低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2013/12/02(月)2 嗚呼,日本列島.
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◇本当なのか!? 住民は戦々恐々 「最終処分場のメドをつけられると思う方が楽観的で無責任だ」。小泉元首相の「即 原発ゼロ宣言」がよほどシャクにさわったのだろう。「核のゴミ」の最終処分場について、国が候補地選定に本腰を入れる方針を固めた。全国から100カ所以上の候補地を選ぶ――と報じられているが、国の主導で処分場選定が進むことに対し、戦々恐々としているのが千葉県市原市の住民だ。市原市に最終処分場をつくるという情報が出回っているからだ。 続きを読む
上のような騒ぎは今後,日本全国各地で発生するだろう.
現に,南九州でも,いま,何ヶ所かで核廃棄物の処分場になるのではないか?!と,あながち憶測ではない噂が囁かれている. まったくもって愚かなことに,日本は,今までに54基もの原子力発電所を作ってしまった…. その原発のどれもが,すでに現在,使用済み核燃料が満杯に近い.ソレは,いま,大地震には弱い建造物の上層階にある「貯蔵プール」という不安定な施設に“仮貯蔵”されている. さらに,東電福島の大爆発した4基の原発をはじめ,今後数十年以内に50基の原発が老朽化するため廃炉処分による膨大な量の核廃棄物が発生してくる. これらを埋め立て処分する最終処分場が,日本列島の至る所に必要となってくる. 今後,日本列島の至る所に核廃棄物や使用済み核燃料の最終処分場が(間違いなく!)できるのだ.
さらに!である. 鷲たちにとって日本列島は世界一美しく,かけがえのない領地であるが…,世界から見ると四方を海に囲まれていて,核の最終処分場としては又とない立地条件にある.
しかも!である. というワケで,先ずは福島が核のゴミ捨て場となっていく…. 悪夢であればEーのだが….嗚呼 日本列島! である. 泣くに泣けない…. ◆2013/12/02(月) 忍法・ボケ倒しの術
実は「秘密保護法」は都合良く邪魔者を始末
するためのもので、中身は無いのだった… ![]()
白土三平のマンガ「ワタリ」忍者には「死の掟」があり、破ると殺されてしまう。しかし「掟」の内容は教えてもらえない。忍者はただ怯えるのみ。実は「掟」は都合良く忍者を始末するためのもので、中身は無いのだった(;゜0゜) pic.twitter.com/e5f1z2qoM9
大声で御政道を批判するのはテロだ! と言った石破茂に日弁連が抗議している.
が,圧政者は,国家権力をムキ出しにしてヤリたい放題だろう. 「物言えば唇寒し」の言論弾圧の時代の到来は,必定だろうな. 牛ーこーなったら,地下にもぐって隠れるか,スノーデンのようにロシアに逃げこむしかない鴨な,こりゃ. 中国も個人の言論は自由! つーか,人間が多すぎ,新聞社も多すぎるので取り締まりきれない.だっから中国に逃げ,ソコから日本向けに情報を発信する手もある…. しっかしアレだ,ムサシ,もとい,ムカシはロシアだの中国が言論弾圧国家で,日本だのアメリカは自由な国だったワケだが,今は,ムサシ,もとい,ムカシとは丸で逆になっちまったんだ罠~. でも,ま,鷲みたいな老いぼれの下忍には,忍法・ボケ倒しの術というトボケ殺法があるので,マジメ一方の官憲に当たれば短期間で出所できる…鴨.
「飯山センセが塀の向こう側に行かれる前に会っておきたい!」 そーはいっても,そ~そ~簡単には石破茂や安倍晋三の思いどーりにはいかない! 「世界世論」というヤツが大声で日本政府を攻撃するし,深刻な放射能の問題で,日本国は某機関の管理下に置かれる可能性が高い! それまではブログもスットボケ論調で,塀の向こう側に落ちても,忍法ボケ倒しの術で獄死を避けていれば,わりと早めに娑婆の空気が吸えるはず! と呑気にトボケながら生きていく….これが,ま,老いぼれ下忍の生きざまなん蛇夜. ワハハ. ◆2013/12/01(日)2 相場に勝つ「秘法」は…
「これを買えば儲かる!」 ←こういう触れ込みの商品は,絶対に買わない! これは,したたかに生きていくための第一歩だ.
飄(つむじ風)が売り始めた3980円の金融投機商品も,買ってはダメだ.なぜか? 株も,FXも,商品取引も,「儲けたい!」という金銭欲があるかぎりは絶対に儲からない!という鉄則があるからだ, 飄(つむじ風)から短期トレード用の商品を3980円で買って儲けよう! この気持ちが,すでに負けの第一歩なのだ. 「儲けたい!」という気持ちは,いわば「焦り(アセリ)」だ.焦る気持ちがほんの少しでもあると,株式もFXも商品も皆同じ,相場は必ず負ける! これが世間一般の相場だ(爆) じゃあ,一体どうしたら(投資でも投機でも)相場に勝てるのか?
ドカーンと安くなるときを辛抱強く待つのだ. ところがコレができない.ついつい「儲けよう!」という気が先に立ってしまうからだ. 相場は,売り買いの技術も少しは大切なのだが,じつは,相場に臨む心構えが最も大切なのだ.
であるからして, 飄(つむじ風)の飄平クンも,何か余程金銭的に困っていると見えて,投機をあおる商品まで売り始めた…. ハマッキーのカードにしろ,投機を煽る商品にしろ,ヒトをだましてまで儲けようしてはいけない! 早く気づき,目覚めて欲しいのだが…,ま,無理蛇ろー. (´,_ゝ`) 自己中心主義の「霊」が憑依 してしまった人間てのは,牛ーソコから抜け出せないからだ. しかも,飄(つむじ風)の場合は素人を騙すカネ・カネ・カネの「悪霊」.これは牛ーーダメだ. ◆2013/12/01(日) 投機をあおるネット商品
最近,電話の盗聴を気にしているヒトが非常に多い.
この社会現象は,プーチンの特別顧問であるスノーデン君が米国NSAの盗聴活動を暴露したためではない ww そーではなくて,日本が恐怖の警察国家,監視国家になりつつあることを皆が敏感に感じ取っているからだ. そういう「恐怖社会」の悪寒のなかで,電話をするにも盗聴を気にしなければならない…. まったく! あんなに自由だった日本が恐ろしい弾圧国家になってしまうなんて,ほんと、悲しすぎる…. こういう未曽有の閉塞状況にある日本社会のなかで,いま,精神と人格の崩壊現象が始まっている.自殺者の数も半端ではない. 不安とストレスにさいなまれて…,ほんと,おかしくなっちゃったシトが増えている. 「UFOに乗った宇宙人が日本を救ってくれる!台風も鎮めてくれた!」などという幻想をマトモに信じて,「宇宙人を応援する組織(チームロケット)」にカネを払い込んで「安心」を買う…. この不安心理を分析したのが,Resurrection(復活)氏だ. この不安心理にツケこんで悪どい商売をネットでやっているのが飄(つむじ風)だ. まぁ,飄(つむじ風)というネット自体が,「死んだ人からのメッセージ」などオカルトチックな超常現象にハマってしまい,精神の崩壊現象をおこしているが…(爆) さらに今回,飄(つむじ風)は「投資は、全て、所詮投機なのである!」などと投資と投機の区別を無視して,なんと「短期トレード」用の投機商品を売りはじめたww そのネット商品の値段は3980円.これを払って勉強すれば,儲かる確率が上がる!という触れ込み. こんな商品は今までにゴマンと売られてきたが…,ソレを買って勉強して儲けた!という例は,ない. こんな出鱈目な詐欺商法には引っかからないよーに!>皆の衆 投機と投資の区別や投資の方法などについては,あとで「秘法」を書きます.無料です(爆)◆2013/11/30(土)2 ボリまくりのネット通販に注意!
ここも↓毎日読むブログ
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Resurrection(復活)氏は以前、、「今の日本に、何か自己中心主義の“霊”が憑依しているように見える」と鋭い指摘をした。
今回は、「スピリチュアルな記事に魅かれるというのは不安の裏返し」であり、「しかも、欲望、金もうけの欲望が強いので、スピリチュアル系詐欺にハマるのである」と、不安とスピリチュアル系詐欺の相関関係をズバリと書いている。→ http://p.tl/Kpdy
Resurrection(復活)氏は、飄(つむじ風)の「死んだ人からのメッセージ」に胡散臭さを感じたと書いている。
「死んだ人からのメッセージ」は、“霊的な慰め”=精神安定剤であり、やがて麻薬、魔薬になってゆく、という指摘も鋭い。→ http://p.tl/zWW7 飄(つむじ風)と読者が「魔薬」を共有した頃…、さらなる「魔薬」が提供される。 それが「フルボ酸」の、「青汁くん」の、「マグマ酵素」の、「水素水」のといた詐欺まがいの商品だ。 鷲も以前、飄(つむじ風)に「飯山センセ、飯山センセ」とオダテられ、「グリーンマグマ」という高価な青汁セットを買ったが、デキストリンで誤魔化した、値段からすれば詐欺商品だった。 「水素水」のセットに10万円近いカネを払った中年男性や中年女性も、「ガッカリ!」と鷲に言ってきた。 ハッキリいうが、飄(つむじ風)のネット商法はボリまくりのインチキ商法である。悪質なドロップシッピングである。 詐欺まがいのネット商法を鷲に指摘されてきたので、飄(つむじ風)クンは、鷲の悪口をさがすのに大変だ。ご苦労さん!(爆)◆2013/11/30(土) こーなれば 買わずで抵抗 消費税
人間が生きていくうえで、本当に必要なモノは何だろうか?
それは、いったい、何と、何と、何と、何か?
じつは!
