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千葉県では、「フルヤの牛乳しか飲まない!」という家が多い.
たしかに、絶妙なコクがあって感激するほどに美味い.当然に売り上げもウナギのぼり.工場は祝祭日も休みなしのフル稼働だ.
問題は、排水量が増えて汚水処理装置がパンク寸前になってしまうこと.さらにバルキングや、多量の余剰汚泥の発生も大きな悩みのタネになっていた.
…そこで、究極の解決策としてグルンバエンジンが採用されたのである.
←左図は、稼働中のグルンバエンジン.
グルンバは、何もなかった既存処理槽の上部に設置され、汚水処理場の景観は、いかにもプラント風になった.
●改善工事の概要
*調整槽の機能を保ち、散水ろ床方式に転換。
*汚水を「グルンバ」(汚水を激しく回転・すり合わせSSを超微細化する装置)に導く。
*さらに曝気し、接触材を充填した調整槽の上部から散水。
*生物処理を促進する発酵菌培養装置の設置。
●改善工事により、お客様のご要望の−
1.槽を増設をしない。
2.処理施設全体の能力を大幅に向上させる
3.改造費用・維持管理費用を削減。
4.処理装置を停止せず、改造工事を行って欲しい
以上を満足させるリニューアルを実現した。