先週、ワシントンでライトハイザー通商代表が茂木経済担当大臣と合意した、米国産トウモロコシの巨額購入の件だ。
ライトハイザー代表は自動車関税は猶予してほしいという日本の要求には耳を貸さず、トウモロコシを売りつけただけ。
さらに、トランプは安倍首相にトウモロコシだけではなく牛肉も買えと迫り、それに安倍首相は唯々諾々として従うのみ。
トランプは、米中貿易戦争で中国向けの輸出量が下がった分を日本に売りつけて、米農家の支持を取り付ける算段だ。
日本の農家保護のために、米国から購入した食料はアフリカ食糧支援へ回す案も出ており、国会での対応に苦慮しそうだ。
中国の東北地方に台風が接近することはまれなのだが、今年は台風9号レキマーが大連に接近し大雨が続いた。
そのせいもあり、今年はほとんど気温が30度を超えることがなく、今日の朝方の気温は約15度と肌寒い感じだ。
そのせいで、風邪をひいてしまったので、葛根湯などの漢方薬を飲み、もう長袖のパーカーを着て過ごしている。
トランプは自動車市場での貿易不均衡を解消するため、日独の自動車輸出に関税をかけると息巻いているようだ。
もちろん、交渉を有利にするためのトランプ流の脅しだが、日本はまた農産品や武器などを売りつけられそうだ。
英国のジョンソン首相は10月末にもBrexitを敢行し、英米を中心とした「ファイブアイズ」との同盟に軸足を移す。
すでに、英国は韓国など各国と自由貿易協定締結を進めており、近く日本とも自由貿易協定を締結する予定である。
日韓軍事情報協定は北朝鮮を仮想敵として、主に北朝鮮の打ち上げるミサイル情報を交換するためのものだった。
ところが、朝鮮戦争終結となり韓国と北朝鮮の融和が進むと、韓国は仮想敵を北から日本に付け替える必要がある。
韓国も北朝鮮も日本パッシングでは一致できるし、日本を叩いていれば文在寅の韓国内での支持率も上がるからだ。
すでに日米軍事演習でも仮想敵として韓国がリストに入っており、日米韓の軍事同盟は解体に向かうことだろう。
同時に、吉林省では北東アジア地域協力ラウンドテーブルと題し、吉林省と提携を結ぶ日中露韓朝蒙の知事クラスが集まる。
筆者も吉林省から依頼されて、幾つかの会議文書の翻訳を担当し、中国が描く東アジアの長期的な青写真が見えてきた。
中国は「一帯一路」の一環として、鉄道・高速道路・航空路線・航海路線の増加により東アジアを一つに結ぼうと考えている。
その動きを妨害しているのが米国で、分断や封じ込めにより東アジアの一体化を切り崩し、アジアの発展を阻害しているのだ。
中国は長期的な視線から米国の分断作戦に対抗し、古代から続く中国を中心とした東アジア秩序を復活させようとしている。
グーグルで働いていた元エンジニアが、グーグルが検索結果を操作していたことを不正選挙の調査チームに告発したらしい。
さらに6月には米国上院の司法委員会で、心理学者がグーグルの操作で260万のヒラリー票が増えたとの試算を発表した。
グーグルとヒラリーは、これらの研究結果や告発を否定しているが、すでにトランプはかなりの証拠を握っているようだ。
「ロシア・ゲート」によるトランプ弾劾が失敗に終わり、トランプによる反撃がじわじわとヒラリーを追いつめている。
猛烈残暑!いや~暑い!
夏バテとはよく言うが・・・
夏が終わって涼しくなる頃に
「夏の疲れ」がドッとでて、身体の不調がジワジワと
現れる『秋バテ』につながるワケでもある。
予想外の体調不良にならないよーには、どーしたらイイのか?
