『てげてげ』の保存版です.
低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
2014/09/10(水)2  くつがえる医学常識
コレステロールを下げるための投薬が
心不全など多くの副作用を引き起こす
コレステロールは高いほうがEー!
日本脂質栄養学会は、コレステロールを下げる医療を推進するほかの学会に対して、ガイドラインを改めるように緊急提言をした。

提言では、「コレステロール値を上限未満に保とうとする医療には根拠がなく、コレステロールを下げるための投薬こそ、心不全など多くの副作用を引き起こす」と主張していて、コレステロールの上限値などを定めている、日本動脈硬化学会に対して、ガイドラインを改めるように緊急提言した。

日本脂質栄養学会は2010年に、「コレステロールは、なくてはならないもので、数値が高い方が病気になりにくい」というガイドラインを発表している。
FNNニュース

コレステロールを下げる医療には根拠がなく、コレステロールを下げるための投薬こそ、心不全など多くの副作用を引き起こす!
日本脂質栄養学会のこの提言は正しい! と、鷲は判断する。
これは、鷲の判断能力、物事の真偽を判断する鷲の能力を総動員して判断した結果でR。

「科学的な論拠は? エビデンス? 客観的なデータは?」などと、“科学信仰”の信者は矢鱈と騒ぐが、じつは、“科学”とか“医学”なんてものは宗教と似たり寄ったりで、“信者”に支えられている。

ところで、
この世のあらゆる事象には、常に相反する見解が成立している。
たとえば…、
「微量でも放射能は危険だ!」という鷲の見解と、「妊婦も子供も100ミリシーベルトまでは何の問題もない、絶対に大丈夫だ!」という偉い教授が述べていた見解は、まるで真逆で、相反する。

「ストロンチウムは最も危険な核種だ!」と鷲は確信しているが…、ある東大の教授は「ストロンチウムは食べても大丈夫!」などとTVに出て吠えていた…。

コレステロールについても、「安全」と「危険」、相反する見解があるが、このどちらを選ぶか? これは個人の自由だ。

が、鷲は、クスリは副作用のリスクが高すぎるので絶対に服用しない。
こういうヒトのほうが、実際、長生きしてるし…。

ま、そういうこってす、鷲的に言えば。
薬が病気をつくる  
2014/09/10(水) 本田志布志市長:日本蜜蜂の蜂蜜は市の特産品!
丸山一市議の面白くて楽しい一般質問
本田市長 丸山議員
「志布志に棲む日本蜜蜂の純粋蜂蜜を市の特産品にしてはどうか?!」と市長に迫る丸山一市議の一般質問に、ひっじょーに前向きな答弁をされた本田志布志市長。
丸山市議も本田市長も、ほんと、やるじゃん!

鷲は気が向くと、志布志市議会を傍聴しに行く。
市民の声が反映されるかどうかの丁々発止の攻防があるからだ。
これがけっこう面白いのだ。

いっぽう、
国政レベルでは、日本の国会は国民の声を丸で無視。国民は虫ケラだ。
これは、日本の国会が米国の軍産勢力の支配下にあるからだ。
(国民の声が反映された民主党政権がたちまちツブされた例を想起せよ!)

ところで…、
本日の丸山議員の一般質問は、傍聴してEかった!という後味の良さ。

だって、
「志布志は杉の人工林が少なく、日本蜜蜂が好む自然の雑木林が多いので日本蜜蜂の影が濃い。そこで、健康にEーということで、いま人気沸騰中の日本蜜蜂の純粋蜂蜜を市の特産品にしてはどうか?!」と迫る丸山市議の質問に…、
本田市長は、
「検討します!」などという政治家がよく使う“否定のための別表現”は使わずに…、
「非常に有意義な提案です!」とかと言い、嬉しそうな表情を隠さずに、「やりましょう!」みたいに受け取れる答弁をしたのだもの。

日本蜜蜂の純粋蜂蜜の仕入れに苦労している鷲にとっても、本田市長の答弁は朗報!といってEーだろう。

そーそー!
市長はこんな答弁もしていたな。

「志布志市は、いま、鹿児島大学と共同して、“お茶を毎日6杯飲むと健康になる”という検証実験をしている!」

そか! 毎日毎日、あらびき茶を10杯(2リットル)飲む鷲が健康そのもので元気一杯な理由は、お茶にもあったのか!

そー思いつつ、鷲は市議会を後にしたのでR。

2014/09/09(火)  江沢民が危篤とな?
国家の最高権力者でも老・病・死は不可避!
江沢民と金正日
「江沢民、危篤か?」という情報を伝えてくれた遠藤 誉博士の分析は鋭い。
中国の政治状況を分析するのに…、
「上海閥と北京閥の権力闘争」とか「太子党vs共青団」といった手垢のついた見当外れの概念ではなく、権力者の内面(本心)を探りながら内在的な分析をする学者として、遠藤 誉博士の書かれる記事は熟読に値する。
遠藤博士の江沢民情報と、鷲の感想を文殊菩薩に載せた。ご一読の程。

12年前の中国サーズ(重症急性呼吸器症候群)騒動のとき、鷲は上海にいて乳酸菌による防疫の指導をしていた。このときのことは『マスコミやマスゾエのハシャギ方は…』という記事に書いた。

あのサーズ騒ぎの特徴は、北京と広州で大量の死者が出て、上海での死亡者はゼロ!であったことだ。
これは上海での防疫体制(高体温の人間は上海に入れず、乳酸菌液や消毒液を大量散布)が徹底していたこともあるが…、「ウイルス散布が原因!」という説も否定できない。

ともかく、サーズ騒動の最中、国家主席であった江沢民は、国家主席(国家の最高責任者)であることを半ば放棄して上海に逃げ帰ってきた。

江沢民がトンズラして不在の北京の “現場” を駆けめぐり、サーズ対策の指示を出しつづけたのは胡錦濤であった。

かくして、サーズ騒動のなかで胡錦濤の権力基盤は日々強固になっていき、江沢民の威厳と威力は低下する一方であった…。

しかし、上海と浙江省の財閥や政商たち(共産党支配を激しく憎む買弁資本)は、何かというと“江沢民という神輿”を担ぎあげては、北京の政府中枢にロビー活動をして利権を拡大していった…。これが俗にいう「上海閥と北京閥の権力闘争」と言われるものだ。

ようするに江沢民は上海の買弁資本・売国資本の神輿(みこし)にすぎず…、上海財閥を巧妙・狡猾に利用して上海や深圳(しんせん)の経済を爆発させたのは鄧小平と彼の後継者たちであったのだ。

もっとハッキリ言っておくが…、
中国という国の国家レベルの闘争は、ひとつの中国を守ろうとする中国共産党と、中国を分断統治しようとする上海買弁資本の激しい死闘である!ということだ。

ま、日本は売国政治家と買弁資本だらけの植民地国家なので、ひとつの国家を分割統治しようとする勢力との闘いの激しさが分からないのは仕方がないが…。

あ、江沢民に関して「昔から必死に隠されてきた極秘情報」を開陳サービスするが…、
江沢民の出身校は上海交通大学ではない。
江沢民が学んだのは、南京大学の日本文学科なのだ。
だっから江沢民は、じつは日本語がペラペラ。
江沢民の父親も日本帝国陸軍の嘱託で流暢な日本語を話した。

江沢民一家のような日本フリークが中国にはゴマンといる。
“建国の父”といわれる孫文にしてからが、根っからの親日家だった。
中国人には「孫文」では通じず、中国人は「孫中山」と呼ぶ。
この「中山」とは、孫文の辛亥革命の政治資金の大半を出した「中山大納言家」の「中山」(明治天皇の御母堂の実家)のことだ。

そういうコトなので、中国のトップ級には「反日家」などは一人もいない。
コレを知っているので、鷲も、中国では非常に快適に過ごせる鼠~ワケ。
2014/09/08(月)2  悪徳医療を命がけで告発する理由
国をあげて「癌患者」づくり!
がん拠点病院
日本という国家の医療体制はまことに恐ろしい仕組みである!
地域の小さな診療所までを総動員して「癌患者」を発見し、三大荒療治を強制していく! まさに「癌患者づくり列島」である。
ところが!
きのこ女史が「合法的医療殺人!」と断定した)三大荒療治をヤラない医師が急増しているのである。
その証拠が、この記事である。
患者のイノチを本気で守ろうとする医師が増えているのだ!
たのもしい! ありがとう! > 全国の目覚めたお医者様
今後…、
患者を真に癒やす “癒やしの医療”をする医師が益々増えてくる…。
まちがいない!

