木下黄太は放射能の恐怖を煽るだけ。ストレスが高まるので避けましょう!
★ 木下黄太からの脱出! ★
『木下黄太からの脱出!』 の目次
木下黄太は恐怖を煽るだけ。東京ではなく、木下黄太から脱出!
2012/06/24(日) 鷲は霧島にいるんだが…
日曜日。ふとTVをみると、関口宏・サンデーなんたらで、内閣報償費を
もらっている国家権力の広報員・岸井成格(しげただ)が、
「日本人は歴史の教訓を忘れているんじゃないか?!」
とかと、いけしゃあしゃあとしゃべっている。鷲は…、
「おめえが歴史の教訓を忘れている筆頭じゃねーーか!」
とTVにむかって怒鳴ってしまった。
マスコミ人にとって歴史の教訓とは、国家権力ベッタリで批判を忘れた
戦前の大新聞の歴史。これを反省し教訓とすることなのだ。
まったくもーー。朝っぱらから不愉快な日曜日だ。

このところ、鷲をたよってかかってくる電話も不愉快なヤツが多い。
「放射能の検査を拒否された」というのはメデタい話だが…、
「あなたのお子さん(1才)、甲状腺が異常に腫れている!」
と臨床検査技師に言われたのだが…、という電話もあった。
「爪の検査でウラニウムが検出された…」 とか、
「尿の検査でセシウムが出ていると言われた。もー駄目ですか?!」
という鳴き声の電話もあった。鷲は…、
「おめでとう! よかったね! それ、セシウムが排出されたんだよ!」
と、明るく笑いとばしてやった。

たしかに日本列島は未曾有の放射能地獄だ。
心筋梗塞で老人どころか若年者までもが死んでいる。
この情報をネットで知った「意識の高い母親」は、不安でたまらない。
そこへ木下黄太東海アマが、さらに危機と不安をあおる。
これで益々不安感が亢進、いてもたってもいられず病院へ駆け込む。
この母親の「煽られた不安感」が子供に感染し、子供が病気になる…。
こういう“悪循環”が、いま、日本中に蔓延している。

いっぽう、
ネットにかじりついて「放射能意識」が高くなった母親の子供よりも…、
放射能意識ゼロの脳天気お母さんの子供のほーが、はるかに元気!
こういう皮肉な分裂現象が、いま、日本のあちこちに蔓延している。

どうしたらEーのか?
おいおい書いていくので…、
とくに「意識の高い」おかーさんは、よーく読んで猪(ちょ)
ほんじゃ股寝! (これから鷲は日曜日の朝寝を楽しむから寝。)

2012/06/25(月) 鷲は志布志に戻ったが…
鷲は志布志に戻ったが相変わらず電話が多い。
悲しい電話が多いが、楽しい電話もある。
楽しい電話は…、
横田めぐみさんが極秘裏に来日し、ご両親との再会を果たし、無事に帰国された」という“情報”の真偽を問う電話だ。

じつは“横田めぐみさん来日情報”を発信したnueq(ニューク)氏が4日ほど前、霧島にいる鷲を訪問してくれたので、この問題について、鷲たちは徹底的に議論し、検証した。
で、その議論の結果は…、
「いま横田めぐみさんの来日は絶対にない!」というのが鷲の立場。
「いや、ありえーる」というのがnueq(ニューク)氏。
“横田めぐみさん極秘来日情報”には、背後に複雑な問題がある。
だから、稿を改めて書きたい。

ところで、「放射能怖い、恐い!」という悲しい電話。
これは悲しい。
「甲状腺に異常があると診断された!」
「爪を送ったらセシウムが検出された! 」
「尿の検査でセシウムが出ていると言われた。もう駄目ですか?!」
で、こういう“意識の高い”母親の子供が病的になってしまっていて…、
放射能意識ゼロの脳天気お母さんの子供のほーが、はるかに元気!
という悲しくも皮肉な状況がある。これは悲しいことだ。大問題である。

鷲は声を大にして言いたい!

いまさら尿やツメや甲状腺の検査などするな! と。
この1年3ヶ月、日本列島にいた人間は一人残らず被爆者なのだ
その被曝程度や影響度については、大病院で検査しても分からない
というか曖昧模糊(あいまいもこ)としたテキトーな数値が出てくるだけ。
何の役にも立たない!
まして放射線障害の臨床医学の面で、日本の医療は能力ゼロ
何の役にも立たない!
だから、大病院に行って検査をすること自体が、百害あって一利なし!
なのだ。

問題は…、
誰もが被曝している! ということ。それも、より深刻な内部被曝だ。
さらにセシウムだけでなく、ストロンチウム、プルトニウムの超微粒子を
吸い込み、食物と一緒に体内に摂取してしまっているということだ。
だから、この内部被曝した身体を、今後、どういう対策によって守って
いくか?! ということが、最大のもんだいなのだ。
で、このとき、現在の医療システムは、まったく役に立たないどころか、
百害(放射線による検査と治療、劇薬にちかい薬剤、無謀な手術)だけ
なのだ。
いったい、われわれは、どーしたらEーのか?

2012/06/26(火) 災害予測が当たることを願うアオリ屋たち
『放知技』に、含蓄(がんちく)のある投稿があった。
恐怖情報の拡散者というものは、警告を発する事により
多くの人々が難を逃れるより、いつしか自分の未来予測
の的中自体を願うようになるものです。

「大地震で**都市部は壊滅する!」
「放射能の影響で奇形児の出産が続出する!」
「*国の経済成長は頭打ち!国家の崩壊は目前」
「地球の砂漠化は拡大するのみ。元には戻らない!」

等々。彼ら恐怖情報の拡散者のヴィジョンには、
世界のどこかで画期的な発明が行われるとか、
人々が問題解決の新しい手段を考え出す、
という発想が欠落しています。
そのために悲観的な未来像しか見えないし、やがて
そうしたカタストロフ自体の到来を願うようになってしまう。

かのアマチュア地震研究家T氏につきましても、反権力の
硬骨漢としての姿勢には個人的に敬意を払っていますが、
いかんせんヴィジョンがネガティヴに過ぎるように思われます。
もう少し心を広く持って、多様な意見に耳を傾けむければいい
のにと思うのですが、鋭い疑問や批判は即座にブロック(笑)
です。残念な人物です

「アマチュア地震研究家T氏」とは、“東海アマ”氏のことだろうが、恐怖を
あおるのが商売みたいな“万年狼老人”だ。(爆)
木下黄太も、恐怖をあおるだけの有料講釈師で、優良ではない。

東海アマのことは、昨年、こっぴどく叩いておいたのだが、まだ根にもって
いて、鷲の乳酸菌は単種培養なので駄目、詐欺師の高嶋EMBCのヤツは
「複合発酵」だからEーなどと、出鱈目放題だ。

発酵というのは、特殊な発酵食品以外は、全部「複合発酵」なのであって、
鷲の乳酸菌培養も、高嶋EMBC以上の「複合発酵」だ。

正確に言うと、高嶋EMBCの菌には悪臭を消す能力がなく、えびの市でも
焼酎カスを激烈に腐敗させ、市内を悪臭まみれにして逃げていった。(爆)