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人間の体も同じように体の中の汚れや老廃物を
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後趙は山東省のあたりに319年から351年に約30年ほど存在した王朝で、330年に皇帝を名乗った石勒により建国された国だ。
石勒の第67代子孫の石さんによると、史書で石勒は匈奴別部の羯 (けつ) 族とされているが、その正体はユダヤ系だったという。
彼らは遠く2000年以上前の漢の時代に中国までやってきて、石勒はヘブライ語で平和を意味する「シロ」という言葉が元だそう。
国を亡ぼされて「さまよえるユダヤ人」となった失われた十支族の一部が、遠く中国まで来て皇帝となっていたとは驚きである。
北朝鮮にも自主開発で国産と称するスマホ「アリラン」とタブレットがあり、北の上級国民の間でかなり普及しているという。
北朝鮮はミサイルもスマホも自主開発の国産品と主張しているが、実際にはほとんどが中国製やロシア製のコピーである。
金正恩は経済制裁を潜り抜けてベンツやレクサスも密輸しており、金さえ積めば米国製のミサイルだって手に入るようだ。
トランプは金正恩のミサイル発射を見て見ぬふりを決め込んで、在韓米軍の背後にいる戦争屋を困惑させるつもりのようだ。
ロシアの立場は北方四島は第二次世界大戦後にロシア領となったが、平和条約を結べば歯舞と色丹は返還をしてもいいという立場。
もし、日本がロシアの主張を受け入れると、択捉と国後については返還を要求する根拠がなくなり、ロシアの主権が確定してしまう。
つまり、日本は二島返還で我慢して平和条約を結ぶか、四島返還を要求し続けて何も得られないか、究極のジレンマに陥っているのだ。
ロシアは日本のジレンマを理解した上で、2島返還をちらつかせて日本の譲歩を引き出そうとしており、それゆえ解決は大変に困難だ。
韓国の文在寅大統領が光復日の演説の中で、朝鮮半島の統一は光復100周年にあたる2045年を目標とすると発表したようだ。
2045年というと今から25年もあるが、北朝鮮の経済発展を待ってソフトランディングでの統一となれば時間がかかる。
今年35歳の金正恩は60歳となっているが、そのころには統一朝鮮王として即位するに十分な経験と貫禄をつけているだろう。
統一に向けた第一歩として、金正恩は年末にもトランプと朝鮮戦争終結を宣言し、数年後の在韓米軍撤退に備えることになろう。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』を読めば、金正恩が計画する極東アジアの大激変が見えてきます。
ところが、香港がデモで荒れて人民解放軍介入の事態になると、なぜか来年の台湾総統選挙で蔡英文が有利になるという。
そうなる理由は、中国が返還後の香港の「一国二制度」をモデルとして、将来的に台湾を併合すると宣言しているからだ。
それで、香港で「一国二制度」がうまくいかないとなると、親中派の国民党より台湾独立を目指す蔡英文の民進党が有利になる。
これまで来年の総統選挙での再選は無理と見られていた蔡英文だが、香港デモによってにわかに支持を取り戻しているようだ。
アグトンバという人物は日本ではほとんど知られていないが、チベットではよく知られた童話の主人公のようだ。
アニメの内容は、日本のアニメ『一休さん』のようなお話で、アグトンバが頓智と機智でいろんな難問題を解決するという物語。
アグトンバは実在した人物のようで、暴君を神からのお告げと称して一人で山に登らせ、報復して懲らしめるなどの話がある。
粘土細工で作った人形を動かすタイプのアニメで、色彩豊かで人形の動きが細かく、画面を見ているだけでも楽しめる。
立秋が過ぎ、あっという間に秋はもうすぐそこ
と言いたいところだが、気温も湿度も高くなり・・・
これからが猛烈残暑!
暑い日はまだまだ続くのである。
とはいえ、人恋に満ちた暑~い夏の思い出。
太陽がギラギラ輝く空の下で活動した日の後も・・・
室内でゆっくりのんびり過ごした日の後も・・・
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美味しいお米で食事が豊かになる感じが、ほんとイイです!
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やさしい農法で育てた美味しいお米!
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「ウナギ」だが、ウナギに負けず栄養価が高く、
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自然の恵みに感謝の気持ちを捧げながら・・・
今宵のひと時に乾杯!
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高水準なのか?低水準なのか?
(↓信用買い残(株数ベース))
日経平均が軟調で・・・
不安が膨らみつつある株式市場であり
市場の雰囲気は弱気ムードである。
が、将来の株価動向について
大いに強気になれる指標がある!
上記、『信用買い残(株数ベース)』ちゅうモンなんだが
現在、驚きの過去最低水準!