いや、少しはある。ほんの少しだけだが、ある。
雨風と寒さを防ぐ家。←これは必要だろう。 食べ物。←玄米と豆乳をつくる大豆と、塩、黒砂糖、味噌、梅干し…、あと、ほんの少しの野菜があれば充分に生きられる、鼠~か出来るだけ少食・粗食のほうが人間は健康になれる!→ http://p.tl/sBIU しかもである。 人間は食べなくても生きられる!鼠~こと。 さらに少食・粗食は、乳酸菌、運動とともに放射能障害を避けるための最適条件なのだ。次が、入浴と日光浴。
あと…、 石鹸。シャンプー。歯磨き粉。←不要!鷲は全く使ってない。 水。←これは『飯山一郎ブランド・霧島の秘水』が安全で安い。 靴。スリッパ。サンダル。靴下。←今までに買ったヤツで、あと10年はOK。靴下は石田純一スタイルがEー。 車。←不要!コスト的にもタクシーやバスをつかったほーが安い。
な?! こー考えてくると…、
だっから鷲たちは、牛ーほとんど何も買わなくてもEーワケ。 ◆2013/11/29(金)2 真実一路! 至誠のサムライ
これから毎日↓必ず読むべきブログ発見!
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秀逸なブログが続々と閉鎖されるなか、↑この御仁(誠のサムライ)のブログは消えないはずだ。ブログ主の亀さんは「フルベッキ群像写真」をつかった明治天皇“すり替え”説のトリックを丁寧に説明してきた御仁だ。
まさに真実一路!至誠のサムライである。必読のブログである。 なお、このブログは飄(つむじ風)のお陰?で発見できた…www
飄(つむじ風)が、亀さんを“恐喝”したそうだ。→ http://p.tl/eBB5
「高知地方検察庁に告訴致します!」という脅迫状を送ったらしい。 (上の記事は『文殊菩薩』にも保管。→ http://p.tl/omIa)
断言するが、
刑事告訴というのは、検察が告訴状を受理しないと成立しない。
この脅迫や恐喝という犯罪行為を飄(つむじ風)は連発している。 飄(つむじ風)に“恐喝”された方、安心して下さい。 ◆2013/11/29(金) 83歳。 おっそろしい爺さんだった…。
志布志市の農家には大金持ちが多い。
生産量、出荷額、利益で日本一!という農家がゴロゴロいる。 お茶・甘藷イモ・ニンジン・ダイコン・クズ澱粉などの分野だ。
それで昨夜のことなんだが…、 その宴席には、鷲が日本で一番尊敬する医師、Dr.安田と、甘藷イモでは日本一!という中山信一さん(あの志布志事件の主役)もおられた。 Dr.安田は、その83歳の爺さんが肺臓不全と腎不全で危篤状態になり死にかけていたときに、強制利尿剤の大量療法で命を救った…。 麻酔科の医者は、患者の病状をみながら薬剤投入の量を決定するプロなので、思いきった治療ができたのだろう。 そのDr.安田も、中山信一さんも、鷲も、ま、宴席では人一倍弁が立ち、芸もだせるほーだが…、昨夜は丸で違った。 弁舌でも、声の大きさでも、もちろん人間的な迫力・押し出しの面でも、呑む酒の量でも、その83歳の爺さんに、鷲らは圧倒されてしまった。 鷲などは、乳酸菌の話はほんの2~3分で、あとは83歳の爺さんの話を聴く一方の、すすめられるままに焼酎を呑む一方だった…。 それにしても83歳の爺さんの宴席は愉快で、弁舌も痛快、人柄も爽快で豪快だった…。 昨夜、したたかに呑んだ焼酎は『黒粋華奴』。実に壮快な焼酎だった。 ただし今朝は…、呑み過ぎのため、頭痛が痛い…ww◆2013/11/28(木)2 B52は 空軍の跳ねっ返り
中国の防空識別圏を米軍のB52が悠然と飛んだ
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中国・広州の東駅から1km地点に中国軍の広大な研究施設がある。ここのスタッフが食事に来る餐庁で鷲は軍人たちと何回かメシを食った。麻雀もやった。彼らの仕事用の車両にも乗せてもらったが、そのカーナビは恐ろしく精密な特製のシステムだった。
いまネット上に「米空軍が飛ばしたB52を中国軍のレーダーは捕捉できなかった…」などという言説がある。これは「敵」を卑下して自己満足する呑気な「井の中の蛙」だ。 中国の衛星監視網は、広大無辺な国土防衛のための必須兵器で、恐ろしく精密だ。侵入してくる航空機を監視できない、などということはないのだ。
今回の米空軍(B52)の「堂々の飛行」は、事前に予定されていた飛行訓練だった。グァムのアンダーセン空軍基地を2機のB52は「何気に」飛び立ち、中国が新たに設定した防空識別圏を「何気に」飛行した…。
しかも2機のB52は、いかなる戦略兵器も積み込まれておらず、護衛の戦闘機が伴うこともない、という完全な丸腰。戦闘意志は全く見られなかったのである。→ http://p.tl/ntfO いや、「警告でも、退去勧告でも、航路変更命令でも、スクランブルでも何でも来い!我が軍は予定された航路を飛ぶ!」という“挑発の意図”が、米空軍にはあった…。なにはともあれ、今回の米空軍B52の「堂々の飛行」は、米空軍による独断=「軍部の跳ねっ返り」だった。
いっぽう、ホワイトハウスの米国政府はといえば…、 ま、今回の「B52の挑発飛行騒動」は、頭と足がバッラバラになって(アンチ戦争屋のホワイトハウス=頭と、戦争屋が巣食ったグアム空軍=足)争っている「米国内乱 (http://p.tl/zwyj)」の余波と言えるのである。 米国という世界権力の「バラバラ事件」については→ http://p.tl/SrXB なお、今回の「B52の挑発飛行騒動」は、あいば達也氏によれば、『米軍が飛んだのだから、次は自衛隊の番』という意味あいもある、と。
「それはオレがヤル! 先ずは中国の無人機を撃墜せよ!と」 ◆2013/11/28(木) 中国の本心 (1)
日中で重複する空域での軍事衝突が近いうちに…
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東シナ海が益々キナ臭くなってきている。一触即発の状態にある。
安倍総理の「無人機が警告無視なら撃墜も!」との発言(10月)に、中国は「撃墜すれば戦闘行動」との見解を発表した。 事態はさらにエスカレートし、中国は23日、東シナ海に防空識別圏を設定した。 見るにみかねた米国政府は、バイデン米副大統領を12月2~7日の日程で日本、中国、韓国の三カ国を歴訪させると発表した。 戦争国家=アメリカが日本と中国が戦争するのを止めに入る!というのだから、面黒い! はたして日中は戦うのか? 「敵国」である中国の意図は? 本心は? これを探ってみたい。
これから鷲は何回かに分けて、日本にとって今は「敵国」となった中国の「意図=本心」をさぐっていく…。
実際は、米国戦争屋にソソのかされて「敵国」にしてしまった!ウカツにも「敵に回してしまった」ワケだが、こーなった以上は「テキの本心」をさぐらねばなるまい。 その前に話がそれるが…、最近、優良なブログが閉鎖したり萎縮したりしてブログ界が寂しくなったためか、鷲のトコみたいなブレないだけが取り柄のボケ爺さんブログへのアクセスが激増し、ツナがりにくい状況が発生している。
これからは、メインサーバーの http://grnba.secret.jp/iiyama/ より、 本題のほー(中国の本心)は、またあとで書きます。では。 ◆2013/11/27(水) そこんとこ夜露死苦!
「新ベンチャー革命」は↓こー言った
●体制批判の政治系ブロガーは最悪のシナリオを覚悟すべき
本ブログでは、マスコミの書かない日本の政治批判を行ってきました。その証拠は、ネットに大量に存在します。いくらブログを閉鎖しても、もうその証拠は消せません。 これからの日本は、戦前の日本の政治体制に近くなることが今日、確定したということですから、今後、戦前の特高警察と似たような監視組織がつくられると思われます。 したがって、筆者のような体制批判ブロガーは最悪のシナリオを想定しておかねばなりません。 (記事)
鷲は「異議なし!」蛇。↑そのとおり蛇。蛇が「蛇の道はヘビ」とも言う蛇ろが~www
強行採決で 特定秘密保護法案が 衆院委通過した。
東京新聞は、これで「秘密 政権意のままに」という記事。 ま、なにはともあれ、我々は、ビシッ!と覚悟を決め、今後、色々と対処していかねばならん。 ネットの世界でも、多くのブロガーがブログを閉鎖しはじまっている。これは、新ベンチャー革命氏が「体制批判の政治系ブロガーは最悪のシナリオを覚悟すべき」と書いたように、最悪事態を想定すれば当然のことだ。チョッと萎縮しすぎ!という感じもするが脳…www 『donのブログ』は、ふてぶてしくてEー。 → http://p.tl/52Sx
さて! なんといっても…、 最悪事態を考えずに、「フクシマは安全!放射能は恐くない!」などと言いまくっている人間は、リチャード・コシミズみたいな有料講釈師も含めて、一切信用してはイカン!鼠~こと蛇。 ま、ともかく鷲も、ボケ老人なりに最悪事態を考えておる。 鷲のばやいは、今後も今までどおりにブレない! おじけない!逮捕、拷問、上等!という姿勢でいくので、最悪事態は獄死蛇ろ~。 この場合…、鷲の獄死が知らされないということも最悪事態として想定しておかねばならん。 これは、まったくもって「いつか来た道」 蛇な~。戦前と同じ軌道…。 そこで鷲は、来年の春に、『ネット生前葬式』というのをヤル! 鷲の生前葬は…、 ご会葬も、香典も、弔電も、焼香も、涙も、骨拾いも、一切不要! (あ、骨は拾いたくても拾えない。) ただ、鷲が発表する日時に、「飯山一郎、サヨナラ!」と実際にツブやいて欲しいのだ。ツイッターやラインでツブやいてくれてもEー。 その決められた日時には、鷲もツブやくwww 鼠~コトなので、そこんとこ夜露死苦!>皆の衆
徳洲会病院が日本一の巨大な病院チェーンになった秘密は何か?
