★ 木下黄太からの脱出! ★
『木下黄太からの脱出!』 の目次
木下黄太は恐怖を煽るだけ。東京ではなく、木下黄太から脱出!
◆2012/06/24(日) 鷲は霧島にいるんだが…
日曜日。ふとTVをみると、関口宏・サンデーなんたらで、内閣報償費をもらっている国家権力の広報員・岸井成格(しげただ)が、 「日本人は歴史の教訓を忘れているんじゃないか?!」 とかと、いけしゃあしゃあとしゃべっている。鷲は…、 「おめえが歴史の教訓を忘れている筆頭じゃねーーか!」 とTVにむかって怒鳴ってしまった。 マスコミ人にとって歴史の教訓とは、国家権力ベッタリで批判を忘れた 戦前の大新聞の歴史。これを反省し教訓とすることなのだ。 まったくもーー。朝っぱらから不愉快な日曜日だ。
このところ、鷲をたよってかかってくる電話も不愉快なヤツが多い。
たしかに日本列島は未曾有の放射能地獄だ。
いっぽう、
どうしたらEーのか? ◆2012/06/25(月) 鷲は志布志に戻ったが…
鷲は志布志に戻ったが相変わらず電話が多い。悲しい電話が多いが、楽しい電話もある。 楽しい電話は…、 「横田めぐみさんが極秘裏に来日し、ご両親との再会を果たし、無事に帰国された」という“情報”の真偽を問う電話だ。
じつは“横田めぐみさん来日情報”を発信したnueq(ニューク)氏が4日ほど前、霧島にいる鷲を訪問してくれたので、この問題について、鷲たちは徹底的に議論し、検証した。
ところで、「放射能怖い、恐い!」という悲しい電話。 鷲は声を大にして言いたい!
いまさら尿やツメや甲状腺の検査などするな! と。
問題は…、 ◆2012/06/26(火) 災害予測が当たることを願うアオリ屋たち
『放知技』に、含蓄(がんちく)のある投稿があった。
恐怖情報の拡散者というものは、警告を発する事により
「アマチュア地震研究家T氏」とは、“東海アマ”氏のことだろうが、恐怖を多くの人々が難を逃れるより、いつしか自分の未来予測 の的中自体を願うようになるものです。
「大地震で**都市部は壊滅する!」
等々。彼ら恐怖情報の拡散者のヴィジョンには、
かのアマチュア地震研究家T氏につきましても、反権力の あおるのが商売みたいな“万年狼老人”だ。(爆) 木下黄太も、恐怖をあおるだけの有料講釈師で、優良ではない。
東海アマのことは、昨年、こっぴどく叩いておいたのだが、まだ根にもって
発酵というのは、特殊な発酵食品以外は、全部「複合発酵」なのであって、
正確に言うと、高嶋EMBCの菌には悪臭を消す能力がなく、えびの市でも
さらに言うと、鷲が提唱してきた乳酸菌には、マクロファージを増やす能力
自助自救とは、病院には行かず、自分の知恵と力で自分を助けること!! ◆2012/06/26(火) 放射能の恐怖を煽る講演会ビジネス
危機と不安をあおる木下黄太らのブログを懸命に読み、「意識」が高くなった母親たち。 この「意高母」(いこうぼ)の子供たちが、鷲は不憫でならない。 朝から晩まで、睡眠中も、 やれ、「甲状腺が腫れていないか?」の、「鼻血が出ていないか?」の、 「ツメがはがれていたら大変!」のと、不安心理にかられて危機管理。
あげく、不安心理充満の母親たちが集まり、病院へ駆けつけ甲状腺の
きょうも木下黄太は、「被ばくで爪がはがれるという現象」を書き立てて
愛知県から西のエリアに移住するべきです!
と、相変わらずの「放射能の恐怖・不安を煽る講演会ビジネス」。
「意高母」のみなさん、木下黄太は、病院でのエコー検査と同じだよ!
さて、日本列島は、放射能で汚染された収容所列島だ。
だからといってジタバタしては駄目だ。絶対にアタフタしてはいけない。
では、われわれは、一体どーしたらEーのか?
しかし、簡単なことでも要領がある。コツがある。 ◆2012/06/27(水) 豆乳ヨーグルト、鷲は一日に50ccでOK!