さらに言うと、鷲が提唱してきた乳酸菌には、マクロファージを増やす能力
まであるからねー、ま、これで自助自救していきましょう!→ みんな

自助自救とは、病院には行かず、自分の知恵と力で自分を助けること!!
だかんね。 ^o^/

2012/06/26(火) 放射能の恐怖を煽る講演会ビジネス
危機と不安をあおる木下黄太らのブログを懸命に読み、「識」が
くなった親たち。
この「意高母」(いこうぼ)の子供たちが、鷲は不憫でならない。
朝から晩まで、睡眠中も、
やれ、「甲状腺が腫れていないか?」の、「鼻血が出ていないか?」の、
「ツメがはがれていたら大変!」のと、不安心理にかられて危機管理。

あげく、不安心理充満の母親たちが集まり、病院へ駆けつけ甲状腺の
エコー検査に、CTスキャナーに、X線撮影で、さらに被曝量増大!
こういう「意高母」の子どもが病気になってしまうのは当然の結果だ。

きょうも木下黄太は、「被ばくで爪がはがれるという現象」を書き立てて
何でもカンでも放射能のセーにして恐怖と不安をあおり…、

愛知県から西のエリアに移住するべきです!
と、相変わらずの「放射能の恐怖・不安を煽る講演会ビジネス」。

「意高母」のみなさん、木下黄太は、病院でのエコー検査と同じだよ!
つまり、百害あって一利なし。

さて、日本列島は、放射能で汚染された収容所列島だ。
これは間違いない。

だからといってジタバタしては駄目だ。絶対にアタフタしてはいけない。
冷静沈着! これが生死がかかる危機状況における根本原理だ。

では、われわれは、一体どーしたらEーのか?
簡単なことだ。

1.免疫力をアップすること。
  (放射能ゼロ空間で、豆乳ヨーグルト。)
2.免疫力が下がることは避けること。
  (不安講演会に行かない。)
以上! 簡単でしょ? ほんと、これだけでEーのです。→ 意高母

しかし、簡単なことでも要領がある。コツがある。
この簡単なことを、いつまでやったらEーの? という展望もある。
要領、コツ、展望。こういうことを、鷲は、具体的に書いてゆく。
かんでふくめるように、親切丁寧に書いてゆく…。
まってて猪!

2012/06/27(水) 豆乳ヨーグルト、鷲は一日に50ccでOK!
放射能対策で一番大切なことは、免疫力のアップである。
これに尽きる! といってもEーだろう。

危機と不安を煽るブログを読んで「意識が高くなった母親」(意高母)の
皆さんは、なにはともあれ、免疫力をアップする! これだけを考えて
生きていってください。

免疫力をアップする! このために一番Eーのは、乳酸菌の密度が最も
高い豆乳ヨーグルトを摂取することだ。
よ~く発酵して酸っぱくなった豆乳ヨーグルトが小腸に届くと、ガン細胞を
呑食するマクロファージやNK細胞や好中球といった白血球が増える、と。
これが最良の放射能対策だ。 (これ以外の対策にはマヤカシが多い。)

「これでデトックスができます!」 「この機器で体内除染はOKです。」
…てなことは絶対にない! と鷲は断言する。
だから、「こんなEー商品がある!」 「これは凄いシステムです!」などと
いうシトの誘いには絶対に引っかからないで欲しい。
カネがかかるだけ、いや、ダマされるのがオチです。

なんといっても、豆乳ヨーグルトは、カネがかからない。
ただし、乳酸菌は生き物なので、知恵や工夫が必要だ。
味噌汁やカレーライスに入れたり、リンゴジュースとミックスしたりして、
母親として、あるいは妻として、明るい笑顔でリードしていってください。

目的は、豆乳ヨーグルトを食べることではなく、豆乳ヨーグルトで腸内を
発酵環境にして、腸内で乳酸菌が自己増殖していく…。これが目的ね!

で、豆乳ヨーグルトの摂取量。
鷲の場合は、一日に50ccでOKだ。
うんこや放屁が臭いシトでも、一日に100cc~150ccでEーだろう。
意外と少なくてEーのだ。
「へぇーー、わたし、食べ過ぎてた!」
と、驚くシトって多いとおもう。ハハハ。

2012/06/27(水) 『大丸グルト』が最強!
放射能は恐い! これは当たり前のことだ。
稲恭宏、副島隆彦、田母神俊雄、江川紹子など「放射能は安全
は論外だが…、「ホルミシス効果」(多少の放射能は体にEー)な~んてことを
言うヤツは信用しては駄目だ。
そして、「放射能意識」が高いお母さんに言いたいことは…、
不安心理につけこんで、「放射能に効く!」 と言う商品は絶対に
買わない!というのが、最も賢明な策というか知恵だ。
乳酸菌だって、玄米や米とぎ汁から強力な生きた乳酸菌がタダで
採取できるのだから、カネがかかるものは一切買わない! という
姿勢に徹して、昨今の「陰湿な騙し合い社会」を、どうか生き延び
ていって下さい。
ということだ。
アルコールの直火で焼いた塩がEーの、カビ取りの塩素剤の兄弟分
みたいな「MMS」(ミラクル・ミネラル・サプリメント)がEーのと、様々な化学剤が
売られているが、飛びついては駄目だ。

あれがEーの、これがEーのと言われるたびに、つい、不安心理から
飛びついてしまっていると、“永遠の飛びつき人間”になって、結局は
カネを失いカラダをこわすハメになるから寝。寝込むことになる鴨夜。

焼き塩はダイオキシンがでるし、「MMS」という塩素剤は、強力な殺菌
作用があって、腸内の腐敗菌や病原菌が殺菌され劇的な効果がでる
こともあるが、所詮は化学薬品、長期服用すると発癌の危険がある。

やはり、玄米、米とぎ汁、黒糖、あら塩などから、天然自然の乳酸菌を
こつこつと培養して、豆乳ヨーグルトをつくって、毎日少量摂取!
これが一番安全だし、確実に免疫力があがるし、なにより安い。

あ、豆乳ヨーグルトは、『大豆丸ごと豆乳ヨーグルト』が最強です。
『大丸グルト』については、のちほど書きます。

    【注】 とは、厨房=キッチン=キチ××。 「2ちゃんねる」でつかわれた隠語。

2012/06/27(水) 木下黄太さん、質問します。
木下黄太さん、あなた、まだ日テレから給料もらっていませんか?

いや、木下氏への給料は今春早々止まったという情報もある。
だから、300円→500円→1000円→1800円と講演会のチケットが
暴騰してきたんだ、と。

それから、
木下黄太さんは、ガレキ受け入れについて、地方自治体の一課長を
執拗に攻撃したりする。その動画を見たが、ほんと、しつこい。
次には、その課長が属する地方の役所を猛烈に非難する。
さらに木下黄太さんは、ブログでも、
「〇○が瓦礫を受け入れます! 抗議を集中してください!」
「〇〇市が瓦礫受け入れを表明しました。こんなことは許されません」
と、地方の役所を激烈に攻撃する内容ばかり。

本来なら日本政府と東電に向けるべき非難抗議の矛先(ほこさき)
すべて地方自治体に向けさせるよーにしている。

人々の不安をあおり、一纏めにし、その怒りの矛先を自治体に向ける、
これって、真犯人を庇(かば)い、逃がし、責任の所在を曖昧にしてしまう
ということなんですが、木下黄太さんは意識してやっているのですか?