・『信用買い残』は将来の売りエネルギーであり
・将来の株価下落の潜在エネルギーである。
この『信用買い残』が少ないということは・・・
ちなみに、約10年前にも
『信用買い残』が最低水準を記録したのだが
その後の日経平均推移はというと・・・
約4年に渡るもみあいを経て(上下2000円幅)
2018年10月高値(24270円)までの
大相場となる!
ま、日経平均で2000~3000円幅の
下落・調整なんつーのは年に数回必ずあるようなモンで
長期的スタンスで気長にいきましょう!
ちゅうことですね。
これまで、北朝鮮が発射していた短距離弾道ミサイルは、ロシアから購入したと見られるイスカンデルと同じタイプのものだった。
ところが、10日に発射したミサイルはトラックの荷台に箱型の発射台があるタイプで、米国製のATACMSに酷似しているのだ。
北朝鮮はいずれのミサイルも自主開発したと主張しているが、北に次々と新型武器を開発できる工業力があるとは思えない。
つまり、北朝鮮が打ち上げているミサイルは実際には輸入されたものであり、今回のミサイルは米国製である可能性すらあるのだ。
11日に米韓軍事演習が始まったが、北朝鮮は米国製ミサイルを打ち上げることで、米国と内通していることを示唆したのではないか。
エプスタインが接待した中にはクリントン夫妻が含まれており、司法取引によりヒラリー関与の証言が得られるはずだった。
ところが、先月エプスタインは収監中のマンハッタンの獄中で自殺未遂を起こし、意識不明の重体とのニュースが発表された。
そして、8月10日に獄中での自殺による死亡が発表された。当然、クリントンの指示による口封じのための暗殺と疑われている。
これまでも、クリントン夫妻の周辺では47人もの怪死・不審死が出ており、その多くが警察により「自殺」として処理されている。
金正恩は8月に米韓軍事演習が実施されることに不満を表明しながらも、トランプへの信頼をつづったツンデレ作戦だ。
おそらく、10月ころから実務者協議が再開され、年末に金正恩との会談により朝鮮戦争終戦宣言との流れとなるだろう。
トランプは来年の再選をかけた大統領選挙を前に、朝鮮戦争終戦を外交成果として大きくアピールする戦略のようだ。
このところ、北朝鮮により短距離ミサイルが相次いで発射されているため、安保理決議違反との批判を抑える意図もありそうだ。
理由は明らかにされておらず、細菌や生物兵器の漏えい、所謂バイオ・ハザードが発生したのではないかと懸念されている。
フォート・デトリック研究所では米軍が細菌兵器の研究を行うため、炭そ菌やエボラ・ウイルスなどが大量に保管されている。
以前にも、当該研究所では細菌の漏えいや、地下水の汚染などが発生しており、地元住民は戦々兢々としているようだ。
さらに、アフリカで再び流行の兆しを見せているエボラは、フォート・デトリック研究所で開発された生物兵器との噂が絶えない。
日本でもエボラ・ウイルスが持ち込まれたり、感染の疑いのある患者が発生したりと、エボラ感染に関する懸念が増大している。
先日、香港デモに参加した学生運動の指導者たちが、ホテルで米国人の女性を囲んで打ち合わせをしている場面が目撃された。
なんと、学生運動の指導者に指示を出していたのは、米国の香港マカオ領事館に勤務する政治担当主任のジュリー・エアデだった。
さらに、彼ら学生運動の指導者たちは、デモに先立ってワシントンに招待され、米国の議員やポンペオ国務長官等と懇談していた。
上の写真を見て筆者が思い浮かべたのは、明治維新を成した若き幕末の志士たちだが、実態はこれと似たようなものではなかったか。
その翌日、エスパー国防長官は中国の核ミサイルに対抗するため、アジア太平洋地域に中距離核ミサイルを配備する意向を発表した。
米国が中距離核ミサイルをアジアのどこに配備しようと考えているかというと、可能性が最も高いのが日本の沖縄にある米軍基地だ。
これは、台湾や南沙諸島をめぐって中国との軍事衝突が懸念されているからで、中国の中距離ミサイル東風21Dに対抗するためである。
広島での平和記念式典で、安倍首相は核兵器禁止条約加入を拒否したが、日本に中距離核ミサイルが配備される日が近いのかもしれない。
いや~、暑い!猛暑である。
熱中症には要注意だ。
喉の渇きを感じてからではなく
起床・就寝時のコップ一杯はモチロン
こまめに水分補給をする習慣をつけましょう!
