トランプはサインを終えると、RFKjr.に見せるようにと付け加えたが、ケネディ家の長年の悲願がかなった瞬間だ。
さっそくネット上にリークされた、JFK暗殺の瞬間のビデオを見ると、運転手の隣に座っていた男が銃を打っている。
暗殺の瞬間を収めた映像は存在していたのに、これまで公にされることなく、オズワルドの単独犯とされてきた。
オズワルドは単なる囮で、本当の実行犯はJFKを護衛する役目だった、シークレット・サービスの男だったようだ。
【↓フジ・メディアHD(月足)↓】
大手企業のCM出稿停止が相次いでいるフジテレビ。
重大な疑惑&欠陥を露呈し、開局以来の深刻な危機に直面。
そのよ~な見方もある中で、株価は・・・
買い優勢の動きを見せているワケで、出来高を伴って2024年
保ち合いレンジに復帰!株価は企業の未来を映す鏡であり、
株式市場が 【不祥事や内紛などの悪材料】 を織り込んでいる!
【フジテレビは復活する!】 つ~コトである。
今後、騒動が長引けば下押す局面もあるだろ~が、過去最高の
出来高となっている月足が陽線となるかどうかが重要であり
【フジテレビ株価上昇トレンド維持】 のカギとなるだろう(爆)
貿易摩擦に関しては、米国への投資を呼び掛ける一方で、高関税で米国産業を守ると、アメリカン・ファーストを強調。
前に登場したゼレンスキーに構わず、ウクライナへの武器援助の凍結と、プーチンとの早期会談による停戦を主張した。
中国に対しては、ウクライナの停戦を実現するため協力を要請すると共に、貿易面での公平性を求めるとした。
クラウス・シュワブが会長を辞めた後のWEFは精彩さにかけ、トランプのMAGAがWEFに引導を渡すことになるかもしれない。
WHOはパンデミック条約と国際保健規則IHRの改正により、国家主権を超えた世界政府として登場することを画策していた。
今年は蛇年だが、トランプの脱退によってWHOのロゴに登場する蛇の毒牙が抜かれたわけで、聖ミカエルのドラゴン退治である。
また、パリ協定は気候変動や温暖化というニセ理論に基づいて、炭素税を人々に課すという、これまた世界政府の手羽先だ。
クラウス・シュワブに代わってWEF会長となったボルゲ・ブレンデは、トランプはニュー・ワールド・オーダーの脅威と述べている。
トランプとロバート・ケネディJr.が、グローバリストがもくろむパンデミック、それに伴うロックダウンやワクチン強制を防いでくれよう。
オバマ夫人はハワイでバカンスだとか、オバマの浮気で離婚の危機だとかともささやかれるが、逮捕されたとの情報もある。
カーター元大統領葬儀の際は、トランプとオバマが隣合って、別の場所で話をしようとささやいている場面が目撃されていた。
マイケル・バクスターの眉唾記事によれば、オバマ夫人は愛人と密会していた所を、軍の特殊部隊に逮捕されたそうだ。
トランプがオバマ夫人を拘束させて、テロや暗殺の危険から自分たちを守るために、取引材料とした可能性もありそうだ。
ファウチの天敵、上院議員のランド・ポールは、「恥知らず!犯罪者であることを告白したようなものだ」と怒り心頭。
ビル・ゲイツもいくら寄付したのか知らないが、トランプのもとに駆け付けて、三時間の食事をしたあげく無罪放免だ。
結局、パンデミックの二大責任者、ファウチとゲイツが法の制裁を逃れたため、ニュルンベルク裁判2.0は期待外れ。
それにしても、バイデンは息子ハンターとファウチに恩赦を与えるなど、最後の最後まで利権まみれのクソであった。
やはり暗殺や暴動など不測の事態を恐れて、入場者をチェックしたり管理しやすい室内にしたのだろう。
バイデン政権閣僚はユダヤ系で占められていたが、第二期トランプ政権ではユダヤ系と黒人系は少ない。
だが、副大統領バンスや参謀マスクなど、閣僚メンバーが大幅に若返りしていて、活気と新鮮さを感じさせる。
二度にわたる弾劾、数度にわたる暗殺未遂、裁判や取り調べにも屈せず、返り咲いたトランプは一味違う。
2030年までに「15分シティ」という名の動物農場を、世界の13ヶ国の主要都市に建設する条約を結ぶそうである。
建設予定地は、マウイ島やカリフォルニアのように、指向性エネルギー兵器で焼き払って、土地を強奪するつもりだ。
カリフォルニアで焼けた土地は、2028年オリンピックのため高速鉄道を建設する予定地と、ちょうど重なっているという。
これが、クラウス・シュワブらが推進するグレート・リセット、「何も所有しなくても、幸せになる」の本当の意味である。
【↓日経平均(日足)↓】
2024年9月高値(39829円)以降、 【保ち合い】 と
なっている日経平均。 【価格帯別出来高】 をチェック
すると、38000円~39000円の価格帯に出来高が集中し
ボリュームゾーンとなっているワケなんだが
現在、保ち合いレンジ下限(下値支持線)に接近中だ。
このレンジ下限で反発し、再び4万円台へ上昇するのかど~か。
2025年1月後半~2月相場の注目ポイントである。
支持線付近で反発狙いの短期売買もアリだろ~が
小反発した後に下方に大きくブレイクし大ヤラレ!
