きっかけは、ロシアの情報機関からの、秦剛と李尚福が英米の情報機関に敵通しているとの通告だったようだ。
最近、秦剛と李尚福が、中露間の武器交易を邪魔するので、ロシアが怪しく思って二人の背後を調べたらしい。
李尚福が責任者だったミサイル部隊の情報が漏れていると、幹部が取り調べを受けたが、犯人はなんと李尚福の子供だった。
李尚福の子供が米国留学中に、米国にミサイル配置図を流していたが、秦剛はそれを知っていながら隠蔽したという。
秦剛も英国と米国での大使時代に、情報機関にハニートラップを仕掛けられ、隠し子までいたことが発覚している。
先に外相を解任されていた、秦剛の国務委員からの解任も正式に発表され、その失脚と粛清が決定的となった。
同時に、王志剛科学技術部長の解任、劉昆財政部長の解任などもあり、大きく人事が変わる異常な事態だ。
秦剛は香港の美人キャスターとの不倫や、ロシアからの情報がきっかけで、英米に情報漏洩していたことが分かった。
李尚福国防相の失脚の原因も、単なる贈収賄や不倫ではなく、英米への情報漏洩が疑われているのではないか。
新たな国防相の後任人事は正式発表がまだないが、聯合参謀長である劉振立が充てられるとのもっぱらの噂である。
【↓三井物産(月足)↓】
2023年、株価絶好調の 【三井物産】。今月は長~い下ヒゲ。
株価4000円付近への 【長~い月足陰線】 が出現するよ~な
値幅調整を待っている投機家&投資家もいるだろ~が
モヤ~っとした中途半端な下げ。ま、思いど~りに
動いていく相場なんてないワケで・・・
【株価チャートを冷静に見ていけばイイ!】 つ~コトだ。
2020年コロナショックによる株価暴落時から上昇し続けている
総合商社株。株式市場も悲観ムードとなっていたあの時に
買い向かい長期保有する!それが難しいモンなんだわな(爆)イスラエルは、シリアに駐留するイラン軍を空爆し200人余りが死亡、イランはイスラエルの戦闘機を撃墜した。
イランはガザに3万人の人道支援部隊を送るとしており、志願兵の登録所にはイランの男性が列をなしている。
さらに国境地帯には、サウジアラビアの3000両の戦車と60万の部隊が待機し、イランに加勢する予定だという。
イスラエルのガザ攻撃の目的は、イラン軍を中心としたイスラム諸国連合軍とのハルマゲドンを起こすことにある。
同日、ロシア下院は包括的核実験禁止条約の撤回を可決し、核実験再開に向けて一歩を踏み出している。
だが、米露は自らが核兵器を使用する準備というよりは、他国で核が使用された際の準備をしているようだ。
今後、核が使用されるとするなら、イスラエルとパレスチナの紛争激化によるものか、北朝鮮の暴発が考えられる。
10月17日、日本が国連で北朝鮮に核拡散防止条約の遵守を求めたが、北朝鮮は核を放棄しないと宣言した。
その準備か、アラブ首長国連邦アブダビに、ワン・ワールド宗教本部として、アブラハム宗教の神殿が建設されている。
そこには、ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の三つの神殿が同じ敷地にあり、アブラハムの名のもとに統一されている。
この施設は、ローマ教皇フランシスコと、イスラム教指導者アーメド・エル・タイブが署名した、アブダビ宣言に基づくという。
このアブラハム宗教の神殿は、当初2022年に完成予定だったが、2023年時点いまだ工事途中で完成してないようだ。
しかし、将来ここで崇拝されるのは、アブラハムの神ではなく、実際にはルシファーであるようなので、だまされてはいけない。
米国は、イスラエルやガザのみならず、レバノンからの退避も呼び掛けており、衝突の拡大を懸念しているようだ。
ガザの病院が爆破されたとのニュースで、レバノン・イラン・イラクなど、イスラム諸国で抗議活動が発生している。
イラン北部のイスラム寺院には、追悼を意味する黒旗が掲揚されたが、これが赤旗に変わると報復を意味する。
911のような、偽旗攻撃による大規模な戦争の発生、続いて食糧危機と金融危機が起こる可能性が高まっている。
米国は空母ジェラルド・フォードとドワイト・アイゼンハワーを派遣し、バイデンはネタニヤフ首相に全面支援を約束した。
ロシアはシリアのタルトゥース海軍補給処に海軍が駐留しており、フメイミム空軍基地には空てい部隊が駐留している。
中国は、やや離れたオマーンに六隻の艦隊を派遣しているが、一帯一路フォーラムでプーチンと習近平が握手した。
英国とフランスも、小規模ながら地中海に艦隊を派遣して、イスラエルを支持する姿勢を明確に示しているようである。
これで、第三次世界大戦が勃発する舞台が整ったわけだが、11月にも導火線に火をつける偽旗攻撃が起こるのだろうか。
ナノインプリントリソグラフィは、プリンストン大学の中国人研究者が発明した技術で、従来の露光装置DUVやEUVを使用しない。
これまで、半導体製造に用いられていたDUVやEUVは、一種のレーザー光線の照射により回路を描く方法が使われた。
NILという技術は、ナノ単位の金型を使用して印刷する一種のプリンターであり、最近5ナノから3ナノが実用化されている。
ファーウェイに刺激されたのか、日本でもキャノンが大日本印刷とNIL機器を発表し、ついに種明かしとなったようだ。
【↓TOPIX(月足)↓】
現在、【中東情勢】 への警戒感が高まり、買い手控えムードが漂う
株式市場であるが、その一方でTOPIX(東証株価指数)が
超ド級の上値抵抗線を突破している2023年。今後・・・
(適度な下落を挟みながら) 【歴史的な上昇】 を見せていく
シナリオもあるワケだ! しかし、大きく上がったら必ず下がる!