癌ではないのに癌の宣告をガンガンやる悪徳医療と悪徳医者を、鷲は命がけで激しく糾弾してきた。

「医療マフィアや製薬ヤクザに狙われない? 大丈夫?」
と心配してくれるファンが多いが、まったく心配不要だ。

何事も生命を懸けてヤレば、殺られ(ヤラれ)ないし…、鷲を命がけで守ってくれる勢力や同志がゴマンといるからだ。

そんなことより…、
今の日本の医療は、病院は、医者は、カネ儲け優先の悪徳ばかりで、なかには悪魔みたいな医者もいるので、「病院に行けば病気を治してもらえる」などという神話を信じて安易に病院に行くと、たちまち本当の病人にされ、あげくは癌の宣告をされ、やがてボロボロの廃人になってしまう…。

だっから鷲は命がけで書き続けているのです。
危険きわまりない病院には行くな!と。 病気は自力で治せ!と。
ま、これがいまの日本で、われわれがイノチを守る鉄則なのです!
2014/09/08(月)  落語:「考え落ち」とは?
爆笑させてくれる落語は 万病を防ぐ
林家たい平
鷲は、落語家では林家たい平が好きだ。時に、吹き出すほど笑えるからだ。
落語は、マクラ→本題→落ちの三つで成り立っているが、たい平は先ずマクラで笑わせてくれる。
滅多に出ないが(笑点では良く出る)得意の裏芸・「物まね芸」とか「外国人パブのドタバタ会話芸」が出ると、お客は大喜びの大笑いだ。
で…、
(はなし)と呼ばれる落語のクライマックスは、じつは2回あって、一つは本題のクライマックスで、二つ目は「落ち」とか「下げ」と呼ばれる最後の一言。たい平師匠の噺は、この「落ち」がいつも見事に決まる! 落語=話芸の名人でR。

落語の「落ち」に、「考え落ち」というのがある。
これは、よく考えないと笑えないオチのことだ。

「地口落ち」(駄洒落のこと)は、「かこいができたね」「へー!」みたいな低級なオチだが、「考え落ち」は高級なオチだ。

ものすごい長い前置き(マクラ)になったが…、
じつは、
前々回の『カルテとは 病気をつくる 病原菌』という文章の最後は「考え落ち」になっていて…、
昔から言われてきた「風邪は万病のモト!」ってのは、
風邪ぐらいで病院に行くと、ソレがモトで万病にされるぞ!っていう意味だってコトを考えてもらう「考え落ち」だったワケ。

それにしても…、
風邪とか、ちょっとした体調不良で病院に行くシトが世間にはゴマンといるが…、
その大半が、病院の餌食になり、なかには「癌」を宣告されて三大荒療治の犠牲者になりはてるシトもいる…。
おそろしい国だわ! ヌッポン。

林家たい平の落語を聴いて大笑いしていれば、ストレスがガクンと減って、風邪などは治ってしまうのに!
これ、まさに天下泰平!
おあとがよろしいよーで…。
2014/09/07(日)  吉永小百合は(美しすぎる)予言者だ!
映画・『母べえ』は 今の警察国家を予言し…
『ふしぎな岬の物語』は 日本の崩壊を予言!
母べえ
上の写真クリックすると、20歳代に見える吉永小百合が…

6年前の映画『母べえ』は、戦前の弾圧国家の過酷な実態と、弾圧された学者の家庭の悲惨な日常を描き切っていた。(鷲の感想)
あの映画のあと、検察とマスコミは小沢一郎を無残に弾圧し…、
以後、日本は警察国家になった。

10月11日にロードショー公開される『ふしぎな岬の物語』。
美しい岬の村と村民たちの幸せだった日常が…、みるみる不幸になってゆき、やがて猛火の炎とともに崩壊、消滅してしまう。
映画の予告編と、ストーリー

吉永小百合は、いくつになっても美しい!
何より深い知性と、豊かな感性にあふれている。
それは…、
未来を見透かす予言の映画となって結実する。

『母べえ』では、恐怖の警察国家化が予言されたが…、
今回の『ふしぎな岬の物語』は、社会の崩壊と消滅を予言している。

おそらく…、あたるだろう。
2014/09/06(土)  カルテとは 病気をつくる 病原菌
医師が必ず病名を書くカルテ
電子カルテ
今は電子カルテの時代なので、病名の選択などイトも簡単。
胆管癌だろうが肝臓癌だろうが、好き放題に書き込める…。

医師は、カルテ(診療記録)に必ず「病名」を記入する。
これは法律で定められた医師の法的義務なのである。

つまり…、
病院に行って医師の診察を受けると、必ず「病名」がつけられる。
これは法律に定められたことなので…、どーしよーもない。

たとえば、
ストレスや仕事のしすぎ(過労)で体調をくずして、つい病院に行く…。
すると病院側は、(待ってました!と)血液や尿の検査をする。

ま、ストレスや過労で体調をくずしたヒトの検査結果(数値データ)は、悪いに決まっている罠~~

過労やストレスでヤケ食いをした人の肝機能の数値データ。これは悪い数値が出るに決まってる罠~~
コレを見たお医者様は、「念のためCTスキャンで肝臓を見てみましょう!」と厳粛に宣う(のたまう)

肝臓や総胆管や胆嚢のCT映像にデコボコがあったり、目や皮膚に黄疸の症状が出ていれば、医師は「胆管癌」を疑う。

ヒトを疑うだけならEーが…、最近は、「胆管癌」などとカルテに書き込む大胆不敵な医者が増えている。

まぁ、医者がカルテに病名を書くのは医者の法的義務なんだから、誰も文句は言えない。

でーー、
カルテに病名が書かれた次の瞬間から…、病名ごとに決められた「治療行為」が始まる。

その治療行為を「患者」に納得させるための最も簡単な方法はオドシだ。
このオドシで最も効果のあるのは、「余命3ヶ月です!」とかというウソとハッタリだ。

今どきの医者の常套手段=ウソとハッタリにダマサれた患者と家族は、驚愕と精神錯乱で思考停止。
あとは助かりたい一心太助で、「すべてをセンセーにお任せします!」などとバカを言ってしまう鴨ネギも多い。

たかが過労やストレスで病院に駆け込んだばかりに…、Eーよーにあしらわれて、結果は「胆管癌」の宣告。

続いて、胆管にステントの挿入。このステントは詰まりやすいので、三ヶ月に一回は交換が必要。その前に詰まってしまい、アッという間に危篤状態になってしまう「患者」も多い。

世間の常識は、
お医者の仕事は病気を治すこと!」 なんだが、その実態は…、
お医者様の仕事は、先ず病名をつけること!

だっから、
少々体調を崩したり、風邪をひいたぐらいでは病院に行っちゃダメだよ!
病名をつけられ、やがて、ほんとの病気になってしまうから…。

昔からよく言うでしょ? 「風邪は万病のもと!」って。(爆)
2014/09/05(金)  胆管がん列島
済美高校野球部 上甲監督が死去
上甲正典さん
春の選抜高校野球大会で2度の初出場優勝を果たすなど高校野球界の名将として知られる上甲正典(じょうこう まさのり)さん(愛媛・済美高監督)が2日午前、入院先の愛媛県内の病院で亡くなりました。
67歳でした。
済美高校によりますと、上甲さんは先月中旬に体の不調を訴え、先月下旬に愛媛県東温市内の病院に入院して治療を受けていましたが、2日午前、胆管がんのため亡くなりました。 (記事)

今年の3月には、女優の川島なお美(53)が胆管がんを患い、都内病院で12時間に及ぶ手術を行っていたことが報じられたが…、
いま、日本は、胆管がん列島といった状況になっている。

これは、医者がイトも簡単に「胆管癌」とか「胆膵癌」などという病名をカルテに書くからだ。
この瞬間から、(検査を受けに来ただけなのに)「胆管癌の患者」にされ、悪性腫瘍の治療(=商売)が強引に始められる…。

「胆管癌」という“病名”は、医者にとっては大変に便利な病名だが、「患者」にされたほうは、たまったもんではない。“死に直結”するからだ。

人は癌では死なない!病院の治療で死ぬ!」ということの真相は…、
先月中旬に体の不調を訴え、先月下旬に愛媛県東温市内の病院に入院して治療を受けてたが、胆管がんのため亡くなった…。
という上甲監督の“死亡例”に如実に示されている。

先月の下旬に入院し、今月の2日には亡くなってしまう!
いったい病院はどんな「治療」をしたのか?! これは永久に闇の中だ。

昨日…、
ガン宣告のショックでヘトヘトになった78歳の老人が来られた。

「東北の某病院で『胆管癌』と診断されてオドされ、このままだと“三大荒療治”をされるので、その前に飯山さんの話を聞いておきたい!」と、娘さんと一緒に、わざわざ東北の某市から志布志まで来られたのだ。

鷲が…、
「あれ?! この肝機能の数値が悪いのは、新たに処方されたクスリが原因で…、ズバリ感想を言えば、あなたは胆管癌ではない!
と率直な意見を言うと、老人は、その途端、顔を輝かせた!

「牛~病院などには行かないことです!そうすれば畳の上で死ねる!」
と鷲が言うと、
「なんか、生きる希望と、もっと生きるぞ!という意欲がわいて来ました」
と老人は(先ほどまでの暗さがウソのような)明るい声で宣言した。

そして老人は、ポツリと言った。 「なんか腹が減りました…」

鷲は、「よし!志布志名物の『丸チョン・ラーメン』を御馳走します!」と言い、皆をラーメン屋に連れて行った。

老人は さも美味そうにラーメンを平らげた。それを見た娘さんは…、
「お父さん、ほんとに凄い食欲ね!」

4~5日、ゆっくりと志布志に滞在する予定だった老父と娘は、急きょ予定を変更し、「仕事をする!」と、明日の早朝のバスで志布志を立つ。

上の一部始終を見ていた野次馬が言った。
「病気なんて一瞬で治るもんなんだな~」

鷲は答えた。
「そらそーだよ。医者がデッチアゲて病名をつけただけだもの!」

癒しの医療は、医者よりも素人のほうが上手い!鼠~こと鴨寝。
2014/09/04(木) 発奮しよーぜぃ!>全国の爺さん(婆さんもな)
キタ━━(゚∀゚)━━!!
吉永小百合
モントリオール国際映画祭で
 ダブル受賞!
フランス語で完璧スピーチ!
吉永小百合
吉永小百合が初めてプロデュースし主演を務めた映画『ふしぎな岬の物語』(成島出監督)がコンペティション部門に出品されていた第38回モントリオール世界映画祭(カナダ、現地時間9月1日閉幕)で審査員特別賞グランプリを受賞し、キリスト教関連団体が独自の審査員で贈るエキュメニカル審査員賞と合わせて、ダブル受賞の快挙を達成した。
また、吉永小百合の受賞前のスピーチは完璧な美しいフランス語で、参会者をいたく感動させたという。

吉永小百合は相変わらず、鷲らサユリスト(全員が爺さん)を感動させ、感激させてくれる存在、鼠~か、吉永小百合は永遠の女神だ!

