低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2012/09/19(水) 鷲は狸と狐の化かし合いだと思う夜。
木下黄太のブログが消されたよーだ。これに関して情報をもっているシトが、是非とも買いてくれ!と言うので 鷲は、そのシトの情報を鷲の言葉で書きなおし、『放知技』に投稿した。
ラエリアン・ムーブメントと木下黄太の背後の組織には、深刻な利権・
以上の情報に関しての質問には、鷲は「ノーコメント」に徹したい。利害の対立がある! という情報が入った。 「信者名簿」の争奪合戦みたいな。これは沖縄から始まった、…と。 沖縄での「避難ママ」の奪いあい! って…、 想像はつくが、具体的な争いの真相は、まだ不明。 ま、「統一」と「創価」みたいに、ウラではつながっているんだろーが、 このへんの事情が木下黄太は全く理解できず、彼は「信者」と一緒に 騒ぎまくるだけだろーなー。(爆) 理由は、情報源を守るためだ。 鷲はボケてるので、誘導質問にひっかかり、ついついシャベッてしまう 鴨しれんからのーー。(爆) ところで…、 アメリカにある「木下黄太のオフィス」は、かつて「飯山一郎を訴える!」 と脅してきたが、アメリカのオフィスは今回は動いていないよーだ。 木下黄太は、もー読売Gからも見放されたの鴨寝。 いずれにしても、彼にプライベートな情報を渡しては駄目だ夜! ◆2012/09/19(水) BA型の予言者:丹羽宇一郎
思いかえすと、今日の事態を最も早く、最も正確に予測していたのは、丹羽宇一郎・中国大使だった。 東京都による尖閣諸島の購入計画について、 「日中関係に重大な危機をもたらすことになる!」 と異例の警告を発した。 これに対して、ネトウヨたちは「売国」の「国賊」のと激しく罵倒したっけ。
さて、いま、鷲は、つぎのことが冷静に理解できないとダメだと思う…。
逆に、丹羽宇一郎・中国大使の異例の発言は、「売国」でも「国賊」でも
AB型とは、愛国に見えるが、実は売国。(例:石原慎太郎)
で、鷲も典型的なBA型だ。 ではあっても、決して裏切らないBA型だったからだ。 分かるかなぁ? 瀬島龍三と聞いただけでマユをしかめるシトには理解不能だろう。(爆) ◆2012/09/18(火) 有事の金買いは金塊になる
「尖閣の問題は日本経済にとって厄介なことになる…」と投資家たちも日中間の緊張の前途を危ぶんでいる。 この「有事の金」という投資家心理が、住友金属鉱山株の高騰の原因 だろう。(ただし、いま、飛びついて買っちゃ駄目だよ!)
・住友金属鉱山の株価チャートは、ココをクリック
◆2012/09/18(火) 確信犯的放火犯
昨今、鷲のHPは中央省庁や巨大企業からのアクセスが激増している。
石原慎を叩くとアクセスが減るというアノマリー(経験則)があるらしいが…
鷲やネットゲリラの場合、石原慎太郎を叩けば叩くほど、逆にアクセス数
そりゃそーだ。日中関係を意図的・作戦的に破壊した張本人なんだから
トヨタ、ホンダ、日産、セブンアイHD、三菱自動車、パナソニック、ユニクロ
香港株式市場でも、日本企業の関連会社の株価が暴落している。
まったく! 現在、中国大陸で活躍している日本の企業は、危機のドン底
しかも、石原慎太郎は確信犯的な放火犯である。 石原慎太郎の悪業は、万死に値する。 逝ね!>石原慎太郎 日本の孤立化が国益となる米中(の特に戦争屋)は、大喜びだろう。◆2012/09/18(火) 現在、鷲のスマホは不通状態。
問い合わせや質問の電話が殺到していて不通状態です。ご了解の程。
◆2012/09/18(火) 現在、日中は国交断絶状態。
上のタイトルは大袈裟ではない。男女関係、取引関係、国交関係。どれも「お別れ」は、アッ!という間に くる。 ささいなことが大袈裟になって…、意地でも別れなければならなくなる。 きのうまで仲が良かった二人が、突然、「きょうでお別れね…」 となる。 もー会えないかもしれないのに…。 そのよーにして、現在、日中は国交断絶状態。「別れの時」にある。
「別れの切欠(きっかけ)」をつくったのは日本の石原慎だが、「別れ」を言い
中国は、今月29日の日中国交正常化40周年に向けた政府間の交流を
さらに、中国共産党幹部養成機関の中央党校が日本官民の青年幹部を
中国側の高官による日本訪問も取りやめが相次いでいる。
中国という国は、ほんと、したたか! というか、ずるい!
小野妹子みたいに、百済、いや北朝鮮にダマされてー、とかなんとかウソ まぁ、石原慎や野ブ田みたいな米国戦争屋の手羽先がいる限り、無理だ。 ◆2012/09/18(火) ♪ かってくるぞと あさまましくぅ~ ♪
中国漁船1000隻が本日、尖閣海域に到着。海保の巡視船と接触するか? 緊張は増す一方だ。 本日は、1931年の柳条溝事件(9月18日)から81年を迎える日だ。 柳条溝事件は、日本の旧関東軍の陰謀によって南満州鉄道が瀋陽の 郊外で爆破された事件で、これを切欠に旧日本軍は満州を占領した。 本日は中国にとっては「ウラミ骨髄」の日で、瀋陽市では大規模なデモ が予想されている。
そして本日、1000隻もの中国漁船が尖閣海域に到着する…。
いっぽう…、
アメリカは?といえば、パネッタ米国防長官は記者会見で「尖閣での対立 巨大な空母のと艦船の母港を、奄美大島の大島海峡に築造する謀略が 着々と進んでいる。
日本、中国、米国の軍産体制が張り切って軍事的な緊張を画策する戦争 ◆2012/09/17(月) すでに「対日経済制裁」は発動されている
このところ鷲は、好嫌・善悪の感情抜き!で中国問題を論じている。
この30年間、日中間を頻繁に往復しながら「ナマの中国」を見聞した 中国は日本を徹底的に締めあげる作戦に出てきている。 いわゆる「対日経済制裁」の発動である。 この「布告」は、先ず、中国商務省の姜増偉次官が13日に「発布」した。 この姜増偉次官の言葉は、熟読玩味すべきである。
(尖閣の)国有化は経済・貿易関係にマイナスの影響を与えることは
この発言は、日本側が先ず関係改善のための措置を取るよう要請した避けられない。 両国の経済・貿易協力には良好な政治的環境が必要だ。これは世界 共通の準則であり、両国または多国間の経済関係発展の基礎だ。 両国の間にある「問題」を適切に処理し、中日の経済・貿易関係に 良好な環境と雰囲気をつくってほしい。< ものだが、ようは日本が尖閣諸島の国有化を撤回しなければ経済制裁 の実施もあり得る!という意味だ。 この重大な意味を石原伸晃などは全く理解してない。 のみならず石原伸晃は、「中国は攻めてこない!」などと公言する始末。
喧嘩が始まっているときに、石原伸晃みたいなことを言ってしまったら…、
石原伸晃の11日の挑発発言を受けて、中国海軍は14日、6隻もの艦船
思えば、2010年9月、尖閣諸島沖で海保の巡視船と中国漁船が衝突する
そして、今回の「対日経済制裁」である。
すでに、(たぶん習近平が)中国国有企業に対し、日本製品不買を命じて
この事態を待ち望んでいたのは、(石原親子を含む)日米の軍産勢力だ。 キナくさい、憂いの日々は続く。 この危険極まりない状況を払拭(ふっしょく)できるのは誰か? 小沢一郎か、最後には、天皇陛下がお出ましになる以外に、ない!! ◆2012/09/17(月) すんごいブログを発見!