つ~コトで上昇後が問題で、ざっくり2024年~2025年以降・・・
ウクライナ情勢&中東情勢のさらなる悪化が世界的な大戦争へ
発展し、 【破局的な相場崩壊】 へ向かう可能性もある。
とんでもない時代に生きているモンだが、まぁ仕方ないべ(爆)
ハマスがワーグナーに提示した月給は、ウクライナ戦でロシアが雇う際の二倍の給料で、傭兵にとって魅力的だという。
ワーグナーは、すでに長年シリアでアサド政権を支持して、西側の支持を得た反政府勢力と戦い、戦闘経験が豊富だ。
しかも、最近はアフリカでフランスからの独立を目指して、マリやブルキナファソの軍事政権にも軍事訓練を施している。
それにしても、ハマスは潤沢な戦争資金を手に入れて攻撃に踏み切ったようだが、その資金の背後には誰がいるのか?
米超党派委員会がまとめた報告書『米国の戦略態勢』では、新たなミサイル配備、核戦略の拡大が提案されている。
また、10月9日の原因不明の津波は、日本による海底地下での、3F核爆弾の実験が原因との説が中露で流れている。
もし、日本が巨大な威力を持つ3F核爆弾を極秘開発しているとするなら、米国に核兵器を供給するためかもしれない。
しかし、第二次世界大戦中にいち早く核分裂実験に成功した日本が、原爆を落とされたという因果を忘れてはならない。
またしても、3F核爆弾の実験台にされるのは、ほかならぬ日本になる可能性が高く、原因不明の津波はその予告であろう。
その中に、第三次世界大戦の三つの主戦場が暗示されており、上の写真で剣を巻いた国旗に示されている。
一つは、アメリカとロシアの国旗で、これはウクライナで代理戦争が戦われているから、既に実現したと見てよい。
二つめは、イスラエルとパレスチナの国旗で、これが先週のハマスの攻撃によって始まった二番目の戦場である。
三つめは、中国と台湾の国旗で、その間にかすかに旭日旗も見えるが、ここが三番目の主戦場になるだろう。
米国がウクライナとイスラエルに気を取られている隙に、中国が台湾に攻め込めば勝てるとの声が出てきている。
しかし、もし中国と台湾の間で第三の戦端が開かれれば、日本も無傷ではすまず、大きな被害を受けるだろう。
福島の核処理水の排出は、核実験による汚染を隠すためで、原因不明の津波は核実験のせいだというのだ。
3F核爆弾は、広島の原爆の10000倍の威力があり、核分裂・核融合・核分裂の三反応が起こる核兵器だ。
水素爆弾の周りをウラン殻で包んで爆発させる核兵器で、現在までに所有しているのは米国とロシアだけという。
ロシアの最強核兵器「ツァーリ」や、米国のB41などが3F爆弾として知られ、巨大な破壊力を持つ水爆の一種だ。
核兵器の地下実験による地震頻発の疑いは前からあったが、3F核爆弾の実験が意味する所は何であろうか。
建物内部にはすでに人がおらず、建物は解体作業が始まっており、地下室や地下道も取り壊しが行われているという。
すでに、アメリカ合衆国株式会社のバイデン政権と、その財政を担うFRBは破産しており、11月末にも政府閉鎖が迫る。
11月末に再びつなぎ予算を認めなければ政府閉鎖となるが、マッカーシー議長は解任され、再び予算が通る見込みはない。
ついに、アメリカ合衆国株式会社U.S.の破産が誰の目にも明らかとなり、国民がアメリカ合衆国U.S.Aを取り戻すのか。
アルバート・パイクは、ユダヤ人とイスラムとの衝突が第三次世界大戦に発展すると予告しているから、それが狙いだろう。
しかも、黙示録にはユーフラテス川が干上がった時に、東の大軍がイスラエルに攻め寄せ、ハルマゲドンが勃発するとある。
ユーフラテス川は上流のダム建設により干上がっており、イランを中心とするイスラム連合軍が侵攻する条件が整っている。
そして、イスラム諸国が団結して攻め寄せる事態というと、イスラエルがエルサレムの岩のドームを破壊することが予想される。
イスラム諸国連合軍を壊滅させた後に、ユダヤ人が熱望してきた第三神殿が建設されるというのが、大体のシナリオだろう。
【↓円相場(ドル/円)↓】
株式市場が堅調推移&円安が進行していく2023年。
早いモンで、も~10月である。現在の為替チャート(ドル/円)
なんだが、 【教科書的な動き】 となっており・・・
【25日移動平均線】 に沿った円安トレンド!7月の
円高局面では 【75日移動平均線】 付近が節目となり
テクニカル上、これらの移動平均線を見てりゃ~イイ!つ~コトだ。
今後、25日線&75日線を割れるのかど~か?