そのよ~なパターンもよくあるんだべな~(爆)
REDで動画を投稿している若者の中には、米軍兵士も少なからずいて、基地の様子や空母を紹介している。
ペンタゴンは中国に軍事機密が漏れるのを恐れて、兵士たちのREDへの投稿に危機感を募らせているらしい。
トランプはTikTokから巨額寄付を得たので、TikTokを解禁すると見られ、TikTok禁止は一時的になりそう。
米国や日本で、中国製スマホや電気自動車などのハードだけでなく、ソフトも中国製が勢力を伸ばしつつある。
歴代韓国大統領は逮捕されるか暗殺されることが多く、「青瓦台の呪い」と呼ばれ、尹錫悦は青瓦台には住んでいなかった。
それでも尹錫悦は呪いを逃れられなかったが、大統領交代劇を背後から操っているのは、トランプ派遣の工作員だろう。
トランプは金正恩との対話と、朝鮮半島の戦争状態の終結を急いでいるから、韓国の大統領は親北でなくてはならない。
第一期目の北との対話は、壊し屋ボルトンが無理な要求を出して壊してしまったので、今度は慎重に交渉を進めるはずだ。
韓国月城原子力発電所では、去年も2.3トンの核廃水が漏洩する事故を起こしており、管理体制に問題がある。
韓国月城原発は日本海側に面しており、漏洩は日本の日本海の海水汚染や大気汚染にも影響がある。
島根第二原発も運転を再開し、通常運転でも定期的な核物質の排出があるため、日本海も核汚染は深刻だ。
第二の311大地震が迫っていると言われる中で、原発再稼働に余念のない日本に、ゴジラ上陸が迫っている。
日付も令和7年1月13日と711の数字が隠されていて、彼らの好きな秘教数字になっているので、かなり警戒が必要だ。
連中は漫画や映画で事前予告をするのだが、『すずめの戸締り』『日本沈没』『私が見た未来』などが予告と見ていい。
そして、そのものずばりの漫画も2023年から連載されており、漫画では2025年2月11日に南海トラフが起こる設定だ。
漫画の主人公は、南海トラフ発生時に名古屋港にいて、名古屋港が大津波に襲われるのを逃げる場面から始まる。
この漫画で、想定されている南海トラフで何が起きるのか、どう動けばよいのかわかるので、万一に備えて読んでおこう。
中国が開発したグラフェン爆弾は、髪の毛のようなグラフェン繊維を空中に撒くことで、都市の電気をダウンさせる。
グラフェンは導電性に優れ、繊維が高圧線や電線に接触すると、ショートを起こすことで電気系統を破壊してしまう。
日本は電線が地下に埋設されておらず、電柱で空中に張り巡らされているため、グラフェン爆弾が効果的だという。
日本にゴジラが襲撃して、天皇として支配するというのだが、巨大地震と原発事故により第二の311が来るとの意味か。
最近よく目にするのは、漫画家たつき諒が予言している、2025年7月に大地震により大津波が日本を襲うというもの。
トランプ就任によって、このような悲惨な未来は避けられるのではないかと考えたが、まだ計画はストップしていないようだ。
むしろ、トランプがグリーンランドとカナダを併合して大アメリカを目指すのなら、世界地図は大きく塗り替わることになる。
【↓三菱重工業(月足)↓】
国内外における地政学リスクが、年を追うごとに
ジワジワと高まっている中で、中東のみならず極東地域も
きな臭い世の中になってきたモンなんだが・・・
【防衛関連の三菱重工業】 など、2022年以降空前の株価上昇で
三菱グループ内での存在感が増しているワケだ。 そ~はいっても
さすがに 【値幅調整】 が必要なんじゃ~ないか?そろそろ
陰線が出現してもよかんべ!つ~コトで、月足チャートで
【大陰線】 が欲しいところだろう。ま、短期的な値動きに
一喜一憂せずに値幅調整を待つ!待つも相場である(爆)
保険会社により当地区の火災保険が、半年前になぜかキャンセルされていたというから、人為的なものだろう。
赴任したばかりの消防署長が役に立たないレズビアンで、消防栓から水が出てこないとか、どうも様子がおかしい。
指向性エネルギー兵器DEWによるという説もあるが、それならば児童性愛に浸るハリウッドへの天罰なのだろうか。