『resurrectionのブログ』 というブログでR。なんか鷲のHPを良くお読みの御仁であるよーだ。 歴史を父権性原理と母権性原理の「せめぎあい」から解釈する独特の 歴史観をお持ちの方で、「無双PS原理」という物凄い原理を発見して しまった方のよーだ。情報満載、博学多才、すごいヒトだ。 必見のブログでR。が、情報が多すぎて読むのが大変…。 ◆2012/09/17(月) 日中分断工作集団の必死の暗躍
中国は一枚岩ではない。中国を一つの国家として論ずると誤認を呼ぶ。中国は一枚岩どころか、たえず分裂・分解の萌芽(ほうが)を抱えている。 中国を分裂・分解・分割させて、「分割統治」する…。これが出来れば、 最高に美味い汁が吸える。だから「何としても中国を分裂させたい!」 と組織的な分裂工作を行なってきたのがソロスの謀略機関だ。 ロシアはソロス逮捕命令を出したが、中国でソロス一味は健在である。
中国を分裂させる上で大変な邪魔者がいる。 北京に送って中国を助けてしまった…。 この天皇訪中がどれほどのインパクトだったか?! 次の文章をじっくりと読んでみてほしい。 節目節目で日本は、孫文を助け、毛沢東を助け、鄧小平を助けてきた。 (この恩義を忘れるような中国ではないことは、鷲は、確信している。)
パナソニック(松下電器)が中国を助けた話もしておこう。
分断工作である!
中国の内情は複雑だ。 これは、長いスパンで見れば、大きく変わることはない! ジタバタしないことである。 ◆2012/09/17(月) 日中の緊張はカネになる!
「反日デモ」が中国各地で日々過激化し、暴徒化している。中国に「内憂」があるとすれば、これは「外患」に転換できる。 中国にとって、「反日」は、またとない戦略・戦術のカードになった。 中国政府は絶好の政治と外交のカードを手に入れたワケだ。 上手くいけば、「尖閣」が手に入るかもしれないし…。 (中国政府に「反日」という絶好のカードを与えたのは石原慎太郎だ。)
いま、過激な反日デモを煽っているのは共産主義青年団(団派)だ。
「半歩も引くな!」と、温家宝は本気で煽っている。
さらに、太子党や上海派に取り込まれていた習近平も、ハッキリと
さらに喜んでいるのは、日本企業に押されていた米国企業だ。
最高に笑いが止まらないのは、石原慎のバックにいる戦争屋どもだ。 ◆2012/09/16(日) 飯山一郎、いつのまにか舞台監督に
どんな逆境のなかでも、人間は、たくましく、美しく、生きられる…。感動の瑞宝太鼓。 きたる9月27日の『飯山一郎のトークショー』では…、 放射能、生活苦、人間関係のギャップ、夢のない未来…。 辛く苦しい逆境のなかで、どーやって元気をだしたらEーか? ヘトヘトになっても立ち上がり、最後に勝つ方法は、ある! そのための知恵と工夫を、鷲はトークショーで大公開します! 心の底、体の奥、頭のテッペンからツマ先まで、皆を元気にします!
ただし! 元気になりすぎて、涙がとまらない場面もあります。 ・トーク・歌唱、さらに司会もする、最初から最後まで密度の濃い舞台 になります! その醍醐味、興奮、笑い、涙、阿呆らしさ…、すべて、冥土への土産 のつもりで、飯山一郎、命がけで(は大袈裟ですが)ぐあんばります! ◆2012/09/16(日) 国家や政府を当てにしない生き方
ずるさも、したたかさも、かしこさもなく、喧嘩も出来ない脳なし犬。ただ騒ぐだけ、キャンキャン吠えるだけのスピッツ。 このスピッツ、誰かに似てないか?
石原慎太郎、前原誠司、ネトウヨ。民主党政府。いまの日本国。
前原誠司はヒラリー婆さんにホメられたくて、みさかいなしの特攻攻撃。
石原慎太郎は、カネ欲しさと、息子を総理候補にするための大博打。 前回、今回、いずれも原因は日本側がつくっている。 だまっていれば、日本が何年でも実効支配できる尖閣諸島であった…。
尖閣の周辺は、日中が自国船のみを取り締まる海域とされていた。
前回の尖閣騒動が沈静化した矢先、今度は石原慎太郎が火をつけた。ただし、過度に「日本領海」に入りすぎた中国漁船は、巡視船が追い返して いた。 このようにして日中両国は、暴力沙汰を起こすことなく、やりすごしてきた。 そういう「争いのない海」で、海保は、突然暴力的な方法で漁船を拿捕した! この海保の行為は、まさしく暴走である。慣習を無視したルール違反である。 当然、中国はこの暴走行為を激しく非難する。これは当たり前のことだ。
今回は、石原慎の飼い主・ヘリテージ戦争財団は本気で戦争を誘導して 石原慎は絶好のチャンス、またとない好機を中国に与えてしまった!
中国は「これを奇貨(意外な利益を得る見込みのある好機)として」、もー言いたい
温家宝は、石原慎の「挑発」に対して「半歩も引かない!」と吠えて、
中国国内では、得意の「反日デモ攻撃作戦」を大展開。この巧妙な作戦の
さらに中国政府は…、
中国の“やりたい放題”に対し、「日本政府は戦略的無対応」と朝鮮日報
いまや日本国は、国家のていをなしてない! 鷲らは鷲らで、自力(じりき)で生きていく! キャンキャン吠えるだけのスピッツには絶対にならず…、 ずるく、したたかに、喧嘩も温家宝みたいな賢(かしこ)さで闘っていく! そーして、国家や政府や組織を全く当てにしない生き方で、生きる! ◆2012/09/16(日) 顔は口ほどにモノを言い…
2週間ぶりに公の場に姿を見せた習近平国家副主席=2012年9月15日 この顔色の良さ! 決して病み上がりではない! 肝臓手術など受けてない! だいたいガン体質の人の皮膚ではない! 負傷などもしてなかった! 身体的には、いたって健康な2週間を過ごしていた顔色だ。 ただし…、 寂しげな、いや悲しげな雰囲気がただよっている…。 唇をギュッと結んで…、 まわりの人たちが笑顔でいるのに…、 習近平だけは笑顔がない。 このヒトだけには笑いがない。 のみならず眉間にかすかなシワがよっている。 ただし、目には「優しさ」がこもっている。 この「優しさ」が以前はなかった…。 何があったのか? しいて言えば、厳しく詰問されたシトの顔だ。 しかし…、 精神的には弱っていない。 胸に一物、手に荷物、背中に笈(おい)を背負って…、 心中には秘めたる「決意」がある。 そういう顔だ。 その心中の「決意」を胡錦濤に打ち明けて…、 習近平は、やっと、2週間ぶりに、娑婆に出てきたのである。 ◆2012/09/15(土) 志布志高の18才が世界新記録!