放射能対策で一番大切なことは、免疫力のアップである。これに尽きる! といってもEーだろう。
危機と不安を煽るブログを読んで「意識が高くなった母親」(意高母)の
免疫力をアップする! このために一番Eーのは、乳酸菌の密度が最も
「これでデトックスができます!」 「この機器で体内除染はOKです。」
なんといっても、豆乳ヨーグルトは、カネがかからない。
目的は、豆乳ヨーグルトを食べることではなく、豆乳ヨーグルトで腸内を
で、豆乳ヨーグルトの摂取量。 ◆2012/06/27(水) 『大丸グルト』が最強!
放射能は恐い! これは当たり前のことだ。稲恭宏、副島隆彦、田母神俊雄、江川紹子など「放射能は安全厨」 は論外だが…、「ホルミシス効果」(多少の放射能は体にEー)な~んてことを 言うヤツは信用しては駄目だ。 そして、「放射能意識」が高いお母さんに言いたいことは…、
不安心理につけこんで、「放射能に効く!」 と言う商品は絶対に
ということだ。買わない!というのが、最も賢明な策というか知恵だ。 乳酸菌だって、玄米や米とぎ汁から強力な生きた乳酸菌がタダで 採取できるのだから、カネがかかるものは一切買わない! という 姿勢に徹して、昨今の「陰湿な騙し合い社会」を、どうか生き延び ていって下さい。 アルコールの直火で焼いた塩がEーの、カビ取りの塩素剤の兄弟分 みたいな「MMS」(ミラクル・ミネラル・サプリメント)がEーのと、様々な化学剤が 売られているが、飛びついては駄目だ。
あれがEーの、これがEーのと言われるたびに、つい、不安心理から
焼き塩はダイオキシンがでるし、「MMS」という塩素剤は、強力な殺菌
やはり、玄米、米とぎ汁、黒糖、あら塩などから、天然自然の乳酸菌を
あ、豆乳ヨーグルトは、『大豆丸ごと豆乳ヨーグルト』が最強です。 【注】 厨とは、厨房=キッチン=キチ××。 「2ちゃんねる」でつかわれた隠語。 ◆2012/06/27(水) 木下黄太さん、質問します。
木下黄太さん、あなた、まだ日テレから給料もらっていませんか?
いや、木下氏への給料は今春早々止まったという情報もある。
それから、
本来なら日本政府と東電に向けるべき非難と抗議の矛先(ほこさき)を
人々の不安をあおり、一纏めにし、その怒りの矛先を自治体に向ける、
カネがでるので意識してやっている。そこまでは思っておりませんので、
それから…、
それに、日本は、どこに逃げても放射能が拡散されきっています。
せめて、自分の居室と浴室を『放射能ゼロ空間』にして生き延びてゆく! 東京脱出しなくても大丈夫なので↑読んでみてください>木下黄太さん ◆2012/06/27(水) 木下黄太氏から電話があった。
夕刻。木下黄太氏から電話があった。「はい、飯山です!」と電話にでると、かん高い声の怒鳴り声…、
「ひじょーに不愉快です。こういうことを書くようでは弁護士を通じて
「飯山さんの書いたことはカクカク・シカジカで事実ではありません!」
ワハハハハー。図星だったのかなーー?
木下黄太氏は鷲の公開質問に公開で答えず、ガッチャン電話だけ。 ◆2012/06/27(水) 木下黄太クンの米国事務所から電話が…
木下黄太クンてのは、カエルの小便だねーー。カエルの小便、田にしたもんだ! 田いしたもんだ! たいしたもんだ!
だってさー、アメリカのオクラホマにあるー、
だってさー、
そんで、彼女のUーことには、鷲が木下黄太くんを「誹謗中傷」したから
まってました! 隣のイヌにニラまれただけで飼い主を訴えちゃうとUー
それにしても、木下黄太クンのバックって、凄い! あ、電話なのでブライアン姫が美人かどーかは不明です。 Bye! ◆2012/06/27(水) 木下黄太クンの代理人が言った。
鷲、アメリカのFEMAにブチ込まれる恐怖で、大切なことを言い忘れてた。
木下黄太クンの代理人が言うことには、木下黄太クンへの「誹謗中傷」を
鷲は、英語で「ノー!」と、小便をチビりながらも、言ってやった。
それにしても、すべて削除しろ! とは…、かなり図星ちゅーか、痛い! ◆2012/06/28(木) 木下黄太クンの化けの皮をはがす!
