推奨  
 鳥インフルに備え学会提言
日本感染症学会は、中国では感染者の多くが重症化したことから、タミフルなど抗ウイルス薬をできるだけ早く、必要なら通常量の2倍投与も推奨するとした、と。
うっわー! これって、寸毛ー面黒い商売だ罠ーー。

タミフルを できるだけ早く!

必要なら通常量の2倍投与!

キタ━━(゚∀゚)━━!!

とにかく! いま!
国(厚労省)、学者・研究者・製薬会社・マスコミが、タミフルの増販態勢づくりにヒッジョーに協力敵になっている! 鼠~コト、絶対に忘れないで、「秋以降」に備えよー寝!>皆の衆

2013/07/13(土)3  ご清聴 多謝!
都城講演会
きょうの講演会場は、都城市総合文化ホールの料理教室。

きのう、このHPでお知らせしただけなのに文化ホールの係員がタマげるほどの問い合わせがあって、きょうは主催者がビックリするほどの聴衆が集まって下さいました。

あとからあとから椅子が運び込まれ、会場は満杯以上の大入り満員。うしろの方はセマ苦しかったらしく、ご免なさい。

それにしても熱心な方々の熱気あふれる御清聴ぶりに、鷲も、冗談・ダジャレ・おやじギャグは普段の10分の1にして、真剣に語りまくりました。

講演会のあとも熱心な方々との質疑応答と雑談が2時間近くも続き…、楽しかったです。

「プーチンとスノーデンの話を聴きたかったのだが、きょうは1回も話題にされなかった…」鼠~“苦情”を言われた3人の方には「プーチン評論家」の鷲としては、あやまるほかない。 (笑)

聴衆の一人が少しショックな情報をくれた。↓
「4~5年前から、なぜ京大チームが人が住んでいる桜島にダイナマイトを仕掛け、爆破実験をしなければならないのか?

このことは、やっと2年前から小さく報道されだしたが…、避難に役立てるためという表看板とは違う、ほかの目的があるのでは?と感じている人が鹿児島市内には結構おられる…。

最近の桜島の噴煙は、時々真っ黒! 昔は常に白かったのに、黒い噴煙が上がると、ゴホゴホ喘息症状が増える。昔は火山灰をかぶっても何ともなかった…。今は空気が重い感じで、何かヘンだ。

沖合には気持ちの悪い黒灰色の軍艦が常時停泊しているし…、何か不吉な予感がする…。」
「気持ちの悪い黒灰色の軍艦」は、鷲も何回も見たが…、
何かをヤッている雰囲気で、得体が知れない…、イヤな感じだ。
以上。(音声入力)。
2013/07/13(土)2  飯山一郎講演会 in 都城MJ :本日 13:30~
えー、鷲は本日、都城市総合文化ホールで一席ブチます。
午後1時半スタートですが、スタート直後から熱弁開始!
鼠~予定だす。 なお、きのこ女史も書いてましたが…、
おさわりOK! 抱きつきOK! です。(爆)
きのこちゃん、鷲の言いたいことを代弁してくれて…、蟻が10匹!
2013/07/13(土)  一事が万事とは言わないが…
高血圧薬の臨床データ操作=患者カルテと食い違い 
 元製薬社員が解析・京都府立医大
臨床データ操作
臨床試験でデータの不正操作があったとして、記者会見で謝罪
する京都府立医科大の吉川敏一学長(右)ら =11日、京都市
いかにも科学的に見える「研究論文」、「エビデンス」、「データ」には、じつは、研究者の無意識の主観が入る!
今回の「高血圧薬の臨床データ操作」は、研究者の主観がモロ! はじめに結論ありき!だった。 (記事)

一時が万事とは言わないが…、
とくに医薬品は、ヒットすれば莫大な利益(薬九層倍!)が生まれるので、国の認可を得るために製薬会社と大学の研究者と一部の官僚は、「協力」しあって「全力」をあげる。
こーして不正は日常茶飯事、三度のメシみたいなモンになる…。

リスクの高いクスリなのに、さらに臨床データの不正操作!
これ、ワイロという鼻グスリが効いていた…、鼠~こと鴨夜。

ま、鷲はクスリを一切飲まないので、かんけーねー話だけど…。
2013/07/12(金)3 auからシャープIGZO搭載スマホ、本日発売!
キタ━━(゚∀゚)━━!!
au AQUOS PHONE Serie SHL22 本日発売!
IGZO & 3080mAh電池で 3日駆動!
au IGZO
昨年10月。
ハゲ鷹外資や肉刑新聞が「シャープ父さん」をハヤシはじめた。
そーはさせん!」と鷲は、シャープの私設応援団長になった…。

だがしかし、その応援団長の携帯は、シャープのIGZOスマホではなかった。理由は、応援団長が住む南九州の山々は、auでないと電波が月の裏側なのだ。

♪月がぁ でた でたぁ 月がでたぁ~♪
と、炭坑節を口ずさみながら、鷲は本日発売のIGZO搭載スマホを購入!うれしくて うれしくて たまらない!鼠~か、イヂリど~しだ。

「ネコと、PCと、スマホと、ヲンナは、イヂリまくれ!」
とUー諺(ことわざ)はないが、PCとスマホはイジリまくらないと、その機能が充分にマスターできないらC~。
だっから、鷲はイジリまくっている。

それにしても…、
シャープのIGZO搭載スマホは画面が、ほんと、キレイだ。
動きもサックサクだ。

なによりかにより、ボケ防止には、まっこと、最適だわ!
2013/07/12(金)2 飯山一郎講演会 in 都城MJ :明日 13:30~
MJ
鷲の講演会は、タイトルのとおりです。 聴衆はママさんが多い、と。
飛び入り歓迎!とか。お金は徴収しない、とも。
2013/07/12(金)   世界一のタミフル大国を目指せ!
鳥インフルエンザ・パンデミック!=疫病を恐れる大騒動。
H7N9 大騒動にならぬよーに、中国は(政府が総力をあげて)冷静に対処して…、峠を越したよーだ。
日本では、どーか?
日本政府はタミフル等の薬剤(抗ウイルス剤)の「販売」に総力をあげ…、マスコミは重篤な患者の症状を過剰報道し、「早めの予防接種を!」などと、“恐怖を煽る報道”をするだろー。
医療マフィアは、虎視眈々(こしたんたん)と、ソレを狙っている…。

ウイルス・パンデミックの兆候(ちょうこう)は、すでに見え始めている。
南九州では、野鳥の死体が散見されるよーになった…。

ふつう、野生動物は死体を残さない。自然の野山に野生動物の死骸はない。カラスの羽一枚落ちていない。

それが「散見」される!とゆーのは、「何か撒かれたのかな?」と鷲に言ってくる人もいるが、魔坂!とは思う。何かの兆し(きざし)鴨とも。

ウイルス・パンデミックとは、疫病の大蔓延のことだが…、
日本では感染症を恐れる人々が恐怖に煽られ、パニクって一大騒動になる、鼠~日本型パンデミック。
鳥インフルエンザを極端に恐れ、放射能は全く恐れないヌッポン人。世界の七不思議。

もちろん、いま、日本人の免疫力は極端に落ちているから、風疹なども大蔓延したし、鳥インフルエンザも蔓延する可能性が高い…。

そのために厚労省は、タミフルの使用期限を現行の7年から10年に延長したりして、中古のクスリも含めて、合計5420万人分ものタミフルを備蓄しておいて下さる。有り難くて涙がチョチョ切れそーだ猫。

それから、頭狂大学や国立感染症研究所なども…、
「鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスに対し、すべての年代の日本人に免疫がない!」とゆー研究をしてくださいました。

そーして、
日本に上陸すると 被害が大きくなる可能性が高い!」とゆーことを示す結果、そして、「これは恐ろしいことだ!」と皆が思ってしまうよーな結果を示して下さいました。本盗に蟻が十(とお)ございました。

で、この続きをまだまだ書きたいのでRが、長文杉るので別稿にて。
御免あそあせ。

2013/07/11(木)2  激辛ドクター発見!
「さすらいの旅人」氏の書き込みが唄(アカペラ)になっていた…www
「さすらいの旅人」氏といえば、『放知技』常連で、その楽しくてタメになる書き込みは多くのファンを魅了している。鷲もファンだ。

「さすらいの旅人」氏の書き込みを唄(アカペラ)にしてユーチューブにアップするファンまでいるんだから素晴らCー。

で、その「さすらいの旅人」氏が「きむらとも」という医師のツイートを紹介してくれたが、これがまた素晴らCードクターなのだ。

「きむらとも」というお医者さんは、↓こんなドクターだ。
(有)T&Jメディカル・ソリューションズ代表取締役。1968年オタワ生まれ。元消化器外科医。現在は「年中無休クリニック」で総合臨床医をするかたわら看護師向け書籍の監修など執筆活動もしています。ファイナンシャルプランナーとして医療経済についても勉強中。著書:医者とラーメン屋-「本当に満足できる病院」の新常識(文芸社)
ブログ:http://blog.livedoor.jp/medicalsolutions/
Dr.きむらともの文章の辛辣な味は激辛で面黒い。いや面白い。
それは、たとえば↓下のツイートを読めば分かる。
2013/07/11(木) 【警告】また来るぞ!マスクだらけの頭狂駅
鷲の家族、大切な友人、親愛なる同志のために、鷲は、鷲の予測に基づいた警告文を書きます。
鷲の予測は必ず当たりますので、ど~か真剣に読んで下さい。

さて、近々、つーか近未来において…、
厳重注意! 高病原性インフルエンザが日本に上陸!
といった“ショック・ドクトリン”が大々的に実行されるでSHOW!

それは…、
マスコミを総動員しての大キャンペーンで、日本中が大騒ぎになり、その結果、本当の危険情報や真実情報が隠されます。
もっと言えば…、
これから死んでいく日本人の死因は、鳥インフルエンザ!鼠~ことになります。

そーして、前もって準備された大量のタミフルが、全国的に大々的に供給されます。「予防」のために、と…。

「キャンペーン」は、↓すでに鹿児島県では始まってます。
鹿児島県が発表した上の記事はココをクリック
まぁ、何事、警戒することは、悪いコト蛇~あ~りません。
鳥インフル警戒始まる 鹿児島県内」と南日本新聞も報道し…、
“警戒”の理由として「鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者が中国で拡大していることを受け…」と書いてます。

で、その「中国で拡大している鳥インフルエンザ」の記事には、「中国本土での感染者は計133人、死者は43人」。
「随分と弱いウイルスです!カクテルウイルス(人造)でしょ!」 と、鷲の中国の友人は笑ってました…。
「日本のほーが、針小棒大だネ!」 と言いながら…。
「中国の鳥インフルエンザは“失敗したショック・ドクトリン”だ」とも。

しかし、日本では、そーはイカないでSHOW!
厳重注意! 高病原性インフルエンザが日本に上陸!
このニュースにショックを受けたタコ達が、厚労省やテレビや医者が言うことを信じきり、タミフルを処方してもらうために長い行列をつくるでSHOW!

警戒!

鷲が、家族、友人、同志に言っておきたいことは…、
オドシには のらない!
鼠~こと。
天然、人造、どんなウイルスであれ、免疫力をつけておけば、一切全く何も怖がらなくてEー!つーこと。
な?分かっただろ!ワハハ。
しっかし、それにしても…、
備蓄用タミフル 使用期限3年延長 厚労省
この記事↑は、厚労省の役人と製薬会社の策略がミエミエ!鼠~だけではなく、やっぱ、日本人が大量に死ぬのを望んでいる勢力がいるんだ罠ーー!と思わせるに充分な情報だった…。

あ、鷲が昔に書いた…、
・ 『危機管理の第一歩!』 と、
・ 『インフルエンザ・ウイルスを完全に撃退する方法!』 と、
・ 『権力の黒い策略。危険なタミフルが…』 は、
是非とも再読・熟読しておいて猪ー大寝!>皆の衆
2013/07/10(水)2  惨事便乗型のカネ牛ー毛
「正しい日本語を使わないボケGー!」とかと、鷲を非難するシトがいるらCーが……、当たってる鴨寝。www

上の標題にある「牛ー毛」は、「儲け」、股は、「資本主義」と読んで猪ー大寝!

