『てげてげ』の保存版です.
低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
2014/02/26(水)2  衆生必死、必死帰土
どんなに美味い海苔巻きも 食べ残すと生ゴミになる
世界の海苔巻き大国は、一位韓国、二位日本だ。
味は、韓国の海苔巻き(キンパ)より日本の干瓢巻きのほうが美味い!と、韓国人の友人も言っていた。
どんなに美味い食べ物も、食べ残すと “生ゴミ” になる。
この“生ゴミ”の処理は厄介だが…、乳酸発酵させてから 土壌化処理 をすると、カネもかからず循環型の発酵農業がはじまる。

衆生必死、必死帰土」(『礼記』)…生けるものは必ず死ぬ、死んで土に帰る…これは、生態系の物質循環を見事に説明した古代中国人の言葉である。

たしかに、動物であれ植物であれ生きとし生けるものは必ず死んでゆき、跡形を残さない。少なくとも“廃棄物”にはならない。

しかし、昨今、生ゴミ、汚泥等、都市社会で発生する膨大な量の有機物残渣が、土に帰らず、処理困難な廃棄物として堆積しており深刻な社会問題となっている。

上の文章は、鷲が20年以上も昔に書いた論文の出だしだ。 (論文)

大都会から排出される大量の生ゴミや汚泥や糞尿は、近隣の農村の畑や田んぼで 土壌化処理 をすれば、有害無益な焼却処理など要らない!

ちなみに、志布志市には焼却施設が、ない。
生ゴミは土壌化処理。その他のゴミは徹底的に分別し、資源化して売っている。埋め立ては、わずか5%だ。

先稿で、“有明海の海苔残渣”の土壌化処理の“秘法”については写真で説明すると書いたが、その 写真集はココ に載せた。

この“秘法”は応用がきき、新ビジネスの参考、というかネタになるのでジックリ御覧になって下さい。

これから成功するビジネスは、循環型の農業ビジネスです!
2014/02/26(水)  飯山一郎、トラクターに乗って敬礼!
有明海の海苔の残渣が5000トン!
ang
飯山一郎、トラクター、海苔の残渣が5千トン
上の三つの言葉の意味は、有明の希望!

有明海で生産される海苔は、日本全体の約4割を占める。
世界一美味い! と言われる有明の海苔だが…、難問がある。

有明海の大難問! それは、柳川市だけで5000トンも出る海苔の残渣である。
これが海中に廃棄されるので美しい有明の海を汚染させ、恐ろしい赤潮を発生させ、海苔の成長に大打撃を与え、海苔の味を落とす…。

どうしたらEーのか?
誰も分からない…。

そこで飯山一郎が呼ばれたワケである。
鷲は、困ったときのイチローさん! なのである。

5000トンの海苔残渣! 大変な廃棄物である。恐ろしい量である。

しかし、 「大したことはない!」と、飯山一郎は、せせら笑った。
そして…、
「こんなモノは簡単に処理できる。いや、活用できる!」
と言い放ったのである。

そうして、乳酸菌を散布した狭い畑をトラクターで耕しながら…、
アッ! と言う間に、約1000kgの海苔残渣を、乳酸発酵有機肥料に変えてしまったのでR。

「この飯山方式は、もの凄いビジネスになる! 凄い!」
と、ギャラリーは口をそろえて感心し、納得してくれた…
このことは、言葉で説明するより写真で説明したい。
が、客が大勢待っているので、チョッと接客をしてきます。
2014/02/25(火) 隣国と喧嘩しながらヤル! 頭狂オリンピック
日本が戦後の平和主義から逸脱し
北京を刺激してしまうと米国は危惧
The US fears that Japan’s departure from postwar pacifism will provoke Beijing
Oh !!
上の風刺漫画は新井信介氏のサイトにあるが、「感覚が古い」と北京は言う鴨。
というのは、4年も前に日本は、40年間も平和だった尖閣の海で中国に喧嘩を売って以来、中国を挑発し、北京を刺激し続けてきた(と北京は思っている)。

しっかしま~鷲たちの国も、アレだ。精神がアレてる罠~。

平和の祭典であるオリンピックを東京でやる! と決まった途端…、
政府と東京都知事がオリンピック利権をめぐって大喧嘩。

政府は東京都知事を犯罪人に仕立てて辞任に追い込み大勝利。

そーして次は、強引に靖国に参拝して、中国や韓国と大喧嘩。

それどころか、日本をいさめた「アメリカに失望!」と、アメリカにまで喧嘩を売る始末。

これ蛇~ 『“日米断絶” カウントダウン!』 なーんて書かれる罠~。

時の政権を批判すべきNHKまでが中国や韓国に喧嘩を売るヤクザ体質。

あげく、「中国に進出している日本企業の幹部に対し、首相周辺がハッキリと『撤収』を促し始めた」という異常事態。

鎖国でもする気なのかね?

東京都民も、極右暴力団みたいな自衛隊上がりに61万票もの大量得票を与え、軍国主義万歳!鼠~か、漫才。

これには流石の日経新聞までが、
「田母神俊雄氏(65歳)が、今も政治の表舞台にいることは信じがたい思いがする」
と、嘆き(なげき)のコメント。 (記事)

それで、その東京は、放射能まみれの穢土(えど。けがれた土地)

これで、平和の祭典であるオリンピックなんて 出来るの?

アッ! 鎖国して、長崎の出島でヤル手もある鴨寝!
2014/02/24(月) 風説やデマを飛ばす詐欺師に注意!
リチャコシが言う「預金封鎖」なんてのも ない!
中国人の「風水」にかける執念は凄まじい。
4年前、広州にある鷲の会社の社屋が「風水的に良くない!」と言われたので、大金を費やして建物内の間取りを徹底的に改造したことがある。壁という壁を壊し、入り口・出口の位置を変え、高価なドアに交換し…、この間、鷲はデスクワークが全く出来なかった。改修後の豪華な執務室には満足したが…。

あの『香港風水戦争』も、凄い「戦争」だった。
HSBC(香港上海銀行)と、その近隣の中国銀行との間の風水戦争だ。
これは、先ずHSBCが高層ビルを建て、中国銀行を見下した。風水的には隣のビルが高すぎると頭を押さえつけられた格好なので、発展が阻止される…。「これは、いかん!」と中国銀行は、HSBCに対抗して、70階建ての新ビルを建設、HSBCを見下した。さらに、この新ビルは尖った刃物のような形状で、その切っ先から攻撃的な破壊の気をHSBCへ発射!(している感じ)。
そのため?なんと中国銀行の新ビルが建設された途端、HSBCの業績が大幅に下降し、初めての赤字転落。HSBCは、その業績悪化の原因を中国銀行の新ビルにより風水が悪化したためだと考え、対抗策を打ち出す。
ソレが屋上に据え付けた大砲らしきオブジェ(写真の赤丸)。もちろん標的は中国銀行。この風水対策のお陰でHSBCは翌年から再び業績が回復したという…ww

前置きが長くなったが…www
そのHSBCが預金引き出しを制限していたという話を大袈裟に解釈し、やれ「預金封鎖」の「銀行閉鎖」のと、危機感を煽っているのは、リチャコシみたいな有料講演会屋の類(たぐい)だ罠~ww

HSBCの預金引き出し制限のネタは英国のBBCラジオのヨタ話なのに、これで素人をビックリさせ、有料会員には詳しく話す!などと小ガネ儲けのネタにする…。
リチャコシも最近は人相も悪化したし、病気みたいだ寝。金欠病。

だいたい下手な預金封鎖は、その銀行にとっては自殺行為だ。HSBCは、そんなヨタ銀行ではない象!

ただし、HSBCが2012年2月に日本国内での個人向けの金融業務から完全に撤退したことは、HSBCが日本を完全に見限った証(あかし)と、鷲は解釈している。
2014/02/23(日)2  詐欺師は危機感を煽ってからダマす
「米国のデフォルト」などは ない!

拡大
上のチャートはNYダウの週足である。リーマン・ショック後の最安値である6547ドルから今日まで見事な上昇トレンドで、この流れは全く崩れていない。大きく崩れるとすれば、再度大きく上昇した後に「天井型」を示現してからである。つまり長期的には先頃の「暴落」など暴落でも何でもない只の調整なのだ。
アメリカ経済に悲観は禁物だ。デフォルトの兆候などは微塵もない。

「アメリカのデフォルトが決定!」の、「中国の“影の銀行”が破綻!」のとリチャコシあたりが危機を煽っているらしく…、心配するシトたちからの電話が多い。

ま、ハッキリ言って、詐欺師が危機感を煽って素人をダマし、カネを詐取したり、有料会員を増やすためのサギ策略である。

中国の経済も、大きな心配は全く必要なし!
中国経済の将来を予兆する中国の深セン株式市場のチャートなどは、むしろ中国経済の長期的発展を暗示している。

リチャコシなどが、「中国の“影の銀行”が破綻!」などとガセネタを発信しているよーだが…、ま、詐欺師の危機煽りである。

中国独自の高利回りの金融商品である『理財商品』、これが“影の銀行”といわれているモノで、たしかに問題が多い。

しかし、もっと問題なのは、問題のある『理財商品』が中国経済を破綻に追い込む!などという危機煽りなのだ。

嫌中派は中国を憎悪するあまり、中国の経済危機をことさらに煽りたてる…。これは、みっともないし、みにくいww

それよりも、いま一番恐ろしいのは、アベッチが親分の日本の極右暴走派による中国との一悶着(ひともんちゃく、戦争と経済断絶)なのだ。

このことを問題にしないで、アメリカがデフォルト!の、中国経済の破綻近し!のと大騒ぎする…。阿呆の極みでR。
2014/02/23(日) この国が戦争を仕掛け、鎖国もする!という可能性
安倍はヤル! 戦争! 鎖国! 何でもヤル!
浮世風呂
日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど…
◆ 中国に進出している日本企業の幹部に対し、首相周辺がハッキリと「撤収」を促し始めた
はじめてコレを読んだヒトは、「まさか!」と言う。
あらためて2回目を読んでみたヒトは、
「魔坂!とは思ったが…、やはり!」と言う。
そうなのだ。
日本国は、いま、世界一の極右・軍国主義の総理大臣のもと、中国・韓国だけでなく、アメリカにまで「アメリカさんよ!あんたに失望したのはコッチだよ!」と、楯突いて見せたのだ。素晴らしい!
放射能ってのが、アベッチの脳を活性化した! ほんと、すばらC~www

