パベル・ドゥロフは、ロシアとフランスとアラブ首長国の三国籍を所有し、アブダビからプライベート・ジェットでパリに到着した。
フランスはネット上の詐欺を放置した罪としているが、ロシアへの嫌がらせか、あるいはteleglamを統制したいらしい。
イーロン・マスクは、言論の自由への挑戦だとして釈放を求めており、ロシアも外交筋を通じて釈放を求めているようだ。
ネットのアプリやプラットフォームでは、コロナ以来情報統制の締め付けが厳しくなり、もはや言論の自由はなくなってしまった。
これは、RFKが立候補した当時から予想されていた結末だが、RFKの役割はバイデン票を割ることだったからだ。
バイデンが選挙戦から降りて、カマラ・ハリスがトランプを超えたと報道されたので、それを逆転するための合流だ。
トランプはRFKに閣僚入りを打診しており、叔父JFKや親父RFKの暗殺事件調査を担当させると発言している。
確かに、ケネディ家の暗殺の謎を解くのも面白いが、RFKにはぜひワクチン事故の調査のほうも担当してほしい。
【↓WTI(週足)↓】
イランがイスラエルに直接攻撃する構えを示す中
緊張がさらに高まっている中東情勢。どっかの海峡が
封鎖されるよ~な 【原油の供給途絶】 もあり得るワケで
日本にとって対岸の火事ではない 【重大リスク】 である。
日本の原油輸入は過剰ともいえる中東依存であり
中東情勢によっては日本のエネルギー供給が大きく
左右される!つ~コトだ。 【日本の食料危機】 など
最悪の事態につながるおっかね~大問題である。
で、毎度の 【原油価格(WTI)】 なんだが、上値と下値の
値幅が徐々に狭くなる三角保ち合いの最終局面であり、
上放れするのか?下放れするのか?引き続き要注視だ。
これで、無人機による原発の攻撃は、サポリージャ原発に続き二か所目となるが、幸いにまだ重大事故には至っていない。
今回明らかになったのは、戦争になれば原発は攻撃対象となりうるということで、これは日本にとって致命的になりうる。
ロシアは国土が広いため、たとえ原発が重大事故に至っても、国内で避難できる余地はまだ十分に残されているだろう。
ところが、日本のような国土の狭い場所で、数か所同時に原発が攻撃を受ければ、そのまま亡国まっしぐらである。
原発を稼働する目的は、核兵器保有による抑止力だと唱える人がいるが、その前に原発が攻撃されたらどうすんだろね。
中国古代の、後羿が十の太陽を一つ一つ弓矢でうち落したという神話は、あながち嘘ではなかったようだ。
さて、天界に予兆が出たことが示唆するのは、中国のトップである習近平に異変が起きていたことである。
北戴河会議で、中共の長老たちから習近平の個人崇拝は目に余るとして、批判が相次いだらしい。
そこで、習近平は2027年の三期満了で引退することや、集団指導体制に戻ることを約束させられた。
つまり、習近平の独裁体制から、チャイナ・セブンと呼ばれる政治局員の集団指導体制に移行したのである。
カマラ・ハリスの父親はジャマイカからの移民だが、スタンフォード大学経済学教授で、マルクス経済学が専門だった。
また、副大統領候補に指名された、ティム・ウォルツは中国と関係が深く、中国の高校で1年教師をした経験がある。
カマラ・ハリスは平等社会のため、黒人の万引き容認を950ドル以内から1500ドル以内までに引き上げるとしている。
