プーチンは、トランプが大統領になって停戦を求めてくる前に、クルスクを奪還しようと朝鮮兵を含む五万をクルスク前線に投入。
ところが、ウクライナ軍によるドローンを使った反撃により、ロシア軍の消耗は激しく、侵攻した五部隊のうち四部隊は壊滅状態。
ロシア軍は単純な人海戦術で、戦車で繰り返し突入するものの、ウクライナ軍の待ち伏せに遭い、大破した戦車が並んでいるという。
また、イギリスから供与された長距離ミサイル「ストーム・シャドウ」が基地を直撃し、朝鮮兵の総指揮官である金永福大将が負傷。
ロシアはさらなる朝鮮兵派遣を求めているようだが、そんなに大勢の兵を送ると、北朝鮮本国の守りがおろそかになってしまうぞ。
フランスも米国に続いて、フランスが供与した長距離ミサイルSCALPによるロシア領土内の攻撃を許可すると発表している。
現在のところロシアは核戦争は避けたいようだが、ロシアの道路で核搭載ミサイルSS27トーポリMの運送が目撃されている。
SS27トーポリMは大型核弾頭一つを搭載することができ、徹底的な都市の破壊を目的とするが、先週三台が目撃されたという。
今月ロシアのテレビは、英国は核ミサイル三発で消滅すると放送しており、ミサイル数が符合しているだけに危険な兆候である。
プーチンとトランプは、イスラエルがウクライナで運営している、子供たちの血液から作るアドレノクロムの交易網を叩いている。
ウクライナでは、ウクライナ男性は戦場で消耗させられ、死体からは臓器が摘出されて売買され、戦争孤児は人身売買されている。
戦争で身寄りのなくなった子供は、イスラエルのプライベートジェットに乗せられて、米国などで性的奴隷として虐待されることもある。
国際刑事裁判所ICCは、イスラエルのネタニヤフを戦争犯罪で有罪としたが、加えてゼレンスキーも犯罪者として有罪にすべきだろう。
【↓日産自動車↓】
【日産自動車】 の2024年9月中間決算。90%超の大幅減益!
業績が急激に悪化、経営危機が再燃との声も
あるよ~で、厳しい状況に直面している日産自動車。
しかし、決算発表翌日のギャップダウンから2日後・・・
【大出来高の陽線】が出現!月足は過去最高の出来高となっており
株価チャートは 【底打ちの可能性】 を示唆しているワケなのだ。
ま、今すぐ1本調子で上昇していくのではなく
上げ下げを繰り返しながら、ゆっくりと値固めしていくだろう。
日産自動車の反転攻勢を期待したいモンである。
ニューズ・ウィークのような大手が報じているから、トランプがケネディをHHS長官に指名したことで、潮目が完全に変わった。
当ブログは、コロナが中国政府から新種ウイルスと認定された翌日の2020年1月10日時点で、早くも生物兵器説を報じている。
この時点ではSARSに似た謎の肺炎と呼ばれていて、コロナとすら命名されていなかったから、世界最速の報道だったであろう。
元京都大学宮沢孝幸准教授も、トランプ政権誕生を待ってコロナ人工製造説を発表していれば、解雇されずにすんだであろうに。
ビル・ゲイツはスイスに逃亡するとの情報もあったが、地下シェルターがある軽井沢別荘に逃亡したとの未確認情報が入ってきた。
毒ワクチンで大虐殺を指揮したこの男に、日本政府はなんと旭日大綬章を与えているから、安全だと考えているのかもしれない。
しかし、トランプ子飼いの宇宙軍が、12月には横田基地に進駐してきて、トランプによる日本の大掃除が始まるという噂もある。
軽井沢別荘周辺には、たくさんの警察が安全のためと称して配備されたらしいが、トランプの一声で逮捕もあり得る。
ウクライナは19日、ロシア領内のブリャンスク州にある武器庫をATACMSミサイルで攻撃し、初のロシア本土攻撃となった。
同日プーチンは、核ドクトリン改定法案に署名し、核兵器の使用基準を引き下げ、非核保有国も核攻撃対象と宣言した。
ドイツはAI制御ドローン4000機をウクライナに渡すとしており、日本も岩屋外相がウクライナを訪問して支援を約束している。
プーチンの堪忍袋の緒が切れて、核を使用すれば第三次世界大戦に発展する恐れがあるが、日本は支援などしてる場合か?