とまれ、吉永小百合が企画し、主演した『ふしぎな岬の物語』は、モントリオールでは異例の大歓迎を受け(その模様はココを読んで猪!)、審査員特別賞グランプリと、エキュメニカル審査員賞のダブル受賞の快挙を達成したワケだが…、これでアカデミー賞の行方が、ほんと、楽しみになってきた

そして、10月11日から上演開始の『ふしぎな岬の物語』のロードショーも、これまた大きな楽しみであり、鷲は待ちきれない!鼠~思いでR。

飛行機に乗って福岡まで見に行くぞ!
ふしぎな岬の物語
2014/09/03(水)2  「販売力」をつける教育と訓練
飯山一郎を売り飛ばせ!
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西田青年(24才)は、1ヶ月前までニートで引きこもり気味だった…。
鷲の養蜂の弟子になり…、立派な巣箱がつくれるようになった途端、急に人間が変わり、性格が明るくなって、貫禄も出てきた。
そこで鷲は、「上手い! キミは巣箱づくりの匠(たくみ)になった。だから名前を変えろ!」 と命じた。
そして、次のように命名した。
「西田の“田”は農薬まみれなので良くない。“田”は止めて、“西 南蜂(にし なんほう)と名乗りなさい!」

じつは、西 南蜂センセーには劣等感があって、それは足の寸法が29cmもあることだ。(身長は183cm)
馬鹿の大足!」 と鷲が茶化すと、彼は、
「じつは、29cmの靴が売ってないので、何処に行くにもゴム草履。だから外に出たくなかったんです…」と言う。

足がデカすぎて引きこもり症になった!などという“症例”は鷲も初めてだが…、ともかく南蜂センセーは、今は立派な巣箱づくりの匠(たくみ)になった。

で近日、鷲と南蜂センセー合作の巣箱を(10個限定、\11,000)発売するので…、よろしくお願いします。>皆の衆

社会人としてのヒトは、必ず何かを売って生きている。

商人は商品を売り、農家は農作物を売り、農協は農薬を売り、医者は癌の宣告をしてクスリを売り、教師や労働者は自分の時間を売り、乳幼児は“可愛らしさ”を売り、主婦や娼婦は“性”を売り、鷲は知恵を売り、米国の戦争屋は国際緊張を煽って武器を売り、和香園は『あらびき茶』を売り、あなたも『あらびき茶』を副業で売る…。

社会人としての人間の価値は、じつは、「販売力」で決まる!

13年前、この鷲(飯山一郎)を広島の某企業に実際に売り払った強者(つわもの)がいた。鷲の値段は、5500万円だった。当時は大不況だったので、ずいぶんと高値で売ったことになる。

5500万円で売られた鷲も、今はフリーの身。
だっから、買い手が見つかったら、また鷲を売り飛ばしてもEーかんね!

ところで…、
社会人としての人間の実力は、じつは、「販売力」で決まる!
高学歴でも、高貴な生まれでも…、販売力のない人間、モノを売れない人間、自分を高く売れない人間は、評価がどんどん下がる。

だから子供も、被曝場で養豚場みたいな学校で(役に立たない知識を)学ばせるよりも、親がモノを売ることの知識と知恵と技術を教えたほうが はるかにEー。
販売力があれば、自立・独立して、たくましく生きていけるからだ。

「お母さんは『あらびき茶』の販売店になったからね! お前も、友だちや友だちの友だちに上手く宣伝して『あらびき茶』を売って猪ー大寝!」と、実際、子供にモノ売りをヤラせて、生きることの厳しさを体験させる! これが本当の教育というものだ。

ソフトバンクの孫社長はガキの頃は行商やってて…、損はしなかった。いつの世も成功者は、みんな子供の時からモノ売りの訓練をさせられていた。モノ売りは、社会人として生きていくための基本中の基本なのである。

「ママ!ぼくが売った『あらびき茶』を友だちのお父さんが飲んだら血糖値がガクンと下がったんだって!血糖値って、な~に?」
こんなことが、もし、あれば(血糖値低下の報告は実際に何件もあるし、エビデンスもある)、そこから子供は大きく成長する。

あらびき茶を売る。これは人助けの商売なのだ!ということを、子供にも教えてあげてね!>全国のママさん
2014/09/03(水)  デング熱報道は 目くらまし作戦
デング熱など 恐れる必要なし!
デング熱についての問い合わせが多いので、ココに書きました。
2014/09/02(火)2  「申し込み方法」を書くのを忘れた
『ぽんぽこ笑店』の「お問い合わせ」欄から
表紙
いやぁ~~~
鷲も頭が半ボケな上に、性格が「てげてげ」なので、トチってばかり。

「ボクも『あらびき茶』を売る! でも、どこで申し込むんだい?」

「アタシも張り切って売ります! 販売店の申し込みはどーやるの?」

こんな問い合わせが殺到。
ほんと、ごめんね! 飯山の爺ちゃんは、ヌケてました。

えーと。
『あらびき茶』を売る個人販売店の申し込みはこうヤリます。
 1.『ぽんぽこ笑店』にアクセスして、
 2.右側の欄の「※お問い合わせ」というリンクをクリックし、
 3.「お問い合わせ内容」の欄に、「販売店申し込み!」と書いて、
 4.「あらびき茶、20缶を注文すっかんね!」とかと書き、
 5.「送信する」というボタンをクリックすれば、申し込み完了。

よろしくお願いします。m(__)m                 店主敬白

2014/09/02(火) お茶売り商売・いきがい人生 (販売店募集!)
明日から ちゃっかり お茶屋さん!
本店
こんなにデッカくて豪華な店舗は要りません。(写真は和香園の本店)
看板
こんなにデッカイ看板も要りません。あなたの顔が看板なのです。
缶  袋
『あらびき茶』(缶または袋)が商品在庫として少々あればEーのです。
アイスグリーンティ
健康(=緑茶パワー)と、安全(=無農薬)と、美味(=アミノ酸)を売るのです。
のぼり
「のぼり」を立てて宣伝する手もあります。(50缶以上を仕入れた方)

昔…、「健康をお届けに上がりました!」
と言ってヤクルトを売りに来る元気なオッサンがいたっけ…。
たしかに「健康を売る商売」ってのは、ヤリがいがあって元気も出る。

今回は、その「健康を売る商売」を始めませんか?!という話だ。

具体的に言うと…、
鷲(飯山一郎)から和香園の『あらびき茶』を仕入れて、ご近所や知り合いにお売りする! というサイドビジネス(副業)の勧めだ。

お茶売り商売・いきがい人生 (販売店募集!)
販売店になるのは、簡単だ。

『あらびき茶』の缶(定価:1080円)を20缶、卸値(820円)で仕入れればEーだけ。
あるいは、『あらびき茶』の袋(定価:540円)を40袋、卸値(410円)で仕入れる、と。

ようするに…、
『あらびき茶』を卸値で16400円(+送料)だけ買えば…、
あなたも 「明日から ちゃっかり お茶屋さん!」鼠~わけだ。

あとは…、
「負けるな!日本茶=緑茶の文化」という(こころざし)、いや、闘志を燃やしながら、そして、「健康になろうね!」という祈りを込めながら商売(副業)に精を出す!