「惨事便乗型」。これは、ナオミ・クラインというカナダ人が書いた、
ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義の正体を暴く』という本で、世界的に有名になった言葉だ。
ちなみにナオミ・クラインの『ブランドなんか、いらない搾取で巨大化する大企業の非情』は、ナイキの販売戦略を変更させたほどのインパクトがある本。必読だ。

さて、前稿で予告した「組織的なオドシ」。
これは「ショック・ドクトリン」鼠ーコト。つまり、カネ牛ー毛のために、ヒトをオドス商売。たとえば医療ビジネスは、この典型だ。

鷲宛のメールを以下に引用する。
こんにちは。飯山先生。
私のことですが何かお役に立てるかもと思い書きます。
不正出血があり、子宮けい癌とたい癌の検査をしました。
Ⅲaの結果で、すぐにホルモン注射をして生理を起こさせて
から、再検査か、入院かを選択させられました。
いろいろあって選択を断って別の産婦人科でもう一度検査を
しました。陰性でした。
Ⅱか確認したら、たい癌は陰性か疑陽性か陽性しかないとの
ことです。
最初の産婦人科では、Ⅲaで要精密検査と出ているから…、
今しないと何か悪いもの出来てても責任とれませんよ!
と、考える余地を与えられませんでした。
断るのが悪いことみたいでした。 (以下略)
医療ビジネス鼠~のはヒトをオドス商売だ!つーコトが、ほんと、良~く分かる手紙だ。こんなオドシが、いま、日常茶飯事のごとくに行われている…。

きょうは、こんな↓報道があった。
最先端の医療研究、いや!医療ビジネスにつながる報道だ。

大腸がん患者約300人を調査した結果、がん細胞の量が
多いと、転移や再発の確率が高まることが判明。
大きなリンパ節転移がなくても再発リスクの高い患者を判別
できるので、抗がん剤などを使った早期の予防や治療に
つながると期待される
…。 (記事)
「あなたのリンパ節には、ガン細胞の量が多いので、転移や
再発の確率が高いです!抗ガン剤などを使って早期の予防
や治療をしないと大変です!」
こーゆー↑新手のオドシ法が、また、開発されたワケだ罠ー。

ただちにぃ! いや、まもなく、日本は「ガン列島」になる。
金子勇氏や吉田昌郎氏のガン死は、その明白な前兆だ。

ともかく今!ガンに関する限り、日本の医療はオドシ悪魔の巣窟です。「早期発見、早期治療」を連呼する病院や医者は徹底的に避ける。絶交する。これが長生きの秘訣、そして、賢明な生き方です。

以上、飯山一郎が、正しい日本語で、キッパリ!と申しあげました。
2013/07/10(水)  亡霊のよーな怨念をカモしながら…
これからの時代…
オドシには のらない! これが長生きの秘訣です。
オドシ屋とは つきあわない! これが賢明な生き方です。

木下黄太クンなんかのオドシに乗っちゃって…、
頭狂から逃げたのはEーが、逃げた先には…、
巻風で放射能雲がしょっちゅう飛んでくる…。 (全国各地)
ガレキを燃やす焼却場の風下だった…。 (全国各地)
米、野菜、肉、魚。「ベクれた希釈食品」ばかり。 (全国各地)

下手なオドシに乗って、下手に逃げてはダメなんです。
自宅の寝室や居間を『放射能ゼロ空間』にして、少食・粗食に徹し、
豆乳ヨーグルトや『爆裂!発酵床』でつくった発酵食品を食って…、
「このウラミは必ずハラす! ヒ孫の代まで言い伝える!」
と、亡霊のよーな怨念をカモしながら、顔では笑って生きていく…。
こんな生き方・考え方で、鷲は、みんなと一緒に生きてます。

ま、木下黄太のオドシなんか、牛ーどーでもEーでしょう。
つーか、原発推進宣伝・洗脳の総本部=ヨミウリの別働隊だ!
つー疑惑を一切弁明しないままの黄太君なんて、影響力ゼロだし。

それより、もっともっと恐ろCー、組織的なオドシがあるのです。
このオドシにノッちゃうと、死ぬまであります。
その悪魔的なオドシについては、客が来たので、午後イチで…。
2013/07/09(火)2  いま、なぜ、プーチンなのか?
鷲は、↓『次の覇権国家は、プーチンのロシアだ!』に書いた。
牛ー、日本の五月蝿いだけの夏祭り選挙など、どーでもEー。
今後、日本の若い衆が世界に羽ばたいてゆくとき、世界の情勢と
趨勢をシッカリと認識しないと、成功はおぼつかない。

そのためにも、いま必要なのは日本の選挙の動向なんかではなく、
たとえば、プーチンの人物像と影響力をシッカリ把握することだ。

そーゆーワケなので、7月は、プーチン!
鼠~ワケで、鷲は今月は、プーチンのことを集中的に書いている。

では…、
いま、なぜ? どーしてプーチンなのか?
それは…、
日本と世界の近未来を見透かすカギが、プーチンにある!
今後、プーチンこそが世界と日本に最も大きな影響を与える!
とゆーことだからだ。
どーゆーことか?

こーゆー↓ことだ。
世界と日本は、今後、どーなるのか? どーなってしまうのか?
このことを明確に見透かし、明快に解くための重要なカギがある。
それは…、
世界が、いま、戦争屋反戦屋の激烈な闘争の最中にある!
鼠~コトだ。

そして…、
いま現在の米国は、戦争屋反戦屋の激烈な内戦状態にあり…、
いま現在の日本は、米国戦争屋の完全・完璧な支配下にある!
鼠~コトだ。

いったい、戦争屋とは何か? どんな勢力なのか?
戦争屋は…、
軍事的緊張を煽って武器や兵器を売りまくり、あわよくば戦争状態に
もってゆき、敗戦国を丸ごと支配してしまおう!という勢力だ。

戦争こそは、地上最大の利益を生む 史上最大のビジネスなのだ。
その戦争屋の中でも最大・最強・最凶の勢力は、米国軍産体制だ。
この手羽先である網低痔Mazo緑は、実質、日本の支配者だ。

さて…、
プーチンは強烈な反戦屋(「反戦平和主義者」ではない!)だ。
プーチンは米国戦争屋と闘いつづけている…。
この意味での反戦屋なのだ。プーチンは。

米国戦争屋は、ロシア国内の不満分子を煽ってロシアを混乱状態に
して、やがて騒乱状態から内戦状態にもってゆき、ロシアを分割!
こーゆー狙いをもってロシア国内の不満分子に武器と資金を送る…
ロシアの敵! とプーチンは強く思い続け、執念をかもし続けている。
プーチンがジョージ・ソロスに逮捕状を出し、国際指名手配したのは、
米国の戦争屋に対する挑戦状なのだ。

そこで結論!
プーチンが米国戦争屋との闘いに勝てば、世界は大きく変わる!
日本も…、変わる…、鴨…。たぶん…。いや、きっと!

(以下の記事には、プーチン政治の原点が簡単明瞭に出ている。)
プーチン大統領「何人も戦争を起こさないよう.
 ロシアはあらゆる事をする」
平和主義
Photo: RIA Novosti
9日、ウラジーミル・プーチン大統領は、赤の広場で行われた戦勝記念日の軍事パレードで演説し「何人も今後決して戦争を起こさないよう、ロシアはあらゆる事をするだろう」と述べた。
大統領は又、特に次のように指摘した―

「地球の安全を強化する為あらゆる事をするだろう。我々は、まさにロシア、当時のソ連が、ファシスト達の人間憎悪に貫かれた計画を粉砕した事を常に忘れないで覚えている。」

さらにプーチン大統領は、68回目の大祖国戦争戦勝記念日にあたり、すべての人々にお祝いの言葉を送り、元参戦軍人に対して「あなた方の偉業は、永遠に称えられるだろう」と強調した。

ロシアの複数のマスコミ報道から   (記事)
2013/07/09(火)  私を愛したスパイ あがりの大統領
kavaewa02
アリーナ・カバエワさん(30)は、 ロシアの芸術体操女王と呼ばれていた…

私を 誰が誰にホレよ~と、たとえジェ~ムス・ボンドが誰を可愛がろ~と、鷲猫~関わりのね~こったが~、プーチンが愛した女となると、これは、国際情勢のゆくえに関係すっかも知んね~から、ほっとくワケにもいかね~~。ワハハ。

鼠~ワケで、アンナ・チャップマンに続く、ロシアの美女シリーズ第2弾は、アリーナ・カバエワ嬢(30)でR。ウフフ。

60歳のロシアのプーチン大統領が離婚の宣言をしたことに従って、プーチン大統領のスキャンダル・ガールフレンド、「ロシアの芸術体操女王」と呼ばれていた30歳のアリーナ・カバエワ嬢が再びホットな
話題になっている。なお彼女はプーチン大統領との間に1人の男の子を出産したと言われている。エヘヘ。

そーゆーワケなので、アリーナ・カバエワ嬢は、いまやアンナ・チャップマン嬢をはるかにシノぐロシアのトップレィディにノシあがっている。
なんつったってかんつったって、実質、大統領夫人だもんな。ガハハ。
(しっかしまー、こんな大統領夫人てのは、たぶん、きっと、世界初鴨!www)

つーか、こーゆー情報を、まだスノーデン君は知らんだろーから、アリーナ・カバエワ嬢とアンナ・チャップマン嬢、この二人の美女が示しあわせて恋のサヤ当てゲームなんぞをたくらんだ日には、電脳工作のプロ中のプロのスノーデン元CIA職員も、ヲンナ遊びはアマチュア以下だろーから、たちまち恋の奴隷になっちまうん蛇ーないの毛? イヒヒ。

いや、たぶん牛ープーチンはワクチンを打つよ~に、副作用の強い二人の令嬢をスノーデンの部屋に接種してる鴨夜。ヒヒヒ。

それはともかく、ま、下のファッション雑誌『VOGUE』の表紙を見てくれたまえ。
パソコン関係の雑誌しか見てないスノーデン君なんか、イチコロ蛇ないの毛?
ウシシ。牛死(ウシシ)
雑誌
2013/07/08(月)3 子宮頸癌ワクチンは、買収されていた!
cervarix
サーバリックスは、厚生労働省の薬系技官に
悪い奴が居て、そいつが強硬に推し進めた
ようですね。
たぶん買収されているのでしょう。 (記事)
子宮頸がんを予防する?というワクチン『サーバリックス』に
百害あり!絶対に接種しちゃ駄目だ!なんてことはネットの
あっちこっちに書いてあるので、今さら言わんが…、それが
買収されていた! と、二階堂ドットコムが告発している。

ま、これも氷山の一角だ罠。
氷山とは、利権まみれ、カネまみれの薬事行政のこと。
おそろCー話だ罠ーー。
だっから、牛ー1回、大きな声で言う。

「子宮頸癌ワクチン、絶対に打つなよ!」

サーバリックスの効能書きはコレ←クリック
恐ろしい副作用のコトが書いてある。読むんだ夜!>女たち
2013/07/08(月)2 プーチン大統領:電脳空間を駆けまわる!
プーチン大統領は7日、
 「シリアは内戦、エジプトも内戦の方向に進んでいる…」
と述べた。  (記事)
このプーチンの状況認識は、悲しいが、当たっている。
というのは、最近、プーチンが状況認識をするための“情報”に、
米・国家安全保障局(NSA)の内部機密情報が加わったからだ。
これは、もちろん、スノーデンの“功績”だ。

彼はNSAの機密情報を、たんに盗取しただけではない!
ひとことで言えば、彼は無数の「バックドア(裏口侵入路)」を
NSAのシステムに仕組んだ上で、アメリカを脱出したのだ。

簡単にいえば、スノーデンはNSA、いや!米国の諜報・防諜
のシステム全体を乗っ取った上で、改造してしまったのだ。
これは、世界の謀略戦争史上、最大・最悪の“事件”だ。
だっから米国は、スノーデンが乗っている可能性が極小でも、
ボリビアの大統領機を緊急着陸させる! といった荒っぽい
捜査活動までしたワケだ。

じつは、鷲たちのパソコンにも、「バックドア(裏口侵入路)」が
組み込まれていて、NSAは好きなときに鷲たちのパソコンを
ノゾき、場合により遠隔操作でクラッシュさせることもできる…。
その「バックドア」の一つがADVAPI.DLLというドライバーだ。

NSAの緻密で膨大な諜報システムに、スノーデンが仕組み、
植え付け、隠し込んだ無数の「バックドア」、ソコへアクセスする
パスワード、そのアクセス記録を跡形もなく消す作業手順…、
これら世界最高の米国国家機密の全てを、プーチンは知った!

どうやって知ったのか? スノーデンがシャベッちゃったのか?
魔坂、そんなことはないだろう! って?
ワハハハ。あーた、あまい夜!
テキは世界一の謀略のプロ、超一流のスパイあがりの大統領
なんだぜ、つの。

手の中に飛び込んできたホトトギスが鳴くまで待とう!なんて、
プーチンは家康蛇ないんだからさ。

ロシアには世界一の催眠術師もいるしー、ま、自白剤を一本
か二本注射すれば、夢中でベラベッラ、シャベり続けちゃう罠!