カネがでるので意識してやっている。そこまでは思っておりませんので、
悪しからず。

それから…、
木下黄太さんが今も執拗に東京脱出をすすめる…。これは駄目です。
東京から脱出できるシトは、とっくの昔に逃げています。
逃げるに逃げられない! こういうヒトに、「東京にいるのは馬鹿だ!」
と言う。これ、残酷なことだとは思いませんか?

それに、日本は、どこに逃げても放射能が拡散されきっています。
せっかく南九州まで逃げてきたのに、学校給食が「ベクれた米(まい)
に、「ベクれた肉」に、「ベクれた野菜」。
沖縄の市販の米の大半がベクレてしまったので、南九州に移住希望!
こういう友人が何組も鷲を訪ねてきました。

せめて、自分の居室と浴室を『放射能ゼロ空間』にして生き延びてゆく!
そうやって東京のド真ん中で生き抜いているヒトが何万人もいる。
で、彼らの主食は、玄米仙人食と豆乳ヨーグルト、野菜は“自室菜園”。

東京脱出しなくても大丈夫なので↑読んでみてください>木下黄太さん

2012/06/27(水) 木下黄太氏から電話があった。
夕刻。木下黄太氏から電話があった。
「はい、飯山です!」と電話にでると、かん高い声の怒鳴り声…、

ひじょーに不愉快です。こういうことを書くようでは弁護士を通じて
対処します!
」(ガッチャン!!

「飯山さんの書いたことはカクカク・シカジカで事実ではありません!」
とでも言えば、訂正の余地もあるのに…。

ワハハハハー。図星だったのかなーー?
図星だったんだろーなーー! この直前の記事の内容。

木下黄太氏は鷲の公開質問に公開で答えず、ガッチャン電話だけ。
まだまだガキなの鴨、木下黄太クンは。

2012/06/27(水) 木下黄太クンの米国事務所から電話が…
木下黄太クンてのは、カエルの小便だねーー。
カエルの小便、田にしたもんだ! 田いしたもんだ! たいしたもんだ!

だってさー、アメリカのオクラホマにあるー、
『木下黄太・マネジメント・オフィス』。ここの一際(ひときわ)美人で、知的、
かつ有能なスタッフで、名前がウェンリー・ブライアンとUー、男みたいな
名前の女性から電話が入ったんだぜーー。

だってさー、
「放射能が危険だ! 東京から逃げないヤツは馬鹿だ!」と、連日連夜
日本中を飛び回って、安い料金で(最近は高いけど)、日本の危機状況
を説き回っているボランティアが、アメリカにオフィスをもっている!
これは「たいしたもんだ!」と言うほかないっしょ?!→ みんな

そんで、彼女のUーことには、鷲が木下黄太くんを「誹謗中傷」したから
訴えるんだってさ。刑務所に入れるんだって。FEMAかな?

まってました! 隣のイヌにニラまれただけで飼い主を訴えちゃうとUー
裁判王国のお手並み、じっくり拝見させていただきます!

それにしても、木下黄太クンのバックって、凄い!
なにしろ、「誹謗中傷された!」って、アメリカに泣き込むんだぜ!
オクラホマ・ミキサーだぜ! これはカエルの小便だY。

あ、電話なのでブライアン姫が美人かどーかは不明です。 Bye!

2012/06/27(水) 木下黄太クンの代理人が言った。
鷲、アメリカのFEMAにブチ込まれる恐怖で、大切なことを言い忘れてた。

木下黄太クンの代理人が言うことには、木下黄太クンへの「誹謗中傷」を
すべて削除すれば、寛大な処置をとってあげます! とUーことだった。

鷲は、英語で「ノー!」と、小便をチビりながらも、言ってやった。
その次に、あわてて「もとい、ネバー!」と言い直した。
「もとい!」という部分は日本語だった。
英語的には、鷲も、かなりボキャ貧だ。

それにしても、すべて削除しろ! とは…、かなり図星ちゅーか、痛い!
ちゅー指摘があったんだろーなー、と思う。

2012/06/28(木) 木下黄太クンの化けの皮をはがす!
放射能地獄のなかでも、ヒトは知恵と工夫で生き抜くことができる。
その知恵と工夫を、鷲は、たくさん提唱してきた。
その要点(『耐放射能5大原則』)は…、
1.乳酸菌を活用して免疫力(マクロファージ)をアップする。
2.できるだけ長い時間を『放射能ゼロ空間』で生活する。
3.汚染されていない地域の食品を生産者から直接買う。
4.玄米仙人食などで、極力食べない生活をする。
5.放射能を極端に恐れて、不安とストレスを増加させない。
以上の5点を実行すれば、ヒトは絶対に短命にはならない!
と、鷲は自信と確証をもって断言し提唱してきた。

ところが木下黄太クンは、上の5大原則を全く知らない。完全無知。

乳酸菌の摂取が免疫力を上げるということは、常識どころかエビデンス
にまでなっているのに、木下黄太クンは完全に無知。
それどころか、木下クンは次のような妄言をツィートしている。 こうして木下黄太クンは、ひたすら東京脱出と放射能障害の実例?を
連呼して、善良無知なシトたちに恐怖感と不安感を植えつけ続ける…。
あげくは、東京から脱出しない人間は馬鹿だ! とまで罵倒する始末。

東京脱出がしたくてもできない母親たちは、不安と恐怖心にかられて
夜も眠れず、夫や舅姑(しゅうとしゅうとめ)と喧嘩しながら病院に駆け込み、
診療拒否されたり、逆に「甲状腺に異常あり」などと言われ半狂乱!
半狂乱になったまま電話口で泣かれて、一人あたり2時間も話を聞き、
一緒に泣き、説明し説得し説教する毎日で鷲までがヘトヘトの一年間。

放射能恐怖扇動のリーダー的存在である木下黄太クンの罪は大きい!
と、鷲は思う。

さて…、
元日テレ報道局デスクという要職にあった木下黄太氏。
彼の化けの皮をはがすと、その正体は、普通の報道局のデスクでは
ない。

ズバリ言えば、木下黄太という人間は日テレの「謀略機関」の細胞だ。
彼は、日本テレ会長・氏家斉一郎氏(故人)のスパイからのし上がって
きた人物だ。
スパイとして違法すれすれの取材をし、「偏向」した同僚や「反乱分子」
の情報を「奥の院」に報告する仕事もしていた。
そのような「仕事」は今もしている。
米国にある『木下黄太・マネジメント・オフィス』の経費も、日テレ系の
組織から出ているのではないか?!

木下黄太氏のような人間は、どこの大組織にもいる。当たり前のことだ。
しかし、木下黄太氏の「放射能の恐怖を煽る講演会ビジネス」は遺憾だ!
と、鷲は思う。

逃げたくても逃げられない! こういう可哀想なヒトを、
「東京にいるのは馬鹿だ!」とののしる。
さらに放射能障害の恐怖を、これでもか!とばかり植えつける…。
これは、どう考えても、残酷な「仕事」、いや「仕打ち」ではないのか?!

