低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2016/06/22(水) 鳩山邦夫元総務相が死去 67歳
吉田所長と同じ早さ
今のガンは…↓アッという間に…
鳩山邦夫氏=2015年7月8日(左側),2016年5月31日(右側)
↑ ご霊前に捧げ 合掌 飯山 一郎(70)
◆2016/06/21(火) 小泉純一郎,アメリカで泣く…
涙々の男泣き
小泉純一郎が涙↓米兵の健康被害「見過ごせない」
元米兵らに思いを寄せ,感極まって涙を流す↑小泉純一郎氏=本年5月17日 ◆2016/06/20(月)2 品切れ解消!ご迷惑をおかけしました m(..)m
あらびき茶 4袋入 2000円 大量入荷!
品切れお詫びセール (6月28日まで)
あらびき茶 4袋入 2000円が やっとアマゾンに届きました.
大量入荷です! これで「品切れ」は過去の言葉になりました.
でも,飯山一郎は反省心を忘れません.
6月28日までの大特価セールです. 緑茶,とくにあらびき茶は,免疫力アップに最適です. この最高にヘルシーな緑茶(あらびき茶)が,最高に美味い!とにかく旨いのです.心いくまでご堪能あそばせ! 飯山 一郎(70)
◆2016/06/20(月) ワシらの拠点は 黄河まで直線で4キロ
新日本人の住宅団地
飯山一郎が側にいれば頼もしいし,イザという時は助けてくれるから…,普段は「新日本人」たちとは別の独立した生活環境に住みたい!という方もおられるでしょう.
そういう方は,『飯山一郎のマンション群』のなかの別棟・別室に“有料”で住んでいただいても構いません. 『新日本人の住宅団地』のオープンは,8月上旬です.飯山 一郎(70)
◆2016/06/19(日)2 景気のE~話もあれば,悲しい別れもある…
婆ちゃん二人,日本を去る…
女性も,65歳を過ぎれば,見た目は若くとも「婆ちゃん」だ.
そういう元気な婆ちゃんが二人…,昔から仲が良かった二人は話し合いを重ね,「日本を捨てよう!」ということになった. そうして来週,二人は日本を去ってゆく…. 一人はワシの親友なのだが…,やはり別れは悲しい. ワシは,「婆ちゃん二人,海外雄飛!いや,海外雌飛!えらい!」 と,口では威勢よく励ますが,心は,「愛別離苦」の思いだ. 飯山 一郎(70)
◆2016/06/19(日) 済州島の仕事は 乳酸菌グルンバがヤル!
済州島:アオサ大公害
島のどの砂浜にも↓アオサが押し寄せ…
アオサが腐って悪臭↓観光ビーチが台無し
済州島アオサ公害の視察は,先ずタイチー君に行ってもらった. その視察報告は,タイチー君のブログのココあたりから読んで下さい. これでタイチー君の人生の運命は変わり…,彼は,中国ではなく済州島に住むことになりました.
済州島という巨大なリゾート・アイランドの海岸線全域に大量の乳酸菌を散布する仕事.(ソレを培養する仕事が先だが…)
乳酸発酵したアオサ(海藻)を飼料や肥料に変身させる知恵と技術. これらは↑済州島の新しいビジネスになる. なにしろ飼料も肥料をつくるのに原材料がタダ!(これも契約済み) なにより,腐敗悪臭公害の済州島腐敗を救う仕事になる! 25日あたりからワシは,喜び勇んで老骨にムチ打ち,志布志・済州島・山東省の東営市と青州市を往復することになる. 動きが早くなるので,なかなか皆の衆とは会えなくなるが…,それぞれの拠点に有能な留守番役を置くので,旅行者に助け舟は出せる. ともかく,極東アジアに,グルンバと乳酸菌の時代が来ました! 飯山一郎,ヤルっきゃない! 飯山 一郎(70)
◆2016/06/18(土)2 山梨・甲府の汚泥処理は世界一!
「ほ~らね!」と ホラ吹きたい
汚泥水が5千トン!↓赤い大型グルンバ (最奥)
「グルンバで汚泥が消滅!」↓中国人ビックリ!
誰も満足に出来なかった汚泥の処理.
それをグルンバは,いとも簡単にヤッてしまう. 汚泥の処理どころではない! 汚泥をアッ!という間に乳酸発酵させて,強力な発酵肥料に変えてしまうのだ.
「そんなバカな!」 と言う専門家が多いが…, 飯山 一郎(70)
◆2016/06/18(土) あらびき茶 4袋入 2袋入 どちらも品切れ!
あと1日 お待ち下さい
あらびき茶の大感謝値引きセールは大反響! 大盛況!
ただし,なさけないことに,すべて品切れ! 在庫切れ!
ほんとうに申し訳ありません. m(..)m アマゾンの倉庫にあらびき茶を夢中で黙って送ってます. 値引き特価のあらびき茶は,明日,品切れ解消! ご注文は あと1日だけ お待ち下さい m(..)m飯山 一郎 平伏低頭
◆2016/06/17(金)3 「金正恩暗殺」を煽るデマゴーグ
注目あびたいゲス心
井口和基なるブロガーがデマを飛ばしている.
情報の真偽を確認する作業を一切せずに…, この人物は常軌を逸した嫌韓派なので,世界の見方が歪みきっていて,憎悪心ムキだしの隣国情報にはウソやデマが多い.
最近の北朝鮮情報で信用に足る有益情報は…, 飯山 一郎(70)
◆2016/06/17(金)2 あらびき茶,またもや品切れ!
2日 お待ち下さい!
あらびき茶.どうして? なぜ? こんなにも売れるのか?
理由が,サパーリ分かりません. とにかく在庫が,アッ!という間に無くなってしまうのです. 今年のあらびき茶の新茶の人気は半端ないです.
あらびき茶の総本家の飯山一郎が感謝セールをヤッた! しかし,在庫切れを起こすようでは,飯山一郎も威張れない. 小さくなって自宅謹慎しながら,アマゾンへの発送作業に精を出す!そうでもしなければ,お客様に申し訳が立たない.
申し訳ありません m(..)m 「感謝の値引きセール!」 を 「お詫びの値引きセール」に変えてでも,期間を延長させていただきます.
ですから…, 飯山 一郎(70)
PS あらびき茶(2袋入り 1000円) は先ほど入荷しました!
◆2016/06/17(金) 中国・青州市の弟子たちは待ちきれなくて…
甲府で お勉強
中国・青洲市の同志が↓甲府へグルンバ研修に
『蓬龍宝』の若月社長と↓中国の同志たち
中国から来たワシの弟子たちは,本日,大型グルンバによる余剰汚泥の肥料化工場を見学する.