選挙公約として、物価統制を行って日常品の値上がりを防ぐことなど、共産主義的な市場介入を主張してもいる。
民主党は、一般的にリベラルとか左翼とされてきたが、もはやここまでくると北朝鮮のような配給制に近づいてしまう。
この中国や北朝鮮もびっくりの、カマラ・ハリス流の共産主義は、コミュニズムをもじって「カミュニズム」と呼ばれている。
この計画は、「プロジェクト・スカイポックス」と呼ばれ、WHOテドロスはゲイツから賄賂を受け取って非常事態を宣言したようだ。
ゲイツの目的は、再びパンデミックを発生させて、効果のないワクチン強制接種により、人口を削減することにある。
さらに、ロックダウンやワクチン・パスポートにより、人々を強制収容所の別名である15分シティに隔離するつもりだ。
黙示録には、「獣の印」を受けたものには潰瘍のような出来物ができるとあるが、これが猿痘のことかもしれない。
石川佳純が憧れる、中国人金メダリスト馬龍との、五輪バッジを交換する姿が、美話として伝えられていた。
また、卓球女子団体で銀メダルの早田ひなと、中国人金メダリスト樊振東も、まるでカップルのように伝えられた。
離婚報道によってすっかり人気が落ちた福原愛に代わり、石川と早田が新たな卓球アイドルになるかと思われた。
ところが、パリ五輪が終了すると、手のひらを返したように、石川と早田が日本軍国主義的だとの批判が起こった。
石川が東郷神社に参拝していたこと、早田はゼロ戦博物館に行きたいと発言したことが、中国人の怒りを買ったのだ。
中国の卓球選手たちも、二人と交換していたSMSをキャンセルして、日中ピンポン外交は一週間ももたずに失敗に終わった。
空母ミンスクは1978年に建造され、太平洋艦隊に所属し、母港ウラジオストックで1993年まで就航した。
退役後に、韓国財閥の大宇グループにくず鉄として売却され、韓国は空母の構造を徹底的に研究した。
その後、韓国は中国の会社に転売し、テーマパークとして活用するとして、改装工事をしている最中だった。
しかし、中国はソ連型空母に見切りをつけて、米国型空母の建造を始めたから、無用の長物となっていた。
【↓NASDAQ(月足)↓】
日経平均、8月1日~8月5日の大暴落!
イイ感じの 【値幅調整&過熱解消】 とも言えるワケなんだが
アメリカ株式市場は、24か月移動平均線にも到達せず
まだまだ物足りないよ~な調整幅である。
で、(毎度毎度しつこいよ~だがwww)アメリカ株式市場。
昔々の2009年3月以降、超ド級の上昇トレンド&絶好調相場が
継続中だ!さすがにバブルといってもイイだろう。
ま、絶望と恐怖に包まれる大暴落が連発するよ~な
トレンド終焉がいつかは必ずやってくる!それが分かりゃ~
皆が大儲け!誰も分からんわな~(爆)つ~コトだ(大爆)
また、米国でワクチン・パスポートに対応した銀行ATMが登場したそうで、ワクチン未接種者は引き出しができなくなる恐れがある。
さらに、米国人の歌手やスターたちの、秋のコンサート予定が中止となるケースが多く見られ、すでに情報が拡散しているようだ。
パリ五輪では、一部の国の選手たちが暑い気温に関わらずN95マスクをしていたり、米国選手の多くが閉会式に出席しなかった。
大統領選挙にあわせて郵便投票を増やすため、あるいは選挙を中止するため、パンデミックを再び計画しているのかもしれない。
