イヴァンカ女史は，予定されていた脱北者との会見を，ムニャムニャと有耶無耶にして…，これは臨機応変で見事な外交手腕だと韓国では好感を持たれているという情報（たとえば『朝鮮日報』）があるが…

このあと，もしも北朝鮮の代表との会見があれば…，大ニュースになる（可能性は高い）．

いっぽう…
谷内正太郎ＮＳＣ局長は２３日，外交担当トップの楊国務委員（副首相級）と北京で会談，李克強首相の訪日に関して具体的な詰めに入った模様．

このことを↑懸命に見透かしながら，幾つかのシナリオ，展望，叩き台といったものを提示しておきたい．

先ず，我が国の近未来は，安倍晋三という政治家の「闘い方とその帰趨」で決まる！ということだ．

このことを↑考察する「心構え」として，前稿の『政治の本質は闘争である』は，「飯山政治学」の肝心要ともいえる要点である.

さて！
敗戦後７０有余年，我が国の最大の問題（国難）は…
　➊ 戦勝国・アメリカによる支配（属国化支配）と…
　➋ 米国に忠実な官僚による政治支配（官僚支配）

上の二つの政治状況が構造化してが７０年間も続いてきたことは，まさしく「国難」というべきで，その「国難」をキチンと認識しない政治論はマヤカシ！と言っておきたい．

「属国化支配」については，安倍晋三がトランプ米大統領と組んで，官邸から米国ネオコンの手羽先を追い出し，政治的な独立を果たした．このことを評価できない者は，哀れなルサンチマンでＲ！

そうして現在，日米関係は（ほぼ）対等である．
日本国内に駐留する米軍（海軍・空軍・海兵隊）は，日本国が雇う「傭兵」に近い存在になっている．

ただし！米国の謀略機関（ＣＩＡやＮＳＡ）による謀略活動や（「変死」を臭わす）恫喝行為は，日本の国家指導者たちにとっては，文字どおり命懸けの脅威である．本音が言えず，狡猾な対応の日々なのだ.

安倍晋三にとって，いまだに未解決の難問は「官僚支配」だ．
これは要するに「官僚（省庁）利権」との熾烈な闘いだ．
第一次安倍政権は「官僚支配の打破」を露骨にしたため，全省庁を敵に回してしまい，結果，無残に失脚させられた．

雌伏６年．安倍晋三は別人の如き狡猾さを身につけ，第二次安倍政権を組閣し，したたかに官僚支配を突き崩し始めた．

安倍総理が先ず狙ったのは，米国支配（日米合同委員会）と官僚支配の権化の如き外務省であった．これは，外務省のドン・谷内正太郎と，異色ヤクザ官僚・杉山晋輔を籠絡することで，見事に成功した．

現在進行中の「裁量労働制」をめぐる国会での“紛糾”も…，安倍首相が殊勝に発言を撤回したり謝罪したりしているが，アレは安倍晋三独特の演技であって，隠された目的は，厚労省による官僚支配を弱体化させるため！と．

このような↑内幕や，こんな↓ウラスジが，「政治」にはあるのだ.

森友疑惑は，近畿財務局＝官僚の責任（チョンボ）にしてしまったし，加計疑惑は政敵・石破茂が黒幕であることを巧妙に晒した．

さて今，そして今後…
安倍晋三の“最大の敵”は財務省であり，財務省しかない！

それは，財務省主導の緊縮財政か？ 安倍主導の積極財政か？ という二つの正反対の政策と利権が正面衝突する総力戦である.

『安倍晋三 対 財務省』の壮絶な総力戦の帰趨（勝敗）は，（どちらが勝っても）日本国のカタチが大きく変わる！

現在の情勢は，財務省が（やや）優勢である．（記事）

緊縮財政によってアベノミクスが失敗に終われば，日本中が不景気になって，カネが回らなくなり，株価が暴落し，失業者が増大して，世の中全体が暗くなる…．

• 政治の本質は，国家権力と国家利権を巡る闘争である！
• このことを↑忘れた政治論は，政治音痴の床屋政談である．
• 「政治」を語る場合は，個人的な「好き嫌い」や「善悪」を徹底的に排除して語らないと…
• 小中学生の作文みたいな…
• 「ボクは小泉首相は好きですが，安倍首相は嫌いです！」といった“感想文”になる．
• これは↑「それがど～した？」で終わりになる幼稚な感想文だ．
• 実際，ブログにある政治論の大半は…
• 安倍首相が好き（ネトウヨ）の，嫌い（だから早く辞めて！派）のといった個人的な好き嫌いをクドクドと書くだけの感想文．
• あるいは…
• 「安倍首相も加計疑惑も悪い！」といった幼稚な『善悪論』のオンパレードなので，読む気が失せる．
• そら，重箱をクジってアラを探せば悪い部分も，ある！…鴨ww
• しかし…
• 部分的な善悪論だけで「安倍晋三の政治の全てが悪い！辞めろ！」となると，その「善悪論」のほ～が，だんぜん悪い！ （爆）
• 「ヤツは敵だ．敵は殺せ！」← これが政治の本質だ！と喝破した（見抜いた）のは，埴谷雄高という政治思想家だ．
• こんなことは↑認めたくないだろうが…，
  しかし，「政治のなかの死」は，異常に多いのが現実だ．
• 日本の総理大臣，アメリカの大統領，新聞記者，政治運動家…，おびただしい方々が殺されてきた．
• 「敵」だから殺されたのだ．利権とカネ儲けの邪魔をする「敵」だから殺されたのだ．
• 「ヘリから吊るすぞ！」 こういう“殺し文句”で，日本の首相たちは脅されてきたのだ．殺された首相も多い．（記事）
• 政治とは，巨大な国家予算と国家利権の奪い合いなので，文字どおり「命懸け」になる！ ときには「命」まで奪われる…．
• 政治の世界では，「殺人」は異常なことではないのである．
• 政治の本質は「ヤツは敵だ．敵は殺せ！」 ←この世にも怖ろしい政治の法則こそが政治の本質なのである．
• 一般の市民とは全く違う，世にも怖ろしい状況の中で，（文字どおり）「命懸け」で生きている首相（政治指導者）たち…．
• そういう「常に“死”を意識した」政治指導者たちを，一般市民の感覚で無造作に批判するのは，そもそも大間違いなのだ.
• 「大間違い！」と言ったのは，ワシが最初ではない．
• 最初は，５百年以上も前の政治学者＝マキャベリである．
• マキャベリを読まないと，政治を語る資格はない！
• これは↑世界の常識です．

