『てげてげ』 の目次
月食や日食が続けて発生するのは、あまりよい兆候ではなく、不吉なことが発生する前触れと言われることが多い。
漫画『ベルセルク』でも描かれているように、「蝕」つまり日食が発生する時に、人身供儀を捧げる習慣があったようだ。
しかも、三月から四月にかけては、ユダヤ教の過ぎ越しの祭りがあり、キリストの十字架刑があったとされる時節になる。
22日のロシアでのコンサート・ホールでのテロも、人身御供を捧げる儀式の一環だったとの説もあり、何やら恐ろしい限りだ。
『テネット』はクリストファー・ノーラン監督のスパイアクションだが、冒頭シーンの任務が、ロシアのコンサート・ホール襲撃なのだ。
今回ISISが犯行声明を出しているが、犯人たちはISISとは関係のない、賞金につられて応募してきたタジキスタン人等だという。
3月初めに、チームでロシアに潜入して機会を伺い、彼らの世話をしていたのは、ロシア語が堪能な19歳の若者だったらしい。
米国大使館やヌーランドが、テロ事件が発生すると事前に警告していたのは、自分たちが計画したことだと自白したようなもの。
NATO対ロシアの第三次世界大戦を引き起こすため、ロシア人の怒りを煽り、ウクライナ攻撃を正当化する口実が必要なのだ。
比売語曽（ひめこそ）を追いかけて来たのが、夫の都怒我阿羅斯等で、香春の現人神社は都怒我阿羅斯等を祭っている。
都怒我阿羅斯等という名称は、九州弁で「角がある人」を意味し、角のように見える帽子をかぶっていたことが由来らしい。
都怒我阿羅斯等が滞在したとされる敦賀は、もともと「角鹿」と呼ばれ、この角が鹿のものであった可能性を示唆している。
そこで、鹿の角を頭につける風習をもつ少数民族を探したところ、内蒙古のオロチョン族が鹿の角を頭につけることがわかった。
都怒我阿羅斯等は出雲にも立ち寄っているが、出雲のヤマタノオロチ伝説はオロチョン族と関係しているとの説もある。
そうすると、都怒我阿羅斯等のルーツは加羅や新羅といった朝鮮南部より、もっと北の大興安嶺付近の可能性もあるのではないか。
22日、宿泊していたホテルがロシアのミサイルにより爆撃されて、死去したのではないかとの真偽不明なニュースが流れている。
同様の事件は、今年初めにオースティン国防相にも発生したが、オースティン国防相は前立腺がんで入院していたことにされた。
米国要人がキーウを極秘訪問すると、ロシアのミサイルが飛んでくるのは、キーウの情報がロシアに筒抜けになっているからだ。
ゼレンスキーは、戦争が終わると自分の地位が危ないことを知っているため、停戦を持ちかけられると、ロシアの手を借りて殺す。
【↓タイミングインデックス↓】
2024年3月11日、日経平均はマドを空けて下落。
値幅調整＆日柄調整入りのムードも束の間・・・
すぐさま 【マド埋め】 暴騰！いや～非常に強い動きである。
そんな2024絶好調相場の中、 【タイミングインデックス】 は
強気銘柄数が1300を突破し、 【騰落レシオ】 は120％！
【相場全体が過熱圏】 であるのを示しているワケで
マイナス圏への突入を待つのもアリだろう。
ま、過熱圏といっても、現在のよ～な超イケイケ相場では、
手仕舞いする人も少ないだろ～し、下落を挟みながら
ジワジワと上昇していくパターンもある（爆）
ギャング団を率いているのは、元警官ジミー・シェリジエで、人々を焼いて殺して食らうため、「バーベキュー」というあだ名がある。
ハイチでは、コロナワクチンを拒否していたモイーズ前大統領が暗殺され、その後に元医師のアンリ首相が大統領を兼任した。
アンリ首相はワクチン支援を受け入れたものの、ハイチでの接種率は低いままにとどまり、コロナ感染率と死亡率も低かった。
ハイチのデーターは、コロナワクチンが感染を防がないこと、逆にワクチンがコロナ感染と死亡率を高める証明となっていた。
メーソンのペンダントを誇らしく首にかけた「バーベキュー」が、ハイチで暴動を起こしたのは、これが原因の一つではあるまいか。
というのも、米国からカナダにかけての8つのニネベと名付けられた町で、皆既日食が観測されるからだというのだ。
ニネベは『ヨナ書』に出てくる、古代アッシリアの都市だが、ヨナが滅亡を予言をした際に、皆既日食があったという説がある。
さらに、2017年に皆既日食が見られた地域は、8つのサレムという町を通り、これはエルサレムの古称だというのだ。
2017年に日食が見られた地帯と、2024年に日食が見られる地帯は、ちょうどX字状に交わる形になるという。