その画期的な汚泥処理技術の見事さに,腰を抜かすでないぞ! 飯山 一郎(70)
◆2016/06/16(木)2 在庫管理は,ほんと,むずかしい!
おまたせしました! ご迷惑をおかけしました. _(..)_
あらびき茶 (4袋入り) 2000円!が入荷しました! これで値引き特価の感謝セールが再開できました. いっぽう,あらびき茶(2袋入)が在庫切れ! (T_T)〆
「定価販売のあらびき茶」が多いなか…,
ですから,
そういうわけで利益は度外視の飯山一郎ですが…, 飯山 一郎(70)
◆2016/06/16(木) 出鱈目でズルい人物を見抜く法
熱狂したのは マスコミだ!
小林よしのりは↓国民をバカにしすぎる
『舛添都知事をギロチンにかけよと熱狂する民衆』 (小林よしのり)
舛添都知事をギロチンにかけよという民衆の声が静まらない。都議会でもマスコミでも、集団リンチが続いている。
たまごサンドを買ったのか?
自公が参院選への影響を恐れて不信任案を提出するかもしれないそうだ。
舛添都知事は給料ゼロで働くと言う。
次の都知事にはだれがふさわしいかと都民に尋ねたら、東国原とか橋下徹とか言っている。
まさに『民主主義という病い』だが、この多数派の暴動を個人で止める術はない。 「レ・ミゼラブル」のエピソードに倣って、コソ泥には銀の食器を与えよ、反省して死にもの狂いで働くからと言っても、聞く耳を持たない。 誰もが追及しやすいケチな金額だったことが舛添のミスだった。 石原元都知事のように、週3日しか都庁に出て来なくて、舛添とは比較にならないほどの公私混同の贅沢三昧をして、新銀行東京の設立に都税1400億円を突っ込んで失敗しても、民衆は全然怒らない。 民衆とはそうした愚昧な連中なのだ。 『民主主義という病い』はもう脳髄に達していて、治療不可能である。 (小林よしのりのブログ)
山本太郎も↓おかしなコトをシャベッてるなぁ.
山本太郎氏は、舛添知事について「混乱を作り出した原因は舛添さんですが、中身はかわいいもんですよ。
しかし山本太郎は,すべての問題を「国政の問題」にスリ変えている.『セコい』の一言で終わり!」とし、「事務的な力はすごく高い方、仕事はちゃんとする人です。私物化をしたことは責められて当然ですが」と一定の評価を下した。 その上で、「“スピンコントロール”ってご存じでしょう? 今、目の前にある本当に解決しなきゃいけない問題に煙幕を張る、フォーカスをそらすために、別のところで騒ぎが起こってるんですよ。 舛添さんをやめさせる、やめさせないよりも、もっとひどいことが国家の中枢で行われてるんです!これは間違いなくスピンコントロール」と、政権による“隠蔽工作”であると主張。 (記事)山本太郎は,今,目の前にある本当に解決しなきゃいけない問題(福島の子供の問題!)に煙幕を張っている. 最もズルいスピンコントロールをしているのは,山本太郎だ罠~飯山 一郎(70)
◆2016/06/15(水)2 アマゾンの読みは深い?
あらびき茶(4袋入) 在庫切れ!
注文は2日ほどお待ちください!
あらびき茶 (4袋入り)の納入業者であるワシが,アマゾンのサイトで在庫表を見ると,「在庫ゼロ」なのですが…
アマゾンはあらびき茶の注文を受け付けている. これは,ワシ以外の他の業者が売っている「定価販売のあらびき茶」に注文を振り向けているからだ. 現在,飯山一郎の『てげてげ』サイトの値引き特価のあらびき茶は,在庫切れなので…,2日ほどお待ち下さい. あらびき茶(4袋入り)は,2日後に,本家本元の飯山一郎のサイトから注文して下さい. 現在,あらびき茶を値引き特価で販売しているのは,飯山一郎のサイトだけです. あらびき茶(2袋入り)は,まだ在庫があります!
あらびき茶の安全管理. 飯山 一郎(70)
◆2016/06/15(水) 飯山一郎は在庫管理のプロを目指します!
トヨタはカンバン方式
飯山一郎はカバ方式
カバッ!と↓仕入れたハズなのに…
コメ,水(霧島の秘水),大豆,塩,もずく醤油,オリゴ糖,糖蜜,蜂蜜,薩摩ネリ飴等々…,飯山一郎は,安全・安心な基礎食品に絞ったネット販売を展開してきました.
「飯山一郎のネット通販の食品は,本当に安全だ!」 「利益も最低でE~!」というポリシーですので,霧島の秘水)などは,2Lペットボトル1本の利益は只の1~2円です. 利益よりも何よりも,いま,日本に必要なのは,「ホ・ゼロの安全食品」を販売するネットショップです!
ソレを,飯山一郎は,過去5年間ヤリ続けてきました. 下に紹介する『桜島のヒジキ』は,志布志在住のワシの同志・リオさんが開発してきた新商品です. どうか,リオさんの『安全・安心ヒジキ』も買ってあげてください.ヒジキには,天然のヨウ素やミネラルがタップリ! 何よりもホ対策にも欠かせません.(リオさんのサイト) 飯山 一郎 拝
◆2016/06/14(火)2 日本の巨木・巨樹がドンドン中国へ
日本ハゲ / 中国植毛
日本の巨木が↓ドンドン中国へ
九州北部の某港で
飯山 一郎(70)
◆2016/06/14(火) おかげ様で 日本の緑茶文化が復興!
あらびき茶 感謝の大特売!
下の「飯山一郎のアフィリエイト」をクリックすると…
1週間かぎりですが↓感謝の値引きセール! 飯山 一郎 拝
◆2016/06/13(月) フロリダで銃乱射 オバマ大統領「テロ」と断定
天に唾棄した報い
ISをつくった米国が↓ISに襲撃された
飯山 一郎(70)
◆2016/06/12(日)2 気絶とは失神のことか?と睡魔言い
「寝ルトダウン」の行儀良さ
『寝ルトダウン』は,『メルトダウン』から3年後あたりから増え始め…,現在は激増中!鼠~ことだ罠。 (記事)
飯山 一郎(70)
◆2016/06/12(日) ナゾナゾの答えを言わないNHK
「ナゾの心臓病」のナゾ
3年も前から↓『ナゾの心臓病』が…
2013年7月24日放送の↑『ためしてガッテン』
NHKが報道しているように,3年も前から 『ナゾの心臓病』で,日本人がバタバタと死んでいた!