中国に進出している日本企業の幹部に対し、首相周辺がハッキリと「撤収」を促し始めた」と、『浮世風呂』が書いた!というのは、本当のコトだから書いたのだろう。たしかに、中国に進出している日本の超大手企業が「中国からの撤退」を検討課題にしている…。

今は、国民の大半が「嫌韓・反中」だから、日本企業が「中国から撤退」することを“歓迎”するだろう。

国内が放射能まみれの閉塞状態、国民の大半に自覚せぬ不安と不満が充満している今、内憂には外患で近隣憎悪を煽る手法は、最も手軽な政治学だ…

こうなると、安倍政権の“暴走”は、牛ー止まらない。
アンチ戦争屋であるオバマの米国政府が懸命の平和工作をしても、「英霊の供養の方法」を教えても、安部総理は強引に靖国に参拝してしまう。

その後、米太平洋軍司令官までが日中関係の緊張に懸念を表明し、「外交による解決を!」と呼びかけたが、効果なし!

それどころか、「アメリカに失望しているのはコッチ(日本)だ!」と総理官邸の幹部が米国に喧嘩を売る始末。

国営放送化したNHKも、籾井会長以下がアメリカの神経を逆なでする極右発言のオンパレードだ。

やはり…、
安部総理が、中国に対しては「戦争」も、「(経済・外交面での)鎖国」も辞さず!と本気で思っているのは本当のようだ。

いま、日本と中国は「対話が完全に途絶し、外交官では制御できなくなっている状態」(ワシントン・ポスト誌)にある。

このままだと日中戦争! この大悲劇は避けられないの鴨。

安倍はヤル! 戦争! 鎖国! 何でもヤル! という認識と覚悟はしておかねばならんだろう。

鷲は覚悟は決めている。毎日が淡々とした覚悟の日々だ。

そもそも日本は3年前から 大量の国民が見殺しにされる戦争状態にあるのだ。

自覚がない者、認識不足のシト、覚悟がない人間、たたかう技術のない者、生き残るための知恵がないシトは…、短命に終わる。死んでゆく。

そういうことです。それだけのことです。
2014/02/22(土)  人生とは健康だ! 健康とは足腰だ!
四股(しこ)を踏んで 足腰を鍛える!
四股5 四股
↑ 画像をクリックすると拡大します ↑
ウオーキングだけでは鍛えられない重要な筋肉がある!
腸骨筋・大腰筋・小腰筋など腸腰筋(ちょうようきん)と呼ばれる腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉群である。
この腸腰筋(ちょうようきん)を鍛えると、足腰が強くなり、日々の行動、いや、人生が活動的になる。
腸腰筋(ちょうようきん)を鍛えて足腰を強くするには、四股を踏む!これが一番だ。

腸腰筋(ちょうようきん)下に図示する。
腸腰筋
人生とは健康だ! 健康とは足腰だ!
足腰を強くするには、腸腰筋(ちょうようきん)を鍛えることだ。

腸腰筋(ちょうようきん)は、ウオーキングだけでは鍛えられない!

どうしたらEーか? もっとも効果的な鍛え方は、四股(しこ)
四股を踏む! これだ。

四股 これは日本人なら誰でも分かる。
ただし…、
四股を踏む! これは練習をしないと出来ない。だから、健康で豊かな人生を送るための修行だと思って、練習して下さい。

ところが! 病院に入院してしまうと…、
入院生活というのは寝たきりの生活ですから、全身の筋肉、特に腸腰筋(ちょうようきん)が退化し劣化して、たちまち足腰が弱くなってしまう。

だっから、医者に「入院!」と言われても…、
絶対に!入院してはいけません。

2014/02/21(金)2  日経新聞が「NHK体制」を痛烈批判!
日経新聞があえて載せた 米英の本音
本音
物議を醸すNHKトップの発言
日経新聞は、日本の体制側のメディアである。大昔、朝日や毎日(時には読売でさえも)が、「反権力」をよそおっていた時代も、日経新聞は体制ドップリのメディアだった。それが今、中立をよそおっていたNHKをバチッ!と批判した。
時代は変わるのである。変わっていくのである。

さ~て、今回は…、
まわりくどいコトを言わず、のっけから本論や結論を書くかんね!

きょう(21日)の日経新聞のサイトに載った『エコノミスト』の記事は…、
物議を醸すNHKトップの発言』というタイトルだ。
この↑書き出しが、大胆というか、辛辣(しんらつ)と言うか…、驚く。
こんな↓ふーだ。
歴史修正主義の論文を発表したことにより、2008年に自衛隊航空幕僚長を更迭された田母神俊雄氏(65歳)が、今も政治の表舞台にいることは信じがたい思いがする。
なんと、田母神・元航空幕僚長に対して…、
「貴様は政治の表舞台に出てくる資格はない!」
と、のっけから言い放ったのである。 (記事)

そうしておいて、その後は、猛烈なNHK批判が始まる!

百田尚樹を「右翼作家」と斬り捨て、安倍首相がNHKの新会長に任命した籾井勝人も斬りまくり、安倍氏が任命したNHK経営委員の長谷川三千子・埼玉大名誉教授と「極右活動家・野村秋介」の関係を暴いた。

さらに、「NHKは原発問題についてまったく論じないよう、事実上指示されている」ことを暴露し、「籾井新会長の扇動的な発言を巡って他のメディアが一斉に集中砲火を浴びせる中で、NHKはこの問題について3日間、報道しなかった」というスクープも載せた。

何故に、日本経済新聞は、かくも過激に現体制を批判するのか?

結論! それは日経新聞が、ジャパンハンドラーの大本営・CSIS(米国・戦略国際問題研究所)に支配されたメディアだからである。

で、重要な事は、CSISの主流が米国戦争屋軍団からオバマのアンチ戦争屋(米英奥の院)宗主を鞍替えしたことだ。

したがって日経新聞もアンチ戦争屋の立場から、田母神やNHKなど安倍一族内の極右・好戦グループを叩きはじめた!と。

どうですか?
読売とともに体制派メディアの主翼だった日経新聞が、今は、反体制派!つーか安倍政権に対する反対勢力!

なーんか、第二自民党の共産党よりも、ほんと、日経新聞のほーが信頼できそうな雰囲気!

さ! ヌッポンの放射能戦国時代の はじまり!はじまりぃ!
2014/02/21(金)  日本:狂気のレベルがアップしている
日本は 狂人によって動かされている
John Lennon
僕たちは偏執狂者たちによって、偏執狂者の目的を成就するために支配されている。ジョン・レノン、動画のURL:http://youtu.be/8t5awfxTbmM

70年近くも生きていると…、
50年前の日本人、30年前の日本人、10年前の日本人、そして今の日本人を冷静に比較することが出来る。
そして、日本人の変わり方が良~く見えて、かつ分かり、驚く…。

50年前の日本は、華やかな東京オリンピックを目前に控え、活気があり、夢があった。みな着実に生活を向上させていた。貧乏人にも夢があり、だから黙って麦飯を食っていた。

30年前の日本人は、狂乱バブルを目前に控え、元気一杯だったが、浮かれすぎていた。軽薄な人間が増え、傲慢な成金長者が威張っていた。

10年前の日本人は、デフレと不景気に疲れて、夢が消え、活気も消え、社会全体に閉塞感がただよい、生活も心も貧しくなり始めた。

いまの日本人は…、とくに3年ぐらい前から、ヘンなシトが増えはじめた。やがて、「あのシト、逝っちゃってるんじゃない?」というシトが増えてきて…、最近は、「あのシト、狂ってるんじゃない?」と思えるシトが、国のトップにも増えてきている。

いま思えば…、
ケリー国務・ゲーツ国防の両長官の千鳥ヶ淵墓苑への献花は、米政府による日本政府向けの実に心優しいメッセージだった。

しかし、コレをあざ笑うかのように、安倍総理は靖国参拝を強行する。

これには、さすがのアメリカも「失望」を表明する。

が、衛藤晟一首相補佐官は「むしろ我々の方が『失望』」 と米国を逆批判し、さらに「米国は中国にものを言えない国になりつつある…」とまで宗主国を中傷する始末。

衛藤発言は全くもって正常な外交感覚ではない。米国を激怒させる発言であり、常軌を逸している。(=狂っている。)

アメリカは「激怒」をおクビにも見せず…、ケリー国務長官の(日本を外した)中国と韓国訪問で(日本を「処罰」するための)根回し外交を開始する。

3月(遅くとも4月中旬までに)、日本には「政変」が発生するだろう。

いずれにせよ日本は、米国までをも「敵」に回し、アジアで孤立しただけでなく、「世界の孤児」になってしまった…。

狂気の沙汰である。
2014/02/20(木)  短評・時評で世界を斬る!
『文殊菩薩』は 飯山一郎の“短評・時評”サイト
『文殊菩薩』
鷲の日課は、何よりもカニよりも健康増進のための乳酸菌の摂取と運動(血流促進)である。