身の回りを見渡せば，改善・改良できるアイテムが無数にあって，古いタオルを半分に切ったら，手軽なハンカチになったし，ヒゲ剃りを止めたら時間が節約できた．（爆）

• 日米の首脳は「北朝鮮に最大限の圧力！」と連呼している.
• しかし文在寅は，平昌五輪を奇貨として，露骨な親北路線.
• 国連総上げの「対北朝鮮制裁」も，今や，ほとんど空洞化.
• ペンス副大統領は，南北融和路線の「破壊」を試みたが…
• あまりにも高圧的で横柄で不快な態度が嫌われる始末．（記事）
• 問題は，今後の成り行きだ．
• 文在寅大統領が，さらなる南北統一路線を進められるのか？
• 文在寅と金正恩の平壌での首脳会談と握手はあるのか？
• 「核開発を続ける“ならず者”と握手することなど許さない！」
• こ～言って↑宗主国は，文在寅のクビ斬りを強行するのか？
• それより，平昌五輪閉幕後の米韓軍事演習は，どうなる？
• 金正恩と文在寅が，ハラをくくっている！これは確かだが…
• 宗主国を巧みに遇する政治力が，文在寅にはあるのか？
• その矢先に，トランプは愛娘イヴァンカを韓国に派遣した．
• イヴァンカ・文在寅の「接見」で，流れが大きく変わる？
• そんな可能性もあるが…，その可能性は「善悪」両面だ．
• イヴァンカという「娘」は，つねに両刃の剣だからだ．（記事）

実父によれば，１月半ばより入院加療していたとのことで，１月３０日に病院からの連絡で娘の死を伝えられたことを明かしている．（記事）

そもそもこれを作ろうと思ったきっかけは…
何本のマッチ棒を用意したら完全な球体ができるのか？ という好奇心だったのだそ～だ.
何ともはや，呑気というか，奇妙な好奇心でＲ.

でもやっぱマッチだし～，つい燃やしてみたい衝動に駆られちゃった．…ってなワケで，外に吊るして着火しちゃったのが上の動画．
マッチで球体を作るまでの「苦労」は，この動画で．

ま，人生，クヨクヨ思い悩むより…
呑気に生きていったほ～がＥ～！

腹痛を仲間に訴えた大杉さんの容体は，腹が痛いだけで，救急車を呼ぶほどではなかった．だから，タクシーを呼んで病院に行った．

３～４時間後，容体が急変し，大杉さんは死んだ．治療中に死んだのである．以上.

異変に気付いた松重がタクシーで千葉県内の病院に連れて行った。手厚い治療が施されたが、容体は好転せず、臨終は松重の知らせを受けて病室に駆けつけた光石研（56）、田口トモロヲ（60）、遠藤憲一（56）がみとった。（日刊スポーツの記事）

ヤンキーから国会議員までが「存在感のある車」を求めていて…
ド派手になったアルファードがヴェルファイアを抜いた！という.
そ～ゆ～嗜好性，成金趣味が，今のニッポンのトレンドなの鴨.

クルマは安全に早く走ればＥ～だけなんだが…
しかし，見栄っ張りが自分を金持ちに見せるための大道具…
それが，クルマや豪邸やブランドファッションなんだが…
そんな自己満足の成金趣味を批判するのは，野暮だ．

むしろ，時代の流れ，トレンドを観察する絶好の素材．
それがクルマであり，ファッションなのであって…
ニッポンの経済は，そしてアベノミクスは…
当分は失速することなく，まぁ順調だろうと予測できるワケで…
それはそれで，暗い不景気の時代よりはＥ～！と．

ウソつきのプロが，ウソつき高級官僚を完璧にトッちめたワケだ．
あの「議員vs官僚の対決」は，いまも動画で拡散中だ．（動画）

しっかし…
「米軍が北朝鮮を先制攻撃！」と，デマを煽りまくってきたアホ山さんは，恥ずかしくないのかね？

７年近いお付き合い．婆ちゃんの心やさしさは感動の連続.
婆ちゃんの草むしりの早さ！野菜づくりはプロ級だ．
婆ちゃんとの付き合いで，ワシは，ほんと，癒されてきた.
日本の婆ちゃんの気配りと心やさしさは，世界一だ．

「１時間に一回の頻尿で眠れない！」と婆ちゃんがワシに訴えてきたとき，ワシは「お茶は昼食後に沢山飲んで，午後３時すぎの茶飲みは厳禁！」と指導し，最高級の抹茶をあげた.