放射能地獄のなかでも、ヒトは知恵と工夫で生き抜くことができる。その知恵と工夫を、鷲は、たくさん提唱してきた。 その要点(『耐放射能5大原則』)は…、
1.乳酸菌を活用して免疫力(マクロファージ)をアップする。
以上の5点を実行すれば、ヒトは絶対に短命にはならない!2.できるだけ長い時間を『放射能ゼロ空間』で生活する。 3.汚染されていない地域の食品を生産者から直接買う。 4.玄米仙人食などで、極力食べない生活をする。 5.放射能を極端に恐れて、不安とストレスを増加させない。 と、鷲は自信と確証をもって断言し提唱してきた。 ところが木下黄太クンは、上の5大原則を全く知らない。完全無知。 乳酸菌の摂取が免疫力を上げるということは、常識どころかエビデンスにまでなっているのに、木下黄太クンは完全に無知。 それどころか、木下クンは次のような妄言をツィートしている。 こうして木下黄太クンは、ひたすら東京脱出と放射能障害の実例?を 連呼して、善良無知なシトたちに恐怖感と不安感を植えつけ続ける…。 あげくは、東京から脱出しない人間は馬鹿だ! とまで罵倒する始末。
東京脱出がしたくてもできない母親たちは、不安と恐怖心にかられて
放射能恐怖扇動のリーダー的存在である木下黄太クンの罪は大きい!
さて…、
ズバリ言えば、木下黄太という人間は日テレの「謀略機関」の細胞だ。
木下黄太氏のような人間は、どこの大組織にもいる。当たり前のことだ。
逃げたくても逃げられない! こういう可哀想なヒトを、 ◆2012/06/28(木) きのうの敵は、きょうも敵?
なんかアクセス数が激増しているらしいが、火事と喧嘩は江戸の華!ってことなんざんしょ? これはー(爆)
でも、「バックが恐い組織だから呉々も身辺には気をつけてね!」
鷲のことよりも、放射能の恐怖をあおりまくるリーダーを叩いたことで、
放射能が恐いのは免疫不全と癌と循環不全なんだが、放射能恐怖症
だから、不安と恐怖をあおりまくる木下黄太クンの「商売」は、ヒトを病気
鷲も、子供が4人、孫が6人も関東圏にいるので、心配でならない。
ま、こーは言っても、相手も “商売” だから、なかなかやめないだろう。
でもま、木下黄太君も、あまり意地をはらずに、放射線障害の恐怖を煽る
やってみないか?! 木下黄太クン ◆2012/06/29(菌) これまでの「あらすじ」など。
飯山一郎と木下黄太が乱闘中! 裁判沙汰にも!などという文字がネット社会のあちこちで踊っているらしいが…、 実際は、鷲が一方的に喧嘩をうって、これに木下黄太氏が激怒して…、 「弁護士を通じて対処します!」(ガチャン!)という電話をかけてきた。 その直後、米国の木下事務所から「訴えます!」という電話が入った。
それでも鷲は連日、木下黄太氏を厳しく批判している。
木下黄太氏の態度・姿勢は、ジャーナリストらしくない。 こんなメールもあった。
先生、お久しぶりです。
このメールに、鷲は次のような返信をした。めっちゃ(バック)がヤバイ相手と喧嘩してますね。(笑) しかしまあ初っ端から相手は師の事を(情報戦、話術)なめていたので、 先の先手を取られてどうしようかさまよっているのでしょうね。(大笑) そして、さまよっているなか、もう落とし所を用意している師の先見と 喧嘩術に、彼の時間枠が全然ついていけず、多分そうとうショートして いそうですね。(笑) 相手の器量がそろそろ見える頃かな? 窮鼠猫をかまれることだけは気をつけて下さい。笑(偉そうに)
ですが、蟷螂の斧でも、カマキリ自身は結構なスリルを味わえるので
次のような一節が書かれたメールもあった。ワクワクしてます。 ドキドキ感はないです。これは馬鹿ということですが…(爆)
木下黄太相手の喧嘩は、正力日テレが今もバックにいるので
次のメールは、二人の子供の母親からのメールだ。ヤバイですから用心してください。
木下黄太の所属する正力日テレから、働きもしないのに給料が
鷲のところに集まる情報は、みな「木下黄太氏の胡散臭さ」を指摘して出てると言う事は・・・ 情報収集した内容から、センセーショナルな健康被害の情報だけを ブログで公開して、みんなを煽って、それを餌に、さらに、情報収集を してる、という印象を受けます。 いる。 木下黄太氏の胡散臭さは、「めっちゃ(バック)がヤバイ!」という疑惑 を本人がキチンと説明しない姿勢から発生している。 だから、木下黄太氏には「説明責任」がある! と鷲は思う。 (つづく)
◆2012/06/30(奴) ♪ なーーんでか?