マウイ島火災ではセレブの家は火災を免れたが、今回はパリス・ヒルトンやハンター・バイデンの邸宅も焼けたようだ。
しかし、悪魔崇拝者たちの集まる地下施設があるというゲティ美術館は、今のところまだ焼け落ちていないようである。
海底ケーブルの損傷は、バルト海でもロシア船によって発生しており、情報遮断を目的とした軍事作戦の可能性もある。
中国が侵攻する際には、台湾を船団で包囲して海上封鎖を行うと同時に、海底ケーブルを切って通信を遮断するだろう。
昨日は、空母福建号から最新鋭の戦闘機J35が、電磁カタパルトを使用して甲板を離発陸する訓練が行われたという。
また、第六世代戦闘機のJ36が戦場に投入されると、米軍のF35では対応が難しいとのシミュレーション結果も出ている。
トランプがグリーンランド併合には武力使用も辞さないと述べたので、中国が武力で台湾を併合しても文句は言えないだろう。
逮捕令状の執行期限となる六日に、ブリンケンが韓国を訪れると、にわかに尹錫悦の支持者が公邸前に集まり逮捕を阻止。
尹錫悦大統領の支持率は、戒厳令騒動で13%まで落ち込んでいたが、40%にV字回復と手のひら返しの報道が流された。
しかし、ブリンケン国務長官の魔法が効くのも、トランプ政権が発足する1月20日までであり、その日には魔法が解けてしまう。
結局、大統領の逮捕状が再発行されて、警察が手ぐすね引いて待っているので、尹錫悦の運命はもってあと二週間程度だろう。
トランプ革命で、シリアのアサド大統領、韓国の尹錫悦大統領に続いて、カナダのトルドー首相も辞任に追い込まれそうである。
彼が若くして2015年から9年間にわたり首相の地位に留まれた秘密は、キューバのカストロからユダヤ系の血を引いているから。
カナダは英連邦に所属し、チャールズ三世が国家元首だが、トランプは英王室からカナダを取り上げて、米国に編入する気だ。
トランプが最近公表した米国国旗には57の星が描かれてあり、カナダとグリーンランドを併合する大アメリカ計画が動き出した。
空気清浄機のフィルターを見ると、霧の後はフィルターが真っ黒になるそうで、酸化グラフェンなどの物質が撒かれているらしい。
発見されないよう夜間に、ドローンで化学物質が撒かれているという説もあり、飛行機で撒くケムトレイルの最新版であるようだ。
この霧を吸い込むと、呼吸困難や体調不良になるので、もし化学臭のする霧が発生したときは、N95マスクをするといいだろう。
霧をテーマにした映画やゲームは多々あるが、筆者が思い出したのは、ゲームのサイレントヒルで、霧の中で殺人事件が起こる。
COVID19によるバイオハザードの次は、霧でサイレントヒルの世界を再現となると、犯行計画者はホラーゲームのマニアなのか。
HMPVは、2001年にオランダで発見されたウイルスで、主に子供が気管支炎や肺炎を起こし、数日間40度近い熱を出す。
コロナの次は鳥インフルかと思いきや、HMPVという聞きなれないウイルスが、中国で大移動がある春節前に流行だ。
2020年春節はコロナで移動制限されたり、ロックダウンされて皆ウンザリしているので、今回は移動制限できないだろう。
2025年はビル・ゲイツやジョンズ・ホプキンス大学が、「SEERS」のパンデミックが起こると予告しているので要警戒だ。
【↓日立製作所(月足)↓】
戦争・災害・未知の感染症・・・、 様々なリスクに向き合って
いかなければならない現代社会。何が起こっても
不思議ではないおっかね~時代であるが
2025年も堅調な相場を期待したいモンである。ま、
1年に数回、大幅な株価下落は必ずあるワケで、今年も
その局面はやってくる。株式投資で勝つためには
それをじっと待てばイイだけなのだ。上がったら下がる!単純な
動きをしているのが株価であり、難しく考えるコトはない(爆)
あっ、主力大型株の中で空前の上昇トレンドを維持している
【日立製作所】 に押し目が入るのかど~か?チャート的には
大陰線が欲しいところであり、2025年前半の注目ポイントである。
また、テキサスのトランプタワーの前でテスラ車が爆発し、トランプとマスクに対する脅迫ともとれるテロも発生している。