３日後，婆ちゃんは美味しい野菜を届けてくれた．
婆ちゃんは，ほんと，ワシの大切なガールフレンドだ．

２週間前，婆ちゃんから電話があった．
「腰が凄く痛かったので，鹿児島の病院に入院しました」と.
おそらく，かかりつけの診療所から転院させられたのだ．

たかが腰の痛みなのに，２週間も入院したまま帰ってこない.

答は，「主観」（好き嫌い，善悪，先入観といった個人的な感情）を捨てること.
次に…，冷静沈着に（何種類かの）シナリオを描くこと．
主観を捨て，淡々とシナリオを描く．この二つが「深読み」の条件.

ところが簡単なようで，中々できない．
「株」は，先入観や思い込みが邪魔をして失敗しやすいし…
「政治」は，好き嫌いや憎悪心が正確な状況認識の邪魔になる．

ＮＹ株式市場は，今後，「二段下げの暴落」，「Ｗ底」から上がる.
と，ざっと上の二つのシナリオが↑描けるワケ．
まぁ，どっちにコロんでも，柔軟に対処していけばＥ～！と．

人生も同じだ．
不断に変化する世の中に順応して，自分を変えていくしかないのだ．不平不満や文句ばかり言ってても始まらない．（記事）

『霧島の秘水シリカナノコロイドウォーター』は，美容に敏感な方や健康志向の方はもちろん，小さなお子様からお年寄りまで，幅広い方にお飲み頂ける清涼飲料水です．

だっから，「癌死」を避けるためには，病院に行かないこと！
そ～すれば，長生きできます！

そ～ゆ～ことで…
『短命に終わる生き方』のトップ（第一位）は…
チョッと体調が崩れた位で病院に駆け込む「病院好き」．

第２位は，低体温症のシトは，免疫も低いので早く死ぬ．

第３位は，暑がりで寒さを我慢するシト．これも免疫低下で短命.

第４位は，運動をしないシト．散歩するヒトは長生きする．

第５位は，不平不満，悪口，文句ばかり言ってるシト．
　　　　　　 こういうシトは↑憎悪心が強く，イライラ・ストレスで短命.

第６位は，見栄っ張りの浪費家．見栄で高級マンションに住み…
　　　　　　 身分不相応な生活をして，金欠病になり短命．

第７位は，何事にも悲観的で，心配ばかりしてる心配症．
　　　　　　 心配症は，ストレスが蓄積し，長生きできない．

第８位は，食べすぎるシト．飽食・ヤケ食いは最悪．

第９位は，良く噛まないシト．消化器官に負担がかかり，短命

第10位は，何の欠点もないのに“運”がないシトは，なぜか短命．

『癌死』とは，医者が認定した死因である．
「死因は“癌”です！」と医師が診断し，カルテに記入した死因だ.

しかし！である．
「癌患者」は，本当に“癌”が原因で死んだのか？！

“癌”の治療と称する医者の処置（摘出手術，抗癌剤，放射線照射）が原因で死んだのではないのか？！

たまたま病院に来た「患者」に「××癌」という病名をつけて…
「癌患者」という「病人」に仕立てれば…
ものすごく儲かる！鼠～から寝～www

「癌患者」や「癌死」が増えるのも，そら，当然だわ．

テレビの人へ。「日本人スゴイ！」じゃなくて、「羽生選手すごい！ 宇野選手すごい！」だから。

— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年2月16日

江川紹子氏の↑ツイートに非難殺到！

『羽生金！宇野銀！』で日本中が歓喜・感動で沸き返っているのに，その日本の快挙や栄光を素直に喜べずに，下手な難癖をつけたりする江川紹子ってシトは，昔からイチャモン屋だった．

まぁ，み～んなが喜んでいるときに，それに突っかかっていって難癖をつける！つ～江川紹子氏のヘソ曲がりぶりには…，ヘソ曲がりが好きな（ヘソ曲がりの）ワシも，引く．

「日本は１１００兆円もの借金がある！」と，み～んな，思ってる．
しかし…
その１１００兆円は「借金」ではない！返す必要なし！という考え方は，「メスペサド（mespesado）」氏という識者が『放知技』に昨年から書いてきてくれたので，ワシの仲間は（常識として）皆知っている．

「日本の借金は１１００兆円！」と，み～んなが思っていたコトが，間違い！ということが分かると，心がスーッと軽くなって，日本の未来が明るく見えてきます．

もっと言えば…
「癌患者」は，癌の治療をうけ，その治療によって死んでゆく！
鼠～こと蛇内科！ つまり…
癌患者は，癌の治療で死ぬ！と．

さらに言いきってしまえば…
下手に病院に行くと，「××癌」という病名をつけられ…
「癌患者」にされて，癌の治療が始まり…
その癌の治療によって死んでしまう！と．

南無阿弥陀仏．アーメン．焼香．合掌．

そうして，安倍総理は「北朝鮮の方と話すチャンスをつくることは日本として必要なことだったし，米国側もそのことは理解している」と述べ，意義を強調した．（記事）

河野太郎外相の今回の「接触発言」は，安倍総理の「平昌からの流れ」を引き継いだものだ．首相・外相の意気と呼吸は，ピッタリ．

さぁ，いよいよ，日本は，北朝鮮との「接触外交」を開始する．

安倍晋三総理と文在寅大統領の，とりあえずの（共通の）目的は，「米朝接触」である！と，解説しておく．

羽生善治（はぶ よしはる）棋士の先祖の地は鹿児島県種子島で，羽生（ハブ）姓発祥の地．

種子島にハブはいないがww，羽生（ハブ）氏は昔から種子島の上層階層で，今も種子島には羽生（ハブ）姓が多い．

で，羽生（はにゅう）と羽生（ハブ）．これは，起源的には別の民族.

