【↓ファーストリテイリング↓】
2024年8月上旬に大暴落した日経平均であるが、
わずか3か月足らずで(一時)4万円台回復ときたモンで
【上昇トレンド継続】 を感じさせる動きとなっている。
そのよ~な中で個別銘柄をチェックしていくと・・・
ユニクロを展開する 【ファーストリテイリング】 が上場来高値を
更新!今後の日本株はまだ上昇していく!と言わんばかりの
上昇を見せているワケで、 【木(個別銘柄)】 が育ち、
【森(相場全体)】 も大きくなっていく!つ~コトだんべ。
で、その 【ファーストリテイリング】 なんだが、月足で
2023年6月高値と2024年4月高値による上値抵抗線が
上方に位置しており(55000円~56000円付近)、売り圧力が
強まるこの価格帯での攻防戦に注目である。
インドは当面BRICS PAYには参加しないが、他国の使用を批判しないということで、インドだけは慎重な姿勢を示した。
だが、プーチンはBRICS共通紙幣の見本まで出してきて、将来的にはEUのように、通貨統一を目指す意向を示した。
多くの国がBRICSへの加入を希望しているが、当面はメンバー国を増やさずに、パートナー国として扱うことも決まった。
これで、米ドル崩壊に向けて重要な一手が打たれたが、あとはトランプが大統領になれば、金融大リセットが起こりうる。
地震による津波ではなく、台風による高潮でもなく、月の満ち欠けによる大潮の規模が大きかったためらしい。
しかし、月の引力による大潮ならば、ほかの地域でも起こるはずだが、大潮が発生したのは中国の沿岸だけ。
これまでになかった現象で、温暖化による海水面の上昇なのか、海底の地殻変動か、原因がよく分からない。
上海や福建省など、中国南部の沿岸でも、海水面の上昇が見られたらしいが、いったい何が起こっているのか。
ネタニヤフと夫人は自宅にはおらず無事だったようだが、ネタニヤフの息子がカエサリアの自宅で死亡したとの情報がある。
犯行はイランやハマスだろうと思いきや、ドローンが飛んできた出発点は、レバノンのイスラエル軍支配地域だったそうで。
そうなると、ネタニヤフ自宅への攻撃は、紛争の火に油を注ぐための、イスラエル軍による自作自演である可能性もある。
死んだと噂されるのは長男のヤイール・ネタニヤフだが、ファクトチェックでは偽情報とあり、いまだ真偽のほどは不明である。
確かに、筆者の周囲でも見かけることが多くなってきたのが、日本円で1000万近くする「理想L9」というモデルだ。
以前は高級車と言えば、ベンツ・ポルシェ・レクサスといった輸入車が多かったが、最近は中国国産車も多く見かけるようになった。
その中でも、高級EV路線で成功したのが「理想汽車」で、中国人好みのでかくて、いかついデザインのSUVが人気。
低価格帯EVで勝負しているBYDとは全く異なる経営方針で、「理想汽車」は高級ブランドとしての確立に成功した。
最新の最高級モデル「理想 MEGA」はあまりに高額で売れず、株価が半減したそうだが、それでもまだ勢いは衰えていない。
イランは核拡散防止条約で、核兵器開発を禁止されたが、核ではない大量破壊兵器の保有は禁止されていない。
2019年に、イランがアラブ首長国連邦のタンカー四隻を炎上させたときに、秘密兵器が使用されたことがあるという。
当時タンカー四隻の炎上は、どこから攻撃が加えられたのかも分からず、イランが攻撃したという証拠も出せなかった。
そうなると、ピンポイントで遠隔攻撃できるレーザー兵器のようなものが考えられるが、核兵器より優れているとは言いにくい。
他にも秘密兵器とは、超音速で飛ぶファタハ3という弾道ミサイルで、EMP攻撃をすることではないかとの推測もあるようだ。
本当に朝鮮戦争を始めるつもりなら、ウクライナに兵を派遣する余裕はないから、南北間の軍事的緊張は煙幕だったようだ。