もうひとつの日課は、家族・親戚と日本中の同志や仲間に向けて情報を発信することである。

情報発信のためのサイトが『てげてげ』と『文殊菩薩』と『放知技』と『里子のブログ』に、『ツイッター』、あと、たまに『フェースブック』である。

で、昨日は、「ぽんぽこ笑店」のスタッフが担当している『里子のブログ』について書いた。

『里子のブログ』の編集方針が、独立・公正である、と。
あと…、もう一つの方針がある。
それは悪質で狡いサイトは紹介しない!ということだ。

正義をよそおいながら、巧妙に読者を釣って会費を徴収したりモノを売りつけるサイトは、どんなにEーことを書いていても紹介しない。

具体的に言えば、リチャコシ氏や飄(つむじ風)氏のサイトだ。こいつらは狡猾だ。実態はカネ儲けだ。やり方がズルイ。

新井信介氏も講演会屋サンだが、志(こころざし)が、リチャコシ氏などとは丸で違う。正当な経費だけを参加者から徴収しているだけだし。

飄(つむじ風)氏は、根は悪人ではない。飄(つむじ風)氏は長い間、鷲のことを褒めちぎってくれていた。が、彼のカネ・カネ・カネのヤリ方を批判したらコロッと態度が悪化した…(爆)

リチャコシ氏の主張は原発ムラを支える論理で、そのくせ反権力を装っている。悪質でズルイ思想だ。参考1参考2

上の文章はリチャコシ氏や飄(つむじ風)氏を誹謗中傷しているのではなく…、鷲の読者(のうちのお人好し)がダマされないように具体例を示しているだけだ。

リチャコシ氏のブログや飄(つむじ風)氏のやり方に比べれば、『里子のブログ』の独立・公正という方針の“公正性”(公共的な正当性を追求する姿勢)がお分かりいただけると思う。

それから…、
文殊菩薩』の方針を少し変えます。
『里子のブログ』は、良質なサイトの秀逸なエントリを幅広く紹介するコピペ・サイト。
『文殊菩薩』は、“ブログ時評”という形をとりながら、鷲の世の中に対する“短評”と“時評”を書いていくサイト。

以上のような姿勢で、飯山一郎、変わらずに気張って生きていきます!
2014/02/19(水)2 愉快な爺さんのような傑作な婆さんが来鹿!
『里子のブログ』の精神は 独立・公正
里子
てげてげ』と『文殊菩薩』は鷲の担当なのでテゲテゲ(大雑把)だが…、『ぽんぽこ笑店』のスタッフが発信する『里子のブログ』は、独立・公正の精神で発信するブログで、しかも情報量が安定している。鷲のようにムラがない。お陰様でアクセスが急増している。

きょうは鷲のガールフレンド(76才)が東京から志布志に来る日だ。
鷲は、バスの停留所まで迎えに行った。

リムジンバスから降りてきた彼女は…、小柄だが、刈り上げの短髪で、威勢がよくて、ほんと、たくましい感じで、喧嘩も強そうで、どこから見ても、どー見ても、爺さん!という雰囲気の姐さんだった。

爺姐サンのキレの良い東京弁で話す話は傑作で…、ほとんど独演会。

「この前もネ 温泉の脱衣場に入ると、キャーッ! ここは女湯です!」

「先週、東京駅の女子トイレに入ったら、いきなり キャーッ!

「アタシは、ほんと、見た目が爺ちゃんなので仕方ないけどサァ」

まーまー爺姐サンの話芸には『ぽんぽこ笑店』のスタッフも爆笑の連続。

そんなワケなので、本日は『里子のブログ』の情報量も少なくなるだろう。
2014/02/19(水) ドバイの超高層ビルなんか メ蛇ない!
人類史上 最も豪華絢爛な宮殿は ソロモン王の宮殿
ソロモン宮殿の内部
数千トンの金、数万トンの銀、数百トンの象牙…、世界中の富と財宝を独り占めしたと謳われたソロモンの栄華も、一本の野の百合の美しさには及ばない…。「野の百合を見よ。栄華を極めたるソロモンだに、そのよそおい この花の一つにも及(し)かざりき。(栄華を極めたソロモン王でさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 」(マタイ伝)

日本が「豊かな国」だったのは、1995年頃までだった。
あれから20年、日本は右肩下がりで国力と国富を失ってきた。
いっぽう、アジアの国々は、右肩上がりの成長を続けてきた。
その結果、経済的な豊かさでも、日本はアジア各国と変わらない水準になってしまっている。

以下の実感的な感想は、当たっているだろう。

「タイ、マレーシアあたりの一般人の暮らしは、もう日本人と変わらないね。ていうか日本の貧困層は、もう東南アジアより貧しくなっていると思う」

「正直遊びに行った社会主義国のベトナムに幸福度で負けてるだろ日本。ホーチミンを範としし自由の侵害があまりなく女の子がアオザイ着ててかわいいし食いもんもうまいしな。 カンボジアには勝ってる。アジアブービー賞じゃないかな、日本。」

「そろそろ韓国に抜かれるという現実を直視しようか」
 ・IMF の一人当たりのGDP
  3 シンガポール 56,522
  5 ブルネイ 48,892
  7 香港 45,736
  20 台湾 35,227
  24 日本 33,805
  25 韓国 29,836

国連が衝撃宣告:「日本の賃金は先進国で“最低”。生存基準を下回っている。」

それなのに…、「日本はアジアNo.1の国だ」
大半の日本人が今だにこう思ってるよね (´・ω・`)

【上は 『放知技』の「にんにく」氏の報告から。】

ソロモンの栄華やドバイのバブルと、日本国の今の貧しさを比較しても、何も始まらないが…、放射能も含めて、本当の“現実”を見つめ、見据えることが出来るヒトが、結局は強く生きられる! 最後まで生き延びられる!鼠~ことが言いたいワケです。鷲は。

それにしても、紀元前1000年くらい前?のイスラエル王国の栄華も凄かったが、今のユダヤ人たちの強欲さもナミ蛇ない罠~。

そんなことより、明日は東京から75才のガール・フレンドが遊びに来るので…、一緒に近所中の野っ原に乳酸菌液を散布して、花を咲かせるんだぁ~。

ニホンミツバチ、よろこぶぞ~。花咲か爺さん、ありがとう!ってww
2014/02/18(火)2  この年で「弟子入り」とは思わなんだ
弟子として 師匠に傘を差しかける
傘 笑
鷲、本格的に養蜂(ニホンミツバチ)の修行をはじめました!

ニホンミツバチを増やす商売』という一文を書いてから、鷲の頭のなかは、じつは、ニホンミツバチのことで一杯だった…

寝ては夢、起きてはウツツ 幻(まぼろし)の…、蜜蜂を歌ったあの童謡、
♪ ブンブン ブン ハチが飛ぶ~ この童謡が いつも聞こえていた…

そらぁあたり前で、鷲、ミツバチの童謡を自然に口ずさんでいたからなぁ。

で、きょう…
夢にまで見た念願の巣箱…、秘法や秘密が一杯つまったニホンミツバチ専用の特製の巣箱が届いた!

霧島山麓に住む早田(わさだ)師匠が、わざわざ届けてくれたのだ。

驚いたのは…、巣箱を庭に設置する前、早田師匠は乳酸菌液を巣箱がビショビショになるほどスプレイしたことだ。

養蜂家の悩みはハチの病気である。ソレが鷲の乳酸菌で治った!というのだ。

この朗報は、じつは、世界的中の養蜂家にとって大変な朗報なのであるが…、そんなことより、いまの鷲にとって大切なのは、養蜂の修行だ!

完全に純粋な天然の蜂蜜!
それも南九州の清浄な野山の清澄な空気のなかをニホンミツバチが飛び回って集めた野生の草花の花粉から生成された蜂蜜! 百花蜜。

ニホンミツバチを育てて蜂蜜を売る商売! 「飯山さんのご職業は?」
「はい! 養蜂業です!」 と胸を張って答える鷲。

まぁ3~4年はかかるだろうが…、ワシは、鷲は…、ヤル!
2014/02/18(火) 雲上人はドバイに集まる (例外:日本人)
「ドバイ・ショック」など昔の話
天まで伸びる? 奇蹟の経済
Dubai1
今も雲上まで伸びる超高層ビルが乱立し続ける…
Dubai2
香港も…
香港
ジャカルタも 豊かになり続けている…
ジャカルタ
いっぽう、こちらは東京は新宿。線量は?
新宿
東京の近くが 大変な豪雪被害だというのに…
マスゾエ
ソーリデージンは頭狂で雲上人
天ぷら
ヌッポンの現象は 国家消滅・民族絶滅までの ほんのプロセス…
んなことには全く気づかず…、「日本は、アジアNo.1の国である」
大半のヌッポン人は いまだに こう思ってる夜寝… (´・ω・`)
そろそろ韓国に抜かれるという現実を直視しようか」 (にんにく氏)

日本が「世界最貧国」に転落! ってネットゲリラが書いている。
「死に絶える」なんて言葉まで使って…、おーヤダ!

しかし、鷲たちは、何があっても、絶対に生き延びていこうな!

ドバイやアブダビの写真はココにもあります。その成金ぶりを見て、ため息つこう!(T_T)
2014/02/17(月)2  夢であいましょう
昨夜 鷲は 夢の中で 美空ひばりに会った…
夢のなかに美空ひばりが…
写真は 夢のなかで逢った ひばりちゃん
ひばりちゃんと鷲は、とんでもなく恐ろしい話をした…
余りに恐ろしすぎて…、 なかなか書く気にならない…

昨夜の夢は、悪夢というより恐ろしい夢だった…。

ヒトを殺す! その作戦会議を、ひばりちゃんと鷲は延々とヤった…
そのことは、余りに恐ろしくて、本当は書きたくないのだが、書く!

