『てげてげ』 の目次
タンス預金の没収に等しく、北朝鮮は貧富格差をなくすためと説明しているが、国庫が相当ひっ迫しているのだろう。
北朝鮮では2009年にも通貨改革で、新紙幣発行と共に100分の一デノミ、新紙幣への交換制限で貯金を没収している。
庶民は余剰の旧札を使用不能になる前に使い切ってしまうか、闇市場でドルに交換するなどして、対応しているという。
北朝鮮はロシアへ1万人を派兵して外貨を稼いだはずだが、防衛費用が底なしにかかるため、財政はいつも火の車だ。
一人名目GDPの推移を見てみると、2024年は1992年と同水準にまで落ち込み、まさに失われた30年となった。
さらに、2024年購買力平価GDPでは、戦争中のロシアに越されて日本は4位に後退し、衰退ぶりが顕著となった。
円安は再び進んで1ドル＝157円、日本が新年の一週間の休暇で介入できない間に、円安がさらに進みそうだ。
コメは6割値上げ、コーヒーも2割値上がりと、家計に直接響く食料品の値上げもあり、庶民の暮らしは貧しくなった。
2025年も、石破政権の目指す防衛増税で国民の税負担はさらに重くなり、日本人の海外出稼ぎが増えそうだ。
トランプはカナダを51番目の州にすると述べたほか、メキシコを併合し、パナマ運河を取り返し、グリーンランドを購入する気だ。
カナダとメキシコには貿易赤字解消、パナマ運河には通行料金引き下げ、グリーンランドの地下資源に目をつけての発言だ。
トランプの発言はただの脅しではなく、米国の影響力拡大により、新たな世界の枠組みを作ろうとしているのかもしれない。
突然シリアのアサド政権が倒れたように、トランプ大統領が正式に就任すれば、国際政治に大変動が起こりそうである。
WHOはパンデミックを利用し、毒ワクチン接種、ワクチン・パスポート、ロックダウンで、人々の自由を奪う機関となり果てた。
パンデミック条約や国際保健規則IHR改正などで、国家主権を超えた存在となり、世界政府の影である「獣の像」となった。
WHOはロゴマークにヘビが書かれているように、エデンの園で禁断の実を食べさせたのと同じ手を、今はワクチンで実行している。
アメリカがWHOから脱退すれば、WHOは強制実行力を失って形骸化し、「獣の印」であるワクチン強制接種ができなくなる。
トランプは大天使ミカエルに祈っているといっていたが、大天使ミカエルと共にヘビと戦い、WHOを封じることができるのだろうか。
どうやら、911と同じような偽旗攻撃が行われ、UFO侵略と称する映像をメディアで大量に流し、核が使用されるだろうというのだ。
911ではツインタワーの他に、ペンタゴンなどでテロ攻撃が偽装されたが、今回は17都市でUFOの偽旗攻撃が計画されている。
クリスマスの前後に宇宙人の攻撃があり、キリストの再来と称しメッセージが伝えられる、ホログラム・ショーも計画されている。
キリストが、「トランプはアンチ・キリストだから従うな」と伝えるらしいから、真相はバイデン政権の最後の悪あがきだろうね。
【↓東証グロース指数↓】
バブル絶頂期1989年の史上最高値を更新し、現在
保ち合い相場となっている日経平均。その一方で、
下落トレンドが続いているのは 【東証グロース市場】だ。
まぁ、低迷の理由＆背景はいろいろあるんだろ～が
も～そろそろトレンド転換してもよかんべ！
そのよ～に考えながら買い場を探す投機家＆投資家も多いだろう。
つ～コトで、来年の東証グロース市場は狙い目である。
しかし、 【もうはまだなり】 そのよ～な相場格言があるよ～に
【そろそろ上がるだろう】 とゆ～思い込みは・・・
大ヤラレのもと！つ～コトでもある（爆）
トランプ就任まであと一か月で、鳥インフルによるパンデミックのフラグが立ったわけだが、トランプはパンデミックを防げるか。
米国のワクチン推進派ピーター・ホテツ博士も、ゾンビ映画『28年後...』も、トランプ就任でパンデミックが起こると予告している。
しかし、反ワクチンのロバート・ケネディJr.が、保健衛生部門のトップなので、ファウチの時のように順調にはいかないだろう。
そうなると、まずは感染拡大をロバート・ケネディJr.の反ワクチンのせいにして、彼を辞職させることがパンデミックの目的となりそうだ。
パンデミックを防ぐ最良の方法は、ビル・ゲイツ、ファウチ、アルバート・ボーラらを逮捕して、グアンタナモ監獄に隔離することだ。
爆発物は電動スケートボードに仕掛けられており、キリロフ中将と助手がマンションの前で死亡していたのが発見された。