緊急事態宣言の目的は、不法移民の強制送還だけではなく、ニュルンベルク裁判2.0になるだろうという見方もある。
ニュルンベルク裁判は、戦後ドイツのナチス高官に対する裁判だったが、2.0は医療関係者に対する裁判になるだろう。
というのも、医者の守るべき倫理としてニュルンベルク綱要というのがあり、医者は患者の意思を尊重する義務がある。
ところが、COVIDワクチンは正確な情報が与えられないまま、半強制的に接種され、副作用による突然死を引き起こした。
これは、製薬会社や医療関係者によるニュルンベルク綱要の蹂躙であり、アウシュビッツ大虐殺に匹敵する犯罪である。
当初、情報が統制されていて事件の詳細が不明だったが、その後の報道で詳しい状況や犯人の動機が分かってきた。
犯人は離婚裁判で多額の賠償金を命じられたことに腹を立て、人を殺した後に自殺する準備をして犯行に及んだという。
しかも、犯人は多くの人をひき殺せるように、前日に日本円で一千万円近くする大型SUV車両を購入して突っ込んだ。
犯行後、犯人は持っていた刃物で自らの首を切りつけ、意識不明の状態で病院に運ばれたが、命に別状はないという。
事件が起こった珠海では、ちょうど国際航空ショーが開催される直前で、習近平から直々に徹底調査が命じられたという。
スティーブン・チャンは、格闘プロレス団体UFCの元広報員で、プロレスが好きなトランプからは相撲レスラーと呼ばれている。
トランプ一期目からホワイトハウスに入り、トランプがホワイトハウスから追い出された後も、トランプの選挙活動を支えてきた。
トランプの今回の任命は、トランプとの個人的関係が強く、ずっと選挙キャンペーンを支えてきた信頼関係によると見られる。
スティーブン・チャンが米中関係に与える影響は不明だが、同じ中国系のゲイリー・ロック元米商務長官とも付き合いはあるらしい。
【↓SCREENホールディングス↓】
2024年、大陽線連発の上昇相場を見せた半導体関連株。
特に半導体製造装置メーカーの株価は絶好調であったが
3月高値以降は 【値幅調整局面】 となっている。
中でも 【SCREENホールディングス】 は、7か月連続で
陰線が出現!超ド級の暴落相場である。
そろそろ月足陽線が出現してもよかんべ!つ~コトで
【株価が下がったから買いたい!】 と考えている個人投資家は
多いだろ~が、株価がズルズルと下がり続けて
大ヤラレ!なんてパターンはよくあるコトだ(爆)
しかし、会談の席の背後に置かれていたのは、マーティン・ルーサー・キング牧師とケネディの彫像で、どちらも暗殺された人。
マーティン・ルーサー・キング牧師とケネディの首が、トランプの頭と並んで映る配置になっており、トランプ暗殺を示唆している。
メラニア夫人も会談に呼ばれたらしいが、フロリダの別荘をFBIに調査されたときの屈辱を恨んでおり、同行を拒否したという。
かつての仇敵が笑顔で語り合ったと報道されているが、項羽が劉邦を宴に招いて殺そうとした、鴻門の会だったのかもしれない。
10月末には、『サンキュー,Dr.ファウチ』と題する映画が公開され、ファウチが機能獲得研究をしていたことが再び注目の的に。
トランプ政権で、「政府効率化省DOGE」のトップとなることが決まったマスクも、ファウチを起訴せよと再びツイートしている。
ファウチの告発本を出版しているロバート・ケネディJr.も、ファウチの古巣であるNIHから600人を解雇すると息巻いている。
ファウチとビル・ゲイツは、コロナウイルス開発製造と毒ワクチンによる大虐殺の責任者なので、早々に逮捕してもらいたい。
コロナのパンデミックとワクチン接種以来、世界は黙示録的な様相を呈してきたのだが、トランプ復帰もアポカリプティックである。
バイデン就任の2021年1月20日から、トランプが大統領候補となる2024年7月4日の独立記念日までが、ちょうど1260日である。
黙示録12章に、男の子を孕んだ女が、荒野で三年半1260日の間身を隠すとあるが、これはキリストのことと解釈されてきた。
ヘロデにより幼児を殺されそうになったマリアが、三年半をエジプトの荒野で過ごしたことを意味するというのが伝統的解釈である。
しかし、トランプが何度も弾劾を受けながらも見事に復帰し、弾丸をかわして暗殺を逃れたことも、ミラクルとしか言いようがない。
この新Bウイルスは、サルから人に感染する疱疹を伴うヘルペスの一種で、致死率は70%とエボラ出血症なみに高い。
いまだに、Bウイルスに対応した有効なワクチンは開発されておらず、治療薬もないことから、大惨事となる恐れがある。
ビル・ゲイツは、トランプ第一期目の際にコロナを放出したように、第二期目にも2025年にパンデミックを想定している。
トランプとケネディは、新たなパンデミックと毒ワクチンを止めることはできるのか!?すでにパンドラの箱は開かれた。
これらは、南天門計画という中国に宇宙航空軍を創設するプランによって、開発研究されている戦闘機である。
これまで、南天門計画はアニメやプラモデルの形で展示されてきたが、中国が本気で開発していたとは驚きである。
今回展示されるのは「白帝」乙型戦闘機で、ガンダムのホワイト・ベースのような、宇宙空母に搭載される予定の機体だ。
珠海国際航空ショーでは、中国版F35のJ35Aや、空母からカタパルトで発射するJ15Tなど、中国の最新戦闘機が展示される。
しかし、プーチンはヴァルディ国際会議で、「新世界秩序は終わった」と述べ、イーロン・マスクの発言に異議を唱えた。
ソ連邦の崩壊を、フランシス・フクヤマは『歴史の終焉』と呼んだが、トランプ再選はそれに匹敵する画期的事件であろう。
新世界秩序(Novus ordo seclorum)は、米ドルに書かれた標語だから、プーチンは米ドル崩壊も暗示しているのか。
プーチンはBRICS通貨導入により米ドル覇権に挑戦し、一方でトランプは連邦準備理事会FRBの解体を目指す。
【↓三菱商事(月足)↓】
2024年、日経平均株価がバブル後の最高値更新!