ややこじつけに近い気もするが、こういった説の背景には、終末的なイベントの到来を待ち望む人々がいるのだろう。
3月14日には、米オレゴン州のメドフォード国際空港着の、ボーイング737の外部パネルが外れるトラブルがあった。
3月11日には、シドニーからニュージーランドに向かっていたボーイング787が急降下して、乗客がけがをする事故があった。
3月8日には、テキサス州ヒューストン空港で、ボーイング737が着陸時に滑走路から逸脱する事故があった。
3月9日には、ボーイング元従業員で、品質管理について内部告発していた、バーネット氏が自殺を偽装して殺された。
ある中国人の友人によれば、事故の原因の一つはボーイング社内に、インド人の従業員が増えたことにあるという。
彼いわく、「インド人はIT業界には強いが、製造業には向いていない」とのことで、なぜか妙に納得してしまった。
スペインの研究者が、ワクチンを48時間温めた後に顕微鏡で見えたのは、腕と足が生えた生物らしきものであったという。
そこで、その生物のDNAを調べてみると、地球上のいかなる生物とも一致せず、まさかエイリアンではと騒ぎになったらしい。
おそらく科学者たちが発見したのは、地球外生物というより、実験室で遺伝子操作された人工生物かナノロボットだろう。
しかし、UFO研究家たちは、大手製薬会社がエイリアンと極秘の契約を結んで、人体実験をしていると信じているようだ。
最近、香春神社近くの田川郡赤村に、前方後円墳らしき巨大な丘陵が見つかり、卑弥呼の墓であるとの新説があることを知った。
香春神社に祭られていた女神は、もともと朝鮮から来た比売許曽（ひめこそ）で、後に神功皇后と同一視されるようになったらしい。
比売許曽は朝鮮の天之日矛あるいは都怒我阿羅斯等の妻だったが、暴力的な夫から逃げて、大分姫島から大阪に移ったそうだ。
つまり、卑弥呼は公孫氏出自で朝鮮王子と政略結婚させられた女性で、九州で渡来人中心の集落を治めていたのではないか。
後に一族を引き連れて関西地方に移動し、大阪比売許曽神社がある周辺に住んで、垂仁天皇の保護下に入ったのかもしれぬ。
神功皇后は天之日矛の子孫にあたり、やはり朝鮮半島に出兵しており、卑弥呼の原型と思われる比売許曽と同一視されたのでは。
【↓三菱自動車（月足）↓】
超ド級の下落トレンドから抜け出せない銘柄がある。
例えば 【三菱自動車】 は1988年12月以降・・・
【下落トレンド継続期間が30年以上！】
日経平均が史上最高値を更新している2024年でさえ
保ち合い推移となっており、いまだに何らかの
問題があるのか！？そ～思ってしまうチャート形状である。
ま、遅かれ早かれ 【上昇トレンド】 に転換する
可能性もあるだろ～し、買うかど～かは別として
今後の株価推移を楽しんでいくべ～よ！（爆）
まず、ガス漏れによる爆破にしては規模が大きく、鉄筋造りの建物がほぼ全壊し、周囲に停車していた車まで損壊している。
さらに、中央テレビの記者が現場中継していたところ、現地の警察や救援隊に記者が追い払われて、撮影が妨害されていた。
このビルにあったフライドチキン店では、ガスは使用しておらず、電気で揚げていたとのことで、どこからガスが漏れたかも不明。
ネット上には、原因はガス漏れではないとの噂もあるが、報道管制や言論統制が敷かれているため、真実は闇に消えそうだ。
続いて「吸血鬼どもの舞踏会は終わりだ」と述べ、ウクライナ戦争に派兵を検討している、独仏英ポーランドなどをけん制した。
ウクライナでは、戦争の陰で臓器売買が行われており、戦争で身寄りのなくなった子供たちが殺され、臓器が売買されている。
なので、プーチンの発言は比喩ではなくて、文字通りの意味であり、キッシンジャーが長生きしたのは臓器移植をくりかえしたから。
西側のパワーエリートたちは、幼児を虐待して分泌されるアドレナリンからアドレノクロムを作り、若返りのために飲む吸血鬼。
タッカー・カールソンも、ホワイトハウスやエプスタイン島で、オバマやゲイツらが幼児を虐待している証拠ビデオを公開し始めた。
なぜ、北京や上海ではなく、大連東港に本社ビルを置いたかだが、ここが中国版ダボス会議の会場だからだろう。
大連ダボス会議は二年に一度開催され、コロナでしばらく休止していたが、今年六月には再び開催される予定なのだ。
この会議には、世界経済フォーラム関係者やイルミナティ関係企業が集うため、周辺には豪華な施設が整っている。
しかし、ビル建設を始めたコロナ前と違って、現在の中国経済は失速して株価も低迷しており、やや時期を逸した感は否めない。