ニュー・オリンズの犯人、シャムスド・ディン・ジャバール容疑者はISIS関係者と報道されているが、実は元米軍兵士。
トランプタワーの前で、テスラのサイバートラックを爆発させた犯人も、現役の米軍特殊部隊に所属する軍人だった。
犯人が共通して軍経歴を持ち、車をレンタルしたのがTulo社であることから、米軍内反トランプ派の連続テロか。
そうだとすると、米軍トランプ派のホワイトハットと、反トランプ派のブラックハットの間で、内戦勃発寸前ということだ。
2014年セウォル号事件では、大型客船が沈没し304人が死亡したが、救助の遅れなどが朴槿恵大統領弾劾の原因となった。
今回の飛行機事故も、尹錫悦大統領が逮捕されて、金建希夫人の収賄問題などに調査が及ぶかというタイミングである。
2003年大邱地下鉄火災は火、2022年梨泰院事故は土、2022年ソウル列車事故は金、2024年セウォル号事故は水となる。
韓国のネット上で、水金土火とくれば残りは木なので、木に含まれる風に関連した、飛行機事故が起こるとの予告があったという。
当時、キノコ雲が上がったことで核使用が疑われたが、トルコやキプロスの放射線量データーが出てきて核使用が確定した。
周囲ではマグニチュード3.0の地震も観測されているが、核戦争への発展を避けたいのか、攻撃されたロシアは沈黙している。
イスラエルは2020年にレバノンのベイルート港爆発事件でも、戦略核を使用したが、硝酸アンモニウムに引火したことにされた。
ネタニヤフは前立腺の手術で入院していたようだが、大イスラエル構想の達成のためには、核使用も辞さないということだろう。
幻方量化傘下の探索求索が開発したAIで、ChatGPTより優れており、学習にかかる費用は数分の一で済むという。
AIの学習には膨大なコストがかかり、Meta社のLlama3.1は5億ドルかけたが、DeepSeekV3は558万ドルである。
性能テストによれば、総合ですでにOpenAI社のo1に次ぐ第二の性能で、オープンソースAIでは第一位の性能だそうで。
ただ、記者がこのAIに「あなたは誰ですか」と聞くと、「私はChatGPTです」と答えたそうで、一部にコピー疑惑もあるようだ。
成都上空を飛んだ三角形のステルス機は、機体番号36011から殲ー36と見られ、11番目の機体で完成度が高い。
瀋陽の機体はカモメのような胴太だが、比較的小型で機動性はあり、空母に搭載するために開発されたと見られる。
西安の戦闘機は情報も写真も少なく性能は不明だが、同時に早期警戒管制機の空警3000の飛行も行われた。
26日はクリスマス休暇を取っていた米国防省の分析官たちが、ペンタゴンに急遽呼び戻されて、徹夜で分析に追われたという。
【↓ロシアRTS↓】
2022年に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻。
北朝鮮のロシア派兵や核兵器使用に関するドクトリンの
改定など、危険な局面に入っていくよ~な雰囲気である。
そのよ~な中で、ロシアの代表的な株価指数【ロシアRTS】は
2009年安値(498p)を起点とした下値支持線ギリギリでの
株価推移となっており、ロシア株は正念場!ってんだから
ロシアは大丈夫なのか?そ~ゆ~嫌な予感もするワケだ。
2025年のウクライナ情勢。ロシア株式市場の動向次第では、
極めて危険な状況に突入する可能性もアリ、ロシアRTSの
【下値支持線ブレイク】 に要警戒である。
性能は明らかではないが、噂によるとジェットエンジンを三台搭載し、マッハ6の超音速で飛行するステルス戦闘機らしい。
中国が開発中の戦略爆撃機H20ではないかとの推測もあるが、もしH20なら米軍のB2爆撃機を超える性能となる。
中国は先月開催された珠海国際航空ショーでも、第六世代戦闘機の試験機「白帝」を展示して、技術の高さを示した。
これまで、米国のロッキードやグラマン、ロシアのスーホイが最先端だった戦闘機開発で、中国が急速に追い越しつつある。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