(割れた場合であっても)下方には支持線があり
一目均衡表の雲下限もあり、分かりやすいチャートであるが
為替相場で儲けるのは、簡単なコトではないんだべな(爆)
ニューヨークでは人体実験に使われた、千人近くの子供たちの遺体が見つかり、人体実験の全貌が明らかになりつつある。
ファウチは以前にも、犬を拘束してわざと蚊にさらし、どれくらい耐えれるかを実験して、非人道的と非難されたことがあった。
1992年には、エイズ治療薬の治験と称して、孤児に薬品を投与する人体実験により、数百人の子供が死んでいたようだ。
ファウチの医学犯罪を批判してきた米上院議員ランド・ポールは、ファウチを監獄に入れるべきと、追及する構えを見せている。
題名こそ『七つの大罪』『黙示録の四騎士』と、聖書から取られているものの、アニメの物語は聖書と全く関係がない。
中身の物語や登場人物の名前は、むしろアーサー王騎士伝説から取られていて、あとは原作者の自由な創作である。
それでも、あえて『七つの大罪』『黙示録の四騎士』と名乗るのは、陰のスポンサーから題名を指定さているのではないか。
陰のスポンサーが意図しているのは、日本は『七つの大罪』が生む、『黙示録の四騎士』の攻撃を受けるとの予告である。
米国でもアニメ『シンプソンズ』の予言が当たると話題だが、日本では宮崎駿・新海誠・鈴木央らのアニメがその役割だ。
対人民元レートを長期で見てみると、五年で20%、十年で30%の目減りとなっており、両国の経済力逆転を反映している。
もはや、日本製自動車も売れなくなってきており、日本が出遅れたEV車では、中国車の方が輸出量を増やしている。
福島の核汚染水排出により、ナマコやマグロなど水産品の中国への輸出も止まり、米国の圧力で半導体関係もダメ。
スマホ製造では、ソニーのCMOSセンサーが欠かせない部品だったが、それも中国製にとって代わるのは時間の問題だ。
こうなると、日米が中国に経済制裁をしているというのは幻で、実際は米中が日本経済を真綿で締めているのでは?
クラウス・シュワブは、各国政府に水を配給制にせよと、いつものたわごとを言っているようだが、彼らのたくらみはもっと邪悪だ。
これから、水道水にはフッ素や農薬などが入れられて汚染される恐れがあり、特に外資が入り込んだ水道業者は危なかろう。
水の供給源に毒が入れられて、汚染されて飲めなくなるというのは、黙示録の第三のラッパと第三の鉢の災いの共通点でもある。
家庭での飲用水にはRO膜浄水器の導入、災害で水道が止まっても、戸外の水を飲めるように、携帯型浄水器を準備しておくか。
しかし、マッカーシー下院議長が裏切ったとして、八人の共和党議員が民主党議員と共に、マッカーシー下院議長を解任。
下院議長が解任されたのは史上初めてということなので、事件ではあるのだろうが、大山鳴動して鼠一匹の感も否めない。
その後、トランプを下院議長に担ぎ出そうという話もあり、そうなれば面白いのにと期待はしつつも、そうは問屋が卸すまい。
トランプ下院議長が誕生すれば、正副大統領が急死した際に、トランプが臨時大統領となる可能性が生じてしまうからだ。
1950年代に赤狩りをしたジョセフ・マッカーシーを思い出したが、二人に血縁関係はないものの、突然の失脚は共通している。
董家溝植物園は山全体が植物園になっており、小川が流れていて涼しく、頂上の百花園が撮影スポットになっている。
天気が晴れていて暑かったが、夏から秋に変わる節目の中秋に、小川に沿って木陰を歩けば、爽やかな涼しさがある。
董家溝植物園は無料で入場でき、半日程度のハイキングが楽しめて手ごろだし、人もそんなに混んでいない隠れた名所だ。
子供は川辺でちょっとした水遊びもできるし、きれいな花に囲まれて記念写真も撮影でき、まあまあ満足したようであった。
【↓騰落レシオ(25日)↓】
テクニカル指標の中でも、随時チェックしておきたいのが
騰落レシオなんだが、9月25日に 【過熱圏とされる120%】 を
上回る140%を記録!ど~見ても買われ過ぎゾーンだ。
で、9月下旬の日経平均は軟調展開となっているワケで