「ぎふ清流国体」の水泳第3日は15日、岐阜長良川スイミングプラザなどで行われ、少年男子A200メートル平泳ぎは、18歳の山口観弘(鹿児島・志布志高)が2分7秒01の世界新記録で優勝した。従来の記録はダニエル・ジュルタ(ハンガリー)がロンドン五輪で出した2分7秒28で、0秒27更新した。
猛暑に見舞われた悪条件の屋外プールで、北島康介の2分7秒51の日本記録も大幅に塗り替えた。
すぎょいです!おどりょきです!すんばらしーです! ◆2012/09/15(土) What did she have? (Sheには何があったのか?)
中国次期最高指導者・習氏、2週間ぶり公の場に (読売新聞)
【北京=竹内誠一郎】新華社通信によると、中国の次期最高指導者、
何事もなかったように習近平が姿をあらわした。習近平(シージンピン)国家副主席(59)が15日、北京の農業大学で開か れた行事に出席し、2週間ぶりに公の場に姿を現した。 一時は「重病説」も伝えられた習氏だが、周辺関係者は「疲労で体調 が悪かったが、すでに回復し公務に支障はない」と述べており、第18回 共産党大会は予定通り10月下旬に開かれる見通しだ。 何もないはずがない。とんでもない何か重要なコトがあったはずだ。
鷲が『Where is she? (シーはどこだ?)』で書いたことが真相だ
胡錦濤に提示された何らかの条件をクリアして、習近平は再登場!
中国の最高指導者は(アメリカの大統領もそーだが)、国家指導者と
日本は、小泉純一郎のように衆愚の人気投票によるふやけた民主
もっと言ってしまおーー。
ともかく、習近平が姿をあらわした。 「対日経済制裁!」 これが習近平によって進められることになる。 ◆2012/09/15(土) 松原大臣:横田めぐみさんは生きている!
横田めぐみさんら「生存情報ある」 拉致担当相 (日経新聞)
松原仁拉致問題担当相は14日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、
横田めぐみさんは生きている!という情報は、松原拉致問題担当相が北朝鮮拉致被害者の横田めぐみさんと田口八重子さんの名前を挙げ、 「生存情報が寄せられていることは事実だ。脱北者のほかに北朝鮮内部から の情報もある」と述べた。 今年の1月14日に横田滋・早紀江ご夫妻に伝えていたことだ。 このことは『横田めぐみさんは生きている! (2)』に書いてある。
今頃になって松原拉致担当大臣が「古い情報」を言い出したのは…、
「連繫プレー」はない、と鷲は思うが阿吽(あうん)の呼吸で日朝が「連繫」
最近、藤本健二氏が「ただものではない!」という情報が散発している。
たしかに、金正恩と張成沢(金正日の妹の亭主)の“王朝”が「国をあげて!」
もっとハッキリ言うと…、
まぁ、それほど日朝の絆(きずな)は深い! ということ蛇よ。 ◆2012/09/14(金) 尖閣の海は戦争前夜!
石原慎太郎の「尖閣買収」発言を、中国は「挑発!」と解釈した。しかも、石原の「挑発行為」は米国戦争屋と共謀した計画的な所業だ。 石原の「挑発」に対して、温家宝は「一歩も引かない決意」を示した。
当然、中国の軍部も黙ってはいない。
かつてないほど、中国の監視船の姿勢は強硬である。
尖閣付近の情勢は、戦争前夜という緊張状態…。 戦争屋はそれでEーだろう。選挙資金も入るし…。そのほーがEー!
しかし、すでに経済活動が支障をきたしている。
日中間のチャーター便がストップし、ビザの発行も遅れに遅れている。
広州や福州では、アメリカ人が商売がやりやすい!と大喜びだそーだ。 もっと喜んでいるのは、ヘリテージみたいな戦争屋だってよー。 畜生!石原のクソ爺、国を売ってまでバカ息子を総理大臣にしたいのか?! ◆2012/09/14(金) まぁまぁ、Eートシこいて、鷲も良くやるY!
『飯山一郎のトーク・ライブ・ディナーショー』をヤル! といったら、これが大反響! 66歳の半ボケ爺さんが舞台に立って歌い踊りシャベりまくる!たって、 そんなもん誰も見に来ないだろうし、興味もないだろう…。 そーおもっていたら、あの往年の女子プロレスラー、ミミ萩原が出演 することもあって、いつヤルとも言ってないのに、申し込み殺到。 どーしよーもないので、ディナーショーではなく、立食パーティでいくこと にした。これなら150人くらいはOKだ。
で、飯山一郎の出番なんだが…、
そのほか、あの発酵の女王きのこも、きのこレィディスをワキ役にして
さらに、なんと、あの『独りファシズム』の嚮堂雪乃氏も来られる話。 『飯山一郎が司会をする多彩な演芸とトークショー』と、変名します。 これを以下のとおりに開催させていただきます!
記
PS しっかし、鷲も、興行師みたいな爺さんになってしもた… (汗)
1.日時:9月27日(木) 午後6時半開演 2.会場:『霧島倶楽部』(〒899-4201 霧島市霧島田口2460-1) 3.予約申し込みアドレス:magokoro@karatsuya.com お問い合わせ電話番号:0995-64-8887 担当:安部賢治(宿泊ホテルの手配も担当) 4.会費:5000円(食事、おみやげ沢山) 5.定員になり次第、締めきらせていただきます。 以上 ◆2012/09/14(金) 本当に始まったNY株の暴騰!