研究者たちは、ガン研究の大会に出席する予定で、当初は15人が搭乗の予定だったが、7人は直前にキャンセルしたという。
問題なのは、大会でmrnaワクチンとターボ癌の関係について、発表する予定だった研究者が搭乗していたことである。
そうなると、この研究者の口を封じるために、遠隔操作でエンジンが停止させられ、飛行機が墜落した可能性がある。
直前にキャンセルした研究者たちの中に、事情を知らされていた者がいるかもしれず、あるいはその人物に密告されたのかも。
主役として登場した黄金マスクだが、「ゴールデン・ボイジャー」と呼ばれ、人工衛星ボイジャー号に搭載のディスクとの公式説明。
だが、どう見ても仮面ライダーの敵ボスとショッカーのようにしか見えないのは、裏の意味が堕天使ルシファーであるからだ。
「明けの明星」とも呼ばれた大天使は、どの天使よりも美しくきらめいていたが、神の命令に背き堕天使ルシファーとなった。
キリストにより地獄に封印されたが、2000年の時を経て復活し、世界征服のため舞台裏で暗躍し、人々を惑わしている悪魔だ。
また、英国南部のダンジネス原発で、放射線量の異常な上昇がみられ、放射線漏洩事故が発生した懸念がある。
そして、地震臨時情報が出ている日本でも、もし南海トラフが発生すれば、複数の原発が損壊する可能性がある。
まず、危ないのは宮崎沖の8月8日の震源地に近い、愛媛の伊方原発であり、『すずめの戸締り』の第二ステージだ。
ほかにも、静岡県にある浜岡原発や、茨城県の東海原発なども、南海トラフによる巨大津波で損壊を受けそうだ。
こうも各地の原発が、同時期に危険な状態になるというのは、もしかして原発をターゲットにした世界同時多発テロなのか。
スーザン・ウォジスキは、ラリーペイジやセルゲイ・ブリンと親しく、Google創設時に自宅の倉庫を事務所に貸した。
彼女の妹はセルゲイ・ブリンに嫁いでおり、姉妹でGoogle社との関係が深く、2014年からはyoutube買収でCEOになった。
彼女には5人の子供がいるが、息子が19歳で大学宿舎で不審死しており、彼女自身の死にも不審な点があるという。
息子は麻薬中毒で死んだことにされ、同年に母親も肺がんで死亡したことになるが、暗殺されたとの噂もささやかれる。
一時はバイデンが倒れたのではとの憶測をよんだが、バイデンはデラウェアで休暇中にてホワイト・ハウスにはいない。
カマラ・ハリスもアリゾナに選挙運動に出かけており、正副大統領が不在のはずのホワイト・ハウスで何があったのか。
ちょうど、同じころにはトランプの飛行機が技術的な問題で、モンタナ州ビリングス・ローガン空港に緊急着陸した。
ホワイト・ハウスもトランプの飛行機も、一般人は近づけないから、爆発物だとしたら内部犯行の疑いが濃厚だ。
【↓トヨタ自動車(月足)↓】
日経平均などの大暴落局面では、急落する株価を見て
いったいどこまで下がるんだい!?と
【不安&恐怖】 に駆られるよ~な時もあるだろう。
で、いつ下げ止まるか?つ~コトなんだが
主力大型株のチャートを見て、大きな月足陰線が
連続して現れている銘柄がある場合・・・
(短期的には)暴落売りの最終局面と考えてイイ!
例えば、トヨタ自動車の月足を見て、こんだけの巨大陰線が
出現すりゃ~さすがに下げ止まんべ!と判断するワケだ。
ま、売りが殺到している 【暴落局面】 で買い向かえるのかど~か!?