ぜひともヤッてみてください! m(__)m >皆の衆

養蜂よりは、はるかにはるかに簡単だしさ! (爆)
2014/09/01(月)4  「きのこ」と「きっこ」は 月とスッポン
なんですか?この見えなさは!
日本人に「プーチンは悪者だ!」と思わせ、憎しみを抱かせる米国戦争屋の日本人洗脳作戦を見抜けない「きっこ」。
鷲、「きっこ」が可哀想になってきた猫~。

きのこちゃん、ごめんね!
「きっこ」のブログは、鷲、ほとんど読んでないので、「きっこ」の思想が分からんかったワケ。

きのこちゃんのブログの記事、『煮て非なる者』を読んで、「きっこ」の上のツイートを知り、「なに?この認知症チックな文章は!」と思ったワケ。

申しワケありませんでした。m(__)m>きのこ
2014/09/01(月)3  負けるな!日本茶=緑茶の文化
日本文化の真髄にある茶心(ちゃごころ)
茶心
「茶には繊細な魅力があり、ワインのおごり、コーヒーの自意識、ココアの無邪気な作り笑いがない」
         ―――――――――― 岡倉天心(日本・「茶の本」より)

日本の茶=緑茶が飲まれなくなってしまった。
そして、コーヒーの時代になってしまっている。

なにしろ…、
「1990~2012年にはコーヒー豆消費量が50%増え、緑茶消費量の3倍弱に相当した。ホットドリンク市場の主役であった伝統的な緑茶がコーヒーに取って代わられた」というのだから。 (記事)

たしかに…、
急須(きゅうす)に茶葉を入れ、茶碗に注ぎ、緑茶を飲み味わうなんてことを、いまどきの若者はしない。

今どきの日本人は、緑茶をペットボトルで飲む…。
しかし、そこには茶心もないし、日本文化の欠片(かけら)もない。
日本の緑茶の目がさめるような美味しさも旨さも全くないし…。

いっぽう、コーヒー勢力は大健闘だ。

日本中のコンビニが新型のコーヒーマシンをフル稼働させ、店内はコーヒーの香りをワザとらしくムンムンさせている。

コンビニだけでなく、スーパーやデパ地下でも、緑茶関連の商品は片隅に追いやられ…、コーヒー勢力が大威張り。

さらに、コーヒー勢力は新たな大攻勢をかけてきている。
たとえばネスレは、「コーヒーマシンを無償で50万件」も日本中に配る!というのだ。 (記事)

このままだと、日本文化の精華・緑茶(蒸し茶)の存在そのものが危うくなる。消えてしまう…鴨。

どげんかせんといかん!
危機感に焦った鷲は、和香園のあらびき茶を引っさげてリングに上がった!

初戦は…、
売れに売れて、アマゾンではあらびき茶が連日の売り上げトップ! 大勝利をおさめた。
この勝利は…、
『あらびき茶』の革命的な美味さが認められた!鼠~ことだ。

しかし、アマゾンのリングは、所詮、ネット上の小さな戦場だ。ここで勝っても井戸の中の蛙(かわず)の喧嘩だ。

もっともっと広い日本列島のリアルな市場での商戦に勝たなくてはいけない!

なんとしても!日本の緑茶文化を復興しなくてはならない!

どーしたらEーのか?? いま、鷲は、ねじり鉢巻きで思案中でR。
2014/09/01(月)2  プーチンが本音を漏らした!
プーチンの狙いは
東部ウクライナの独立!
時事
時事通信:2014/08/31-23:07
プーチン大統領
東部の「国家」独立に言及
国家  【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ和平交渉で、、親ロシア派が支配する東部の「国家」としての独立問題が議論されるべきだと述べた。31日放送の政府系テレビ・第1チャンネルのインタビューで「(ロシア系)住民の権利擁護のため、東部の国家機構などの問題について、実質的な対話を早期に開始しなければならない」と語った。
 プーチン大統領がウクライナ東部問題で「国家」という表現を用いるのは初めて。軍事介入して和平交渉を親ロ派に有利に進めた上で、東部にロシアの影響圏を強引に形成するシナリオも念頭に置いているとみられる。
 欧米がロシアの軍事介入を一斉に非難し、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)加盟への動きを鮮明にする中、武力を背景とした「国家」独立をちらつかせることで、欧米などに揺さぶりを掛ける狙いもあるもようだ。
飯山一郎のニュース解説
ロシア軍精鋭による「義勇軍」はウクライナ東部に深く潜入し、ウクライナの軍勢を完全に制圧し、武器を放棄することを条件にウクライナ軍部隊を脱出させる特別回廊を設けた。
このプーチンの兵法は、軍事的な兵術ではなく、謀略的・知略的な戦術である。

プーチンは法的にはロシア国軍の最高司令官ではあるが、プーチンの兵術はKGB(カーゲーベー、ソ連邦の謀略機関)時代に鍛えあげられた“007”的な戦略・戦術である。

プーチンの戦術の特長は、熱い戦争を徹底的に避けながら、敵国を内部から制圧し支配を広げていくという知略にある。これが今のところ見事に功を奏している。

アメリカは、昔から(今も!)爆弾を落としまくり、ミサイルを撃ちまくる軍事オンリーの暴力戦術で失敗を重ねてきた。

ゴルバチョフ元ソ連大統領「ウクライナ紛争は欧州大戦に拡大する可能性あり」と警告しているが、ゴルバチョフ氏の予想は当たらないだろう。
2014/09/01(月)  きのこ かと思ったら…
きっこ だった。似てるね、ヲンナの罵倒芸。
セクハラ・パワハラ
自民党の橋本聖子議員が高橋大輔選手にキス強要のセクハラをしたパワハラ問題だが…、まだクスぶっている…。
しっかし、イヤがる高橋大輔選手にキスする聖子おばちゃん、ほんと、パワフルだわ!ww

それにしても…、
最近のきっこは、きのこチックだな~。
Eー傾向だ。
どんどんヤッて! ヲンナの罵倒芸。
2014/08/31(日)  スットボケて 戦争をしない兵法
ウソやハッタリ、スットボケも兵法のうち
トボケ © Photo: RIA Novosti/ Alexei Druzhinin
プーチン大統領は記者会見で、「ロシアのパラシュート部隊は国境線のパトロールに際してウクライナ領に降り立つ可能性はあった」と語った。 (『ロシアの声』)
しかし、プーチンの発言はウソっぽい。
というのは、こんな写真をウクライナ政府が公表しているからだ。 (記事)
プーチンがウクライナ東部にロシア軍の精鋭部隊を侵入させていることは、もはや明々白々だ。
今後、プーチンの巧妙で狡猾な兵法の「妙技」が見られるはずだ…。

『櫻井ジャーナル』の分析はいつも鋭い。勉強になる。
「これまで傍若無人に振る舞い、多くの人びとから恨まれている米英両国の支配はどうしてもロシアを屈服させ、『勝てば官軍』になる必要がある。 (記事)
「何としてもプーチンのロシアをツブしたい!」
これが米英の戦争屋(軍産複合体)の本音であり、ウクライナを戦争状態にしたのもプーチンを潰すためだった。

これを逆手にとって、狡猾なプーチンはクリミアをロシア領にしてしまった。
あの時、プーチンはロシア軍の謀略専門の精鋭部隊をクリミアに送って、戦争と戦闘を巧みに避けながら無血でクリミアを手に入れたのだった。

今回も、プーチンはウクライナ東部に大量のロシア兵を送り込んでいるのだが…、
「ロシア兵は休暇を取って参戦している…」
などと実にフザケた弁解をウクライナの親ロ派幹部に言わせている。(記事)

「ロシア軍の正規兵が自主的に休暇をとり、ボランティアの義勇兵となってウクライナに入って戦争をしているらしい…」な~んてことはウソだ。

このプーチン流のスットボケに、
「ふざけるのもEー加減にしろ!」
と、米英とEUの戦争屋はカンカンだ。

しかし、喧嘩にならない。もちろん戦争にもならない。

のみならず…、
ロシア兵による「義勇軍」は、なんと!ウクライナ軍部隊を完全に制圧し、武器を放棄することを条件にウクライナ軍部隊を脱出させる特別回廊を設けたという。 (記事)

なんのことはない。ウクライナ国の領地内で、ロシアから来た義勇軍(ロシア国軍の精鋭部隊)がウクライナの国軍を片っ端から打ち破って捕虜にしてしまったのである。

その捕虜たち(ウクライナ国軍の正規兵)に、「逃してやるから逃げて行きな!」と逃げ道をつくってやった…、というコトなのだ。

スットボケて戦争をしないプーチンの兵法は、「闘わずして勝つ!」 という孫子の兵法みたいだ猫~。
2014/08/30(土)  あらびきな恋 (鹿児島→ローマ→パリ)
『あらびき茶ソング』です。聴いて猪~大寝!
『あらびき茶』のテーマソングです。
1番は民謡風、2番はカンツォーネ風、3番はシャンソン風と、今までにない歌法です。
作詞・作曲・歌手、この全てをヤヨブーがあらびきに仕立てて歌っています。
本バージョンは、まだテスト段階のバージョンです。

『あらびき茶ソング』を、なぜつくったか?

それは、『あらびき茶』を飲んでいただきたいからです。

とにかく!
『あらびき茶』は、味、香り、飲み心地、効能、すべての面で最高峰です!

『あらびき茶』を飲んだ方々が、
「こんなに美味い日本茶は飲んだことがない!」
と一様に言われる…、その味と香りを堪能していただきたいのです。

そして何より、
乳酸菌、緑茶、醸造酢、蜂蜜
この四つが免疫力を上げる四天王! という鷲の信念に合致している。
「四天王」さえ摂取していれば、高額なサプリなど買う必要がない。

あと…、
緑茶は日本の文化そのもので、日本人の飲み物として最適!
なかでも『あらびき茶』は、味も、香りも、効能も、最高峰!
といったことも、歌を歌いながら楽しく広めていきたい…。
その第一弾です。
2014/08/29(金)  徹底した現場主義
「毎日現場に出て、茶葉を見て触ること!」
堀口泰久氏
「毎日茶畑の現場に行って、茶葉を見て触って確かめること!」
この徹底した現場主義を、後継者や従業員に教える毎日…。

和香園の社長・堀口泰久氏の一日は、夜明けとともに茶畑へのウオーキングから始まる。

茶畑につくと、堀口氏は茶畑の奥深くまで入りこみ、丹念に茶の木と茶葉を観察する。

色、香り、育ち具合を点検し…、そして、害虫を食べる蜘蛛(クモ)やテントウ虫の数を数え、益虫たちの腹具合も観察する。

この益虫たちによる「天敵防除」の効果は素晴らしくて、それはウンカやアザミウマといった害虫が蜘蛛の腹を一目すれば瞭然なのである。

もし! 害虫が多ければ…、ハリケーンキングや40馬力の吸引掃除機の出動を堀口社長は命令する。

しっかしアレだ、この害虫を吹き飛ばすという思想は、農薬や殺虫剤で殺す!という思想とは正反対なので、ほんとに感動的な話だ。

つーか、堀口氏は、
「農薬を使わなければ、益虫が死なないし、茶葉の品質が上がって客が喜ぶし、結果的に儲かるし!」 と、豪快に笑う。

で、茶畑なんだが、そこは「畑」というより「森」なのである。
だって…、
茶畑というのは「お茶の木=茶樹」が大量にあるんだから、これは良く見ると、いや良く見なくても「森」なのだ。

ためしに和香園の茶畑のなかに寝ころんでみると、フィトンチッドや茶の香りが濃密にただよっていて、深い森のなかに入ったのと同じ感じになる…。

こういう森の中から最優良な茶葉だけを選んでつくられる『あらびき茶』が、美味くて旨いのは当然なのである。

それにしても、あらびき茶』の旨さは半端ではない!