その上昇相場を牽引する見事な上昇を見せた総合商社株
であるが、5月高値以降は値幅調整となっている。
その総合商社の中でも、ド級の存在感を放つ 【三菱商事】 は
6か月連続の陰線!買いタイミングを見計らっている
投資家にしてみりゃ~イイ感じの値幅調整となっているワケだ。
2024年残りわずかであるが、そろそろ陽線が出現しても
よかんべ!つ~コトで、 【三菱商事】 が調整完了間近
の可能性アリだ。さあ、ど~なるべ(爆)
FDAは十分に臨床試験がなされていないコロナワクチンを緊急承認する一方で、イベルメクチンやクロロキンの使用を禁止した。
ロバート・ケネディ・Jr.が毒ワクチンの追及をすれば、トランプは自身の責任を問われることなく、ワクチン政策を修正できる。
そこで、五つの製薬会社CEOが緊急会合を開き、ロバート・ケネディ・Jr.の毒ワクチン追及への対応策について話し合ったという。
ケネディさんには、ぜひ日本でもワクチン接種の見直し、CDC日本支部建設中止、製薬会社の責任追及をやってほしい。
トランプにも問題がないわけではないが、カマラ・ハリスやバイデン背後の、DSと闇の勢力に比べれば随分マシである。
まずは、ロバート・ケネディJr.が毒ワクチンやケムトレイルやフッ素混入を止め、製薬会社を追及することになるだろう。
それから、朝鮮半島の戦争状態を終結させるため、再び北朝鮮の金正恩と交渉することができるのはトランプだけだ。
イーロン・マスクは、ツイッター買収時のように、さっそく洗面台をホワイトハウスに持ち込んで、官僚改革をやる気まんまんだ。
ビル・ゲイツは、カマラ・ハリスを支援して5000万ドルを寄付したので、トランプ当選後に報復で逮捕されることを恐れている。
また、イーロン・マスクはトランプに7000万ドルを寄付したので、トランプが敗れれば現X旧ツイッターを没収されると嘆く。
イーロン・マスクは、移民登録の際の不正や、不法就労疑惑も持ち上がっており、米国市民権を失う可能性もある。
そうなれば、マスクはテスラ本部を中国の成都に移すとの噂が中国で広まっており、中国は歓迎する意向のようだ。
ケネディが手始めに着手するのは、全米の水道に虫歯予防として混入されている、フッ素を除去することだそうである。
ケネディによれば、フッ素は少量であっても幼児の脳にダメージを与えるので、虫歯予防のメリットよりデメリットが大きい。
日本でも米軍基地から上水道に垂れ流されるPFASや、歯磨き粉に必ず入れられているフッ素の除去を願うばかりだ。
また、ケネディが政権に入れば毒ワクチンの見直しもするだろうから、日本での毒ワクチン接種も中止になるもしれない。
当ブログは、コロナ前からロバート・ケネディJr.の反ワクチン運動を日本に紹介してきたので、彼の政権入りに大期待である。
イランによる超音速弾道ミサイルの攻撃で、イスラエル側にも死者が出ている模様だが、詳細はまだ伝わってきていない。
一方、イスラエルによるガザの難民キャンプへの攻撃で子供が50人死亡、レバノンへの攻撃では71人が死んだという。
米国はイスラエル支援のために、駆逐艦とB52爆撃機を追加派遣し、これ以上の戦火の拡大を阻止するとしている。
米国大統領選の結果によっては、米国が内戦状態に陥るか、中東や極東で大規模な衝突が起こる可能性がある。
産業ゴミ処理場に、セシウム137を含んだ電子機器が持ち込まれ、知らずに燃やして香港全体が避難する映画だ。
そんな中で、事故現場に向かう消防隊の物語は、日本の福島原発事故を題材にした『福島50』の中国版である。
私がこの映画に違和感を感じたのは、映画が中国の原発事故の、予告編になっているのではとの懸念からである。
日本では、福島原発事故が発生する前に、アニメ『コッペリオン』が過酷原発事故の予告をしていたことが知られる。
最近、中国では小さな地震が合肥付近で多く発生しているのだが、合肥には核融合炉があり危険を感じている所なのだ。
【↓原油先物(WTI)↓】
イスラエル軍がイラン軍事施設へ攻撃!報復の応酬から
本格衝突、世界的な大戦争へ発展するリスクもあるワケで
事態がジワジワと悪化していくよ~な雰囲気である。
で、中東情勢のリスク指標といわれるコトもある原油価格(WTI)。
9月に下放れ ⇒ 10月レンジ復帰(ダマシ)の後・・・
上値抵抗線に跳ね返されて、またまた下方へブレイクアウト!