鷲は、NY株の暴騰を予測した。今朝、起きてビックリ! NY株が暴騰していたではないか。 前日比206・51ドル高。 NYダウは一時240ドル高に迫った。 大暴騰が始まったのである。 米国は「タコの足食い」を始めた! ◆2012/09/14(金) いよいよ始まるNY株の暴騰
『棹尾の一振』(とうびのいっしん)という言葉をご存知か?「巨魚が水中深く潜(もぐ)る前に、水面上で尾ビレを大きく振る…。」 これが『棹尾の一振』だ。 この意味は、「物事がその最終局面で勢いを増す」ということだ。
今まで世界の表舞台で権勢の限りを尽くしてきたアメリカという巨魚が、
虚栄のバブルを演出するのは、米連邦準備理事会(FRB)だ。
じつは、この二年有余、FRBは米国債を1兆ドル以上も書いまくった。
なんのことはない、アメリカの国家財政は、ほとんど「タコの足食い」だ。
かくして、FRBの金融緩和でアメリカ経済は、ジャブジャブのカネ余り。
ただし! そのあとが問題だ。 …かどうかは分からないが、FRBの描くシナリオは、そんなところ鴨夜。 ◆2012/09/13(木) 原発維持派は巻き返しに必死こくが…
原発ゼロ「承服できない」 経団連会長、首相に電話 (東京新聞)
経団連の米倉弘昌会長は13日、政府が新たなエネルギー・環境戦略の
原発ゼロ「米にも影響」 米副長官 (東京新聞)
原案に原発ゼロ目標を盛り込んだことに対し、野田佳彦首相に電話して 「承服できない」と反対する意向を伝えたことを明らかにした。
民主党の前原誠司政調会長は12日午後、ワシントン市内で記者会見し、
日本列島だけで54基の原発。世界中に500強の原発。11日に米エネルギー省のポネマン副長官と会談した際、日本政府が 2030年代に原発ゼロを目指すとした新たなエネルギー政策を検討している ことに対し、懸念が示されたことを明らかにした。 クリントン米国務長官も八日、ロシア・ウラジオストクでの野田佳彦首相との 会談で、日本の原発政策への「関心」を表明。 こうした米側の反応を理由に、原発維持派は巻き返しの動きを強めている。 この全てが、使用済み核燃料や放射性廃棄物の処分が出来ない! そのため原子炉の上などに「核燃料プール」なるモノを設置して、ココに 処理・処分すべき放射性廃棄物を貯蔵している。 この「核燃料プール」が、日本の場合、どこもかしこも満杯! どーすんのぉ?! どーしよーもないのだ。
まぁ、2030年代には、日本の人口も今の半分以下になって…、 好き放題やってたらEーべ! つの。 ◆2012/09/13(木) 「習近平氏、腫瘍摘出手術か」という情報
次の情報は信用できるか? (時事ドットコム)
鷲は『中国人権民主化運動情報センター』という組織の情報は、かなり信用できると思っている。 さらに中国では国家指導者の健康状態は(絶対的な)機密事項である ので、中国政府のスポークスマンが習近平の近況を一切コメントしない のは、「健康問題」だということになる。 …ということで、「腫瘍摘出手術か」という情報は信憑性が高い。
ただし!である。 異常事態であることに変わりはない。 ◆2012/09/13(木) 事実は小説より恐怖なり!
毒ヘビ飼育容疑で書類送検 自宅でかまれ119番 (東京新聞)
神奈川県警相模原署は13日、毒ヘビ24匹を無許可で飼育したと
毒ヘビを24匹も自宅で飼うというのは、Eーこと蛇ない!して、動物愛護法違反の疑いで相模原市中央区の男性作業員(23) を書類送検した。7月に自宅でヘビにかまれ、119番して発覚した。
送検容疑は7月19日、アフリカ原産の「ブラックマンバ」など毒ヘビ
相模原署によると、毒ヘビは東京都調布市のペットショップから購入。
ペットショップは別の動物愛護法違反容疑で2008年に警視庁が摘発 アオダイショウやシマヘビなら鷲も恐くないが、自宅で毒ヘビを飼う! という勇気というか神経は、オタクとかマニアの上のキ印だ。 可愛い?愛蛇(あいじゃ)に噛まれて119番、そして警察に送検された というのも、笑い話つーか恐い話なんだが、本人的には本望だろう。 だけど、都会の片隅で、こーゆー毒ヘビマニアが、嬉しそうに毒ヘビ を交換したりしてんだろーけど…、交換したあと、バスや電車で家に 帰るんだろーけど…、これって恐怖小説より恐ろしくね?! 事実は小説より恐怖なり! ってのは、こーゆーこと蛇ないかなぁ。 ◆2012/09/13(木) Eーことは続かず、悪いことは重なる
中国大使に任命の西宮氏、渋谷の歩道で倒れる (読売新聞)
13日午前8時50分頃、東京都渋谷区松濤2の歩道で、駐中国大使に
悪い時は悪いことが重なる。これを悪循環という。
任命された西宮伸一氏(60)が倒れているのを通行人の女性が発見、 110番した。西宮氏は病院に搬送され、治療中という。 警視庁渋谷署によると、西宮氏は発見時、駆けつけた警察官の呼び掛け に答えられない状態だった。出勤途中に病気で倒れたとみられる。 ◆2012/09/13(木) 一卵性親子
石原慎太郎が、ヘリテージ戦争財団の命令で、尖閣買収を言い出してから日中関係は、日々、緊張の度合いを強めている。 この事態は、戦争屋(軍需産業)どもの思惑どおりだ。
険悪さを増す日中関係の影響で、中国にいる日本人は不安一色だ。
中国への旅行者も激減だし、中国からの日本への旅行を全面停止する 石原慎太郎という自称・愛国者は、ほんと、アメリカ戦争屋のイヌだ! 息子の石原伸晃も、父親とは“一卵性親子”の関係だから、子イヌだぞ。◆2012/09/13(木) Where is she? (シーはどこだ?)
習近平の10日以上もの”失踪”は只事ではない。異常事態である。コメントを求められることが多く、口頭で話してきたが、ココにも書く。
なお鷲の場合、全てに渡って常識やぶりの”異説”が多く、ソレが時に
さて、習近平の”失踪”は、中国国内でも大きな話題になっている。
「She受傷了,Who干的?(シーが負傷した。フーがやったのか?)」
といったところだ。「習」は中国語で「シー」と読み、胡錦濤の「胡」は、「フー」と読むが…、 この「フー」が「シー」をヤッた!という見解は見当はずれではない!
話は、今年の2月、習近平の500人超の大訪米団が残した“疑惑”に
習近平の訪米に、米国はバイデン副大統領を常時同行させるなど
さらなる大問題は、習近平国家副主席に同行した中国の企業関係者、
もっと問題なのは、大弾圧された中国の大本教=「法輪功」との関係だ。 失脚か? 復活してくるのか? 復活できるのか? その条件は? いま、習近平は、その条件闘争の最中ではないか? 誰(Who)と?すべてのカギは、胡錦濤(Who)が握っている! ◆2012/09/13(木) NY株式市場はゾロ目続出
911の翌日のNYダウの終値は9.99ドル高の13333.3ドル。2007年12月以来の高値を連日で付けた。 出来高は、111百万株。 円相場は一時、約3カ月半ぶりの円高ドル安の77.7円をつけた。 ゾロ目の数字が多く、これが意識されるので、何かが起こるだろう。 ◆2012/09/13(木) NY株式市場は童話の世界
ニューヨーク株式市場が、暴騰含みである。2007年10月の14164ドル、この史上最高値を抜き去って暴騰してゆく 気配なのだ。
アメリカ経済の崩壊! アメリカ財政の破綻=デフォルト! ドルの暴落!
いったい、世界経済はどーなっちゃうのぉ?!