↑ これは誤魔化しえない事実だ! 実際,関東に住むワシの友人も3年前あたりから次々に亡くなり…,痛恨の極みだ。 ワシの右腕・左腕となるはずだった↑人財の喪失は大きい。 あいつらが死ななければ…,ワシの中国でのグルンバ事業は,もっともっと楽々と楽しく進められたのに! 心の中にポッカリと空虚な穴が空いた3年間の寂しくて悲しい日々。 畜生! きょうもワシの心の中のガラン堂には,初夏なのに,木枯らしが吹きまくっている…。 「飯山一郎! あいつらの分まで頑張って,気張って生きるんだ!」 こう↑自分に言い聞かせる毎日。しかし寂しさは消えない。飯山 一郎(70)
◆2016/06/11(土) ヒコ~キのファッションショ~
覇権国家は華やかだ!
ロシアの旅客機(MS-21)は↓圧倒的に最新鋭!
牛~,丸で,これ↑パリ・コレクションの噴霧器 (28秒の短編動画)
ロシアは,いま,破竹の勢いである。世界に向けて配信されるニュースも↓『覇者』に相応しい情報ばかりだ。
世界の歴史は,いま,大転換している。 世界人類史上,かつてなかったような歴史の大激動が,いま,目の前で,展開している。 世界覇権の移動。アメリカの没落。日本の消滅。 これらを見ないことには,「死んでも死にきれない!」(by 舛添) (爆) 飯山 一郎(70)
◆2016/06/10(金) 中国政府:「放射能まみれの日本には行くな!」
中国政府は福島の放射能漏れに関して日本への渡航警告を発した
China Issues Travel Warnings to Japan over Fukushima Nuke Leak
福島の上空は今なお↓濃い疑問の雲が… (新華社)
中国とロシアの軍艦が↓ほぼ同時に尖閣侵犯!
9日午前0時50分頃,尖閣諸島周辺の接続水域に中国海軍の艦艇1隻が入った。
領海の外側にある接続水域に中国の海軍艦艇が入るのは初めて。 同じ時間帯にロシアの駆逐艦など軍艦3隻が,同じ海域を航行するのも確認された。関連はあるのか?
中国政府は国営通信社の『新華社』を使って,国際社会にたいして,日本の放射能危機を広く知らしめた。
「これほど重大で,影響力が甚大な原発事故を前に,影響が及ぶ国民に対しても,国際社会に対しても,日本は重大な点を避けてきた!」
これほど↑厳しい論調で日本を「糾弾」した国は,初めてである。昨年3月,ドイツのメルケル首相が来日し,「原発の問題」と「近隣友好」に関して意見具申したが,安倍総理は「内政干渉」という激しい言葉を使ってメルケル首相に食ってかかった。 メルケル首相は,「これは駄目だ!」と呆れ果てて早々に退散したが…,今回の中国の強硬姿勢は「戦争も辞さない!」というほどの強硬姿勢である。 実際,現に,中国はロシアと示し合わせて?尖閣水域に軍艦を侵犯せしめてきた! これは,あからさまな軍事挑発である。
中国の挑発を排除しなければ,「日本は腰抜け!」 ニッポンは,アッ!という間に瀬戸際に追い込まれてしまった。 2016年6月。この月から,ニッポンは最後の激動期に入る。飯山 一郎(70)
本記事は最重要
中国が↓フクイチ糾弾を開始
「ホを隠すな !!」
と中国が直言
新華社は中国の国営通信社だ。『新华网』は新華社のウェブサイト。 よって『新华网』の記事は,中国政府及び中国共産党の公式見解だ。 その新華社が先月末から『フクシマ』に関して,日本政府に対して強い調子で「直言」を始めた。↓↓
「国民の健康と安全を守る!」という国家としての至高の義務も「(日本への)渡航勧告」という言葉で語られている。 中国が日本に対して求めているのは,「史上最も激甚な原発災害に関して,説明責任を果たせ!」ということだ。 かかる中国の主張には,米国も反対できないだろう。日本は,国際社会に対しても,正念場が近づいてきた。 「これほど重大で,影響力が深遠な原発事故を前に,影響が及ぶ国民に対しても,国際社会に対しても,日本は重大な点を避けてきた!」
これは↑↑重大な犯罪行為に等しい ということである。その国家犯罪は,日本国民だけでなく,世界人類に対する重大な犯罪行為だ!とまで糾弾する激しさだ。 どうする日本?! 国際社会に対しては,マスゾエみたいな見苦しい言い訳は,絶対に通用しない! どうする日本?! 見事に割腹して,侍士(さむらい)の散り際を見せるべきだろう。 しかし…,世界の孤立国家になって,朽ち果て,腐り果てて消滅! という可能性のほ~が高い。 (T_T) 飯山 一郎(70) ◆2016/06/08(水) アメリカの最先端技術が世界を変える!
牛~ガソリンは不要!
このクルマは↓自動車の歴史を変える!
インターネットで予約販売を開始したModel 3は,わずか1週間で32万5000台の予約を獲得した。この台数はトヨタ自動車の人気ハイブリッド車「プリウス」の年間販売台数に匹敵する。 Model 3の納車開始は2017年末とされ,1年9カ月も先の話だ。しかも予約する際には1000米ドル(約11万円)を支払わなければならない(日本では15万円)。 それでも消費者が殺到したのは,Model 3の性能と価格のバランスが現在市販されているEVを圧倒しているからだ。 まず価格は,同社の現行EVの半額以下となる3万5000米ドル(約380万円)。国・地域によって異なるものの,数十万円規模のエコカー向け補助金を利用できれば,実質負担額はさらに低く抑えられる。
■航続距離は「リーフ」の2倍 (原典:『日経ものづくり』)
アメリカという国の軍事技術はロシアと中国に圧倒的な差を付けられてしまったが…,しかし,民間企業の技術は世界一だ。
マイクロソフト,アップル,グーグル,アマゾン(ネット販売技術),ウォルマート(小売),IBM(メインフレーム)等々,世界の同業他社を圧倒するコア・コンピータンスだ。 いっぽう,わが国は? …めぼしいモノは何もない。
しいて言えば…, …と自画自賛して本稿を閉じます。(爆) 飯山 一郎(70) ◆2016/06/07(火) 響堂雪乃vs飯山一郎,仲間割れの危機か?!
フクイチの鎮圧は こ~ヤル!