堀口氏は、約1000年という茶の歴史の末にあらわれた“茶の天才”、いや、“茶の神様”になる御仁だと鷲は思う。
2014/08/28(木)  「STAP細胞再現できず」
STAP細胞? オレンジジュースのような
酸性水があれば出来るんだけどな~~
アレ
オボちゃんの本音は、「アレがあれば出来るんだけどな~」。

「STAPは何度も確認された真実である!」
と、オボちゃんは何度も強調していた。

「目の前でちゃんとできるということを確認した!」
と丹羽仁志博士も確言していた。

理研のホープだった故・笹井芳樹博士も、
「それでもSTAP細胞は存在する!」
と、ガリレオみたいに居直っていた。

幹細胞の世界的な権威である故・笹井芳樹や丹羽仁志が「STAP細胞の実在」を確信して証言していた。
つまり、あの頃、STAP細胞は真実だった!のだ。実在していたのだ。

あ~、それなのに、理研は「STAP再現できずと中間発表」。

そらそーでしょ。
いまはアレがないんだから しょうがない。

アレとは何か? ここの読者は知っている。
2014/08/27(水)  和香園:無農薬への執念!
2機の「台風製造機」が並走するド迫力!
ハリケーンキング
台風の猛烈な雨と風で害虫が吹き飛ばされて消えてしまう。このことをヒントに作った「人工の台風製造機(ハリケーンキング)」。
人工でも二つの「台風」が茶畑を走りまわる姿は、威風堂々! おそろしい迫力である。

害虫を吸い尽くす巨大な掃除機。40馬力!
バキュームキング
和香園の秘密兵器を、あえて初公開する! ウンカやアザミウマを吸い尽くしてしまう巨大な掃除機(40馬力)である。和香園の技術開発チームの無農薬への執念が実っている!

鳥取の智頭町から来た大麻の栽培農家の若主人・上野俊彦氏と、彼の親友は、感激の一日だったろう。
なにしろ、和香園の堀口社長と、「甘藷芋と焼酎の神様」中山信一氏が、2名の農業青年のために「農業の秘訣と秘法」を語りまくったのだから…。

鷲が感激したのは、上の写真だ。
ハリケーンキング(60馬力)と、巨大な害虫吸引機(40馬力)が茶畑を豪快に走り回るド迫力には、感激!と言うより、「ここまで執念を燃やすのか!」と、度肝を抜かれる思いだった。

「農薬は茶葉の細胞も傷める。香りも損なわれる。無農薬でこそ!本当に美味い茶葉が育つ。農薬代は無駄な経費だし!」 と和香園の技術者が本音を言っていたが…、そのとおりだ。

『あらびき茶』を飲んだ方々が、
「こんなに美味い日本茶は飲んだことがない!」
「日本茶って、こんなに美味しいものなの?!」
と一様に言われる…、その秘密は、美味い茶葉をつくる!という飽くなき執念だったのだ。

その『あらびき茶』、アマゾンでは「在庫切れ」になってましたが…、昨日より芽出たく販売を再開しました。

「在庫切れ」は “商人の恥” なので…、鷲も恥ずかしい思いをしました。
以後、気をつけます!


あらびき茶    
2014/08/26(火)  古来、日本は大麻の国だった
鳥取の大麻農家の若主人は有望株だ!
麻 麻a
鳥取は智頭町から志布志に来てくれた大麻農家の若主人・上野俊彦氏(右端)。
飯山一郎と中山信一氏(中央)が歓迎夕食会を開催して歓待し、親交を結んだ。

智頭大麻のことは、このサイトを見ていただくとして…、
縄文時代から日本文化の真髄は、「神の国」といったでカルト文化ではなくて、大麻であった。

縄文の“縄=なわ”からして、アレは稲藁=いなわらの縄ではなく、大麻の縄なのである。

神社のしめ縄も、神職が振るう幣=ぬさも日本古来の大麻がなくては、真の“神事”は行えない。

衣・食・住の全ての素材は、じつは、大麻だけでまかなえる。
大麻があれば家も建つ…、柱も屋根も床も、大麻だけで出来るし、衣も、食も、大麻だけで人間は生きられるし、縄文人はそーやって生きていた。

日本文化の真髄である大麻を禁止すれば、日本は減衰する! こういう意図が日本占領軍(GHQ)には明確にあった!

GHQのタクラミどおり、大麻を全面禁止された日本は、減衰の一途だった…。

だっから、なんとしても大麻の文化と伝統を復活したい! という燃えるような熱意を込めて上野青年は熱く語った…。

「分かった! 応援する!」 と、中山信一氏と鷲は、上野青年を応援することを誓った。
ソレは “日本”を応援することだからだ。
2014/08/25(月)  読書の夏:おそるべき本を読んだ!
この本の著者の解析力と思考力と
読解力は世界一だ。すごすぎる!
額田王   
額田王が詠んだ『万葉集』最大の難訓歌を完璧に解析した本である。
その思考力と読解力と解析力は、世界一の頭脳!と言わざるをえない。
読みながら感服し、感動し、感激のあまり、尊敬の念が湧いてくる…。
日本文化の深奥さを堪能したい全ての日本人に一読をおすすめしたい。

『万葉集』最大の難訓歌・額田王の歌は、次のような25文字の万葉仮名で書かれている。

莫囂圓隣之大相七兄爪湯氣吾背子之射立爲兼五可新何本

意味も読み方もすらも正確には分からないまま、1千年以上が過ぎた…。

あれから1千年!
このたび、小川秀之という無名の天才が、『万葉集』で最も難しい歌を完璧なまでに解析し、読み説いたのである!

それどころではない!
柿本人麻呂と並ぶ万葉の大歌人・額田王(ぬかたのきみ)の難訓歌は、中国の陰陽五行説に基づいた5層の階層構造になっている! というのだ。

その綺麗なルービックキューブのように各層は独立していて、各層ごとに25文字の漢字の解釈が違うという。

すなわち…、
この25文字の歌の第一層には額田王、第二層には柿本人麻呂、第三層には大伴家持、第四層には孝謙天皇、第五層には桓武天皇の母の高野新笠の歌が読み込まれているのだ。

ということは…、
上の25文字の万葉仮名は、5通りに読める! つまり、5つの歌が読み込まれている!鼠~ことなのだ。

これは、ほんと、すごいことだ。すごすぎる!

これほど複雑で精緻な文学、というかシンボリズムをつくりあげた古代の日本人の頭脳には驚嘆せざるをえないが…、それを1千年後に解析し読み説いた小川秀之という天才の頭脳も、アインシュタインや、スティーヴン・ホーキングや、イヴァン・イリイチを凌ぐだろう。

鷲的には、もっと驚いたことがある。

この本に大きな影響を与えたのは、なんと!飯山一郎だというのだ。

そうして、この本の中盤あたり以降では、「飯山一郎」の名が何度も何回も連発されているのだ。

これには鷲もビックリして仰天してしまったが、そのあたりの解説は後日ということで…、先ずは、この本、『額田王の童謡(わざうた)』を、日本文化の深奥さを堪能したい全ての日本人に一読、いや、熟読をおすすめしたい。

ようするに…、
上のアフィリエイトをクリックし、アマゾンから買って読んで猪ー大寝!鼠~ことです。はい。
2014/08/24(日)  飯山一郎は、いま、読書の (2)
本屋では買えない非売本に書かれている真実
水・城
最近、感銘(=衝撃)を受けた非売品の書籍、とりあえず2冊。
左は、志布志市の「NPOオアシス水環境研究会」の本村(ほんむら)輝正先生が著した『鹿児島湧水百科』は、500頁もある大著で、鹿児島の湧水(地下水)の正確な調査・分析データが満載である。
右は、小田原在住の鷲の畏友・松陰宣徳氏(僧侶)が参加した古城調査の膨大な記録と解説書、『足柄城』。

鷲は、市販の本よりも、本屋では買えない非売の本を読むのが好きだ。
売らんかな!の市販本よりも、真実を記録しておきたい!という情熱のこもった非売本のほうが、真実の重みがズシリ!と鷲の心を打つからだ。