2012/06/28(木) きのうの敵は、きょうも敵?
なんかアクセス数が激増しているらしいが、火事と喧嘩は江戸の華!
ってことなんざんしょ? これはー(爆)

でも、「バックが恐い組織だから呉々も身辺には気をつけてね!」
つー電話が多かったぐらいだから、鷲的にも多少の緊張感はあった。

鷲のことよりも、放射能の恐怖をあおりまくるリーダーを叩いたことで、
被曝した子供が心配で心配で夜も眠れない母親たちが、
「なーんだ、心配しすぎも良くないんだぁ!」
と理解してくれたことが嬉しい。

放射能が恐いのは免疫不全と癌と循環不全なんだが、放射能恐怖症
になってストレスが増大すると、免疫力が激減する。
免疫力(マクロファージ)が激減すると、免疫不全や癌になりやすい…。

だから、不安と恐怖をあおりまくる木下黄太クンの「商売」は、ヒトを病気
にさせるビジネスだ。
Eーかげんにしなさい! と鷲は言いたかったわけだ。

鷲も、子供が4人、孫が6人も関東圏にいるので、心配でならない。
逃げるに逃げられない悲しくも苦しい事情があるのだ。(ここんところが
木下黄太クンは理解できないか、理解したうえで故意に煽っている。)

ま、こーは言っても、相手も “商売” だから、なかなかやめないだろう。
だったら、木下黄太の講演会には行くな! 木下黄太のブログは読むな!
と命をかけてでも鷲は言いつづけるしかない。

でもま、木下黄太君も、あまり意地をはらずに、放射線障害の恐怖を煽る
のもEーが、東京から逃げろ!脱出しろ!ばかりではなくて、東京にいて
も、なんとか生き抜くことができる乳酸菌生活! これを提唱するという手
もあるぞ!

やってみないか?!→ 木下黄太クン
それなら、鷲も、キミに全面的に協力! ということになる。
考えてみてくれたまえ。
                              飯山 一郎 拝

2012/06/29() これまでの「あらすじ」など。
飯山一郎と木下黄太が乱闘中! 裁判沙汰にも!
などという文字がネット社会のあちこちで踊っているらしいが…、
実際は、鷲が一方的に喧嘩をうって、これに木下黄太氏が激怒して…、
「弁護士を通じて対処します!」(ガチャン!)という電話をかけてきた。
その直後、米国の木下事務所から「訴えます!」という電話が入った。

それでも鷲は連日、木下黄太氏を厳しく批判している。
その木下黄太氏はジャーナリストを自負し筆力もあるし、ブログを毎日
更新し、ツイッターの読者だって3万人もいる。
それなのに今回の“乱闘”のことについては、まったく何も書かない。
反論、弁解、説明、否定、議論…、いっさい何もなし。

木下黄太氏の態度・姿勢は、ジャーナリストらしくない。
彼は本当にジャーナリストなのか?!

木下黄太氏に関して、沢山の情報が入ってくる。
こんなメールもあった。
先生、お久しぶりです。
めっちゃ(バック)がヤバイ相手と喧嘩してますね。(笑)
しかしまあ初っ端から相手は師の事を(情報戦、話術)なめていたので、
先の先手を取られてどうしようかさまよっているのでしょうね。(大笑)
そして、さまよっているなか、もう落とし所を用意している師の先見と
喧嘩術に、彼の時間枠が全然ついていけず、多分そうとうショートして
いそうですね。(笑)
相手の器量がそろそろ見える頃かな?
窮鼠猫をかまれることだけは気をつけて下さい。笑(偉そうに)
このメールに、鷲は次のような返信をした。
ですが、蟷螂の斧でも、カマキリ自身は結構なスリルを味わえるので
ワクワクしてます。
ドキドキ感はないです。これは馬鹿ということですが…(爆)
次のような一節が書かれたメールもあった。
木下黄太相手の喧嘩は、正力日テレが今もバックにいるので
ヤバイですから用心してください。
次のメールは、二人の子供の母親からのメールだ。
木下黄太の所属する正力日テレから、働きもしないのに給料が
出てると言う事は・・・
情報収集した内容から、センセーショナルな健康被害の情報だけを
ブログで公開して、みんなを煽って、それを餌に、さらに、情報収集を
してる、という印象を受けます。
鷲のところに集まる情報は、みな「木下黄太氏の胡散臭さ」を指摘して
いる。
木下黄太氏の胡散臭さは、「めっちゃ(バック)がヤバイ!」という疑惑
を本人がキチンと説明しない姿勢から発生している。
だから、木下黄太氏には「説明責任」がある! と鷲は思う。
(つづく)
2012/06/30() ♪ なーーんでか?
木下黄太氏のことを鷲がどんなに厳しく批判しても、彼はシカト。
経歴・識見・文章力、いずれも申し分なし。ジャーナリストであることを
公言し、ブログも頻繁に更新し、ツイッターでも3万人の読者をもつ…。
そういう木下黄太氏が、鷲のブログを読んで大激怒したが、それきり。
その後は、否定、反論、弁解、説明、議論…、いっさい何もなし。

木下黄太氏の「運動」において、何か問題が発生したときは、アメリカ
事務所の代理人に任せて、本人は一切シカト! 何もするな!
そういう決まりがあるのかなぁ?
そういう組織なのかなぁ? …と思いたくなってしまう。
これが木下黄太氏が「めっちゃ(バック)がヤバイ」という噂の万華鏡だ。

さて…、
木下黄太氏が今も所属している?という疑惑の『日本テレビ、日テレ』。
このTV局は、日本を原発王国にした最重要人物 正力松太郎の設立だ。

正力松太郎は、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニの惨禍によって、“反米帝”
と、“核アレルギー症”になった日本の状況を変えるために、読売新聞と
日本テレビを総動員して原子力の平和利用の大キャンペーンを展開
してきた。
原子力の平和利用とは原発のことだ

この原発賛美のメディア・キャンペーンの効果は抜群! 凄かった。
どんなに凄かったか?! 証拠がある。
証拠とは、日本列島の断層地帯の上にまで築造された54基の原発だ。

つまり…、
日本テレビと読売新聞は、日本の原発推進の総本山なのだ。

ところで…、
正力松太郎の原発賛美運動の片腕?として豪腕をふるってきたニ名の
人物こそ、読売新聞のドン・ナベツネこと渡邉恒雄と、日本テレビのボス、
氏家斉一郎である。

ナベツネの永遠の盟友氏家斉一郎が日テレ内に設けた「謀略機関」の
“細胞”として、また“パシリ”として、取材活動というよりは、“謀略活動”
に専念してきた人物こそ という男なのでR!

日本の原発推進の総本山にいて“パシリ”をやっていた人物が、いまは、
「放射能は恐い! とにかく東京から逃げろ! 逃げないヤツは馬鹿だ!」
と、善良無知な女性や母親たちをオドしまくり、恐怖のどん底に落とす。

なんでだろーぉ、なんでだろー、なんでだ なんでだろーー
つーか、
なーーんでか? と訊きたい昨今。

2012/06/30() あわただしく消された木下黄太氏の動画
なぜ削除?

木下黄太さん出演の動画が、慌ただしい! という感じで消された。
上の動画は、今年の2月10日から昨日まで、5ヶ月近くも見られた。
それなのに、昨日の夕刻、突然、削除された…。
下の動画も、昨日の夕刻、突然、削除された…。
「Kinoshita さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」
とあるが、「Kinoshita さん」て、木下黄太さん?

