【↓WTI(原油先物)↓】
イスラエルとイランの対立!原油価格急騰への
警戒が高まっているよ~で、全面衝突の
事態になりゃ~、中東からの【原油供給途絶リスク】
など、おっかね~問題に発展しかねないワケだ。
で、注目の 【WTI(原油先物)】 なんだが
2023年12月以降、25日移動平均線に沿った
【緩やかな上昇トレンド】 となっている。
92ドル付近に上値抵抗線が位置し、急騰するよ~な
チャート形状ではないため、現時点では
問題なさそ~だが、(中長期的には)
上値抵抗線をブレイクされるコトも想定しておきたい(爆)
掘削作業中に誤って電気ケーブルを損壊したものと見られるが、原発敷地内が停電したため、処理水海上放出も一時中断した。
作業員は救急車で搬送されたものの命に別状はなかったようだが、事故はIAEAの調査団が福島原発を訪れている期間だった。
事故は福島原発の管理のずさんさを示しているが、IAEAに真相を知られたくないため、故意に放出を止めた可能性もある。
IAEAは原発村の仲間だし、賄賂接待を受けているから、海上放出にお墨付きを与えるだろうが、作業が危険なのは明らかである。
公式発表では、二機のヘリが夜間飛行中に異常接近して衝突したということになっているが、真相は異なるとの説も流れている。
海外のサイトで見た説では、ロシア潜水艦が鳥島付近を航行していることを米軍から知らされ、自衛隊機が捜索に向かったという。
自衛隊ヘリがソナーを海上に投下し、潜水艦の捜索をしていると、ロシア潜水艦はEMP兵器による電子干渉で逃げようとした。
EMP兵器により、ヘリの電子機器が壊れて海中に墜落し、二機目のヘリも20分後に同地点で墜落してしまったというのである。
しかし、日本政府はロシア潜水艦のEMP兵器には歯が立たないことを知られたくないため、衝突事故として発表したというのだ。
真相かどうか分からないが、自衛隊のヘリや飛行機の事故が去年より相次いでいるのは事実で、確かに不自然な感じはする。
地震は最大で震度5.9、震度4以上の地震も数十回発生しており、先日の地震で傾いた建物などが再び倒壊する危険がある。
こうした地震の頻発は、311東日本大震災でも見られたので、数日以内にさらに大きな地震や津波が発生する可能性がある。
また、台湾で地震が発生すると、それに連動する形で日本でも数日後に地震が発生することもあるので、日本も警戒が必要だ。
五月のゴールデンウィーク前後には、万が一の大地震に備えて、水や簡易トイレや発電機など、震災グッズを準備するといいかも。
昨年発表されて話題となった麒麟9000Sに比べて10%の性能向上で、スナップドラゴン888よりやや高い性能ということだ。
性能的にはまだスナップドラゴンの最新型に劣るが、製造に使用されている技術が7ナノから5ナノプロセスに精密化されている。
また、米国で解析された結果によると、5ナノどころではなく1.5ナノプロセスの技術が、製造過程に使用されているとの説もある。
米国や日本では、ファーウェイの最新CPUは中芯SMICの受託製造であると報道しているが、これは目くらまし報道だろう。
中国だけでなく米国でも緘口令が出ているらしいが、ファーウェイがキャノンのNIL技術で独自に生産ラインを構築しているようだ。
ボルソナロ前大統領らは、ジョージ・オーウェル『1984』の中に登場する、言論統制機関「真理省」と同じだと批判を強めている。
これは、ビル・ゲイツや国際経済フォーラムが、反ワクや陰謀論の取り締まりを強化するよう、政府に求めてきたことへの対応だ。
ネット上では、すでにファクト・チェックと称して、反ワクチンや陰謀論やトランプ支持の言論に対する弾圧や排除が始まっている。
CIEDDEのロゴを見ると、6を二つ横にして重ねた目玉があり、CIEDDEは六文字となっており、666の機関であることがわかる。
こうした言論統制をする国家機関に、警察のような逮捕権や捜査権が与えられれば、日本の戦前にあった特高の復活となる。
フィリップ・バックハルト博士は、サウスカロライナ大学薬学部の教授で、分子生物学とガン発生原因の研究を専門にしている。
COVIDワクチンに混入していたDNA欠片は、mrnaを製造する過程で生じる副産物だが、体内に入るとガンを引き起こす。
混入していたDNA欠片は、脂質ナノ粒子に包まれて体内のあちこちに運ばれ、人間のDNAに組み込まれる可能性もある。
日本でも、井上正康教授らが同様の指摘をすると、厚労省はワクチン2億4000万回分を廃棄し、あわてて証拠を隠滅した。
【↓東証グロース指数↓】
2024年、日経平均が史上初の4万円台到達!