ソレは…、
日本中の悪人を片っぱしから殺そう! という綿密な作戦会議だった…

「悪人なんて滅多にいないけど…、原発事故と放射能殺人に焦点を絞れば、重大な責任者が20名はいるわ! コイツらを知能的に計略的に次々とヤッちゃいましょ!」 こー、ひばりちゃんは鷲に言うのだ…

それから…、名簿をつくって、「殺しの順番表」もつくって、資金を用意して(カネなどは何千億円もあったし、協力者も無限にいた)、知能的な計略を練って、鷲らは次々に名簿順に殺していった…

正力松太郎は、地獄まで行ってトッ捕まえて殺したのだが…、ひばりちゃんと鷲が殺し屋軍団と一緒に現世に戻ったら、正力松太郎が生き返っていて日本テレビに出ていたので、再度殺した…

次は東京地検特捜部を支配する米国奥の院に裏ガネを使って、菅直人を逮捕させ、間髪を入れぬ裁判をヤッて、即!死刑台に送り込んだ…

安倍晋三だけは、悪臭フンプンのゲリ便をヒリ出すので、こちらが死にそうになった…

中曽根康弘は、与謝野馨や東電の歴代社長と一緒に、八王子の日の出山荘から20kmほど離れた廃棄物焼却場で燃やした…

計画どおりに、すべての殺しが終わったあと…、ひばりちゃんや鷲たち必殺仕置人は、なぜか?藤田まことの墓参りをしてから祝宴をあげた…

やがて…
カラオケになったので、鷲は前座をつとめ「赤色エレジー」を歌った…

ひばりちゃんは、「釜山港へ帰れ」を熱唱してくれた。みんな泣いた…

歌いはじめるとき、ひばりちゃんは、
「この唄だけは、アタシ、韓国人にも負けない!」 と前振りを言った…

たしかに…、
いろいろ聴きくらべてみたが、やはり、ひばりちゃんが一番だった。
・ 美空ひばり http://youtu.be/k89n0nwqeyM
・ 八代亜紀  http://youtu.be/4vNOxJrHyMc
・ 島津亜矢  http://youtu.be/xCITT9QQX-c
・ 森 昌子   http://youtu.be/zJxuzT3O4FM
・ チョー・ヨンピル http://youtu.be/QSMd8uClgLQ
・ チョー・ヨンピル(韓国語) http://youtu.be/d0z8n5HZ7yk
・ テレサ・テン http://youtu.be/YG2xhV-81-E
・ キム・ヨンジャ http://youtu.be/Dy80Ef3_Roo
・ 三船和子  http://youtu.be/IFAV7xG8m3o
・ 水森かおり http://youtu.be/uYHWC4j_N40
・ ジェロ     http://youtu.be/RqtgJ5TJi8M
・ 韓国 チェウニ http://youtu.be/wtBlCg_KDTc
・ 森山愛子   http://youtu.be/D7SWKJYayP4
・ 釜山カルメギ http://youtu.be/Z5rDh3NgQbQ
・ 初音 ミク  http://youtu.be/JDQfceK4BwY
・ 五木ひろし・テレサテン http://youtu.be/-f23zMG6h2Q
・ 内田あかり http://youtu.be/PXDnANhm_oU
・ 【鼻笛】釜山港へ帰れ http://youtu.be/51NvvBrN9yk
・ 天童よしみ チョウヨンピル http://youtu.be/T8xCTvRbVk4
2014/02/17(月) 寝すぎて… 耄碌(もうろく)みたいな朦朧(もうろう)
寝坊 ふと目覚めて壁時計を見ると12時半。「なーんだ、まだ1時間ぐらいしか眠ってないんだぁ!」と思ったが、外がバカに明るい! あり?! 昼間だ!
そう!真っ昼間なのだ。
どうやら…、
とんでもなく寝坊をしたみたいだな、こりゃ。
いや、「みたい」蛇なくて、寝坊も寝坊、12時間以上も眠っていたのだ、たぶん。
いや、「たぶん」蛇なくて…、13時間以上も爆睡していた…。

だっから、意識が朦朧(もうろう)。鼠~か、耄碌(もうろく)に近い…。
だって…、「ここは何処(どこ)? アタシは誰? 天武天皇と何か関係あったっけ?」 みたいな脳味噌の塩梅(あんばい)で、識別能力は、いま、たぶん極小!

Eーや!まぁ…。 ??? アッ! ワシは、鷲は…、Eーやま!飯山だった!
って、冗談みたいだけど、冗談です(爆)
てなワケで…、飯山一郎、大変な寝坊をしてしまいました。

というのも、鷲は、一応は「発明家」でして…、時にインスピレーションが湧くことがあって、そーゆー時は、脳が滅茶苦茶に動いて…、動きすぎて、あげくブッ倒れるよーに眠ってしまうのです。はい。

で、昨夜のインスピレーションが何であったか…、いまはアタマが霞ヶ浦の記憶喪失状態の阿寒湖なので、なにごとも中禅寺湖。

たぶん、社会システムを簡単に変革する発明の類(たぐい)なのですが…、おもいだせません。

それより、今から散歩に出たり、運動したりして、脳味噌の機能を、昨日(きのう)までのようなクリアな状態に復活させねばなりません!

飯山一郎、ぐあんばります! 股寝!
2014/02/16(日)  戦闘的な欲情
♪あなたは も~ぉ わすれたかしらぁ~
銭湯
まちのあちこちに いつでも誰でも気軽に入れる大浴場がある
夕方になると辻々に「ゆ」の暖簾が揺れ
せっけんと手ぬぐいを持った老若男女が 三々五々集まってくる
仕事帰りに 飲み会の前に 旅先で立ち寄った街角で
番台のほがらかなおかみさんに迎えられ
ひとっぷろ浴びて気分爽快!
腰に手を当てて飲むコーヒー牛乳のうまいこと!
日本人なら知っておきたい この幸せで豊かなる銭湯文化 (記事)

鷲は、今朝、志布志市の街なかにある『安楽温泉』をブログで紹介した。
その紹介文のなかで…、
「銭湯的な浴場」=「戦闘的な欲情」という言葉をつかった。
何十年も昔…、
銭湯を扱った『戦闘的な欲情』というの写真集があって(たぶん)、ソレを思い出したからだ。

本物の「銭湯的な浴場=戦闘的な欲情」というのは、こんなんだろう(爆)が、日本から銭湯がドンドン消えていった頃から、人間どうしの絆(きずな)も消えていった。

で、最後は、「買って応援!福島」みたいな基地外運動に参加することが“絆”(きずな)! みたいな阿呆な日本になってしまった。

日本の銭湯文化は、「裸のつきあい」から本物の“絆”や、「意見の交換」や、「政論」という議論が生まれ、「政策」にもつながっていった。
市会議員サンなども銭湯に来ていたし…。

いまは、みーんな、家の中で孤独な入浴…。ボケーッと思考停止して議論も生まれない…。

50年も昔のこと…、鷲は、東京・日暮里の銭湯の中での長時間の議論でノボせ、ぶっ倒れたことがある。その議論相手は近所の大金持ちで、ソレがキッカケで「ビフテキ」という高価な肉料理をご馳走になった。

ビフテキ! こんな美味いモノが、この世にあろうとは! と、栃木の山猿だった鷲は、さらに気がとおくなったけ… BGM:『神田川』 南こうせつ)

2014/02/15(土)2 推理力・判断力・読解力・洞察力の差がでる夜
韓国では事件性なし 日本では大事件
朝鮮日報
内閣府職員変死 日本に調査結果伝える=韓国警察 (記事)
「調査」で「捜査」ではない。スパイ疑惑もなく、「密航ブローカーが関与した可能性はほとんどない」という形式的な調査報告。
韓国の公安・警察は、今回の事件が「韓国は関係なし!日本国内では大事件である!」という、その全容を把握している。であるが故に「形式的な調査報告書」を形式的に素っ気なく送ってきたのだ。

警察の関係者は、「男性職員が宿泊施設を転々としたり、パスポートケース紛失を届け出たりした行動は、何らかのアリバイを作るためだったのではないかと考えられる」と語った。(記事)

そうなのである。韓国の警察関係者の言う通りなのである。

内閣府の職員をよそおった人物が、韓国内のアッチコッチにアリバイを作るために、わざとらしく足跡を残している…。

マスクをしたり、「アレックス」と名乗り、英語しか使わなかったり、パスポートを紛失したとして、出国の記録をアイマイにさせようとしたり…、手の込んだ工作の模様を(日本の内閣府に向けて?)発信していた…。これ、内閣に対するオドシ鴨夜。

今回の事件は、「韓国への“入国”から、日本での“死体発見”」までを一連の流れとして、強引に説明されているが…、すべては別々!なのである。

韓国ソウルのホテルに泊まった男と、釜山でゴムボートを受け取った男は、別人!

ゴムボートだって、釜山で“マスクの男”がゴムボートと、北九州市の防波堤にあったゴムボートは、別々!

1月3日午後6時35分、仁川空港に到着して韓国に入国した男と、北九州市の防波堤付近で死体で収容された男も、別人!

北九州市の防波堤付近で死体で収容された男と、愛人関係のトラブルに悩んでいた男も、別人!

