しかし、ゼレンスキーは米国の条件には従えないと条約締結を否定したため、トランプはすっかり面目をつぶされてしまった。
そこで、トランプはゼレンスキーでは埒が明かないと、ウクライナで選挙をさせて、ゼレンスキーを引きずりおろそうとした。
しかし、ゼレンスキーはウクライナ議会に働きかけ、戦時中は大統領選挙は行わないと議決させ、トランプの動きを封じた。
米国はウクライナへの援助を停止し、ロシアはキエフへドローン攻撃を開始、ゼレンスキー強制排除に乗り出すかもしれない。
フランス大統領マクロンがホワイトハウスを訪れたのは、ゼレンスキーをフランスに亡命させる段取りではなかろうか。
トランプの最初の妻はロシア語に堪能で、1980年代会社経営が悪化した際に、モスクワに赴いたことは自伝でも認めている。
また、メラニア夫人はユーゴスラビアのモデル出身だが、帝政ロシアのロマノフ王家の血統を引いているとの噂もある。
しかし、トランプは第一期目からロシア疑惑が取りざたされていたが、なぜ今になってスパイ疑惑がもちあがっているのか。
情報がキエフ周辺から発信されている所を見ると、停戦交渉に不満を抱く、ウクライナの情報工作の可能性が高いだろう。
しかし、トランプがロシアの工作員かどうかに関わらず、ディープ・ステートと戦う覚悟を決めた男は、それだけで正義である。
ニューヨーク市の「渋滞税」を廃止したことを受けての投稿だが、トランプが「国王」と名乗ったのは他の隠された意味もある。
これは、絵本『国王への反乱計画』の著者カッシュ・パテルが、FBI長官として議会で承認されたことへの祝辞でもあろう。
『国王への反乱計画』は三部まで出版されていて、国王になった商人のトランプが、ヒラリー偽王妃やバイデンと戦う物語だ。
著者のカッシュ・パテル自身も、トランプを支持する宮廷魔法使いとして物語に登場し、ヒラリーやバイデンの悪だくみを阻止する。
Qの一人とも目され、軍や情報機関の高官を経て、FBI長官となったカッシュ・パテルは、トランプを暗殺から守りきれるのだろか。
彼の祖父ロジェ・ピエール・ローレンスは、1930年代上海の工場に赴任したが、祖父の倉庫から遺品の写真が見つかったという。
遺品の写真の中には、旧日本軍が中国人を殺害する場面や、上海黄浦江に殺された死体が浮いている場面もあるという。
また、戦時中ハルビンで新聞記者をしていた彼の親類の遺品として、731部隊関係の資料もネット上で公開するとしている。
去年、米国人エバン・カイルが旧日本軍関係の写真を寄贈して、中国で話題となったが、それに続く外国人の資料寄贈となる。
【↓BASE(月足)↓】
2020年10月以降、低迷が続いている 【東証グロース市場】
株価が上昇しない理由や背景はいろいろある中で、流動性も低く
グロースといっても低成長と言われるよ~な状況である。
しかし、市場が 【あきらめモード】 に陥った悲観の中で
強気相場は生まれる!そ~ゆ~相場格言もあるワケで
も~そろそろトレンド転換してもよかんべ!つ~コトなのだ。
グロース市場銘柄の中にはBASEなど長期間にわたる
保ち合いの後、底打ちを感じさせるチャート形状が出現しており
2025年のグロース市場、買いタイミングの見極めどころだ(爆)
現在、世界最大の空母は米海軍のジェラルド・フォードだが、全長は332メートルで、排水量は10万トンである。
大連で建造中の空母は、なんと全長が350メートル、排水量12万トンで、米フォード級空母を超える大きさになる。
性能面でも、電磁カタパルトを四機備えた、原子力空母になる予定で、やはりフォード級を超えたスペックとなる。
世界最大級の空母に、第六世代の戦闘機が搭載されるとなると、中国は米国の技術水準を超えた軍事大国となる。
ソロスもビル・ゲイツも億万長者だから、自分の金で慈善していると思いきや、USAIDの巨額資金で動かしていた。
それで、ソロスの息のかかった63の各種人権団体が、EUの本部があるブリュッセルに集まって、資金を要求しているという。
しかし、EUはウクライナからも巨額資金援助を求められていて、ソロスの子分たちを養うほど資金が潤沢ではない。
オルバン首相やイタリアのメローニ首相はトランプの賛同者だし、それ以外の国もソロスにはうんざりしているようだ。
噂によれば、トランプは第一期目にバチカンを急襲して、地下室にあった数トンもの金塊を持ち去ったそうである。
教皇フランシスは、バチカン聖職者たちの犯罪の証拠を見せられて、トランプに恐喝されたので抵抗できなかったという。
それ以来、バチカンは資金不足に陥り、世界中の信者に寄付を募っているが、もう過去の栄華は戻ってこない。