そのよ~な絶好調相場の中・・・
【東証グロース市場】 は保ち合いが続いている。
超出遅れ!つ~コトで狙い目の市場であり、今後
グロース市場への 【資金流入&反転攻勢】 を期待したい
ワケだ。 しかし、イランによるイスラエルへの攻撃で
中東情勢が一段と緊迫化し、地政学リスクが高まる中で・・・
東証グロース市場は下値支持線ギリギリでの
株価推移となっており、支持線が位置する600p付近を
意識した神経質な展開となりそ~だわ(爆)
新海誠『すずめの戸締り』で予告されていた通り、原子炉がある所を狙って地震が来ているのであり、「戸」とは「炉」のことである。
戸をいくら閉じようと努力しても、それはすずめの涙ごとき無駄に終わるのであり、ついに岩屋の戸が開く時を迎えるのである。
そして、柏崎刈羽が再稼働をすれば、ついに真打ちの登場であって、この「炉」に火がともれば、常世と現世をつなぐ「戸」が開く。
常世とは死者が行く世界であって、岩屋の戸から出てくる太陽は核反応を表しており、もはや「要石」で封じることはできないのだ。
襲撃されたマリ・エマニュエル司教はイラク生まれで、東方古代シリア教会という珍しい教派の聖職者である。
だが、司教はユーチューブやTIKTOKなどで礼拝や説教を配信し、一万人以上のフォロワーがいる有名人だそうで。
襲撃者の動機は不明だが、司教はワクチンにより感染者以上の人が死んだと発言するなど、反ワクの立場でも知られる。
司教は十字架を掲げて身を守り、男のナイフが開かなかったため、司教は殴打されたものの、命に別状はなかったという。
入院の原因は、昆虫食をアピールするために、昆虫入りのジュースを飲んだところ、アレルギー反応で入院したそうで。
庶民は昆虫を食えだの、自家用車は廃止しろだの、農業は環境に悪いだの、馬鹿を言うのも程々にしとけよ。
いったい誰なんだ、こんな頭のおかしい奴に金をあふれるほどつぎ込んで、世界経済フォーラムを主宰させてるのは。
しかし、変態コスチュームを着せさせられたり、昆虫ジュースを飲まさせられたりと、悪魔教の幹部も意外と大変そうだな。
2017年米国公開の映画『ジオストーム』は、衛星で天候を支配するシステムが乗っ取られて、極端な気候変動が起こされる話だ。
2019年新海誠監督『天気の子』は、天気が操れる超能力を持つ少女の物語だが、この年は台風19号で甚大な被害が出た。
しかし、気象兵器で台風や竜巻をある程度は操作できたとしても、被害はWEFが欲していたほどの壊滅的なものではなかった。
そこで、米軍がレーガン時代から開発していたという、指向性エネルギー兵器で火災を発生させる方法に切り替えたのであろう。
だが、四機あった指向性エネルギー兵器搭載の米軍機は、三機がホワイトハットにより破壊され、以後は山火事が減ったようだ。
このコンテナ船MSC ARIESは、ゾディアック・マリタイム社の船で船籍はポルトガルだが、所有者はイスラエル人である。
コンテナ船の中身が何かという点も気になる点で、イスラエルへの支援武器や、あるいは人身売買船の可能性もある。
同時にイランからのドローン100機が、イスラエル上空に侵入したとの情報もあるが、今のところ被害の程度は不明だ。
イスラエルは報復を恐れて、海外の大使館を28か所を閉鎖したが、駐日イスラエル大使館は閉鎖されていない模様。
しかし、過ぎ越しの祭りで4月23日ごろから休みとなり、イスラエル大使館も閉鎖となるので、何か起こるかもしれない。
それだけでなく、ファウチと武漢ウイルス研究所の美人所長王延軼(Wang Yanyi)は、コロナ前より密会を重ねていたらしい。
しかも、ワシントンDCのフォーシーズンホテルとか、マンダリンホテルなどホテルの一室で、男女の仲になっていたとの疑惑もある。
王延軼(Wang Yanyi)が若くして所長の地位に就けたのも、夫である舒紅兵武漢大学元副学長の推薦だけではなかったようだ。
中国版CDCや武漢ウイルス研究所は、米国の生物兵器戦の拠点となったが、日本にもJIHS(ジース)という拠点が作られる。
政府が率先して、米国に国民を人体実験のモルモットに差し出して、データを収集させるのは、広島原爆後にも見られた光景だ。
【↓上海総合指数↓】
中国不動産大手 【碧桂園】 の株式が売買停止!