派遣された北朝鮮軍には特殊部隊も含まれており、まず極東ロシアのウラジオストックやハバロフスクで訓練を受けるという。
北朝鮮兵は、ロシア領内に住む黄色人種の顔をしたブリヤートやシベリヤ住民の身分証を与えられ、ロシア兵を偽装する。
すでに、ウクライナ前線では六名の北朝鮮兵が戦死し、クルスクからは18名が脱走したそうで、戦意はあまり高くなさそうだ。
戦車の大砲で住居を破壊した後に、ドローンで様子を探りに行く映像では、シンワルが棒切れを投げて最後まで抵抗している。
シンワルがいた場所は、カマラ・ハリスがイスラエル軍に近づくなと言っていた場所で、イスラエル軍にとっても意外な場所だった。
シンワルの住居はかなり広く豪華に見え、米国によって養われていたのか、ハマスのリーダー達は豪勢な暮らしをしていたようだ。
米国は紛争を起こすために、敵のハマス側にも資金や武器を流しており、リーダーたちは洞窟ではなく豪華マンションに住んでいる。
林友がスウェーデンにいた時のスウェーデン人妻が不審死した事件で、スウェーデン警察から指名手配されたようだ。
事件後、林友はタイに拠点を移したが、タイで結婚した女性も不審死しており、こちらの件も捜査中であるという。
林友が海外逃亡する前、30年前に迷宮入りした南京の女性死体バラバラ事件でも、事件への関与が噂されている。
同時に日本に逃亡中の王健林息子、王思聡も8年前のアイドル俳優喬任梁の不審死への関与の噂が浮上している。
これまで、多額の賄賂を使って事件をもみ消してきたようだが、経営危機による金欠で、一斉に疑惑が噴き出してきた。
韓国では地下鉄で戦車が運ばれている様子が目撃されたり、公道にミサイル搭載のトラックが並んでいたりと、かつてない緊張状態。
北朝鮮は金与正の命令で、南北間の鉄道や道路を爆破したが、これでは韓国に攻め込めなくなるので、侵攻する気はないらしい。
金与正は気に入らないことがあると、ヒステリックに先人たちの作った南北友好のシンボルを破壊するが、どうも発想が短絡的だ。
彼女は南北統一を放棄して、ネパール・ラオス・ブータンのような極貧引きこもり国家を目指すのか、それでは将来の夢がもてない。
ウクライナの前線に派遣された北朝鮮軍の兵士たちが脱走し始めたが、国民はたとえ幻想でも将来の夢を支えに生きているものだ。
参加者がスマホにアプリをダウンロードすれば、会場内で500ルーブル分の買い物ができる、デモ版が用意されている。
BRICS PAYは加盟国内で共通に使用できる、スマホでQRコードを読み取って使用する、電子マネーのシステムらしい。
加盟国内で正式採用となれば、ドル体制が一気に崩壊するとする説もあるが、加盟国内で同意が得られるかは微妙。
インドのルピーを加入させるかどうかなどで、加盟国内で意見が割れており、デモ版の披露だけで終わる可能性もある。
というのは、朝鮮半島でも軍事的緊張が高まっており、ソウル市内の公道には、ミサイルを乗せたトラックが並んでいるという。
台湾海峡と南北朝鮮というのは、コインの裏表のような関係で、どちらも中国を封じ込めるための二本の杭のような存在だ。
それが同時に軍事的な緊張が高まり一触即発ということで、条件がそろえば両端で戦火が切って落とされる可能性がある。
その開戦の条件というのは、米国大統領選挙前後の混乱や内戦により、米軍の指揮系統がマヒするような事態である。
これは、三日連続で韓国が宣伝ビラを撒くドローンを、北朝鮮領土内に向けて飛行させたことへの警告でもあるらしい。
さらに、韓国は先週に戦闘機F15からタウルス巡航ミサイルを発射させ、400キロ離れた目的地への着弾演習を行っている。
韓国の挑発に対する、北朝鮮のややヒステリックな反応は、対話重視の金正恩ではなく、金与正の決定ではなかろうか。
北は金与正が影響力を増し、韓国は整形美女の大統領夫人金建希が、検察からの汚職捜査を免れ存在感を増している。