ひとつは、徹底した患者優先主義と24時間体制で地域医療に大きく貢献してきたことである。 徳田虎雄の秘蔵っ子医師の一人、Dr.安田は鷲の義兄弟だが、この医師の姿勢、生き方は尊敬に値する。だから鷲は、医療機関としての徳洲会病院は素晴らしい病院だと断定しておく。
徳洲会病院が驚異的に伸びた理由の第二は、徳田虎雄の類稀(たぐいまれ)なる経営力である。
第三。政治と行政を見事なほど激しく利用したことである。 ただし、徳洲会の場合は、オーナーの徳田虎雄自身が政界に打って出て政治家になり、自由連合という政党までつくってしまって、カネをつかいすぎ…、いや、バラまき過ぎた。そのため、多額の借金を残してしまった。徳田虎雄と徳洲会は、ほんと、カネを使いすぎた…。 17~8年前、鹿児島の天文館の超高級クラブで、鷲は奇遇にも徳田虎雄と呑んだことがある。 徳田虎雄が現れたの深夜の2時頃だった。登場の瞬間、クラブの照明が異様に変わり…、輝くばかりのオーラを全身にみなぎらせた徳田虎雄を見た鷲は、息を呑み、息が詰まり、呼吸困難になった。というのは少し大袈裟だが…www ヒトを圧倒どころか、周囲15メートル四方の空気の酸素濃度が40%ぐらいも上がったかのような酸化力だったな、あれは。
徳田虎雄関係の人脈には途轍もなくて途方もない人物たちがいて…、 数年前、徳洲会病院が一時的に資金ショートしたことがあって、コレを助けるために数百億円の資金をロクな書類もつくらずにポーン!と徳洲会の銀行口座に放り込んだ超大物の「低利貸し」の人物とも何回もメシ食って、酒呑んで、カラオケもガナりあった…。 こんなコトとを書けば、東京の各界の大物の皆さんは「あの御方だ!」と一瞬で分かるだろうし…、あの御方に言われて鷲に電話をかけてくれた各界の大物さんもいたっけwww あれ? きょうは昼から焼酎呑んでるのでクチが良くまわるY(爆) ところで、先稿では、「イノセ騒動」の背景を『世界権力バラバラ事件』として書いたが…、醜いほどバラバラな徳洲会病院経営陣の内部争いの内幕を描いたドキュメンタリーがココにある。→ http://p.tl/H_FL 全身不随! 動くのは眼球だけ! それでも徳田虎雄は現役の経営者!(http://p.tl/AEXM) だが、今回の「イノセ騒動」で徳田虎雄は見事にスキを突かれた。徳洲会病院は今後、さらにバラバラにされて…、最後は身売りさせられるハメになるだろう。 数年後から未曽有の疾病社会になる日本は、外資(国際資本)にとっては、かつてない巨大な医療・薬品市場になる。 徳洲会という巨大病院チェーンが手に入れば…、これは日本参入の最も手軽な方法だ。 コレを外資は見逃さない! 見逃すはずがない! その第一手が「徳洲会・猪瀬・石原事件」なのだ。…という視点を愛国者・憂国者の諸兄には持っていただきたく、長々と書いてきた…。 きょうも、ご愛読いただき、ほんとうにありがとう! m(__)m 飯山一郎 三拝。さらに九拝。◆2013/11/26(火) 世界権力バラバラ事件
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上の写真、バラバラ。見づらくて御免なさい。ところで…、
都知事にまで立身出世の階段を登り詰めた執念の立身出世主義者イノセも…、(☓☓☓と△△△の御用機関)東京地検特捜部の標的にされ、絶体絶命の崖っぷち。検察の最終ターゲットは石原死ん太郎か?
権力政治学的に解釈すれば…、現在、世界の権力者・支配層がバラバラに解体されてしまったという状況がある。
この主因はアメリカ国内のバトルロイヤルチックな内戦だ。 米国戦争屋勢力の有力なシンクタンク=ヘリテージ戦争財団の忠実な手羽先である石原死ンが検察に狙われることは、従来の常識では考えられない。それが狙われている。なぜか? まず…、米国戦争屋勢力が、オバマ&プーチンのアンチ戦争屋コンビに制圧されてしまったということ。 その戦争屋勢力の筆頭であるネオコンも、CIAも、米軍も、NSAも、内部がバラバラ。ちなみに海軍(US.NAVY)などは「親中国派」で「反原発派」だ。(原発と空母や潜水艦の原子炉は、安全性と強靱性が全く異なる。) 原発ムラも、原発推進派と脱原発派に分かれてバラバラ。 ジャパンハンドラー内部も、アーミテージがジョセフ・ナイを裏切ってアンチ戦争屋に転向?して、バラバラ状態。 言い忘れたが…、ヘリテージ戦争財団も内部に中国の資金が注入されてからはバラバラ。 以上のような「アメリカン・カオス・バラバラ(ディスコネクション)」が、属国ヌッポンにも反映し、ヌッポンの支配層も石原死ん太郎の取り扱いをめぐってバラバラになっている。 その根底にあるのは、東京オリンピックという途方もなく巨大な利権の争奪戦だ。 東京都というのは、GDP的、財政的には世界のG10に入れるほどの「独立国」で、日本国という植民地国家よりも「格」が上かも知れない。 その巨大な独立国家である東京都の知事は、知事というより一国の首相だ。石原・猪瀬の兄弟は、強大な権力でもって東京オリンピック利権を独占しようとしていた…。 これを安倍一族が許すはずがない。これに名誉挽回を狙う検察が同調した…。マスコミも正義派ぶって大騒ぎ。 もともとは、徳洲会が出す政治資金の分け前をめぐって自民党内部に争いがあったのだが、その徳洲会も壮絶な内部争いをしていてバッラバラ。この内情情報は、午後にでも『文殊菩薩』に載せたい。 あ、『文殊菩薩』のリンクは、『テゲテゲ』の下の行に移したからね。リンクがなくなったってゆー文句が2~3きたが、上のメニュー欄、良く見て猪ー大寝ww◆2013/11/25(月)2 心やさしい知性と、やさしさに欠ける蛮性
何回も読みかえし、読みなおすブログ…、その一つが 『暗黒夜考』 だ。
ところが、この秀逸で貴重なブログが12月には閉鎖をするという。 残念でならない。無念である。 自由な言論が出来なくなる日本。支配者に都合の悪いことを書くと拘束・逮捕・監禁される。悪くすると拷問・獄死まである!と、冗談ではなく本気で危惧せねばならなくなった国、日本。バンザイ!(爆) その『暗黒夜考』の昨日の文章の行間にあふれる心優しさ。熱いものがこみあげてくる。→ http://p.tl/3nSY鷲が「詐欺!」だと断定した「チームロケット」のロケットくんが何やら私宛に「都城弁(薩摩弁)」で書いたMSGを発信してきた。 何が言いたいのか? 要点がまとまらず、さらに難解なww「都城の薩摩弁」で書いてある…。 鷲は、ヒト様をダマすような言論活動は、絶対に!したくない。だが、ソレを蜂谷弘悦クンは『文殊菩薩』をつかって何十回もヤッていた。 鷲が怒るのは当然のことだし、また、鷲にも責任はある。今回の詐欺商法に『文殊菩薩』が加担したことを鷲は深く深く反省せねばならない。 しかしロケットくんは「仲間」を守るために鷲に抗議?をしている、と。 いま守るべきは、3年近くにもなる放射能ストレス社会のなかで不安な人生を送っている弱者たちだろうに!このことがロケットくんには分からないようだ。人間としての優しさが足りないの鴨。→ http://p.tl/_1iw飄(つむじ風)の飄平クンは、ズルい。 商品には適正価格があるのに…、コレを隠して法外な値段で売りつける ドロップシッピング という悪徳商法と、普通のアフィリエイト を故意に混同して誤魔化そうとしている。 だっから、きのこ女史などに、「さらに墓穴ほってる気がする」な~んて言われちゃうんだな~(爆)→ http://p.tl/noQm あと、「明治天皇すり替え説」に関し、証拠と根拠がある!なんてカラ威張りしてるがー、検索して見つけた反落合説の文章をコピペしただけじゃん。 相当、慌てているな!(爆) それよか、悪徳商法を批判した弱者・素人を「告訴する!」と恐喝した嫌疑の件、どーすんのかね?◆2013/11/25(月) 脳天がシビれて きょうの鷲はシビアになれん
この1年間、鷲は、東京人に会うと、
「お前ら東京人は昨年暮の都知事選で、史上最多の434万票を猪瀬直樹に与えて当選させた!馬鹿か?」とナジる。 すると…、 「いや! わたしは猪瀬には投票してない。家族も入れてない。」 という答。これが80人以上にもなる…。
80人以上の東京人が、誰一人として猪瀬の名前を書いてない! しかし、しょせん、選挙民主主義なんてのは虚構!つーか神話で、不正選挙があろーがなかろーが、日本の政治は☓☓☓や△△△が官僚組織をつかって決めていくワケだ。国民の代表が決めるん蛇ない。 だっから、不正選挙がなくなれば日本は良くなる!なんてのは思い込みだ。RKの不正選挙告発なんてのも人集め、カネ集め、組織拡大のためのパフォーマンス・ビジネスだと鷲はシニカル(冷笑的)だ。 外敵であれ、イルミナティであれ、不正選挙であれ、なにか憎悪の対象を与えれば、不満と不安で一杯の大衆は集まってきては声もあげるし、カネも喜んで出す…。
そんで、自分は国家社会を良くするために貢献している!という自己満足感にひたる…。 イノセの件も「徳洲会ツブし」を正当化するための検察の策略で、不正な都知事選の裏側には、もっともっと巨大な悪銭や利権の移動があった。これを隠すための格好のピエロがイノセや死ん太郎つーワケ。 今頃、死ん太郎も生きた心地、しとらん蛇ろ~www◆2013/11/24(日)2 皇室を誹謗する派魔鬼トリオ
蜂谷弘悦、飄(つむじ風)、「宇宙なんたら」。
この派魔鬼トリオは、鬼塚英昭の「皇室憎悪史観」による明治天皇すり替え説を語った古い動画をブログに載せ、皇室に対する憎悪を煽っている。 鬼塚のデタラメな「明治天皇すり替え説」を、飄(つむじ風)は「間違いない事実だろう…」などと知ったかぶりをして2ー3日前からブログで拡散し、皇室憎悪を煽っている。蜂谷弘悦も同じ行動。 鬼塚は、「朝鮮部落」と軽蔑したように語っているが、長州・大内藩が誇らしげに「出自は朝鮮」と記した歴史的な意味を丸で分かってない。 山岡荘八の小説(空想)なんぞをネタにして歴史を捏造する「鬼塚史観」の出鱈目ぶりに感心している派魔鬼トリオの不勉強ぶりは、恥さらし!というほかはないww
いま、皇室バッシングをすること自体が恥さらしなんだが…。 「明治天皇すり替え説」に関しては、落合莞爾の驚くほど緻密な考察を読んでから↓語らないとイカン蛇ろ。 明治天皇「すり替え説」の真相は この本で! ◆2013/11/24(日) ネットの空は鷺だらけ
ブログの良否を判断する基準は?