亀さん@人生.冥土氏も,響堂雪乃氏も,チョッと待って欲しい。
「プーチン率いるロシアもまた欧米資本帝国の成員である!」という響堂雪乃氏の主張は,間違ってない。 1917年の「共産主義革命」も,「ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)」の成立も,欧米帝国主義列強の資金と策略で成就した人工の産物であり,その後の「冷戦」も欧米資本の脚本・演出による「出来レース」であったワケだし。 ソ連崩壊後のロシアも,新興財閥(オリガルヒ)の傀儡・エリツィン大統領以下,国家は丸ごと欧米資本の支配下に置かれた。 プーチンも大統領職を禅譲された当初は,新興財閥(オリガルヒ)と欧米資本とは一切全く対抗しなかった。 ところが,謀略機関と国軍の統帥権を完全掌握した途端! 国家権力の総動員して,オルガルヒを締め上げ,締め出しに掛かった! それは,ロシア最大の非国営石油会社・ユコス社を破産・解体に追い込み,絶大な政治力・経済力を保持していたオルガルヒ勢力のボス=ミハイル・ホドルコフスキー社長を逮捕し,シベリアの刑務所に収監した。 ホドルコフスキー社長は逮捕される二年前,ロシア開放財団(Open Russia Foundation)を設立し,ヘンリー・キッシンジャーとジェイコブ・ロスチャイルドを理事に迎えていた。 プーチンは,オルガルヒと欧米資本との闘いの中で,ロシアという国家を「欧米の帝国主義資本」のクビキから開放し,国家としての独立を獲得した! 少なくともロシアは,「欧米の帝国主義資本」を国家権力と国家制度の支配下に置いた! 現在,世界中の国家の中で「欧米の帝国主義資本」,とくに「軍産複合体資本」に支配されてない国家は,ロシアと中国だけである。 このことは↑亀さん@人生.冥土氏も,響堂雪乃氏も,認めてくれるだろう…と,ワシは思う。 日本にとっても,フクイチの臨界デブリの大量殺人性を考えた場合,日本民族は最終局面にきているが…,頼りになるのはロシアと中国だけ! そのロシアによる「臨界デブリ処理」の予測記事を,ワシは『スターピープル 59号』に,もてる筆力を振り絞って書いた。 どうか,どうぞ,読んで下さい。>皆の衆飯山 一郎(70) ◆2016/06/06(月)3 財務省と外務省で官邸主導のクーデタ発生!
外務省:斉木帝国の崩壊
『日刊ゲンダイ』↓2015年9月28日の記事
財務省でも外務省に似た「クーデタ」的なトップ人事が発令された。
安倍総理のゴルフ仲間である幇間・田中一穂事務次官(60)が降ろされ,後任に佐藤慎一主税局長(59)が就く人事を固めた。 消費税増税延期!の理由を「リーマン危機の再来対策」にしたウソつき世耕弘成の荒業に不満タラタラの財務省を,官邸は又もや事務次官更迭という荒業で恫喝したのだ。 かくして安倍の官邸は,幇間・田中一穂に代わり,幇間・杉山晋輔が高級官僚たちを仕切る!という構図になった。 まぁ言ってみれば,幇間(たいこもち)の交代劇にすぎなかったワケだが…,しかし,麻生太郎と谷内正太郎あたりが,影響力低下を挽回するために,別のクーデタを狙っているという観測もある。 いや,麻生太郎も谷内正太郎も老化が激しく,気力も体力も衰退ぎみ…,という噂もある。 政界は一寸先が闇! 日本という国家そのものが,二寸先は地獄! という状況のなか,「三寸先はカオス的崩壊!」とならなければE~が…,なるだろう。 飯山 一郎(70) ◆2016/06/06(月)2 ロシアの巧みな対日本攻略作戦
日本人は米国の監視対象
日本人の電話は↓米国に監視されてるぞ!
SPUTNIK スノーデン氏 日本での暮らしや日本人に対する監視について語る『スプートニク』 2016年06月05日 http://sptnkne.ws/bxUR
米中央情報局の元職員エドワード・スノーデン氏は、東京で開かれた現代社会における監視についてのシンポジウムにインターネット回線を通じて参加し、日本の住民一人ひとりが米国の潜在的な監視対象だと述べた。ジャパンタイムズが報じた。 スノーデン氏は、「彼らは、皆さんの信仰、皆さんが誰を愛しているのか、誰に気を配っているのかを知っています。私の仕事は、あらゆる人間の人生の状況を描き出すことでした」と語った。 スノーデン氏は、2009年から2011年まで米軍横田基地で暮らし、大手コンピューター会社デルの職員として米国家安全保障局(NSA)のための仕事を行なっていた。 米国による情報収集活動などを暴露したスノーデデン氏によると、NSAは、あらゆるユーザーの電話やコンピューターから合法的に情報収集を行なっている。 またスノーデン氏は、プライバシーの問題への市民の関心度が薄いことや、政府に対する市民のコントロールが弱いことが、いま日本の前に立ちはだかる深刻な問題だと述べた。
飯山 一郎(70) ◆2016/06/06(月) 「国家」の重みを知った時 「国家」は無し
「神」も「国家」を超えられず
人間は国家なしには生きられない。
多国籍企業や宗教も国家によって厳重に制約されている。 地球上の全ての人間と企業の生殺与奪(せいさつよだつ)の権利を保持しているのは国家である。 あらゆる思想・哲学・学問の根底にあるのは『国家論』であり,全ての思念・思潮を規制しているのは国家である。 それほどまでに国家とは重いものであるのだが…,国家の重みを充分に知っている者は,ほとんどいない。 国家の本質・本性を知り抜いた希少な人物のひとりに,柄谷行人という思想家がいる。彼は 『世界史の構造』という大著で「国家を超える哲学」を構築しようとしたが…,超えられないでいる。 「人間は国家なしには生きられない!」という真実・真理を理解できる日本人は皆無に近い。 早い話,国家が発行するパスポート(旅券)がないと国家を出られないし,どの国にも入国できない。 他の国に入っても,ビザ(在留許可)の範囲内でしか滞在できない。これは絶対的に厳しい規約である。 日本人は,日本国内にいるかぎりは,パスポートもビザも不要であり,ソレを意識する必要もない。 しかし,日本国の崩壊と終焉(しゅうえん)が確実に予想できる今…,ホから逃れて海外移住を希望する者は,海外の国家から長期滞在の許可を得なくてはならない。 これが↑なかなか難しいのである。 はっきり言わせてもらえば…,自分の知恵と責任と行動力で海外の国家から長期滞在の許可を得られる者でないと,海外移住もカネばかりかかって失敗しやすい。 ワシは,いま,普通の日本人が長期ビザを取得する方法を同志たちと一緒になって研究中であるが…,その「成果発表」は,今月下旬の頃になる。 「国家」というものの意味を人一倍考え続けてきたつもりのワシも,日本国の終焉を予感できた今…,国家という存在の絶対的な重さに押し潰される思いに駆られている。 こむずかしい文章になったが…,飯山一郎の現在の所感である。飯山 一郎(70)
◆2016/06/05(日) 外交は言葉のウラの意味を読め!