どーゆー理由があるのか? よくは分からないが、なんともかんとも
あわただしい感じだ。あわてて削除した! という雰囲気。

ま、鷲のHDDのなかにチャーンとダウンロードしてあるので、消されて
もEーんだけど…、多くのヒトに聞かれたくない発言があるのかな?
いずれにしても、“逃げ腰”になっていることが、バレバレだ。


なぜ削除2
2012/07/01(日) 逃げればOK! とはならない。
放射能は恐い。癌・免疫不全・急性心不全などで、短命になるからだ。
この致命症を避けるために、関東・東北圏から多くの人が逃げた。
この避難・疎開は正解!であった。

しかし、いま、疎開先にまで放射能がやってきている。
東電福島から今も噴出しているプルーム(放射能雲)が南九州にまで
飛散してきて、志布志の線量が急上昇したことも何回かあったし…。
疎開先まで、ガレキや食料(“ベクれた食品”という希釈食料)に混入
されて放射能は追いかけてくる野田。

沖縄に逃げたが…、スーパーに売っている米や肉がベクレているので
恐ろしい。安心・安全な米が買える九州に逃げたい! と言ってくる…。

その九州の大手スーパーが「茨城産」と明示したキャベツが売れない
ので、次の日、「熊本産」と書きなおしたら、これを知らない客が買って
いた、などという目撃談は数しれない。

コメに関するかぎり、「ベクれた希釈米」は九州や沖縄のほうが多い。
南九州に逃げてきたが、学校給食がベクれた米(まい)に、ベクれた肉。
恐ろしくて学校をやめさせた! という「意高母」もいる。

いまは、逃げればOK! とはならない野田。
だから、Fear Monger (恐怖の煽り屋)は、もースッこめ! と言いたい。

逃げた先でも、出費・人間関係・情報錯誤などなど、苦労と気苦労が
押し寄せてきて、解決できない問題が山積みになってしまう野田。

どうしたらいいのか? どう生きていったらいいのか?
そのヒントと解決策を、鷲は雑談風に分かりやすく書いていきたい。

2012/07/01(日) 下手に逃げるのは逆効果!
逃げろ!逃げろ!馬鹿相撲の東の横綱は、ご存知、木下黄太関だが、
西の横綱は、おなじみ、“東海アマ”こと、“倒壊アマ関”。

きょうの“倒壊アマ関”の取り口はこんなデタラメ相撲だ。


たとえば、倒壊アマ氏の言うことをきいて…、
きょう、東北太平洋や関東の方が「一目散に日本海側に避難」したら、
いったい、どーなるか?
下図は、本日の気流予測図 だが、「一目散に日本海側に避難」する
のは、非常に危険な避難行動! だということになってしまう。
気流0701

倒壊アマの言うことを聞いて、「一目散に日本海側に避難」したが、
そっちのほうが逆に線量が高くて、パニクってしまって大混乱という
危険のほうが恐いのだ。

昨年、東電福島直近の双葉町の方々が、飯舘村に逃げたが、逆に
被曝量が大きくなってしまった…、あの悲劇が再現されてしまう。

木下黄太や倒壊アマは、「逃げろ! 逃げろ!」と馬鹿の一つ覚えの
一点張りで、「逃げろ! 逃げろ!」 と逃げられない人達を脅している
が、そして両横綱が何故かツルんでいるという噂があるが、そろそろ
朝青龍 みたいに、いさぎよく引退してはどうか? (爆)

2012/07/02(月) 死の大地になる危機がきても…
昨夜、木下黄太氏は…、
都内自宅の風呂が配管故障のため“外のお風呂”に行ったようです。

本気で東京から脱出するなら、東京の家を売り払ってから疎開する…。
これが庶民のやり方で、実際に家を売って地方に疎開した人は多い。
ところが木下黄太氏は、東京の自宅を売ろうとしない。

木下黄太氏は、東京が「死の大地」になって永遠に住めなくなるから、
「はやく東京から脱出しろ!」 と言っていた。
東京が「死の大地」になると、家の資産価値も激安になってしまうので
はやく売り払ってしまうべきではないですか?

いや、ご自宅には今も家族が住んでいるから、売らないのかな?
で、自分の家族にだけは、「東京から脱出しろ!」 とは言わない。
「東京から脱出しないのは馬鹿だ!」 とも言わない。
なーーんでか?

さていま…、
四号機は、プール異常が進行していて、非常に危険な状態だ。
最悪は、木下黄太氏の言うとおりで、関東・東北は死の大地になる。
「だから早く東京から逃げろ!」 という木下黄太氏の主張も分からぬ
わけではない。

しかし、いま、鷲は、「慌てて逃げるな!」 と断言したい

この理由について、鷲は、今も関東にいる鷲の子供や孫たちのために
懇切丁寧に(稿を改めて)書きたい。

わが最愛の子供たちよ! 何よりも誰よりも可愛い鷲の孫たちよ!
「放射能は怖い! 早く逃げろ!」 の威嚇に屈してはならぬぞ!
お前たちには(少しボケたが)昔とった杵柄(きねづか)の爺がついている!

2012/07/03(火) 逃げてはいけない理由
4号機の倒壊、あるいは冷却水漏出により、貯蔵プール内の核燃料が
爆発的に飛散する致命的な非常事態は、必ず現出する。
そうなると、木下黄太氏がいうとおり、東日本は“死の荒野”と化す。
4号機が爆発的に蒸散させるプルトニウムの超微粒子が日本列島の
全域を襲い、太平洋を越えてアメリカ大陸まで飛翔してゆく…。

「4号機の倒壊後、東日本にいたら死ぬぞ! 一目散に逃げろ!」
と緊急避難を主張する識者は、浜の真砂(まさご)ほどいる。

しかし鷲は、「それでも逃げるな!」 と鷲の子供たちには言う。
なぜか?

昨日、鷲は書いた。
「一目散に日本海側に逃げろ!」と言われて逃げると、風向きが悪くて
逆に被曝してしまう場合もあるから、下手に逃げるな! と。

黒澤明が映画 『夢』(赤富士)で予言したように、放射能は、どこまでも
追いかけてくる。どこまで逃げても、そこにホットスポットができる…。

安全な逃げ場所、安心できる避難先は、もう日本にはない! と認識し、
覚悟して、4号機の緊急事態に対処していくほかはないのだ。

ところが! である。
じつは、安心できる場所、安全地帯があるのだ。ズバリ言うと…。
あなたの自宅だ。今あなたが住んでいる部屋だ。

あなたの寝室にまで、放射線が、福島から飛んでくることはない!
寝室や浴室のなかまで、プルトニウムの超微粒子(ホットパーティクル)
モロに飛び込んでくることはない!

4号機が倒壊! とか、冷却水が漏出して再臨界が進行し爆発!
こんな致命的な情報が、突然ある日、飛びこんでくる可能性は高い。

超非常事態発生時、キミは一目散に日本海側に向かって逃げるか?
絶対に逃げては行けない! 逃げずに自室にこもれ!

自室に閉じこもって、豆乳ヨーグルトを食べて、1~2週間もすれば…、
アッ! と驚く、夢みたいなことが起きるから…。
(つづく)
2012/07/03(火) 何があっても自室でねそべっていればEー!
4号機が倒壊! あるいは冷却水が漏出し燃料棒が露出!
みるみる核燃料の温度が爆発的に上昇してゆき、爆発!