すべてが別々!なのに…、話を強引に結びつけて国民をダマして、アタマを混乱させる! これが政治的謀殺事件の特徴なのでR。

このことは、鷲の今までの文章を読めば納得できるはずだ。 今回の事件の謎は、深い藪の闇にあるように見えるが…、じつは、政府与党の裏の闇の利権人脈間の意外と単純な利権抗争なのだ。
きのこ組長が…、
ゲーリー安倍裏ODAおっさん殺人事件と喝破したような…。
2014/02/15(土)  ニホンミツバチを増やす商売
本物の蜂蜜は 天然の 純粋な 山奥の 百花蜜
和蜂1 和蜂2
先頃、霧島山麓でニホンミツバチを養蜂する早田先生が志布志に見えて、養蜂の秘法を教えて下さった。
鷲も今年はニホンミツバチを増やすビジネス(ようするに養蜂業ww)をはじめる。 ニホンミツバチの養蜂は、農業にも生態系の復活にも貢献できるし、何よりヲトコのビジネスだ! (つっても、乳酸菌で消毒した巣箱を置くだけだが…ww)
そだ! この動画を見てたもれ! すごいぞ!
あ、動画の上にある説明を良く読んで…、喧嘩上手になってくれよ!

見事!志布志市議選に当選した丸山一(まるやまはじめ、上の写真の右端)氏も、ニホンミツバチのプロだ。

昨年、丸山一(鷲の親友中の真友だ)の天然の純粋な蜂蜜を「ぽんぽこ笑店」で発売したら一瞬で売り切れた。

そらそーだ。そのへんの水アメを混ぜた蜂蜜とは違って、ほんと、完全に純粋な蜂蜜だもの、知ってるヒトは即刻買いだ。

まぁすごい人気なので、今年は、霧島山麓の早田(わさだ)養蜂園の純粋蜂蜜を間もなく発売する。10月には、鷲も、鷲の巣箱でとれた純粋蜂蜜を発売する予定でR!

やはり、ヲトコは、イノシシであれ、魚であれ、蜂蜜であれ、自然の恵みを得て、ソレを売って生きていく…、これが本物のヲトコだろうな。

あ、きょう、丸山一氏は、深夜2時から、志布志湾に来ているウナギの稚魚を「すくい網」で捕獲する仕事をやっていた。
この1ヶ月で、100万円を超える漁獲量をあげたオヤジが志布志には何人もいて…、豪勢だ。

それから、丸山一君はコメづくりも上手くて、彼のコメは「超」がつく美味さだ。「ぽんぽこ笑店」で買える。もちろん放射能ゼロ! これを食べる安心感は、何ものにもかえがたい!
2014/02/14(金)3  もっと光を(Mehr Licht)! (Goethe)
太陽光を2~3日見ないと ボケる鷲
陽光堂
独り
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~
アメリカの思いのままに愚民と化し、むしり取られ、だまされ続ける日本国民への警鐘を綴る

「もっと光を(Mehr Licht)!」とは、“ギョエテとはワシのことかとゲーテ言い”のゲーテの最期の言葉として有名だ。 ゲーテは、「この絶望的な世の中に、もっと光を!」という意味で言ったのだと言われている。

が、本当は、この言葉には続きがあったらしい。
「格子戸を開けて、もっと光を!」と続くのだ、と。つまり、部屋が暗かったので明るくしてくれ、という意味で言ったというのが本当らしい。

しかし、いま、鷲は、「この絶望的な日本に、もっと光を!」という意味で、「もっと光を!」と大声で言いたい。

そんな気持ちで下の文章を書いたのだが…、間違って『文殊菩薩』にアップしてしまったワケ。だっから、あらためてココにも投稿します。

なお、上の図をクリックすると、巨星たちの文章が読めますので、むしろソッチの方を真剣に読んで下さい。

もっと光を(Mehr Licht)! (Goethe)

キラリ!と ひときわ鮮やかに輝いていた知の光。その知性のビームを発していたのは、下の巨星たちである。

☆ 『陽光堂主人の読書日記』 ☆『独りファシズム』 ☆『暗黒夜考』

上の巨星たちが放つ尊い輝きを仰ぎ見るように、眼光紙背、その知性あふれる珠玉の文章を読むたびに脳と心が洗われ、すっきりとした明晰な精神が生成される……

これらの秀逸なブログサイトが放っていた溢れるような知性と深い思考の灯火(ともしび)が消えてから、この国は、日々、日毎に暗さを増している。

国のトップクラスが「アンダー・コントロール」の、「愛人と密会するためにゴムボートで冬の荒海に」とか、バレバレのウソを平然とついて恥じない劣化した知性

のみならず、身体的な健康までが日々劣化して、脳と精神を病む「逝ってる」患者が激増し、さらに突然死の爆発現象も東日本の各地で始まっている…

かくして、日本列島には応仁の乱以来の破滅的な乱世がまがうことなく到来する。
末世・亡国の争乱は近い.悪代官ばかりで英雄は出ない.平民・庶民は、ひたすら健康延命図るほかはない.

ただし、我々には“財”(asset)がある。先述の巨星たちが残してくれた“知的な財産”である。それらは、人生の日々を、たくましく、したたかに、かつ、しなやかに生きるための精神的な糧としては、申し分ない! (飯山一郎)
2014/02/14(金)2 内閣府の藪蛇(ヤブヘビ)は、毒蛇。
死んだのは30才の内閣府職員ではない
50才近い 内閣(内の謀略機関)の人間
30才
「韓国からゴムボートで日本へ潜入って ランボーかよ」
「それをいうなら シンボーかよ 」 とは面白いギャグだが、現実は、面黒いデッチアゲ情報ばかり…ww つーか、かなり苦しい事情があるんだろ。

「北九州市沖で内閣府の男性職員(30)が遺体で発見されていた」(2014年2月21日号『週刊ポスト』)などと、内閣府広報マンの青山繁晴氏やメディアは、巨額な外交利権にまつわる政治事件を30才の青年の個人的なトラブルに矮小化し、強引に収束させようとしている…。

しかし! 問題の内閣府の男性職員(30)はミネソタで生きている。
韓国にも行ってないし、ゴムボートにも乗ってない。愛人は不明www

つまり! マスクをかけてゴムボート買ったり、別名で別のホテルに荷物あずけたり、釜山から股ソウルへ舞い戻ったりして、目くらましの「足取りづくり」をヤッていた人物の「別名」ってのが、じつは「本名」って、韓国のホテルでパスポート見せてるし…ww

「パスポートを紛失した!」って、“韓国の交番”にワザとらしく駆け込んだのも「別名」のシトだ、と。

ま、内閣府も、青山センセも、知的劣化鼠~か、説得力や判断力が甘利大臣クラスだ罠~ww

「内閣府職員死亡、“真相は闇”」と甘利大臣は語ったが…、
”じゃないでしょ! スケスケ・ミエミエの“”でしょ!(爆)
ヘビどもが にょろにょろ 出てきてるし…。蛇頭だけのヘビも出る鴨夜。

ほっぺにキズがある闇の毒蛇 に気ぃつけるん蛇象!

2014/02/14(金)  バレバレのウソを平然と言う脳味噌
デタラメ情報流し放題
newspost7.jpg
韓国から「密入国」の
可能性の内閣府職員
妻と会うため
との指摘も 『NewsPost7』
妻に会うために、韓国からゴムボートに乗って冬の荒海を渡って来た!って、スゴすぎないか? このストーリー。青山繁晴サンは愛人に会うためと言い、『ポスト7』は 妻に会うためと書く。どっちなの? どっちもどっちだが…(爆)

上の『Newsポスト7』の記事は、2月11日。
「奥さんに何らかの形で極秘に接触するために、韓国からゴムボートで日本に密入国しようとしたと見られている…」なーんてコトを、青山繁晴センセと同じく、本気で書いている。

『週刊朝日』の2014年2月21日号には、
「職員は妻のほかに愛人がいて、トラブルを抱えていた。臆測だが、日本にいなかったというアリバイをつくって、何かを計画していたのではないか?荒れた海に上陸を阻まれた職員は、どんな計画を胸に秘めていたのだろうか」 などと、青山センセと同じく、見てきたような講釈が奥面もなく書かれている。

内閣府には、何としても!隠したいコトがあるよーだ。

だっから青山繁晴や『ポスト』や『週刊朝日』などを動員して、デタラメ情報を流しながら水遁の術をつかっているのだ罠~~。

かくして!
内閣府職員の変死事件は、「愛人関係といった個人的なトラブルが原因」と矮小化されて、迷宮入り! が成就するのでR。

それにしても…、
一瞬でデタラメと分かるストーリーを臆面もなく語って、恥じない…。
内閣府、青山繁晴、『ポスト』、『週間朝日』らの 知的劣化は、脳味噌のメルトダウンが原因ではないのかい?
2014/02/13(木)2  黒いカネを闇ルートで運ばせていた?
足取り ゴムボート 愛人/金銭問題
執拗に強調して報道させているが…
いったい何を隠したいのか?内閣府
強調
強調される「韓国製」ゴムボート。死体は、付近の7mの海底から引き上げられたというが、大変な遺体の捜索の模様は一切リークされない。「いや簡単だった。ヒモが…」という噂も。なお、その遺体は、7管から福岡県警には引き渡されていない。愛人・金銭問題に事件を矮小化しようとするのは、絶対に知られてはならない(首相がらみの)大問題を隠すため?

色々、様々な情報や憶測が大量に乱れ飛んでいる…。
しかし! 今回の内閣府職員の怪死事件で…、
「これは確実だ!」といえる情報は何もないのだ!