イスラエルとの国交断絶や、大使召還によりイスラエルを非難する国が増えており、ニカラグアもイスラエルとの国交断絶を宣言した。
これで、イスラエルとの国交断絶を宣言した国は、コロンビアやボリビア等11ヶ国に及び、大使の召還を宣言した国は六か国に及ぶ。
ブラジルのルラ大統領は、イスラエルからの自走砲榴弾の買い付け注文を反故にしたし、スペインは武器輸出の停止を呼び掛けた。
先月、ネタニヤフは国連演説で、祝福か呪いを選べと二枚の地図を見せたが、退席者が相次ぎ聴衆はほとんどいなかったという。
【↓原油先物(WTI)↓】
イランがイスラエルに報復攻撃!予断を許さない情勢と
なっており、【中東全面戦争】 が現実味を帯びてきている2024年。
それどころか、戦火が世界に広がる世界大戦の可能性もあるワケだ。
で、2024年9月保ち合い下放れの原油価格(WTI)なんだが
わずか数週間でレンジ復帰し、【下放れは強烈なダマシ】 となってしまった!
まあ、ダマシなんてよくある。そんなモンだろ~(爆)
そのよ~な一段と悪化する中東情勢の中・・・
現在、原油価格は 【1バレル=80ドル付近】 に上値抵抗線が
位置しているため、その価格帯で足踏み状態後、抵抗線を突破した場合・・・
原油価格がジワジワと上昇していくコトになるだろう。
ユダヤ歴の新年祭とヨム・キプルは10月で、三万五千人ものユダヤ人が、祭りを祝うためと称してウクライナに集まった。
ウクライナ男性が前線に徴兵されて戦っている中、ユダヤ人たちは歌ったり踊ったりして、祭りや宴を楽しんでいるという。
ことに、ウマン市はハシディズムの指導者ラビ・ナフマンの墓がある場所で、ハシディーム派の聖地でありユダヤ人が多い。
ユダヤ人たちは、祭りの時期が終わっても、続々とバスでウマン市に集まっており、多くが定住して移民となりそうだ。
人工知能アレクサに、台風ヘリーンが人造であるかどうか尋ねると、気象兵器によって作られた人造台風と答えるそうだ。
また、イーロン・マスクが被害地の救援を申し出でると、なぜか緊急事態管理庁FEMAが邪魔して許可を出さないという。
マウイ島火災や能登半島地震の時と同じように、救援が十分なされずに、被災民が放置されており、何か様子がおかしいのだ。
台風はトランプ支持者の多い州を襲っているのではとの疑いもあるが、実はもっと黒い陰謀が裏で進行しているらしい。
というのは、ノースカロライナ州ではリチウム鉱山をブラックロックが買収し、カマラ・ハリスが許可を出したばかりだというのだ。
2000億ドル以上の収益が見込めるリチウム鉱山開発のため、周辺住民たちを立ち退かせるのが、人造台風の目的らしい。
宮城県沖では10月7日にも震度3の地震があったばかりで、再び大地震が発生する可能性は少なくないはずだ。
過去を振り返っても、1896年明治三陸沖地震、1933年昭和三陸地震などで、津波による被害を受けている。
こんな地震の多い場所に、しかも津波が来る海岸沿いで、原発を再稼働するというのは、もはや狂気の沙汰である。
29メートルの防潮堤を作ったから大丈夫だというが、直下型地震や想定外の電源喪失にほんとうに耐えられるのか。
というのも、イランの地震の波の形が核実験の波形に一致するというので、イスラエルを威嚇するための核実験だったようだ。
同日に、イスラエルのテルアビブ近郊でもわずかな揺れが観測されており、イスラエルでも同時期に核実験が行われたとの説もある。
もし、イランが核兵器を保有しているとすると、イラン国内での製造ではなく、北朝鮮かロシアから供給されたものと考えられる。
10月6日、イスラエルの攻撃が予想されるとして、イランの航空便は飛行停止となったが、核戦争の危機が高まっているのか。