![]() 与えるサイト 奪うブログ
ブログの良否を判断する基準は、そのサイトが与えるサイトか? 奪うサイトか? だ。しかし、よ~く見極めないと、与えるように見せかけてスキあらばカネを巧妙にセビってくる場合があるので要注意だ。
飄(つむじ風)の飄平クンが、突然いきなり激昂しているww
「飯山一郎氏のファンだったし尊敬もしていたが、牛ー許せない!」 と、飄平クンにとっては「他人の喧嘩」なのに激昂している…。
結論を先に言っちゃえば…、
ハマッキーUFO騒動。 この「チームロケット」の宣伝文を『文殊菩薩』に何十回も載せていたのが蜂谷弘悦クン。だから、鷲は蜂谷弘悦クンをクビにした。
チームロケットのサイトは『遠隔霊視と宇宙のネットワーク』。
ここの幹部の一人が飄(つむじ風)の飄平クン。 「チームロケット」を批判する者が弱い人間とみると、メールや電話で「告訴する!」の「ご主人に知れたらマズイでしょう?」などとオドす仕事を指揮していた。これは恐喝だ。
どーです? 皆さん。 飄(つむじ風)の実態。 飄平クンは鷲に対しても、「故意の誹謗中傷・名誉毀損である!」と“告訴”を教唆している…。 このこと自体が、鷲に対する名誉毀損であることを飄平クンは分からず、“ぱんだ”と名乗る女性の名誉も毀損して、墓穴を掘ってる(爆)
以上のように、とくに最近…、 彼らサギタリアンは、レプタリアン(爬虫類人間)です!(大爆) 鷲の仲間と読者だけは絶対にダマされないように、鷲は、こうしてバンバン書いていく。 最近、当サイトへのアクセスが異常に多いらしい。これは本当に信頼できるブログが減っているからだと、ある学者が言っていたが、ま、そうなんでしょう。 あ、飄平クン、あまりカリカリするな。クソ意地をはるな。キミたちがヤッてきたことは、微罪だ。魂消ることはない。 ◆2013/11/23(土)2 素人を騙すシト、騙さないヒト
宇宙人やUFOを語らせるなら、このヒトがEー!
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日本の支配者層には「何が何でも隠さなくてはならないことがある」と。その一つは、「“天皇の金塊”に纏わる資金運用の実情」。もう一つは「UFO(宇宙人)との接触のこと」 と新井信介は言う。はてさて、このことを、新井信介は明確な根拠を挙げて説明しきれるか?注目したいところではある。 (記事)
鷲は、本当は「UFO談義」が好きなんだが…、ハマッキーUFOなんぞをデッチアゲ、素人をダマしてカネを巻き上げる霊感商法は糾弾する。
まして蜂谷弘悦クンは、『文殊菩薩』をつかってハマッキーの宣伝や洗脳行為をして、霊感商法の片棒を担いできた犯罪予備軍だ。 「猛省しなさい!」と叱ったが、全く反省の色を見せず、首謀者ロケットくんの名誉を守る!とシャカリキ。 (記事) 守るべきは、『文殊菩薩』の読者や、国民・庶民の利益だろが! 蜂谷弘悦クンが狂信している『チームロケット』のインチキ性については、 などで『ハマッキー』のインチキ性や詐欺性が厳しく批判されている。ついついダマサれたシトも多いが、とにかく今後は気をつけよう!
ところで…、 フランス国立科学研究所主任研究員であったジャン・ピエール・プチ博士は、著書『宇宙人ユミットからの手紙』で宇宙人の存在をほぼ証明、西欧の科学者たちを震撼させた! という話。これは手に汗を握るサイエンス・ストーリーだ。 で、この「宇宙人ユミット」の話を延々と書きつづけている有能なブロガーがいる。ブラジル在住の石渡信夫氏だ。以前、彼とはスカイプで何回も会話したが…、「飯山一郎もユミットに操作されていた形跡がある!」な~んて言われたことがあるwww 石渡氏のブログ『21世紀の混沌』は「UFO学」の大学院だ。蜂谷弘悦の詐欺ブログなんかメ蛇ない!という濃密さだ。ココ→http://p.tl/o3f4
そんなこんな…、
それから…、
あと、新井信介の勉強会:『皆神塾』の九州開催が決定した。 ◆2013/11/23(土) 飼い犬に手を噛まれた経験
鷲は 『文殊菩薩』で 深く詫びた…
お 詫 び の 言 葉 飯山 一郎 . 本ブログの元編集長・蜂谷弘悦は本ブログを使って霊感詐欺商法の組織に加担し、いま現在も詐欺まがいの活動を続けております。
添付資料によれば、霊感詐欺商法の組織名は、「チームロケット」。
思い起こせば、私も迂闊でした。
鷲の仲間には会社を経営する堅実な実業者が多いので…、『文殊菩薩』に頻繁に掲載されていた「ハマッキーUFO」の記事は、鷲も“同類”として大変に馬鹿にされていた。(信用も落とした。) ま、飼い犬に手を噛まれた、ということで、勘弁して下さい。 m(__)m
本物の経営者になるには、会社幹部の裏切り、激しい労働争議、手形の不渡り。この三つを経験しなければならない、らしい。
鷲は、いくつもの会社を経営してきたが…、上の三つの経験は、なし。 「幹部の裏切り」も、今回はじめての経験だ。
それにしても…、 しかし、どんな話にもウラがあって、多少でもオイシイことがあれば、シトは、蜂谷クンのようにどんな悪事でもはたらく。 今回は「チーム・ロケット」がソレだったのだが…、蜂谷弘悦クンは、このサギ鳥たちの一員(ロケット隊員)として『遠隔霊視と宇宙のネットワーク』というサギサイトの宣伝を今も必死にヤッているという。 還暦すぎの老人が、サギの手伝いブログを書いてるよー蛇ー終りだ。 さらに、「チーム・ロケット」の幹部が、批判した人達を「告訴する!」と、メールや電話で陰湿にオドシまくっているというから、ますます悪質だ。 今の日本は、ハラの中が真っ黒なサギ鳥が群れをなして飛び回っている「サギ社会」だと思ったほーがEー。 毎日毎日、鷲のところには、ロクでもない高額商品を買わされた報告や相談の電話がかかってきて閉口している。 ま、下の本を読んで(安いからww)少しでも逞しい人間になって猪ー大寝。◆2013/11/22(金)2 惜しい! 残念、無念…
「展望が開けて来ませんので、ブログを閉鎖することも考えています。」 『陽光堂主人の読書日記』も、ブログ閉鎖を視野に入れた。 (記事)◆2013/11/22(金) 「リチャコシ頑張れ!」
木下黄太よりは遥かに上質な講演会屋さん
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リチャード・コシミズ氏の不正選挙告発騒動について訊かれた。
「ま、パフォーマンスでしょう。“騒動”ではなく“運動”と言ってやって下さい」と答えたww
正確に言うと、「政治運動という名の商売」なんだが… (笑)
もっと言っちゃえば、「講演会屋」という稼業。商売。ビジネス。 さらに言うと、ドサまわりの旅芸人。旅から旅への講釈師。
こういう類(たぐい)の人間は、昔から世界中にゴマンといた。
リチャード・コシミズの「芸」は最近は犬パターンだが、個人情報の収集に関しては、同じ講演会屋の木下黄太よりは良質だ。
すでに鷲は昨年の4月、リチャコシの脳味噌はメルトダウン!と宣告し、リチャコシの「理屈」は“ベクれた阿呆論だ” として斬り捨てている。
最近の「不正選挙告発騒動」も、本丸のムサシは見ないフリして、どーでもEー瑣末なことで大騒ぎして人集め。
学会口撃も、テキを結束させるだけの馴れ合い寸劇。
しっかし、最近のリチャコシは勉強が足りん鼠~か、ウソが多いなww ストロンチウムのことは、文殊菩薩のココで徹底的に叩いておいた。 さて、きょうの結論は、「リチャコシ頑張れ!」>RKでも、「講演会屋の“政治運動”にはカネ出すな!」>皆の衆 ◆2013/11/21(木)3 無念! あの『独りファシズム』が…
響堂雪乃のブログが閉じることになった。 (記事)
この国は…、響堂雪乃の予想どおりに、暗黒時代を迎えるのだろう。 鷲の今の感慨は、色で表すと、黒色(こくしょく)。 『てげてげ』のタイトルカラーも黒色にした。◆2013/11/21(木)2 あちこちに書きまくる元気印の老骨
書きましたwww↓
キャロライン・ケネディ駐日米大使の夫君(エドウィン・シュロスバーグ)は「護衛=SP」の役目を見事に果たしただけでなく、氏の背後に控える強大なユダヤ勢力の存在を米国戦争屋に改めて見せつけた…。 → http://p.tl/vepA (文殊菩薩) ◆2013/11/21(木) 美しい言葉のウラに隠された拝金主義
飄(つむじ風)が、「UFOを書くと、鷺(詐欺)になるらしいが…」と書いている。が、これは飄平クンの勘違いだ。そんなこと誰も書いとりゃせん。
UFOをダシにつかって素人をダマして、詐欺まがいの商売をしている連中がいる。この鷺鳥たち(蜂谷弘悦も含む)は、ブログをつかって巧妙に高額なオカルト・カードを売りつけようとしているから気をつけろ! と、鷲は読者に呼びかけておる。それだけのはなし蛇。 これを「UFOを書くと、鷺(詐欺)になるらしいが…」などと曲解を書くのは、別の意図があるから蛇ろ~www UFO鷺鳥たちと一緒になってオカルト話で儲けたい! という拝金主義が、飄平クンには少なからずある脳~。 ま、せいぜい儲けなさいww 「浜の真砂」というのは、ダマすほーだけではなく、ダマされるほーも、無数! 鼠ーこと蛇から膿~(爆) ※ 「浜の真砂(まさご)は尽きるとも世に盗人の種(たね)は尽きまじ」=海辺に無数にある砂がなくなっても、世の中に泥棒がいなくなることはない。石川五右衛門の辞世と伝えられる歌。初句は「石川や」。◆2013/11/20(水)2 いま、皇室を誹謗することは…
明治天皇「すり替え説」の真相は この本で!