それはねー、赤ずきんちゃん、アメリカという国が世界一獰猛(どーもー)
でもEかったねー、赤ずきんちゃんがアメリカ・オオカミに食われる前 ◆2012/09/12(水) 親の因果が子に報い…
報道ステーションに出た石原伸晃の「尊厳死発言」が酷かったらしい。ネットゲリラの報告なんだが、医療費増大について問われたノブテルは 後期高齢者は社会のお荷物だから殺してしまえ、という論理だった、と。 このあとのネットゲリラの啖呵(タンカ)がEー!
石原伸晃が石原慎太郎を刺し殺してから尊厳死とか言うんだったら
バーン!とタンカを切っておいて、「話はそれからだ」 と突き放す…。評価してやってもいいんだけどね。 自分の親父の老人性痴呆症が酷くて日本どころか極東情勢に大迷惑 かけまくっているというのに。 まずは、自分の親父を殺して来いよ。話はそれからだ。 この呼吸は覚えておいて損はないからな。>若い衆
ところで…、
それはそーと…、 それにしても総理候補の尊厳死発言は、「あの親にしてこの子あり」だ。 ◆2012/09/12(水) 9割以上の国民が苦しんでいる国…
食い物がない、カネがない、職がない、安全がない、夢も希望もない、という絶望的な今の日本の『ないないづくし』。 これに、もうひとつアペンド(追加)しておこう。
未曾有の原発事故、致命的な放射能環境なのに、その認識がない!
ココの読者は、日本全体からすると例外で、いわば超マイナーだ。
実際、このパーセプション・ギャップによる離婚も激増している。
いま、日本は、本当に暮らしづらい。
もしもそんな気持ちになったら、電話ください。 ◆2012/09/12(水) サンカ賛歌:サンカのように生きる時代
二階堂コムが、「サンカって知らなかったけど・・・面白そうだな。」と呑気な口調で書いている。 「サンカ」を知らずに良くも政治や社会が語れると思う。 まぁ、山崎行太郎みたいに、 「文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ!」 とまでは言わないが、ひと昔前まで「まつろわぬ民(たみ)」として、隠然と 生きていた「サンカ」という民族集団は、日本の政治と社会の闇を解き 明かすキーワードでもある。
夏前に出版された奇書 『金融ワンワールド』(落合莞爾)には、
「サンカ」の生き方を知る格好の本は 『風の王国』(五木寛之)だ。
あ、『風の王国』を読む前に、松岡正剛の『風の王国』に関する評論は、
鷲が、何故に「サンカ」にこだわるのか? ◆2012/09/11(火) わけが分からん話
今夜はヘンな質問が多いなーー。(遅苦笑)「松下忠洋金融・郵政民営化担当相と盆中に会っただろう?」とかー。 「小諸市の市長と会っただろう?」とかー。 「長野市の××氏に乳酸菌を10トン売っただろう?」とかー。 あのー、鷲、松下金融相も小諸の市長さんも会ったことも話したことも ないんすけどーー。 鷲、乳酸菌の培養装置は売ってるけど、乳酸菌は売ってないっすー。 ◆2012/09/11(火) 夢想短編小説:『ヘビのよーなヒモ蛇った…』
松下忠洋金融・郵政民営化担当相は玄関のドアを開けながら言った。「おお、やはりキミたちだったか。まぁ入れ。」 武道と警護のプロだからと安心して招き入れた二人の男たちは、大臣 の意に反して、部屋に入るなり警護のプロから殺しのプロに変身した。
それは突然のパンチだった。
消えゆく意識のなかで松下忠洋金融・郵政民営化担当相は、彼らとの
「愛人というか、あの方は大臣に殺意を抱いています…」
よくぞここまで“愛人関係”を調べたものだと感心していると…、
まぁ、内容的には差し障りにのない、また後腐れのない文章だったし、
“遺書”を書き終わると、
「金融庁の午後の会議は挨拶をするだけなのでキャンセルしましょう!」
徐々に薄れていく意識のなかで、松下忠洋金融・郵政民営化担当相の ◆2012/09/11(火) 地獄は続くよ、どこまでも…
故・石井紘基議員の「死の真相」は、菅直人が一番良く知っているワケなん蛇が、今じゃ、永田町でも霞が関でも「公知の事実」になっている。 その恐怖により、「特別会計」にメスを入れ、大ナタを振るうことがタブー になってしまったワケ。
おなじよーに、今回の松下忠洋金融・郵政民営化担当相の「死亡事件」
いま開始されたのは、たんなる「恐怖政治」ではない。 ◆2012/09/11(火) 産経新聞:見出しは「自殺」、本文は「他殺」
新聞社は、見出しをつけるシトと、本文を書くシトが、別々なんだが…、それでも“整合性”とか“統一性”がとれているのが普通だ。 ところが、松下忠洋金融・郵政民営化担当相の死亡に関する産経新聞 の記事は、見出しは「自殺」と大書して、本文は「他殺」みたいな感じの 文章だ。
松下忠洋金融・郵政民営化担当相は8、9日に地元の鹿児島県に戻り、
国民新党鹿児島県支部の吉原範雄幹事長(75)によると、妻とともに地元 ◆2012/09/11(火) 永田町にはドス黒い闇がある
「カネの問題、愛人関係、利権の問題などを執拗に取材していた…」「アラさがしばかりをしていた。ものすごかった…」 「何としても松下さんをハメようとする動きは地元でも感じられた…」 「今期かぎりでもあるし、スジは通す! と松下さんは言っていた…」 「郵政民営化に反対して落選した時も、国会に必ず戻り、仕事をする! と言ってました。その覚悟は見上げたもんです…」 …………… さまざまな情報が入ってくる…。 話しを聞きながら、「なるほど!」 と鷲は思った。 「松下さんは、絶対に自殺をするような人物ではない!」 とも。 「奴は敵だ.敵は殺せ!」というドス黒い原則が適用されたのだろう。 ◆2012/09/10(月) またも政治家の不審な死…
松下忠洋金融担当相が死亡していた件。「倒れていた」(NHK)、「首つり自殺」(フジ)と報道内容が割れている。
松下金融相の性格を良く知る地元(薩摩川内市)の人たちは、 ここまで(政権内にいて)反政権の反骨姿勢を取れば、消される! これが日本の政治の実態なのだ。 ◆2012/09/10(月) 追加書き込み
うるさい読者に言われたもんで、チョッと追加します。いまの日本は…、 食い物がない。カネがない。職がない。安全がない。夢も希望もない。 上の『五つの無い無いづくし』(5N)のほかに、 ・政府が何もしない。(数千万人が内部被ばくしてるのに助けようとしない!) ・原発事故の収束が出来ない。(逆に放射能ガレキを全国に拡散。汚染食品も野放し!)
あと…、
まーー、ほんと、どこまで『無い無いづくし』なんだろ! ◆2012/09/10(月) パンダの食生活を学べ!
日本国は、いま、最悪の状況下にある。安全な食べ物がない。(世界各国が輸入禁止した食品を日本人は食っている。) カネがない。(特別会計2百数十兆円を独占している官僚だけ!はカネがある。) 職がない。(産業の空洞化、大手企業も倒産寸前、未曾有のリストラ、失業蔓延。) 安全がない。(放射能障害による疾病爆発は5年後!呼吸することも危険な大気。) 希望がない。(日本の先行きは暗くなる一方。明るい国になることはない。絶望的。)
食い物がない。カネがない。職がない。安全がない。夢も希望もない。 いや! どーしよーもなくはない! 手はいくらでもある!