キリロフ中将は、ウクライナで米国が運営していた生物兵器研究所を暴き、そこでCOVID19を開発していたことをつきとめた。
しかも、中国武漢でCOVID19が発見される数か月前に、米軍とウクライナ間の契約書に、すでにCOVID19と明記されていた。
ウクライナの生物兵器研究所に投資していたのは、バイデン息子ハンターのローズモント・セネカというファンド会社だった。
来年二月に総選挙が行われれ、政権は社会民主党SPDから、キリスト教民主同盟CDUを率いるメルツ氏に移行する見込みだ。
さらに、カナダのトルドー首相も辞任をほのめかしていて、カナダも政権交代となる可能性が高まっている。
カナダのトルドー首相は、マー・ア・ラーゴでトランプと会見を果たしたものの、トランプから51州目の州知事と揶揄されたばかり。
これらの政権交代劇は、トランプ政権誕生の影響を受けたものと見られ、各国で左翼政権から保守派への移行となりそうだ。
ニューヨークやワシントンDCでは、放射線量上昇が観測され、ウクライナから核爆弾が盗まれ、持ち込まれたとの噂がある。
米国のエアロスペース社CEOは、球形UFOは盗まれた核爆弾の行方を追跡するための、米国の偵察ドローンだとしている。
また、米国国防省は球形UFOは地球のものではないと述べたらしく、宇宙人の襲来や接触があるのではとの説もある。
あるいは、宇宙人の襲来や、イエス・キリストの再臨を、ホログラムで再現する心理作戦、ブルービーム計画かもしれない。
トランプ暗殺未遂の時、世界中の人が安倍晋三を思い出し、安倍晋三が守護霊のようにトランプを救ったと感じた。
人々は直感的に、トランプが殺されそうになった背景と、安倍晋三暗殺の背景が、同じであることに気がついたのだ。
安倍晋三は、トランプやプーチンと親密な交際があり、バイデン政権とエマニュエル大使にとって目障りな存在だった。
さらに、ワクチン接種を強制することに抵抗し、mrnaワクチンの危険性を訴える医療専門家から事情を聴いていた。
また、南北朝鮮の戦争状態を終結させるため、トランプと金正恩の会談における、仲介役になり得る立場にあった。
これらの原因により、安倍晋三はDSにとって煙たい存在となり、DSの手羽先となった政府と警察により暗殺されたのである。
正式な大統領弾劾には、憲法裁判所の同意が必要で、廬武鉉の場合は裁判所が否決し、廬武鉉は大統領に復帰できた。
尹錫悦大統領の場合は、民衆の罷免を求める声が大きく、夫人の賄賂問題もくすぶっているため、そのまま牢屋入りだろう。
憲法裁判所が罷免に同意した後で、改めて大統領選挙が行われて、新たな大統領が誕生するまで、手続きに半年はかかるという。
おそらく、北朝鮮シンパの野党代表李在明が大統領となり、トランプ大統領と共に北朝鮮との和平交渉に臨むことになる。
【↓上海総合指数↓】
不動産不況の長期化など中国経済の先行き不透明感が
拭えず、経済減速が報じられる中国。2025年以降の
世界経済リスクともなりかねないワケなんだが・・・
月足チャートは2021年9月高値（3715p）以降の
【下落トレンド上値抵抗線】 を突破！一目均衡表の
雲上限も突破し、先行き不安感を払拭させるよ～な動きと
なっている。トレンド転換への兆しアリ！ つ～コトで
現時点では、中国発の世界金融危機！といわれるよ～な
事態に陥る可能性は低いだろう。ま、一寸先は闇、
【上海総合指数】 は常にチェック！つ～コトだんべ。
また、中国の沿岸に100隻もの軍艦や海上警備艇を出動させ、第一列島線に艦隊を展開し軍事練習を実施している。
どうも、バイデンからトランプに交代する権力の空白期間、中国は米国の混乱に乗じて、台湾への侵攻を狙っているようだ。
53年間続いたシリアのアサド政権は10日であっけなく崩壊したし、韓国の尹錫悦大統領も弾劾されて辞任を迫られている。
トランプ暗殺など突発事件が発生し、米国が混乱状態に陥れば、中国はすかさず台湾を電撃的に侵攻し併合するだろう。
ポスターに、「28日後に始まり、28週間で拡散し、28年後に進化する」とあり、バイオ・ハザードのマークもあるから、意図は明確だ。
再びトランプ就任の前後に生物兵器を撒いて、感染拡大をトランプとロバート・ケネディJr.のせいにするシナリオがあるらしい。
こんどはどこから感染が始まるのかだが、コンゴで感染拡大している謎ウイルスか、日本のレプリコンか、長崎のバイオ実験室か。
もし、日本で新たな生物兵器がばら撒かれて、海と空の交通を遮断され封鎖されたら、28年後に日本人は絶滅してるだろうね。