この集会の前に、トランプ・マスク・ヴァンスの三人が写真を写したが、トランプが一番背が低いから、このトランプは影武者だ。
本物のトランプは190センチで、マスク187センチ、ヴァンス180センチと、トランプが三人の中で背が一番高いはずなのだ。
イーロン・マスクがかぶる黒いMAGA帽子は、ダーク・ナイトを名乗るバットマンを意識してか、あるいは黒魔術師を意味するのか。
マスクのTシャツには「OCCUPY MARS」と書かれているが、MARSとは火星でもあり、米軍補助ラジオ網の意味でもあるそうで。
米軍ラジオ網Military Auxiliary Radio System(MARS)の占領により、全国緊急放送EBSが可能になったとの暗号か。
まずは、入口からすぐのところにある大観覧車に乗り海の景色を眺めたが、回転が遅くて娘は退屈だったようである。
大連森林動物園は北エリアと南エリアがあり、北エリアには去年二度行ったのだが、南エリアにはまだ行ってなかった。
南エリアの方が遊園地が併設されていて遊べるし、海岸の風景が見えてきれいだし、動物園の内容も充実している。
南エリアは、パンダ館に三頭のパンダがいるし、キリン・サイ・カバがいるアフリカ区、猛獣区ではライオンと虎も見れる。
パンダは朝一番に行くと、活動している所が見られるらしいが、お昼近くに行ったので残念ながら三頭とも昼寝中だった。
【↓トヨタ自動車(月足)↓】
トヨタ自動車、営業利益5兆円超え!日本の上場企業で初!
そのよ~な驚異的な好業績のトヨタ自動車なんだが、
2024年3月高値(3891円)以降、株価が暴落中だ。
これまでにないスピード調整局面となっており、月足チャートは
【6か月連続の陰線】 見事な下落トレンドである。
今月も陰線ってコトはないべな~!つ~コトで
株価下落はそりゃ~挟むだろ~が、10月にトヨタの株価が
大崩れする可能性は低いだろう。よって、日経平均も堅調に
推移するんじゃないかな~!と思う。さぁ、今月はど~なるべ(爆)
一説によると、バンカメの預金封鎖は、単なるシステム障害ではなく、米国連邦準備FRBと米国金融崩壊の予兆だという。
港ではストライキによって、コンテナ輸送が止まっているが、人身売買と核の輸送を防ぐため、米軍が止めているとの情報も。
さらに、ワシントンDCが特別区でなくなったため、ホワイト・ハウスや政府機関の建物が爆破されて、他所へ移転するとの話も。
トランプが大統領になれば、ホワイト・ハウスはペンシルバニア州に移転するとの噂もあり、米国の解体が始まっているようだ。
今回は、なぜかイスラエルの誇るアイアン・ドームが起動せず、ほとんどのミサイルがモサド本部など標的に命中したようだ。
アイアン・ドームが起動しなかった理由は不明だが、わざとイランに攻撃させることで、報復を正当化するためではないか。
WW2で真珠湾攻撃を知っていた米国が、わざと日本に攻撃させることで、米国の世論を開戦に導いたのと同じだろう。
イラン最高指導者ハメネイ師は、すでに防空壕に身を隠したらしいが、第三次世界大戦の火ぶたが切って落とされるのか。
DCというのは特別区を意味しており、ここは米国の領土内にありながら、どこの州にも属さない特別な存在だった。
つまり、ロスチャイルドに支配されたステルス植民地だったわけだが、その特別な地位に変化があったようだ。
さらに、ワシントンDCはヴァージニア州とメリーランド州の間に、正方形の形をしていたが、ヴァージニア州の境界線が消えた。
つまり、ワシントンDCの半分はヴァージニア州に編入されたが、まだメリーランド州側の半分は編入されていない状態らしい。
これで、ワシントンDC・バチカン・ロンドンシティという、ロスチャイルドが密かに運営していた、三拠点の一つが崩壊した。
天使長ミカエルは黙示録12章に登場し、悪魔や竜と戦って悪魔を天から地上に投げ落とす様が描かれている。