あーして、こーして、そーなって…、プーチンは、3~4日前まで
アメリカのNSAの電脳システムの全域を見てまわっていた。
たぶん、こんなふーな感じで…
2013/07/08(月)   天才、早逝。
合掌金子勇ファイル共有ソフト『ウィニー』の作者、金子勇氏が亡くなった。Winnyは鷲も使っていたが、便利なソフトや様々な大量のデータが簡単に手に入って便利だった。
彼は『グニュ思想』を完璧に理解していた人物だった。
グニュ思想』とは、人類の知的財産を無償で共有していこうという考え方だ。
『グニュ思想』を知らない人は多いが、Firefoxというブラウザ、Wikipediaという百科事典、LinuxというOSも『グニュ哲学』の所産だ。
鷲の“ローテク乳酸菌運動”も、「グニュ思想」の影響を受けている。
それにしても、金子勇氏の逝去は、あまりにも早すぎた。
42歳。心筋梗塞だったという。泣きたい気持ちだ。
天海祐希など、いま、若者の心筋梗塞が増えている。大変な事態だ。
金子勇氏の早逝は、日本の若者に対する警告でもある…。
心から冥福を祈りたい。合掌。
2013/07/07(日)2  サイバー戦争の時代に…
snowden 世界は、サイバー&諜報戦争の時代に突入している。ミサイルやジェット戦闘機を大量動員するハードな戦争の時代は終っている…。
なぜか?
核も含めた爆撃戦=熱いハードな戦争でネット網がズタズタに破壊されると、情報の流れとカネの動きが止まり世界経済はマヒ!恐慌状態!
この事態を産業資本と金融資本が徹底的に嫌うからだ。これが、戦争マフィアが駆逐・追放される理由だ。
以上のことを軍師・金正恩は知り抜いていたので、逆に熱い戦争を挑発したのだ。
その一方で、金正恩は、アップル製品などアメリカの電子機器をワザとらしく机上に置くなどしてサインを送った…。
金正恩の読み通り!反戦グループのボス、ジョン・F・ケリーが熱い戦争を止めた…。

さて、スノーデン。
米国諜報システムのトップシークレットを完全に把握した人財として、サイバー戦争の時代、スノーデン元CIA職員が如何に重要な存在であるか!
このことをプーチンは知り抜いていた。
だからこそ「美しすぎる女スパイ」まで動員して必死の工作をしているのだ。

スノーデンの人財価値については、『スノーデンはドコにいる?』に詳しく書いた。再読あらんことを!

そーいえば…、
「勝谷誠彦が『スノーデンの情報など大したことない』と言ってますが…」
という電話があったっけ。
勝谷なんざ、無責任な口先オトコの典型で…」とネットゲリラが言ってたが、その通りだ夜!と答えておいた。www

ところで…、
日本は、相変わらず発想の転換ができないままで、ま~だハードな戦争にこだわっている。

軍事オタクの石馬鹿などは、金正恩のオドシをマトモに信じてしまい…、
「北朝鮮の弾道ミサイルによる攻撃などを未然に防ぐための“敵基地攻撃能力”の具体的な検討を政府・与党は早急に行うべきだ」
などと米国の武器商人を喜ばせる始末。

防衛省なんかもハード重視主義から抜け出せない! つーか、米国戦争屋資本の言うがままにベラボーに高いハードを買わされ…、
イージス艦8隻態勢に 2隻増、ミサイル防衛を強化
だって。

さらに近々、これまた何千億円もする巨大な航空母艦(ヘリ空母)2隻が新造なって、合計4隻もの空母が“対中国防衛”に向け、オスプレイも乗っけて「軍艦マーチ」を鳴らすらCーってさ。
軍国主義ヌッポン!ぐあんばって猪ー大寝!

以上。
2013/07/07(日)    『スノー伝』 by プーチン
ロシアの声』は、ロシアの国営ラジオ局が運営するサイトで、
その運営費用の全てはロシア政府が出している。
いわば、ロシア国営の宣伝メディアだ。(詳細な説明はココ。)

そのロシア政府が運営するサイトが、冗談半分、ウソ半分の、
おフザケ半分で、スノーデン元CIA工作員に、真面目半分で、
正直半分の真剣なハニートラップ(色仕掛け工作)を仕掛けている。

最初の仕掛けは「アンナ・チャップマンがスノーデンに求婚!
という記事。
この求婚のツイートは、『ロシアの声』(=ロシア政府)がヤラセて、
記事にしたコトは、「事情通」には見ぬかれている。

次の仕掛けは「スノーデン チャップマンのプロポーズにOK!
という記事。(この記事は鷲がコピペして、下に載せた。)

世界的に注目される事件、騒動、戦争。この全てはヤラセだ。
今回のモスクワでのスノーデン騒動も…、
ペスコフ、「ロシアの声」、アンナ・チャップマンらの謀略要員は
全員、謀略の天才!プーチン監督の指示どおりに「演技」して
いるのでR。

もちろん! スノーデン君も、今は、見事な演技を演じている…。
だっから、結婚!(=擬似結婚)な~んてUービックリもある鴨夜。

ちなみに、アンナ・チャップマンは、いま、「演技派女優」として
ロシアのテレビや映画に連発出演して、超有名である。
どんな「演技」も、けっこう見事に演じる

ま、これら、国際社会を混乱させるプーチンの策略がモロ見え
で笑っちゃうほかないんだが、冗談からコマということもあるし。

ドコまでがホントで、ドコまでがウソなのか?
読者の判断、鼠ーか読者の想像におまかせする次第だが…、
プーチンが全く新しいスノーデン伝説=「スノー伝」を創作して
いる可能性が高いので、国際情勢を分析する専門家も面食らう
コトが多い鴨しれない…。
スノーデン チャップマンのプロポーズにOK
スノウ・アン
(「Collge:VOR」という文字が見えるだろう。ロシアの国営サイトは、ココまでヤルのだ。飯山一郎)
スノーデン氏は本日ツイッターへの投稿で、「何があってもチャップマンさんと結婚したことだろう。彼女を見てごらんよ」と書いている。

それに対するユーザーからのコメントでは、「これは君の問題の解決になる」と書き込まれた。ロシアの法律によれば、ロシア人と結婚した外国人は自動的にロシア国籍を取得できるわけではないが、取得の根拠がより大きくなるとされている。

木曜日、アンナ・チャップマンさんはスノーデン氏に対して、「私と結婚しない?」と英語でツイートし、プロポーズを行っていた。

Forbes.Ru (記事)
2013/07/06(土)3  「美しすぎる女スパイ」の美尻
女スパイ?
ロシアの女性元スパイ?アンナ・チャップマン(31)の甘~い容貌。鋭さがない…。
今でも小樽や稚内では、ロシア人を「ロスケ」と言う。
「ロスケ」は、ロシア人を少~し鼠ーか、だいぶ軽蔑した呼称だ。

「ロスケ」は、露西亜(ロシア)征伐するために『征露丸』(今は『正露丸』)を飲んでいた日露戦争の頃の言い方だった。

稚内で昔、生ゴミの生物処理の講演をした時…、

 生ゴミの生物処理は、最終的には微生物処理をするワケだが、その前に豚や犬に食わせるという生物処理を考えるべきだ。
 稚内のヒトたちは不要になった自転車や家具などを前の道路に置いておく…。
 すると、「ロスケ」という生物が持って行ってくれる。
 ですから、コレも立派な生物処理です!
とブッたら、笑ってたっけ。
プーチンも、元女スパイだとUー美貌の若い女性(=生物)を
つかって…、ロシアの社会不安や、生活上の不満や、若者の
反抗心を“処理”してしまう。生物処理の達人なんだ罠ー。
美尻 それにしてもだ。
左の美尻のヲンナが元スパイ?のアンナ・チャップマン(31)だと、ロシアの雑誌が書いているんだが、これは“ケツコラ”(切り貼り写真)蛇ないの毛?>プーチン閣下

左の写真のヲンナは、な~んかウデが細杉なんだ夜。
この後、比較するために別の写真を出すけどさ…。

だいたいロシアの女は、特に白系ロシアの女は、17才の頃までは、じつに可愛くて本当にキレイなんだが、20才を過ぎるとミルミルうちにブクブクと太りはじめて、25才にもなると女の曲がり角で、ウデは丸太ん棒。
肩から太モモが生えてるよーな感じ…。

最近はプーチンの巧妙なスリム化教育が効いて、細いロシア女が増えてきたけど…、アメリカ女と中国の女はブクブクとすっかりロシア化しちゃってる罠ーー。

アンナ・チャップマン元女スパイ(31)の写真集
an3 an4 an6 an7 an11
元スパイのアンナ・チャップマンのウデ、やっぱ細い罠。アンナは美尻!これがケツ論。
写真をクリックすると、拡大写真が別窓で見られます。
ちなみに…、
この「美しすぎる女スパイ」嬢は、現在、ロシアの宇宙産業と
関係の深いモスクワの中堅銀行「ファンドサービス銀行」の
7人の取締役のうちの1人として活躍中!だと。 (記事)
ま…、
ロシアとUー国は、スパイ上がりが出世するクニなんだ罠ー。
オーチンチン・ハラショー!←ロシア語:「素晴らし!」
ロスケの国は、おそロシア!
お前は…
2013/07/06(土)2  「美しすぎる女スパイ」の肉体
アイコラネットゲリラは、イカサマを見破る鋭い眼力をもった男で、左の写真が“アイコラ”(切り貼り写真)であることを一瞬で見破った。 (左の画像はクリックで拡大)
プーチン金太郎伝説』にも書いたが…、プーチン元KGB職員の情報戦略の特徴は攪乱戦術で、巧妙に、かつ狡猾に世界をダマす!
さて、ここで少~しばかり政治学原論をシャベるが…、
かのマックス・ウェーバーがいみじくも述べたコトだが…、政治家のウソとダマシは許される。

政治家とくに国家指導者の使命は、国家の自主独立と、国家の統合と、国民の生命と財産の保守で、この使命を実現するためのウソ・ダマシは必要でさえある!鼠ーワケだ。

以上のことを、馬鹿っ正直な日本人は全く理解できない。
で、国家社会のための壮大なウソもつけない馬鹿な政治家ばかりを選んできたから、国壊議員も大臣も、こずるいウソをつく阿呆ばかり…。

その一方で、狡猾な説教強盗みたいな米国戦争屋や、詐欺師みたいなハゲ鷹外資に見るも無残にダマされてばかり…。

プーチンのウソとダマシは気宇壮大(けうそーだい)で、大ロシア主義と大ユーラシア主義の統合理論などは、ほとんどホラ話だったが、しかし、実現の可能性も出てきている。

その一方でプーチンは、大熊を乗り回すアイコラ写真で国民をダマし、世界をダマし…、あげくは自分の写真だけでなく、女スパイの肉体写真をバラまいてはロシア国民を興奮させて国内矛盾を忘れさせ、ウサばらしをさせる…。

でも、それもこれもあれもこれも、国民が「仕合せだ!」と思うんならEーん蛇ないでしょーか寝ー?>マックス・ウェーバー先生
ヲンナスパイ
2013/07/06(土)  「美しすぎる女スパイ」の物語
女スパイ
ロシアの女性元スパイ、アンナ・チャップマン(31)が、スノーデン元CIA職員にプロポーズ!
3年前。アメリカで逮捕され、「ロシアの美しすぎる女スパイ」と
騒がれたロシアの女性元スパイ、アンナ・チャップマン(31)。

この美女がスノーデン元CIA職員に仰天のプロポーズをした!
と、スノーデン事件はスパイ映画も顔負けの展開だ。

米国は以前、10人のスパイをロシアに返還したのだから、今回
はスノーデンを返せ! とロシアに迫った…、その10人のうちの
一人がアンナ・チャップマン嬢だった。

アメリカは当時、ロシアのスパイ活動を大々的に宣伝した。
米国はロシアのスパイ活動を世界に知らしめるため、女スパイ
の波瀾万丈を描いた『ソルト』という映画までつくった。

しかし…、
実際は、アメリカが逮捕した10人のロシア人スパイも本物の
スパイではなくFBIのデッチアゲだった可能性が高いとUー。

そして…、
アンナ・チャップマン嬢も、女スパイだ!とFBIが宣伝に利用
したことを否定せず、「美しすぎる女スパイ」というイメージを
逆に利用してノシ上がってきたシタタカさ…。

その影に、じつは、プロデューサーとして、プーチンがいた!