不動産不況が一段と悪化し、世界経済にもジワジワと
悪影響をもたらしていくのか?つ~コトなんだが
【経済を映す鏡】 とされる株価チャートは要チェックだ。
で、中国を代表する株価指数である 【上海総合指数】 は
下値支持線(2500p付近)より上方での推移となっており、
問題なし! 現在の中国株式市場は、2014年~2015年
絶好調相場後の調整局面! と見るコトもできるワケである。
ま、チャート形状は日々変化していくモンであり
下値支持線(2500p付近)をブレイクされるよ~な場合は
世界経済にも暗雲が立ち込めていくだろう(爆)
「戦争のできる国」を目指して、日米オーストラリアの同盟を強化するというのだが、指揮権は在日米軍にしっかり握られている。
アーリントン墓地の訪問は、周辺諸国から見れば、以前の敵に頭を下げたということで、完全に米国のポチ化と見なされている。
為替市場は日本の衰退は加速すると予測しているのか、日本円が売られて152円台に突入し、32年ぶりの円安となった。
支持率の低下に悩む岸田が、大統領選で苦戦するバイデンに会っても、皆既日食のように二人とも消えてしまう運命では。
米国では、コロナウイルスの100倍の感染力と死亡率を持つ鳥インフルエンザが、人間にも感染し始めたと報道されている。
この鳥インフルエンザのパンデミックは、WHOの国際保健規則IHRの改正案が審議される、ちょうど5月頃に予定されている。
またしても、米国と中国の研究者が共同して製造したウイルスが、米国で皆既日食に合わせ散布される予定だったそうだ。
ウイルス散布計画は、ホワイトハットにより阻止されたようだが、WHOのIHR改正とパンデミック条約も阻止しなければならない。
環境保護を理由に、WEFにより自家用車や飛行機での移動の自由が奪われてしまうので、壁の外に出るのは困難となる。
そこは、ジョージ・オーウェル『動物農場』の世界で、人々は名前を奪われて、家畜として飼われるか、奴隷のように働かされる。
人々は得点ポイントなどの餌につられて、気が付かぬうちに豚にされ、「獣の印」デジタルIDつまりマイナンバーで管理される。
遊園地を管理する魔女は、さしずめ国際経済フォーラムWEFクラウス・シュワブだが、彼は「悪魔の花嫁」を自称する魔女である。
クラウス・シュワブ顧問となっている、ヘブライ大学ユヴァル・ハラリは、人権というのはフィクションであり実在しないと言っている。
彼らにとって、非ユダヤ人は人間ではなく、ゴイムと呼ばれる獣であり、『動物農場』で飼育されるべき動物なのである。
デジタルIDには、運転免許証・健康保険証・銀行口座・スマホ決済機能などが一体化されるという。
これには、おそらく次のパンデミックを機会に、ワクチン・パスポートも一体化されることが予想される。
オーストラリアでも、上院でデジタルIDの強制化法案が審議されており、まもなく導入される見込みだ。
15分シティの中で、「獣の印」デジタルIDを付与され、ベーシック・インカムで養われる、「動物農場」の完成は近い。
ジンバブエ市民は旧貨幣を新貨幣に交換するため、21日間の猶予が与えられているが、実質的にはデノミとなる。
ジンバブエの他に、イラクやベトナムも金本位制デジタル通貨導入を検討しており、金融改革の試験場となるようだ。
これらの国でうまくいけば、BRICSも統一デジタル通貨に移行すると見られるが、いまだ加盟国の足並みがそろっていない。
トランプも次期大統領に就任すれば、連邦準備制度FRBの解体と、金本位制の新ドル発行を検討しているという。