株式売買つ~のは難しいモンだわな!つ~コトだんべ(爆)
今後2週間以内に巨大地震が来る可能性が高まっているので、注意を呼び掛ける趣旨の発令である。
不思議なのは、今日はちょうど映画館に子供を連れて、中国で再上映されている新海誠『君の名は。』を見に行った所だった。
それで、帰宅してニュースで宮崎県日南市が最大震度6なのを見て、新海誠『すずめの戸締り』を思い出した。
『すずめの戸締り』の出発地点は宮崎県日南市がモデルで、南海トラフが来るなら映画で予告されていた通り。
映画の順序なら、次は四国・神戸・東京・岩手が危ないし、上の地図によれば和歌山付近が危なそうである。
太平洋側の地震が来そうな場所に住む方は、夏休みの家族旅行という名目で、二週間ぐらい山間部に避難してはいかがか。
イランはハマス指導者暗殺を受けて、イスラエルへの報復を宣言し、ロシアはEMP兵器や防空システムをイランに提供している。
イランがいまだ攻撃しないのは、オリンピックの終了を待っているとも、8月15日のイスラエル神殿崩壊日を待っているとも言われる。
神殿崩壊日とは、ローマ軍が第二神殿を破壊した日だが、奇しくも第一神殿の崩壊と同じ日で、イスラエルでは祭りが行われる。
神殿崩壊日にイランの全面攻撃が始まるとしたら、イスラエルにとっては二度の国家滅亡を思い起こさせる悪夢の日となりそうだ。
この事件に端を発し、政府の移民政策に不満を持つ人々が、政府を批判して警察と衝突する暴動が多発している。
ロンドン・リバプール・マンチェスターなどで、移民が一時的に居留する施設やモスクなどが襲撃されて放火されたようだ。
スターマー首相が、襲撃に参加した暴徒の厳罰を宣言すると、今度はイスラム系移民が街をうろつき報復を始めた。
イーロン・マスクは、「EUでの内戦は不可避だ」とコメントしており、EU諸国は移民を巡って分裂と対立が深まっている。
米国でも、景気後退の懸念、失業率の高まりなどのマイナス材料を受けて、インテルやアップルなど、ハイテク株が急落している。
米国株式市場の影響に加え、日銀の神田財務官が辞任して、無利子で外資に日本の優良企業株を買わせる政策が終了した。
日銀が政策金利を0.25%引き上げることを決定し、バフェットなど外資が享受した、円キャリ・トレードのうまみが消失したのだ。
イランとイスラエルの緊張の高まりと、F16戦闘機がウクライナに渡ることに反発するロシアとの間で、第三次大戦の危機も高まる。
米大統領選が近づくにつれて、金融や経済面での混乱は加速すると思われ、日本の株式市場もバブル崩壊局面を迎えそうだ。
武器の購入資金や戦後の復興を支援すると称して、見返りにウクライナの肥沃な土地47%を手に入れている。
さらにブラックロックはウクライナ人兵士の死後も大地に埋めることを許さず、灰にして捨てるよう指示している。
戦前は4700万人いたウクライナの人口は、戦死や海外逃避などで急減しており、30年後には半分になるという。
そのころには、ウクライナ人男性はほとんど絶え果てて、女性と国土はすっかりハザールに乗っ取られていることだろう。
確かに、オーストラリアや英国の水泳選手などの間でコロナ感染が見られ出場辞退となったり、隔離を余儀なくされている。
しかし、一部の国だけが選手とスタッフにN95マスクをつけるよう指導しているのは、何か知っているのかと疑心暗鬼にさせる。
2019年、武漢軍人オリンピックでも、米軍選手の間にマラリアに似た症状が出て、それがコロナ感染源だったとの説がある。
もし、新たなパンデミックを起こすために、ウイルスをばら撒くとしたら、世界の人が集まるオリンピックほど適当な場所はない。
【↓原油価格(WTI)↓】
ロシアによるウクライナ侵攻や中東情勢の緊迫化など
地政学リスクが顕在化している中、(しつこいよ~だが)
【原油価格(WTI)】 の推移は要チェックだ。
戦闘激化等で原油価格が急騰しない場合は、市場が紛争拡大の
可能性は低いと判断しているともいえるワケなんだが、現在
原油価格の月足チャートは、三角保ち合いの煮詰まり局面である。
今後、一目均衡表の分厚い雲上限を突破し
三角保ち合いを上放れするよ~なら・・・