これは、ワシントンDCを本部とする米国株式会社の終了を意識しての事なのか、別の意味が含まれているのか。
ミカエルを英語読みするとマイケルとなるが、マイケル・ジャクソンを法廷で訴えた検事が、カマラ・ハリスだったそうで。
2003年に、サンフランシスコ地方検事だったカマラ・ハリスは、マイケル・ジャクソンを児童虐待で起訴しようとした。
その時、トランプはマイケル・ジャクソンを擁護したそうだが、マイケル・ジャクソンは冤罪であったことが後に認められた。
マイケル・ジャクソンは薬剤で殺されたのか、あるいは死んだふりして生きているのか、カマラ・ハリスが天敵だったらしい。
米国は共和国として出発したが、ロスチャイルドに借金を肩代わりしてもらう代わりに、主権を市民から株式会社に移した。
そして、ロスチャイルドがワシントンDCの政治家たちを買収することで国を乗っ取り、市民の主権は蔑ろにされていたというのだ。
トランプが前任期中に米国株式会社の破産を了承し、そして9月30日で法的に存在しなくなるという話だが、本当なのかどうか。
この話が本当だとして、米国株式会社の終了が目に見える形で表れるのか、米国にいかなる変化を与えるのかは未知数だ。
ただ、ワシントンDCの上空が飛行禁止になっていること、エマニュエル大使が11月に離任の意向を伝えているのは気になる。
協定の付属文書「グローバル・デジタル・コンパクト」には、「偽情報」「誤情報」として反対意見を検閲することが提案されている。
また、WHOでのパンデミック条約や国際保健規則改定による、各国の主権を超えたワクチン強制は、各国の反対で採択されなかった。
しかし、国連は『未来のための協定』に、各国の主権を超えて国連がワクチンを強制できるよう、こっそりと同様の内容を盛り込んだ。
国連はこの協定を国際法のように、協定国の主権を超えて強制力のあるものにすることを目指しており、国内法にも影響を与える。
【↓WTI(原油先物)↓】
通信機器の連続爆発など、イスラエル軍とヒズボラの
攻撃応酬が激化し、地政学リスクが一段と高まる中東地域。
今後の展開次第では日本への 【原油供給】 に混乱が生じる可能性もあるワケだ。
で、毎度の 【WTI(原油先物)】 なんだが、8月下旬まで続いていた
三角保ち合いを下放れ!中東の紛争激化が懸念されている中で・・・
【原油価格高騰の兆候なし!】 つ~コトを示唆する動きとなっている。
注意が必要なのは 【下放れがダマシ】 で保ち合いレンジに
復帰するパターンだ。その場合、中東の戦火がさらに拡大していくコトになり
世界経済への影響など、不透明感が増々強まっていくだろう(爆)
オバマ事務所の旧Twitter現Xアカウントが凍結されたらしいのだが、オバマの小児性愛の動画がネット上に流出したという。
また、ヒラリーとフーマ・アべディンが女児の顔の皮膚をはがして虐待している映像が、再びメディアで言及されるようになった。
ショーン・コムズの倉庫からは、子供の血液中のアドレナリンから製造される、アドレノクロム1000本が見つかったとの情報もある。
モサドのエージェントだったエプスタイン逮捕に次いで、人身売買や小児性愛元締めの逮捕で、闇のセレブたちが激震している。
2018年7月20日の未明に、飯山一郎先生が急性心不全にて永眠されました。享年72歳でした。
飯山一郎先生は以前にも心筋梗塞で入院されたことがあり、今回は三回目の発作でした。
2005年に心臓発作で倒れた時は生死の境を彷徨いましたが、病を強い意志で克服してきた13年間でした。
7月23日、ご遺族のご意向により家族葬にて葬儀がしめやかに執り行われました。
皆さまのご理解とこれまでのご支援に、心より深く感謝を申し上げます。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