鬼塚英昭や高橋五郎の本は「読み物」としては面白い。飛鳥昭雄の本などは嗤っちゃうほど面黒い。しかし「明治天皇すり替え説」など歴史の真相に迫る緻密さと洞察力において、落合莞爾の著書は群を抜いている。
“日本”を愛する者、“日本”を憂える者にとっては、絶対必読! の秘宝とも言える著作の数々である。 鷲は、落合莞爾本を読みながら往生したい!いや、落合莞爾本を冥土までも携えていきたい!とまで思っている愛国者であり憂国者である。
宗像大社を参拝 して以来、鷲は、『日本書紀』と落合莞爾本を交互に読み続けている。
沖ノ島の一部を発掘した8万~12万点の全てが国宝と重要文化財に指定され、沖ノ島は「海の正倉院」と呼ばれるようになったのだが…、その宗像大社の宝物の一部を拝見した瞬間…、鷲は、「日本建国の秘史」を洞察した…。 この半端でなく貴重で膨大な数の至宝は、まさに「国家」の所有であり、「国家」が運んできたものだ! と。 で、鷲は、その秘密を『日本書紀』から読み解こう!と、連日連夜、読書と思索の日々を送っている…。
しかし、きょうなどは電話での「雑音」が多くて閉口している。 蜂谷は相変わらず、「インチキ天皇」の「天皇家は売春業」のといった悪辣な誹謗中傷文をブログに掲載しているという。 「ヒドイです!」
「ま、読まないことだ。UFO詐欺をはたらく貧乏基地害なんだから…」
そんなことより、ここはひとつ、落合莞爾の文章を皆で読んでみよう。
国民間に心理的な断層を形成せんと狙う外敵の詭計(きけい)が及ぶ恐れがあります。
落合莞爾。まさに大人(たいじん)であり、珠玉の文章だ。いつの世にもどんな場合も「競わず争わず」に徹して、反論はおろか弁明すら一切しない皇室を大衆の好奇心をカネに替えるための好都合な対象と考える商業メディアは、外敵からすれば最も操縦しやすい洗脳機関なのです。 国民は、わが皇室に関して正常な判断を維持するために、常にこのことを念頭に置いておく必要があります。 とにかく! いま現在の日本において、皇室は好き嫌いで論じるべきではない! ◆2013/11/20(水) 昼は太陽凝視、夜は「うつぶせ寝」
朝寝て昼寝て晩も寝て… 眠る姿は うつぶせ寝
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立てば芍薬 座れば牡丹 眠る姿は うつぶせ寝。 寝方かえれば人生かわる。
「井を穿って飲み、田を耕して食らう。帝力我に於いて何をかあらむや」
国家社会のことを悩むなど愚の骨頂! ただひたすら健康的な毎日の生活を淡々といとなむ。こういう生き方をする人が中国には沢山いる。 これからの日本人が見習うべき生き方であり、考え方だと鷲はおもう。
ところで…、
その結論が「うつぶせ寝」だった。 鷲は、日本という国がどーゆーふーに出来たのか? うつぶせになって考えては眠り、眠っては考えているうちに、日本書紀の秘密をぜ~んぶ解いてしまった(このことはアトで書く)。 とにかく「うつぶせ寝」の効果は素晴らしい! イビキ、肩こり、睡眠時無呼吸症候群、不整脈なども「うつぶせ寝」で治る!というのだから凄い。 逆に「あおむけ寝」は、舌が重力でノドにずり落ち(舌根沈下)で気道を塞ぐ。気道が狭くなると、呼吸が難しくなり、息が無理やり通過する時におきるのが「イビキ」。 さらに舌で気道が完全に塞がれると呼吸が出来なくなる。これが「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」。 そこで、カラダをうつぶせ寝にすると、舌が重力で歯の方にずり落ち、気道が確保され、息がラクになる。 結果、酸素を深く吸い込むようになり、睡眠の質も上がってくる。ものを考える能力も上がってくる。免疫力も上がってくる。買った株が上がってくることもある…鴨寝。 だっから、ぜひとも「うつぶせ寝」をヤッてみて猪ー大寝!>皆の衆 ※ 「うつぶせ寝」について、ここは説得力がある。 → http://p.tl/8Aqe◆2013/11/19(火)2 世界は大きく変わってゆくが…
米国:収縮 中露:拡張 日本:暴走
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米国が2百年もの間「国策」としてきた“モンロー・ドクトリン”の「死滅宣言」をジョン・F・ケリーが行った。(18日)
これはアメリカ合衆国が国の方針を大きく変える!という宣言だ。 (記事)
米国の「モンロー主義」。
アメリカは、時に排外主義、あるいは不干渉主義、南米に対しては侵略主義、そして内政オンリー主義と、国家政策を都合よく変えてきた。 アメリカの都合によって政策内容を変化させてきた「モンロー主義」だが、ここへきてオバマとケリーの米国政府は、ラテンアメリカにもアジアにも西欧に干渉せず、米国は内政の立て直しに専念する!そういう方針でいく! という決意を固めたようである。 (記事) アメリカが「国策」を変更する! これは大変なことである。が、日本のマスコミは知らんぷりww これで中露はフリーハンド。米国に気がねせず、アジア全域に影響力を行使し、太平洋を自由に泳げる…。 いっぽう、日本は米国に捨てられ(オバマはアベには会わない!)、フィリピンを除き世界中で孤立し…、暴走機関車となって自滅軌道を一直線! その極右暴走機関車は、いま、秘密保護法案を強行する構えだ。 「ブロガー処罰を政府は否定せず」 ってことは、ネット言論の弾圧が現実化してきたワケだ。 (記事) コレに対して、鷲は↓コメントを書いた。 飯山一郎のコメント
『秘密保護法案:「ブロガー処罰 政府否定せず」~ネット言論の弾圧が現実に~』って…、これは非常に目出度いコトじゃないっすか!ww
だって、ワーストレベルにおいて北朝鮮を追い抜いて世界一!になったんだからの~(爆)
でもま、ヤル!ってんなら、ヤったらEーん蛇ないの~。
あ~、言っとくが、鷲の闘いは老人の闘い蛇。65才以上は仲間にいれるが、若いもんはいれない。
警察国家の暗黒国家になって恐怖政治がひかれても、5年くらいでツブれる。だっから老骨連合だけの闘いで充分だ。 若いもんは将来に備えて、余計なことはせず、考えず、高いものは買わず、とにかく健康だけに留意して生き延びていってくれ!◆2013/11/19(火) 正義をよそおい UFOサギは飛ぶ…
インチキ&悪質サイト 発表!