日本でも、今年7月に渋沢栄一の新1万円札が登場する予定だが、こうした動きと連動するのかどうか注目である。
米国の象徴である自由の女神は、フランスのフリーメーソンによって建立されたもので、ルシファーをモデルとしている。
そして、4月5日にはニューヨークで震度4.7の地震があったが、国連ではイスラエルのガザ攻撃について会議中だった。
これも、震源地が深さ10キロと、人工地震の特徴を備えており、地下基地DUMBへの攻撃だったとの噂もある。
さらに、4月8日には皆既日食が発生し、鬼の角のように見える「悪魔の彗星」ポン・ブルックス彗星がやってくる。
何やら、終末の日の到来を感じさせるような出来事が続いているが、米国に対する神の裁きが近いのであろうか。
【↓裁定買い残↓】
2024年に入って、日経平均はわずか数ヶ月で
7000円以上も上昇!歴史的な株高の真最中である。
ま、未来永劫続くワケじゃ~ないんだが
【将来の売り圧力である裁定買い残】 を見ると
現在、増加傾向ではあるものの、過去の上昇相場時に
比べて低水準であり、今後大きな下落は挟むだろ~が
長期的にはまだまだ株高は続きそ~である。
欲張らずに適度な警戒感を保ちながら
チャート形状の変化を楽しんでいきたいモンだわな~!
今年正月に発生した日本の能登地震でも、東芝・村田製作所・日本ガイシなどの半導体工場が停止している。
半導体工場は大量の地下水をくみ上げて、製品の洗浄に使用するため、地震が起こりやすくなるとの説もある。
あるいは、地震は半導体工場の稼働停止を狙ったものかもしれず、その手の嫌がらせは米国ならいつものことだ。
日本や台湾で、たとえ有事が起こらなくても、地震で半導体生産が停止すれば、米国への工場移転が加速しそうだ。
イランはイスラエルに対して報復をすると警告したものの、今のところイラン政府は慎重な対応をしているようだ。
これはイスラエルが聖書の終末預言を成就して、第三次世界大戦ハルマゲドンを起こそうとしているからであろう。
イラン大使館があったダマスカスは、イザヤ書やエレミヤ書で攻撃されて廃墟となり、若者が倒れると予言されている。
また、黙示録やエゼキエル書に描かれたハルマゲドンでは、イランやロシアがイスラエルに攻め込むことになっている。
手術で入院したネタニヤフは、ハルマゲドンを人為的に発生させて、第三神殿を再建しようと相当焦っているようだ。
首都テルアビブでは、市民数万人が反政府デモを繰り広げており、人質解放やネタニヤフ退陣を求めている。
反政府デモは、ハシディーム派などの超正統派が兵役拒否をしていることにも不満で、兵役免除廃止も訴えている。
ガザ侵攻は、ネタニヤフ自身の地位を固めるため挙国一致を狙ったものだったが、国際的な孤立を招く結果となった。
ガザ地区への兵糧攻めにより、子供たちは飢餓に苦しみ、病院を攻撃して破壊するなど、イスラエル軍の罪は深い。
赤い牛を犠牲に捧げ、第三神殿建設をもくろんでいるらしいが、ネタニヤフが偽キリストとして登場する日は近いのか。
山全体が公園として整備されているので、子供連れの家族でにぎわっており、道端に屋台が出てホットドックなどが売られていた。
一時間ほど登って頂上に到着すると、UFO型の展望台があり、ここからは大連開発区が一望でき、紺碧の海と空が見える絶景だ。
以前は一年に一度はハイキングに来ていたが、コロナで外出が自粛されていたため、山に登るのは四年ぶりとなる。
往復二時間ほど歩いて足が筋肉痛になりそうだったが、春の息吹を感じながら自然を楽しむことができ、良い気分転換となった。