(テクニカル指標の過信は禁物であるが)
現在が過熱圏であるコトは事実として認識しておきたい。
2023年、日経平均など上がり続けた日本株。
ここらへんで一服&値幅調整するのも自然な流れであり
無理して大負けしないよ~に、休むも相場である(爆)
この日は、韓国でも10年ぶりに大規模軍事パレードが行われ、米兵300人を含む4000人の韓国軍人が参加した。
北朝鮮による核の憲法明記は、米韓の軍事パレードに対抗する意図もあるが、これで朝鮮半島の非核化はなくなった。
だが次の日には、北朝鮮に亡命しようと北朝鮮側に越境した米兵が、中国経由で米国に強制送還されている。
北朝鮮は、米兵の強制送還に関して米国と協議したはずで、米国に対抗意識を示しながらも協調の意図も見える。
これで、中国の銀行による数百憶の融資が焦げ付き、建築途中のマンション工事がストップすることになる。
創業者の許家印と次男も逮捕されたが、偽装離婚した妻は500億元を海外に移しカナダに逃げたという。
また、許家印は海外で23億ドルを信託に組んで、その利子で子供たちが不便なく暮らせるようにしていた。
マンションをローンで購入したものの、建設が途中で止まり、ローンだけが残った人々から、不満の声が出ている。
「ポーズ」には、大統領としての任務を一時停止しているという意味と、ポーズを取っているという二重の意味がある。
今の米国は大統領が二人いる状態であり、米国株式会社の偽バイデンと、米共和国トランプの二重権力状態だ。
バイデン政権の腐敗と失政に伴い、トランプの支持率はバイデンを遥かに超え、マスコミも認めざるをえない状態だ。
さらに、トランプを裏切った米軍総参謀長ミリー将軍の退任に伴い、米軍内でもトランプ支持派が増えると思われる。
10月1日には予算切れで国会が停止し、10月4日にはFEMAの緊急放送だが、米国で何が起こるのか注目である。
最近の金価格上昇は、BRICSが近く金本位制に基づく、新たな金融システムを発表するとの情報があったからだ。
ところが、BRICS内部でインドやロシアが中国の金融覇権を恐れて、新たな金融システムは同意にまで至らなかった。
ついに、金価格が下落し始めたということは、金本位制によるBRICS通貨と金融システムは流産したのかもしれない。
そうなると、将来の金融システムとしてあり得るのは、量子コンピュータによる世界統一通貨の線が濃くなってきた。
米国大手スーパーのコストコまでが、金を投げ売りし始めたというのだから、金の位置づけに大きな変更があったのか。
ファーウェイの新機種は、5Gに加えて衛星通信機能を備えており、すでに5.5Gあるいは6Gに近いと言われている。
さらに、ファーウェイのCPU麒麟9000Sは、OSアップデートにより性能がさらに上昇し、IPhone搭載A16に匹敵する。
分析によると、麒麟9000Sの技術は7nmから5nmプロセスに達しており、韓国サムスンや台湾TSMCを超えているのだ。
もはや、中国はクァルコムやインテルにCPU供給を頼らずともよく、クァルコムやインテルでは人員削減が始まっている。
BRICSの新金融システム発足と共に、CPUやOSのハイテク産業も米国一極独占が崩れて、多極化へ向かうのだろう。
今回のマイコプラズマは薬に対して耐性を持ち、抗生物質も効きにくいというのだが、子供の感染が多い点が気がかりだ。
今のところ、死亡率は高くなく数日の発熱後に回復するようだが、ワクチンで免疫力が下がっていることも流行の原因だろう。
再び武漢で新たな病気の発生かと思うと気が重くなるのだが、もう武漢ウイルス研究所は閉鎖したほうがいいのではないか。
例の「バット・ウーマン」石正麗は、近く再び新たなウイルス病の流行が起こると、ビル・ゲイツに呼応したような論文を出している。
石正麗の機能獲得研究は確信犯的だし、治療や予防に役に立たないのは明白で、かえって新たな病気を呼び込むだけだ。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