上の2冊は中々手に入らない書籍だが…、左の本は丸山一氏(志布志市議)が、右の本は松陰氏本人が贈呈してくれた。

どちらの書籍も、真実は常に隠蔽されてしまい、世の中には出てこない!ということを痛感させる貴重な資料だ。

『足柄城』は、小田原城とその出城である足柄城が日本の歴史を大きく制約してきたことを確証するゲオポリティーク(地政学)の本だ。
(徳川家康による江戸と関東の開発と発展も、小田原城と足柄城攻めが切欠(きっかけ)であったことを想起せよ。)

鹿児島湧水百科』も、本当の真実を記録した貴重な本だ。
本村先生が命を懸けて調査してきた鹿児島の湧水(地下水)の実態は、役所やマスコミの発表とは全く逆で…、たとえば志布志市の地下水は驚くほど硝酸態窒素によって汚染されている!という事実。これには、大きな衝撃を受ける志布志市民も多いだろう。

しかし…、
本当の真実は、世に出て行かない。必ず隠蔽されてしまう。
隠蔽するのは、いつも官僚や役人であり、政治家であり、マスコミだ。

官僚や政治家やマスコミが言うことは信用するな! これが世の中の真実を知るための第一歩となる! 鼠~ことを良~く納得させてくれた2冊の貴重な非売本を熟読する「読書の夏」である。

暑い! 心も頭も燃えるように熱い!
2014/08/23(土)  飯山一郎は、いま、読書の
専門書で 高価な本だが…
koka
お茶の成分と身体に与える影響について、これほどアップツーデイトな情報を網羅的に記載した研究書は、お茶の本場・中国にも無いだろう。ただし、漢方医学ではお茶の効能は(放射線抑制作用を除いて)研究され尽くされている。
この研究書の文章は、一般の読者が読みやすいように書いてあり…、それは、やさしい文章で書かれた飯山一郎の論文と同じく好感がもてる。(爆)
ただし高額すぎるので、鷲のファンは無理して買わずとも、鷲が追々と引用し解説していく所存。

『あらびき茶』が売れすぎて、お茶の粉を詰める特殊な袋が在庫切れ!
そのため、いま、アマゾンでは販売中止!という恥ずかしい事態。
能力がないので、在庫管理が難しいです! (T_T)
その点、ギリギリの在庫で生産を円滑に切り回すトヨタの「カンバン方式」ってのは、すごいわ!

いっぽう鷲の頭は…、少々ボケが入っているが、知識を詰め込む袋はまだまだ沢山ある。知識を詰める袋の在庫切れは当分ない…はずだ。

だっから、鷲は、ヒマをみては(たとえばトイレの中)、読書に余念がない。

だっけど、いま読んでる『茶の機能』というブ厚い専門書は読み甲斐がありすぎて、トイレに1時間も雪隠(せっちん)詰めだ www

鷲の読書法は、面白い所を読みまくる!という方法で…、高校時代に『チャタレー夫人の恋人』を原書で読んだが、読んだのはアノ場面だけだった ww

専門書・『茶の機能』で一番面白かったのは、第2章「茶の疾病予防機能」のなかの『放射線の生体影響に対する茶の抑制効果』という論文。
これは信頼と確信の持てるエビデンス(論拠)になっていて熊本大・太田准教授のハッタリ論文は信頼性がゼロ!)放射線障害を茶のタンニン類が抑制することを明確に述べていて、その説得力は読者の安心感を引き出す…。すばらしい!

ともかく、茶は、放射線障害を抑制する! まして『あらびき茶』は茶葉を粉にして丸ごと飲んでしまう!という画期的な飲み方なので、放射能を抑制する効果も大であろう。(このへんの専門的な研究を行う研究所を鷲らは、近々、志布志市に開設する。)

アマゾンでは『あらびき茶』が在庫切れ!という状況なのに、『あらびき茶』の効能を説くなんて目な話なんだが…、勘弁してほしい。

それでは皆様、良い週末を! チャオ!
2014/08/22(金)  米のとぎ汁は乳酸菌の宝庫
快挙! 京都学芸大学の若手研究員
京都学園大学
 10月19日(土)~20日(日)に開催された日本生物高分子学会2013年度大会において、大学院バイオ環境研究科博士課程後期2回生の中田達矢君が、若手の優秀な発表に対して贈られる優秀発表賞を受賞し、表彰されました。

 発表題目は、「米のとぎ汁発酵液によるトマトかいよう病菌の増殖抑制に関する研究」で、発酵させたコメのとぎ汁によって、トマトを枯死させるトマトかいよう(潰瘍)病菌(Clavibacter michiganensis subsp. michiganensis)の増殖が抑えられる現象は、発酵液に含まれる乳酸菌が生成する成分によるのではないか、という研究です。

 優秀発表賞は学会大会の若手の優秀な発表に対して贈られるもので、今大会では中田君を含めて8名の若手研究者が受賞しました。中田君はバイオ環境学部第1期生で、今後の活躍が期待されます。
 (農業生産学研究室 關谷次郎) (上の記事のURL)
メンバー
若手優秀発表賞受賞者。後列左から2人目が中田君。
前列左から芦高恵美子大会実行委員長、植野洋志学会会長。

快挙である! 米のとぎ汁ファンにとっては嬉しいニュースである。
なにしろ…、
発酵させたコメのとぎ汁によって、トマトを枯死させるトマトかいよう(潰瘍)病菌の増殖が抑えられる現象の研究が評価されのだから。

まぁ、米(コメ)というのは、稲(イネ)という植物の種(タネ)だ。
この種(タネ)が発芽する日まで、腐敗菌や病原菌による病害を防いでいるのは乳酸菌だ。
種(タネ)に大量の乳酸菌が付着しているのは、病害を防止して種(シュ)を保存するためだ。

3年半前…、
鷲が米とぎ汁乳酸菌を世に問うたとき…、片瀬久美子なんかが、
「米のとぎ汁を放置して腐った液体なんか」は、雑菌だらけで危険!などと、「科学ジャーナリスト」にしては危険なほどの無知蒙昧(むちもうまい)さを披露してくれたっけ。

だが、鷲は、米とぎ汁のなかの乳酸菌が病気を防ぎ、光合成細菌が放射性物質を取り込むことを確信していた。

この確信はズバリと的中して、米とぎ汁乳酸菌のなかの「雑菌」が原因で病気になるヒトなどは皆無であった。

あれから3年半。米とぎ汁乳酸菌の病害抑制効果を実証する研究が評価されて賞をもらった!というニュースは、ほんと、芽出たい!
2014/08/21(木)  あらびき茶 爆発的なヒット!
お詫び: 売れすぎて 袋が在庫切れ
売り上げ爆発
♪お袋さんよ~ ♪お袋さ~ん
と森進一のヒットソングを心をこめて歌ったが…、
『あらびき茶』の粉を封入する袋が在庫切れになってしまった。
この1週間…、
とにかく!驚異的で爆発的な売り上げだった袋入り『あらびき茶』。
何の販売戦略もなしに、素直な気持ちだけで発売したのだが…、
売れるの売れないのって、驚異的で爆発的な売り上げ!
気がついたら…、
『あらびき茶』の粉を入れるPETの袋が在庫切れ。
窒素ガスを封入する特殊な袋なので、納品に時間がかかる…
袋の到着は来週なんだってー。 (T_T)  m(__)m
♪お袋さんよ~ ♪お袋さ~ん

アマゾンのコメント欄に、「香りがない」の「無農薬じゃない」のとヤッカミのネガキャン文が投稿されるほど 『あらびき茶』は売れに売れた!

まず、『あらびき茶』は、世界一!と自負する香りの良さをお届けするために缶や袋には窒素ガスが封入される。(その特殊な袋が在庫切れになった…。)

次に農薬の問題だが…、ヤッカミ屋は「ハリケーンキング(人工台風機)で農薬代が5分の1になった」とかいう8年も前の新聞記事を根拠に、「ほら、農薬を使ってるべー」などと言う…。
しかし、その後ハリケーンキングは改良に改良を重ね、害虫を吹き飛ばす能力が何倍にもアップしている。

さらに、害虫を吸い込む強力な吸入ロボット(最新鋭の巨大な掃除機)や、害虫の巣や卵を微細な霧で水攻めにして殺してしまうスプリンクラーシステムも全面的に採用した。

さらにさらに、てんとう虫や、蜘蛛や、マルハナ蜂など、害虫を食いつくす天敵昆虫も大繁殖させた。

この蜘蛛やてんとう虫を殺さないためにも、和香園の茶畑では農薬を使わないし、使えないのだ。

これらの事象は、鷲に言わせれば、無農薬!なのだ。

ただし酢酸系の有機農薬なども、これを使うと法的には「無農薬」とは言えないらしい。が、鷲の基準では、『あらびき茶』は無農薬なのだ!

無農薬!で、放射能ゼロ!で、最も香りの良い一番茶が原料で、アミノ酸含有量が日本一で、まろやかで優良な茶カテキンがタップリの『あらびき茶』。

このことを日本中の愛飲家が圧倒的に支持したからこそ、『あらびき茶』は、アマゾンの日本茶ランキングで1週間以上もダントツのトップを維持してきたのでR。

そうは言っても、今晩からアマゾンでは『あらびき茶』が買えない…。
(缶入りの『あらびき茶』なら、『ぽんぽこ笑店』で買えます。)

それにしても…、売れに売れて売れすぎの『あらびき茶』。すごい!