ニッポンという国は，じつは，他民族国家で，これを統合してきたのが，日本語であり，茫洋とした（しかし大陸の他民族とは異なる）日本文化であり，天皇であり，国旗であり，国歌であった．

あと…
もっと効果的なのがオリンピックで，あの「ニッポン勝った，勝った！」の国威発揚は，まさしく民族主義＝国家主義．オリンピックの政治利用じゃ内科な～www

だっけど…
オリンピックの政治利用ということに関しては…
韓国や北朝鮮のほ～が，はるかに上手かった！と思うな～．

しっかし…
ニッポン中がホまみれの最中に…
『ト～キョ～ オリンピック！』って言って日本中をケムに巻いた…
安倍チンのヤリ方．
あれってのは…
「オリンピック」なるものを，最も政治的に利用した典型だった罠～

最後まで見て！楽しいよ(^^♪

操り人形、使いとても上手で動きが可愛い(*^^*)💕 pic.twitter.com/z7y6iSiq9m

— arare (@Arare_MK) 2018年2月16日

大道芸を見せながら日本中を渡り歩く「旅芸人」の生きざまは，一般市民の型にハマった生活とは違う特異な自由さがあった．

しかし，日本人の大半がサラリーマン化（画一化）した現代…，彼ら「旅芸人」は，社会の中から消えていった．

『異形の王権』（網野善彦著）に登場する魑魅魍魎とした「異形の者達」が社会変革を主導した後醍醐天皇の御代．

あの躍動的な時代が…，おそらく，新天皇の御代に，またもや復興してくる予感が，ワシにはある．

新天皇となるべき御仁には，畏れ多いことながら，「バサラ（婆娑羅）」をお許しになる“徳”の深さが垣間見える．

来るべき新時代は，旧時代とは一味（ひとあじ）違った躍動感あふれる「ダイナミック・ニッポン」といった様相を呈するはずである．

１４日夜，安倍晋三とトランプが７５分間も電話会談（密談）を行ったのは，南北朝鮮が野合した原因分析と対策であろう．

トランプ本人は，南北朝鮮問題を含むアジア情勢には詳しくないし，米国内にも敵や敵性の勢力が仰山いるので，誰を信用すればＥ～のか？ かいもく分からない．

信用していたフリンやバロンも，今は信頼できないし，クシュナーだって朝鮮情勢には疎い．

それでトランプは，大統領就任の時から最も忠実・誠実に接してきてくれたシンゾーに最大の信頼をおいているワケで，７５分間もの電話密談をする二人の仲は相変わらずの蜜月なのだ．

かたや金正恩・文在寅の蜜月と，こなたシンゾー・トランプの蜜月．
問題は，平昌ハニムーンの後，「戦闘月間」に入るかどうか？だ.

「戦闘月間」に起こりえるコトには，二つあって…
ひとつは，米韓合同軍事演習．
もうひとつは．「米国の“鼻血作戦”」だ．
これは↑米軍が北のミサイル基地だけを爆撃する限定的な対北朝鮮先制攻撃作戦だ.

“鼻血作戦”は，金正恩・文在寅の蜜月に「よる朝鮮半島の平和的雰囲気を破壊し，南北統一への流れを緊張と対決へと逆戻りさせようとする故意的な挑発策動だ．

しかし，ネオコン米軍が考える“鼻血作戦”は，鼻血が出る程度では済まず，米朝間の全面戦争に突き進む可能性が高い！（と，シンゾーとトランプは考えている）

そこで，シンゾーとトランプは，平昌蜜月後の「戦闘月間」には，お茶を濁す程度の「米韓軍事演習」，あるいは「日米軍事演習」でお茶を濁そう！という策略を練った．

それが↑１４日夜のトランプ・シンゾー電話密談だった，とかと米国の政治学者たちがサイトで議論していた.

しかし，シンゾーの本音は…
文在寅を蚊帳の外に追いやっての米朝の直接接触（対話ではなく会話）で，そのためにシンゾーは，平昌での夕食会の席上で金永南に話しかけたのだ．（記事）

『古事記』『日本書紀』を素直に読めば↑こう解釈せざるを得ないからだ．（ついでに言えば，仲哀天皇殺害の背後には神功皇后がゐた！）

とまれ，神功皇后は，ニッポンの歴史上（伝承上の天照大御神をのぞけば）女性として国家の最高主権者に昇りつめた稀有な存在だ．

のみならず神功皇后は，息子である応神天皇＝ホンダワケを，日本で最初の王朝＝河内王朝（ワケ王朝）を建国させた絶大なる母性権力者であるのだ．（素直に『日本書紀』を読めば，そう解釈せざるを得ない．）

しかも！神功皇后は，驚くなかれ…
クレオパトラも楊貴妃も足元にも及ばない絶世の美女！

いや，楊貴妃もクレオパトラも，そら，たしかに美しかったが，それは，美形（顔が美しい）ということで，肌の艶と，小児の肌のような細やかな肌の美しさは日本女性には叶うものではない！