嫌い嫌いは 好きのうち
「北方領土は返さない!」↓と断言するが…
SPUTNIK ラヴロフ外相:ロシアは日本にクリル諸島を渡すつもりはない『スプートニク』 2016年05月31日 http://sptnkne.ws/bwa5L
ロシアはクリル諸島を日本に渡すつもりはなく、平和条約締結を日本に頼み込んでもいない。ロシアのラヴロフ外相が述べた。 外相は、露紙『プラヴダ』の読者たちの質問に答え、「我々はクリル諸島を渡さない。我々は日本に平和条約を頼み込んではいない」と述べた。 ラヴロフ外相は、1956年の日ソ間の合意に従って両国は平和条約を締結するべきであり、「その後で、ソ連が善意の印としてシコタンとハボマイ群島を渡す用意があるという問題につい検討される可能性がある」と述べた。 またラヴロフ外相は、「第二次世界大戦の結果を認めずに領土問題の相互に受け入れ可能ななんらかの解決策について話し合いを行うのは不可能だ。協議では毎回これについて日本のパートナーたちに話している」と強調した。
さぁ! いよいよ,ロシアが乗り出してくる!
それは政治的・軍事的・科学的に「今世紀最大の歴史的事業」だ! 上の2行の文章を,ワシは『いよいよロシアの出番』に書いた。 ロシアの日本進出! この明確なサインは『ロシア,日本の脱原発を助ける』 というスプートニクの記事だ。
「日本の脱原発を助ける」というのは「フクイチの鎮圧作業」だ。 それで,「ロシアの日本進出」は,乗っ込んで来る!というのではなく,合法的に乗り出してくる!という善意の解釈でE~だろう。 ロシアの国際活動は,シリアでの空爆もそうだったが,国際法的に合法的な手順を踏む。 日本の政治家では小沢一郎のように,遵法精神は旺盛だ。 ただし,いざとなるとプーチンのロシアは,突飛でもない謀略活動を発動する可能性もある。(これをワシはむしろ見てみたい!) ロシアの日本進出の目的は,勿論,臨界デブリの鎮圧だ。
しかし,ソレは日本のためではない! 「放射能から国民をまもる!」 ← 国家・政府の絶対的な義務だ。 ロシアは広大な国土を領有するが,最大の欠点は人口が極端に少ないことだ。 なのにロシアは,チェルノ原発事故以降,ホによる数千万人の人口減という苦渋を味わってきた。 「ホによる人口減は絶対に避ける!」 これはロシアの国是だ。 その国是によって,ロシアは日本に進出してくる。 ロシアの日本進出!にあたり,最も邪魔で障害になるのが,日本政府と米国戦争屋と原発ムラである。 「北方四島は返さない」は,ロシアの巧妙な策略のうち,第一発目の強烈な攻撃なのではないかな?飯山 一郎(70) ◆2016/06/04(土)2 『文殊菩薩』というブログがあったんだっけ!
田中康夫にみる知性の劣化
表題の件について,『文殊菩薩』に一文を載せました。
どうか読んでおくんなまし!>皆の衆 (『文殊菩薩』の記事) それより… ワシは,だいぶボケた…野鴨。 というのは… 『文殊菩薩』というブログがあることを,中国から帰国して以来,すっかり全く忘却していたからだ。 それこそ,一回も思い出さなかった。 だっから,いま,ワシは, 「これはボケたからなのか?」 と情けない思いで自問自答しておる。 『田中康夫の知性の劣化』 よりはマシだろ~と思いつつ。 飯山 一郎(70)
◆2016/06/04(土) ロシアがフクイチ鎮圧に関して明確なサイン!
いよいよロシアの出番
この記事には↓ロシアの明確なサインが…
SPUTNIK ロシア、日本の脱原発を助ける『スプートニク』 2016年06月03日 http://sptnkne.ws/bx2P
日本は福島第一原発の事故処理のために一連の困難な課題を解決することになる。うちの一つが、停止した6つの原子炉の廃炉だ。ロシアはこの分野における豊富な経験を日本と共有することができる。 (記事)
ロシアがフクイチの鎮圧に関して明確なサインを送ってきていることは,『スプートニク』の記事に余すところなく書いてある。 「次は福島第一原発の番…鴨」と,ロシアは上の記事では控えめに宣言しているが,ロシアは本気だ! 疑う余地はない。
さぁ! いよいよ,ロシアが乗り出してくる!
それは政治的・軍事的・科学的に「今世紀最大の歴史的事業」になる! 委細は,稿を改めて書きたい。 飯山 一郎(70) ◆2016/06/03(金) かくも知性とは強靭なものだったのか!!
響堂雪乃の恐るべき弁証法
この本を読まずして↓世界と日本は語れない
ベンジャミン・フルフォード氏は,日本一?の陰謀論者だ。
そのベン・フル氏の陰謀論を,響堂雪乃氏は有り余る強靭な知性と 緻密な論理と 弁証法哲学を総動員して徹底的に論破してゆく。 知性,論理,哲学。どれをとっても,どの場面でも,響堂雪乃の思想家としての圧倒的な力量の前に,ベンフル氏は防戦一方。 世の陰謀論者の言動が如何に安っぽいコケオドシでしかなかったか! ということが,ハッキリと納得できるのは,二人が『人工地震』に関して激論を交わす場面である。(56ページから) 世界で最も甘い汁が吸える日本。他のどの国よりも最高にオイシイ思いができる日本。この国を何でまた人工地震などで破壊せねばならないのか?! 日本を人工地震で破壊しようとする勢力が,仮にいたとしても,世界最強のパワーをもった日本国の支配者は,これを許さないだろう!という雪乃の論理に,ベンフル氏はタジタジのまま。 世界と日本の真相を語らせたら,無敵! 響堂雪乃の爽やかな弁舌で,読者は胸がすく思いに満たされ,心のつかえがとれ,ストレスが消え,すっとした心持ちになれる。 対談集なので一気に読めてしまい…,読後は,世界が明確に見えてくる。これほどの対談集は,かつてなかった。 「飯山さんの『世界の読み方・身の守り方』を絶えず念頭においたベンフル氏との対談でした!」 と,響堂雪乃氏は言ってくれた。 お世辞と分かっていても,嬉し~い! (爆)飯山 一郎(70) ◆2016/06/02(木) 世界を股に掛ける日本人有志
世界を回ってきた刃物
赤丸青年の↓おみやげ
大韓航空の機内食には↓強靭なフォークが…
飯山 一郎(70)
◆2016/06/01(水) 日本人の食生活が変わる革命
日本全家庭の食卓に1本!