それでも、国外逃亡を試そうとしたのか、大統領専用機が離陸して一時騒然となったが、ただの飛行訓練であったという。
尹錫悦が大統領の身分を保持したままなのは、次期大統領の地位を巡り、与野党代表が駆け引きをしているためだろう。
一か月後に成立するトランプ政権の顔色を見ながら、野党代表の李在明と与党代表の韓東勲が争っている状態のようだ。
しかし、トランプ政権第一期が始まった2017年に、朴槿恵が逮捕され文在寅に取って代わったのと同様の状況が再現されそうだ。
アサドは国宝と言われる美術品や骨董は、中国に展覧会と称して避難させてあったので、最高級の国宝は略奪を免れたという。
周辺国から、アサドの妻をシリアで臨時大統領にするとの案が出ているらしいが、アサドの妻もあえて危険を冒したくはあるまい。
プーチンはウクライナ戦が手いっぱいで、シリアにまで兵力をまわせないし、プリゴジン亡き後のワグナーはあてにならない。
イスラエルが混乱の隙をついて、ゴラン高原を占領して領土拡大し、それをロシアも米国もだまって見ているだけとなりそうだ。
アサド大統領の飛行機はモスクワへ向かったと見られるが、途中で攻撃されて墜落したとの情報もあり、大統領は安否不明だ。
今回の反政府クーデターは、ゴラン高原を占領したいイスラエルと、シリア北部に影響力を拡大したいトルコの思惑が一致した。
アサド政権の後ろ盾は、ロシア軍やワーグナーだったが、ロシア軍は基地を放棄し、シリアから撤退を余儀なくさせられるだろう。
また、アサドを支援していたイランやヒズボラも、イスラエルによって相次いで指導者を殺されたため、戦闘能力の低下が著しい。
シリアを親子二代にわたり、53年間支配してきたアサド政権が崩壊し、中東の勢力地図は大きく書き換えられることになりそうだ。
トランプが次期大統領に決まり、仮想通貨を保護すると述べていることから、仮想通貨全般が活気を取り戻している。
その中でも、低調だったXRPが突如爆上げしたのは、2025年1月1日から、なんと日本の銀行全てがXRPを扱うからという。
日本のXRPへの投資は、SBIが主導しているらしいのだが、今のSBIは禿のソフトバンクではなく、三井住友傘下になっている。
どうも、日本の銀行はトランプ就任後のドル覇権崩壊や金融リセットに備えて、仮想通貨への資金逃避を考えているようだ。
【↓日産自動車↓】
決算発表の数日後、底入れを感じさせるよ～な
大出来高の大陽線が出現した 【日産自動車】。
11月29日、その陽線安値（367円）を下回る展開となり、
大陽線が 【ダマシ】 となってしまったワケだ。残念！
強烈なダマシではあるが、陽線が位置する価格帯に
復帰する可能性もあるワケで、その場合・・・
【反転攻勢シナリオ】 が再び見えてくる！
ま、日々変化していくチャート形状を
過信せず柔軟に対応していく！つ～コトだんべ（爆）
パリの大聖堂の火事は放火だという説もあり、フランスでは2018年に1000件近くの教会が火災や盗難などに遭ったそうだ。
その大聖堂が燃えていた時に、セーヌ川のクルーズ船からワインを飲みながら様子を眺めていたのが、なんとミシェル・オバマだ。
そのとき、オバマ夫人の首にかけていたネックレスには、Burning（燃える）と書かれていて、火災を事前に知っていたようだ。
同性愛者で悪魔崇拝者のミシェル・オバマが、教会が焼け落ちるのを見る様は、三島由紀夫の「金閣寺」を彷彿とさせる。
バルニエ首相が提出した予算案を巡り、野党と折り合いがつかず、ルペンが不信任決議を呼び掛けて内閣総辞職となった。
バルニエ首相の在任期間は歴史上最短の2か月半となるが、マクロン大統領は辞任しないと宣言しており、首相が変わるだけ。
以前もルペンは、マクロンから政権奪取の機会があったにもかかわらず、ロスチャイルドから金をもらって、マクロン追及を止めた。
ロスチャイルド支配をひっくり返すためには、マクロン大統領を辞任させる必要があるが、ルペンにそこまでの能力はなさそうだ。
ところが、これに反発した国会は過半数の賛成で非常事態を解除できるとして、野党リーダー李在民が国会採決を強行。
一時、国会前は突入を試みる軍隊と、非常事態解除を採択しようとする国会議員が、にらみ合う緊迫した状況になった。
結局、韓国国会は過半数の190人が全員一致で解除を決議し、軍隊は撤退を始め、尹錫悦大統領も解除に同意した。
尹錫悦大統領は支持率が急落しており、金建希夫人の賄賂問題や今回の戒厳令失敗もあって、辞職を迫られるだろう。