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鷲も“敵”を増やすのが好きなのか?(爆) 違う。悪を悪と言うだけの話ww
上のサイトはきわめて悪質である。
東宮(皇太子殿下)が「悪魔信仰でサタンサイン」をしているの、「売春業は戦前から天皇家の得意とするものである」のと、非常に悪質な名誉毀損記事を平然と載せているからだ。 (天皇家を誹謗した記事) これに同調して、文殊菩薩の元編集長・蜂谷弘悦クン(すでに彼はネット内で本名を晒しているのでココにも晒す)も同じ記事を拡散している。悪質である。 あ"~、文殊菩薩の編集長をクビにしておいて良かった!www
東宮(皇太子殿下)の「サタンサイン」は悪魔のサインなどとは全く違い、手話で使うサインで 「I love you」 の意味。
「宇宙への~」と蜂谷弘悦クンは、さらに、鷲の宴会の写真と知りながら、これを志布志警察署の「入れ歯宴会」などとデッチアゲている。 「志布志事件」は鹿児島県警による非常に悪質なデッチアゲ事件事件だったが…、「宇宙への~」と蜂谷弘悦は「志布志警察の入れ歯宴会の写真」を掲げ、豚でもないデッチアゲをやっている。(爆) ま、こいつらはウソ、インチキ、虚偽の記事をブログに書き散らす日本悪鳥の会の「鷺」グループの手羽先と思ってEーww こんな報告など、「ハーモニー(元ハマッキー)」のロケットくんの「鷺情報」も入ってきている。UFOって、鷺みたいな飛び方をするんだ罠~(大爆) とにかく皆さん、正義をよそおいながらUFOサギへ誘いだしたり、皇室を誹謗するヘイトサイト(憎しみを煽るサイト)は、健康に良くないです。◆2013/11/18(月)2 買っちゃイケない高いモノ。買ってEーのは…
これです! いつも あったか! 風呂バンス
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追い炊き機能の無いお風呂では、お湯が冷めてしまった場合、再びお湯を沸かして継ぎ足すか、ぬるいお風呂に浸かるしかなく、家族の多いご家庭や寒い季節には不便を感じることも。「風呂バンス」なら、本体を浴槽に入れておくことでお湯が冷め始めると同時に自動でヒーターが加熱を開始。浴槽のお湯を、いつでもホカホカ適温にキープ!コストの削減にもつながり、身体もお財布も温まる、とっても便利な電気バスヒーター。
偏西風が強くなり…、盗電フクシマの死の灰は太平洋の彼方へ!
それにしても、寒くなってきました。冬将軍の到来です。 この季節、絶対に気をつけなくてはいけないのは、身体の冷え。 身体が冷えると免疫力がガクーンと下がり、万病の元=風邪に。 だっから寝るときも襟巻きトカゲになって、身体を冷やさないこと!
あと、風呂に入って身体を充分に暖めること。 もちろん、大股・早足ウオーキングと日光浴も欠かしちゃダメ! あ! 上の商品は買ってもEー夜!
「放射能にはコレがEー!」 「免疫力アップにはコレ!」 とくに何千円も何万円もする商品は、ダマシ鳥(クロ鷺)だと思うこと。
豆乳ヨーグルト食って、運動して、入浴して、良く眠る! ◆2013/11/18(月) 沖ノ島に大量の金銀財宝があるのは、なぜ?
国宝級以上! 百済国の国宝を 写真をクリックすると拡大します。↓じっくり御覧になって下さい。
保管する 絶海の孤島 沖ノ島 ![]() ![]()
日本には国宝を収める正倉院が三つある。奈良の正倉院、西の正倉院(百済の里)、海の正倉院=沖ノ島だ。このうち歴史的に最も重要なのは沖ノ島で、次が「百済の里にある西の正倉院」。本家「奈良の正倉院」は、飾りが多い高級博物館で歴史学的には劣る。
上の三角縁神獣鏡も金製指輪も、私の鑑定では「魏」(北魏)由来だ。三角縁神獣鏡は中原では出土しないが満州から平城京=今の大同にかけて出土している。 ともあれ百済の王族貴族以外は手に入らなかった逸品だ。
663年。白村江で新羅と唐の連合軍に完敗した百済国は滅亡した。
勢力・版図の拡大期にあった唐による百済掃討作戦は過酷だった。 唐の過酷な追討を避けるため、生き残った百済の残党は、日本列島に避難した。 王族・貴族、技術者、平民、そして金銀財宝の数々…。百済は、国土を捨て、国をあげ国ごと九州まで避難してきた。
この「国家」の運搬を担当したのは海の豪族・宗像海人族の首長・宗像(胸形)君徳善。 白村江で闘った海人族に安曇族がいた。指揮官の安曇比羅夫は壮絶に戦死するが、安曇海人族は唐軍の掃討作戦を恐れて九州まで逃げ、博多湾の志賀島に集結する。 が、唐の追討を恐れるあまり、その後、さらに長野の山奥、今の安曇野盆地まで避難する…。これで今まで不明だった「なぜ安曇野なのか?」の疑問が解けたと思う。
安曇比羅夫。この名前、安曇野市では有名だ。安曇野市の穂高神社では今でも安曇比羅夫を祀り、「御船祭り」で供養している。 さて、歴史は、先ず大きな鳥瞰図で見なければならない。
百済、高句麗。この両国を滅亡に追い込んだのは「大唐」。 とにかく7世紀、唐の大拡大期の東アジアの歴史は、「大唐」を中心に動いた。日本の遣唐使も、いや! じつは『日本書紀』も「大唐」に対するメッセージなのである。
長くなったが…、 金 銅 製 龍 頭
宗像大社の沖津宮が鎮座する玄界灘の孤島沖ノ島で発見された、龍の頭の形をした一対の金具です。竿の先に付けて、その口から天蓋や幡を吊り下げていたと考えられる。中国の東魏時代に作られた渡来品とみられ、「海の正倉院」沖ノ島を代表する宝物の一つ。これまた百済の王族貴族以外は手に入らない逸品だ。
![]() 写真をクリックすると拡大します。↑じっくり御覧になって下さい。 ◆2013/11/17(日) 宗像大社の神領:沖ノ島は島全体が国宝の山!
歴史ミステリー:絶海の孤島に
12万点の国宝が眠っていた! ![]()
福岡県宗像(むなかた)市の沖合約60Kmの洋上に玄海灘の孤島「沖ノ島」がある。周囲4Kmほどの無人島で、宗像大社の沖津宮(おきつみや)が置かれ、宗像三女神の田心姫神(たごりひめのかみ)を奉り、神官一人が交替で詰めている。今でも女人禁制の島である。「お言わずの島」とも言われ、この島で見聞きしたことは、一切他言してはいけないとされ、一木一草一石たりとも島外に持ち出すことはできない。(記事)
昭和29年より3度に渡る学術団による発掘により、この島から三角縁神獣鏡に代表される鏡類、勾玉、金製の指輪、及び、金銅製杏葉など約12万点に及ぶ貴重な古代祭祠神宝が出土し、出土品はすべて国宝・重要文化財に指定された…。
なぜ? どうして? これほどの財宝が沖ノ島に眠っていたのか?! この秘密を解く前に…、先ずは動画を見て、その「財宝」について知っていただきたい。 ◆2013/11/16(土)2 百済国から宗像海人族が運んだ莫大な金銀財宝
秋の行楽シーズン。九州は観光客でごった返している。
鷲は人混みのなかを彷徨き(うろつき)ながら、宗像大社で閃いた日本国の「建国史」の “謎解き” で夢中だ。
世界のなかで、建国の歴史がハッキリしていないのは日本だけ。
「日本は、満州の覇者・百済の後継国家である!」という今は通説になってきた史観を、鷲や山形明郷は昔からブッてきたわけだが、問題は…、 その「秘史」が今回の宗像大社を参拝することで一層明らかになった。 宗像(胸形)君の娘と大海人皇子が婚姻したことは記紀に書いてある (日本書紀の記事) が、この婚姻には次のような背景がある。 (まだ歴史書に書いてないことを書く…) はるか遠く満州の地にあった百済国の王族・貴族と平民の大半を、宗像という海人族の船団が済州島経由で九州まで運んできたこと。
もうひとつ“重大な秘密”がある。
百済国が宗像族に預けた莫大な金銀財宝・秘宝は、一体全体どこに隠されたのか?
だっから、諸君、きょうのところは…、 ◆2013/11/16(土) 宗像市に行き “古神道の森”の空気を吸った。
大海人皇子(天武天皇)の日本上陸地は、宗像(むなかた)大社
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宗像大社の「高宮祭場」。宗像三女神の降臨地と伝えられている。沖ノ島と並び我が国の祈りの原形を今に伝える全国でも数少ない古代祭場が、清浄な森の中で今も息づいている…。
天武天皇と済州島の関係は深い。
このことは日本書紀にハッキリと記されている。(解説) 大海人皇子は、胸形(宗像)君から娘の尼子娘(あまこのいらつめ)を妻に差し出され、生まれたのが長子の高市皇子、と記紀には書いてある。 とにかく天武天皇と宗像、日向(百済の里)、西都原(古墳群)、志布志の関係は(異常なほど)深いのである。 上のリンクをクリックして各記事を読むと、日本建国の前史がスッキリと見えてくるはずである。 鷲は本年の元旦、日向(百済の里)を訪ね、西都原古墳群に行き…、そして昨日は宗像大社に参拝して、日本建国の秘密を全て見透かした! という信念を深めることができた。 天武天皇が建国した日本という国は、宗像市から始まっている!と。 宗像大社の「高宮祭場」という依代(よりしろ、神人が降臨する聖地)は、空気が凛!と澄みきっていた。 そこには、沢山の精霊たちが今も密やかに棲んでいる。 その空気を、鷲は、何度も何回も深呼吸をして吸い込んだ。 そして真剣に祈った。 日本よ 永遠なれ! と。◆2013/11/15(金)2 天皇陛下の御心には深い深い慈愛が…
いま、国民のことを本当に心配している指導者は、天皇陛下だけ!