↓ ホに負けない! 「もずく醤油」 ↓
大昔,日本中どの家庭にも『味の素』が置いてあった。
『飯山一郎のもずく醤油』は↑このイメージです。 日本中,どの家庭にも食卓の上に『もずく醤油』が置いてある! そんな日本にするために,どうか,ご協力ください!>皆の衆 『もずく醤油でホ対策!』 この運動に参加してください!>皆の衆 飯山 一郎(70) ◆2016/05/31(火) 議論なんかするなよ! ワシは別だがwww
日本語が通じない日本
チェルノもフクシマも↓野生動物がヤラれている!
SPUTNIK チェルノブイリと福島で新たな危険が発見『スプートニク』 2016年04月26日 http://sptnkne.ws/bgxn
米サウスカロライナ大学の生物学者らがチェルノブイリ原発と福島第1原発の立入禁止区域における野生動物1頭あたりへの照射の影響を発表した。 調査の結果、放射性物質によって野生動物の個体数は減少し、白内障などの疾患が増えていることがわかった。 核実験に際して、医師らによって放射能を浴びた人間に白内障がおきやすい事実が指摘されていたが、今回、生物学者らは同様の症候がほかの場所に比べ、立入禁止区域に生息する鳥類、げっ歯類により頻繁に重度の高い状態で現れている事実を確認した。 チェルノブイリ・ゾーンに生息する動物には脳の縮小、腫瘍の拡大、生育能力の低下、鳥類の異常発達などもよく見られている。
「主人は,二人の子供がいるのに放射能には全く無頓着。私も我慢の限界に来ました。別れようと思います…」
こんな電話が(いまだに)しょっちゅう掛かってくる。 聞けば…,放射能対策に関する認識の違いで毎晩のように口論しているのだと。 「何を言っても主人は分かってくれないのです!」 と言い,泣く。 「フクシマでは動物も鳥も虫も,み~んな元気らしいぞ!」 と旦那に言い負かされた妻は,「こんなヒトとは一緒にいるのもイヤ!」とまで思いつめる…。 まったくも~! あんたみたいな馬鹿な母親が多いので,ワシは毎日ウンザリだよ! 早朝に出勤して,夜まで働いて,家に帰ると「放射能,放射能,放射能」じゃあ,そら旦那のほ~がイヤになってるんじゃないのぉ? 「はい,この前は,“お前の顔なんか牛~見たくもない。出て行け!” と怒鳴られました」 だと。
まあ,ともかくアレだ。牛~「放射能,放射能」は言わないことだ。
あなたも子供じゃないんだから! 二人の子供の母親なんだから,我慢するところは我慢して,突っ張らないで,夜はナヨナヨとして,子供が寝たら,おもいっきり! 旦那に可愛がってもらいなさい! はげましながら,少しはホメながら,叱る! ← これがバカ主婦を扱うコツかな?
あと…, 飯山 一郎(70) ◆2016/05/30(月) 伊勢志摩G7:前代未聞のバカバカしさ!
虚妄の井戸端会議
SPUTNIK G7,空想と現実を混同『スプートニク』 2016年05月27日 http://sptnkne.ws/bvze
今回のG7が発したメッセージは,じつにバカバカしかった。
ひとつは…, クリミアを占有したロシアに対する経済制裁を延長する!という全く意味のないメッセージ。 もう一つは,南沙諸島を不法占有している中国にたいする非難。これも全く効果なし! その場にいない町内のボスの悪口を,おばちゃんたちがシャベリまくるの構図だ。 非難された中国は,「G7本来の業務,つまり経済協力に専念しなさい。他国に余計な指図をしなさんな!」 と逆にG7を罵倒する始末。 アベにいたっては,バカバカしいというよりも,バカ丸出し。
というのは…, かくしてG7最後の記者会見は…,G6の首脳が全員早々に帰国してしまって,アベのひとりぼっち会見という未曽有のバカバカしさ。井戸端会議にもなっていなかったワケ。 ともあれ,いまとなっては,G7なんてものは無用の長物でしかなく…,現在の国際社会はロシアと中国が仕切っている!この現実を認識しないと↑↑世界が分からない。 飯山 一郎(70) ◆2016/05/29(日) 朝から深夜まで仲間たちと話あう
夜は緊急報告会
中国でのグルンバ事業は↓「新日本国」をつくるため!
まさに先客万来! PCの前に座るヒマが全くない。 (´,_ゝ`)
書きたいことがフロッピーディスク(古い!)1枚分ぐらいあるのに! いちばん書きたいことは,6月初旬,日本を捨てて海外に去りゆく母と娘の物語なのだが…,その親子が,何と,志布志に来てくれたのだ。 その親子との別れの時間が貴重すぎて…,ワシは丸々一日かけて,別れを惜しんだのだった。 この親子とは海外に出ればいつでも会えるのだが…,日本で会うのは今宵が最後! このような別れ方の実存的な意味の深さと恐ろしさを思い知らされながら,ワシは別れの哀しみを必死に耐えた。 ニッポンを捨てる大和撫子の心の底には「怒りの闇」もあるのだが,しかし,「さようなら,ニッポン!」 と颯爽と言い放つ母と娘…。 国家は滅亡するも,民族の精神は消えず,引き継がれてゆく! 「大丈夫だ! 大丈夫!」 と,ワシは祈りつづけた。飯山 一郎(70) ◆2016/05/28(土) これからワシの人生はど~なってゆくのか?