原油価格の(短期的な)トレンドは下降局面となっている。
ま、日々変化していくチャート形状に一喜一憂しないのが
肝心である。それが難しいんだけど(爆)
なぜこのタイミングなのかというと、29日プーチンが戦略核演習としてICBM「ヤルス」を発射したのに便乗した形だろう。
今の北朝鮮はロシアとの軍事同盟を強めており、プーチンを裏切ったワグナーのプリコジンに代わる傭兵供給源となった。
ICBM発射に込められたメッセージは、北朝鮮は日本や韓国のみならず、米国本土を核攻撃する能力を有するということだ。
米大統領選を前に、DSが選挙妨害で突発的な攻撃を仕掛けて、第三次世界大戦が起こるのを恐れているのだろうか。
イスラエルの誇るアイアン・ドームに劣らない、イランの防空システムは、ロシアS300と中国製レーザー兵器の組み合わせだった。
今回のイスラエルの攻撃で、ロシアS300はほとんど破壊されたが、中国製レーザー兵器は90%のミサイルとドローンを迎撃した。
特に、今回初めて実戦での性能が明らかになったのが、中国保利集団のレーザー兵器「サイレント・ハンター」LW-30強化版だ。
「サイレント・ハンター」は、中国が輸出用に開発した低空防衛レーザー兵器で、2017年にアブダビ武器展覧会で出展されている。
北朝鮮はロシアへの武器供給で、国内総生産237億ドルの四分の一に当たる、約55億ドルの外貨を稼いだという。
ロシアへの派兵も無償ではなく、金銭的な報酬や見返りがあると見られており、数億ドルの外貨獲得になるようだ。
北朝鮮にとってウクライナ戦線への派兵は、外貨獲得の手段であり、軍に実戦経験を積ませるよい機会にもなり、一石二鳥。
北朝鮮軍は、朝鮮戦争で米軍や韓国軍と戦っただけでなく、ウクライナ軍やNATO軍との戦闘実績を誇ることになろう。
トランプが大統領に就任した暁に、悪人たちを公開処刑するための絞首台という陰謀論は、にわかには信じがたい。
ワシントンD.C.が特別区ではなくなり、ホワイトハウスや議会議事堂が爆破され、首都が移転するとの噂も信じがたい。
しかし、大統領就任演説を記者たちが取材するための足場とも違うようで、いったい何が起こっているのか不可思議だ。
かつては七つの丘に囲まれローマと呼ばれていた、ホワイトハウス周辺地域の異変は、黙示録のバビロン終焉を思わせる。
日中通貨スワップ協定は、2002年に締結されたが2013年に失効し、2018年に再締結されてから今にまで至る。
2012年、松下忠洋金融相が自殺を遂げた後、6日後に西宮伸一駐中国大使が不審死した事件が起こった。
二人は、日中通貨スワップ協定の締結と、日中韓自由貿易区創設を推進したため、暗殺されたとの噂がある。
今年10月19日、自民党本部に火炎瓶が投げ込まれ、総理官邸に車が突っ込んだ事件も、その辺が理由かもしれない。
中国との貿易拡大や金融協力などを取り決めるのは命がけであり、米国からの刺客が送られることがあるようだ。
どうも、先週に海水面の異常が見られたのは中国だけではなく、21日ブラジルでは数メートルの退潮が見られたという。
また、北極圏では10月22日から24日の数日間で、海氷面積が急激に増加したというのだが、これも関係あるかもしれない。
異常な退潮や海面上昇は、月の満ち欠けによる満潮や、嵐による高波だけでは説明がつかず、何か原因が他にありそうだ。
もし、海底での地殻変動や海底火山が原因なら、大地震の前兆かもしれず、沿岸部は大津波の襲来に警戒が必要となる。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