証拠らしきモノは、じつは、上のゴムボートだけ。
いや、ゴムボートだって物証といえるかどうか? 不明のまま。

内閣府という国家の中枢に所属する国家公務員が変死したという重大な事件だというのに、全てが不明のまま。

なのに、国家中枢は、今だに厳重な箝口令を敷いたまま。
つまり…、
今回の内閣府職員の変死事件は、現在の政府中枢にとっては致命的な事件、致命傷なのだ。だからこその厳重きわまりない緘口令を敷いているのだ。

だいたいだ。国際会議に出席するため訪韓した日本の内閣府のキャリアが暗殺され、変死体で発見された。これは外交問題や深刻な国際紛争になりかねない大変な事件だ。

普通なら、もっと迅速に日本政府や警察当局が正式な国際協調捜査を要請・依頼し、あるいは、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて捜査協力を求めた上で、両国の公安・警察が緊密な情報交換をして捜査をするはずだ。

だが、「内閣府職員死亡に関し、日本から協力要請なし!」と韓国外交部が公式発表したのは、2月4日。

で、「内閣府職員変死 韓国警察が捜査開始=日本から協力要請」、これが2月6日。

1月13日前後に暗殺されていたのに、韓国に捜査の協力要請をしたのが2月6日。

ま、これは、内閣府職員が韓国にも行っていないし、韓国内で殺されたのでもないからだ。

おおよその「真相」を知っている自民党も、やっと腰を上げた。
12日。自民党は調査チームを立ち上げ、海上保安庁などから、死亡した経緯などについて説明を受けた。

で、海上保安庁から、男性職員の司法解剖の結果、1月8日から15日の間に死亡したと推定されることなどの報告を受けた。が、説明には矛盾が多かった、と。

そらそうだ。本当の真相など…、…何しろ厳重な箝口令だもの (爆)

で、結局、青山繁晴ら内閣府の広報マンがウソ八百を拡散し、目眩ましの情報で真相を隠そうとするわけだ。

それにしても、愛人問題の家庭内のトラブルの、韓国でゴムボートを買ったの、釜山から漁船に乗ったのと、ウソが下手だ夜!>青山センセ

今までの鷲の記事(アレとかコレ)を読んだ読者から、「真相を言え!」という電話が多い。

真相のヒントは、「官房長官の菅義偉がブルっていること」だと書いたが、もっと書いておく。

アベッチらが朝鮮系の在日のスジ者を使ってカネ(大金!)運びをやらせていたが、張成沢が死んだのでコイツらをスパッと切って公安の監視下に置き、別スジの勢力にカネ(大金!)を流し始めたので、ふざけるな!と「見せしめの殺し」で脅された!鼠~情報が鷲に入ったいたが…、ま、そんなトコロだろう。

とにかく、内閣官房(首相官邸)と内閣府が異常なほど神経質になっている(=ブルっている)ことは確かなことだ。だからこそ絶対秘密の厳重な緘口令なのだ。

内閣府の若い職員が不倫のモツレで死んだくらいで、内閣が厳重な緘口令を敷いて、こんなにブルってしまうなんてこと、ある?

ブルってしまう理由の一端は、コチラ にも書きました。(飯山一郎)
2014/02/13(木)  ありがたい。ありがとう。
う~んとあとになってから わかる おふくろのあじ
オヤジなんのは だいたい 無責任でグータラなんだが
おふくろってのは、ほんとうに やさしくて あたたかくて
ありがたい。でも、それが分かるのは う~んとあとに
なってから。感謝の気持ちでひとり生きていくほかない

鷲のおふくろはオヤジの美しい言葉を信じて、東京から栃木のド田舎に嫁にきて、気苦労の多い人生を送って死んだ。

東京の山の手のお嬢様が、栃木のド田舎で畑をたがやし、ニワトリを飼ったりして鷲を育ててくれた。

麦踏みのヤリ方も、雨漏りの箇所を見つける方法も、番犬の飼い慣らし方も…、おふくろが鷲に教えてくれた。

おふくろのド田舎で生きる知恵は、どれも独学独習だった…。

「ヒト様の言うことを簡単に信じちゃダメだからね!」
「なにごとも自分のアタマで考えながら勉強してね!」
「学校なんか行かなくてもEー。読書するのが一番なのよ」
「だけど、友達は一緒に食事したりして大切にするんだよ」

おふくろをしたって沢山の友達が我が家に集まって遊んでいたが、あの頃の友達は、今も友達だ。ありがたい。

おふくろに教わった数々の知恵や教訓は、今も鷲のなかで生きている…。ありがたい。
2014/02/12(水)2  日本最強の選挙の神様は誰か?
選挙の神様も 後悔先に立たず
小沢会見
小沢一郎が記者会見で悔しそうに語った。「都知事選は、本当は負けてない。体制を整えれば絶対勝てた選挙だった。残念だ…」と。

小沢一郎といえば、選挙の神様・田中角栄の愛弟子・秘蔵っ子で、角さん以上の選挙の神様だ。

しかり! 田中角栄も小沢一郎も、朝立ち・辻立ちのドブ板選挙では確かに神様だし、選挙民主主義下の法とルールを完全に遵守する仏様だ。

しかし! 田中角栄よりも小沢一郎よりも、はるかに強力無限で、神も仏も全く恐れぬ、悪魔のような選挙の悪魔が日本にはいるのだ。

その悪魔とは、安倍晋三なのである

腹下しのゲリゾーだの、オバマに嫌われ見捨てられたの、訪中も訪韓も永久に許されないの、プーチンも頭から小馬鹿にしているの、国民の大半が大馬鹿だと思っているの、事実、アホの麻生よりも日本語が出来ないの、漢字も書けないの、とサンザンだが、豚でもないことだ。

馬鹿でもチョンでも選挙になると必ず勝つ! そーゆー政治家が日本国を支配しているのだ。それが「日本の民主主義」なのだ夜。

で、じつは! 何を隠そう…、
安倍ゲリゾー、もとい、安倍晋三こそが日本最強の選挙技術集団の首領なのだ。

森永製菓の元社長のお嬢さんで電通の社員だったアッキー(昭恵夫人)と結婚してからのアベッチは、電通とムサシを押さえ…、森永・電通・安倍家・ムサシと、どれも朝鮮系の「高貴な」家系にツナがる日本最強の閨閥(けいばつ)を形成していた…。
(韓国フリークのアッキーが森永のお嬢様として電通に入社していた関係は重要。)

くどいようだが、電通とムサシを抑えれば 選挙に負けることはない。
いや、必勝!なのだ

「アベッチの選挙は必勝!」という証拠?
今回の都知事選も!ひとつの証拠だ罠~ww

そういうコトなので、日本人の皆さん、オバマのようにアベッチを馬鹿にしてはいけません。

いざとなればアベッチだって、オバマを暗殺することもできる米国戦争屋勢力と強力にツナがっているので、ケツまくったら…、黄色い毒ガスと毒液バラまいて、黒人だって黄色人種にしちゃいますから寝!って…、これは鷲に似合わぬ下品な冗談 (爆)
2014/02/12(水) 内閣府官僚の怪死の原因は、不倫?? (爆)
内閣府の情報なら 青山センセが一番!
「これが真相だ!」と内幕話を語ったが…
真相
「釜山から漁船に乗った!」と見てきたような講釈と
根拠のない韓国内での「足取り」情報と 不倫の話
足取り
やっぱし 青山センセは 中央官公庁の広報マン
結局は真相を隠すための三百代言のヨタネタ話
公用旅券の話も出鱈目なので2チャンは大笑い
「三百代言」の意味:相手を巧みに言いくるめる弁舌。詭弁。また、それを用いる者。
虚言
青山繁晴センセは、「あらぬ憶測を食い止めるためにこの番組に出た!」と言うが…、内閣府官僚の「怪死」の原因が、金銭問題の不倫関係のと、死者をムチ打つようなプライベートな問題に矮小化! まったく解せない下世話な話だし…、だいたい卑怯じゃないですか?!

青山繁晴氏が経営する民間シンクタンクの主な客先は、中央の公官庁である。
したがって商売柄、中央官庁の官僚と接触(商談・面談・情報交換・会食etc)する機会が多い。当然、情報量も多い。

しかし今回の内閣官僚「怪死」事件は、厳重な箝口令が敷かれている。真の真相は、青山氏クラスには絶対に漏らさない。

ただし、青山氏にも「情報」はリークされる。
『内閣府の外部の人間に、「真相はこうだ!」と思ってもらいたい』 という「真相」をTVなどでシャベるための「情報」だ。

青山氏は、結局は、中央官公庁の広報マンなのである。

残念なことは…、 青山氏の今回の「内幕話」に出鱈目なヨタ話が多すぎたことだ。

やれ、金銭問題の、女性問題のトラブルがあったの、不倫相手に会うために異常な行動に出たの、緑色のパスポート(公用旅券)は帰国した途端に失効するの、韓国の公安局の人間と接触したの、日本の海に入るまでは韓国の漁船に乗ってきたのと、まーまー、根拠のない出鱈目な作り話のオンパレードなのだ。

不倫のモツレで、こんなことになる? 不倫で殺される? それで内閣府が厳重な箝口令を敷く? ゴムボートで冬の荒海に入る?(爆)

ま、青山氏のヨタ話は、真相隠しの「水遁の術」なんだが…、真相のヒントは、官房長官の菅義偉が些か(いささか)ブルっていることにある、と。

あ、青山氏の「公用旅券失効の話」のウソは、下を参照のこと。


青山繁晴氏の「内閣府エリート官僚に何が?真相を追う!」(2014/02/08)は、ココで見られる。
2014/02/11(火)2  ♪ あなたのリードで島田がゆれるぅ
ヒツギ(棺)に手を突っ込むヲンナ
dewi1 dewi2 dewi3 dewi4
泥酔して転倒し顔面打撲でも激烈に化粧した顔を世間に晒す。その化け方は、ほとんど化け物でRww スッピンは悪相で、楊貴妃やクレオパトラの如き「傾国・傾城の美女」(君主が惚れて国を傾けるほどの美人)では全くない。