天皇陛下は、ずうーっと、お一人で闘ってこられた…。
そして今回の「山本太郎を案じておられる」という件も、 そうであるからこそ! 「日本」は、まだ「日本」でいられる…。 ◆2013/11/15(金) 御礼:『文殊菩薩』が大盛況
ブログ書きは ボケ防止に最適!…鴨
![]() 『日本経済新聞』 2013/11/11 中国新車販売、初の2000万台超に 世界の4分の1 (13年見通し 市場は内陸部にも拡大) 【飯山一郎のコメント】: 夢がありカネがあれば車を買う。日本も昔はそ~だったww
最近アクセスが伸びている『文殊菩薩』の評判がEー。「センセの短い文章が読みやすいねー!」と何人もの読者にホメられた。「良かった文章は?」って訊いたら↑上の記事だって。たった1行!“三くだり半”より短い…ww
これ蛇、鷲はコピーライター(商業標語の書き手)か、川柳作家だ猫~(爆)
以下は、米中の世界覇権交代を象徴する記事である。
世界で最も裕福!と思われてきた米国で、飢餓が急拡大していることは、多くの人、とくに対米従属一辺倒に慣らされた日本人は信じがたい思いだろう。だが現実の米国では、飢餓がしだいに深刻な社会問題になりつつある…。
いっぽう、中国、ロシア、北朝鮮は、日々豊かになりつつある。 いったい世界は今後、どのように変化・変容していくのか? 帝国の興亡とダイナミズムは、運命的で確定的な歴史の潮流なのか? じつは、この情勢・状況を、きわめて単純明快に説明する法則がある。 それは、人生,会社,国家…,すべてに応用できる循環周期表だ。歴史の神髄を喝破する変化透視法とも言える。↓これだ。
金満→驕慢→華奢→淫暴→禍変→困窮→
アメリカは、9.11やイラク・アフガン戦争などの「禍変」を経て、現在は「困窮」の段階に入りつつある。→悔悟→難苦→節倹→貯蓄→金満→驕慢 日本は、バブルの「華奢」のあと、尖閣などで「淫暴」になり、原発事故という「禍変」をへて、今は「困窮」の段階。「悔悟」の姿勢は、まだ微塵もない…。 上のようなサイクル論は、司馬遷の『史記』からマルクス的な歴史発展段階論、はたまた最近流行のメリマン・サイクルまでキリがないが、歴史、国家、企業、人間の現在の姿、立ち位置を透視する手法としては、最も簡明(簡単明瞭)であろう。 皆さんも、この循環周期表をつかってみてみて猪。◆2013/11/14(木)2 4号機もメルトダウンしていた!
「当時、4号機の原子炉は運転休止中!」 これが「常識」だったが…、
じつは、核燃料棒が752本も挿入されていた! これが“真相”だ。
で、この752本が空焚きでメルトダウンして爆発・燃焼した!と。 《考察のための資料》→ http://p.tl/4NpS と http://p.tl/OIA5 ま、爆発してムキだしになった原子炉は3基ではなくて4基だった、鼠~だけのこと。魂消ることはコトはない。 免疫力のあるヒトは、平然と何気に健康づくりに励めばEー!鼠~だけのこと。 ただし、免疫力のないシトや、手づくり乳酸菌の絶大な効能に気づかないシトは、そろそろ… (病院の餌食)◆2013/11/14(木) 4号機:村上龍の考察は緻密だ。
4号機は空焚きだった!と断定しておきます。
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「水素爆発」って、こんなにも爆発力と破壊力があるのかね~? しかも、4号機建屋も水素爆発を想定し、爆風が抜けやすい構造になっていたのに、この超高温の破壊力! これって「空焚き」だったんだ罠~(@wぷ
4号機が爆発直後から空焚き状態になって水がなかった! (記事)
これについて、鷲は、4号機は空焚きだった!と断定しておきます。 だから上の写真のような爆発が発生したのだし…、辻褄が合ってくる。 というのは、この記事のなかの村上龍の緻密な考察を読むと、鷲としては、やはり4号機は空焚きだった!と断定せざるをえないワケ。 とくに、NRC(原子力委員会)のグレッグ・ヤツコ委員長のアメリカ議会での証言。「4号機の燃料プールの水は沸騰し、カラになっていると思う」と、事故直後に述べていたこと。
もっと重要なのは…、 ま、上にリンクした部分を読んでみて下さい。>皆の衆 こうして鷲が4号機の「空焚き」問題に一応の結論を出したのは、議論をするためではない。我々の内部被曝の程度が従来の予想より多少重くなっていることを覚悟するためだ。 キチンと、そしてハッキリと覚悟をして!対処していく人間だけが最悪事態でも生き残っていけるからだ。 鷲と反対に、「大したことはない!」と思う人間は、そのよーに生きていけばEー。そーゆー人間は鷲には関係ない。それだけの話だ。 cf. 4号機の写真集
◆2013/11/13(水)2 4号機隠蔽工作の巨大な闇
情報隠蔽は4号機だけではないが、
4号機の隠蔽工作の闇は深い… ![]()
4号機は、3/15の午前6時に爆発し、その後9時38分にも爆発(出火を確認)、3/16 午前5時45分に再び「火災確認」とされており、爆発的な事象が何度も繰り返し起きている。 (記事)
「4号機の謎」に関しては、調べても調べても、謎が深まるだけだ。
しかし、4号機の謎を解かないことには、日本の未来は見えてこない。 その謎を解くための「たたき台」として、熟読すべき 秀逸なエントリー があったので、『文殊菩薩』に載せた。「4号機の謎」を深く考察しており、このエントリーに基づいて今後は議論を重ねていきたい。 が、謎が謎を呼ぶことになる可能性も大きい。 いま現在も、4号機の謎は深まるばかりなのだが、これは、大変な情報と深刻な事態を国民の目から隠したいからだ。 ともあれ我々は、リスク管理は最悪事態の想定から!という鉄則に従っていくほかはない。
つまり…、 ◆2013/11/13(水) 外国メディアの記事にたよる我々の情報環境
『ロシアの声』が、日本にとって非常に重要な記事を載せている。 それは、ジャーナリスト石郷岡建氏をインタビューした記事だ。 (記事)
氏は、プーチンの「アジア観」、とりわけ「シベリア観」と「北方領土観」について簡明に語っている。これを鷲は熟読した。
この本は、日本の運命に大きく関わってくる“プーチンのアジア戦略”を読み解くための最良の書籍だ。 “太陽凝視”のお陰で視力が素晴らしく向上しているので、往年の速読術が「昔とった杵柄」だwww 読書はボケ防止にも最適だしな…ww 鼠~わけで、本稿は短文だが、その代わりに『ロシアの声』の重要記事を皆さんも是非とも熟読しておいて下さい。 ◆2013/11/12(火)3 漏れた情報、書くとヤバイ!は、来年か?ww
いま、種子島にNASAから来た大勢のスタッフが集結している、と。
来年2月28日に予定されている衛星打ち上げの準備らしいが、「日米共同」で“何か”が進行している…。 “何か”が何かは言わない(@wぷ
言わなくとも…、
なお…、
が…、 まったく牛ー、ヌッポンは、ほんと、おっそろしい国になっている。 森喜朗ヤラずにオザーさん。東電ヤラずに徳洲会。ヤラずブッたくりってのは、こゆコト?(爆)◆2013/11/12(火)2 東電福島の4号機の真実は…
東電福島の4号機に関して、重大な事実が明らかになってきた。
というのは…、 4号機の燃料プールの核燃料は、2011年3月の時点で下に抜け落ちていたので…、現在4号機の燃料プールは、現在、カラ! そうして、大気に、海に、陸地に放出され続けていた…。今も! とにかく この記事をお読み下さい。(飯山一郎)◆2013/11/12(火) マゴマゴする孫たち (笑)
霧島神宮は比類なき聖地(ホーリースポット)だとおもう
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「初詣は神社に行き、死出の旅は仏教で」という多神教様式が日本人の宗教観だが、霧島に来ると、「ココで死ねたら」と鷲はおもう。葬式も神式で、と。
霧島神宮の本殿の前にそびえ立つ御神木の杉は樹齢8百年以上。杉の祖先とも言われている。
たぶん、南九州の主要樹の飫肥杉(おびすぎ)の祖先で、台湾杉の祖先でもある、と思う。 鷲が杉の木のチップを使って汚水処理をしていた時代、杉は秋田県産を使っていたが…、南九州の杉材もEーなーと思う。 杉材は高分子のリグニンとセルロースが固く結合した構造になっているので、土壌腐敗菌には食べられない。 ヒノキはヒノキチオールをいう殺菌剤を根から分泌して土壌菌を殺すが、杉は「どんな菌も根のまわりに棲んでEーよ!」という大らかさ。 だっから、杉材は土壌中で何千年でも腐らない。縄文人が使った丸木舟が土壌中で何千年も残ってきたのは杉材だからだ。 縄文人が太平洋を自由自在に移動できた秘密も、杉材だけは腐敗しない!という性質を縄文人が知っていたからだ。これは鷲の「歴史発見」なんだけど…。
ところで…、
きょうは、その「観音様の聖なる枝」を孫たちに見せよう!と思う。
久しぶりに会う爺ちゃんを見て、孫たちは…、 《 飯山一郎ブランド・「霧島の秘水」は、霧島神宮の地下水です。》
◆2013/11/11(月) 知ってるヒトは知っている。知らないシトは…www
大好評!↓ 『日本の中のCIAエージェント』 ![]() 日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど… ![]() 日本の政界、財界、マスコミ、学者、評論家、右翼・暴力団などあらゆる分野に張り巡らされたCIAのスパイ・エージェントの数は一体どのくらいになるのであろうか。
『日本の中のCIAエージェント』(基礎資料)について 日本国は、憲法上は「国民主権」の「民主主義国家」であるが…、実態は全く違う!日本国は「CIA」や「米国戦争屋(軍産勢力)」や「多国籍資本」など『外人支配者』の利権と利益に奉仕する体制(仕組み)で雁字搦めになってきた。そうして『外人支配者』に奉仕する「買弁政治屋」や「エージェント(手羽先)」が総理大臣になり、メディア企業の社長になり、最高裁の裁判長でさえ手羽先であったのだ。 かかる国家体制は「植民地」というより「属領」に近いが、『外人支配者』の手羽先として「活躍」してきた人物の一覧が本稿『日本の中のCIAエージェント』である。(私としては異論もあるが…。) 日本という「属領国家」の実態を知るためのリテラシー(基礎知識)、あるいは基礎資料として本サイトに掲げ置きたい。(飯山一郎)
上は『文殊菩薩』に掲載した『日本の中のCIAエージェント』(基礎資料)であるが、ものすごいアクセスである。
「日本のトップは、総理大臣から下っ端まで、ぜ~んぶアメリカのイヌだっだんじゃねーか!」 こういう“怒りの声”が上がっている。 でも~、皆さん、今さら何を言ってるんですかね~。 日本という国は、戦争に負けた時から今の今までズウーーッとアメリカの植民地であり「属領」だったのです夜~! ま、知ってるヒトは昔から知っているコトで、知らないシトが今頃になって驚いている…。 ですから、まぁ、日本の中だけで何か「政治改革」をやろう!たって無理もEーとこ、無駄!鼠~か、最後はアメリカという御主人様の言いなりになってしまうんですなー、結局。
しかし、その御主人様のアメリカが、いま、激変している! ツブしにかかっているのは、プーチン・オバマ・スノーデンの「謀略トリオ」。「謀略」ってのは、武力や暴力を使わないで知恵だけで世の中を変えていく「謀略」だ。 (笑) だっから鷲は、国内の政治や政局や選挙のことは、ま、ほとんど書かずに(書いても何のタシにもならない)、プーチン・オバマ・スノーデンのことを積極的に書いてきたワケ。 つーことで、きょうは、鷲、これから霧島まで行きます。 温泉はいって、ヒトと会って、夕方ごろ、また書きます。よろしく。 あ、「浮世風呂」さん、ありがとう! ほんとにEー記事です。◆2013/11/10(日)2 オバマは革命的なマキャベリスト(策謀家)だ!