アンナ・チャップマン嬢の父親は元KGBの幹部官僚で、本物
のスパイだった。で、現在はロシア外務省の高級官僚。

(スパイ上がりの)プーチンは、アンナ嬢の父親と共謀し、スパイを
美化する物語をデッチアゲてきたワケなんだ罠ー。

3年前に、ロシアのスパイが呆気無く11人も逮捕され、ロシア
に送還された…。
この間抜けなスパイたちは、じつは、たんなる産業スパイなの
に、FBIは「ロシアの諜報機関の国家的なスパイだ!」と宣伝
し、ロシアのプーチン元KGB職員は、ソレを逆利用した…。
(11人の「スパイ」達は米国製品の不法コピーをロシアで販売しよーとしていた。)

米国のFBIも、プーチンも、実に下鷹で上鳶(トンビ)なんだが…、
スノーデン君も現在は下鷹になる教育を受けてるみたいだ猫。
美女スパイ
スノーデンをハニートラップにかける「工作員」だ!とUーデマも…。
2013/07/05(金)4 「戦争屋のスパイとパシリは、許さん!」
goout
エジプト情勢。米国戦争屋軍団(軍産勢力)は、大敗北を喫した。

クーデタを起こしたエジプト軍に逮捕されたムルシ前大統領は、
米国戦争屋軍団の代理人であり懐刀(ふところがたな)だった。
米戦争屋が狙っているシリアのアサド体制打倒を、ムルシは、
アラブ諸国に積極的に呼びかけ、自国軍にもシリア反政府軍
への肩入れ
を命じていた。

100万人以上のデモ隊が押し寄せて来ても、ムルシは、
米国(戦争屋)は私の味方だ! クーデタは成功しない!
と超強気だった。
しかし…、
エジプト軍はクーデタを決行し、ムルシの身柄を拘束した。
なぜか?
なにゆえにエジプト軍は、従来の「大本営」だった米国の軍部
を全く恐れず、米国軍部の代理人ムルシを逮捕できたのか?

ここは戦時なので、長たらCー説明は抜きで、講釈する。

先ず…、
オバマ大統領がヘーゲル国防長官に強圧をかけた。
「中東はケリー国務長官に任せてある。米軍と軍部の手先ども
には、下手な動きをするな!と命じておいてくれ」 と。

同じ頃、ケリーは中東にいて、国務長官(=外務大臣)として、また
国防長官代理として、「米軍は動くな!」と効果的な工作活動
行っていた。

ジョン・F・ケリーの強力な政治力は…、
イェール大学卒、スカル・アンド・ボーンズの会員、海軍士官訓練
学校卒、ベトナム戦争で激しい戦闘を戦った海軍中尉、といった
経歴のほかに、今も海軍の中に「信奉者」や「クサ」が大勢いて、
さらに彼を常時護衛する“秘密の私兵部隊”を抱えている! 鼠ー
ことにある。

そして、プーチン元KGB職員である。
あと、スノーデン元CIA職員である。

プーチンは、スノーデンの“情報”を基に、ムルシ大統領が戦争屋
と組んで如何に悪辣な残虐行為をエジプトやシリアでヤッていた
か!コレをエジプト軍の幹部将校に克明な情報として提供した!

この諜報活動によって、エジプト軍は、従来の「大本営」=米国の
軍部を全く恐れず躊躇(ちゅうちょ)せず、米国戦争屋の代理人である
ムルシ大統領を即刻逮捕することできたのだ。

簡単にまとめる。
今回のエジプトの政変劇は…、
・ バラク・フセイン・オバマ
・ ジョン・フォーブズ・ケリー(JFK)
・ ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン
・ エドワード・ジョセフ・スノーデン
・ エジプトの大勢の目覚めた国民
・ エジプト国軍
以上、主要な6者のアウンのテレパシーが共鳴しあい…、轟々と
響きあって…、成功した! 鼠ーコトなのでR。

チュニジア、エジプト、リビア、イェメン、モロッコ…。
一連の「アラブの春」の背後には欧米による強引な(=暴力的な)
「民主化」支援があった。
フェースブックやツイッターも「民主化」の武器として使われた。

国内の不満分子にカネと武器を渡し、反乱させて、騒動を起こし、
戦乱状態に持ち込み、「独裁者」を殺して「民主主義」を実現した。
コレは、「ハゲ鷹資本が搾取するための民主主義」であった…。

至極当然のよーに「アラブの春」は終わったのでR!

をい!
日本列島に巣食う米国戦争屋の手羽先ども!
石墓死んタロ、ハシシタ売春宿、石破軍事オタク等々のパシリ!
あと、子鼠親子とか肉刑新聞といったCSISの下男ども!
売国奴は、この際、クビ根っこ洗っておいたほーがEー象!
って…、
鷲も、乱暴な言い方が便蛇民 古歩道に似てきた鴨(大爆)
許さん
2013/07/05(金)3  国蛇ないのに国政選挙
棄権防止
さっき聞いたんだけどー、今、日本は選挙ヤッてるんだってー?
国政選挙!鼠ーんだけどさー、日本て、「国」だったの毛?

鷲のダチ公が、焼酎呑んでUーには夜ー、
「日本は国家なんか蛇ーない!」

「国家」つーのは国民の健康と財産を守るのが義務なのにー、
数千万人の国民が2年半も深刻な内部被曝状態。子供たちの
甲状腺異常もどんどん拡大している。それなのに、国は、一切
助けよーとしない…。

逆に「食べて応援!」とか言って汚染食品を国民に食わせたり、
ガレキとかで放射能を日本中に拡散させている…。
こんな日本て、国家なのぉ? 国家じゃないでしょ! つーワケ夜。
国家だとしても…、皆殺し国家。ジェノサイド・カントリーだ、と。

で、その国政選挙ってヤツ、何か意味があんの毛?
選挙で民意が国政に反映されて、国民が助かるとか、さ。
政治家や政党が、約束どーりに公約まもるとか、さ。

だいたい、その選挙ってのは、ほんとにガラス張りなの毛?
イノセっちゃったり、ムサシっちゃったりの選挙なん蛇ないの毛?
実際の話。

アメリカには今まで何百兆円もムシリ取られちゃってる日本…。
「国政選挙」をヤッても、投票をムサシ取られちゃうし…。
だっから国政選挙なんて無意味つーか、無駄なん蛇ないの毛?

それでも、みんな、「棄権しないで、清き一票を国政に!」 とか
言って、ぐあんばってるんだってー?
不思議だ寝ー。おんもしろいトコロだ寝ー、日本てトコロは夜ーー。

それに、民主主義だの主権在民だのってUーけど、この日本て
トコロは、選挙の結果がどー出よーと、そんなのは無視されて、
国民の代表であるはずの国会議員なんてのは、虫ケラ同然。

そらそーだ罠ーー。
この日本てトコロは夜、戦争に負けて以来、依頼もしてないのに
ズーッと、戦勝国アメリカの植民地、つーか属領。
属領って、州以下なんだぜ。
州だったら、選挙権もあるし、予算も来る。
日本が属領や植民地蛇なくて州だったら大統領ぐらい出せるぜ!
つの。
棄権推奨
「兵庫のヲンナ・マッド・アマノ」こと、↑きのこ女史の作品
2013/07/05(金)2  いま世界はプーチンの掌のなかで…
いま世界は
プーチンの掌(たなごころ)のなかで、いま、色んな小鳥たちが…
鷲は↓書いた。
南米ボリビアのモラレス大統領の専用機の緊急着陸事件は、
大変な余波!鼠ーか国際的な“騒動”に発展していく…。
どんな“騒動”なのか?
こんな↓“騒動”だ。
モラレス大統領の専用機がフランスとポルトガルから領空通過
を一時拒否された問題で、南米諸国連合(UNASUR)は4日、
議長国ペルーの首都リマで閣僚級会合を開くことを決めた。

大統領専用機は、オーストリアの空港に緊急着陸したが、南米
諸国からは「国際法違反」との批判が噴出。会合ではフランスと
ポルトガルを非難する声明が採択される見通しだ。
近く首脳会議も開かれる。 (記事)

これは↑大変な事態だ。
南米諸国連合(UNASUR)の首脳や閣僚が会議を開いて…、
フランスとポルトガルを名指しで非難する!つーんだから、これは
大騒動だ罠ー。鼠ーか…、
「南米の反米派」と「欧州の親米派」は、真っ二つ、喧嘩状態。

この大騒動。そもそもの発端は…、
 「スノーデンがボリビア大統領の専用機に乗った鴨夜!」
というガセネタを仏と葡が信じてしまったこと。

一国の大統領機に対して、突然の領空通過拒否!
これは重大な国際法違反だ。これがエスカレートしていったら…、
飛行機の往来はマヒしてしまう。

さらに、(ロシアも非難声明を出したが)突然の緊急着陸で…、
「モラレス大統領を含む乗客を危険にさらした可能性もある!」

それにしても…、
 「スノーデンがボリビア大統領の専用機に乗った鴨夜!」
こんな鴨情報を、フランスやポルトガルといった国家が、頭から
信じてしまったのは、発信源を信用したワケだ。
あるいは、よほど強力な要請、あるいは命令があったからだ。

ズバリと言えば…、
ロシアの諜報機関→米国の諜報機関→仏・葡の諜報組織
鼠ーー流れだった鼠ーーコト。

いま、世界の諜報機関、防諜組織、謀略部隊は、ガセ情報の
乱発競争を激しくヤッていて、何を信じたらEーのか? 混乱の
極み→錯乱状態になっている…。

フランスとポルトガルは、まさしく錯乱してしまったんだ罠ーー

こーなると、世界のウラでの情報戦争、インテリジェンス・ウォー
は、プーチン元KGB職員とスノーデン元CIA職員の独壇場だ。

ヤリたい放題、し放題…、
実は、エジプトにもプーチンの“情報”がブチ込まれて、あーゆー
コトになったという「情報」があるが、これは後述。
2013/07/05(金)  欧米型の民主主義なんてマヤカシだ!
エジプト人は…、
欧米型の民主主義(選挙制度)がマヤカシ(=誤魔化し)だった!と、
完璧に認識し、完全に否定した。素晴らCー目覚めだ!

ユーゴスラヴィアから始まって旧ソ連諸国一帯に波及した一連
の「カラー革命」、そして、今回の「アラブの春」の背後には欧米
による強引な(=暴力的な)「民主化支援」があった。

国内の不満分子にカネと武器を渡し、反乱させ、騒動を起こし、
戦乱状態に持ち込み、「独裁者」を殺して、「民主主義」を実現
する…。
そーしてフセインやカダフィが殺され、ムバラクが追放された。

気がつくと…、
新しく生まれた「民主国家」は、欧米人が搾取しやすい国家で
しかなかった。

フセインやカダフィの政治は「欧米型の民主主義」ではないが、
外資の手先にならず、国と国民を豊かにしていた、と気づいた
のだ。

「こんな軍事クーデタを起こして、エジプトはどーなる?!」
と、欧米と日本のマスコミは「懸念」を表明しているが…、
  「ほっといてくれ! 牛ー、我々の国に介入するな!
  我々の国は、我々がつくる! 民族自決だ!」

と、エジプト人たちは言っている。

日本は、いまも、欧米型の(不正選挙あり!)の民主主義で、
今月は、(コジローやムサシが投票結果を集計する)選挙。

親愛なる日本の有権者の皆さん、選挙は棄権しないよーに!
ぐあんばって、投票所に行きましょーー寝!
ワハハ。
2013/07/04(木)3 スノーデンがボリビア大統領機に乗った鴨夜!
2日、モスクワ発の南米ボリビアのモラレス大統領の専用機が、
フランスとポルトガルから領空通過を拒否され、急遽、オースト
リアのウィーン空港に緊急着陸という“事件”があった。
これは、スノーデン氏がモラレス大統領の専用機に乗っている
という情報が一部で伝えられたためだ、と。 (記事)

まぁ、上のメディア情報はウソだ
ふつう、「情報」や「噂」や「推測」で、一国の大統領の専用機の
領空通過を拒否するとUー国際法違反は絶対に犯さない。

じゃあ、なぜ?フランスとポルトガルは、ボリビア機の領空通過
を拒否したのか?
アメリカの諜報機関(CIAとNSA)の強力な要請があったからだ夜!

それなら…、
なぜ? 米国の諜報機関は仏と葡に強力な要請をしたのか?
「ボリビアの大統領専用機に、スノーデンが搭乗する鴨夜!」 と
思わせるに足る“情報”(ガセネタ)が、CIAにブチ込まれたからだ。
いったい、誰がそんなガセ情報を発信したのか?