二期目のトランプは、再び世界中から金塊をかき集めているそうで、教皇はトランプへの怒りで病に倒れたのでは。
ミュンヘン安全会議では、ヴァンス副大統領の陰に隠れてしまったルビオ国務長官だが、存在感をアピールできるのか。
ルビオ国務長官は、元々トランプに反対していたDSの手先なので、外交で成果を挙げられずに自滅してしまうかも。
ゼレンスキーは米露が話し合っても、自分たちは戦争を続けると言っているし、NATOも戦争をやめる気はなさそうだし。
英国スターマー首相は、平和維持のためウクライナに派兵すると言っているが、本音はウクライナ軍の増強のためだろう。
就任前は24時間以内にウクライナの戦闘を止めさせると豪語していたトランプだが、停戦交渉は長引きそうである。
トランプは、先の毒ワクチンでの世界的大虐殺における、ビル・ゲイツの役割に気が付いてないのかとがっかりしていた。
しかし、最近トランプは「ビル・ゲイツのたわごとを聞く奴はバカだ。ウインドウズを修理しろ、このクソ野郎」とツイートした。
どうも、トランプはビル・ゲイツとファウチがパンデミックに果たした役割を知っているようだが、なかなか逮捕までには至らない。
新たに厚生長官となったロバート・ケネディJr.には、ぜひともビル・ゲイツとファウチの逮捕まで、切り込んでほしいものだ。
7月5日午前4時は、米国時間の7月4日独立記念式典にあたり、米軍が動けないアリバイにするためだというのだ。
というのも、台湾沖に人工衛星が落ちて大津波が発生し、災害救援と称して中国軍が台湾に侵攻するのだという。
バイデンと習近平の密約による計画で、とばっちりで日本にも大津波が来て、在日米軍と自衛隊も動けなくなる。
そのため、日米が指をくわえて見てる間に、中国はさしたる抵抗もなしに、24時間以内に台湾全域を制圧する。
トランプ就任によって計画は延期されたかもというのだが、中止になったわけではないようで、警戒と準備が必要だ。
【↓日立製作所(日足)↓】
昭和バブル高値を超越し、空前の上昇トレンドを維持している
【日立製作所】。 日足チャートは保ち合いとなっており、
日経平均と連動するよ~な、まぁきれいな【ボックス相場】である。
しかし、(毎度しつこいよ~だが) も~そろそろ大きな調整が必要!
つ~コトで、月足では2024年9月~12月、4か月連続で上ヒゲが
出現し、上値の重さを強く印象付けているワケだ。そのよ~な中、
昨日、警戒ゾーンであるボックス上限を上値ブレイク!
売り建て玉をもっている売り方は、劣勢を強いられる展開で
来週以降、戦々恐々だろう。ま、買い方はダマシに要注意だけど(爆)
ケネディ就任に医師17000人の反対署名があったと報道されたが、署名活動にはビル・ゲイツが献金していた。
財政委員会でケネディに反対した、バニー・サンダースとエリザベス・ウォーレンは、製薬会社から献金を得ていた。
上院で共和党にも関わらず反対票を投じたミッチ・マコーネルは、階段から転げ落ちて包帯を頭に巻いている。
RFK Jr.は、20年間も健康分野で役目を果たしたいと祈ってきたらしいから、神様に守られているのだろう。
ホワイト牧師はトランプ好みの金髪美女で、第一期目よりトランプの顧問として就任演説などに登場し、トランプを支援してきた。
そのポーラ・ホワイト牧師がトップを務める、「信仰局」がホワイトハウスに設置され、トランプにアドバイスし、祈りをささげるという。
先日ワシントンで開催された朝食祈祷会でも、トランプは「暗殺未遂事件では神様に守られたと思う。信仰が増した」と語っている。
トランプが、反キリスト教偏見からキリスト教的価値観を守る法案を提出し、LGBTQ推進を撤廃したのも、信仰への回帰と言える。
サタニズムに侵食されたDSを排除し、イスラエルとウクライナを停戦に導き、北朝鮮と和平を達成するには、信仰が必要のようだ。
WHO事務局長のテドロスは、ワクチン製造企業に投資して、事務局長としての通常の給料の5倍を受け取っていた。
また、「リスク転化フロー」なるPPTによると、ワクチン実験段階で23名の奇形胎児が生まれていたことが明らかになった。
さらに、製薬会社の倉庫に200トンに及ぶ断種用薬品が備蓄され、子供用のワクチンに混入されたことが暴露された。
アルゼンチンはWHOから脱退したし、イタリアやフランスでは、ワクチン被害者たちがテドロスを裁判で訴える準備を始めた。
連邦準備制度は、米国の中央銀行として機能してきたが、実際はロスチャイルドによる金融を通じた支配の道具だった。
FEDに切り込むにあたり、マスクの顧問になったのは『連邦準備銀行を廃止せよ』を書いた、元下院議員のロン・ポールだ。