さらに，神功皇后が生きた４世紀，５世紀の女性の化粧は，平安時代のように水銀系の白粉（おしろい）を使わず，へちま水のような天然・自然の化粧品だけを使って，素肌（スッピン）の美しさを見せる！そういう時代だった．

安倍晋三首相は１５日の政府・与党連絡会議で，韓国の平昌訪問時に北朝鮮の金永南常任委員長と接触したことに関し，「北朝鮮の方と話すチャンスをつくることは日本として必要なことだったし，米国側もそのことは理解している」と述べ，意義を強調した．（記事）

安倍晋三は…，プーチンにも，トランプにも，周囲の反対を押し切って近づいていって，活路を開いた．

本物の外交（＝国家レベルでの「営業」）ってのは↑こ～ゆ～もんじゃないでしょうか？！

何事につけ，文句をつけ，難癖をつけ，イチャモンをつけるシトは，「外交じゃない！媚（こび）をうってるだけ！」とかと言うんでしょうが…

「和暦」は…，日本という国家社会の「歴史的な変化」と「時代的なトレンド」を読み取り，表現するとき，たいへん便利な区分になります．

元号は，「時代」を感じ取る大枠（おおわく，フレーム・オブ・リファレンス，知の大きな枠組み）なのです．

元号が変わることによって，日本が大きな時代の区切りを迎えることは間違いありません．

昭和のバブル景気を謳歌していた?日本人は…，平成の御代に入ったとたんにバブルが大崩壊！世界の最貧国になりかねないデフレ大不況のなかで，３１１には４基の原発が大爆発し，トドメを刺されたかに見えました．

しかし！平成という時代の幕切れ間際に，原発事故の大災厄（＝放射能まみれ）の恐怖が消え，「平成デフレ大不況」も収束の気配が見え，国を支える中間層には明るさが戻ってきました．

その「明るさ」は，元号が変わることの「人心一新効果」によって，さらに輝きを増す！
これが↑平成３０年からのトレンドになります．

ネット芸者たち（ルサンチマン）の一部は…
「日本は，今後，ドンドン悪くなってゆく！」みたいな悲観論を書き散らかしてしてます．

彼らルサンチマン（「ビンボ～人」，貧乏神）の生活がジリ貧になっているのは，文句ばかり言ってて働かないからです．

人間の生活は，常に思っていることが反映されるのです．これを「自己実現的予言」と言います．暗いことばかり考えているシトの人生は，暗くなってしまう！ということです．

ですから，ネットで暗いことや文句ばかり言ってるネット識者（＝ルサンチマン，「ビンボ～人」）は，疫病神なので近づかないほうが賢明です．
「ビンボ～」は伝染しますから，怖いです．

そんなことより，時代が大きく変わろうとしている今は…
「平成」という時代が，ひとりひとりにとって，一体どのような時代だったのかを振り返る絶好の機会です．

政治家が発する言葉が怖ろしいのは，ウラの意味があるからだ．

安倍総理は２月９日，韓国の文在寅大統領に対して，すぐに米韓軍事演習を再開するよう求めた！というコトのウラには，二重三重の意味があるのだ．

このことが↑分からないと，政治が見えなくなるので要注意だ．

さて，安倍総理の「米韓軍事演習の早期再開要請」に，文在寅大統領は「ＮＯ！」と言った．これで文在寅の北朝鮮寄りの明確な姿勢が見えたワケで，もし「米韓軍事演習」が延期になれば緊張が弱まるので，それはそれでＥ～のだ．

文在寅大統領が「ＹＥＳ！」と返事していたら，それはそれで日・米・韓の連携が緊密になるので，悪いことではない．

つまり，安倍総理にとって，文在寅大統領の返事は，「ＹＥＳ！」，「ＮＯ！」，どっちでも良かったのである．

さらに，北朝鮮と蜜月状態の韓国に対して蜜月を壊す提案をしたことは，孤立していた米国を慰撫する効果がある．

「文在寅は北朝鮮にシッポ振ったが，安倍晋三はスジを通している！」という米国の評価も安倍晋三にとっては悪くない流れだ．

問題は，安倍総理の「米韓軍事演習の早期再開要請」が，“本音”あるいは“本心からの願望”だったかどうか？だが…，ワシは本音ではなかったと考える．

本音・本心を素直に言ってしまう政治家では，一国の宰相にはなれないし…，安倍晋三という政治家は，本音・本心を漏らさない人間だ，という定説が政界にはあるからだ．

「ビンボ～人」とは，財布と精神が貧しく，文句ばかり言ってるルサンチマンのことで，漢字三文字で書くと「疫病神」のことなんだが…
そ～ゆ～「ビンボ～人」には極力近づかないほ～がＥ～．

そんなことより…
米国が復興してゆくために，日本が投資を拡大していく！という上の記事は，ほんと，明るいニュースだ．

ど～ヤルか？ というと…
先ず日本が「円（￥）」をジャンジャン刷って米国全土にバラまく！

バラまく！と言っても，タダではなく「借款」．つまりカネを貸すワケ．

この「円（￥）」は「ドル（＄）」に換金され，米国のインフラ整備や新幹線（アメリカには新幹線網がない）の費用に使われる．

このときの↑「ドル（＄）」は，ＦＲＢ（米国連邦準備制度理事会）が刷る.