言うまでもないでしょ! このシトでんがな。(爆)

ソレは兎も角、メディアの情報の伝え方を↓画像で示そう。
ボリビア0

スノーデンがドコにいるか? マスコミは本当に知らないらしい。

ボリビア1

だから、モラレス大統領の↑こんなリップサービスを信じて…

ボリビア2

モラレスがモスクワを発って帰国の途につくと…

ボリビア3

フランスとポルトガルが国際法違反の「強権発動」をしちゃった…

ボリビア4

そら否定するでしょ! スノーデンは、プーチンの保護下にあるんだもの。

ボリビア5

「亡命受け入れ前向き」って、当然でしょ。反米だもの。

ボリビア6

スノーデンの所在。マスコミは全く読めてない。(ココの読者は知っている。)

なお、上のTVニュースは、ココで見られます。

ところで…、
この南米ボリビアのモラレス大統領の専用機の緊急着陸事件
は、大変な余波!鼠ーか国際的な“騒動”に発展していく…。

しかし、この“騒動”、じつは、プーチンの謀略にハマったモノだ。
プーチンは、いま、こんな顔をして喜んでいる…。

どーして そんなに喜んでいるのか? その理由は次回で。
2013/07/04(木)2   スノーデンはドコにいる?
北空港
シェレメーチエヴォ国際空港。スノーデンは現在、この空港内には、いない!
スノーデンの現在の居場所は、いったい、何処なのか?
某国の大統領が匂わしたが、スノーデン元CIA職員は、現在、
“ロシアの保護下”にある

そらーそーだろう。
プーチンとロシアの諜報機関にとって、スノーデン元CIA職員
は米国の最高国家機密を解明しきった点で、(国賓以上に)貴重
なことこの上なし!という“人財”なのだから…。

スノーデンの“貴重さ”を、以下、さらに詳しく説明する。

米国諜報機関の情報システムの管理者(アドミニストレーター)
して、スノーデンは米国の最高国家機密(トップ・シークレット)
収納された電脳システムの深奥部にまで広範囲にアクセス
していた…。

のみならず…、
その電脳システムのアルゴリズム(システムの設計情報)までを
も解明して把握していた…。

さらに…、
米国防諜機関が、スノーデンのアクセス範囲と“盗取”範囲を
特定するために必死の解明作業を行ったが、痕跡すらない!
なぜなのか?

それは…、
スノーデン元CIA職員が、後日の徹底的な捜査に備え、調査
捜査の対象となるセキュリティー・アラートの作動を回避させて
「仕事」をし、その「仕事」のアクセス記録を全削除!していた
とUーーしたたかさ鼠ーか、「確信犯」だったのでR。

だっからアメリカは、スノーデンが何をドコまで盗取したのか?
これがサッパリ分からない、闇の中!という体たらくなのだ。
これだものアメリカの諜報機関もアセリまくるワケだ夜。

ともかく…、
スノーデンは、ELINT(電子情報収集)、SIGINT(信号情報収集)
関するインテリジェンス=諜報と防諜活動のプロ中のプロ
なのである。
だから鷲は、スノーデン元CIA職員元CIA職員の部分を
太字で書いてきたワケ…。

そのズバぬけたスノーデンの能力と知識と経験と情報を、
プーチンは、スノーデンが香港に到着した時には完全に認識
していた!
これは、プーチンが諜報の分野ではプロ中のプロなので当然だ。

そーであるがゆえに、プーチンは急遽、習近平に極秘電話を
入れ、“スノーデン情報”も入れて、中国の最高権力者諒解の
うえで、ロシアのナショナル・フラッグ、アエロフロート・ロシア
航空の特別機材(飛行機)に、実に手際良く“超貴重な人財”
を「収容」したのでR。

この特別機材(飛行機)には、メディアの記者も何名か乗り
込んでいた。
しかし!
スノーデン元CIA職員の姿は、彼の座席にはなかった…。
なぜか?
特別機材(飛行機)内の「特別室」で超VIP扱いされていた…。
しかり!
スノーデンは、香港を発つ時から「ロシアの保護下」に置かれ
ていたのでR。

そーしてアエロフロート・ロシア航空の特別機材(飛行機)は、
無事、モスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港に到着する。
ここでの映像には、スノーデンらしき人物が映っているので、
彼が特別機材(飛行機)に乗っていたことは間違いない。

シェレメーチエヴォ国際空港は、アエロフロート・ロシア航空の
母港であり拠点であり、ハブ空港である。
そして、シェレメーチエヴォ国際空港は昔から軍用空港だった
が、現在も軍用滑走路だった滑走路の地下には巨大な軍事
施設があり、地下道は特別軍事道路である。

以上、きわどいロシアの軍事情報を書いてしまったが…、コレ
は、ギョーカイではジョーシキなのでR。
ジョーシキでRコトは、プーチンも知っている。
だっから、プーチンはペスコフ大統領報道官を使って、情報の
撹乱戦術を連発しているのでR。(爆)

あ、ペスコフ大統領報道官の写真は↓コレ。(只者ではない像。)

ペスコフ
2013/07/04(木)    オバマは二個チン
オバマとケリー
バラク・フセイン・オバマ大統領と、ジョン・F・ケリー国務長官。ケリーは筋金入りの反戦活動家。
鷲は毎日プーチンのことを書いているが、これは、ミーちゃん
ハーちゃんをヤッているのではないからな。>皆の衆
プーチンを内在的に理解しよーとしながら、プーチンを通して
世界と世界の近未来を見透かそー!と、タバコを吸い、ボケ
た脳味噌を冴えさせながら考えているワケ夜。毎晩。
鷲は、喫煙者はアルツハイマー型痴呆にはなりにくい!
というデータを信じている老人蛇。
タバコに含まれるニコチンが、ニコチン性アセチルコリン
受容体を賦活し、アセチルコリン神経系を活性化させる
ので、アルツハイマー予防効果あり!という仮説もあり、
この仮説も、鷲は、信じている。
また…、
この15年間のヒステリックな禁煙運動は、タバコを禁止
すれば麻薬が売れる!そのためブッシュ家やヒラリーら
を使って世界の麻薬マフィア(CIAも一員)は、世界中で
禁煙運動を展開してきた。この先頭で活躍したのは医療
マフィアに洗脳された医師達だった!と鷲は信じている。
あと…、
鷲は大勢の世間様とは逆のことをヤルのが趣味で…(爆)
    人の行く 裏に道あり 花の山
        いずれを行くも散らぬ間に行け
煙草を一服し、ひとときの安らぎを味わう…。この楽しみを
知らぬ人生…。心が貧しいとは言わんが、可哀想。
さて、いま…、
プーチンとオバマは、シリアの和平! この点では同志だ。
ふたりは、アウンの呼吸で協力し合い、シリア反政府勢力
を敗勢に追い込むことに成功しつつある…。

シリアのゴロツキどもにカネと武器を送り、シリアを、リビア
でヤッたよーに戦争状態にして、カダフィを虐殺したよーに
アサドを殺し、シリアの国家利権を丸ごと強奪しよー! と
していた戦争屋勢力をシリアから追放する!という秘密の
合同作戦をオバマとプーチンは(裏で)強力に展開している。

オモテの世界では…、
オバマの絶対的な信任を得て、シリアを含む中東の和平に
全力を上げているのは、ジョン・F・ケリー国務長官だ。
ケリーは、イスラエルのネタニヤフ首相にケリをくれて脅し、
狂犬イスラエルの説得に成功したよーでR。

しかし、そのため、ケリーは日米韓の外相会談に丸一日
遅刻する!というチョンボをやってしまう始末。
これは「関心がもっぱら中東に向いているためだ」と書いた
メディアもある。

しかり! いま、オバマとプーチンの最大の関心は、シリア!
鼠ーことで、シリア問題で二人は、「同志」になったのでR。

シリア問題に協同して取り組むプーチンとオバマ。
これが今の国際政治を解くカギ!鼠ーこと。忘れないで寝!
おやすみ!>皆の衆
オバマは、じつは、隠れ愛煙家だ。コレを
皮肉ったのが今回のタイトル。二個チン。
2013/07/03(水)2  プーチン金太郎伝説
金太郎
♪まさかりかついで 金太郎 熊にマタがり お馬の稽古 はいしどうどう はいどうどうー♪
大熊の背中に乗って原生林の山河を駆け回る政治家なんてのは、プーチンぐらい鴨。
スノーデンが、ロシアへの亡命申請を撤回したとUー。
プーチンが、「亡命は受け入れるが、反米活動は禁止だ象!」
と言ったコトに猛反発しての行動だとUー。

この情報の発信源、ペスコフ大統領報道官。
この官僚の顔写真が手元にないのだが、イカにもタコみたいに
ノラ~リクラ~リした軟体動物顔らCー。
鼠ーか、プーチン監督の指示どーりの演技ができる“男優”だ。

ロシアのメディアも、プーチンのアドバルーン男と見ている。
プーチンは、先ずペスコフにアドバルーンを上げさせる。
で、世界の反応や様子をうかがう…。

ペスコフ報道官は、スノーデンが香港にいる6月11日という
段階で、「亡命申請あれば検討」などと、早くも風船を上げた。

同じ頃、プーチンは米国の悪質な情報収集について、
国際的なテロリズムとの戦いという前提で正当化される!」
と、アメリカを援護するという狡猾さ。

でー、6月30日になると、ペスコフ報道官は、
ロシア政府は、CIA元職員には関心なし!
などと、イケシャーシャーとスッとぼけるのでR。

よーするにアレだ。
ペスコフ報道官が語ることは全~部アドバルーン!つーこと。
ハッタリ、つーこと。すっトボケ、つーこと。言葉の罠、つーこと。

昨日、ペスコフ報道官は…、
「スノーデンが亡命申請を撤回した。理由は、プーチン大統領
閣下が反米活動を禁止したから…」
なーん鼠ーコトをノーノーと語っているが、これは…、
プーチン大統領が、スノーデンの反米活動を禁止!
鼠ー“親米メッセージ”を強調したかったワケ夜。

プーチンの情報戦略の特徴は攪乱戦術!この一言に尽きる。
情報を撹乱させて、テキの思考を撹乱させる…。
混乱した脳味噌に、プーチンが望むイメージを植えつける…。

反米運動のスノーデン」←こーゆーイメージを、プーチンは、
今、ペスコフ大統領報道官を使って、アメリカ向けに発信してる
ワケ。同時に…、
反米運動を禁止するプーチン大統領」鼠ーイメージも。

だっけど、プーチンの情報戦略=諜報活動は、ほんと、馬杉!
これはプーチンがソ連の諜報機関=KGBの元職員だったから
当然なんだけれども、それにしても…、
プーチンは、実に馬く世界を撹乱させている…。
♪熊にマタがり お馬の稽古♪つー写真とは関係ないけど…。
2013/07/03(水)  道楽オヤジに近い多趣味ぶり
プーチンが、スノーデン元CIA職員に対して言ったコトは…、
 「亡命は受け入れる。ただし!ロシアの重要なパートナーで
 ある米国に損害を与える行動は、やめなければならない!」
これで、アメリカでのプーチン人気はウナギのぼりだとUー。
(プーチンは本気で言ったワケ蛇なく、「他意」があるのに…w)

日本でもプーチンの人気は、何かスゲーことになりそーだ猫。
このことは、先ごろ鷲が書いた文章↓
  ・ 『次の覇権国家は、プーチンのロシアだ!
  ・ 『オバマとプーチンの「友情」
等々のプーチン・シリーズが異常なほどのアクセス数になって
いるので、プーチン人気の鯉滝現象は痛いほど分かる…。

ともかく、近来珍しい謀略機関(スパイ)上がりの国家指導者で
ある第4代ロシア連邦大統領、ウラジーミル・プーチンの人気は
ほんと、たいしたもんだ!と思う。
(プーチンは自分の人気を盛り上げるイメージ戦略も上手い!)

プーチンの場合、人気もさることながら、もっと凄いのは、軍事、
警察、公安、諜報(インテリジェンス)を含む、国家機構の全分野を
掌握しきっている国家権力者としての絶大な統治能力でR。

プーチンは今後、2024年までの11年間! ロシアの大統領で
あり続ける可能性が非常に高い。

おそらく、いや、間違いなく、プーチンは、ロシア連邦を世界の
覇権国家に仕立て上げるだろう。

鬼の人相が 鬼の形相に』で、鷲は次のよーに書いた。
政治の動因・誘因は、その時々の政治状況を主導する支配者の
人間性・パーソナリティ・キャラクター・人格で決まる!
今後の国際政治は、プーチンのキャラで決まる!
たしかにプーチンのキャラは魅力的だ。魅力的に見せるヤリ方
も、これまた魅力的だ。
たとえば下の写真をはじめ、もの凄い多趣味ぶりには脱帽だ。
きょうは、プーチンの多趣味ぶりを数多くの写真で紹介したい。

おそらく、21世紀最強の国家指導者になるであろうプーチンの
道楽オヤジに近い多趣味ぶりを見ながら、あなたのプーチン観
をふくらませてください。

ピアノ演奏
2010年12月10日、サンクトペテルブルグ、病気の子供の為に開かれたチャリティコンサートでピアノを演奏。    続きを見る 
2013/07/02(火)3  言ってるコトがお菓子くれ!
プーチンはスノーデンの亡命受け入れに条件をつけた。
その条件とは、
 「米国を傷つけるよーな暴露は止めること!」
という条件だが、この↑物言いは、非常にヘンだ。
「言ってることが、おかしくね?」(流行語)でR。
(鷲には、これが↑「言ってるコトがお菓子くれ!」に聞こえてしまう…。)

亡命を受け入れて保護下におけば、情報の暴露行為などは、
プーチンなら簡単に止めさせることが出来るのだから。
なら、どーして「米国を傷つけるよーな情報の暴露は止めろ!」
などとズッコけたことをプーチンは言うのか?