1ヶ月ぶりの老珍獣
1ヶ月ぶりに帰国した老珍獣を見に来る野次馬が多い。
『放知技』の人気者・猛毒ハブ君までが鎌首を上げて来た。 話題は,隆盛する中国の現況。 豊かさの絶頂に向かう中国と,貧乏奈落の底に沈みゆく日本。 「も~この国を捨てよう!」 という結論がでるのは当然だし,これを非難するのは冷酷だ。
この写真集を↓↓見てほしい。 「この国を捨てよう」も何も,この国=日本国は,すでに無い! いま,“現実”をシッカリ把握すべき識者なら↑↑この認識を持つべきなのだが…,いまだ日本の知識人の大半が「日本という国は,まだある!」と思い込んでいる。 「国民あっての国家!」 これが国家の最低条件なのだが,国民を平然と見殺しにしている“日本”という「国家」は,実際は「国家などでは全くない!」ということ。 この↑↑怨み節を,ワシは過去5年間,毎日のように検証してきた。
何度も何度も,何回も何回も検証し続けてきたが,結論は…,
だとしたら…, でなければ…,日本民族のずべてが消え去ってしまう! つまり,いま,日本民族の存続にとって必要なのは,国家! すなわち,あらたな国づくり。 こんな↑↑突拍子もない発想が必要だとは! 飯山一郎。老珍獣じゃが,思考回路は冴えている!(はずwww)飯山 一郎(70)
◆2016/05/27(金) 1ヶ月ぶりの祖国は 暗く 貧しく 活気なし
氣が抜けた
ワシは本日,明るく,豊かで,活気と樹々の緑にあふれた青島市から福岡市に着いた。
それにしてもだ。 福岡市の大気が思いっ霧!モヤモヤ~~ッ としているのは,何ともならないとしても…。 博多駅の喫茶店で色んな人たちと面談しているとき…,ワシだけが明るく元氣で地声もでかく,他の客たちの暗い表情には活気も生気もなかった。 ど~なっちゃったんだ? ニッポン…。 ワシは福岡一泊の予定を急遽とりやめ,新幹線に飛び乗った。 ひっそりと静まりかえる車内は,喧騒な中国の新幹線の車内よりは好ましかった。 しかし,その静粛さが元気と生気と活気のなさに起因することに気づいたとき,ワシも氣が抜けた。 鹿児島中央駅から志布志市に向かう車内から,鹿児島の山々の樹々が旺盛に繁茂しているのを,ワシはぼんやりと眺め続けた。 樹々緑はE~! とくに5~6月の初夏の芽吹きは,生氣と精氣に満ちている。ワシは,幾分か元氣をとりもどした。 ワシは明日から,志布志市の居宅で千客万来の日々を送らねばならないが…,今回は,画期的なグルンバシステムを考案せねばならないので,接客は中途半端になるだろう。ご容赦のほど。 あと,中国に長期滞在するためのビザを取得する書類を沢山つくらねばならないので,超多忙な日々が続く。 飯山一郎,70歳。 ぐあんばるっきゃない!飯山 一郎(70)
◆2016/05/26(木) 成果を出した!という満足感
1ヶ月で出した成果
↓ホテルの豪華な部屋で成金気分で仕事↓
↓グルンバとグルンバ独特の配管↓
↓高所へも身軽に飛び登る71歳の命令は絶対だ↓
↓幹部たちの質問に丁寧に答えるワシ↓
↓冗談とユーモアをまじえたワシの講義風景↓
↓東営市のマンションのウラに温泉井戸を掘った↓
↓乳酸菌工場への扉の看板はネオン式だ↓
中国滞在が1ヶ月になった。
ワシの長い人生航路で,最も真剣に仕事をした1ヶ月。 この1ヶ月の間,「フクシマのこと」 と日本の子供たちのこと(特にワシの7人の孫たちのこと)は,一瞬たりとも忘れたことはなかった。 「為せば成る!」 と ワシは自分の心身(精神と身体)に言い続けた。 おかげで,わずか1ヶ月で,中国・山東省に乳酸菌の培養工場やマンション群を確保できた。 中国を離れる前日のきょうは,出発時間ギリギリまで乳酸菌培養の技術と原理を講義しながら,実際に乳酸菌の大量培養を開始した! ワシの中国での事業の目的は二つある。
ひとつ。グルンバと乳酸菌で中国の農業と汚水処理インフラを根底から変える!
大勢の日本人が山東省に集まってくれれば… 食う寝るところに住むところは,東営市と青州市に確保したし! 問題は長期ビザだけ! 日本国の政府がマトモな政府なら,長期ビザの問題など簡単なの外交問題なのだが…,いまの日本国政府は国民見殺し政府なので,かえって邪魔な悪魔であり,殺人鬼なのだ。 畜生!! こうなった以上,3年後を目標にして,中国かロシアに新日本国(臨時)政府を樹立しようぜ!>皆の衆飯山 一郎(70) ◆2016/05/25(水) ガムを噛みながら拍手するオバマ大統領
プーチンは本物 オバマは?
↓中国で中国人と一緒にプーチンの所作に感動!↓
ワシは明日,東営市から青島市に行き,明後日の午前中のフライトで祖国に帰る。
中国での仕事に全精力を打ち込んでいるので,きょうも昨日と同じように短文しか書けない。 日本の読者諸兄にたいして,衷心から詫びたい。飯山 一郎(70) ◆2016/05/24(火) 6日ぶりに東営市に来た
成金どもの無駄投資
↓小さい朱色グルンバが大量の乳酸菌を培養する!↓
ここまで書いたら千客万来。続きは明日書きます。再見,明天見!
飯山 一郎(70) ◆2016/05/23(月) 中国にハマると 帰りたくない症候群
連日5時間の食事付き会議
イカ焼きが食べたい↓と言ったら,会議室を屋外に移動
渤海産のアサリのような貝↓『花蝸貝』を50個以上食べた
この役員たちの顔と名前を覚えれば↓後日役に立つ鴨。
多くの日本人が中国滞在の長期ビザを簡単に取得する方法があり…,ワシ自身がソレを実行すべく,今週は福岡の中国領事館に行くつもりでいた。
ところが,青州市の会社の会長が, そのため,こっちの役員たちは大慌てで,その「カネ積みビザ」の取得方法の調査を始めたのだ。 こまったもんだ。飯山 一郎(70) ◆2016/05/22(日) 中国を読み解く鍵は「騎馬民族」 (1)
現代の騎馬民族は「ハイランダー」
中国の支配階級は騎馬民族だ↓2千万円のトヨタ車が人気
『鹿も四足,馬も四足,ハイランダーも四足』である。
源 義経は騎馬民族の末裔ともいえる騎馬武者だったが,現代中国では本物の騎馬民族の末裔たちが車を馬代わりに駆使して,中国全域を自らの市場にして資本・財富・組織を拡大・増大させている。 で,その馬がわりの車だが…,ワシの仲間の事業成功者たちは『トヨタ・ハイランダーの特注車』に乗っている者が多い。 購入価格は2000万円超! 日本や米国から直輸入した特注車だ。 驚くのは,彼らの車(トヨタ・ハイランダーの特注車)の乗り方だ。 それは,まさしく騎馬民族の馬の乗り方,あるいは源義経が人馬一体となって「一が谷のヒヨドリ越えの逆落し」を強行したような豪快無尽な乗り方なのだ。 高速道路も,湿地帯も,車道のない山地も…,彼らは,『トヨタ・ハイランダーの特注車』と「人車一体」となって,義経以上の豪快さで駆けまくる。
「こいつらは,まさしく正真正銘の騎馬民族だ!」 「現在の中国を支配しているのは,彼ら騎馬民族だ!」 とも。 習近平。彼こそは,顔も,身のこなし方も,話し方も…,騎馬民族の統領だ。 飯山 一郎(70) ◆2016/05/21(土) 思いっきり魚が食える国
中国人社会に溶け込む
琴を奏で↓電動車で買い物に行く↓ 中国の懐は深い
東営市と青州市の会社の幹部に↓汚泥処理の秘技を伝授
↓「焼き魚を思いっきり食べたい!」と言ったら…↓
↓巨大な『草魚』が出てきた。↓
「この2~3年,ワシは魚を食べてない!」 と言ったら…,
「ど~して?」 と尋ねるルオさん。 すかさずヤンさんが, 「ウラン(汚染)だよ!」 と,ルオさんに教えた。 ワシは, 「そ~! 日本はウランによるウラン(汚染)がひどい…」 と駄洒落を言った。この駄洒落はヤンさんには通じた。 中国でも知っている人は知っている…。
そうして,皆で,焼き・煮魚が美味い店に行った。 飯山 一郎(70) ◆2016/05/20(金) 中国の豊かさに圧倒されっぱなし!