この過程では↑「円（￥）」も，そして「ドル（＄）」も，刷り放題！

その刷り放題に刷ったカネで，アメリカのインフラが整備され，経済が復興し，新幹線網ができて，日米の企業が大きく潤う！

上の話が分からない方々に理解してもらいたいことは…
日本や米国といった自立した経済大国は，無から有を生み出すように，自国の通貨を（ほぼ）無制限に刷れる！ということ．

安倍晋三も，トランプも，こ～ゆ～↑コトを熟知したうえで…
米国への日本からの投資を拡大する！そ～して，日本とアメリカがもっともっとウィンウィンの関係になって，途轍もなく豊かな国になっていこうぜ！という話をしたワケ．

アメリカが復興するために，カネや技術や知恵や人財を出して手助けするニッポン！

『肺』が，体内水分を大量に蒸発・発散させる臓器である！ということをワシが明解に主張したこと…．

さらに…
『肺』が，体内水分を体外に大量発散させてしまう結果，女性の顔の皮膚の保湿性が失われることもある！という知見も…
「そのとおりである！」と同意して下さった．

また…
肺臓の肺胞（肺細胞）の表面は，体内にありながら絶えず外気と触れており，体内水分が過剰に蒸発してしまうこともある．

であるから，肺細胞の表面が油脂分によって覆われて潤いがあれば，体内水分の過剰な蒸発・発散も防げる！と．

そのためには，楊貴妃や現代中国の高貴な女性たちが，みずみずしい肌をつくるために毎日食べた杏仁豆腐を食べること！

このことにも↑同意をいただきました．

どうやらワシも，美容の専門家になる道を歩みだしたようだ．
だっから，『セラリナ・シリーズ』をワシの老顔に塗りたくる朝晩の化粧には，力が入る．

顔に美容オイルを塗って潤いを与え，水分の発散を防ぐように，肺臓の肺胞（肺細胞）にも潤いを与える！ それには杏仁が一番だ.

杏仁豆腐は，肺臓の去痰作用を促進し，肺細胞に潤いを与える．すると，肺臓から過剰水分の発散が少なくなる．

そうなると↑お肌が内部からシットリとしてくる！

杏仁豆腐をたくさん食べた楊貴妃や現代中国の高貴な女性たちの肌が美しい理由は…，杏仁だった！と．

生姜やニンジンも，皮膚細胞と肺細胞に潤いを与え，みずみずしくします．　（『ぽんぽこ笑店』は，美容と健康の百貨店なのです.）

↓おまけ↓

ピュアピア
定価￥４,４２８

というのは…，ピュアピアで洗顔してから百％純粋な杏仁オイルを塗ればＯＫ！あとは何も要らない．ツルツル素顔の美しさを見せよう！というのがワシの主張なのだが…，しかし，女性のお肌には，やはり，栄養分や保湿成分が必要！と，女たちは口をそろえて言うのだ.

ワシは「分かった！」と，ワシの知識と人脈をたどって発見した安全で最高級の基礎化粧品が上の『セラリナ・シリーズ』だ．

なにしろ，『セラリナ・シリーズ』は，長年の間，皮膚科の医師等が皮膚科学にのっとって推奨し，高級エステサロン等で販売している超高級化粧品なので，ワシは絶対的な自信をもってネット販売に進出したワケ．

今回は『セラリナ・シリーズ』のうち，保湿オイルを除く３つの基礎化粧品．エッセンス（\18,900）と，クリーム（\16,500）と，ローション（\7,140）．合計で\43,365．

新発売の記念に今回は，おまけとしてピュアピア（\4,428）を１本お付けいたします．

ただし，今回は３０セット限定です．（次回は３週間後です）．

価格は，他社の同じレベルの基礎化粧品と比較すれば半値以下ですが，それでも安いものではないので……
　・ 衝動買いは絶対にしないで下さい．
　・ 肌が弱い方に，先ずは買っていただきたいです．
　・ 『セラリナの解説書』を良く読んでから買って下さい．
　・ 『カタログ』も読んで，慎重に考えてから買って下さい．
　・ お買い求めは，『ぽんぽこ笑店』でどうぞ．

それから，今回の化粧品・『セラリナ』の販売代理店を希望される方を，近々募集します．募集開始は１０日後からです．

飯山一郎，本気で本物の化粧品を売る商人になります．
自信と責任をもって売っていきます．

あのブ厚いアタッシェケースの中には，金正恩が文在寅に宛てた親書のほかに，「最高機密文書」が入っていたという（信頼できる）情報がワシにもたらされた．

その「情報」は，さほど荒唐無稽な話ではない．
それが，もし本当なら，途轍もないビッグニュースだ．
かつ，東アジアの近未来を決定する最高レベルの情報だ．
なにはともあれ，書き残しておきたい．

さて…
金正恩は12日，平昌五輪を機に韓国を訪問した金永南常任委員長や妹の金与正ら高官代表団から，文在寅大統領との会談や米国の動向について詳細な報告を受けた．金正恩は韓国側の対応に謝意を示し，今後の南北関係改善の方向を具体的に提示したと．（記事）

金正恩の命令は全て具体的である．「文在寅の平壌訪問を画策してくれ！」などと抽象的な命令ではない．

「文在寅が平壌に来やすいように，核とミサイルの厳正な査察を韓国政府に提示しなさい．米軍の専門家も３名まではＯＫ！と言いなさい」などと，金正恩は常に具体的で詳細な命令を下す．

今回，金与正（32）が自ら携えて青瓦台に持ち込んだアタッシェケースには「親書」だけではなく，北朝鮮の「豊富な（世界一の）地下資源の輸出方法」と「核とミサイルの取り扱い方」に関して，詳細なデータと基本原則が書き込まれた最高機密文書が添付されていたという．