【中東の戦火が本格的に拡大、全面戦争のリスク】
が高まっていく!つ~コトになるだろう。
7月13日、ガザでハマス指導者ムハンマド・デイフが殺され、7月30日にイスラエルはヒズボラ司令官ファド・シュクルを殺害した。
7月31日、ハマス指導者のハニヤがテヘランでハメネイ氏と会見した直後に、遠隔操作の爆弾で宿舎を爆破され暗殺された。
短期間にイスラエルは三人の武装勢力幹部を殺害し、ネタニヤフはイランが報復に出れば全面戦争だと挑発している。
ネタニヤフは米国議会の演説で支持を取り付けたばかりで、米国は13隻の軍艦を中東地方に派遣しイスラエルを支援。
イランが復讐を呼びかける赤い旗をモスクに掲げたそうだから、イランとイスラエルによる第三次世界大戦勃発の危機だ。
EU五ヶ国で先行して試験的に運用し、2026年には全EU加盟国で導入する予定で、全てのワクチン接種がデータ化される。
これは、コロナ禍で導入されたワクチン・パスポートとは若干異なり、幼児の時から接種される全てのワクチン接種が記録される。
しかし、パンデミック時にはコロナ禍の際に導入して頓挫したワクチン・パスポートと同じく、移動制限のために使用されるだろう。
15分シティと呼ばれる強制収容所の建設、ワクチン接種カード、CDBCデジタル中央通貨で、AIが人々の移動を監視する。
米国はマドゥロ大統領を引きずり降ろそうと、カラー革命の手段を使って、クライシス・アクターに死んだふりなどをさせてるようだ。
米国は2019年の大統領選挙にも干渉し、対立候補のグアイドを暫定大統領に擁立して、政権転覆を図ったが成功していない。
マドゥロ大統領が米国の選挙干渉や経済制裁にもかかわらず、政権を維持できるのはユダヤ系の血統ゆえであろうか。
キューバのカストロ政権が、米国の長期にわたる経済制裁を受けても倒れなかったのと同じく、マドゥロもしぶとく生き残りそうだ。
リーブス財務大臣が前スナク首相の下で、200億ポンドの不足が生じていたとして、前政権の経済運営を非難した。
スナク首相は辞任すると、さっさと米国移住を宣言して知らぬ顔だが、なんと米国・インド・英国の三重国籍だそうで。
国際経済フォーラムは、国民から搾取して国際金融に貢ぐことしか考えてないから、誰が首相になっても借金が増えるだけ。
政権が保守党から労働党に変わっても、首相は国際経済フォーラムが操っているから、英国の没落は避けられそうにない。
長男が性転換したことに大反対のイーロン・マスクは、「キリスト教への侮辱」「終末の気配」とLGBTへの嫌悪を吐露した。
オリンピック委員会は開幕式の映像を削除し、キリストとされる青い裸の男は、ギリシャ神話のバッコス神だと言い訳をした。
さらに開幕式総監督トーマス・ジョリーも、中央で女王の格好をしていた太った女性も、ユダヤ人同性愛者だったことが明らかに。
マクロン大統領は「これがフランスだ」と大満足のようだが、ハザール・ユダヤに乗っ取られたフランスの退廃ぶりは目に余るものだ。
このところ、オリンピックや万博はすっかり邪神や妖怪に乗っ取られてしまい、おぞましく気味の悪いものになってしまった。
『最後の晩餐』をLGBTでパロディ化した場面には、LGBTカラーに身をまとった裸の男が出場し、キリストを冒とくしている。
マクロン自身が同性愛者で、大統領夫人はもともと男だったというのだから、仏国がソドムとゴモラになる日は近い。
【↓騰落レシオ(25日平均)↓】
日経平均が初の4万2000円台!史上最高値を更新!
イケイケの日本株式市場なんだが、
7月11月高値(42426円)以降、値幅調整中である。
で、株式市場全体の過熱感を示すテクニカル指標。
まず、 【騰落レシオ】 は買われ過ぎとされる120%付近で推移。
【タイミングインデックス】 も強気銘柄数が1100を突破!
株式市場は過熱ゾーン!つ~コトだ。
日経平均は、今週の大幅な値幅調整で 【自律反発】
するだろ~が、上記テクニカル指標の過熱解消を待つのが
賢明だろう。ま、それが難しいんだけど(爆)
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