木下黄太氏のことを鷲がどんなに厳しく批判しても、彼はシカト。経歴・識見・文章力、いずれも申し分なし。ジャーナリストであることを 公言し、ブログも頻繁に更新し、ツイッターでも3万人の読者をもつ…。 そういう木下黄太氏が、鷲のブログを読んで大激怒したが、それきり。 その後は、否定、反論、弁解、説明、議論…、いっさい何もなし。
木下黄太氏の「運動」において、何か問題が発生したときは、アメリカ
さて…、
正力松太郎は、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニの惨禍によって、“反米帝”
この原発賛美のメディア・キャンペーンの効果は抜群! 凄かった。
つまり…、
ところで…、
ナベツネの永遠の盟友氏家斉一郎が日テレ内に設けた「謀略機関」の
日本の原発推進の総本山にいて“パシリ”をやっていた人物が、いまは、
♪ なんでだろーぉ、なんでだろー、なんでだ なんでだろーー♪ ◆2012/06/30(奴) あわただしく消された木下黄太氏の動画
木下黄太さん出演の動画が、慌ただしい! という感じで消された。 上の動画は、今年の2月10日から昨日まで、5ヶ月近くも見られた。 それなのに、昨日の夕刻、突然、削除された…。 下の動画も、昨日の夕刻、突然、削除された…。 「Kinoshita さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」 とあるが、「Kinoshita さん」て、木下黄太さん?
どーゆー理由があるのか? よくは分からないが、なんともかんとも
ま、鷲のHDDのなかにチャーンとダウンロードしてあるので、消されて ◆2012/07/01(日) 逃げればOK! とはならない。
放射能は恐い。癌・免疫不全・急性心不全などで、短命になるからだ。この致命症を避けるために、関東・東北圏から多くの人が逃げた。 この避難・疎開は正解!であった。
しかし、いま、疎開先にまで放射能がやってきている。
沖縄に逃げたが…、スーパーに売っている米や肉がベクレているので
その九州の大手スーパーが「茨城産」と明示したキャベツが売れない
コメに関するかぎり、「ベクれた希釈米」は九州や沖縄のほうが多い。
いまは、逃げればOK! とはならない野田。
逃げた先でも、出費・人間関係・情報錯誤などなど、苦労と気苦労が
どうしたらいいのか? どう生きていったらいいのか? ◆2012/07/01(日) 下手に逃げるのは逆効果!
逃げろ!逃げろ!馬鹿相撲の東の横綱は、ご存知、木下黄太関だが、西の横綱は、おなじみ、“東海アマ”こと、“倒壊アマ関”。 きょうの“倒壊アマ関”の取り口は↓こんなデタラメ相撲だ。
たとえば、倒壊アマ氏の言うことをきいて…、
きょう、東北太平洋や関東の方が「一目散に日本海側に避難」したら、 いったい、どーなるか? 下図は、本日の気流予測図 だが、「一目散に日本海側に避難」する のは、非常に危険な避難行動! だということになってしまう。
倒壊アマの言うことを聞いて、「一目散に日本海側に避難」したが、
昨年、東電福島直近の双葉町の方々が、飯舘村に逃げたが、逆に
木下黄太や倒壊アマは、「逃げろ! 逃げろ!」と馬鹿の一つ覚えの ◆2012/07/02(月) 死の大地になる危機がきても…
昨夜、木下黄太氏は…、都内自宅の風呂が配管故障のため“外のお風呂”に行ったようです。
本気で東京から脱出するなら、東京の家を売り払ってから疎開する…。
木下黄太氏は、東京が「死の大地」になって永遠に住めなくなるから、
いや、ご自宅には今も家族が住んでいるから、売らないのかな?