それは、スノーデンの極秘機密情報を預かっている「組織」に
対して呼びかけるため、とUーこともあるのだろう。
だけど、それだって、スノーデンを保護下においておけば、その
「組織」とは、どんな交渉でも出来るワケだし…。

そーなると、プーチンの、
米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」 とUー呼びかけは、
さらにまた別の勢力への恫喝!というコトになってくる…。
たしかに…、
米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」 ←これは恫喝でR。
では、この脅し文句は、一体、誰に対しての恫喝なのか?

それは、米国の戦争屋と、今や戦争屋の手下になってしまった
NSA=米・国家安全保障局に対しての恫喝とUーことになる。
どーゆー恫喝、いかなる脅しなのか?

こういうことだ。
プーチンは、米国戦争屋(=オバマの政敵)に対して…、
「米国政府の重要な政策である軍事予算の削減やシリアでの
和平策に関して、オバマの政府を邪魔しよーとする情報暴露
は、絶対に許さん!
さもなくば、お前らがヤッてきた悪質な謀略・諜報活動の全て
を暴露するぞ!
スノーデン君が運んで来た貴様らの悪魔も恐れぬ悪業情報
の数々…、このプーチン様の裁きを受けて見やがれぃ!」
米国戦争屋に対するプーチンの恫喝は、オバマの平和戦略、と
いっても軍事予算削減政策のことなのだが、そのオバマを背面
から援護する効果をもたらす。

プーチンにとっても、米国の戦争屋は、ロシア国内に混乱と騒乱
をもたらし、あわよくばロシアを分割・統治しよう!という野望を
もった憎っくき天敵なのでR。
その天敵の一人、ジョージ・ソロスという超大物に、プーチンは、
逮捕状まで発令しているほどだ。

さていま…、
プーチンは、オバマとは共通の敵(=米国戦争屋)をもつという
点で、オバマには一種の「友情」まで感じているよーだ。
このことは、『オバマとプーチンの「友情」』で前触れしてある。
どうか再度ご笑読あらんことを!
2013/07/02(火)2  言ってるコトに意味三つ
スノーデン元CIA職員が、ロシアへの亡命を申請した。
これに対してプーチンが語ったことは、なんとも面黒い。

プーチンは…、
  「ロシア政府はスノーデンを米国に引き渡す意向はない!」
と繰り返し述べたあと…、
  「ただ一つ条件がある。それは、私が言うのは奇妙かも
  しれないが、われわれの重要なパートナーである米国に
  損害を与える行動は、やめなければならない!」
と述べた。テキを嬉しがらせる、実に賢い言い回し…。

「ロシアの友人である米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」
と、プーチンはスノーデンに対して言ったワケだが…、じつは
これにはウラがある。二つある。ウラ二つ。(ウリふたつ蛇ない象ww)

ひとつ。
プーチンが、「米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」と言った
相手は、じつは、スノーデンに対してだけではない。
プーチンは、スノーデン以外の何組ものテキに向けて、
「米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」と恫喝したのだ。

そのスノーデン以外の相手とは…、
先ずは、スノーデンの“影の援助組織”だ。

スノーデンがシステム管理者(アドミニストレーター)としての全権を
発動して盗取した米国諜報機関の国家機密データのコピーが、
世界中に散らばる“影の援助組織”に、“保険”として預けられ
ている…。
スノーデンに何かあったら、全て暴露するぞ!
という“恫喝保険”が掛けられていたのだ。 流石!スノーデン。
CIAの諜報要員(スパイ)だった過去が生きている!

プーチンも、KGBの諜報要員(スパイ)だった過去が生きていて、
スノーデンの策略は全て読み切っていた。

そのうえで、スノーデンの“影の援助組織”に対して、
「スノーデンの亡命は受け入れる! ただし、牛ー暴露するな!
そして、お前らがスノーデンから預かった機密データの全てを
オレに渡せ!」

このプーチンの条件闘争的な恫喝は、メディアの前では、
「米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」
という意訳された表現になるのでR。

有能で狡猾な政治家が発する言い回しには、常に二つの意味
が籠められている…。
この傾向、プーチンにあっては特に顕著だ。 「意味深」なのでR。

さて、プーチンの「米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」という
恫喝は、さらに別の二大勢力にも向けられている…。
このことについては、昼食抜きの昼寝の後に書く所存。 御免!
恫喝
2013/07/02(火)  鬼の人相が 鬼の形相に
プーチンは、いま、豚でもない「疑惑」の目で見られている。
オバマも、いま、「魔坂!この黒人野郎が…」と疑われている。
疑われている原因と理由は、あとで書くが…、
疑念の塊(かたまり)になってるのは米国戦争屋(軍産複合体)だ。

とくに死の軍人=網低痔などは、怨念の塊(かたまり)!鼠ーより、
疑心暗鬼だ。この男の顔は、ただでさえ鬼みたいな人相なの
で、いま現在は、本物の鬼のごとき形相になっているとUー。

しかし、プーチンもオバマも、人間としての懐(ふところ)の深さが
ちがうので、死の軍人・死の商人どもには負けんだろう。

歴史も政治も、その動因は、その時々の政治状況を主導する
支配者の人間性・パーソナリティ・キャラクター・人格で決まる。

世界の支配者は誰か?を、黒幕論や陰謀論で語るシトがいる。
あるいは、何千年も歴史を溯(さかのぼ)ってルーツをたどり、家系・
血統・閨閥関係を調べ、その高貴な集団の子孫が今も世界を
支配しているといった妄想で政治を解説するシトもいる。

また、世界を支配するいくつかの闇の巨大勢力の采配で世界
は動いている!と、見てきたよーな講釈をするシトもいる。
オザーさんがツブされたのは、百歳近い老人の指令だった!
だから、この老人の死後は、日本も大きく変わる! な~んて
ことを本気でシャベるシトもいる。

上の諸説は、ぜ~んぶ、まちがい。かんちがい。

世界の歴史は何千年でも辿ることができるがー、残ってるのは
痕跡だけ。
いま現在の政治は、いや宗教も、民族も、過去わずか200年の
間にカタチが出来たモノばかり。
「国家」も、「民族」も、「市民」も、生まれたのは19世紀だし。

「民族」という言葉にいたっては、20世紀初めの日露戦争の後
に日本人がつくった造語で、ヨーロッパ系の言語には「民族」に
相当する言葉がない。

「ユダヤ民族」なんてのも実体のないフィクションだ。
「ユダヤ人」といっても、人種も血統もバラバラ、ユダヤ教に改宗
したから「ユダヤ人」なのだ、鼠ーことはサルトルが証明しきって
いるのに、「日本とユダヤは同祖」などといった妄想で歴史を語る
シトが多いので…、話が合わない。

本論に戻る。
政治の動因・誘因は、その時々の政治状況を主導する支配者の
人間性・パーソナリティ・キャラクター・人格で決まる!
今後の世界の政治=国際政治は、プーチンのキャラで決まる!

歴史を仮定で語ってはいけないが…、
大室寅之祐が明治天皇にスリ代ってなければ、近代日本の歴史
は、今とは全く別の様相を呈していただろーし、
アル・ゴアが不正選挙でブッシュに負けてなければ、あの911も
なかっただろーし…、
小沢一郎が、2010年9月14日の民主党代表選挙(=不正選挙!)
で、菅直人に勝っていれば、こんなダメ日本にはならなかった…。

本論に戻る…。(横道にソレやすいのはボケてるせー鴨 www)
プーチンが今月の主役なんだから、プーチンを語るべきだ。
だが、文章が長くなり杉(スギ)た。桐(キリ)がない。
プーチンの檜(ヒノキ)舞台は、後刻開演。
(マツ)て猪ー大寝!>皆の衆
2013/07/01(月)3  すっトボケも喧嘩のうち
このサイトには、飯山一郎が「兵法を語る」と書いてある。
試しに、このページの最上部にある「兵法を語る」というリンクを
クリックすると…、ほら!兵法の奥義書が現れるべ?

さて…、
「兵法」とは、何も戦争時にだけ役立てるものではない。
日本の学校は、「兵法」も「罫線論」も一切教えないが、人生を
たくましく生きていくためには、「論争術」(ディベート)や、「喧嘩術」
はては「口説き術」まで勉強しておいたほーがEーと思う。

でも、ま、この兵法サイトを読んでいれば、少~しは役に立つ
よーなコトがないわけではなくもないので、読んで猪ー大寝!

ところで、いま、『孫子の兵法』や『クラウゼヴィッツの戦争論』
もEーが…、金正恩やプーチンの喧嘩術が勉強になる罠ー。

金正恩は、派手なオドシと「引きのタイミング」が素晴らCー!
プーチンは、先ずは決してオドさず、すっトボける…。
この「すっトボケ」とUーのも、有効な喧嘩術の一つなの蛇夜。
すっトボけて、相手の気をイナシ、敵をズッコケさせる…。
こんなふーだ。↓
 ロシアのペスコフ大統領報道官は30日、米当局に
訴追され、モスクワの空港にとどまっているとされる
米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン
容疑者の処遇について、
 「クレムリン(大統領府)の現在のテーマではない」
と述べ、関心がないとの姿勢をあらためて強調した(記事)
プーチンは「米国の諜報分野での最高国家機密を握っている
スノーデン元CIA職員のコトなど、関心がない!」と、報道官
にイケシャーシャーと、そしてヌケヌケと言わせる…。

ウソつけ! この野郎、ウソつくな!
と、アメリカとしては言いたいだろうーー。
当然だ。プーチンは、明らかにウソをついているんだからな。

しかし、アメリカは何も言えない…。
相手は、ロシアとUー超大国の大統領だしな。

そこまで読んで、プーチンは、ノーノーと時間をかせぐ…。
ほんと、したたかだ罠ーー!

この「すっトボケ術」。 みんな!よ~く学習しなさい夜!

鷲? 鷲は、誠実鼠ーか、根が正直なので…、そんなことは、
とてもとても出来ないです。ほんとです。はい。
2013/07/01(月)2  6月は7月になってから想う月
おもえば、今年の6月はドッキリ!の場面が多かった猫ー。
鼠ーか、今年の6月は世界史的な変動が始まった月だった…。

6月初旬のランチョ・ミラージュでのオバマ・習会談は、今後の
世界を仕切るのは米中=2Gだ!と思わせたが…、

6月中旬、北アイルランドのG8サミットでのプーチンの仕切り
は花も実もある実に見事な采配ぶりで、シリア問題では米国
の戦争屋どもの策略は粉砕されてしまった。

このG8サミットの日、プーチンは裏の裏でオバマと手を組み、
インド洋で豚でもない軍事作戦を強行していた。だが、コレは
あまりにショッキングな軍事謀略なので、今は書けない…。

6月下旬のメーンイベントは、モスクワ・シェレメーチエヴォ国際
空港
が舞台だった。

この空港の軍事施設に、「自由の国・アメリカ!」という権威を
ボッロボロにしたスノーデン元CIA職員をオビキ寄せるという
大胆不敵な謀略に大成功をおさめたのは…、やっぱプーチンが
KGB(カーゲーベー)出身の謀略のプロとしての実力なの鴨夜。

だっから今現在も進行中である、ダブルオー・セブン(007)も
顔負けの元CIA職員の争奪戦は、じつは、CIAとKGBの壮絶
きわまる命懸けの謀略戦でもRのだ。(ほんと!スリリングだ猫ー!)