みなさん、ほんとうに ほんとうに、ありがとう!
飯山一郎、心から礼を言います。 (T_T)  m(__)m
2014/08/20(水)  すべてはサバイバルのため
サバイバルごっこは楽しいが…
survival
サバイバル(survival)とは、災害などの生命の危機から、何とかして生き残ること。何としても生き抜くこと。そのための知恵と技術と覚悟。
われわれは、いま、まさしく命がけ(死ぬか?生きるか?)のサバイバルの崖っぷちに立たされている…。

この3年半、鷲は書きまくってきた。懸命に情報を発信してきた。
なぜか? サバイバルのためだった。

鷲の愛する家族や同志や友人たちが、今の大災厄の時代を病気をせずに、たくましく、しなやかに生き抜き、生き残ってほしい! と衷心から願うからだ。

癌のことを書くのも、「牛ー病院へは行くな!」と叫ぶのも、「乳酸菌を自宅で培養しよう!」とか、「うつぶせで寝よう!」とか、「熱いアスファルトの上で岩盤浴を!」とかのバカげた話だって、すべてはサバイバル=生き残りのためだ。

シャープの空気清浄機の販促も、「乞食選挙なんかに参加するな!」 と喧嘩を売ったのも、『あらびき茶』や蜂蜜のキャンペーンも、癒しの医療の提案も…、ぜーんぶサバイバルの知恵の一環だ。

ひとことで言えば、
「自分と家族の健康のことだけを考えて生きてゆけ!」 ということなんだが…、それは大疾病時代が目前に迫っているからだ。
チェルノブイリ事故後の北ウクライナ住民の疾病罹患状
after4
四年目以降、軒並みに悪化の一途をたどっている。
間もなく地獄が来る…。

マスコミが一切何も「悲劇」を報道しないなか…、森の大木が朽ちるようにニッポンは静かに死んでゆく。

その地獄を見つめながら…、せめて鷲の愛する家族と同志と友人たちが、前代未聞の大疾病時代を病気をせずに、たくましく、しなやかに生き抜き、生き残っていくための知恵と技術と展望を、覚悟を決めて鷲は書いてゆく。

鷲は、絶対に自殺はしない男で(笹井芳樹博士も「絶対に自殺しない!宣言」をしておけば良かったのに…)、殺されそうになったとしても、知恵と技術の返り討ちで殺してしまう!という訓練をしているので…、けっこう長生きするだろう。

鼠~ワケなので…、変わらぬ御愛顧を賜りたい。>皆の衆
2014/08/19(火)  5年で半分が死んでしまう 今の癌医療
生存率? 殺人率というべきだろう
がん治療の成績は、5年生存率50%
50%のうちの何人かは、昨日まで元気だったのに、検診を受けたら癌を宣告され、「余命三ヶ月!」とまでオドされ、やむなく切除手術や抗癌剤治療を受け…、ボロボロになって死んでいった人も含まれているんだろう。
今の癌医療は、ほとんど犯罪(殺人)だ!

今朝も…、
「私の父は83歳で元気なんですが、たまたま検診を受けたら悪性の肺癌がみつかり、このままだと余命三ヶ月!と言われました。どうしたらいいでしょう?」 という電話相談が福井県の方からあった。
こんな電話が1週間に何回もかかってくるので、鷲は頭痛が痛い。

癌の宣告をする病院が激増中!』にも書いたが…、いま、日本中の病院で「癌の宣告」が乱発されている。癌患者を「粗製乱造」しているのだ。

その結末は、「5年後の生存率50%」という恐るべき殺人率である。

えらそうに「5年生存率」などと言うが…、
QOL(クオリティ・オブ・ライフ、健康で人間らしい生活)という観点から言えば、病院で癌の治療(三大荒療治)を受けた瞬間から社会人としては死んだも同然のボロボロの身体になるのだ。

それでもなお!
「早期発見して、早期に切除手術を受けましょう!」
などという頓馬な悪魔ばかりなのだ。日本の医者は。
だっから、「早期発見・早期治療」などと言う医者には、絶対に近づかないほうが賢明だ。

今後、この国は、癌が大発生する時代になる!
それでも、(癌患者を粗製乱造するための)癌検診や癌の治療は絶対に受けない! という覚悟は、今後の日本で生命を永らえるための鉄則である。

そういう覚悟をした「がん難民」や「医療難民(「今の医療は受けたくない!」)」といった“覚醒人”が、いま、激増中である。

この「医療難民」を優しく癒やす“癒しの医療”が、間もなく鹿児島の地で始まる。

この“癒しの医療”は、従来の医療とは全く異なる医療形態になる。

「治療はしない!」 「投薬もしない!」 「癌や糖尿病や高血圧は自力(免疫力)で治す!」 「癌細胞を活かす!」といった考え方に立つからだ。

ともかく今、日本の(殺人)医療を鹿児島から変える!という志(こころざし)をもった“覚醒したドクター”たちが志布志に集結しよう!としている。

ほんと、たのもしいかぎりだ。
2014/08/18(月)  “癌”を恐怖するのは共同幻想だ
吉本隆明の『共同幻想論』は必読書だ
共同幻想論     
『共同幻想論』(吉本隆明著)は、往年の大ベストセラーだ。
吉本隆明は 『遠野物語』を題材にして「共同幻想論」を説いた。
山奥に棲む妖怪に村人が「神隠し」にあうという伝説(共同幻想)に村人たちが恐怖感をいだいてきた…、このショックドクトリンは「“癌”という共同幻想」に通底している。

50年ほど前は、癌で死ぬ人などいなかった。
そもそも、「癌」という病気がなかった。

その後、
「癌」という病気に罹ると、牛ー助からない! 「癌」ほど恐ろしい病気はない! という話が世の中に広まって…、
やがて、「癌」で死んだ! という弔報が増えはじめた。

そのうち、「癌は、早期に発見して早期に切除すれば治る!」という話になって、何十万人という人が、胃を全摘出されたり、乳房を全部切除されてしまうようになった。

胃を切除されたあとも、ピシバニールとかクレスチンといった劇薬の抗癌剤を打たれ、脱毛と激烈な嘔吐に苦しみながら死んでいった。

ピシバニールとかクレスチンといった劇薬は、何と何兆円も売られたが、効果なし!ということで販売が中止された。(これではピシバニールを打たれて苦しみもがいて死んでいった患者さんが浮かばれないでしょう。)

しかし、いまも、患者が激烈に苦しむシスプラチンといった抗癌剤が平然と処方されている。

死すプラチンというクスリの恐ろしさ! ためしにその効能書きを読んでみて下さい。ほんとに恐ろしいクスリです。

患者にクスリ出すのに効能書きを読まない医者が多いという (最近の例:東京女子医大のプロポフォール殺人事件)。今の医療は、クスリだけでなく、医者も恐ろしい存在なのだ。 (参考:『病院は殺人機関なので、行くな!』)

あれもこれも、み~んなが「癌は恐ろしい病気だ!」と恐れおののき、「癌は早期発見して治療すべきだ!」という共同幻想を信じ込んでいるからなんですな。

きょうの『文殊菩薩』に載せた「早期発見・早期治療」を必死に説く医者の文章…、これを信ずる者は救われない! と断言しておきます。

2014/08/17(日) 【必読】 がん:死ぬも生きるも 考え方次第だ
必ず勝てる考え方、必勝法はある!
必勝     
何事も、勝てるかどうか? それは考え方次第だ。
仕合せになれるのか? それとも不幸になってしまうか? これも考え方次第だ。
「癌」で死んでしまうシト。「癌」で長生きするヒト。 その分かれ道は考え方の差。

抗癌剤を処方されたら、ハゲ頭になってしまった…。
これは、その抗癌剤が細胞分裂が活発なガン細胞や毛髪細胞を殺してしまうからだ。

癌は早期発見して切除してしまえ! 癌細胞は抗癌剤や放射線を使って全て殺してしまえ!
こういう荒療治の根本にあるのは、“殺しの思想”である。悪いモノは殺せ!という考え方だ。

『世界人口削減計画』という考え方も “殺しの思想”だ。

がん医療も、ワクチン接種運動も、世界人口削減計画も、原発推進運動も根っこは同じなのである。
(ちなみにオボちゃんを叩きまくる連中にも、“殺しの思想”がある。

鷲は“殺しの思想”が大嫌いだ。
鷲は“活かす思想”だけで生きてゆく!

たとえば、「癌」についても、鷲は徹底して“活かす思想”で対処する。
どうするか?

結論から言えば…、
「癌」を活かす!のである。 どういうことか?

癌細胞は細胞分裂が活発で、無限に増えてゆく…。この生命力が豊かであることの秘密は、癌細胞が生命エネルギー(ATP、アデノシン三リン酸)を活発に生産するからである。

この生命力にあふれた癌細胞は、殺すべきものではなく、活用すべきものである!