どういうことなのか？

南北朝鮮が「統一」にむけて真剣な話し合いが開始されたら…
北朝鮮の地下資源の輸出と販売に関しては，韓国政府との協同事業にする．それは，あたかも南北朝鮮が「一つの独立国家」であるような形態の貿易業務を展開してゆく…，というのだ．

「核とミサイル（ＩＣＢＭ）」に関しては，“協同管理”を目指し，当面は「ＩＣＢＭの発射ボタン」を韓国大統領も共有する！と．

そうしながら，将来，南北統一が実現し，朝鮮半島が「高麗国」といった一つの独立国家になったら…，現在の核とミサイルは，朝鮮民族の統一国家・「高麗国」の独立を守る戦略兵器になる！と．

朝鮮民族が自らを守るために準備してきた核兵器は，捨てる必要なんかない！というのだ．

それから，肝心要の金正恩の金王朝の処遇については…
朝鮮民族の象徴（最高権威）として，さらに，国防軍の最高司令官としての金王朝の権威を韓国側が認めて法制化すれば，権力は韓国が保持して結構！と．

まさに，↑これは「権威と権力の二重構造」で，ニッポンと同じ政治構造では内科！www

とにかく，いま，文在寅と金正恩は，いつになく真剣である．
この二人は，陰に陽に，政治力と外交力と統率力（リーダーシップ）を駆使して「統一」を目指していくだろう．

歴史上，民族主義とナショナリズムは，ときに爆発的で熱狂的な盛り上がりを鼓舞する．

朝鮮半島の全域で，民族主義の歴史的高揚が…
「朝鮮民族・万歳！チョソンミンジョ・マンセー！」の歓声が沸き起こる日は…
そんなに先の話ではない．

ＩＣＢＭも核も，まさに両刃の剣で，活用方法，用途は無限だ．『文殊菩薩』のこの記事のように柔軟な見方・考え方を学びなさい.

安倍晋三総理は，文在寅大統領に対して「五輪後は速やかに米韓合同軍事演習をヤルべきだ」と言った途端，「我が国の主権的外交問題なので放っておいてくれ」とかと言い返されてギャフン！

ペンス副大統領にいたっては，存在感ゼロ！なんか機内で「（北朝鮮が）話したいなら，話をする」（記事）と，直接対話を示唆したらしいが…，迫力ゼロww

いっぽう，金正恩（34）の（素性は絶対秘密の）妹，金与生（32）の貫禄と存在感は圧倒的だった．

外交は，注目度と，存在感と，情報発信力と，貫禄と，相手国の待遇で決まるが，彼女の今回の韓国訪問は，世界中が（善くも悪くも）注目した．（意味深な評価）

彼女のオモニは８８年のソウル・オリンピックを失敗させようとする大韓航空機爆破事件の共同正犯の一人だったが…，娘の金与正は，平和的な南北統一を主導する！という覚悟が見てとれる．

もう一人，誠に存在感のある爺さん，金永南（90）も，あっぱれな主演男優賞だ．９０歳にして矍鑠（かくしゃく）たる貫禄と行動力を見せ…，文在寅大統領の北朝鮮内の姻戚関係をスラスラ解説して，本貫が北朝鮮にある文在寅を見事に虜（とりこ）にした！

それにしても…，数百人の美女軍団や楽団を引き連れて相手国に乗り込み，歌と踊りと派手なパフォーマンスで圧倒的な外交活動を展開する！コレを，何かの機会に，もし，東京やＮＹでヤラれたら…，熱狂的な北朝鮮フィーバーにならない！という保障はない．

おもえば…
朝鮮戦争以来７０年近くも厳しい戦時態勢が続いてきて…，南北朝鮮は精神的にも疲れきっている．そろそろ「民族分断の歴史」に何らかの句読点を打つ偉大な人物が登場する時期なのだ．

かくして「青木幹雄の額賀派」は，本年９月の自民党総裁選では石破茂を担ぐという．

そうなると，青木幹雄と昵懇（ツーカー）の仲である古賀誠（岸田派の実質的なドン）も“反安倍”の旗を上げることになる．

実際，（古賀誠の子分である）岸田文雄は今国会において，財政健全化（ＰＢ，プライマリーバランス）を安倍総理に訴えていた．ようするに緊縮財政を取れ！というのだ．

こうなると，青木幹雄や古賀誠による“反安倍”の潮流（反主流）は，安倍晋三が好きの嫌いのといったルサンチマンの床屋政談レベルではなく，国家論＝国家の在り方の大問題になってくる．

ここでハッキリ言ってしまえば…
古賀誠・青木幹雄・石破茂ラインが目指す緊縮財政は，デフレ脱却を困難にする政策なので，万々が一，石破内閣が成立するようなことになれば…，日本経済は，民主党政権下のときの貧困化路線に戻ってしまう．

これだけは↑絶対に避けたい！と，ワシは願う．

隆盛する国家には，性欲を刺激する文化が育つ．
いまのロシアの「性欲刺激策」は，かつてなく積極的だ．
日本も万葉集の時代や江戸後期には，大らかな性文化が育った.