この情報は先ずネットから流れてくる。TVもそれらしく報じるだろう。
大変だ! プルトニウムの放射能雲が東京を襲う!
「ここは木下黄太や東海アマの言うとおりに、緊急避難しよう!」

この緊急避難は、じつは、逆に災いをもたらす可能性が高い。
「東京から逃げろ! 日本海側に逃げよう! いや西日本を目指せ!」
しかし、道路は緊急に避難する車で超渋滞。サービスエリアで軽食を
取ろうにも群衆で一杯。300kmも逃げ、一泊しようにも旅館は満杯。

飯山一郎の言うとおりにドーンと構えて、逃げずに自室でのーのーと
寝そべるキミは、ときどき起きあがって、室内に乳酸菌の霧を吹いて、
空中にただようホットパーティクル(放射性物質の超微粒子)を床に落とし
たら、それを雑巾で丁寧に拭き、さらにサイクロン式の掃除機で床に
残ったホットパーティクルを念入りに吸い取れば…、そこは安心安全
な 『放射能ゼロ空間』。

そーそー。掃除機といえば、こんな 嬉しいニュース がある。
鷲が言っていたとおり、室内の放射能除染に、掃除機は絶大な威力
を発揮する。

悪い情報を信じた慌てもの達が、一目散に日本海側に避難しようと
苦労しているとき、疲労困憊(ひろうこんぱい)している連中を尻目に、キミ
は、ノーノーと 『放射能ゼロ空間』 に寝そべっていればEーのだ。
そーしていれば、さらに夢みたいな嬉しい日々が、必ず!やってくる。

それは、どのよーな日々なのか? (詳しい説明は次回)。
(つづく)
2012/07/04(水) まずはサワリの部分を…
4号機の倒壊や突然の漏水事故によって、今より何十倍も濃密、かつ
致命的な放射性物質(ホットパーティクル)が噴出する可能性が高い。
致命的なホットパーティクルとは、最凶の猛毒物質プルトニウムである。
4号機の突発事故により、日本列島全域は濃厚なプルトニウムを含んだ
放射能雲(プルーム)に襲われる。
つまり、プルームは、黒澤明の映画のようにどこまでも追いかけてくる!

さらに問題なのは、過去1年半の間に降り積もった放射性物質だ。
雪なら降り積もっても短期間で消えるが、フクシマから飛来した死の灰
は、何十年も、何百年も、何千年も消えない。
この1年半に降り積もった死の灰と、あらたなプルトニウムの超微粒子
がどこまでも追いかけてくるので、日本中逃げ場所はない!

しかし、自室を『放射能ゼロ空間』にすれば、そこが最も安全な避難先
となる。
この自宅内につくった「別天地」にいれば、たとえ4号機が倒壊しても
深刻な被曝からは避けられる。
下手に逃げると、逃げながら被曝し、避難先でも被曝してしまう

次のことは大切なことなので、何度でも言う。
放射線が、福島から「別天地」まで飛んでくることはない!
「別天地」まで、つまり自室のなかにまで、プルトニウムの超微粒子が
モロに飛びこんでくることはない! (窓やドアが閉まっていればの話)。

わずかな隙間から入り込んだホットパーティクルは、霧吹きや掃除機で
マメに除染すれば『放射能ゼロ空間』の安全性は保たれる! と。

さて、ここで、いよいよ嬉しいニュースだ。
ニュースソースは、東海村の原研の元研究者とだけしか言えないが…、
嬉しいニュースは風と雨が運んできてくれる! というのだ。

話せば長くなるので、今回はサワリだけにするが…、
60~70年は草木が生えないと言われた被爆地ヒロシマは、何と1年
後には、緑が回復してきた。これはいったいどーしてなのか?
(つづく)
2012/07/05(木) ヒロシマの放射能は…
相変わらずの千客万来で、鷲は接客サービスで超多忙である。
セルビアから、ドイツから、はては藤原肇先生までがお見えになった。
よって、本日のエントリーは、短文で簡明に書く。

さて、昭和20年。この年は記録的な長雨と豪雨の年だった。
とくに夏は、7~8月も連日の長雨だった。8月6日は珍しく晴れたが、
晴天は続かず、9月になっても雨、雨、雨の日々だった。

9月17日には、室戸台風や伊勢湾台風と並んで昭和の三大台風の
ひとつに数えられる枕崎台風が日本列島を縦断した。

とくに広島では死者・行方不明者が2,000人を超えるなど甚大な被害
をこうむり、原爆による残酷な災厄に追い打ちをかけた。

しかし、反面、昭和20年の記録的な長雨と豪雨と台風は、ヒロシマの
大地に降り積もった放射性物質を徹底的に洗い流してくれた。

60~70年は草木が生えない!と言われたヒロシマの大地に、わずか
1年たらずで緑が回復してきたのは、雨と風。自然の恵みだった…。

原爆による放射能は、人間には残酷で重篤な後遺症を残したが…、
大地に生える植物は、短期間のうちに見事に甦(よみがえ)ったのである。
(つづく)
2012/07/05(木) やさしさのないシトは敬遠がしたほーがEー
木下黄太クンだが、少々気が触れてきたようだ。

29日。あの歴史的なデモの日、木下黄太クンは熊本から東京に呼び
もどされ、ユーチューブの動画の削除作業をやらされた。

その後、官邸前の原発再稼動反対デモの様子を見に行き、その感想
をツイッターでつぶやいたが…、「たった4万5千人しかいない!」とか、
「警官もノンビリしていた」、「警官が慌てるようなデモでないと駄目だ」
などと、市民の自発的なデモをクサす読売とか日テレの目線。

木下黄太クンは、発言を批判されるとキレにキレまくって、最後は…、
僕は官邸前デモに行きませんし、行くこともお勧めいたしません。
などと、イタチの最後っ屁。ツーか読売丸出し。
ついに本性をあらわしてしまった木下黄太クンでした。

鷲も本性をあらわして、本音をいうと…、
僕は木下ブログを読みませんし、読むこともお勧めいたしません。
さらに木下黄太クンのツイッターのフォローもやめたほーがEー! と。

「とにかく東京は居るだけで危険だ! 早く逃げなさい!」
と、逃げるに逃げられない弱者を脅迫し続ける木下黄太クンの言動は、
まさに「恐怖の煽り屋」(Fear Monger)、悪質だからである。

木下黄太クンの「運動」には、講演会場の確保と運営や、土壌などの
汚染測定事業についても、バックに「大きな力」がはたらいている。

彼のブログのサブタイトルには、「放射能防御を進めます」という文言
があるが、彼の「仕事」は放射能の恐怖を過剰に煽り、「逃げろ!」と
ひたすら連呼することである。

そうして、意識の高い人たち(意高母)から、放射線障害データを収集
することである。そのデータは、一体どこに報告されているのか?