実際に、癌細胞の生命エネルギーは、われわれの身体のなかで活用されている。

たとえば、マクロファージ(呑食細胞)である。
貪食細胞は、癌細胞をドンドン食べる。喜んで食べる!
栄養のある癌細胞を食べたマクロファージは、元気になる。

マクロファージが元気になれば、免疫力があがる。
つまり…、
癌細胞は、なんと、免疫力アップに貢献しているのだ。

おそらく…、
免疫力アップに役立つ癌細胞の数は、一日に五千個程度がふさわしいのだろう。
だっから、われわれの身体は、一日に五千個程度の癌細胞をつくるようになっている。
人間の身体は、伊達や酔狂で、あるいは間違いで癌細胞をつくっているわけではない! キチンと計算されているのだ。

癌細胞が免疫力アップに役立つ細胞だとしても、一日に数百万個も、数千万個も出来てしまったら、これは大変なことになる。(その大変なことが、いま、東日本では爆発寸前まできている…。)

ともかく…、
「癌細胞を活かせ!」という考え方と、「癌細胞は殺せ!」という考え方の差は、月とスッポンの差以上に大きい。

どちらを選ぶのか? 生死の分かれ目になる選択肢だ。
2014/08/16(土)  タレント爺さんには休日がない
鷲は連日、ベランダで口演会
ベランダ
鷲の接客コーナーはベランダだ。ここに椅子がわりのコンテナボックスを並べ、杉板が座布団がわり。痔主の客は痛いだろうな~ww

大震災以来3年半、鷲は一日も休みをとったことがない。
1日平均3組、多い日は6~7組の来客があるからだ。
このブログ書きも、365日、一日も休んだことがない。

来客の半分は、鷲の顔を見にくるだけのミーちゃんファンだ。
こんなにも人気のあるタレント爺さんになろうとは! …想定外だ。
「人気」というより、「元気」が有り余る人寄せ老パンダの宿命だ。

先日は、突然のスコール(にわか雨)に、客たちはベランダの屋根の下に逃げ込んだが、鷲は大雨のなか、ビショ濡れになりながら演説をブチ続けた…。
こんな珍獣のような元気一杯の爺さんを見に来た客たちの好奇心を鷲は満足させた。(爆)

仁術より算術優先の強欲医者に癌を宣告されて不幸のドン底に沈んだ客も、けっこう多い。

「あちこちに転移して、やがて死んでゆく癌という病気は、じつは存在しない。医療産業がデッチあげたウソ八百だ!人は癌では死なない。癌の治療で死ぬのだ!」 という真実を、鷲が懸命にブツと全員の目が生き生きと輝きはじめる。

このベランダで、あるいは電話で、鷲は何百人の「癌患者」に自説を語ってきた…。
鷲を信じて癌治療を受けなかった「患者」は一人たりとも死なず、病院で癌治療を受けた患者の大半は三途の川を渡って行った…。
なぜなのか?
その真実を、鷲は近々、ここに書くつもりでいる。
2014/08/15(金) 飯山一郎が 『あらびき茶』 を激賞する理由
見よ! この健康増進の効能
茶カテキンとは、「フラボノイド」(植物がつくる二次代謝物)や「ポリフェノール」(植物の色素や苦味の成分)の一種で、生命活動を活性化する成分のことだ。

茶葉にはカテキンが大量に含まれているので、栄西禅師の時代から茶葉の健康増進と健康回復の薬理作用が注目されてきた。

過酷な日本社会では、何よりカニより、政治より経済より、健康こそが至宝であり、健康の維持と増進を最優先しなければ生き延びていけない。

健康増進のため、また、病気にならない健康体づくりのためには、免疫力が必須であり、免疫力の向上のためには、乳酸菌、茶葉、蜂蜜、酢などの食品と、運動による血流増進と、身体を冷やさない生活を心がけねばならない。

何度でも言うが…、茶葉の生理活性作用は、ずば抜けている!

生理活性作用とは、血圧上昇抑制作用、血中コレステロール調節作用、血糖値調節作用、抗酸化作用、老化抑制作用、抗突然変異、抗癌、抗菌、抗う蝕(虫歯)、抗アレルギー作用などなどである。
(抗ウイルス作用にいたっては、タミフルの100倍!という説もある。)

まさに 茶葉は百薬の長! なのである。

あらびき茶割りの焼酎は千薬の長であり、そこに蜂蜜を入れれば万薬の長になり、仙薬となる。

しかもだ、何と言っても茶葉は安い! のである。

健康のために、あるいは病気を治すためにと、高価・高額のクスリやサプリを買っている阿呆が世の中には多い(阿呆をダマす詐欺師も多い)が~、和香園の『あらびき茶』なら、財布は全く傷まない。

これで鷲が『あらびき茶』を激賞している理由がお分かりと思う。

もっと言えば…、
病気を治し健康を増進させる特効飲料である『あらびき茶』を、鷲は、「国民飲料」に育てあげたい!と願い、「国民運動」にする企画も練っている。

過酷な日本社会では、エビよりカニより、政治より経済より、健康こそが至宝であり、健康の維持と増進を最優先しなければ生き延びていけないからだ。

あらびき茶』を広めることは、隣人を、同志を、そして日本人を救うことになるからだ。

だっから皆の衆も『あらびき茶』を一人で飲むだけでなく、隣人や友人に売って欲しい。日本中に広めて欲しい。

本業を怠らずに、副業として『あらびき茶を売る!』というサイドビジネスを始めて欲しい。

あらびき茶を売ることが、隣人を助け、同志を救い、日本人を頑健にする高邁な運動なんだ!との確信と信念を持って、あらびき茶を日本中に売って欲しい!

そのために、鷲は、“副業開始!”と宣言された方には『あらびき茶』を卸価格でお売りすることを検討している。

いま現在は『あらびき茶』が売れて売れて発送業務が追いつかないので、卸業務の詳細は後日に発表します。
2014/08/14(木) 無薬育ちの茶葉だから 丸ごと飲める
無薬で茶葉を栽培! その秘法は?
日本の農薬使用量は、ダントツの世界一である。
日本の農業は、農薬なしには成り立たない! 日本は農薬大国・農薬立国なのである。

そのなかで、ほぼ無農薬(無薬育ち)での茶葉づくりを成功させた鹿児島の和香園にはノーベル賞を上げたい。

まぁ、ノーベル賞なんてゆー世論操作用の飾り道具など貰わなくても、和香園は農薬購入費や化成肥料代がゼロなのでノーベル賞の賞金の何倍もの利益が還元されてくる。

カネのことなんかより、焦点は、健康だ。
無薬でビタミン・ミネラル・カテキン・アミノ酸が日本一の茶葉を丸ごと粗びいて粉にした『あらびき茶』。これは健康にEーどころか、免疫力が激増する!というので売れに売れている。
「こーゆーを待ってました!」 という商品なのだろう。

和香園は、茶葉をほぼ無農薬(無薬育ち)で栽培することに成功した!
その秘密兵器は、「ハリケーン・キング」という機械だ。
これは、台風なみの嵐(強風と豪雨)を起こして、茶葉についた害虫を吹き飛ばしてしまう70馬力の機械だ。(吹き飛ばされた害虫は、地面に落ちてアリに食われてしまう。)

「それでも、ウンカ、スリップス(アザミウマ)、コナカイガラムシは、なかなか駆除できないだろう! これに手を焼いて、結局は農薬を使うのではないかな?」 と質問してきたシト(農業の専門家)がいた。

たしかに、ウンカ、アザミウマ、コナカイガラムシには、どの農家も手を焼き、農薬を使ってきた。
しかし、和香園は農薬を使わず、知恵を総動員した。

ウンカやアザミウマは、30数馬力!という強力な吸引器(巨大な掃除機)で吸い取ってしまう。

コナカイガラムシは、スプリンクラーで間欠的に微細な霧を吹きかけ卵や巣を腐らせてしまう。これで絶滅してしまう。

どうです? 無薬で育てる茶葉づくりは、まさしく知恵の勝負だったのです。

そしてなにより、乳酸菌を使った土壌づくりによって、常に健康な茶葉が育っていることも大きな要因だ。

人間も農作物も、元気がなくて弱いと、その弱いところから病気になる。
不健康な野菜などの農作物は、不健康だから害虫に喰われるのだ。

和香園の茶葉も、そして、飯山一郎サンも、弱いところがなくて元気なので病気にならないワケ。

だっから、農薬やクスリなどは一切不要!

もっとも鷲は、和香園の『あらびき茶』だけは、滋養強壮薬だと思ってガブ飲みしてるけどな www
2014/08/13(水)  ヤヨブー 熱唱!
プロの歌手として歌う命がけの歌
ヤヨブー熱唱
ヤヨブーはプロの歌手であるが、鷲の家に来ると、皆と一緒に楽しみながら歌を歌っていた。
しかし、今宵は違う。
鷲は、今宵、ヤヨブーにはプロの歌手として本気で歌を歌ってもらった。
さすがプロである。迫力があった。

鷲は、いま、あるプロジェクトを企画している。
そのプロジェクトは、鷲にとっては、命がけの大事業である。
だから、その企画には、何としてもテーマソングが必要なのである。
そのテーマソングの構想とアイディアは、鷲が考えだした。
音楽の形式も、鷲が構想を練った。
どんな形式なのか?

その歌は、今のところ3番まであるが…、
  1番は、イタリアのカンツォーネ風。
  2番は、おフランスのシャンソン風。
  3番は、景気のEー日本の民謡風。
と、非常に変化に富んだ形式になっている。

その変化に富んだテーマソングが訴えるプロジェクトは、鷲が愛する日本と日本人に大きな変化をもたらす!

日本と日本人を元気にする!

そういう元気一杯のプロジェクトなのだが、今は詳しいことは言えない。

だから言わない。

でも…、
あとで必ず言うから、今のところは勘弁して猪ー大寝!>皆の衆
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おやすみなさい

いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆

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