たとえば、食を極端に減らし、わずかの玄米と豆乳だけで生きる…。
このことを鷲は『日本仙人道:霞(カスミ)の食い方 (3)』という連載で
あ、『長生きしたければ食べてはいけない!』(船瀬俊介)という本も
そーして、飽食生活(バカ食い)をキッパリとやめ、少食生活に切り替え
ただし、よーく噛むこと!(←ここ大事)
よく噛んで食べる食生活を続けていると、やがて、とんでもないことが
食べ物というのは、身体に栄養やカロリーを補給するモノではない!
牛やパンダやコアラが、栄養が全くない草や笹やユーカラの葉っぱを
わかったでしょ? ◆2012/09/09(日) どんなにブチのめされても、たちあがる!
「株価は未来を予見する!」とは良く言われることだ。世界中の資本家・金持ちが “命より大切な資金” を賭けて勝負を挑む 鉄火場(株式市場)では、先を読みぬいた者だけが勝利の大金を掴み、 先を読めなかった者は一文無しの敗残者になる…。 したがって、株価は、われわれの想像以上に経済と産業の盛衰を反映 することになる。
で、下のほーにある株価チャートを見て分かることは…、
なぜ? どうしてこれほどまで駄目になってしまったのか?
しかし、まだ間に合う! どん底まで落ちても、われわれ日本人は絶対に
どーやって元気をだしたらEーか? 題して 『飯山一郎のトーク・ライブ・ディナーショー』というのをヤル!
コテンコテンにブチのめされても、必ず立ち上がり最後に勝つ! 日本中
なんと、なんと!
そのほか、メリ子、澄子、霧子といった、鹿児島では有名なヲンナ・ボス 鷲は、5人の美女たちに囲まれて、歌って踊ってシャベりまくる! 委細・詳細は、3~4日後に発表したい。
それまで、下にある、日本の株価の駄目チャートを見て、ガッカリしてて ◆2012/09/08(土) 藤原肇には霧島が似合う!
ミミ萩原と飯山一郎に囲まれ、ご機嫌な藤原肇 (9月2日)。ミミ萩原のコトは後で書く…。 藤原肇は、その膨大な著作を読むと、世界でも有数の思想家、いや、 哲学者だと思わずにはいられない。 鷲は、この40年間、藤原肇の著書を読み抜き(とはいっても、脳力が平均 以下なので読解力も平均以下だが…)、藤原肇を40年間も思い続けてきた。 そのことについては、『40年も思いつづけた御仁が…』 という表題で ネットに書いた。 だから、鷲は晩年になったら藤原肇みたいな一流かつ一級の人物と 歓談・雑談・面談、というかダイアローグ(対談・対話)を交わしながら 知性にあふれる知的な老後を過ごしたい! と考えていた。 そうすればボケなくてすむし、ボケても少しは回復するだろーからね。
余談になるが…、
国際的な視野の広さ、和・漢・洋、巾と間口の広い教養と素養、全て
藤原肇の欠点は、弟子のひとりの飯山一郎が三流かつ二級程度の
しかし、不肖の弟子の巧妙な誘いにノって、志布志や内之浦が気に
以上が、藤原肇が霧島に住むことになった経緯(いきさつ)の概要だ。 ◆2012/09/08(土) 藤原肇の「独断」と、一部の読者の「偏見」
このHPの掲示板『放知技』に↓四方末さんという方が投稿してくれた。
藤原肇先生の『さらば暴政』の一節ですが、
四方末さんの投稿に、↓鷲は次のようなコメントを返した。
「……中国や北朝鮮の核兵器の保有を恐れる前に、日本海に沿って
2009年段階で書かれたこの部分は、2011年3月11日に発生した東日本
四方末氏が言われるとおりで『さらば暴政』は、緻密な政治分析の書で あるだけでなく、予言の書と言える。
『岸信介の多重人格の遺伝子と「傀儡肉腫」の肥大』(160ページ)など
マニフェストは絶対に守るべきルールだ! と明言しながらも、その逆の
『さらば暴政』は、まさに今! 熟読すべき予言の書です。
「飯山一郎は、藤原肇を霧島に囲った!」 ◆2012/09/07(金) 日本の秋…
『韓国の国債格付け、日本上回る フィッチ、大手3社で初』この情報は↑共同通信が発信した。記事の内容は↓、
格上げの理由として、世界経済が不安定な中でも経済、金融が安定
藤原肇先生も先日、霧島で会ったとき、「韓国経済はガタガタ」と言ってしていることや、持続的な財政規律など堅実なマクロ経済政策を実行 していることを挙げた。見通しは“安定的”とした。 北朝鮮の体制崩壊や軍事挑発などのリスクは極めて低いと予測した。 いたし、韓国経済ガタガタ説は日本では「常識」なんだが…、ヨーロッパ の常識は、日本とは違うのかい?!
その藤原肇先生は、鷲の勧めで、霧島に住むことを決め、蔵書1万冊も
鷲は、今、藤原肇先生の『生命知の殿堂』と『さらば暴政』を改めて熟読 韓国の国債格付けが日本を上回ったというのも、必然の流れなの鴨。 ◆2012/09/07(金) 出し惜しみする慎太郎の本音がでたーー
尖閣諸島の購入資金として、慎太郎が全国から集めた14億6千万円の寄付金を政府に譲る意向を示していた慎太郎は、前言を撤回し、 「あれ(政府への譲渡)はダメ。どうせ内閣はもたないし、次の選挙で 自民党を中心とする内閣ができる。自民党は尖閣諸島にものを作る 意思がある」と語った。 あとは新政権に働きかけるという。
ワハハハハハハ。(爆)(爆)(爆)。
男が、そして政治家が、ましてや都知事が公の記者会見で、
慎太郎が、長男・伸晃とどんな謀議を交わしたのか、ミエミエだ。 ◆2012/09/07(金) 自力本願、自力(じりき)で生き抜く!
原発事故の大問題は、数年後から始まる放射能障害だ。ガン、免疫不全、ホルモン異常、心筋梗塞…、日本は今後、病魔国家 になってゆく…。 ということは、世界の医療資本から見れば、日本国には「またとない」 大市場(巨大な利益)が生まれるので、ヤツラは虎視眈々とオイシイ商売 を狙っている…。
今の民主党政府は(近い将来、自民党が政権を取っても)、なさけないことに、
国家や政府や役人が全くアテにならない非情な国家社会なのだよ!
だから日本の国民は、無意識のまま野垂れ死にするか、犬死(いぬじに)
この国が、ほんと、こんなにもヒドイ、世界最悪・最凶の国だったとは!
とにかく! 希望だけは捨てずに生き延びていけば…、なんとかなる!