世界的にみれば、十億人以上がワクチンによるエイズ、VAIDSになったと推計しているが、年月の経過につれて増えるだろう。
インフルエンザや風邪やコロナに何度も繰り返し感染する人は、このVAIDSと呼ばれる免疫疾患になった可能性が疑われる。
コロナウイルスのスパイクタンパクに、エイズに由来する遺伝子コードがあることは、インドの研究者が早くから気がついていた。
コロナワクチンにも、このスパイクタンパクが入っているから、ワクチンも感染も両者ともに避けて、身体に入れないのが正解だ。
2010年に撮影されたビデオに映っているのは、アンドリュー王子、ビル・ゲイツ、オプラ・ウィンフリー、オバマなどの有名人。
メル・ギブソンは、ハリウッドに蔓延する幼児虐待を告発し、業界から干されそうになったが、自ら監督となり映画を作成。
敬虔なカトリック教徒として、『パッション』というキリスト受難劇を撮影したり、最近はロスチャイルドを告発したりしていた。
どうやら、ホワイトハットからエプスタインのビデオを公開する役目を授かったらしく、陰謀論者も顔負けのネタ投下となる。
そのうちの二つには、葛飾北斎の浮世絵に似た、津波が描かれていたので、大地震による津波かもしれない。
前もって予告されているということは、自然発生の地震ではなく、計画された人工地震によるものと考えられる。
あるいは、今年は空港で飛行機が衝突する事件が相次いだから、飛行機関連の事故かもしれない。
いずれにしても、今年は正月から能登地震や飛行機事故で不吉なので、在日大使館などの動きを要チェックである。
ヌーランドはウクライナの偽ユダヤで、夫のロバート・ケーガンと共に、ウクライナに偽ユダヤのハザール国を復活させようとしていた。
ゼレンスキーに巨額資金を援助し、キリスト教徒であるウクライナ人を戦争に駆り出して殺し、国ごと乗っ取ろうとしていたのだ。
マイケル・バクスターの記事によると、ヌーランドとケーガンの逮捕を命じたのは、海兵隊総司令官のエリック・スミス大将である。
二人が朝食を取っていたところを、海兵隊の特殊部隊が包囲し、グアンタナモ軍法会議に連行して、死刑になるはずだという。
そうなると、米国のウクライナ支援の中心人物が消えたため、今後のウクライナ支援は英仏独を中心としたNATOに移りそうだ。
しかし、実際には公式認定の十倍の数字になるだろうと推定されており、ワクチン接種中止と薬害被害者への救済を訴えている。
韓国では、コロナワクチンとの因果関係が不明とされたケースでも、接種より90日以内に死亡した場合は補償が出る制度だ。
ただし、報告された96,000件の副作用のうち、政府に認定されたのは30％程度で、泣き寝入りしている被害者も多い。
前代未聞の被害者を出した薬害事件だが、政府は製薬会社と秘密協定を結んでいるため、被害認定と裁判は難航しそうだ。
トランプはすでに第六のトランペット、つまり選挙での六つの勝利宣言を出しており、あとは第七の勝利宣言を待つだけ。
党内で競争相手であった、ニッキー・ヘイリーが撤退し、マコーネルがトランプ支持を表明し、共和党はトランプで一本化。
最高裁も9対0の圧倒的多数で、州がトランプの選挙資格をはく奪することはならぬと判決し、トランプ出馬が可能に。
同時にロシアでも、緊急放送システムのテストがあったため、第七のトランペットは世界同時緊急放送になるとの噂もある。
紅海の海底ケーブル切断により、ネットや通信網に障害が出れば、トランプの緊急放送EBSが実現するかもしれない。
欧米の報道はフーシ派のテロとしているが、フーシ派は関与を否定しており、ロシアの海底パイプライン爆破と似た状況になっている。
海底深くにあるケーブルに破壊工作するには、潜水艦や高度に訓練された潜水夫が必要で、フーシ派にはそんな実力はない。
プーチンが指摘したように、海底深くのパイプラインやケーブルに工作できるのは、英米海軍の特殊部隊ぐらいしか考えられない。
目的は、国際経済フォーラムが計画しているサイバー・ポリゴンと呼ばれる、ネットや通信網の切断やブラックアウトと思われる。
そうなると、海底ケーブル切断とハッカー攻撃を口実に、銀行ATMや電話やネットなどに、近く大きな障害が生じるかもしれない。
【↓三菱地所（月足）↓】
【価格帯別出来高が真空地帯】 に突入している日経平均。
上下振れやすい状況の中で、森（相場全体）だけでなく
木（個別銘柄）の状態を随時チェックしていくコトが重要だ。
例えば、2013年以降10年以上も下落トレンドが続いていた