今は息子のランド・ポールに議員の地位を譲って引退しているが、ロン・ポールは20年前からFEDの解体を主張してきた。
リバタリアンとして有名な老政治家ロン・ポールは、連邦準備制度を廃止して、米国を民衆の手に取り戻せるのだろうか。
名前から明白なように、イルミナ社はイルミナティ系企業で、コロナ防疫期間に中国でPCR検査機械の70%を占めた。
数千万から億円もする高額なPCR検査機械だが、コロナ期間はPCR検査が頻繁だったので、しこたまもうけたはずだ。
中国は「ゼロコロナ」を政策として、週に数回は全住民のPCR検査をしたから、私も列にならんで何十回も検査を受けた。
ところが、中国では2023年12月から、PCR検査は詐欺的だということになって、一斉にPCR検査が廃止されてしまった。
その後、医療関係者や衛生当局への捜査で、PCR検査推進のため、莫大な金額の賄賂が動いたことが明らかになった。
コロナ検査機器の特許を保有していたのはリチャード・ロスチャイルドで、特許はコロナの始まる四年前に取得されていた。
17州の検察官が、連邦法では裁けないファウチを、州法で裁くことを提案して、署名を集めているというのである。
さらに、ファウチの仇敵ランド・ポール上院議員は、ファウチを議会に召喚し、詰問して偽証罪にかける提案をしている。
ファウチは過去の罪に関しては免責されているが、新たに犯す罪については免責されていないため、偽証罪が成立する。
トランプは、すでにファウチの警護を解除しているし、マスクはファウチ記念館の建設計画を停止する指令を出している。
【↓伊藤忠商事(月足)↓】
2020年4月以降、歴史的な上昇相場を見せた総合商社。
株価上昇の勢いに陰りが見え始めている中、【伊藤忠商事】 は
調整が進んでいるものの、高値圏での株価推移となっており、
見事な上昇トレンドである。しかし、今後・・・
(自律反発を挟みながら)大陰線が連発するよ~な値幅調整局面へ
本格突入する可能性もあり、投資スタンスにもよるが警戒ゾーン
であるのは間違いない。大ヤラレに要注意!つ~コトだ。
主力大型株の 【伊藤忠商事】 が値幅調整となった場合・・・
日経平均も大幅安になる局面もあるだろう。ま、そこが
買い場となるワケで、その時をじっと待ちたいモンである(爆)
石破首相は、次の日には渡米してトランプとの首脳会談の予定であり、警護には細心の注意が必要なはずだ。
そういえば、首相の公用車は、去年12月1日にも首相の地元鳥取県で、警護車と接触事故を起こしたばかり。
この時は、石破首相と習近平の会談が行われ、中国旅行での日本人ビザ免除再開が発表された直後だった。
わずか数か月の間に、首相の公用車が二回も接触事故を起こすとは偶然とは思えず、ちょっと異常な事態である。
ドライバーの安全意識に問題があるのか、奥の院からの警告なのか知らないが、とりあえずお祓いでもしてもらえば?
マスクもワクチンを打って体調を崩したことから、ウイルスとワクチン開発は、米政府のマッチポンプと気が付いたのだ。
トランプも、USAIDはマネーロンダリングの温床であるとして、職員の解雇と海外任務の即時停止を命令した。
逆にビル・ゲイツは、USAIDへの資金提供を止めれば、再びパンデミックが発生すると、恐喝じみた反対をしている。
それも、USAIDがビル・ゲイツの財団や、彼の主催するワクチン支援団体GAVIに資金を提供していたからだ。
イーロン・マスクは、「たとえ自分が暗殺されても、後継者が志を引き継ぐだろう」と、命をかけて巨悪と戦っている。
ダレン・ビーティ―は、「台湾が中国に編入されるのは時間の問題で、阻止するために金を出す必要はない」と述べている。
実際に米国政府関係のホームページから、台湾を守るといったような文言が、最近になって一斉に削除されたようである。
トランプがグリーンランドやカナダやパナマ運河を併合するなら、米国に中国の台湾併合を非難する資格はどう見てもない。
大国によるブロック化が始まれば、米国は中国による台湾併合を黙認するだろうし、日本も本国防衛で精いっぱいとなるだろう。
中国や台湾など、中華圏ではこのニュースが大々的に報道されているのだが、何か引っかかる点が幾つかある。
コロナ流行も春節の大移動の時期に重なっていたが、2025年春節にも新たなウイルスの流行が予想されている。
しかも、バービィー・スーはイルミナティ系の女優で、離婚した前夫から、離婚裁判において麻薬中毒を暴露されている。
日本発の新型ウイルス流行の最初の犠牲者として、イルミナティによって、彼女は広告塔に仕立てあげられたのでは。