ケネディはキューバ危機で、オバマはキューバ和平で…
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1950年代、米国はキューバに対しても侵略国家だった。これに反発したカストロはフルシチョフと連携し、ミサイル導入を決定した。この事態にケネディは超強気の恫喝外交でフルシチョフを弱腰に追い込んだ。「核戦争が実際に起こる確率は1/3から1/2と思った」というケネディの述懐は語り草である。
オバマ大統領は「イケイケドンドンの改革派」ではないが…、地道に、地を這うように、執拗に、世界と米国の(革命とも言える)大改革を推し進めている。
シリア攻撃は「ウソ」をついてまで中止したし、イスラエルとサウジアラビアの影響力は半減させたし、イランとの関係修復も進んでいる。 政府機関をシャットダウン(閉鎖)させてまで軍事費の削減を強行しているし、強力な戦争屋勢力(軍産体制)の抑えこみにも成功しつつある。この結果、あのアーミテージが「韓国の慰安婦問題を刺激するな」と日本政府に申し付けるという驚きの変節をしたほどだ。 (記事) 仮想敵国だったロシアとの関係もロシア赤色革命以降で最も良好な関係になった。のみならずプーチン大統領とは「阿吽の呼吸」で連携しながら様々な政策と政治工作を推し進めている。 その最大の成果は、米国の裏の政府とも言われた国家安全保障局(NSA)を致命傷にまで追い込んだ三人(プーチン、オバマ、スノーデン)の「連携プレー」だ。これは007も顔負けである。
『対キューバ制裁措置を解除』という政策変更も驚愕の方針変更だ。 この先、オバマ・プーチンのコラボレーションは「極右ファシズム国家」=日本の改革に向かうはずである。 外圧によってしか変われない日本国に大改革と大変化が訪れるのは…、再来年から!と大胆に予想しておく。◆2013/11/10(日) 知恵と工夫で生きてゆく時代
両手乞食農業:化学肥料を買わない農業
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『両手乞食農業』とはなにか?
化成肥料は買わない! チッソ肥料は「窒素固定菌」につくってもらう。 リンやカリは、食品工場から「生ごみ」を有料で(カネをもらって)引き取り、これをを乳酸発酵させて農地に投入。こうした乳酸菌たっぷりの農作物は腐らないし日持ちがするので高く売れる。 「右や左の旦那さま~~」 右からも左からも、おカネがもらえる農業。 「お金がもらえる肥料づくり、高く売れる農産物!」こういう農業を目指せば、嫁も、夢も、やって来る。
農業について書いてくれ!という注文が多い。
そこで、『両手乞食農業』というのを上に書いたワケ。
ま、何と言っても… それには乳酸菌の大量培養と、『チッソ固定菌=根粒菌』の勉強をすれば、未来は自然と明るくなる。 『チッソ固定菌=根粒菌』については、先ず この記事 を読んで下さい。
農業関係者でないヒトも↑読めばリテラシー(素養)が身につく。 「自宅農園」でとれる“農作物”だけで、牛ー野菜は買わなくてもEー。何事も知恵と工夫で何とかなるワケ夜!寝! あ、『チッソ固定菌=根粒菌』は、マメ科の植物(レンゲ、エンドウ,インゲン,アルファルファ,クローバー,ダイズ)の根に付いた“根粒”を米とぎ汁と一緒にミキサーにかけ、発酵させると結構簡単に増える。
ま、何事も知恵と工夫で何とかなるワケ。 ◆2013/11/09(土)3 中国の漁船を日本が拿捕した件は…
表題の件。中国では騒ぎになっている(記事)が、「日本側に拿捕された中国漁船が帰国の途に」と『人民日報』(2013-11-07)が伝えており、「懸念」は解消したようです。
中国側の「一人騒ぎ」で終わった今回の事件だが…、台湾の漁業利権に対する中国側も「仲直りメッセージ」だと台湾側は好意的だ。 ◆2013/11/09(土)2 蜜蜂は「8(ハチ)の字ダンス」で意思疎通
犬はシッポを振るが シッポは犬を振れない
犬の感情 尾っぽの動きで学術的に解明
![]() © Flickr.com/BobMacInnes/cc-by
イタリヤの学者らは、犬の感情と尾っぽの動きがそのように関係しているのかを調べた。以前から右に振るのは満足、左は不安と知られていたが、今回の研究で犬同士もそれを元にお互いに反応していることが分かった。
トレント大学で神経学を研究するジョルジオ・ワリオルチガラ教授は、「人間では良い感情や悪い感情を呼び起こす刺激に左脳と右脳がそれぞれ違った反応を示すことは良く知られているが、他の動物ではどうかを調べてみたわけだ。」と話している。
犬が他の犬の尾の動きにどう反応するかを調べるため、録画映像を犬に見せる方法が使われた。 犬が右に尾を振る映像を見た際には行動に変化はなかったが、左に振れるのをみると心拍数が上がり、不安な様子が観察された。 ワリオルチガラ教授は、犬同士がそのようにして意識的に感情表現をしていると見ており、進化の過程で注意すべき兆候を学んできたのだ、と指摘している。 (記事)
ほかのサイトの記事をコピー&ペーストするだけのコピペサイトも、昔の「文殊菩薩」のように「阿修羅」や「リチャコシ・ブログ」の小判鮫では駄目だ。
その点、きのこのサイトは、キレのEー啖呵が「売り」で、これは読ませる。 鷲の「コピペの芸」はカラフルに見せること。あと、上のように白地のなかに元のサイトを入れ込む「芸」でもある。ま、どーってことない話だけど…www
イヌは「シッポの振り方」で意思疎通してる!鼠~話は驚きだ。
蜜蜂は「8(ハチ)の字ダンス」でコミュニケーションをとっているし、コウモリは超音波で複雑な会話をしている。光合成細菌は超音波の使い手だ。 いま、鷲が研究しているのは、土壌微生物(根圏微生物)と植物の間のコミュニケーションについてだ。
簡単に言うと、植物がつくる「糖分」が“言語”になっていて…、 ま、大気の80%がチッソなんだからチッソ肥料を買う農業なんてのは、「牛ー終わりにしましょ!」ってゆー研究。これは凄いことになる鴨夜。 あ、副題の「犬はシッポを振るが シッポは犬を振れない」鼠~のは、「今後、国家は国民を殺すが、国民は国家を殺せない」という今の日本の絶望的な状況のことで、上の話とは関係がない。この件は後日に。 ◆2013/11/09(土) 能ある鷹は爪隠し、能なし鷲は爪を研ぐ…
優秀なブロガーが次々に消え去る恐怖国家の到来
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医師には石頭が多いww が、Dr.大愚は柔軟な発想と鋭い切り口で、政治・経済・社会・歴史などの幅広い分野に斬り込み、読者をして唸らせ、読ませるエントリーを連発していた。が、昨日(11月8日)をもってブログ界から退場することになった。残念である。惜しい。惜別の情、ひとしおである。
だが、時代が時代である。致し方あるまい。…拍手をもってお送りしたい。 大愚先生、ありがとうございました。 m(__)m 飯山一郎拝
死臭漂う闇が迫っている。
日本版NSC設置法案」と、これとセットの「特定秘密保護法」。この二つの弾圧法が施行されれば、当然のようにブロガーだけでなく一般人も攻撃・弾圧・粛清の対象となる。
嗚呼…、 その「弾圧」を見越したのであろう、医師の「大愚」氏は、響堂雪乃氏の新著『略奪者のロジック2』をアマゾンが「発禁処分」にした「事件」に触れながら昨日をもってブログを閉じて消え去った…。 当の響堂雪乃氏も二大悪法の施行とともにブログを閉じるだろう。 両氏とも社会的地位が高く、現体制の中で仕事をなさっている。「身の保全」のためには当然の身の振り方で、もって黙すべしあろう。
鷲の場合は…、 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