そーしてプーチンは、エクアドルには「亡命申請決定まで数ヶ月
かかる
」と言わせて、スノーデン元CIA職員から米国の諜報と
防諜と謀略システムに関する最高レベルの国家機密情報!
コレをジックリと聞き出す時間と余裕を手にした!とUービックリ
驚き、桃の木に花が咲くドッキリの6月

あと…、
6月といえば、ジューン・ブライド
こんな豚でもないビックリ・ドッキリの花嫁がいたそーだ。
ドッキリ・カメラですが、↓ジックリと御笑覧あそばせ。
2013/07/01(月) 次の覇権国家は、プーチンのロシアだ!
覇王プーチン
きょうから7月。選挙のお祭り騒ぎで、何かと五月蝿い月だ。
夏祭りでしかない選挙なので、日本の政治は全く変わらない。

それどころか選挙をヤルたびに、この国は悪くなっていく…。
民意が反映されないからだ。日本国民の必死の願いが、少し
でも反映されれば…、そして、政治と行政とマスコミが、国民の
生活を第一に考えて行動するようになれば、この国は、世界一
仕合せなEー国になれるのに…。

日本の選挙は、世界を変えるどころか、この国のあり方ひとつ
変えられない! そんな憂鬱を尻目に、世界に目を転ずれば…、
世界を大きく変えよう!と、獅子奮迅(ししふんじん)の活躍をして
いるスケールの大きな人間が何人もいる。(日本にはいない。)

そのうち二人は、年齢が、なんと30歳という若さだ。
この二人の年齢を足しても、鷲(67)の年齢の半分以下だ猫。
あ、その二人とは、金正恩とエドワード・スノーデンだ。

金正恩は、世界最強の米軍と米国戦争屋を敵にまわし、一歩
も引かず、威勢のEー脅しとハッタリをカマし抜いて、アメリカの
死の商人や死の軍人を極東アジアから追い払ってしまった!
善いの悪いの好きの嫌いの、何を言っても、現実そーでしょ?
つの。

エドワード・スノーデンは、アメリカが自由で民主的な国家では
なく、世界市民のプライバシー情報を盗み出して、弾圧と戦争
を行ってきた凶悪な国家であることを、世界中に知らせた!
善いの悪いの好きの嫌いの、何を言っても、現実そーでしょ?
つの。

さて…、
ここに、牛ーひとり、呆れるほどしたたかで、たくましい男がいる。
金正恩とエドワード・スノーデンを、じつに巧妙に利用、いや活用
しながら、世界を大きく変えよう!とする欲望に満ちた男だ。

で…、
この4~5日、鷲はツラツラ考えた。
そのあと、ウツラウツラと昼寝をして、頭スッキリ目覚めた瞬間に
ハタ!と、とんでもなく大変なコトに気づいたのだ。

それは…、
これからの世界の覇権国家は、中国ではなくて、中国と北朝鮮を
露払いと太刀持ちに従えたプーチンのロシアが握る!鼠ーこと。

これは、まだ誰も気づいてないが、まず間違いないコトなのだ。

牛ー、日本の五月蝿いだけの夏祭り選挙など、どーでもEー。
今後、日本の若い衆が世界に羽ばたいてゆくとき、世界の情勢と
趨勢をシッカリと認識しないと、成功はおぼつかない。
そのためにも、いま必要なのは日本の選挙の動向なんかではなく、
たとえば、プーチンの人物像と影響力をシッカリ把握することだ。

そーゆーワケなので、7月は、プーチン!
プーチン2 プーチン1
2013/06/30(日)3 麻薬をムサシっちゃったヌッポン
明日から7月。巷(ちまた)では、参院選の話題が沸騰しそうだ
が…、日本の場合は、国政選挙でどの政党が勝とうが「民意」
は国政には反映されない。

たまたま、消費税反対!民主党がヤレ!という民意が反映され
て政権交代が実現したが、官僚と検察とマスコミが民意を完璧
にツブし、民意とは真逆の消費税増税法案が通ってしまった…。

しかし、日本の選挙制度=民主主義が国民を騙す神話である
ことに気づいているヒトは少ない。

 「法律も国の政策も、選挙で選ばれた国民の代表が決める!」
 「だから日本という国は、中国や北朝鮮と違って、国民の意志
 が反映される主権在民の民主主義国家なのでR!」

と、みーんなが信じきっている…。

だっから政治意識が高くって、選挙に関心があって、棄権などは
絶対にしないシトたちが、選挙の行方に一喜一憂する…。

で、選挙結果が出ると、それがマスコミが巧妙に世論操作した
マヤカシの選挙であっても、昨年暮の総選挙みたいな不正選挙
であっても、みーんな黙ってしたがう…。
これを政治学の教科書は、「制度的服従」と教えている。
選挙という「制度」は国民を「服従」させるための「支配の道具」だ
と書いてある。

しかし…、
選挙という、服従を得るための支配側の道具も、最近は国民を
騙しきれなくなって、強引な不正選挙をしないことには、支配が
貫徹できない末期症状的な制度疲労をおこしている。

昨年12月…、
心底から「ノー!」と言うために、それこそ大勢の有権者が行列
をつくって投票所の前にならんだ。 その長蛇の行列を見て恐れ
をなした日本支配の奥の院は、急遽、中央選管のメインフレーム
の集計プログラムを数百行ほどムサシった! (特に都知事選の集計
プログラムの改変作業は、アセリ杉のムサシ杉だった罠ーー!www)

牛ーー駄目でR。劇薬鼠ーか、麻薬をムサシっちゃったのだから、
この国の民主主義、選挙制度は、統合失調症、鼠ーか、民意の
判断ができない重篤な認知症患者。

「日本は極右が支配する危険な国家になってしまった…」
そーゆーふーに世界中が見ている。
オバマンがアベッチに会わないのは、これ、当然なんだ罠ー。
2013/06/30(日)2  核のゴミどうすんの?!DVD
10日ぐらい前、山本太郎のお姉さんから電話が入った。

昔、大麻所持でトッ捕まったお姉さんですね?尊敬してました!
な~んてコトは言わなかったけど…、

「弟さんの選挙は勝ってましたが、不正選挙でヤラれましたね!
石原伸晃は、日本の支配者である米国戦争屋が絶対に落とし
たくない手羽先ですからね。父親の石原死んタロとセットで…」

と言ったら…、
「次に勝てばEーんです!若いんですから…」
と、ケロリ言い放った…。
女傑だ罠ーー、山本太郎の姉御は。

ところで…、
山本太郎が広瀬隆と組んで↓DVDを出したそーだ。
  『核のゴミどうすんの!?
   山本太郎と広瀬隆のドイツ取材3000kmの旅

消費税、送料コミコミで、2枚一組1000円!
安くて、内容が充実しているので、とっても評判がEーらしい。
申し込みはココです。←クリック
2013/06/30(日)  これぞ誠のやまとごころ
日本の真の歴史と伝統を知り、誠のやまとごころの権現のよう
な御方がおられる…。

その御方の文章は、読むほどに心から尊敬の念が湧いてくる。

読み手の心を熱くする熱烈な文体は、清々しくも颯爽とした軍人
が書き手だ。

元自衛隊陸将補・池田整治氏。この御方のHPは、日本の軍人
の鑑(かがみ)のごときサイトだ。

とくに自衛隊の諸君! 田母神氏のような視野狭窄症は遺憾が、
諸君の先輩、池田整治さんの視野の広さと深さは学んで欲しい。

軍人たるもの、自己の政治信条の吐露は御法度だが、国家と
民族の危機が迫り来る現在、自衛隊=国軍が置かれた状況は
熟知しておくべきだ。

日本民族の過去と現在と未来を精緻な頭脳と熱いヤマトごころ
で見透かす池田整治氏の文章は、軍人以外の民間人も必読!
先ずは、『滅びから永久(とわ)の道へ』から読み始めて欲しい。

鷲の推薦図書は↓ ↓お買い求めあらんことを…
池田整治
2013/06/29(土)2 飯山一郎、フンドシ販売業を恥めました!
きのこ褌
あのベストセラー作家、きのこ女史の手縫いのふんどしで~す。
正絹です。羽二重です。贅沢です。ぽんぽこ笑店が独占販売!
鷲も買いました! 「気持ちEー寝!」と息子(67)も大喜びです。
ぽんぽこ笑店』。放射能に汚染されてない九州の玄米、茶、
大豆、水、豆乳などを販売するネット・ショップだ。

「飯山センセが売ってる安全な食品を食べるときの安心感!
これだけでも健康になってゆく感じ! 生き抜いていきます!」
こういう声に支えられて…、鷲(67)は、ぐぁんばっている。

それにしても、このトシになってから小売業をはじめるとは!
予想もしなかった老後だ猫ーーww

最近のヒット商品は、玄米粉。この発酵力はモノすごいパワー
で、唐辛子粉がたちまち発酵して、『爆裂!発酵床(どこ)』が
出来てしまう。

この『爆裂!発酵床』に、肉や魚や野菜や、味噌汁の残った具
までブチ込む。すると、たちまち発酵して発酵食品になる。

 「発酵食品を毎日食べて、健康になった! 放射能まみれの
 なかで生き抜き、生き残る! そんな自信が湧いてきました。」
こんな嬉しい便りが、たくさん寄せられてくる…。

よし、たまには余興だ! と、今回はじめた“ふんどし販売業”。
はじめたのはEーが…、ぽんぽこ笑店のサイトに載せた3日後
には、子供用のふんどし1枚を残して完売! 現在、在庫なし。

「ほんとうにありがとう!」と「もうしわけありません!」を同時に
言う始末。恥ずかしいです。

つぎに何か企画モノをお売りするときには、十分な在庫を確保
してから始めますので、今回はどうか勘弁してください。m(__)m
2013/06/29(土) 飯山一郎、出版事業を立ち上げました!
飯山一郎鼠ーのは、何を隠そう! 隠さなくても鷲のコト蛇が、
鷲の取り柄は、元気!と積極的な生き方! これだけ鴨寝。

だけど、元気と前向きな気持があれば、あと乳酸菌があれば
病気にもならんし、友達も増える。増え杉で忙しいけどなwww

で、またまた新しい事業!鼠ーほどでもないが、出版の分野
に進出することにしました。はい。

そんで、出版事業の第一冊目は…、
儲かる汚泥』 木崎貴史著、飯山一郎監修、白馬社刊。
副題(サブタイトル)は、『グルンバ式ビジネス指南書』。

この本は、元気!と積極的な事業意欲!これがあるヒトに、
大いに儲けてもらおう!鼠ー内容になっていて、元気のない
シトも、知識が増えて、元気が出てくる! 鼠ー本だ。

たまげるのは本の価格。なんとまぁ 250円!
2500円蛇ないかん寝。たったの250円だかんね。

著者の木崎貴史は、鷲の弟子鼠ーコトになっていて、ネット界
では「がけっぷち君」で有名鴨猫ー。知ってるヒトは知っている。

この記念すべき本は電子出版なので、アマゾンで買えます。
何か新しい商売を始めたい!鼠ー方や、新しいビジネスに興味
のある方、また飯山一郎のビジネスが何なのか?知りたい方、
是非お買い求めくださいませ。 m(__)m
儲かる汚泥
2013/06/28(金)3  ヒツジさんの平和主義
狙撃のプロ
「プーチンを“世界の反戦勢力のボス”だなんて、美化し杉!」
こんな批判をするシトがいたが、アッチ向いてホイだ。

プーチンの“反戦思想”は、日本人には理解できないだろー。
というのは、プーチンは戦争と謀略のプロ。だから、世界一の
戦争屋でもあるワケ。

そのプロの戦争屋のプーチンが、「反戦勢力のボスだ」と鷲が
言うのは、↓こーゆーコトだ。

世界の戦争屋勢力(軍産複合体)鼠ーのは、武器や平気を売り
さばいて儲けるだけではない。
ときには、石原死んタロみたいな手羽先に命じて危機を煽り、
国家間の緊張を高めて、あわよくば戦争状態にもってゆく。

それだけではない。

一国の反政府勢力に資金と工作員を送り込み、その国を混乱
させて騒乱状態にして、その国の体制を崩壊させ、分割して
最後に、一国を丸ごと乗っ取る! (こんなオイシイ商売はない。)

イラク、リビア、エジプト。みな、こーして乗っ取られた…。
そして今、シリアが戦争状態に、ブラジルが混乱状態に追い
込まれている…。

いっぽう、頑!として戦争屋勢力を締めだしているのは…、
ロシア、中国、北朝鮮だ。

ロシアは、国内の騒乱屋勢力に資金と工作員を送り込んだ
ジョージ・ソロスに逮捕状を発令しているし、中国は、天安門
事件の背後で買弁(コンプラドール)どもに資金を供給していた
ソロスの混乱→騒乱→分断→分割という策略を排除したし、
最近では親中派を装った米国戦争屋の女ボスのヒラリーを、
習近平と胡錦濤が巧妙な連携プレーで追い出している…。

自国の独立を守るために、世界の戦争屋と熾烈に闘っている
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、国家の指導者
としては、うらやましいほどの“反戦勢力のボス”なのでR!