データは集めるが、データ提供者に対して適切な「ケア」をすることを
木下黄太クンは一切していない。
木下黄太クンに与えられた「仕事」は、意識の高い人たちを囲い込む
運動なのだから、これは仕方がない。

ともかく、木下黄太クンを信用して「症状」をメールで報告する、などと
いうことは厳禁! である。個人情報の収集が目的なのだから…。

「逃げろ!」と木下黄太クンが連呼する、その逃げ先は「岡山」が暗示
されている。この「岡山」には、いったい何があるのか?
あとで分かるが、重要なキーワードであることは確かだ。

ともあれ、木下黄太クンの言動には、弱者を本気で助けよう! という
人間としての優しさが全くない。むしろ非情である。冷酷ですらある。

逃げるに逃げられない! こういう人達に、「東京にいるのは馬鹿だ!」
と、ののしる。冷酷である。

2012/07/05(木) 天の配財、神の配慮。
気流1気流1
フクシマ原発のプルーム(放射能雲)の大半が太平洋の彼方へ飛び去ってゆく…(クリックで拡大)

ヒロシマの原発の惨禍は、人間に対しては過酷きわまりなかったが…、
被爆地に降り積もった死の灰(放射性物質)は、大雨が川や海へと洗い
流してくれた。雨による陸地の除染効果は大きいのだ。

大都市はコンクリートやアスファルトで覆われた土地が多く、下水汚泥
から放射性物質が大量に検出されていることは、雨風による地表面の
洗い流しが着実にすすんでると考えてよい。

つまり、自室を『放射能ゼロ空間』にしてジーッと耐え忍んでいれば…、
やがて、近隣の環境の放射性物質が激減していくのだ。
東京湾の海水や海底の線量が激増しているという報告は、陸地の汚染
が激減したということなのだ。(海の生物はたまったもんではないが。)

さて次は、「カミカゼ」がもたらす朗報である。
「カミカゼ」とは偏西風と日本列島を吹き荒れる大気流のことだが…
日本列島が置かれたロケーションが、“天の配財”とも、“神の配慮”とも
いうべき絶妙な条件下にあるのだ。これはどういうことなのか?

上の気流図を見れば一目瞭然なのだが、東電福島の原発が(今も)噴出
させている天文学的な量の放射性物質の大半が太平洋の彼方へ飛び
散り、飛び去って行ってしまうという摩訶不思議な現象。鷲は、これこそ、
“天の配財”、“神の配慮” と言ったほうがEー! とおもう。

ソースは東海村の原研の元研究者とだけしか言えないが、じつは、彼が
計算したところによると、首都圏に降った放射性物質の量は、総噴出量
からすると計算できないほど微量なので…、
「飯山さんが言われる『放射能ゼロ空間』にいれば、東京脱出は不要!」
とまで断言する。

そして、深刻な問題はホットスポットだけだが、これとても、高線量は屋外
の話なので…、
「木下黄太が屋外の高線量を大袈裟に言って、東京から脱出しろ!」
と連呼するのは、脅迫(きょうはく)、つまり悪質なオドシだ! と言う。
鷲も、そー思う。
(ただし、木下黄太の言い分にも、ほんのわずかだが、一理はある。)
(つづく)
2012/07/06() 糜爛性ソーセージ
「なるほど!」という文句をツイートしたヒトがいるらしい。
どーゆー文句かというと、
放射能は大丈夫だと言う人とやたら不安を煽る人は、似ている!
つー文句らしい。

なるほど!
たしかにそーだ。そのとーりだ。

「放射能は身体にEー!」 と連呼していた自称・東大卒の稲恭宏と、
「放射能障害続出の東京を脱出しろ!」 しか言えない木下黄太は、
二卵性双生児、つーか 糜爛(びらん)性ソーセージ だにゃあ。
あ、糜爛(びらん)とは、腐って爛(ただ)れていることな。

フフフ、面白いシャレだろ?         \( ただの親爺ギャグだ )/

2012/07/06() 木下黄太の組織的反撃が始まったが…
昨夜は芋焼酎『華奴(はなやっこ)』が美味くて、したたかに酔った。
酔った勢いで『糜爛性ソーセージ』などという駄文を書いたが…、
木下黄太と稲恭宏には、じつは、注目すべき共通性がある。
それは、両者とも「めっちゃ(バック)がヤバイ」という共通点だ。

稲恭宏は、原子力マフィアの支部である東大・東電のパシリで…、
木下黄太は、『♪ なーーんでか?』 で指摘したように、原発推進の
総本山である読売のパシリなのだ。
とくに木下黄太の「運動」は、個人の運動ではない!

米国にある『木下黄太・マネジメント・オフィス』も、木下黄太の個人
事務所ではなくて、木下黄太という専任講師をサポートし、監視し、
プロデュースし、問題が発生したら法的に対応するという「某組織」
の事務所なのだ。どんな組織なのか? 分かる夜寝?!

全国規模の土壌汚染データの収集、全国をまたにかけた講演会
の開催、会場が狭いとなると、別の1000人規模の会場を即座に
確保するなど、まさに“組織的”である。

だから、木下黄太が「運動」を個人でやっていると思っているシトは
充分に用心して欲しい。
木下黄太の「個人的な善意」を信じて、子供の放射線障害の相談を
したり、メールで個人データを知らせたりしては駄目だ。
木下ブログに投稿すると、IPアドレスを記録されてしまう。
木下のツイッターのフォローも早めに解除したほーがEー!
木下黄太の講演会運動や、ガレキ反対運動は、個人データを収集
し、反原発意識の高い人間を囲い込むことなのだからね。

この10日間で木下黄太はガラリと変わった。本性をあらわした!
「原発再稼動のデモには行くな!」 とまで本気で言いだした。
いっぽうで、木下黄太の本性を暴いた飯山一郎への中傷行為が
木下ブログのコメント欄や、ツイッターや、鷲の掲示板まで使って
一斉に始まった。まさに組織的である

2012/07/06() 木下黄太からの脱出!
危機と不安と恐怖を煽るブログ等を読んで「意識が高くなりすぎた母親」
の皆さんから、過度の恐怖と過剰な不安が消えたようだ。
これは、「放射能が怖い! 東京から逃げたい!」という泣き声の電話が
激減したので判断できるワケ。 嬉しいです。 ←電話がこないことが…。

鷲が主犯の木下黄太を叩きまくり、徹底的に論破した結果、
「木下黄太が言うほど放射能を怖がらなくてもEーんだぁ! 東京圏から
あわてて逃げ出さなくても、生き延びていく知恵と方法があるしーー!」
と心から納得した母親が激増したので、鷲も安心した。 ←電話もこないし…。

なにより、母親の不安と恐怖を移入され、ストレスが極限まで亢進した
子供たちが可哀想だったが、これもひとまずは一件落着。

だが、そーは言っても、やはり放射能は致命的な猛毒だ。
できるだけ長い時間を『放射能ゼロ空間』ですごし、豆乳ヨーグルトだけ
は欠かさずに、思いきり食事の量を減らす訓練をして、用心して下さい。

あ、左の書籍欄の『長生きしたければ食べてはいけない』は、必読です!
それから、木下黄太を叩いた記録を 『木下黄太からの脱出!』 と名づけ
て、別ファイルにして通読できるよーにしました。読んでください。

「東京からの脱出!」 ではなくて、「木下黄太からの脱出!」 だからね!