さていま…、 しかし、いま、鷲は、「慌てて逃げるな!」 と断言したい。
この理由について、鷲は、今も関東にいる鷲の子供や孫たちのために
わが最愛の子供たちよ! 何よりも誰よりも可愛い鷲の孫たちよ! ◆2012/07/03(火) 逃げてはいけない理由
4号機の倒壊、あるいは冷却水漏出により、貯蔵プール内の核燃料が爆発的に飛散する致命的な非常事態は、必ず現出する。 そうなると、木下黄太氏がいうとおり、東日本は“死の荒野”と化す。 4号機が爆発的に蒸散させるプルトニウムの超微粒子が日本列島の 全域を襲い、太平洋を越えてアメリカ大陸まで飛翔してゆく…。
「4号機の倒壊後、東日本にいたら死ぬぞ! 一目散に逃げろ!」
しかし鷲は、「それでも逃げるな!」 と鷲の子供たちには言う。
昨日、鷲は書いた。
黒澤明が映画 『夢』(赤富士)で予言したように、放射能は、どこまでも
安全な逃げ場所、安心できる避難先は、もう日本にはない! と認識し、
ところが! である。
あなたの寝室にまで、放射線が、福島から飛んでくることはない!
4号機が倒壊! とか、冷却水が漏出して再臨界が進行し爆発!
超非常事態発生時、キミは一目散に日本海側に向かって逃げるか? アッ! と驚く、夢みたいなことが起きるから…。 (つづく)
◆2012/07/03(火) 何があっても自室でねそべっていればEー!
4号機が倒壊! あるいは冷却水が漏出し燃料棒が露出!みるみる核燃料の温度が爆発的に上昇してゆき、爆発!
この情報は先ずネットから流れてくる。TVもそれらしく報じるだろう。
この緊急避難は、じつは、逆に災いをもたらす可能性が高い。
飯山一郎の言うとおりにドーンと構えて、逃げずに自室でのーのーと
そーそー。掃除機といえば、こんな 嬉しいニュース がある。
悪い情報を信じた慌てもの達が、一目散に日本海側に避難しようと (つづく)
◆2012/07/04(水) まずはサワリの部分を…
4号機の倒壊や突然の漏水事故によって、今より何十倍も濃密、かつ致命的な放射性物質(ホットパーティクル)が噴出する可能性が高い。 致命的なホットパーティクルとは、最凶の猛毒物質プルトニウムである。 4号機の突発事故により、日本列島全域は濃厚なプルトニウムを含んだ 放射能雲(プルーム)に襲われる。 つまり、プルームは、黒澤明の映画のようにどこまでも追いかけてくる!
さらに問題なのは、過去1年半の間に降り積もった放射性物質だ。
しかし、自室を『放射能ゼロ空間』にすれば、そこが最も安全な避難先
次のことは大切なことなので、何度でも言う。
わずかな隙間から入り込んだホットパーティクルは、霧吹きや掃除機で
さて、ここで、いよいよ嬉しいニュースだ。 60~70年は草木が生えないと言われた被爆地ヒロシマは、何と1年 後には、緑が回復してきた。これはいったいどーしてなのか? (つづく)
◆2012/07/05(木) ヒロシマの放射能は…
相変わらずの千客万来で、鷲は接客サービスで超多忙である。セルビアから、ドイツから、はては藤原肇先生までがお見えになった。 よって、本日のエントリーは、短文で簡明に書く。
さて、昭和20年。この年は記録的な長雨と豪雨の年だった。
9月17日には、室戸台風や伊勢湾台風と並んで昭和の三大台風の
とくに広島では死者・行方不明者が2,000人を超えるなど甚大な被害
しかし、反面、昭和20年の記録的な長雨と豪雨と台風は、ヒロシマの