また、3月26日にはミャンマーで、ゴルフボール大の氷雹が降り、家屋のトタン屋根に穴が開いたり、自動車がへこんだりした。
どうも、世界の各地で氷や雹が降ってきたというニュースを見ると、だんだん雹が巨大化しているようだが、原因は何だろうか。
ケムトレイルや人工的な降雪技術などで、空に中核となる化学物質が撒かれているのか、聖書の終末預言の成就なのか。
黙示録には一タラントの雹が降る災害が起こるとあり、一タラントは重さ30キロで、米俵(小)くらいの大きさとなるが…。
これは、CERNの実験で小型ブラックホールが出現し、地球そのものが呑み込まれてしまう可能性が指摘されているためである。
しかも、CERNのオープニングセレモニーでは悪魔崇拝的な要素が随所に見られ、研究所内では破壊神シヴァが崇拝されている。
また、CERNのロゴには666の数字がモチーフとされており、悪魔を召喚する異次元ポータルを開くのが、実験目的との噂がある。
さらに、CERNを稼働させると時空と重力にゆがみが生じるために、どこかに大地震が発生するとの根拠不明の都市伝説もある。
やはり、4月8日皆既日食では、「蝕」と呼ばれる悪魔を召喚して人身供儀を捧げる儀式が、CERNによって引き起こされるのか。
【↓トヨタ自動車(月足)↓】
2023年、TOPIXが超ド級の上値抵抗線を突破!
以降、現在のイケイケ相場が始まったワケなんだが
TOPIXも史上最高値(2884p)まであと僅かである。
日経平均を追随する動きとなる可能性は高いだろ~し
(短期的には)【TOPIXの史上最高値更新】 まで
強気スタンス維持が妥当といえるだろう。
といっても、トヨタ自動車など大型株の月足チャート
を見ると、そろそろ 【大陰線】 が必要なんじゃ~ないか
と思うワケで、TOPIXが最高値を更新した場合・・・
達成感からの株価調整に注意!つ~コトだんべ(爆)
コンテナ船の船長はウクライナ人で、22人のインド人船員が乗っていたらしいが、衝突時には操縦が効かなくなっていたようだ。
おそらく、船の操縦システムがハッキングされて衝突したようだが、橋が全部崩落したのも制御解体によるものとの疑惑がある。
911でツインタワーに突っ込んだ飛行機と同じく、何らかの意図があって、事前に仕組まれた偽旗事件だろうと推測されるのだ。
港湾入口での事故により、ワシントンDCへの海上交通が封鎖され、コンテナ船による人身売買が止められたとの説がある。
また、米国国歌作詞者フランシス・スコット・キーにちなんで名づけられた橋の崩落は、米国の分裂と崩壊を予表しているという。
だが、終戦間際には満州国内でも、関東軍によって原爆開発が検討されていたことは、ほとんど知られていない歴史である。
1944年8月、関東軍副参謀長池田純久中将が責任者となり、ウラン鉱を調査する関東軍稀有元素調査班が組織された。
調査班は25人から成り、班長は山村礼次郎中尉、東京大学教授久野久、熊本大学教授斎藤林次らの学者も加わった。
1944年10月からウラン鉱の採掘が本格的に始まり、五トン余りのウラン鉱石が満州237空軍部隊により東京に運ばれた。
また、1944年には吉林市石井溝聯合化工場に「イ号工場」が建設され、原爆製造に必要な重水が生産されていたという。
さらに、満州国首都の長春でも、原爆開発を研究する機関があり、終戦後にソ連軍によって調査されたとの記録があるようだ。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