デヴィ(Dewi)夫人。
この「第三夫人」なる女は「ゲイシャガール」か「生贄」でしかなかった!と、鷲は書いたことがあるが、このデビが本性をムキ出しにした「事件」があった。

「親友」の淡路恵子さんの棺(ひつぎ)から着物取り出そうとして制止された! という、あさましくも下卑(げび)た守銭奴の如しであった一部始終はココを読まれたし。

ま、デビも、ゾエも、タボの「贈収賄事件」も、カネ・カネ・カネの守銭奴根性と飽くなき権力欲の噴出なんだが…、こいつらを裏で操作しているのが、じつは、テレビ資本なのである。

デビ、ゾエ、タボ。この三悪人の共通点は、守銭奴・権力欲・悪相のほかに、テレビ出演で名をなしたということ。

つまり、三名ともに電波芸者なんだが…、芸者である以上、旦那がいるワケだ。

で、今回の都知事選で旦那様にヒッジョーに忠実だったのが上の三名で…、旦那様に正々堂々と反逆したのが小泉だ。

小泉は 良く頑張った! 感動した! (と、貴乃花が言ったとかw)
2014/02/11(火)  「飯山センセの(馬鹿)元気がもらえる!」
鷲は、日本の老人ブロガーのなかでは情報発信量が最も多いクチ鴨。

毎日、『てげてげ』、『文殊菩薩』、『シャープ株の明日を読む』、『放知技』に、『里子のブログ』の監修、あとツイッターなどに書きまくっている。
(フェースブックは多忙のため、現在休止中。)

普通のブロガーは一日にせいぜい1~2本の投稿なのに、昨日などは、鷲、10本もの記事を書いて投稿したのだ。

で、どの記事にも、意味深な「言葉の地雷」が埋め込んである…。
この「地雷」が頭のなかで爆発したシトは、時に狂うコトもある…(爆)

しっかし、まったく、ほんと、トシに似合わないほどエネルギーが余って、タフなので、連日連夜、書きまくっているワケですわ。

それをまた、あきもせず読んでくれる読者が仰山おられて…、なかには、センセの(馬鹿)元気がもらえるので生きていけます!なーん鼠~ヒトもいるので、こうして張り切って書いているワケです。はい。

ま、そういうコトでありますのでー、今後とも宜しくお願いします。
2014/02/10(月)6  「時々噛むんですよ!」
安倍首相がプーチンの愛犬に愛想を示す』と、中国各紙が一斉に報道している。同じことを『ロシアの声』も、(もちろん)伝えている。

で、問題は、プーチンがアベッチに言った言葉、
「この日本犬は時々噛むんですよ!」
これが中露共通の話題になっていることだ。

上の意味、分かるベ?>日本人

「アメポチだから、主人の命令で時々噛みつく!という意味だべ?!」
おいおい、そんなにハッキリ言っちゃ駄目だんべ!
2014/02/10(月)5 刷毛に毛があり ハゲに毛がなし ゾエもケガなし!
板垣英憲サンが、NYマンハッタン島発のイルミナティ情報ではないらしいんだが…、

「舛添要一元厚労相は圧勝したものの、公職選挙法違反容疑で告発、東京都知事選やり直し事態が起こり得る」

などというヨタ記事=妄想を書いている。 (その妄言ww)

こういう墓ない葬式で夢を語ると、会葬者は困っちゃう!(爆)

で、告発の理由は、町田市の個人演説会で東京五輪の特製バッジ(時価3000円相当)を配布した、というもの。

たしかに舛添は悪いっちゃあ悪いし、あの悪相どおりの極悪人だ。

しかしだ。5000万円も貰った猪瀬や、2億円以上もクスねた石原慎が逮捕もされず、のうのうと生きているんだ税。

つまりだ。日本という国はだ。完全に真っ白な小沢サンが犯罪人にされ、石原慎みたいな収賄野郎がお咎めなし!という放置国家なん蛇夜。

だからだ。安倍政権は都知事選の「大勝利」のあと、次の総選挙までは怖いものなしで、原発の再稼働をバンバン進めるだろうし、原子力ムラの勢力をジャンジャン復活させるだろう。

これにだ。舛添が「ハイ!ハイ!」とゴマすって、お追従(ついしょう)にハゲめば、ケガなし!でいけるワケ。

猪瀬が政府・国家権力に逆らったために残酷なケッチン喰らったのを、舛添は良~くみていた。

よーするにだ。舛添は猪瀬の失敗は繰りかえさない!ってこと。

ただしだ。首都圏では間もなく、“突然死の爆発”という現象が爆発するので…、オリンピックの中止をめぐって、舛添は2年以内に大失敗をヤラかすだろう。

そしてだ。その頃にはだ。東京は国際管理下に入るだろうけど…、ココまでは板垣英憲サンには見通せない鴨寝。
2014/02/10(月)4  七色の虹が 消えてしまったの
「首都」は英語で キャピタル(capital) とも言うが…、
キャピタル(capital)には、「資本」という意味もある。

で、今回の都知事選の結果、日本の首都・東京(Tokyo, the capital of Japan)は、資本優先の首都(capital city)になったワケだ罠~。

だって、東京オリンピックだ~!と騒ぎまくって、建設だ、土木だ、除染という予算バラマキだーと、資本側だけが喜ぶ都会になるんだからな。

Eかったネ!>資本家の皆さん
お祝いに、この歌(『ラブユー東京』)をプレゼントします。
2014/02/10(月)3  選挙が終わると調子が良くなる日本のネット

たかが25センチの降雪なのに、雪がふらなかった九州までが、
OCN(有線)、クロッシー(無線)、au(テザリング)、どれも凄く不安定だった。

しかし、きょうは、何事もなかったように、ネットの調子が最高!
あ"ーー、選挙が終わって、ほんと、Eーかったぁ (爆)
2014/02/10(月)2   メ ル ト ポ リ タ ン
なんかい選挙をヤッても…
アホしか選べない首都 頭狂
確定

宇都宮の「大量得票」は、共産党の票だ。(しかし臭い!操作の悪臭が漂う!)
1位・舛添、2位・宇都宮!これで細川の「原発ゼロ」は、完全に消された!

しっかし、いつも共産党は、「敵=体制側」を勝たせてしまうんだ夜寝~ww
これが「第二自民党」とか「体制補強政党」と指摘される所以(ゆえん)


「首都」は英語で メトロポリス(metropolis) というが…、
昨日の都知事選の開票結果が、万一、操作されていないとすれば!
いや、多少は操作されていた(共産党への殊勲票)としても、
日本の首都は、都民の脳味噌や判断力がメルトダウン(meltdown)しているメルトポリス(meltpolis)だったワケだ罠~~(爆)

鷲は、今、頭狂を罵倒しているのでも、悪口を言っているのでも、ない。

冷静に政治評論を書いている。事実を語っているだけ蛇。 なぜか?

今後、この国の中で鷲たちが生きていく上で、国の首都の動向がイノチの問題に重大にかかわってくるからだ。

日本の首都の有権者は、今回の選挙で脱原発路線を完璧に捨てた!

原発だの放射能なんか、どーでもEー! という方向を選んだのだ。

それが細川の96(苦労)万票という少量得票の意味だ。

そして、(タボの演説のように)むしろ原発を再稼働して電気代が安くなったほーがEー! という政策を支持したのだ。

それがタボが61万票も大量得票した! ということの意味だ。

これは、世界標準(グローバル・スタンダード)的には、狂気である!

そらそーだ。イノチの問題(脱原発)よりも、カネやオリンピックを選ぶ! な~んてのは、これ、狂ってる証拠だべ? つの。

今後、鷲たちの国の首都の政治と住民は、アタマがメルトダウンしたよーな病状を呈しながら死んでゆく!

こういう前提で、鷲たちの人生を考え、組み立てていく(再構築)! そのために頭狂を冷静に観察し、分析することは必要なのでR。
2014/02/10(月)  柔軟な諦めの精神
今回の東京都知事選挙は…、
「不可解きわまりない!」 と思い、考えこむ方々が激増している。

今回に限ったことではないが…、前回、前々回同様、今回も、誠にもって後味の悪い選挙だった。

舛添の街頭演説の閑散とした聴衆の少なさに比べ…、細川&小泉の街頭演説には、大雪の最終日も、近隣の有権者たちが続々と詰めかけ、歩道橋も鈴なりになった大群衆・大観衆・大聴衆の熱気!

これなら絶対に勝てる! と、小泉純一郎は確信をもった!

しかし結果は、8時ジャストにテレビが当確を打つほど、舛添が絶対的に優勢な選挙。

これは、出口調査の集計・分析の結果なので、普通なら疑問の余地はないのだが…、小泉・細川の大フィーバーを映像と動画で見てきた国民・都民は、何としても納得がいかない! この感覚は正常で正当だ。

結論を言おう。

今回の選挙劇も、用意周到に準備された体制側の選挙技術の勝利なのである。

マスメディアを徹底的に規制し、徹底した印象操作・世論操作が終始一貫して行われてきた…。

あとはズバリ! 結果を出すだけなのである。

結果は、中央選管のメインフレームのプログラムの数百行を書き替えれば(この作業は一瞬で終わる)…、結果は出る。

これが狡猾で強力な支配体制の下でのITデジタル選挙なのである。

もっと言えば…、
日本政治の統治システムが、完璧なITデジタル・ファシズム(独裁政治)だということ!