60~70年は草木が生えない!と言われたヒロシマの大地に、わずか 大地に生える植物は、短期間のうちに見事に甦(よみがえ)ったのである。 (つづく)
◆2012/07/05(木) やさしさのないシトは敬遠がしたほーがEー
木下黄太クンだが、少々気が触れてきたようだ。
29日。あの歴史的なデモの日、木下黄太クンは熊本から東京に呼び
その後、官邸前の原発再稼動反対デモの様子を見に行き、その感想
木下黄太クンは、発言を批判されるとキレにキレまくって、最後は…、
鷲も本性をあらわして、本音をいうと…、
「とにかく東京は居るだけで危険だ! 早く逃げなさい!」
木下黄太クンの「運動」には、講演会場の確保と運営や、土壌などの
彼のブログのサブタイトルには、「放射能防御を進めます」という文言
そうして、意識の高い人たち(意高母)から、放射線障害データを収集
データは集めるが、データ提供者に対して適切な「ケア」をすることを
ともかく、木下黄太クンを信用して「症状」をメールで報告する、などと
「逃げろ!」と木下黄太クンが連呼する、その逃げ先は「岡山」が暗示
ともあれ、木下黄太クンの言動には、弱者を本気で助けよう! という
逃げるに逃げられない! こういう人達に、「東京にいるのは馬鹿だ!」 ◆2012/07/05(木) 天の配財、神の配慮。
ヒロシマの原発の惨禍は、人間に対しては過酷きわまりなかったが…、 被爆地に降り積もった死の灰(放射性物質)は、大雨が川や海へと洗い 流してくれた。雨による陸地の除染効果は大きいのだ。
大都市はコンクリートやアスファルトで覆われた土地が多く、下水汚泥
つまり、自室を『放射能ゼロ空間』にしてジーッと耐え忍んでいれば…、
さて次は、「カミカゼ」がもたらす朗報である。
上の気流図を見れば一目瞭然なのだが、東電福島の原発が(今も)噴出
ソースは東海村の原研の元研究者とだけしか言えないが、じつは、彼が の話なので…、 「木下黄太が屋外の高線量を大袈裟に言って、東京から脱出しろ!」 と連呼するのは、脅迫(きょうはく)、つまり悪質なオドシだ! と言う。 鷲も、そー思う。 (ただし、木下黄太の言い分にも、ほんのわずかだが、一理はある。) (つづく)
◆2012/07/06(菌) 糜爛性ソーセージ
「なるほど!」という文句をツイートしたヒトがいるらしい。どーゆー文句かというと、
放射能は大丈夫だと言う人とやたら不安を煽る人は、似ている!
つー文句らしい。
なるほど!
「放射能は身体にEー!」 と連呼していた自称・東大卒の稲恭宏と、 フフフ、面白いシャレだろ? \( ただの親爺ギャグだ )/ ◆2012/07/06(菌) 木下黄太の組織的反撃が始まったが…
昨夜は芋焼酎『華奴(はなやっこ)』が美味くて、したたかに酔った。酔った勢いで『糜爛性ソーセージ』などという駄文を書いたが…、 木下黄太と稲恭宏には、じつは、注目すべき共通性がある。 それは、両者とも「めっちゃ(バック)がヤバイ」という共通点だ。
稲恭宏は、原子力マフィアの支部である東大・東電のパシリで…、
米国にある『木下黄太・マネジメント・オフィス』も、木下黄太の個人
全国規模の土壌汚染データの収集、全国をまたにかけた講演会
だから、木下黄太が「運動」を個人でやっていると思っているシトは
この10日間で木下黄太はガラリと変わった。本性をあらわした! ◆2012/07/06(菌) 木下黄太からの脱出!