最先端のエレクトロニクスと伝統的な花火技術を見事に合流させ，感動と感激を演出する韓流・韓国のエンターテインメント能力の高さを世界に示した．

いっぽう，北朝鮮の政治外交的な面での演出力も，安倍やペンスの存在がかすむほどの迫力で，とくに金正恩の実妹・金与正を平昌に派遣した金正恩の“突破外交”は，（本籍地が北朝鮮である）文在寅大統領と，意氣がコラボしていた．

「朝鮮半島の未来は，朝鮮民族が民族自立の原則によって決める！諸外国の口出しは無用である」という強力な意思を世界に向けて発信するための平昌オリンピック（別名：平壌オリンピック）！

「在庫切れ」は，じつは，杏美の容器なのです．この容器は，資生堂の指導でつくったそうなのですが，その容器の在庫が切れてしまい，補充も出来ないようなのです.

そこで心機一転！ 従来の杏美に添加されていたトコフェロール（天然のビタミンＥ）を無添加にした新商品をつくりました.

というのは，天然自然の杏仁オイルには天然のトコフェロールが充分に含まれていることが，最近の研究と分析の結果，判明したからです．

今回，新発売の杏仁オイル（商品名：アプリコットカーネルオイル）のオイル自体は， 杏美と全く同一の杏仁オイルです．

アプリコットカーネルオイルは，無農薬・シアン化合物ゼロの検査済み，添加物もゼロ！少量でお肌や髪が若返ります．ほのかな杏（あんず）の香りでリラックス効果があります.

ピュアピアでＷ洗顔後，少量をお肌になじませてください．シワをなくし潤いを回復させてくれるとともに，くすみやシミをとる美白効果があります．ワシも含めて，男性の愛用者が増加してます．

さぁ！ （シニアの）ヲトコたちが，お肌の手入れ（スキンケア）をして…
女性と「悩みを共有」する時代が来ました！

株の値動きは，国民の生活全般に影響するものなので…
「儲かった！」の，「損した！」のというコトだけではなく…
国民の生活や，国家社会の前途を占う重要な指標になる．

しかし今回の「大暴落」は，リーマンショック時のような深刻きわまる問題があるワケではなく，「大暴騰の反動で大暴落している」ということなので，深刻になる必要はないのです．

相場の神様＝本間宗久は↓次のように言ってます．

「相場の高下は天性自然の理」であり…
「二，三ヵ月も必至，必至と上げつめ，急に大下る事あり，これ極めて買うべし」

だから，むしろ今は，冷静に，慎重に，底値を見極めてから「買い場を探す！」いう場面なのです．

ただし，「底値」は簡単に見えてくるものではなく，「二段下げ」「三段下げ」の可能性もある．
株は，上がれば下がるし，下がれば上がるものなのです．
何事につけ一喜一憂するのは，胆（きも）が座ってない証拠です．

ワシは，別に楽観派ではない．
今回の大暴落も，「上がり過ぎの反動の大暴落が必ず来る！」と言い続けてきたが，これは「株は暴騰の後には必ず暴落が来る！」という当たり前田のクラッシュなのだ．

「大暴落は収束した！」と，ワシがいち早く言い始めたのも，「タクリ線」や「切り込み線」といった“下げ止まり，買い転換”を示す罫線型が明確に現れたからだ．

ただし，今回の大暴落も，（収束はしたが）大きく上がり始めるためには，「二番底」や「底練り」を経なければならない．当然のことだ．

ただし！ ゴマが肝臓機能を強化し，細胞の老化・劣化を止める作用は，シニア世代には必須の効能である！と言っておきたい．

ゴマを毎日食べる人たちの顔が，ツヤツヤと若々しいのは，ゴマが「食べる化粧品」と言ってもＥ～ほどだ．

顔の皮膚（お肌）を内部から若々しくする「食べる化粧品」という発想をもてば，ご飯にゴマを振りかけて食べる食事が楽しくなります.

今回のゴマは，宮崎県三股町（志布志市の隣町）の特産，無農薬・有機，植え付け・間引き・収穫・選別まで全て手作業てつくった秘蔵の逸品です.

現在日本で消費されているゴマの９９.９％は外国産．ですから三股町産のゴマは大変希少な国産ゴマです．

おふくろが何回もワシに言ったことは…
「最後に頼むは我が力と仲間とカネ！おカネは有効に使うこと！」

おふくろはワシの誕生日に，１５人もの友達を招いて盛大な食事会を必ずヤッてくれた．その頃の友達は，今も，み～んな心友だ.

少々つらかったことは…，小１から中３まで，一日も欠かさず日記を書かされたこと．風邪で熱が出た日も，日記を書かされたっけ.

『１０年間，日記を書き続ける少年』と，地方紙に写真入りで載ったことがあったが…，「一郎，“持続は力”ということ，忘れないでね」と，おふくろはワシに言ったが，少年のワシは意味が分からなかった．

それにしても…
何かあると狼狽するシトと…
冷静沈着に対処するヒトの差は大きい．

マスコミやネットでも…
危機をあおるシトと，冷静さを求めるヒトがいた．

やたらと危機や不安（フアン）をあおる知識人は…
ファンが減ってしまって，益々ジリ貧になっちゃってるww

放射能・ホットパーティクルまみれの危機を脱して…
奇跡的な復興の流れに入っている我が国・ニッポン！

今後，元号が変わり，明るい新時代に入っていくのに…
ニッポンが益々悪くなっていく！みたいなコトを言うシトは，
信用を失い，信頼度が減ってしまっています．

アメリカの戦争屋勢力（軍産）が封じ込められた世界は…
大規模な戦争の可能性が，ほぼ無くなりました．