早足ウォーキングで「適度な運動」をしたいところだが
この暑さでは身体への負担は大きすぎる!
ちゅうことで・・・
室内で汗を流せて、健康に直結するのは何なのか??
で、おススメなのが・・・
『ふくらはぎ』を鍛えるスクワット!
「第2の心臓」とも呼ばれるふくらはぎ。
下半身の血液を心臓に送り返す全身ポンプの働きがあるワケで
スクワットで全身の血流も良くなり、
身体の活力がみなぎる感覚がたまらない!のであります。
で、軽く汗を流した後は、リラックスタイム。
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中学生のころに運動会で走って転倒して腰を痛めて以来、重いものを持ったりすると、ぎっくり腰が再発してしまう。
その当時、病院に行ってX線検査をしても異常は見つからず、治療も湿布を貼るだけでなかなか治らず病院を転々とした。
結局、半年ほど腰痛に悩んだ挙句、知人の紹介でカイロプラクティック治療を数回受けると不思議にもすぐに治った。
それ以来、ぎっくり腰になるとカイロプラクティックを受けていたのだが、今回は中国滞在中で近くに診療所がなく困った。
そこで試してみたのが、ユーチューブで見つけた自己整体による治療で、骨がボキッと音を立てると、痛みがかなり和らいだ。
脊椎の関節の位置がずれるために痛むようだが、自己整体で骨が元の位置に戻ったのだろう。痛みが和らぎ歩けるようになった。
まだ多少の痛みは残るが、自己整体を続けて数日間安静にしていれば、どうにか完治させることができそうだ。
サムスンが年内の6LPP(6nm)の半導体製造、5LPE(5nm)の完成予定、来年中の4LPE(4nm)の開発開始を発表したのだ。
現在の最先端の半導体は7nm だが、サムスンは一挙に4nmまでの精密化を視野に入れた開発を進めていたのである。
現状でスマホ用CPU製造は、クァルコム・アップル・ファーウェイ・サムスン・メディアテック等の数社に限られている。
ところが、次世代半導体開発でファーウェイ・サムスンが先行し、アップルやクァルコムなど米国企業は遅れをとってしまったのだ。
そこで、米国はカナダにファーウェイ幹部を逮捕させたのと同じく、日本に経済制裁させてサムスンを潰そうとしているのだろう。
米国が最も恐れているのは、日中韓が手を結んで半導体や5G通信技術など最先端の産業で米国を凌駕することであろう。
二島くらいは返還してもよいと考えているプーチンと異なり、メドベージェフはこれまでも北方領土にこだわってきた。
メドベージェフは2010年、2012年、2015年と、これまでも視察と称してはしばしば北方領土を訪問しているのである。
択捉島ではロシア軍ミサイルの配備も進められており、今回の択捉島訪問でも、住民に開発や商業の発展を約束したようだ。
プーチンの二島返還の提案にもロシア国内からの反対の声が強く、北方領土の返還はますます困難になりつつある状況だ。
さらに、二階幹事長が韓国訪日議員団との会談をドタキャンし、韓国も日本の強硬姿勢に驚いているようだ。
こうして、日韓関係が最悪の状況に陥る中で、中国が半導体産業などで漁夫の利を占めることになりそうだ。
おりしも、米中貿易戦争が一時休戦となり、ファーウェイなど中国の製造メーカーが息を吹き返してきたところ。
日本が韓国に対して輸出を制限したフッ化水素だが、韓国は中国から代替品を輸入する動きを進めている。
また、日本もダイキンやフェローテックなどが、韓国製半導体の代替として、中国で工場建設に投資をする計画だ。
韓国は現状でも駐韓米軍の費用として8億ドル、日本は約45億ドルの米軍駐留費用を「おもいやり予算」などで負担している。
しかし、ボルトンは日本には現在の5倍の金額を要求し、韓国にも5倍以上の50億ドルを負担するよう求めてきた。
日本はすでに米軍駐留経費の70%を負担しており、韓国も40%を負担しているから、現状の5倍は法外な要求である。
トランプが大阪G20前に「日米安保」破棄を示唆したが、日本の外務省などがボルトンに泣きついた答えがこれなのだ。