その豆乳ヨーグルトだが…、
あとは、味だ。あま酸っぱい味、あま酸っぱい匂いだ出ていれば成功だ。 ◆2012/09/06(木) 我利我利亡者(ガリガリモージャ)の iTarget
石原慎太郎東京都知事は6日、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)を視察し、 「もんじゅは世界に先駆けた画期的な技術。 廃炉なんてとんでもない」 と語った。
石原慎太郎の言動は、我利我利亡者という
総理の椅子を仕留めるためには、先ず莫大な政治工作資金が必要だ。
石原伸晃の場合、総理になる前に総裁選挙と総選挙がある。
ヘリテージ戦争財団で尖閣買収を言い出して戦争屋(軍需産業)を喜ばせ こー考えれば…、すべてがスッキリと分かるべ? 納得がいくべ?
であるから…、
ましてだ。オザーさんチの陸山会4億円なんてのは、チーセーもチーセー、 ◆2012/09/05(水) タクラマカンで小便すれば…
鷲の人生は、『大阪ラプソディ』を聴いてから大きく変った。 とにかく大阪が大好きになったのである。
(テレポチのハシゲがいる今の大阪は大嫌いだ…。テレポチとはテレビ局のポチの意。
30年前…、コイツは最後までテレビ局の思い通りに動くぞ。で、TV局はコイツを総理にしよーと躍起になる。) 鷲は、道頓堀、御堂筋、戎橋、法善寺、梅田もクマなく歩いた。 そして、やがて、桃谷、鶴橋のコリアタウンで、百済(くだら)の歴史の謎と、 日本建国の謎を解いたのである。
「ラプソディ」とは良くわからない音楽ジャンルだ
天真爛漫に生きる! しかし、さりげない気くばりとカネくばりは欠かさない!
まだある。
あーー、311さえなかったならば、今頃はゴビ砂漠の高台から小便たれて、 ◆2012/09/05(水) 地下にもぐった人々の感動的な映画
1943年。ポーランドの都市ルヴフの地下水道のなかにも、オスカー・シンドラーや杉原千畝(すぎはら ちうね)に比すべき神の如き人間たちが いた…。
ナチスのホロコーストから逃れた人々を下水道のなかに隠して助けた
ところが昨日、きのこが『ソハの地下水道』のことをブログで取り上げて
ともかく、映画『ソハの地下水道』をみれば、ソコには、「地下にもぐる」
地下にもぐっても闘う! 命を懸けて戦う! そういう考えても見なかった
「そんなこと、信じられるか!」 と、マユをひそめるシトも多いだろうが、 ◆2012/09/04(火) 地下にもぐるなら大阪
「地下にもぐる」。 これは日本人には理解できない言葉だ。日本には、市民革命の歴史がなく、国家権力や侵略軍の過酷な弾圧に 抵抗しながら、命を懸けて闘った経験がないからだ。
「地下にもぐる」。 この言葉の意味は、国家権力や侵略軍の弾圧と闘う
「地下にもぐる」という言葉には、もうひとつの意味がある。
なお、大阪の下水道は、なかに都市ガスのガス管が組み込まれていて、 ◆2012/09/03(月) 地下にもぐる時代の到来
衆議院外務委員長・田中真紀子は、職権を発動してACTA法案を通過させた。 明日は、衆議院の本会議でACTA条約は批准されるだろう。
ACTA(Anti-Counterfeiting Trade Agreement)条約は、インターネット
ACTA条約の批准で、いよいよ日本も戦前の治安維持法の弾圧時代に
国家権力にニラまれ、弾圧される飯山一郎! これって、スリルがあって
しかし国家権力と闘う術(すべ)のない一般ブロガーは、ビクビク・ガタガタ、 ◆2012/09/02(日) 赤坂→霞が関→永田町
鷲は、断固として言いたい。日本国は民主主義の国家だ! と。
ただし!
行政国家とは、官僚が国家と国政をコントロールする国家のことだが、
そーゆーわけなので、民主党や自民党の党首が誰になろーが、政局が
よーするに日本国の政治(まつりごと)は、党首選や総選挙には関係なく、
マスコミは、国政や国策決定には何の力のない党首選や総選挙という
しかし! ◆2012/09/01(土) 不撓不屈の精神
砂浜を懸命に歩かれる天皇皇后両陛下。重篤な心臓病からの驚異の回復ぶりは不撓不屈の神技である。 日本国は、いま、「国体」と「政体」が完全に分裂している。 「政体」は原発収束を言い、危険な地域への死の帰郷をすすめている。 いっぽう、「国体」を慮る(おもんぱかる)側は、原発事故の危機は去って いない、帰郷は放射能の問題を克服してからである! とし、国民の命 と健康の維持に心を配っている。 このように双方の見解は真逆である。 「国体」と「政体」がこれほどの亀裂を見せたのは、後醍醐天皇による 『建武の中興』以来だろう。
おもえば、後醍醐天皇ほど「政体」とは真逆の政(まつりごと)を目指した
後醍醐天皇の政治は特異というよりも小沢一郎顔負けの過激さだった。
後醍醐天皇による『建武の新政』の成功は、ひとえに天皇の不撓不屈
ところで…、
「心臓病なんぞに負けてはいられない!」
いま、ネットの片隅に、 ◆2012/08/31(金) 「隣国敵視」は経済的にもマイナス
日本人は、政治、文化、学問、すべて日本列島のなかだけで考える。「アジアのなかの日本」という発想がない。「一国完結型」の考え方だ。
新井白石も、本居宣長も、柳田国男も、丸山眞男も、日本の最高水準
卑弥呼や邪馬台国のことが書いてある『魏志倭人伝』も日本列島内の
この「島国思考」(悪く言うと「島国根性」)は、ややもすると「他国排除」となる。
石原慎の尖閣買収発言。こんな稚拙な(しかし緻密に計画された)煽り
中国も、戦争屋どもの餌食になって国内をバラバラに分割されて、再度
戦争屋の悪魔的な策略を排除しつつ、アジアを安定させるための戦略の ◆2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (27)
『板垣英憲(いたがきえいけん)情報局』の情報源は、思わず笑っちゃう「フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報」 というモノなんだが、な~んかインチキくさくて思わず笑っちゃう。(爆) で、その「フリーメーソン・イルミナティ筋の特別情報」によると…、
日本と北朝鮮による4年ぶりの政府間協議が8月29日、北京市の
「横田めぐみさんを日朝のパイプ役として帰国させることを北朝鮮が日本大使館で始まった。 日本側は、スバリ「日本人拉致被害者の奪還問題」に踏み込みたい。 フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報 によると、「大日本帝国陸軍の残置諜者が第2の日本として建国した 北朝鮮側は、横田めぐみちゃんを日本に帰国させて、日本と北朝鮮と のパイプ役を担ってもらいたいと考えている」という。現在、力を失って いる米国は、日朝国交正常化を認めているようなのだ。 考えている」とか、「米国が日朝国交正常化を認めているようだ」とか ニューヨーク・マンハッタン島のフリーメーソン・イルミナティ筋も、すぐ にガセと分かるインチキくさい情報を発信するもんですなーー。(爆)