【三菱地所】 は上昇初期のチャート形状であり、
これからが上昇本番だろう。（大きな下落は挟むだろ～が）
日本株の勢いはまだ続く！つ～ワケだ。
（数か月後か、数年後なのか分からんが）三菱地所などの
主力大型株が今後大きな上昇波を描いたとき・・・
日本株式市場は上昇終焉を迎えるコトになる。
ま、しばらくは株高を楽しめそ～だわ（爆）
ロンドンで白馬に乗った近衛兵が、黒いカバーを付けた旗を持って行進した後、王室の娘婿キングストン氏の死が公表された。
キングストン氏は、エリザベス女王の従妹の娘レディー・ガブリエラの婿に当たるが、銃で頭を撃って自殺したとの説が流れている。
国王チャールズ三世は癌にかかって入院治療を受けているし、カミラ夫人も病気を理由に公務の一時停止を発表したばかりだ。
また、ウィリアム皇太子の妻であるキャサリン妃も腹部の手術で姿を消しているが、こちらも不倫相手に刺されたとの噂がある。
さらに、ウィリアム皇太子もギリシャの前国王の追悼式をキャンセルしており、最近の写真では首に腫れたような跡があった。
どうやら、王室の人間関係を巡り事件が発生した可能性があり、英国王室は存亡の危機に立たされているのかもしれない。
フランスも秘密裏に前線に送っていた兵士が殺され、今度は公に特殊部隊をウクライナに派遣する準備をしている。
NATO派遣部隊は、すでにウクライナの前線に到着しており、ロシア軍と直接に交戦するのも時間の問題と見られる。
ロシアは核ミサイルを移動させ、NATO軍が公式に参戦すれば、核使用も辞さないとしており、緊張が高まっている。
マスクが「日本が消滅する」とつぶやくのは今回で二回目であり、日本人は警告をもっと真摯に受け止めるべきだろう。
しかし、マスクは「何かを変えなければ」と述べているから、裏を返せば、何かを変えれば日本は滅亡から救われるはずだ。
まず、今年も正月から地震が頻発しているが、地震で原発事故が起こるのを防ぐために、全ての原子炉を停止すること。
次に、前代未聞の薬害認定数を出したコロナワクチン接種をただちに中止し、レプリコン・ワクチン接種も中止すること。
そして、ヨナの預言を聞いて悔い改めたニネベの民のように、神の前で改心しなければ、滅亡は予想より早く来るだろう。
次に死神が狙っているのが、ローマ法王フランシスのようで、風邪のような症状で行事をキャンセルして入院したようだ。
ヴィガノ主教が批判しているように、法王は同性愛者を祝福し、フリーメーソンとの協力を唱えて、神への反逆者となった。
また、バチカン地下室に蓄えられていた金塊を奪った、トランプが大統領に復活するとなれば、法王も生きた心地はするまい。
悪魔に魂を売って幼児を虐待し、アデルノクロムと臓器移植で生きながらえてきた、吸血鬼どもへの裁きが下される時が来た。
火災はすでに制御不能となり、テキサスにある核兵器貯蔵施設の周囲に燃え広がり、施設の人員が避難を始めた。
核施設には、二万個のプルトニウム部品、航空機搭載用B61－12核弾頭や、潜水艦用核弾頭W88などがある。
恐らく、これはDSによる指向性エネルギー兵器を用いたテキサス州への攻撃であり、非対称の内戦とも言えるだろう。
警備の薄くなった核施設から核弾頭が持ち去られて、テロリストによる偽旗攻撃に使われるシナリオもありえそうだ。
故ケネディ大統領の墓地や、故マイケル・ジャクソンの邸宅でも、Qの形をした花壇や造形が見つかっている。
どうやら、Qアノンは米国内のトランプ周辺の軍人による運動に限らず、より広範なメンバーを擁しているらしい。
プーチンは遺伝子組み換え作物の輸入を禁止しているし、中央銀行のロスチャイルドからの独立も目指している。
Qの活動はいまだ途絶えたわけではなく、DSやカバールとは一線を画し、場合によっては対立する勢力のようだ。
【↓三菱商事（月足）↓】
日経平均が史上最高値更新！株価上昇に乗り遅れまい
とする個人投資家も増えていきそ～だが
【儲けたいという欲望】 を抑えるコトも重要である。
日経225採用銘柄をチェックしていくと・・・
【大陽線＆三段上げ】 が出現している三菱商事など、
【一服しても良かんべ】 と思わせるよ～な主力大型株もあり、
焦らずゆっくり株価チャートを見ていきたいモンだ。
そ～は言っても、押し目待ちに押し目なしの
パターンもあるワケで、それも株式投資の醍醐味だんべ（爆）
.
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
☆GRNBA☆