2012/07/07(土) 恐くて逃げたまでは良かったが…
いま、“避難ママ”たちが沖縄から九州に“Jターン”しはじめている。

「沖縄にも線量が高い所がある。こわい! 子供を外に出せない…」
というのだ。鷲は言ってやった…。
「沖縄には米軍が放棄した劣化ウラン弾の破片などがあちこちにある
ので、その放射線だ。でも内部被曝の心配はない!」

それでも、放射能が恐いから沖縄には居たくない! というのだ。
たしかに放射能は恐いが、屋外の側溝等の線量がどんなに高くても
内部被曝につながらなければ、それほど心配しなくてEーのだ。
しかし 「放射能が怖い!」 これだけが刷り込まれてしまっているから
何を言っても通じない。

過度の心配、過剰な不安感は癌の原因だし、だいいち子供に悪い。
放射能が怖い! と、あわてて東京から脱出した母親の子供よりも…、
東京にいる脳天気お母さんの子供のほーが、はるかに元気!
こういう皮肉な現象が、いま、日本のあちこちに蔓延している。
( ただし、脳天気に1年半も被曝した子供は、あとで大変なことになる…。)

「すでに沖縄は“ベクれた米”に“ベクれた野菜”ばかりで安心できる
食べ物が街のスーパーでは買えない!」
といって、近々、2~3組の避難ママが九州へ“Jターン”してくる…。

しかし九州に来ても、時々プルーム(放射能雲)が飛んでくるし、大勢
の人間が飛行機や新幹線でホットパーティクルを運んでくる。 だから
線量が高いところは驚くほど高い。

米も野菜もベクれてるし、群馬産のキャベツが全く売れなかったので
次の日には熊本産に書き換えられていたなんてことはしょっちゅうだ。

逃げたはEーが、家族はバラバラ、半年もたつと愛情も薄れ、仕送り
も途絶えがちになり、避難先の土地にも馴染めず、人間関係に悩み、
仕事もないし、自立もできない…。

そー! この自立できる方法、知恵、コネがあれば最高なんだけど…。

2012/07/08(日) 自立・移動・変身・進化
自立して生きる! …これは自分の器量でカネを稼いで生きることだ。
毎日出勤して給料をもらうサラリーマンは、じつは、自立していない。
特殊な技術をもっていても、会社勤めは、その会社の規律に縛られる。
会社に縛られ、持ち家に縛られ、アパート住まいでも引越しは大変だ。

日本人は定着型の農耕民族なので、移動型の民族のように住む場所
を転々と変えることが不得手だ。
そのため住む場所を気楽に変えられない。移動や避難が下手なのだ。

移転しても、避難しても、移動先で生活をしていくことは至難のワザだ。
家を借り、煩雑な手続きを済ませて生活をはじめるまでには、想定外の
時間とカネがかかる。避難ママを巧妙に誘うカルトやマルチもいる…。

311以降、鷲は、「別天地」(=放射能の心配がない天地)をつくろうと
した。そして実際に広州・雷州半島。西安・霧島・志布志などに拠点を
つくったが、中国はビザ・風土・言語・食事の問題で行き詰っている。
中国に逃げたい! この気持は分かるが、気持ちだけで何もできず何も
せず、すべて鷲の現地のスタッフにオンブにダッコに肩車。
「自立」どころか、「自活」すら出来ないのだ。

そういうわけなので、鷲は…、
あわてて逃げるな! 下手に逃げると、生活どころか人生が滅茶滅茶に
なってしまうぞ! と、定着型の皆さんには呼びかけてきたワケ。
そのことを 『木下黄太からの脱出!』にまとめたので通読してください。

さらにまとめると…、
日本人の先祖は、南方系の海洋民族と、北方ツングース系の遊牧民族
で、この二系統が日本列島で融合し、定着型の農耕民族になった…。
気楽に転々と移動することを忘れてしまった民族。それが今の日本人…。
けれど、これからは、もっとたくましい方向に変身していこうね!
そして、さらなる進化! これも欲張って目指そうね!

2012/12/28(金)2  木下黄太氏の運動が、崩壊寸前!
もともと木下黄太氏は、心に優しさのないシトだったが…、
最近 ますます いらだちを暴発させているらしい。

講演会にもヒトが集まらなくなり、「組織的にも資金的にも」
「おそらくこのままでは維持できない!」
というところにまで
追い込まれてしまったよーだ。

今までの仲間を…、
「まともな意識もなく、まともな方もおりません。無理です」
と当たり散らして片っ端から切り捨ててきたため…、
「信頼していた人は多かったのですが、ほとんど消え去りま
した」
という組織崩壊の惨状が、彼のブログに書いてある。

リーダーが駄目だと、運動や組織も早々に駄目になる。
リーダーつっても彼は雇われ社長で、木下社長をウラから
支えてきた組織の連中も、今じゃ大半がトンヅラ。

運動つっても、「東京は危険だ!脱出しろ!」と、恐怖感を
アオるだけの講演会。講演会では聴衆を馬鹿よばわり。

放射能対策に何かアイディアの一つもあればEーのだが、
まったく何もなし。「逃げろ!」の一点張り。
これではヒトがはなれ、ツブれるのは民主党より早い鴨。

だっから、もー木下黄太のことなんか忘れたほーがEー。
危機感ばかりを言い立てる連中は、「放射能は安全です」
と言い張る“東大”の稲恭宏センセよりは少しはマシだが、
無闇に危機感を煽るのは、腹黒い魂胆があるのだから。

豆乳ヨーグルト、放射能ゼロ空間乳酸菌風呂、仙人食と
いった簡単、かつ明快な方法で、放射能と闘えるんだから、
ジタバタしねーで、ゆーったりと生きていぐべ!>皆の衆

. 飯山一郎のHPへ ☆総合目次☆ 『木下黄太からの脱出』の目次
◆2012/06/24(日) 鷲は霧島にいるんだが…
◆2012/06/25(月) 鷲は志布志に戻ったが…
◆2012/06/26(火) 災害予測が当たることを願うアオリ屋たち
◆2012/06/26(火) 放射能の恐怖を煽る講演会ビジネス
◆2012/06/27(水) 豆乳ヨーグルト、鷲は一日に50ccでOK!
◆2012/06/27(水) 『大丸グルト』が最強!
◆2012/06/27(水) 木下黄太さん、質問します。
◆2012/06/27(水) 木下黄太氏から電話があった。
◆2012/06/27(水) 木下黄太クンの米国事務所から電話が…
◆2012/06/27(水) 木下黄太クンの代理人が言った。
◆2012/06/28(木) 木下黄太クンの化けの皮をはがす!
◆2012/06/28(木) きのうの敵は、きょうも敵?
◆2012/06/29() これまでの「あらすじ」など。
◆2012/06/30() ♪ なーーんでか?
◆2012/06/30() あわただしく消された木下黄太氏の動画
◆2012/07/01(日) 逃げればOK! とはならない。
◆2012/07/01(日) 下手に逃げるのは逆効果!
◆2012/07/02(月) 死の大地になる危機がきても…
◆2012/07/03(火) 逃げてはいけない理由
◆2012/07/03(火) 何があっても自室でねそべっていればEー!
◆2012/07/04(水) まずはサワリの部分を…
◆2012/07/05(木) ヒロシマの放射能は…
◆2012/07/05(木) やさしさのないシトは敬遠がしたほーがEー
◆2012/07/05(木) 天の配財、神の配慮。
◆2012/07/06() 糜爛性ソーセージ
◆2012/07/06() 木下黄太の組織的反撃が始まったが…
◆2012/07/06() 木下黄太からの脱出!
◆2012/07/07(土) 恐くて逃げたまでは良かったが…
◆2012/07/08(日) 自立・移動・変身・進化
◆2012/12/28(金) 木下黄太氏の運動が、崩壊寸前!

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おやすみなさい

いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
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