まー、ニューヨーク・マンハッタン島とゆーよりは、日本のピョンヤン筋
板垣英憲氏のご期待に反して、日朝政府間協議は本日、何の進展
しかし、日朝間の雲上の回路には、金正恩の『めぐみサイン』が迫力 ◆2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (26)
鷲とベンジャミン・フルフォード(BF)氏の「関係」を尋ねるシトが多い。が、鷲とBF氏は全くもって何の関係もない。 したがって、鷲とBF氏が「情報交換」をしているという事実もない。 以上のことは、はっきりと明言しておきたい。
さて、数日前にベンジャミン・フルフォード(BF)氏が書いた文章…、 実母だ」とする“情報”を引用してみよう。 BF氏の情報源が鷲ではないことが分かるとおもうので…。 (なお、以下の文章は「有料」らしいが、ご勘弁いただきたい。>BF氏)
【 日本人拉致事件 】
「金正恩がスイスに留学した際には同行して身の回りの世話を任されて
先週、北朝鮮系の情報源らがホワイトドラゴン関係者に、次のようなエピソード
まずベトナム戦争の際、北朝鮮は欧米の帝国主義を倒そうと共産国側(東側)
また同情報源らは『三島由紀夫は、能登半島で発生した北朝鮮工作員による
同情報源らは拉致問題に関してさらに、『現在、横田めぐみさんは北朝鮮でも いた」との情報は鷲も想像はしていたが、BF氏に明言されるとビックリ! せざるを得ない。
ただし、BF氏が何故に今! 『めぐみサイン』を発しているのか?! ◆2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (25)
「横田めぐみさんが間もなく登場します! 飯山さんはどー思います?!」 という電話が何本もかかってくる。 これは、藤本料理人をはじめ、日朝の微妙なルートを つかって、金正恩が巧妙なサインを発しているからで ある。 中朝国境の丹東市のビジネスマン・金虎(ゴールデン ・タイガー)の情報も、中朝ともに『めぐみカード』を切る タイミングでは意見が一致している、その証拠のひとつ が藤本料理人の発言だが、これは氷山の一角、日朝 間の政治家・官僚・そのダミーの往復は稀にみる頻繁さだという。
それは、民主党内閣の延命工作の一環などというチャチな流れではなく、
『月刊日本』の山浦嘉久先生とも電話で話したが、「横田めぐみ登場」は
このところ、石原慎太郎やヘリテージ財団など、好戦的な戦争屋どもが、
そういえば横田めぐみさんの娘・キム・ウンギョン(ヘギョン)さんまで登場
ただ、横田めぐみさんと金正恩の謎は、もっともっと深くて…、
それは、拙著『横田めぐみさんと金正恩』の162ページの文章が別文で の激烈なインパクトの凄まじさを一応は考えておくべきだと思う。 『めぐみカード』についての説明は、以下をお読みいただきたい。 それにしても…、 ◆2012/08/29(水) せつない。やるせない。
鷲は武骨で不風流な田舎老人なので、繊細な感性がない。それでも最近は「せつない」とか「やるせない」という感覚が分かるよう になった。
「やるせない」とは、悲しさや苦しさを紛らすものが何もなくてどうしよう
鷲は、いま、旅をしながら日本の諸所を歩いているが、夕暮れになって
ほんとうなら、世界一勤勉で繊細な感情をもった国民が多いこの国は、
そういう社会心理を、テレビは逆手(さかて)に取って、嫌中や反韓を煽り、
「隣国を憎悪すること」と、「愛国心」とは全く別物なのに、反韓・嫌中を
石原慎太郎がヘリテージ財団と共謀した「尖閣買収作戦」と、香港から
それもこれも、マスコミはヒタ隠しに隠し、連日、嫌中・反韓を煽っている。
鷲は鷲でデラシネ(根なし草、故郷を喪失した人間)のよーに、駅前のホテル
せつない。やるせない。 ◆2012/08/28(火) ボケ老人なので、うっかりミス。
「世界一だという『蓬龍宝』のURLが出てこないぞ!」 というお叱りの電話が結構ありました。 鷲としては商品を宣伝して売り上げが上がってもマージンが入るワケ ではないので、まぁ、うっかりミスでリンクを間違えてしまったのです。
『蓬龍宝』のURLは、
厳しい放射能時代を病気をせずに元気で生き抜いていくには、乳酸菌
「米とぎ汁乳酸菌」だろうが、玄米乳酸菌だろうが、『蓬龍宝』だろうが、 ◆2012/08/28(火) いずこも後継者難
鷲が発明した乳酸菌を大量に培養する装置は、実際のところ世界一の能力を誇る。 一千万円以下の価格で、毎日5~10トンの乳酸菌が培養できる装置は ほかにない。
この装置の中核はグルンバ・エンジンという不思議な機械だ。
ともかく、グルンバによる乳酸菌の大量培養は、ハードもソフトも難解で
甲府のオッサン(若月氏)の『蓬龍宝』という乳酸菌の出来は世界一!
ところが甲府のオッサン(若月氏)もソフト(培養)は世界一でも、ハード
甲府のオッサンを九州に呼び寄せて後継者にしてしまおう! とも思った
じつは、中国には二名ほど後継者といえる人物がいるのだが、放射能の
…とまぁ、きょうも朝からの肉体重労働で疲れているのか、ついつい愚痴 ◆2012/08/27(月) 朗報!
南大隅町の森田俊彦町長は、放射性物質に汚染された土などを捨てる「最終処分場」の有力候補地として南大隅町が浮上した件については、 先週の金曜日のTV取材のときは、「検討中」と答えていた。
ところが、南大隅町の石畠総務課長は本日、鷲の仲間(A氏)の電話 「町長がガレキ処分場の受け入れはしない! と市民に公表した。」
上の事実は、鷲が鷲の仲間のA氏から直接聞いた事実である。 ◆2012/08/26(日) 拍手を強要してもEーかな?
きのう、きょう、鷲は朝から晩まで働いて、乳酸菌を15トンも培養した。というのも、ある公的機関に納入した乳酸菌大量培養装置に「酪酸」と いう(不潔なシトの足の臭いを放つ)物質ができてしまったからだ。 スワッ、一大事! このクレームは現場に急行しなければならない! と 鷲は現場に駆けつけた。現場には某県のお役人というよりは、専門家 がいて、「素晴らしい乳酸菌ができていたのに、これでは困ります…」 と苦虫を噛みつぶしたよーな顔をして鷲に苦情を言う。 「ははー、すぐに直します!」と鷲は確約し、すぐに作業に取りかかった。
クレーム処理は迅速、確実、完璧におこなう! これはビジネスの基本中
こんな話がある。
商売も、ビジネスも、お客様があってこそ成り立つ。そのお客様のために
今回、鷲は、お客のために働きに働いたわけであるが、もうひとつ、課題
この課題は見事に達成されて、「酪酸」だろうが「プロピオン酸」だろうが、
ツーわけで、この文章もヘトヘト状態で書いているのだが、明日の月曜日
日本は、中央の高級官僚には亡国の悪魔みたいな役人が多いが、地方 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