危機と不安と恐怖を煽るブログ等を読んで「意識が高くなりすぎた母親」の皆さんから、過度の恐怖と過剰な不安が消えたようだ。 これは、「放射能が怖い! 東京から逃げたい!」という泣き声の電話が 激減したので判断できるワケ。 嬉しいです。 ←電話がこないことが…。
鷲が主犯の木下黄太を叩きまくり、徹底的に論破した結果、
なにより、母親の不安と恐怖を移入され、ストレスが極限まで亢進した
だが、そーは言っても、やはり放射能は致命的な猛毒だ。
あ、左の書籍欄の『長生きしたければ食べてはいけない』は、必読です! 「東京からの脱出!」 ではなくて、「木下黄太からの脱出!」 だからね! ◆2012/07/07(土) 恐くて逃げたまでは良かったが…
いま、“避難ママ”たちが沖縄から九州に“Jターン”しはじめている。
「沖縄にも線量が高い所がある。こわい! 子供を外に出せない…」というのだ。鷲は言ってやった…。 「沖縄には米軍が放棄した劣化ウラン弾の破片などがあちこちにある ので、その放射線だ。でも内部被曝の心配はない!」
それでも、放射能が恐いから沖縄には居たくない! というのだ。
過度の心配、過剰な不安感は癌の原因だし、だいいち子供に悪い。
「すでに沖縄は“ベクれた米”に“ベクれた野菜”ばかりで安心できる
しかし九州に来ても、時々プルーム(放射能雲)が飛んでくるし、大勢
米も野菜もベクれてるし、群馬産のキャベツが全く売れなかったので
逃げたはEーが、家族はバラバラ、半年もたつと愛情も薄れ、仕送り そー! この自立できる方法、知恵、コネがあれば最高なんだけど…。 ◆2012/07/08(日) 自立・移動・変身・進化
自立して生きる! …これは自分の器量でカネを稼いで生きることだ。毎日出勤して給料をもらうサラリーマンは、じつは、自立していない。 特殊な技術をもっていても、会社勤めは、その会社の規律に縛られる。 会社に縛られ、持ち家に縛られ、アパート住まいでも引越しは大変だ。
日本人は定着型の農耕民族なので、移動型の民族のように住む場所
移転しても、避難しても、移動先で生活をしていくことは至難のワザだ。
311以降、鷲は、「別天地」(=放射能の心配がない天地)をつくろうと
そういうわけなので、鷲は…、
さらにまとめると…、 ◆2012/12/28(金)2 木下黄太氏の運動が、崩壊寸前!
もともと木下黄太氏は、心に優しさのないシトだったが…、
最近 ますます いらだちを暴発させているらしい。
講演会にもヒトが集まらなくなり、「組織的にも資金的にも」
今までの仲間を…、
リーダーが駄目だと、運動や組織も早々に駄目になる。
運動つっても、「東京は危険だ!脱出しろ!」と、恐怖感を
放射能対策に何かアイディアの一つもあればEーのだが、
だっから、もー木下黄太のことなんか忘れたほーがEー。 いった簡単、かつ明快な方法で、放射能と闘えるんだから、 ジタバタしねーで、ゆーったりと生きていぐべ!>皆の衆 .
飯山一郎のHPへ
☆総合目次☆
『木下黄太からの脱出』の目次
◆2012/06/24(日) 鷲は霧島にいるんだが… ◆2012/06/25(月) 鷲は志布志に戻ったが… ◆2012/06/26(火) 災害予測が当たることを願うアオリ屋たち ◆2012/06/26(火) 放射能の恐怖を煽る講演会ビジネス ◆2012/06/27(水) 豆乳ヨーグルト、鷲は一日に50ccでOK! ◆2012/06/27(水) 『大丸グルト』が最強! ◆2012/06/27(水) 木下黄太さん、質問します。 ◆2012/06/27(水) 木下黄太氏から電話があった。 ◆2012/06/27(水) 木下黄太クンの米国事務所から電話が… ◆2012/06/27(水) 木下黄太クンの代理人が言った。 ◆2012/06/28(木) 木下黄太クンの化けの皮をはがす! ◆2012/06/28(木) きのうの敵は、きょうも敵? ◆2012/06/29(菌) これまでの「あらすじ」など。 ◆2012/06/30(奴) ♪ なーーんでか? ◆2012/06/30(奴) あわただしく消された木下黄太氏の動画 ◆2012/07/01(日) 逃げればOK! とはならない。 ◆2012/07/01(日) 下手に逃げるのは逆効果! ◆2012/07/02(月) 死の大地になる危機がきても… ◆2012/07/03(火) 逃げてはいけない理由 ◆2012/07/03(火) 何があっても自室でねそべっていればEー! ◆2012/07/04(水) まずはサワリの部分を… ◆2012/07/05(木) ヒロシマの放射能は… ◆2012/07/05(木) やさしさのないシトは敬遠がしたほーがEー ◆2012/07/05(木) 天の配財、神の配慮。 ◆2012/07/06(菌) 糜爛性ソーセージ ◆2012/07/06(菌) 木下黄太の組織的反撃が始まったが… ◆2012/07/06(菌) 木下黄太からの脱出! ◆2012/07/07(土) 恐くて逃げたまでは良かったが… ◆2012/07/08(日) 自立・移動・変身・進化 ◆2012/12/28(金) 木下黄太氏の運動が、崩壊寸前! |
|
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