トランプは北朝鮮との再交渉を望んでいるから、対北強硬派の尹錫悦を降ろして、融和派の李在民に代わるのではないか。
シリア政府軍と平和維持に当たっていたロシア軍は、反政府軍の急襲に敗退し、シリア政府軍の一部は反乱軍側に寝返った。
反政府軍の背後には、ウクライナの指揮官、さらにイスラエルとトルコの支援があり、ロシア軍勢力を分散させようとしているらしい。
しかし、ロシア空軍とイラン、さらにイラクのシーア派軍事組織などが、アサド大統領支援を表明し、反撃の態勢を整えつつある。
だが、肝心のシリア政府軍が戦意を喪失しており、敵前逃亡する部隊が多く、アサド大統領はモスクワへ亡命するかもしれない。
単純な事故なら、運転手が前方車両と間隔をあけていなかったとか、反応が遅かったという技術的な問題で終わりとなる。
しかし、最近石破首相は次々と中国との関係改善に動いており、安倍晋三のようになるのではとの心配の声も聞かれる。
安倍晋三暗殺の際には、警察上層部に協力者がおり、暗殺の舞台を整え、検死報告を改ざんし、真犯人の証拠を消した。
だから、警察SPが運転している車といっても安心できるわけではなく、むしろ今回のように、お尻を掘られる場合もあるわけだ。
先月、石破首相と習近平が会談してから、日本人短期旅行者のビザ免除が再開し、自衛隊と人民解放軍の交流も再開された。
石破茂は防衛長官時代に中国を訪問し、中国軍幹部と茅台酒を70杯飲んでも酔わなかったと、中国で意外と人気なのだ。
中国やロシアと関係改善に動く政治家や官僚は、米国から目を付けられて、こういう嫌がらせを受けたり、殺されることすらある。
今年に入ってから、ジェイコブ・ロスチャイルド、ジェニス・ロスチャイルド・ブルームバーグなど、一族の死去が続いている。
今回のウィリアム・ロスチャイルドの死は、ユダヤ系金融大手モルガンとの内紛に巻き込まれたとの見方もあるようだ。
今年の8月に豪華ヨットが沈没し、モルガン・スタンレー会長ジョナサン・ブルーマーら、数人が死亡した事件があった。
事件の背後には、ロスチャイルドの指示があったと見られており、モルガンからの報復を招いたとの説が浮上している。
【↓日立製作所↓】
2024年、歴史的な上昇相場を見せた 【日立製作所】
8月の株価暴落後も急騰し、現在も上昇基調が継続！
月足チャートは、ま～見事な上げっぷりである！しかし、
バブル高値を超越するイケイケの上昇相場も
いつかは必ず終焉を迎えるワケで、遅かれ早かれ
値幅調整局面に突入するコトになり・・・
その時は日経平均も軟調となるだろう。
現在の株価が 【危険ゾーン】 なのかど～か？
月足チャート（3か月連続上ヒゲ）を見て、どのよ～に感じるのか？
人それぞれだ（爆） ま、適度な警戒感は常に保っておくべ～よ！
ブラック・ロック、ステート・ストリート、ヴァンガードといえば、世界の株式市場を占有する、ロスチャイルド傘下の御三家である。
DSが世界を牛耳るために、金融は中央銀行を通じて、優良企業はこれら御三家を通じて、株式の占有により支配しているのだ。
御三家は政府を超えた権力を擁しており、政府から訴えられる例を寡聞にして聞かないが、これもトランプ大統領当選の影響か。
トランプが共和国アメリカを復興させるには、FRBから通貨発行権を取り戻し、米国企業を御三家の手から取り戻す必要がある。
ロシアはそれに応じて、もしロシア領土内に核攻撃があれば、オレシュニクで米軍基地を報復攻撃するとテレビで宣言した。
トランプは第三次世界大戦を防ごうと、NATO関係者をマール・ア・ラーゴの別荘に呼びつけて、秘密会議を開いているという。
同時に、第一期目の懸案であった朝鮮戦争の終結に向けて、再び北朝鮮の金正恩との直接会談を打診しているらしい。
トランプは北朝鮮交渉で実務を担当してきた、中国系のアレックス・ウォンを、国家安全保障担当副補佐官に任命した。
志賀原発では、三日前に震度七の地震が起こったことを想定して訓練が行われたばかりで、例の犯罪予告的なにおいがする。
もし、震源地がさらに福井県寄りに移動すれば、敦賀半島の原発銀座にある、敦賀原発・もんじゅ・ふげんなども危なくなる。
これが前震でさらに大きな地震が来るとすれば、政府が1月1日能登地震の復興を進めずほったらかしているのも納得がいく。
新米が市場に出てきてもコメの値段が下がらないのは、政府が大災害を予想して、コメを大量備蓄しているためかもしれない。
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
☆GRNBA☆