トランプは極東からの米軍の撤退と縮小再編を検討しており、それに向けた世論形成のアドバルーンと見るべきだろう。
以前は中国の都市部ではケーブル・テレビ、農村はパラボラ・アンテナで衛星放送を受信するのが主流だった。
ところが、ここ数年で中国でも地上波デジタル放送の電波が全国で受信できるようになり、テレビ事情が一変したようだ。
ケーブル・テレビはチャンネルが200局前後と豊富だが受信料が高い。地上波デジタルは20局程だが無料で受信できる。
地上波デジタルの受信装置は日本円で2000円前後と安価で、農村は20局前後、都市部なら40局前後のチャンネルが見れる。
テレビ放送はインターネット経由でも見れるのだが画像がいまいちなので、地上波デジタルとの併用が主流になりつつある。
いつまでも健康で若くありたい。
思い描く理想は、人それぞれ
人生イロイロなのだろうが
若々しくあるために、日々の生活を通じて
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ちゅう話で・・・
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心身の疲れを癒し・・・リラックス。
で、安眠・快眠。若々&健康ライフです。
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高水準なのか?低水準なのか?
(↓裁定買い残)
リーマンショック前にこの「裁定買い残」が
6兆円まで膨れ上がり、超高水準となり・・・
その後の株価推移はというと・・・
大暴落!ご存知の通りかと。
で、今この「裁定買い残」はどうなのか?
というと・・・
現在は、その逆で超低水準なのだ!
今すぐに日本株が勢いよく
上昇していくということではなく、下がらないということでもなく・・・
中長期的には・・・
大きな投資チャンスが到来しつつある!
という見方もできるのではないかと。
ま、様々なシナリオを描いて
柔軟に対応していきたいですね!
エスパーはエリート軍人の養成学校であるウェストポイント陸軍士官学校で、ポンぺオ国務長官のクラスメートだった。
湾岸戦争などに参戦経験もあるが、ジョージ・ワシントン大学で公共政策の博士号を取り、陸軍内ではDr.エスパーと呼ばれている。
また、ミサイルなどの武器販売で有名なレイセオンの幹部でもあり、米軍事産業と陸軍をつなぐ顔役を果たしていた。
以前より中国封じ込めを主張しているほか、ポンぺオやボルトンと並んで対イラン強硬路線のタカ派と見られている。
エスパー国防長官就任により、ペルシャ湾への有志連合艦隊派遣、台湾やスプラトリー諸島で米中間の緊張が高まりそうだ。
さらに、トランプは「米国が彼らに課税するべき」と主張し、「マクロンのばかに報復措置を取る」と強硬姿勢だ。
続けて、「アメリカのワインはフランスのワインより美味だ」と、フランス産ワインへの報復課税を示唆した。
トランプは相当のマクロン嫌いらしく、ホワイトハウスの庭にマクロンの植えた記念植樹が数日後には撤去されたことがる。
以前にも、ホワイトハウス廊下に飾られていたマクロンの写真が外され、金正恩との握手の写真に差し替えられたこともある。
これまで課税を逃れてきたグーグルなどGAFAへの課税の動きは、フランスだけでなくEU各国で検討され始めている。
トランプもGAFAへの課税に対しては前向きなので、これは大嫌いなマクロンへの当てこすりの側面が強いようだ。
北のミサイルはロシアのイスカンデルのコピーと見られるが、低空でスキップするように飛翔し撃墜から逃れるという。
しかも、新型のミサイルの飛行距離は以前の同型のものを上回る690キロで、韓国全土と日本の一部が射程距離に入る。
ボルトンの日韓訪問を前後して中露軍機が竹島(独島)の領空を侵犯し、北がミサイルを発射した意味がはっきりした。
これは明らかに、ボルトンと韓国軍に残存する戦争屋に対する嫌がらせであり、日韓駐留米軍の早期撤退を促す意図であろう。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