そういえば、イタリアのメローニ首相はトランプ就任前にマー・ア・ラーゴに招かれて、マスクやトランプと親密さをアピールしていた。
そのほかにも、マレーシアでもムスリム消費者協会という組織が、ワクチン強制に抗議してWHOからの脱退を呼び掛けている。
インドやフィリピンやケニヤでも、医師や政治家からWHOへの不満が表明されており、新たな国際的枠組みが模索されている。
HHS長官に指名されたロバート・ケネディJr.が、米国議会で正式に承認されれば、WHO脱退の動きはさらに加速しそうだ。
北朝鮮兵は、ロシアにより最前線に送られ、ウクライナのドローンの餌食となり、死傷者数が4000人に達した。
ロシア軍があまりにも北朝鮮兵を酷使しているとして、金正恩は激怒し、最前線からの撤退を命令したという。
北朝鮮兵は再度訓練を施された上で後方任務にあたるか、戦闘が沈静化すれば北朝鮮に順次帰国させる方針だ。
トランプはウクライナとロシアの双方に停戦を呼び掛けており、北朝鮮もそろそろ手の引き時だと判断したのだろう。
【↓日経平均(日足)↓】
【保ち合い(ボックス相場)】 となっている日経平均。
2025年1月、再び4万円台を回復したものの
ボックス上限付近で大きく売られ、見事に跳ね返される
動きとなっている。ま、教科書通り!つ~ワケだ。
上値抵抗線である 【ボックス上限】 を突破できそ~にない!
と考える投資家が増えている、つ~コトでもあり
日経平均の抵抗線付近は警戒ゾーンである。
高値圏で推移している日立製作所のよ~な大型株が
2月以降、調整局面入りとなる可能性もあり、その場合・・・
【日経平均ボックス相場下放れ】 の展開もあり得るだろう。
トランプは、バイデンが多様性を重視して、適切ではない航空管制官を雇ったために、事故が発生したと発表。
メディアの一部は、トランプ政権が百名あまりの空港関係者を解雇したからだと、トランプの責任をほのめかしている。
他にも、飛行機に乗っていた重要人物を殺害するための、米軍内の反トランプ派による軍事作戦だったとの陰謀論もある。
事故後に、要人が核戦争の際に乗るE4Bという特殊な軍用機が現場近くに来ており、ただの事故ではなさそうだ。
上海で一番高い、捻じれた形の上海中心大廈、二番目に高い栓抜きのような上海環球金融中心などが新造されていた。
二階建て観光バスに乗った後、観光海底トンネルで乗ったトロッコはパッとしなかったが、フェリーは安いし河の景色が楽しめる。
対岸の古いオールド上海の建物も魅力的ではあるが、高層ビル群に圧倒されてしまって、影がすっかり薄くなってしまっていた。
香港や上海は、川岸から発展が始まったが、船舶での物流に便利だったというだけでなく、美しい景色が楽しめるからだろう。
上海東方明珠塔は、まず二番目の球形展望台に上り、上海を一望してから、その下の階のガラス張りの回廊を歩く。
ガラス床の回廊は結構怖くて、小さい子供は下を見て泣いているし、大人でもガラスの上を歩くのはちょっと勇気がいる。
二番目の球から一番目の球に降りると、未来の上海の姿をCGにしたものを、展望スクリーンで見せる映像回廊がある。
最後に地上に降りてくると、上海歴史陳列館があって、租界時代の上海の暮らしが、蝋人形で再現され、見ごたえがある。
タワーの隣には海洋水族館があって、大連の水族館よりは小さいが、地下の長いトンネル型水槽では魚を堪能できる。
停車場から入口までたどり着くまでに、かなりの距離を歩かされるし、入口前で長蛇の列なので、入場までに1時間かかった。
1日パスポートが日本円で約1万円、中のレストランや売店はかなり高額なので、飲み物や食べ物は持参したほうがいい。
乗り物はどこも1時間から2時間待ちで、風が吹きっぱなし、雨が当たりっぱなしなので、天気によってはかなり過酷になりそう。
パレードやショーは充実しているが、乗り物は小学生向きなので、子供連れならともかく、大人だけで行っても不満が残るだろう。
当時は上海が日本統治下にあり、受け入れは日本海軍の犬塚惟重大佐が担当したが、そのことは全く触れられていない。
日本軍から厳しい検査でいじめられたとか、殴られたといった証言はあったので、故意に日本軍は悪者にされているようだ。
驚いたのは、お土産物屋に、ユダヤの六芒星と共に、メーソンの目玉のキーホルダーもあったことで、やはりそうかといった感じ。
犬塚惟重は、上海のメーソン拠点を調査して、ユダヤとメーソンの関係に気が付き、中国への浸透に警鐘を鳴らしてもいた。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