ワシは現代の空海!
ホテルそのものが文化財で↓内部は美術館というホテルに泊まった
↓対岸から見た『青州万荷酒店』(美術館ホテル)の全景↓
ものすごい!と言うほかない,青州市の超豪華な接待である。 これにはワケがある。 4日ほど前,青州市のスタッフが東営市に来て,ワシの超豪華なマンションなどを見て,「負けていられない!」と思った。 その結果…,ワシが昨日青州市に戻ったので,これでもか!という超豪華な接待をしてくれている,と。 なんか…, 「飯山一郎」と「グルンバの技術」を奪い合う争奪戦が始まっている。 中国全域の都市で溢れかえっている余剰汚泥の処理と活用は,飯山一郎の技術に頼るしかない! という認識に,青州市と東営市が達したことは喜ばしい限りである。
ワシの中国滞在ビザは,あと6日で切れる。
次の訪中時は,4ヶ月の滞在ができる長期ビザを,いま,青州市が準備してくれている。 4ヶ月の滞在が可能な日本人が,あと1000人ほどいてくれれば…,中国最大の都市環境問題=余剰汚泥の処理は迅速に進展する。 4ヶ月の滞在が可能な日本人が,あと10万人ほどいてくれれば…,乳酸発酵させた余剰汚泥を活用した乳酸菌農業で,中国は一気に変わる! 3年以上の中国滞在が可能な日本人が,あと300万人~500万人いれば…,ゴビ砂漠は無理でも,テングリ砂漠を緑化・農地化できる。 そういう方向が見えてきている。ほどなく,中国の政府関係者が動きはじめる。 日本の政府は,「最期」まで動かないだろう。 飯山 一郎(70) ◆2016/05/19(木) 物事の本質を見透かす秘法・秘術 (3のD)
本日列挙 リトマス鍵語
のっけからズバリ!と言う。
5年以上もの間,核物質の微粒子を吸ってきた日本人は,今後も,その時その時の最善,せめて次善の情報を取得して,的確な生き方を選択しなければ短命に終わる。 それで,『リトマス・キーワード』なる言葉で判断すれば,情報発信者の知的レベルや本質は簡単に計ることができる。 『リトマス・キーワード』については↓下の文章で縷々説明した。
・ 物事の本質を見透かす秘法・秘術 (3のA)
「UFO」,「一日三食」という言葉は,人間の「思考レベル・認識レベル」を計る 『リトマス・キーワード』だということ,お分かりいただけたと思う。
そこで,以下に様々な『リトマス・キーワード』を列挙したい。ワシが自分や相手の知的レベルを計るために使っている『リトマス・キーワード』は,じつは,まだまだある。 それは次回以降に公開したい。
UFO,人工地震,ケムトレイル,気象兵器,HAARP,イルミナティ,ソマチッド,波動,ムー大陸,レプタリアン,医学・医療,毒属(タバコ,重金属,農薬,玄米,大豆)
上の言葉や概念は,すべて『リトマス・キーワード』だ。時間がないので,ここでハッキリと言い切ってしまおう。 上の言葉や概念を信じきっている者は,思考レベル,認識レベルが低い!そして甘い! と。
文句を言いたいシトもいるだろ~が…, この文章は,東営市→青州市へ向かう高速道路を走る車の中で書いている。
ももなく青州市へ到着する。 飯山 一郎(70)
◆2016/05/18(水)2 機能喪失寸前の汚水処理場
あふれる余剰汚泥
↓博興県環境保護局に呼ばれた↓
↓汚泥が溜まりすぎて機能停止寸前の嫌気槽↓
↓沈殿槽にも大量の汚泥が浮いている。ヒドイ状態だ↓
↓汚泥ケーキの貯留場にも汚泥が溢れかえっている↓
↓鉄製の階段の赤錆。硫化水素が発生している証拠↓
飯山 一郎(70) ◆2016/05/18(水) 書くな!と言われても,書かねばならぬ!
毒殺粛清開始の悪寒
ワシは,コソコソと内緒話をするのは嫌い蛇。
「ここだけの話…」 な~んてのは,どんどん拡散していくのが世の常…,だったら最初から内緒話なんてするな!鼠~こっ茶。 茶飲み話ならその場だけで終わるが…,これからワシが書く話は,少しばかり深刻だ。
遠慮会釈なく暴露するが…,
少しばかり体調を崩したので,予約をした病院に行ったところ…, これがクスリの作用でなくて何なのか?! 中国にいるワシに入ってくる情報を精査すると…,危篤状態からは危うく脱したが,いまだ起き上がることさえ出来ない,という。 オドシやスカシではなく…,わが祖国ニッポンは,いよいよ謀反人を毒殺する粛清政治を開始したのか?! そういう悪寒がする。 ワシの場合は,毒薬ではなく,猛毒ヲンナを盛られるハニートラップ対策をせねばならんがの~WWW 冗談はさておき…,先日,どう考えても毒を盛られてしまった御仁は,ワシの畏友・高山清洲氏だ。 迂闊(うかつ)だった!と言わざるをえんが,しかし,高山清洲氏だけの力量があれば,間違いなく逆境を抜け出せるだろう。 ある識者は「高山清洲の死」を心配しておるらしいが…,高山清洲は死なず,さらに強靭な武者となって娑婆に出てくる蛇老! 悪運の強さに関するかぎりでは,日本一!の猛者(モサ)蛇によって。飯山 一郎(70)
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