それにしても…、
過去60有余年、我が日本国は米国の属国属領として、建前
だけの独立国家。実質は、ヒツジのよーに、純良な羊毛(国富)
を好きなよ~に刈りとられっぱなし…。

だいたい、日本人鼠ーのは、優しい心根のヒトが多いんだが、
そして大半の日本人は「平和主義者」なんだが、それはヒツジ
のよーな「平和主義」で、「争いや揉め事を避けたい心情」の
持ち主なんだが、実際に争いや揉め事や喧嘩に巻き込まれる
と、逃げるだけで何もできない。

鷲が言う「ヒツジのよーな平和主義」とは…、
「戦争は嫌いです! だからデモに参加して、“戦争反対!”と
叫んできました。」
こんな↑平和主義だ。
鷲も戦争は嫌いだが、「平和運動家」たちがヤッてるデモには
参加しない。利用されるのがオチだし、“戦争反対”を叫んでも
戦争は絶対になくならない。

戦争屋勢力に支配される「この国のありかた」自体が、完璧な
戦争協力体制。
自衛隊なる国軍もほとんど傭兵。選挙結果も戦争屋と原発屋が
どーにでも操作できる民主主義。立法府もシャンシャン議会。
それでも、選挙で政体が変えられると思っている御目出度さ。

体制側は、選挙なんてのは、ど~でもE~んだ罠ーー。
誰が勝っても、たとえオザワが勝ったって、東京地検や最高裁
など法務官僚がホウムってくれるしな。

あ、体制側が一番恐れるのは…、いったい何か?
言ってしまおう!

それは、大量の棄権なんだ罠ーー。
棄権こそが、もっとも危険な反体制運動なんだ夜寝ー。
だっから、棄権防止運動を体制側は手羽先(マスコミと選管)に必死
でヤラせるべーー?!
これ、政治学のイロハなんだけどぉー、日本の政治学者は誰も
言わない。書かない。

本気で、棄権運動ヤルと、コロされてしまうからなー。
ま、それほど危険なんだ夜!

いやー長くなった。長文ご免寝!>皆の衆
鷲は、牛ーー寝ます。 股寝!
2013/06/28(金)2  オバマとプーチンの「友情」
和気藹々
ウラジーミル・プーチン露大統領と米国のバラク・オバマ米大統領は、6月17日、北アイルランドのG8サミット開催地で会談した。当初予定されていた1時間ではなく、2時間にわたって会談し、有益なものだったと述べたほか、プーチン大統領は会談について、打ち解けたものだったと語った。
和気藹々(わきあいあい)の↑二人でR。お互いの体調を気遣い
ながら、ふたりは主にシリア問題について語り合った。

マスコミは、G8で米露の深刻な対立でミゾが埋まらなかった
ことをヤケ強調しているが、実際は、そーではなかった!!

当初の予想では…、
最悪の場合、シリア問題についてのディスカッションが対立
を生む原因になる危険性があると危惧されていた。

ところが実際は予想に反し、プーチンの意見にG8の参加者
全員が耳を傾けたというのだ。

その「プーチン効果」で、G8の総括である共同コミュニケでは、
アサド大統領の今後についてや、武力介入の可能性について
は言及がなされず、反対に、シリアの一日も早い和平達成の
ための政治対話が呼びかけられたという。

プーチンは西側によるシリア反体制派への武器供給について
次のように語った。
つい先日、ロンドン市内で兵士が残忍な方法で
殺害される事件がおきて、英国民もわれわれも
この痛ましい悲劇に胸を痛めた。
反体制派の中にはこうした犯罪者が非常に多い。
ヨーロッパの市民はこのような人間に武器を供給
したいと考えているのか? こうした武器を与えた
後、どんな事態になるだろうか?
どんな人間の手に渡るのかを誰が管理するのか?
ひょっとすると輸出したはずのヨーロッパに武器が
渡る危険性もある。だからこそ、私はパートナーら
全員に、この危険極まりない歩みを行う前に、再度
考えるよう呼びかけたい。
プーチンの説得力のある呼びかけに、オバマは耳を傾けていた
という。この後、二人は“和気藹々の会談”を行う。その写真が
上の写真である。

写真といえば…、
米国政府による盗聴と個人情報収集が“内部告発”されたとき
記者団に詰問されたときのオバマの表情は、こんな感じ←クリック
で、何かヤマCーことと、イマイマCーことがあるよーな噴霧器。

オバマは、「アメリカ国民は監視や個人情報収集の対象にして
いない」と記者団には言明したが、これは「真っ赤なウソ!」と
スノーデン元CIA職員が断言したように、米国は海外の人間も
米国市民も監視の対象にして盗聴とハッキングを続けていた。

それだけではない!
じつは、このとき、オバマは自分も監視の対象になっていた!
鼠ーコトを知ってしまっていた。それが(もう一度見てみよう)この表情

上の話は、アメリカのネット雀たちがツブやいていた話なのだが、
さらに驚くべき情報がある。

それは…、
オバマ大統領とジョン・F・ケリー国務長官の政敵である戦争屋
勢力が、チャック・ヘーゲル国防長官を取り込んでしまっていて、
さらに、盗聴機関になった米・国家安全保障局(NSA)も、戦争屋
勢力が完全に支配している!と。
さらにさらに、シリア問題でも、資金と武器供与はヘーゲルが
戦争屋勢力の言いなりになっている!という情報だ。

なるほど! これは実に納得できる話だ。
というのも、アメリカの政治は戦争屋勢力と反戦&金融勢力の
せめぎあいで決まるからだ。
オバマは、その政敵(戦争屋勢力)との闘いに忙殺され、ホト
ホト疲れ気味なのだ。

オバマにとって、世界の反戦勢力のボス、プーチンとの面談は
何よりの安らぎになるのだった。…と、上の写真は解釈したい。
2013/06/28(金)  言っても無駄だけど…
トイレ鼠ーのは用をたす所で、ソコで2時間以上も本を読んで
いたら、ソコは牛ーー書斎だろう。
で、ソコはタイル張りなので、携帯電話の音が響き杉、エコー
が効き杉。何とかならんかのー。>大阪のおっちゃん

クルマ鼠ーのは、バス代わり、電車代わりの運搬手段なのに
土禁(ドキン、土足禁止)で下駄箱付きの、資生堂かな?匂い
のキツイ香水の噴霧器があって、鷲が乗ったら、加齢臭なんか
ないのに、シューッ!シューッ!と、2回もヤリやがった…。
「チックシューッ」って言いたかったぜ>鹿児島のネ~ちゃん

携帯鼠ーのは、気軽に身につけて持ち運べる電話だから携帯
なんだな。ソレを家に置きっぱなしだったら固定電話だろーが。
「コンビニに行ってたから携帯に出られなかった」って言うシト、
あーたぐらいだ罠。>きのこ

スノーデン鼠ーのは、国家機密を盗み出した「犯人」だってぇ?
アメリカさんよぉ、あんたらのヤッてるコトはー、信書の秘密を
盗み出し、プライバシーを侵害する!鼠ー自由主義国家なら
絶対にヤッてはいけない犯罪行為だろーが!
盗聴国家・アメリカをブチのめせ! ぐあんばれ!>プーチン
2013/06/27(木)3   ▲TOP 
世の中には、驚くのが遅いシトがいて…、↓こんなふーだ。
「飯山センセのHPにある  ▲TOP が、マウスで動かせます!
知ってましたぁ?」
「へぇーー、 そーだったんだぁ!」と、鷲はスッとぼけた。
そーしたら、けっこう満足して電話を切ってくれたっけwww

まぁ、なん鼠ーか、鷲も「HTML言語」が一応は分かるのでー、
このページの左右にある ▲TOP は、マウスで動かせるよーに
プログラミングしてあるワケです。はい。

どーか皆さんも、  ▲TOP を、活用してみて下さい。
アンドロイドとIE6では動きませんので、あしからず。
2013/06/27(木)2   「私が全ての責任をとる!」
プーチン
プーチンが、先ず一本!という形勢だが…
“表の大義名分”と“裏の目標利益”が一致したとき、政治力は
極大化する! (これは政治学のイロハだ。)

プーチンの政治力(ポリティカル・パワー)は、現在、“表の大義名分”と
“裏の目標利益”が一致しているので、極大化している…。

“表の大義名分”とは、いったい何か?
  世界市民の信書の秘密を侵害する米国政府の不当な
  ハッキング行為を暴いた自由の闘士スノーデンの保護!

という、とっても美しい大義名分だ。

今回の“事件”に関して、欧州連合(EU)は、
「米国の査察活動は個人情報保護に対する深刻な挑戦だ!」
という声明を発表し…、

集中的な監視を受けていたドイツのメルケル首相も、米独首脳
会談で憂慮を示し…、

ドイツ連邦情報技術安全局のペテル・シャル局長にいたっては、
「米当局がEU市民のデータにアクセスしたことは到底受け入れ
られない!」と猛烈に批判した。

などなど…、
世界は、プーチンの「大義名分」を支持せざるをえないのでR。
いまんところは…。

次。“裏の目標利益”。これは、一体、どーゆーことなのか?
それは、スノーデンの脳と、USBメモリーと、極秘のサーバーの
なかにあるアセット(トップシークレット情報)だ。

元CIA職員は、「まだ明らかにされてない重大な事実」を所持し、
さらに米・国家安全保障局(NSA)のハッキングシステムの秘密
だけではなく、米国政府の諜報&防諜機関のITシステムの極秘
情報と担当者の人名・人脈、はてはロシアに送り込んだスパイ
や工作員の名簿と工作内容まで、とてつもないトップシークレット
を握っている。

この元CIA職員の“アセット”は、他の如何なる方法をもってして
も入手困難な最高機密情報なのだ。
喉から手が出るほど欲しい、超のつく極秘情報だ。

「この千載一遇のチャンスは、絶対に逃してはならない!」
と、諜報と防諜と謀略のプロ中のプロ、プーチンは考えた。
その直後、プーチンは習近平に超極秘の直通電話をかけた。
「奴らの諜報戦略が全部分かる! 私が全ての責任をとる!
こーしてプーチンは、喉から手を出したのでR。

元CIA職員の身柄の確保は、采配どおり、寸部のスキもなく、
水が流れるがごとくスムージーに行われてきた…。

そーして元CIA職員は、現在、シェレメーチエヴォ国際空港内
のトランスファー客専用のホテルで、公の場に全く姿を現すこと
なく、ロシアの情報機関(ロシア連邦保安庁=FSB)と“面接”している。
(一時的な通過査証=トランジットビザが発行されたという情報はない。)
2013/06/27(木)  「1・1・1の一喝」
プーチン
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はG8サミットの会期中(北アイルランド)、寒いアーン湖で泳ぐことになる。これは、米国のバラク・オバマ大統領がすでに地元のプール付きフィットネスクラブを予約していたからで、プーチン大統領に譲るのを拒否したという。
アーン湖水温は氷点下ちかくまで下がるというが、プーチン大統領は「それが気に入っている」という。なお、プーチン大統領は以前、シベリアで泳いだことがある。 (記事)
「プーチンの話が聞きたいのに、肛門に空気!なんてバカ話。
入れた空気が肛門からプー、チン子がゆら~なんてオチ?」
などと馬鹿にされたが、↑このシトだってバカ話してる蛇ん。

バカ話と言えば…、
プーチンが、アメリカのスノーデン元CIA職員の返還要求を…、
バカげたことだ」 と一蹴している。 (記事)

アメリカが何としてでも奪還したいスノーデン元CIA職員
強硬なそして必死の返還要求を、プーチンは、
バカげたことだ
の一言で一発一蹴したのだ。 (これを「1・1・1の一喝」とUー。)

これは試合開始直後の最初の一蹴、これが一発でゴールイン
した! といった噴霧器だ。凄いコトだ。

ジョン・F・ケリー米・国務長官が、
「ロシアが米国の要請を無視すれば深刻な問題になる!」

と強硬な脅しをかけていたのに、プーチンは「1・1・1の一喝
で、米国の要求を平然と蹴ってしまったのだ。
元CIA職員は送還しません!ロシアが保護します!」 と。

しかし、一方でプーチンは、甘~いメッセージも発信する。
こんな感じだ。↓
米当局の情報収集は、国際的なテロリズムとの戦いと
いう前提で正当化される」 (記事)
と、米国の不当なハッキングを弁護してみせるのだ。
かと思うと、返す刀で↓平然と言い放つ。
ロシアでは裁判所の許可がない限り、電話の会話を
盗聴することはできない! (記事)
これ↑ロシアはアメリカみたいな盗聴国家ではない!って
言ってるんだけど、要約すると…、
 ・ アメリカ=盗聴して信書の秘密を侵す非自由主義国家。
 ・ ロシア=盗聴などしない自由主義国家。
鼠ーコトをプーチンは言ってるワケ。

なんか価値の逆転が起こってる…。勝ちも逆転してるし…。
プーチンは諜報のプロだけど、ほんと、口も上手い罠ーー。

自由主義という正義の御旗をアメリカから奪い取ってしまう
口の上手さ! 人々の世界観を逆転させる論理の見事さ!

しかし!
プーチンの物言いの裏には、大変な(ワナ)が仕掛けられて
いるのだが…、このコトについては稿を改めて書く所存。
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おやすみなさい

いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆

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