このことは確固とした覚悟をもって、(柔軟な諦めの精神も少しだけ持って)シッカリと認識しておくべきだ。

さぁ、また明日から、したたかに、たくましく、しなやかに生き抜いていこう! 健康で(免疫力=マクロファージ)さえあれば、上等なのだ。

これから間もなく呑気で無自覚で脳天気な大勢の人たちが病気になって死んでゆく…。

その疾病地獄の中で、健康に生きて生く!生き延びてゆく! このことを人生の目標にするだけでEーのだ。

そういう国、そういう時代に生まれついてしまったのだから…。
そうスッキリと思うこと! これが「柔軟な諦めの精神」なの蛇。
2014/02/09(日)4  やっぱし、マスゾエが当確!だって夜~
鷲は…、
今回の都知事選で細川当選!の予想・予測は一行たりとも書かなかったが…、ムサシが頭狂巌流島に上陸して、勝つ!とは、何回も何遍も書いた。ココにも コッチにも書いた)

で、ソレが当たったよーですなぁ。うれP~~!w

これで頭狂とヌッポンは…、
原発再稼働も、原発の輸出も、頭狂オセンピックに向けてのモックモクやダッラダラの情報隠蔽も…、どれもこれも原発ムラが「うれP~!」と狂喜するよーな強化月間に入るワケです罠~w

ま、これってのはアレです…、なん鼠~か…、ま、クニが滅びていくときの通過儀礼みたいなモンなのでー、ま、たんたんと冷静に見学したり、観察したりしながら…、ま、簡単に言うと、しゅくしゅくと自分と自分の家族や仲間の健康が第一なんだ!と覚悟して、実践する日々を送ればEーワケですな、よーするに。

な~んか、今晩の鷲の文章は冗長だ猫~

よし、明日からはビシッ!と要点を〆た文章を書くぞ。
ボケ防止のためにEーからなー (爆)
2014/02/09(日)3  「犬HK」って言いたくなる気持ち
親切だね~ 犬HK
積雪がアブないので…
無理な外出は控えて!
だってさ~ (ミエミエww)
ヒト(他人)が言っていること、書いていることを、マトモに信じてしまう脳天気が多いからなぁ、ニッポン国は。

だいたい知識人にしてからが、大唐国向けのお伽話にしかすぎない日本書紀の文面を今だに信じている…。

今回の「内閣府職員変死?事件」だって…、
内閣府職員が韓国に渡航してゴムボートを買ったの、ホテルに別名義の手荷物を残しているのという証拠もない情報を信じきっちゃって、マスコミの印象操作にマンマとノセられている…。

「飯山センセが詐欺師だって言た人も、良く読むとEーことを書いてる!」の、「ウィキペディアには飯山センセと逆なことが書いてあった」の、「日経新聞がウソを書くはずはない!」のとウンザリ電話が多い昨今

まーまー、ヒト(他人)が言っていること、書いていることを、マトモに信じてしまう脳天気が多いからなぁ、ニッポン国は。(爆)
2014/02/09(日)2  たかが25センチの降雪で
『resurrection(復活)』氏の報告だが、たかが25センチの降雪でネットが16時間近くも不通なんだ、と。 (記事)
南九州にいる鷲の場合も…、
OCN(有線)、クロッシー(無線)、au(テザリング)、どれも非常に不安定だ。

明日にはケロッ!として調子良くなるんだろうが… (爆)

細川・小泉連合の街宣車は、
「大観衆の前での遊説の模様をネットで拡散して下さい!」
と必死で呼びかけていたが…、
体制側は、「それは困る!」 鼠~ことなんだろう。

Eーぞ! ニッポンの言論統制、すんばらCーぞ!
北朝鮮に負けるな!

え? 牛ー負けてない! ニッポンのほーが上だって?

なる! そー鴨。
2014/02/09(日)  響灘:潮の流れが早い夜!
韓国がらみの国際事件だと見せかける手法
響灘=外洋を漂流していたゴムボートが北九州市の港の防波堤に漂着するワケねーだろ!(爆) 目に見える物証は、ぜーんぶ、ヤ ラ セ!

今回の内閣府職員変死?事件の藪(ヤブ)は深い。

マスコミが(なぜかオドオドと)流す情報は、全て何かを隠すための見くらましのガセ情報だ。
たとえば…、
「韓国に渡航していた内閣府職員が、18日に九州沖をゴムボートで漂流していたが転覆し、20日に変死体で発見された」なんてのも、全~部ガセ!

「九州沖の響灘」などと外洋をヤケに強調しているが、全部ウソだ。

13日頃に殺された遺体が、19日の晩あたりに北九州市の港の防波堤の上から投げ込まれたの差!

今回の事件は…、
韓国のソウルや釜山での「足取り」が非常に明確で(明確すぎて)、ホテルに別名で預けた荷物も明確だが…、殺された本人が預けたのかい?

違うだろ!
「足取り」も、いかにも本人の「足取り」みたいだが…、違うだろ!(爆)

だいたい、殺された本人は、韓国には行ってないもん寝~ww
なにしろ、13日までには殺されていたんだ死ー。

だっから、韓国の警察組織に捜査協力依頼もできないワケ~(爆)

マスコミのEー加減な情報にノッた勝谷誠彦なども「高山」の名を匂わせたり出鱈目だった。

ただし、ウドン屋の息子が「内閣府の厳重きわまる緘口令」を強調していたことは良かったぞ。

内閣府が厳重きわまる緘口令! これは当然至極だ。

だって、内閣府内部の壮絶な闘争が、今回の事件の背景であり、原因なんだからな。

今回の事件は…、
韓国内での明確な足取り。韓国のホテルに残された「遺品」。死体やゴムボートなど、「物的証拠」が非常に(異常に)明白だ。

これでは、誰もが韓国がらみの事件だと思ってしまう罠~ (爆)

あ、もう一つ明確なことがある。
死体も含めた事件の“サイン性”だ。

だが、この“明確なサイン”は、特定の人物以外にはイミフメだ。

しかし! その特定の人物は、その明確なサインを一瞬で読み取り…、ブルいまくったはずだ。「次はオレか?!」と。

あと…、
「ムサシは使うな!」と強硬に主張した人物に対する殺しのサインだ! と、邪推しまくっているシトがいるが…、なんだかな~(爆)

ムサシは、やっぱ、つかわれちゃうのカネ~?!
2014/02/08(土)2  あきらめない精神
最後の最後まで最善を尽くし 派手に散る!
明日も投票所の終了ベルが鳴るまで電話!
何事も 最後の最後まで あきらめず 最善を尽くす!
この精神を身につける修行の日々。それが人生なのだ。

家族からも、夫からさえも…、
「放射能のことは言うな! 言ったら追い出すぞ!」
と激しく怒鳴られ続けた日々。

「豆乳ヨーグルトなんかつくるな! 世間体がある!」
と姑(しゅうとめ)に厳しく監視された日々…。福島市はムラ社会なのだ。

それでも押入れに隠してつくった豆乳ヨーグルトを子供に与え、自分も食べ続けた…、ある日、夫が激しい喘息の症状。

これ幸い! と、「シャープの空気清浄機を買えば楽になる!」と夫に言い、飯山一サンのサイトから申し込んで買ったら、喘息が鎮まり…、喘息持ちの舅(しゅうと)も買うことになった。

やがて、家の中に合計4台の空気清浄機が回りはじめ…、懸命の拭き掃除とあいまって空間線量も大幅ダウン!

「最後の最後まで諦めるな!飯山センセが言い続けてくれたから…」
と、幼い二児の母は鷲に感謝するが…、ちがう!

大切なことは、あきらめない精神 なのだ。

あと…、
「これで高線量の福島市内でも生き残れる!生き延びてみせる!」
という執念と、その執念を支える知恵なのだ。

明日の選挙も同じだ。

どうか…、
明日も、一日、投票所の終了ベルが鳴るまで電話しまくる!
と、執念を燃やして、誘いの言葉をかけ続けてください。

どうぞ…、
最後まで諦めず、必ず投票所に行って下さい!>都民の皆さん

結局は頭狂巌流島も!ムサシが勝つことになるでしょうが…、
それでもヤルことはヤッて、最後の最後まで執念をカモしましょう!
2014/02/08(土)  都知事選:徹底した報道規制
マスコミが一切報じない大盛況
【実況】「原子力ムラを倒そう 」@渋谷
細川もりひろ 小泉純一郎 2/7 15:00
「細川もりひろと小泉純一郎のツーショットは一切TVには流すな!」
自民党政府は厳しい報道規制を敷いているが…、集まるわ!集まるわ!
大勢の都民が細川&小泉に声援を送る…。大変な危機感があるからだ。

細川護煕がカジノ構想や国家戦略特区構想への反対を正式に宣言した。元々細川護煕は、竹中平蔵らの新自由主義とは異なった考えなので当然のことだ。

そんなことより シャープの空気清浄機 じゃなくてー アレだ、だいたい…、

日本の元総理大臣が二人そろって都知事選に全力投球する!ってこと自体が異例中の異例なのにだ、

「原子力ムラを倒そう !」

とまで街頭で、公衆の面前で、世界に向けて言い切っている!

これは、並大抵の覚悟では出来るもん蛇ない象!

この巨象たちの奮戦ぶり! 全力で応援しよう税!>皆の衆
『ミ☆ 想夜念 ☆彡』 『ソフトバンクを分析』 『株の明日を読む』 『ゲストブック』 『掲示板』 以前のコラム △この頁のTOPへ

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おやすみなさい

いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆

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